尊敬する人は誰ですか?それはこの日記を読んでからも変わりませんか?

※「人生2度目の声変わり」の続きです。

 坊さんが妄想しています。

………

……

…違った「猛走」だ。
さすが「師走」って言うような忙しさで、なかなか日記も書けません。
書くネタは色々たまってるのに、書く時間がないのよ。お蔵入りも出てくるな…
今日はOPERA座でクリスマスパーティがあって(常連さんが勝手に集まって
飲む予定を立てただけだから、いつもとほぼ同じだけど…)、
女性陣はサンタ、男性陣はトナカイetcの仮装をする予定になってたんだけど、
俺にはその準備をする時間もなく、今夜は私服で浮いてると思われます。
 まぁ、それはさておき、モッチィの2次会の様子からお届けしていきましょう。

 

 披露宴が終わると、2次会の幹事グループは急いで退場する。
披露宴が終わったのが18時過ぎで、2次会の開始予定が20時だったから、
片道1時間の移動を考えると、準備の時間はカツカツなのである。
 披露宴の参加者を見送る新郎新婦とそのご両親。
さすがにココをスルーするわけには行かない。
いくら急いでたって優先順位はわきまえてるからね。
 俺と筒井が真っ先に挨拶の列に並んで、まずはモッチィのご両親とご挨拶。
俺はモッチィのお父さんとはこの日が初対面だったんだけど、
なぜか顔がわれてて「君が麻生君?」って聞かれたのにビックリ。
釣り好きだって話をよく聞いてたんで、「今度は一緒に釣りを」なんて話を
しましたよ。
(2人のご両親とのエピソードは、まとめて後ほど紹介予定)

 一通り挨拶を終えて式場を出ると、平井さんのエスティマに飛び乗り、
急ぎ浜松市街へと移動を開始。
しかしここで手痛いハプニングが発生。
かなりの量のお酒を、さらにはチャンポンで飲んでいた俺が、
山道の運転に酔ってグロッキー状態に入ってしまったのである。
 そうは言っても移動を停滞させるわけにはいかないから、
孤独な戦いに突入。
前日に2次会会場への景品の搬入とかを済ませてて、車でのアクセスは
一緒にいたクピンも十分に把握してたから良かったけど、とてもじゃないけど
道案内をしているだけの余裕はなかったですね。
2次会の準備も前半は使いものにならなくって、筒井達には迷惑をかけたな…

 ちなみに、チャンポンすると悪酔いして気持ち悪くなるってのは、
医学的にはデタラメだって知ってた?
ワインは個人差で頭が痛くなることがあるみたいなんだけど、それ以外のお酒は
全てアルコール成分でしか酔い具合に影響をあたえないらしい。
要はどんな酒類でもアルコールと考えれば一緒だ、と。
 じゃ~何で「チャンポンすると悪酔いする」ってな噂が出てきたかって言うと、
酒類によってアルコール度数が違うから、まずビールを飲んでて強いカクテルに
切り替えた場合、ビールと同じペースで飲んでたら、アルコールの摂取量は
2倍3倍になる計算になるし、味も変わるから味覚がリセットされて
飲む量自体が増える傾向にあるってのが原因らしい。
 だもんで、ちゃんとアルコールの摂取量とか酔い具合を把握してれば、
チャンポンすると酔うって言って、単一のお酒しか飲まないのはもったいない。
ようするに自己管理が大事、と。で、麻生はそれに失敗した、と。

 2次会会場に着くと備品を運び込み、受付の準備とプロジェクターの準備。
入場のときに使うメディアファイルとプロジェクターの設営をした俺は、
一旦会場外へ出て好いざましをしながら客待ちをすることに。
 まず到着したのは王様とノズーの2人。こちらは大学の研究室が一緒だった
大学院生のコンビである。会場が準備中だったから、そのまま接客の酔いどれ。
会うのはマウノーンの結婚式以来の約1年ぶりなんだけど、マウノーンの
結婚式のときも2次会の幹事をやってたから、ほとんど話せなくって
ずいぶん久しぶりに話した気がしたな。
今回も2次会の最中は、幹事席に近いところにいた人と話したぐらいだったし。
 準備が整って王様たちを会場に案内すると、ちょうどいいタイミングで続々と
出席者が顔を出し始めた。
 それにしても、やっぱりモッチィの友達ですね。
まず最初のチェキの撮影で組体操のピラミッドを作っていたフットサル仲間たち。
そして店に入って来る前からアフロやリーゼントのヅラでセットしてきた埼玉組。
いやぁ、兎も悪ノリする方だと思ってたけど、上には上がいますな。

 しばらくしてモッチィから到着の連絡を受けたのだが、まだ出席者が
そろっていないばかりか、披露宴会場からのバスすらも到着していない。
着替えてタクシーで来た新郎新婦が、途中でバスを追い抜いたらしい。
 そんなわけで、俺は今度は新郎新婦の接客をしながら、
会場の準備が整うのを待つことになった。
 モッチィたちと話しながら店のロビーで待っていると、披露宴に参加した
大学メンバーも到着し、ほとんどの参加者がそろったところで
筒井さんから「準備OK」の連絡が入る。
いよいよ、虎視眈々と準備を進めてきた2次会のスタートである。

 俺も新郎新婦を廊下に待たせて会場内に入ると、入り口の扉のノブをつかんで
入場のテーマが流れるのを待つ。
入場のテーマはサッカー好きのモッチィにちなんで、日本代表のテーマである
WORLD FOOTBALL ANTHEM」だ。
しかも、その前に「すぽ○と」のマ○デーフットボールで使われている
ファンファーレ(参考資料)を入れて、それにあわせて動画とスライドショーも
作りこんだという会心の入場テーマである。
ファンファーレに続き、入場のテーマが流れ出したら手拍子で新郎新婦の
入場を見守る算段で、実は新郎新婦の入場前には手拍子の練習までしていた。
 本当はこれにプラスして、入場の扉が開かれると、日の丸の旗を掲げた俺が
新郎新婦の前に立って入場を先導する…っていう開会式チックな演出も
用意してあったんだけど、2次会の参加人数が減っちゃって、
会場も一回り狭い会場に変更になったため、断念することになってしまっていた。
日の丸の旗もなかったから自作して、せっかくだからって言って、
よぉ~く見ると赤いが文字になっているっていう力作だったんだけどね。

モッチィ旗

 まぁ、それはさておき、入場のテーマとともに会場入りした新郎新婦は、
そのままプロジェクターの前に用意された席まで移動し、
筒井さんの「モッチィ・トモちゃん結婚おめでとう!!」のコールを合図に
バズーカ×4発が一気に炸裂。
コレはお客さんにも内緒にしてたから、お客さんも驚いたんじゃないかな?
 「ゴメン!ピストルの引き金がこんなに軽いとは知らなくって…」て言って
主人公を誤射する、ギャグ漫画みたいなコメントですが、撃っていた俺の
方としては、バズーカのデカさの割りにトリガーの手ごたえがすごく軽くって、
本当に撃ったのかどうか心配になったっけ。

 会場内がまだざわついているところで、間髪を入れず有無を言わさず、
筒井さんの司会によって平井さんの乾杯の挨拶へと雪崩れ込む。
前回の〆でちょっと触れたりもしましたが、意表をつく掛け声でしたね。

「今日は結婚おめでとうございます。
 ……えぇ……これからも、……僕たちも応援していきますんで、
 末永くお幸せに…ってことで………」

っていうような前置きを置いて、いよいよ乾杯の音頭だ。

「それじゃ~みなさん……

 …せぇ~の!

 カンパ~~~~イ!!!」(平井)

「かんぱ~い」(一同)

 いやぁ~、まさか乾杯の音頭で「せぇ~の」を使ってくるとは思わなかったよ。
しかも「せぇ~の!かんぱ~~い!!」は平井一人で言って、一同はその後に
続いて「かんぱ~い」言うたから、「せぇ~の!」の意味がなかったし。
 でも、話題騒然ですよ。3次会でも話題にのぼったし、4次回で

 そして新郎新婦が席に落ち着いたところで、ウェディングケーキが登場。
ケーキについても裏話をするんであれば、予想以上にオーダーメイドの
ケーキを扱っている店が少なくって、かなりの人に情報収集してもらったっけ。
けっきょくはFORCEでLIVEの打ち上げとかやったときに、でっかい
オーダーメイドのケーキが出ていたのを思い出して、FORCEの店長に
ケーキ屋を教えてもらったんだけど、みなさんのご協力に感謝です。

 ケーキ入刀を済ませると、次はビンゴゲームがスタート。
ビンゴの最後にちょっとした余興を用意していたから、ビンゴ自体にはひねりを
加えるのはやめて、オーソドックスに進めていく。
 景品のラインナップとしては…

1位:新型PS3 ←いいタイミングで値下げしてくれたからナイスでしたね。
2位:ディズニーチケット ←こちらは定番。
3位:小型加湿器
4位:「ワンピース」サンジのフィギュア ←コンビニの500円くじでGet
5位:「ワンピース」ブルックのフィギュア ←同じくくじでGet


 ってな感じです。
4位5位のフィギュアは、筒井とクピンと一緒に2次会の準備をしていたときに、
コンビニで一人1回くじに挑戦しようっていう流れになって、
3本中2本がフィギュアっていうえらく高配当な結果を修めたのである。
で、参加人数の変動とかの事情があって、景品にまわす予定だった
予算を削らざるを得なくなったもんで、そのまま景品に提供したのだった。
 もし予算に余裕があったら4位5位ともに、こちらのフラッシュローラー
なるものが、景品になる予定だったんだけど、結果オーライだったかもね。
店で見つけて、この動画を見ていたときには、ずいぶん食いついたんだけど、
今にして思うと深夜の通販番組的な魔力があったような気がする。
 で、まぁ…それ以外は他愛のないアイテム。
例えば、バスタオルの端っこに目盛りがついていて、体に巻くだけでメタボ
具合が一目でわかるメタボタオルとか、ダーツボードとか、マッサージ棒とか…

 てなわけで、そんな景品たちを賭けてビンゴに挑んでもらうわけだけど、
ビンゴした人から順に1位の景品から順次贈呈していくと、ゲームが進につれて
商品のランクが下がっていき、ゲーム意欲も失われちゃうんで、
ビンゴに当たった人はくじ引きをして景品がどれになるかわかるという
システムを採用した。
 でも、これだけではひねりがないんで、くじの中には「決勝進出」という
フダが2枚混ぜられていて、その「決勝進出」をひいた2人にはビンゴ終了後に、
とあるクイズに挑戦してもらい、そこで正解した人がPS3をGetし、
間違った人にはドアラのフィギュアが贈られることになった。
 そしてそのクイズと言うのは、簡単に言えば○×クイズである。
まぁ、でないと勝敗が決められないからね。
 で、そのクイズの内容はと言うと……
「あ~~~」と声を出しながら、息の続く限り両手に持ったマジックペンで
スケッチブックを塗りつぶしていき、スケッチブックを真っ黒にできたら○、
できなかったら×、と。コレをモッチィにやってもらって、回答者が答えるのだ。
まぁ、知ってる人は知ってると思いますが、元ネタはエスパー○東ですな。
 しかも気合を入れて、ゲーム説明のVも作成。
まずはモッチィのプロヒィール紹介に始まり、特技の「ものまね」で
モッチィにひとネタ披露してもらい、続く「尊敬する人」の項目へ。
 勘のいい人ならもうおわかりでしょうか?
そう、モッチィの尊敬する人の項目は空白になっていて、司会の筒井さんの
言葉に合わせてVを進めていくと…
その空白には「エスパー○東」が記入される、と。
 で、エスパー○東のえせプロヒィールを紹介して、コジツケでゲームの
ルール説明に入っていくわけである。
ちなみに、あくまでコジツケなんで、モッチィが本当にエスパー○東を
尊敬しているかどうかは謎ですょ。
 でも、さすがにスケッチブック全面を真っ黒にするのはキツイ。
2次会のゲームの頃には、モッチィが酔いどれている可能性も高い。
ってことで、限定された範囲を塗りつぶすことになった。
だいたい直径15ぐらいの丸だったかな。
 本当は5位までの景品は全部クイズ形式にして、コーラを一気飲みした後
豊橋駅から浜松駅までの駅を、どこまでゲップせずに言えるか?…とか、
トモちゃんの口にカールが何個入るか?…とか、
モッチィのモノマネのレパートリーの数は?(当然実演アリで)…とか、
いろいろ考えてたんだけど、時間的にキツイのと、主賓にあんまり仕事を
させちゃうのもどうか?ってことで、エスパー1本にしぼっていたりする。

 それではゲームの結果発表に行く前に、メインの景品の行方をご紹介。
まずは5位のブルックのフィギュア、こちらはモッチィのフットサル仲間の
人に当たったんじゃなかったかな?
当たったのが知りあいじゃなかったんで、あんまし定かな記憶じゃないっす…
 そして4位のサンジの方は我らが姉さんがGet.
しかししかし、2次会にはモッチィが埼玉で知りあったっていうグループが
来ていて、その中には小学生くらいの子供もいたもんだから、
サンジはその子のもとへ。さすが姉さんですな☆
 で、3位の加湿器も兎の麻衣ちゃんがGetして、驚くべきは2位。
2位のディズニーチケットは、まさかまさかの新郎の手へ!!
トモちゃんより先にリーチとかするたびに「モッチィ、なぜそのビンゴカードを
トモちゃんに渡さない!」ってなツッコミを入れられてましたが、
それが前フリになって、モッチィが2位を当てたときには盛り上がりましたな。
 あと、さっきちょっと話しに出てきた男の子には、丁度良くドラ○ンボールの
如意棒のおもちゃが当たって、当たるべき景品が当たるところに当たった
っていうシーンが多かったように思う。
 さぁさぁそして決勝進出の2名はコチラ↓

①大学の研究室メンバーであるトーキンマン氏
②兎団から山本

この2人だ。
そしていよいよモッチィ実演によるゲームが始まる。
2人には予めどっちが○でどっちが×かを選んでもらい、不正がないように
答えは伏せておいてもらい、丸の中が真っ黒だったかどうかは
会場の判断にゆだねるというシステム。
 結果的にPS3を手にしたのは山本だったんですが、兎の豪華商品Get率高!
1位~4位は全部兎のメンバーが独占って。
誓って言いますが、一切の不正は行ってませんよ。
まぁ、最後のゲームの結果は、ちょっと甘々な判断で山本が勝ったけど…
 ちなみにこの1位の景品であるところのPS3ですが、
この日山本は民宿橋本にご宿泊になったらしく、いまだに民宿に放置されている
らしいです。
女将であるところの姉さんは、これはもしかして靴下に突っ込んでおけば、
私がサンタさんにもらったことになるのか?!
って言ってたけど、ホントにいつ引取りに行くんだろうね、山本は。

 

 …さて、まだ2次会すら書ききれてないですが、今日はもうこのへんで〆
この続きは、可能な限り年内にアップ予定ですが……まぁ、期待すんな!!
 残りは2次会の後半…ってかフィナーレと3次会、4次会の内容を
軽くご紹介していく予定です。

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人生2度目の声変わり

 ♪マジカルミラクル マジカルミラクル
  レッツ声変わりぃ Ah~Ah~
  Ah~Ah~Ah~

 てなわけで、サブタイトルのように人生で2回目の声変わりを体験した麻生。
ホントは歌なんか歌えるような感じではないんだけどね…
まぁ、ぶっちゃけるとモッチィの披露宴&2次会&3次会&4次会で、
13時間ぐらい飲み続けてたら、酒ヤケしてまともに声が出なくなったのである。
もともと風邪をひいて以来、まだ咽が悪くってセキとか出てたのと、
披露宴でスタートダッシュがきつすぎて、後半はずっと梅酒を飲んでたのが原因。
甘めのお酒は喉を痛めやすいから、みんなも気をつけようねぇ☆

 そんなわけで、先週の週末レポが放置状態ですが、
それよりもモッチィの披露宴の方が大事なのは言うまでもないですな。
 モッチィの結婚式が行われたのは12月19日の土曜日である。
前日の金曜日には爺ちゃんの初七日があって会社を早退し、
法事までの空き時間はすべてモッチィの2次会の準備に費やし、
しかも急遽秀哉からも遊ぼうっていうお誘いを受けたもんだから、
前夜からもうダッシュ状態。
加減して飲んで2時には帰る予定だったのに、寝たのは5時だったよ……
でも、秀哉とあんなに飲んだのは初めてだったから、あれも大事な時間だったよ。

 そんな感じで明け方まで飲んでたわけだけど、モッチィの結婚式は神式の
結婚式ってことで、結婚式自体には親戚のみの参加。
俺たち友人一同は披露宴から参加ということで、昼過ぎに集合の予定だった。
それに甘えて、遅くまで飲んでたわけなんですよ。
(だとしたって、ダメジン街道に乗ってることは間違いないですな…)
 式と披露宴は、式を行う神社の近くってことで、三ケ日で開催。
参加する大学メンバーは浜松駅から出発するシャトルバスで向かうことに
なってたもんで、13時半に浜松駅に集合だ。
 13時頃に駅に着くと、クピンと丹羽を発見。
コッシーと熊千代さんも合流してバス停へと向かうと、ポカとマウノーン、
おーくんがすでに集まっていて、バスへと乗り込んでいった。
筒井さんと平井さんは受付も頼まれてたし、2次会の荷物もあったので、
平井さんの車で先に披露宴会場に向かっていた。

 1時間の道のりを経て式場へと到着、受付を済ませるとサッカー好きの
モッチィらしく、寄せ書き用にサッカーのユニフォームが用意されていた。
窓からはリゾートをイメージした庭とプールが、そしてその向こうには
浜名湖が広がっている。
さすがに12月だったからアレだけど、夏だったら衝動がうずいただろうな。
 会場に案内されるとすぐに新郎新婦が登場。BGMは神式のあの旋律だ。
さすがに登場のシーンは、かつてないほどに硬い表情のモッチィがいましたね。
新婦の方はこういう時って大抵おちついた感じなんだよね。いつも不思議だよ。
新婦の方が結婚式に対する憧れとか、希望みたいなのは大きいと思うんだけどな。
 そしてまず俺たちの心に波紋を発生させたのはテーブルの配置。
幹事グループの麻生、筒井、平井、クピン、それに加えてコッシーの5人は
高砂のすぐ前のテーブルで、事前にアポはなかったものの、モッチィだったら
何らかの無茶振りパス(挨拶とか乾杯とか)を急に出してくるかもしれない、
と緊張感をまとったままテーブルに着いていた。
だって楽器だとか樽酒とか、前フリか?!ってアイテムがそこかしこに…
 一方残りの大学メンバーは、間取的に高砂とテーブルの間に柱があるという
絶妙なポジショニングに「俺たちは隔離なのか?!」と笑顔で苦情をあげる。

 式が始まると、まずは鏡割りをして日本酒で乾杯。
その後いきなり歓談タイムが訪れたもんでテーブルで戸惑うものの、
やっぱり先陣を切って高砂に酒を持ち込む兎&コッシー。
 その後はシェフから挨拶と料理の説明があって、次々に料理が運ばれてくる。
この時に面白かったのが「食べるのに何を使うのか?」だ。
フルコースの料理なんかだと、用意されたナイフやフォークは外側から使うよね。
でもそこには1セットのナイフとフォーク、それに箸が用意されている。
そしてしょっぱなに運ばれてきた料理はちょい和風っぽい。
「箸か?それともナイフとフォークか?!」と思ったわけ。
 そこで俺たちは高砂に目をやると、箸で料理をつついている新郎新婦が。
「よし、箸だ、箸!!」と話し合って、俺たちも箸で料理を食べ始る。
 でも、実際はマナーがどうこうとか、恥ずかしさがあって…
ってなわけじゃなく、ネタとしてやってるわけ。
もちろん新郎新婦にもわかるような動きで、世間知らずを丸出しにしている。
モッチィも当然それをわかってたんだけど、ココにさらにかぶせてくるわけよ。
「新婦友人の女性陣はみなさんナイフとフォークでいってるけど…」と。

「!!!!…………やばい!ナイフとフォークだ!!」

すかさず、何事もなかったように箸を元に戻し、ナイフとフォークを手にする。
いやぁ、緊張の中にも笑いを忘れない芸人並みの魂が宿ってますな。

 その後もイベントらしいものは特になく、俺たちも心の波紋を鎮めると
おいしい料理と酒を堪能しながら和気藹々と披露宴を楽しんでいた。
 ただ、酒豪モッチィの披露宴だけのことはあったね。
そのラインナップは日本酒、ビール、スパークリングワインに白ワインの4種。
しかもどれもおいしいから次々に飲んでしまう。
 さらにそのうえ、挨拶に回ってきた新郎新婦のご両親。
わけあって(後ほど説明予定)新郎側・新婦側の両方のご両親と面識があった
俺たちだったから、どっちのご両親もひと際フレンドリーなのさ。
新婦のトモちゃんのお父さんなんて、前に会ったときとは別人のような気さくさ。
 そんな4人がそれぞれに酒瓶を持ってきてるの。
お父さんにワインをついでもらって、グイっと空けて挨拶をするでしょ?
お母さんは挨拶だけかな…と油断してたら「ビールでいい?」と注いで来るわけ。
さすがとしか言いようがないですな。
あの2人のフレンドリーさのルーツを見た気がしたっけ。

 お色直しの間には、参加することが叶わなかった結婚式の様子がDVDで上映。
BGMがかかってて式の生音声がわからなかったのがちょっと残念だったかな。
俺も小さい頃に1回出たことがあるけど、神式だとゆっくりした流れで
動きもほとんどないから、映像だけだと伝わりにくいところがあったのよ。
 でも、トモちゃんの白無垢は似合ってましたね。
2次会とかでもこの話題は、いろんな人が何度も絶賛してたもの。
式場の手違いで頭にかぶる白いヤツはなしになっちゃったらしいんだけど、
そしたらトモちゃんの顔がわかんなかっただろうから、むしろよかったと
言ってもいいんじゃないかな?(トモちゃんは残念だったかもしれないけど)

 お色直しが終わると式も後半に入って、Jazzの生演奏が始まる。
「星に願いを」とか「A列車で行こう」っていうスタンダードナンバーから、
「与作」のJazzアレンジverなんていうレアなナンバーもあって、
音楽好き&Jazz好きな俺や筒井、コッシーなんかはノリノリで手拍子さ。
演奏の後で演奏していた3人とも話したんだけど「音楽をなさってるんですか?
すごく盛り上がってて、私たちも楽しく歌えました」って言われたっけ。

 そして、ラストは感動のお手紙。
トモちゃんからご両親へのお手紙……あれはあふれてくる涙を抑えられなんだゎ。
みんなが幸せな結婚式になって本当によかったね。
 モッチィのお父さんからの挨拶、モッチィからの挨拶を経て退場。
あの新郎からの挨拶、アレがあるから新郎はラストまでプレッシャーなんだよね。
モッチィは相変わらずカンペを作ってきたにもかかわらず、アドリブメイン
っていういつものスタイルで、今年の漢字とか今年一番の寒さの話を
交えて挨拶をしててさすがでしたね。
 2次会で乾杯の音頭をとる予定だった平井さんは「モッチィの挨拶にかぶせて
今年の漢字の話から入ろうかな?」なんて言ってたっけ。
すかさず司会役をやる筒井さんが「そのネタは平井の紹介のときに俺が先に
使ってやる」と、さらにかぶせる気満々だったけど。
 結果的にかぶせネタは使わなかったけど、それ以上の乾杯で場を賑わした
平井さんの天然っぷりには脱帽です。あれは普通出てこないゎ。

 

 …とこんな感じで披露宴パートで一旦筆を置きまして、続きの2次会以降の
エピソードは次回をお楽しみに♪
すーさんも絶賛した、平井さんの渾身の乾杯の音頭もお楽しみに!!

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明日になるのが(尋常じゃなく)惜しい日曜

 昨日は日曜日だってのにガッツリ飲んじゃって、眠気と戦いながら仕事を
こなす麻生です。今朝はいつも以上に朝が早く来たように感じたよ。
そう言えば、小さい頃から寝るのが嫌いで、夜布団に入るといつも、
寝かしつけてくれていた親に対して「早く朝にならないかな?」って言って、
「起きてたらいつまでたっても朝が来ないよ」って言われてたもんなんだけど、
「できるだけゆっくり来ればいいのに、朝のヤツめ」と思うようになったのは
いつからでしょうな?
何にもなくても毎日が楽しくって、常に明日が楽しみだったんだなぁ…と、
改めて子どもの頃の無邪気さを思い出した気がする。

 

 さて、なんで日曜にガッツリ飲むことになったかっていう話なんですが、
ことの起こりは先週のなかばあたり。
仕事中の俺のところにすーさんから電話がかかってきた。
コレ自体はよくあることで、週末に一緒に飲んだりすると「こないだは
お疲れ様でした」っていう電話をくれるのである。
 そんなすーさんからの電話だったんだけど、この日はそれに加えて
「日曜日は何やってますか?」と。
なんでも、ロータスの店長とすーさんで豊橋の居酒屋発掘ツアーみたいなのを
企画していたらしく、ロータスの店長が「麻生くんも呼ぼうよ」と
言ってくれたらしいのである。
 二つ返事でOKした俺だったんだけど、まだ事後途中だった俺は
「土曜日にまた飲みに行くから、詳しくはそのときに」と言って電話を切った。

 で、土曜日は筒井とクピン、平井と一緒にモッチィの結婚式の2次会の
準備を進めてて、一通りの準備を終えて最終打合せに突入したのが21時頃。
ファミレスでごはんを食べつつ話していると、きーちゃんから着信。
「何時ぐらいに来るのか?」と、で俺は「23時ぐらいじゃないかな」と。
 そしてまた打合せを進めていくうちに、気づけば0時を過ぎちゃってたわけ。
コレには誰もがビックリだったよ。
いつもみたいに話が横道にそれたり、余分な話をしてたわけじゃなかったからね。
本当に気づいたら日付をまたいでたっけ。
 そんな俺の元に、今度はアヤちゃんからの着信。
「来ないんですか?」と、
「もうすぐ行けるよ」と、
「15分で来て下さい」と、「でないと呪いをかけますよ」と。
 打合せ自体はすでに〆に入ってたし、平井は翌日の朝からバイトだったし、
筒井さんは風邪気味だったこともあって、その電話をきっかけに解散すると、
俺はOPERA座に向かったのだった。

 OPERA座に着いたのは0時半ぐらいだったかな。
無事に呪いをかけられずに済みましたよ。
この日知ってるお客さんはアヤちゃんとチカちゃんだけで、俺が到着すると
マスターが用意してくれた席は2人の間。
 やっぱり両手に花ってのはちょっと落ち着かないもんだんぁ~と思ってたら、
この日は珍しく、カウンターにいる男は俺だけで、残りの7人はすべて若い
女性客っていうかなり希少なパターンになってたっけ。
 さらにこの日は実家にいて来れないって言ってたかぁこちゃんもすーさんに
呼び出され、初対面の女のコ2人と、テーブル席で飲んでいた21歳の3人組の
男のコも巻き込んで、当然そこにアヤちゃんとチカちゃん、すーさんと
きーちゃんも加わった大所帯で2件目の飲みに。
 このとき一旦コンビニに寄ることになって、パーティは2手に分かれて
次の店に向かうことになった。
そこでなぜか俺が初対面軍団+きーちゃんの引率をして、それ以外の
いつものメンバーはコンビニに寄ってから次の店に行くことになった。
 フリーダムで若さあふれる初対面軍団を引率するのは一苦労だったね。
だってなんの集団かもよくわからないのに、きーちゃんの提案で
プリクラを撮りに行くことになっちゃったからね。
大半が初対面の7人組のプリクラだよ?!
なんで俺がそこに一緒に写ってるのかが未だに不思議だもの。
(残念ながらプリクラは俺の手元には残ってないけどね)

 で、ようやくみんなが2件目にそろうと、かなりのテンションで飲みスタート。
21歳の3人組は持ち前の若さで難なくそのテンションについてきたものの、
女のコ2人組はやっぱりギャップが大きかったのかな?
30分ぐらい一緒に飲んで、彼女たちは先に帰ることに。
 で、その2人をすーさんが店の外まで送って行ったんだけど、
戻ってきたときにはロータスの店長が連行されて来ていたのだった。
店の片づけが終わった店長と偶然遭遇したすーさんが、強引に連れてきたらしい。
 そしてそんな店長から衝撃の事実が!!
「明日行けなくなりました」と。
店員に病欠が出ちゃったらしくって、休日出勤になってしまったらしいのだ。
それに対して俺の口から出た言葉は…

「じゃ~、明日はロータスに飲みに行けばいいって事だね」

だった。
すーさんは「さすができる人は違うなぁ」言うてたけど、
俺も自分の出した言葉にはちょっとビックリだったね。
日曜飲みに出るほど、飲兵衛レベルは高くないつもりだからね。
 そんなこんなで飲んでいると、珍しくアヤちゃんが一足お先に帰っていって、
残りの9人(それでもまだ9人?!)は5時まで大宴会。
一旦解散になって店を出てみると、誰の物かわからない茶色のマフラーが1本。
タイミング的にアヤちゃんのだろうって事で、俺が預かって帰ることに
なったんだけど、この日はクピンの車で街に出てて、帰りは歩きだった
もんだから、あのマフラーのおかげで風邪をひかずに済んだと言っても
過言ではなかったでしょうな。
なんせ、この日は風邪っぴきの筒井さんと1日一緒にいたからね。

 

 そして迎えた日曜日。
すーさんは土曜日の帰り際に「ロータスに18時で」と言ってたもんだから、
昼過ぎまでゆっくり休んで、まずはアヤちゃんにメール。
もちろんマフラーの持ち主を確認するためである。
 すると「私のです。メール見て気づきました」と。
「じゃ~またOPERA座持ってくね。それともこの後ロータスに飲みに
行くから持ってこうか?(ニヤリ)」ってメールを返すと、
「あ、じゃ~お願いします」と。
この日の飲みにアヤちゃんも参加することが決定。
(ホントはマフラーを取りに来るだけで、飲まないって選択肢もアヤちゃんの
中にはあったみたいなんだけどね)

 で、18時頃にロータスに着くと、ちょうどそこにすーさんから電話が。
おぉ、時間にあんまり頓着がないすーさんだけど、ちゃんと覚えてたんだ…
と思いながら電話に出ると………

すー:もう街にいます?
麻生:うん、18時からって言ってたから、もう店に着くよ。
すー:あれ?18時からでしたっけ?
麻生:昨日自分で言ってたじゃん?!
すー:そうでしたっけ?じゃ~今から行きます。
麻生:先に店入ってればいい?
すー:はい、すぐに行きます。

 いやぁ、やっぱり酔ったすーさんは当てにできないなぁ…なんてことを
思ってたんだけど、ビックリしたのはこの後の展開だ。
アヤちゃんからは「20分ぐらいに着きます」ってメールが来てたから、
先に入っても一人で飲み始めてていいものかどうか迷ったんだけど、
カウンターで独りポツネンとしたままシラフでいるのもアレだったから、
先に一人で飲み始めていることにした。
回りのテーブル席にいた女のコのグループとかは、そうとうな飲兵衛だと
思って俺のことを見てたかもしれないな。
 で、程なくして到着したっていうアヤちゃんからの電話で、
「着きましたけど入っていけばいいですか?」って言われて、
「カウンター席にいるよ」とお答えた俺。
ココまでは飲むかどうか、まだ迷ってたんだろうね?
隣に座って、店長に「何にします?」って聞かれたときには、
「じゃ~生で」って即答してたけど…

 で、アヤちゃんと2人で楽しく話しながら飲み続けること1時間半。
コレはもう、ちょっとしたデート感覚じゃねぇのってぐらいになってたさ。
回りにいた女のコ集団も「かなりの飲兵衛」っていう認識から、
「よくいるカップル」っていう認識に変わっていたことでしょう。
ただ、途中で帰っちゃってたけど、この後の展開をさらに見続けていたら、
最終的には「なんだろうこの人たち?」っていう疑問に変わってたと思います。
 で、このまますーさんが来なくっても、いいデートができたと思えば
むしろお得な感じなんじゃないかと思っているところにすーさんから電話。
「ようやく抜け出せました。今から行きます」と。
さらに30分ぐらいして、2時間遅れですーさんが到着。
すでに酔っていたすーさんは、俺と一緒にいたアヤちゃんの存在には
始めはスルーでしたね。ちょっとしてから、「あれ?なんでいるの?」と。
 アヤちゃんが一緒に飲むことになってなかったら、2時間もの間一人で
酒を飲み続けなきゃいけなくなるところだったよ。
しかもBarじゃなくって居酒屋で、だ。
かなり危ない橋を渡ってたんだねぇ。
まぁ、アヤちゃんを巻き込んだことも、すーさんが遅れてきたことも含めて、
うまいぐあいに縁がつながってるんだと思えたけどね。
なんか始めからこうなる運命だったようにすら感じたもん。
呼び出された形のアヤちゃんも、楽しく飲めたって言ってくれてたから、
すべてが結果オーライだったんじゃないかな?

 そんなわけで、ようやくすーさんも交えて飲みはじめると、しばらくして
店長も仕事をあがってカウンターに同席。4人で一緒に飲み始める。
 ね、ここまでくるとどういう集団かよくわかんないでしょう?
カップルかと思ってた2人組に(2時間遅れで)一人男が増えたうえに、
さっきまでカウンターの中で働いてた店長がそのまま合流だもの。
 アヤちゃんと2人で飲んでたときも楽しかったから、あっという間に
2時間が経ってたんだけど、4人になってテンションはさらに上がって、
気がついた時にはさらに3時間が経過していて、時計の針は23時になっていた。
5時間も経ってたことにも驚いたけど、すーさんが合流してからも
すでに3時間経ってたのにビックリだったな。
 そこへ、飲みながら勢いで、前日にも強引に呼び出されていたかぁこちゃんに
電話をしてみると、街中にいるからってことで、かぁこちゃんも合流。
俺とアヤちゃんは終電で帰らなきゃいけなかったから、あと30分ぐらいで
帰ると言うのに、だ。
 まぁ、いつの間にかアヤちゃんが日本酒を飲み始めてて、俺とすーさんも
日本酒に手を出し始めてたから、あのテンションは止められなかっただろうな。

 そんなわけで、帰宅したのは日付が変わる頃だった、と。
しかも出かけるときは疲れが残ってたから、あんまり飲むつもりはなかった
のにもかかわらず、日本酒を含めてけっこうな量を飲んでたあげく、
帰ってきたときの方が元気だったからタチが悪いね。
この日が日曜だったことがホントに恨めしかったさ。
コレが土曜日だったら、まだまだ帰りたくなかったからね。
 それにしても、この週末の飲みはいつも以上にハイテンションだったなぁ。
トークの先陣を切ってることが多かったもんなぁ。
久しぶりに筒井たちと気のあう少人数で、おもしろおかしく活動してたからかな?
今日はさすがに疲れが残ってるけど、最高に充実した週末だったよ。

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うまく泳ぐコツは「魚になったつもりで」、じゃ~サンマからやってみて!

 そう言えばOPERA座によく来る奥様に、いつの間にかダル○ッシュって
呼ばれている麻生です。
知らないうちに呼ばれてから、その由来はわかんないんだけど、
とりあえず似てると言われたことはありません。
 さぁ、今日は予告どおりにKCのLIVEレポを書いていきたいと思います。

 

 2009年11月15日。俺は15時ぐらいまで爆睡を決め込み、それでも
なお眠い体をムリヤリ自転車に乗っけると、最寄の駅へとペダルをこいぎだした。
……やっぱりムリはよくないね。
このあと立ち寄った場所で、俺は身動きが取れなくなるんじゃないかってぐらい、
気分が悪くなっちゃったっけ。
酒飲んでそのまま寝て、起きぬけでシャワー浴びて、空腹のまま運動だからな。
最悪のコンボだったのは間違いないだろう。
たぶん疲労と脱水のダブルパンチを喰らったんだと思う。

 それはさておき、そんな状態だったもんだから、当初街中には17時過ぎには
到着している予定だったのだが、実際に着いたのは18時過ぎ。
 実はこの日、俺はとある人物と待ち合わせをしていたんですゎ。
その相手ってのは、最近飲み仲間として仲良くなった…アヤちゃん!
……ではなくって山ちゃんだ。
アヤちゃんにも声はかけて、元気だったら来るって言ってたんだけど、
回復が追いつかなかったんでしょうな。
事前に「今回はホントに行けないかも」って言ってたし。
 そんなわけで、山ちゃんと合流した俺はそのままFORCEへと
向かったんだけど、なにやら受付の前に人だかりができている。
「なんだろな?」と思いながらも階段を登っていくと、「あっ、麻生さん」
という声が頭上から降ってきた。
見上げるとそこに居たのはSection9のマーくんだった。
どうやら受付がまだ始まっていないらしくって、みんな受付が始まるのを
待っていたらしい。
受付開始が18時だと思ってたら、18時半からだったようなのだ。
それでみんな立ち往生してたわけですな。
 その後もヒロくんやエコちゃん、カズさんやドーケくんと挨拶を交わし、
店長やairgateのりょっくんにも声をかけられたもんだから、
「どこに行っても顔が広い」と山ちゃんは驚いてましたね。
 そんな山ちゃんはLIVEハウスは初体験ってことで、受付前においてある
フライヤーを読み漁ってみたり、ポスターを眺め回したりして
興味津々な様子だった。
 18時半を回り、受付を済ませてBarの方に移動すると、さらに興味津々な
山ちゃんは物販や壁のステッカーに始まり、回りにいるお客さんも含めて
好奇心旺盛に周りの雰囲気を楽しんでいる。
なんでも素直に楽しめるキャラなのが全身から滲み出てたと思うよ。
 LIVEの始まる頃には姉さんやリーダー、シンヤちゃんなんかも姿を現して、
久しぶりなメンツがそろって楽しかったな。

 そしてLIVEのトップバッターは早くもKCだ。
この日は出演バンドが3バンドだけってことで、1バンドごとの時間が
長めだったんだけど、MCが多かった印象があるかな。
これが終わったらしばらくLIVEができない、って言うか日本から旅立って
誰一人知り合いのいない、言葉も通じない国で暮らしていくことになるヒロくん。
そりゃ~伝えたい言葉もあふれてくるってものでしょう。
 この日は打ち上げも含めてけっこう長い時間をヒロくんと一緒にいたけど、
あんまりゆっくり話す時間がなかったのは残念だったな。
ヒロくんからも前々から、2人でメシでも行ってゆっくり話したいって
言われてたのに、結局実現できなかったからね。
まぁそこは、これからもメールのやりとりはできるわけだし、
3月には1度帰国するってことだから、楽しみを先に延ばしたって思いましょう!
 そんなヒロくんとの限られた会話の中で、
「麻生さんだけには幸せになって欲しいと思ってるんですよ」
ってなことを何度も言われましたね。
俺の幸せを心底願ってくれてる人がいて、それをまっすぐに伝えてもらえるのは
めちゃめちゃ嬉しいことです。
 ただ、「俺だけ」が幸せになることはまずないでしょう。
最近は今まで以上に「自分の幸せは後回しでいいや」って思うことが多いのだ。
体調不良が続いてることもあって、明日死んでも後悔しないように
っていう意識が強くなってるのかもしれないな。
もし本当に明日死ぬんなら、自分の幸せよりツレの幸せの方が意味があるからね。
まぁ、だからっていって自分の幸せを放棄したわけじゃないけど…
優先順位として今のところ低いところに移動してるってだけ。

 あとMCで印象に残ってるのはリアル住職のドーケくんによる、
法話に似せたCDの宣伝ね。
お金に執着があると欲を捨てきれないから、そのお金でKCのCDを買え、と。
1000円で16曲も入ってる上に、欲望を遠ざけることにもなるぞ、と。
 ドーケ氏のMCは好きだったんだけど、まだステージ慣れしてなくって、
荒削りでまだまだこれから面白くなっていきそうだっただけに、
このタイミングでの活動休止はちょっともったいない気がしたかな。
 曲についても、最近はアレンジがすごくかっこよくなってきてたように
感じてたから、そこも残念なのは言うまでもないですな。
でもそれについては、豪州に渡ってからも変化は続いていくんだろうから、
活動再開を楽しみに待ってればいいんだけどね。

 で、2バンド目のバンドはけっこう年齢層の高いメンバーで、
活動期間も長いのか、固定客が多かったですね。
盛り上げ方もうまかったし、曲もロックなんだけどどこか落ち着いた味があって、
山ちゃんはけっこうLIVEにのめりこんでたみたい。
はじめは会場の真ん中へんにいたんだけど、だんだん前に移動してたからね。
 一方の俺は、LIVEの後半はBarの方で話してる時間が多かったっけ。
最近はLIVE見に行くことが少なかったから、久しぶりに会うメンツが
多かったからね。
リーダーとか姉さんでさえほとんど会ってなかったし、
連絡すら取ってなかったからね。

 で、2バンド目のLIVEが終わったタイミングで、ステージ転換の時間を
利用して姉さんたちとメシに出ることになった。
当然俺の他に知り合いのいない山ちゃんも誘ってミスドへ。
 リーダーと山ちゃんは一緒に飲んでお互いに顔見知りだったし、
もともとノリが近くって初対面から仲よかったこともあったけど、
姉さんとは初対面だったから、割とのんびりトークしてたかな?
 このときに面白かったのがリーダーのモンハンの話。
リーダーのまわりではまってる人がいるって話から始まったんだけど、

「ノ○ピーもハマるんなら、モンハンにハマったらよかったのに」

って言う発言に大爆笑だよ。
そりゃ~まぁネトゲ廃人は法には触れないからね。
いやぁ、最近は冴えたコメントがバシバシ出てきますなぁ、リーダー。

 そしてFORCEに戻ると姫の姿が。
大急ぎで東京から帰ってきたらしいんだけど、KCのLIVEには
間に合わなかったって言って残念がってたよ。
連絡もないまま姿が見えなかったから、どうしたのかと思ってたんだけど、
大急ぎで連絡する余裕もなく移動してたんだね。
それだけに、間に合わなかったのはよけいに残念!!

 その後は姫も交えて話してたから、実質3バンド目はほとんどBarで
聞いてたことになる。
LIVEが終わって片づけが始まっても、相変わらず話し込んでたんだけど、
さすがに日曜日のLIVEってことで、仕事人は続々と帰宅。
KCの休止前最後ってことで打上げもあったんだけど、これなかった人も
多かったから、日曜だったことがちょっと悔やまれるね。
 山ちゃんとマーくんも翌日仕事だから帰るって言うんで、まず山ちゃんを
お見送りして、マーくんとはメシだけご一緒することに。
近くのラーメン屋に寄っただけなんだけどね。
メンバーは姉さん、姫、リーダー、マーくん、俺の5人。
マーくんと話したのも久々だったなぁ。また一緒に飲みに行きましょう。
 そうそう、マーくんはこの日小型のチャリでFORCEまできてたんだけど、
そのちっちゃなチャリの鍵にはレンタカーの鍵に付いているような
キーホルダーが付けられていた。
車種とナンバーとかが書かれたタグとかを入れておける、
事務用品みたいなキーホルダーだ。
しかし、面白かったのはそのタグに書かれている単語ね。
それは……

「高所作業車」

えぇ~!!普通のチャリよりちっちゃいのに?!
いやぁ~、みなさんどこかしらにひとネタ仕込んどりますなぁ。

 そしてメシの後はみんなと合流して昭和食堂で打上げ。
たしか2~3時ぐらいまで参加して、眠気を訴えた姉さんをきっかけに
解散したんだったかな。
 打上げはいつもどおりの感じで盛り上がってたんだけど、
帰りぎわには兎のみんなで記念撮影。
姉さんリクエストの全員棒立ちの記念写真が思いのほかよかったね。
全員バッチシ顔出ししてるから掲載はできないんだけど、
兎のメンバーがairgateのアーティスト写真風に写ってると思ってくださいな。

 

 そんなわけで、記念すべきLIVEだったんだけど、実際にはいつもどおり
っていう雰囲気が強かった気がする。
それはヒロくんが海外に行っちゃうのを大きく受け止めてないってんじゃなくって、
ヒロくんが帰ってきてLIVEを再開することを、みんなが強くイメージしてたから
なんだと思う。プラスのイメージしかしてなかったとかね。
イメージって実際の結果に大きく関わってくるから、これはいいことだと思うんだ。
だからヒロくんには、色々と不安なことは多いと思うけど、こっちに残っている
みんなを信じて、めいっぱい修行に励んできてもらいたいと思います。

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2mになって帰ってくるそうです

 なんか急に寒くなりましたね。
この寒気が行っちゃえば、また少し戻るみたいだけど、こないだの日曜に
この冬将軍が攻めて来てなくてよかったと思う麻生です。

 そんな日曜日。俺達は浜松の街中で飲んでいた。
この日の主人公はKCのヒロくんである。
ご存知の方も多いと思うけど、彼の公式ブログでも発表されているとおり、
今月の21日から彼はオーストラリアに旅立つのだ。しかも最低1年間。
バンド活動も休止して、修行の旅に出るのだと言う。
恐らくエアーズロックを砂にしてくるんじゃないでしょうか?
 そんなヒロくんの気合の旅立ちを祝わないでは兎が廃る、と。
そういう飲みを催したわけである。
参加メンバーはヒロくん、俺、姫、筒井、平井、クピン、モッチィ、
そしてヒロくんの主治医的な(?)人物を含めて8人。
 この飲みはヒロくんの空いている日と、上京した姫が帰ってくる日が
うまいこと重なったことで実現したんだけど、この日の主役だったヒロくんは
数日前から体調を崩しちゃってて、ほとんど飲むこともできなくって
ちょっと残念でしたね。
あいかわらず酔った兎メンバーの方がテンション高くなって、
勝手に盛り上がってたし……
それでもヒロくんからも色々と話を聞けて楽しかったっけ。
 ただ、回復に向かっていたとは言え、病み上がり途中のヒロくんは
22時過ぎには帰ることに。
残った兎の面々も、日曜の夜に長居するわけにはいかなかったんだけど、
姫やモッチィっていう最近ではレアなメンバーも参加してたし、
兎で集まること自体が最近では少なかったから、この後もう1杯だけ
飲んでいくことになって、23時ごろまで飲んでたかな?
帰る頃には土砂降りだった雨もあがってたもんね。

 集合したときには平井の車で拾ってきてもらった麻生だったんだけど、
送ってもらってるとただでさえ遅くなる愛知組の帰宅が、
夜明けを迎えちゃう勢いだったもんで、電車&徒歩で帰ることに。
コレが冒頭に言った寒くなくてよかったって話なんだけど、
素直に帰宅しなかった麻生が家に着いたのは、0時半頃のことだっけ。
 23時頃に解散して、一人街中で手を振った麻生だったのだが…
電車まで20分あったから、もう1杯飲んでこうかなっていう
脳内にいる悪魔の囁きを聞いちゃったのよね。
知り合いがいるBarが日曜もやってるのを知ってたからさ。
誰か知ってる人がいるかなぁ~…と思ったわけ。
 けっきょくのところ店員さんしか知り合いはいなかったんだけど、
1杯飲みながら話してたら、いつの間にやら時計の針は23時17分。
電車の時間まで3分ぐらいになってしまっていたのである。
で、急いでグラスを空けて駅に向かったんだけど20分の電車は
無情にも出発した後で、俺は40分の終電で帰ることになったのだった。
 そんなわけで、うちの最寄の駅に着いたのが0時ごろ。
そこから徒歩で家に着いたのは、0時半頃になっていたと言うわけである。
うぅ~ん……確実に飲兵衛レベルが上がりつつあるよなぁ。

 

 さて、脱線しちゃったけど話題をヒロくんに戻しまして…
今週の土曜には磐田で、来週の日曜にはFORCEでKCがLIVE!!
コレを逃したら1年は彼らのLIVEが見れなくなるんで、
是非々々一緒にLIVEを楽しみましょう☆

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2009年 兎団BBQ ~ダイジェスト版~

 セミの声も聞えなくなってきたこのご時世、今さらな感じは否めませんが、
そろそろ2009年兎団BBQのダイジェスト版を綴っておこうかと思います。
前に言ったように詳細は省いて面白エピソードをピンポイントで箇条書きに
していくんで、そのつもりで読んでみてくださいな。

 まず昨日も書いたけど、今年のBBQに参加してくれたヨッシーの彼女さん。
ヨッシーと知り合ってからは3年ぐらいになるらしいんだけど、
付き合いだしたのはGW頃だって話だから、つきあいだしてまだ3ヶ月。
しかししかし、BBQの時には婚約発表ってことでみんなにお披露目!!
 いやぁ驚きの発表でしたね。
SWの飲みの時の情報では、両親へのご挨拶はまだらしいんだけど、
式の日程は来年の7月と、すでに日取りも決定していて、着々と進んでるみたい。
 めっちゃキレイな彼女さんなんだけど、それ以上にイイのがキャラクター。
初めて見たときには綺麗な人で大人しそうな雰囲気を感じたんだけど、
BBQが始まった直後にはみんなに馴染んでて、人当たりのよさは抜群。
さらに凄まじい勢いとテンションを持つヨッシーにひけをとらない性格らしい。
…って聞いてたんだけど、実際に一緒に飲んだ時の彼女の存在感は凄かったっけ。
あのヨッシーが「もうちょっと押さえるか」って言うぐらいだもの。
でも、そのやりとりすらも面白くって、普段からあんな感じらしいから、
結婚しても毎日が楽しいだろうなぁと思う。
 たぶん男女問わず誰からも好かれるタイプじゃないかな?
俺の中では唯以外では初めてだとおもうよ、そう思えるコって。
何の誇張もなく「いい奥さんを見つけた」と、声を大にして言いたいです。

 そして続いての話題は、こちらも今年が初参加となったチカちゃんの話題。
まず姉さんを筆頭に、みんなにウケがよかったですね。
俺の方もあのキャラを信じて、初対面の中に放り込んでおきながら
完全に放任主義で料理したり遊んだりしてたけど、
予想通り、うまいこと自分の居場所を作って楽しんでましたよ。
明るくて誰とでも仲良くなって、さらに料理にしろ遊びにしろ、
みんなを引っ張っていくような頼もしさも発揮。
今年のBBQでは女性陣もみんな河にダイブしたんだけど、
それの先陣を切ったのも、女性陣ではチカちゃんだったからね。
 さらに、これは俺からしてみたら一般教養並みの常識だったんだけど、
チカちゃんの飲みのレベルの高さも評判がよかったですゎ。
「かなりのサイクルで手にしている酒の種類が変わってた」と。
 まぁ、そのぶん酔いも回ってたみたいだけどね。
その酔いっぷりで一番印象的だったのは「血みどろカメラ事件
焼きそばの準備中だったかな?
「手伝う」って言うチカちゃんに野菜を切っててもらったら、
酔って手元が狂ったのか、自分の左手をサックリ……
「うゎっ…」
っていううめき声とともに左手をかばったチカちゃんだったのだが、
そのまま隠匿し続ける左手。
「どうした?大丈夫か??」って声をかけると、返ってきた返事は…

「見るのが怖い…」

………えぇ~っと、来春からナースになるんだったよねぇ…
と思わずツッコミを入れちゃったものの、傷がひどいのかと思って心配したさ。
実際は傷自体はそんなに深いものではなかったらしいんだけど、
サックリ鋭利に切れてたみたいで、なかなかの出血が…
「洗ってくる」って言って河の水でバシャバシャやってたけど、
アレも次期ナースとしてはどうなんでしょね??
まぁ、チカちゃんらしいっちゃらしいけど。
 アルコールっていう麻酔も効いてて、痛みはなかったらしいんで、
とりあえず絆創膏で傷口を塞いでおいたんだけど、それでも水辺で
遊んでたわけだもんで、血が滲んでくるわけですよ。
で、そのままの手でデジカメを手にみんなの写真をとってたもんだから、
いつの間にか彼女のデジカメは血みどろに…
もうなんか殺人現場の証拠写真が入ってそうな雰囲気になってたさ。
そのカメラをコッチに向けて「はい撮るよ、コッチ向いて」言うわけさ。
見上げれば血まみれのカメラを構えたチカちゃんだ。
「おい、カメラ血まみれじゃん」ってツッコミを入れたんだけど、
「そんなのいいからコッチ向いて」と。
 いやぁ、俺から誘っといてなんだけど、事前の予想は重々だったけど、
やっぱりチカちゃんは兎団に馴染んだキャラでしたね。
これからももっと兎団のみんなと仲良くなってもらいたいもんですゎ。
 ちなみに、当日は一時滝のような豪雨に襲われるシーンもあって、
血みどろなうえに雨水にもさらされてたチカちゃんのデジカメは、
その安否が気遣われていたんですが、デジカメは無事だったけど、
写真のデータがとんでいたらしいです。
色んな写真を撮ってて、俺も見たいと思っていただけに残念!
たぶんパパラッチのヒロくんとダメ張る勢いで撮ってたからね。

 そして次なる話題は筒井さんのBDP。
去年もBBQで筒井さんのBDを祝ったんだけど、そのBDPはみんなで
示し合わせて、それぞれの自作Tシャツをあげましたよね。
題して「T-1グランプリ
それを踏まえて、BDP贈呈のトップバッターを切ったのはKCのヒロくん。
そのBDPは……夏休みと言えば24時間テレビの季節でしょう?
「愛は地球を○う」っていうヤツですよ。
あれでお馴染みの黄色いTシャツが登場したわけです。
 そして続いてPの贈呈をしたサトツ氏の用意してきたBDPは……

「合コンU-30日本代表」

とプリントされたTシャツだ。
コチラも市販のもので自作ではないのですが、去年のBDPを彷彿とさせるよね。
筒井自身も「コレは!!…まさか今年も?!」って言ってたもん。
実際は単なるTシャツかぶりだったんだけど、いいかぶり方でしたね。
去年の前フリがあるだけに、ね。
「1年ごしの前フリかよ!!」……と。
 でも、結果的には「合コンU-30日本代表」っていう文字のインパクトに
全てを持っていかれたよ。
Tシャツの購入には俺とクピンと姉さんも同行してたんだけど、
そのTシャツは満場一致でPに決定したのは言うまでもないでしょう?

 そして最後は俺にまつわるちょっとしたエピソードを。
上の方で今年は女性陣もみんな河にダイブしたっていう話をしたけど、
この飛び込みポイントは例年通りの場所で、BBQをしている河原の反対岸に
岩場があって、河を泳いで岩場にたどり着き、岩壁をよじ登って2~3mの
高さから飛び込むことになる。
岩場の下はちょうど良く河底も深くなっていて、その深さは2mぐらいだろう。
しかし、そのポイントのところで河が蛇行してるもんだから、
他の場所に比べて河の流れが早くなっているのも事実。
(だからこそ河の深さも深くなってるわけだけどね)
だから泳いでいって岩壁によじ登るのは、それなりに体力勝負なのだ。
 で、そこにトップバッターとして泳いでいったのが俺ね。
ただ、体力勝負とは言っても泳ぎなれてない大人にはちょっとキツいって
程度のものだから、普段から水泳をやっているような小学生には
それほどの障害ではないらしい。
やんちゃな小学生達は岩から飛び込んでは激流を泳ぎ、泳いでは岩壁を登る
っていうヘヴィーなローテーションを休まず続けていたもん。
 そこに兎団が乱入していったわけだ。
そして先頭を切って岩壁に泳ぎ着いた俺だったんだけど、
河の流れを甘く見ていて、岩壁につかまろうと泳ぎの勢いを緩めたら、
驚くほどの速さで流されそうになってしまった。
慌てて俺は泳ぐペースを上げて、そのまま岩につかまろうとしたんだけど、
ちょうどそこに小学生の男の子がつかまっててね、オロナ○ンCのCMの如く
岩場につかまりながら俺に手を差し伸べてくれるわけだ。
で、俺も遠慮なくその手を借りると
「ファイトーーー!!」
「いっぱぁーーーーつ!!!」
と岩壁にしがみついたわけ。
対岸でそれを見ていた姉さんは爆笑してましたね。
 やっぱりああいうアウトドアシーンとか旅先では、見知らぬ子どもとの
出会いとかふれあいってのが楽しいですな。
冬のキャンプ場で姉さんのBDPをやったときも、現地にいた家族連れの
子ども達とずいぶん仲良くなったもんね。
大学の時に研究室のメンバーでBBQやったときも、現地の小学生と
かなり意気投合して飛び込みに励んでたっけ。
小学生とガチで遊べる大学生グループってのもレアかもしれないけど、
いまだにそのクォリティを保ってるわけですな、兎団の面々は。

 

 さぁ、兎団BBQ2009のダイジェストはこんなところでしょうかね。
あとは平井さんの車の鍵が紛失しちゃって、ちょっとしたイザコザとか
暗闇の中で大規模な捜索活動が繰り広げられたり…なんてこともあったな。
 何にしても、今年も総勢17名が参加してくれて、
大いに盛り上がったBBQになったことをご報告しておきます。
そして、参加してくれたみんなにはこのうえないを感謝しております。
今年は都合のつかない人がけっこう重なっちゃって、去年よりも参加人数は
減っちゃったし、準備や片付けの人員も減ってきちゃってて、年々開催するのが
難しくなってきてはいるけど、何かしらの方策を考えて、まずは継続していくことを
念頭においているんで、これからもよろしくお願いします!!

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バッターボックスに立ってるスラッガーの心境?

 連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?
麻生は前半は忙しくって、後半はのんびりな感じ。
後半には暇つぶしにと思って、「タッチ」のDVDを借りてきて見てみました。
まったくの思いつきです。
コミックスは持ってるから、今まで何度も読み返してたんだけど、
アニメの方はたぶん小学校の頃以来だからさ、もう1回見たいと思ってたのよ。
 でも、やっぱり原作の方がクォリティは高いですね。
沈黙が微妙な心境を絶妙に表現してるのに、無駄なセリフが追加されてたり、
いらないところで妙な間があったりしてもどかしくなり、
最終的にはけっきょくコミックスを読み返しちゃいました。
いやぁ~、やっぱり名作ですな☆

 さて、そんなふうにのんびり過ごした後半に比べて、前半はというと…
連休突入前の仕事中に「一生のお願いがある」っていう姫に呼び出されて、
ちょっとしたドライブとディナーを楽しんできました。
「一生のお願い」については、「えっ?!それが一生のお願いでいいの?」
って言うような些細なお願いだったんで、普通のお願いとして対応。
 で、その翌日も姫から飲みに行こうっていうお誘いをいただいて街へ。
トオルくんのいる居酒屋で美味しいごはんとおいしいお酒をいただいて、
オーダーストップまで居座ると、次はOPERA座で閉店まで飲んで、
その間にFORCEの店長も加わって3件目へ。
3件目は店長お薦めのBarに行ったんだけど、すごいBarでした。
なんせ店内にはほとんど明かりが存在しないのだ。
どこに光源があるのかもわからない、薄暗い光が漂っているだけで、
ほとんど暗闇が支配しているBar。
メニューはおろか、向かいに座っている姫の顔すらも暗闇に溶け込んでいる。
携帯も強制マナーモードで、BGMも幽かに聞えてくる程度。
虫の声が小さく響いていたけど、あれはリアルな声だったのかな?
連れて行く相手はそれなりに吟味しないとアレですが、お薦めのお店です。
 ちなみに、このBarでもラストオーダーまでいたから、
帰ったのは5時頃のことでした。

 そして2日目の日曜日は名古屋で飲み。
モッチィとヨッシーの企画で、婚約者お披露目パーティーをしよう、と。
ヨッシーの嫁はBBQでみんなにお披露目されたけど、
モッチィの嫁には俺と筒井と平井の3人しか会ったことがなかったからね。
 当日俺はクピンに迎えに来てもらって2人で豊橋へ行き、
そこからは平井と合流して3人で豊田へ。
で、豊田で筒井を拾うとそのまま名古屋へと移動だ。
豊橋への到着はほぼ予定通りで平井さんが若干遅刻、渋滞もあって豊田到着は
30分押したものの、パーティ会場の焼鳥屋には時間どおりに到着した感じだ。
 一方、現地集合だった2組のカップルは、ヨッシー夫妻がちょい遅れで、
モッチィ夫妻が30分遅刻。
 なんて言うか、いつのもメンバーだけで集まっているのと大差ない雰囲気。
たぶん嫁といるときの雰囲気が、普段と変わらない雰囲気なんだろうな。
「特別じゃないのが特別」って言う感じかな?
 そんなこんなで、全員が集合したのは19時頃。
なんかよくわかんないけど、乾杯の音頭は俺。
このパーティー開催の知らせを、前日の朝に、最後に知らされた俺。
 まぁ、それはともかく、その後もこの日はひたすら俺がいじられてたよ。
酔いどれながら8人でワイワイ話してるから、話題は自然と色んな方向に
進んでいくんだけど、話がキリになると必ず軌道修正が入って、
「それはいいから麻生の話だ」と。
2/3ぐらいはずっと俺の話だったような気さえするよ。
(ちなみに残りの1/3はヨッシー夫妻の夫婦漫才でした)

 話の内容としては「麻生はなぜ彼女をつくらないのか?」だ。
女のコとの出会いがないわけではない。
一緒に遊びに行ったり飲みに行ったりもしている。
なのになぜ誰も好きにならないの?
 …と、そこから始まって、BBQのときに麻衣ちゃんと仲良かったけど
どうなってるの?…と。
初対面だったヨッシーの彼女なんかは、俺と麻衣ちゃんは付き合ってるものだと
思っていたらしいし、俺のいないところではいたるところで俺と麻衣ちゃんが
なぜつき合わないのかについて語られていたらしい。
もっと言えば、俺がいるところでも話題には出てくるし、
姫や姉さんにも似たようなことを言われつづけてるんだけどね。
 で、さらに話は発展して「麻生は麻衣ちゃんのことを…好きor嫌い」
の2択を迫られて、そこは当然「好き」と答えれば、さらに話は発展。
「いつ告るんだ?」と。「年内か?」と。
「ふられてもいいじゃないか、無様な姿も見せてみろよ」と。
もうなんか告るの前提で話が進んでいっていたさ。

 ただね、みんなが本気なのだけは伝わってきて、あんなに親身になってくれる
友達がこんなにたくさんいるってのは、幸せ者だよなぁと実感したよ。
(あんなふうにいじられるのは苦手だけどさ)
同時に、自分が情けなくも感じたけどね。
 で、実際のところ俺自身の気持ちが一番大事なんだけど、どうしたいのか
ってのは自分でもはっきりしていない。
はっきりしないんだったら、遊びに行くなり、一緒に飲みに行くなりして、
まずは自分の気持ちを確かめてみようかなぁ…と思っとります。
 かわいいコなのは一目瞭然だし、性格的なキャラも好きなんだけど、
それ以上に心を動かされるっていう感覚が弱いのかな?
今、俺の知り合っている女性陣の中で、特別気になるコなのは確か。
っていうか、今までにも何度か心を動かされたことがある。
でも、なかなか会う機会がなくって、一時的な気持ちになっていたのである。
 その「一時的な気持ち」になっちゃうことが引っかかってるのかも?
心を動かされても、ちょっと間をおくと気持ちが静まっちゃうその理由が
自分でわからないんだよね。
突っ走れない自分に原因があるだけなのか、無意識に麻衣ちゃんの中に
駆け出せない原因を見出しているのか?
理由を探してるだけなのか?
 なにはともあれ、行動せずに終わるのは不本意だし、
悩んでる間に彼女に恋人ができたりしたら悔いも残るだろうし、
自分の気持ちはもちろんのこと、行動的にもシロクロつけたいから、
近いうちに行動に起こして、自分の気持ちを見極めたいと思います。

 こんな感じで、連休明け1発目は〆
今からクピンとメシの予定なんで、また話してたら自分の本心も
見えてくるかもしれないし…
続きは「乞うご期待!」ってことで!!

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なかば店を占拠する勢い

 一昨日は別の話題を挟んでしまいましたが、今日こそは金曜日の話の続きです。
金曜日は明け方まで姫とカラオケを楽しみ、眠りについたのは6時過ぎのこと。
この日は夕方からFORCEにLIVEを見に行くことを決めてたから、
もう昼過ぎまでたっぷり寝ておこうと思ったんだけど、そうは問屋が卸さない。
 目を覚ましたのは12時ちょうど。それは携帯の着信音による目覚めだった。
携帯のディスプレイに映っていた名前はモッチィだ。
「珍しいなぁ」と思いながら通話ボタンをプッシュすると、
驚きの言葉が飛び出してきた。

森 :麻生さん、なんでパスタ屋にいないんすか?
麻生:は?!
森 :なんでパスタ屋にいないんすか?
麻生:えぇ~っと………は?
森 :いやいやいや、今日浜松でサッカーなんだけど、昼メシまだでさ。
   なんでパスタ屋にいないんすか?
麻生:あぁ…………は?
森 :いやいやいや!
麻生:じゃ~20分後にパスタ屋で。

驚くよねぇ~。まぁ、言いたいことはわからんでもないけど、
実際はいつも昼メシ時ははずしてパスタ屋に行ってるから、
こっちとしてもパスタ屋にいないことを責められるのは驚くのよ。
まぁ、それ以上に名古屋在住のモッチィからの、突然の昼メシのお誘いに
ビックリだったわけだけどさ。
 なんでも、実家から車で浜松に向かいながら、俺をメシに誘おうかどうか
迷ってたらしいんだけど、わざわざ呼び出すのは申し訳ないと思ったらしい。
で、もしかしたらすでにパスタ屋にいるかも知れないから、
「パスタ屋に着いてから考えるか」と思って、そのまま浜松まで来たのだと言う。
その結果パスタ屋に麻生の姿はなく、俺に電話をしてきたというわけだ。
 わざわざ呼び出すのを申し訳ないと思ったのは確かだったとしても、
自分が店に到着してからけっきょく電話をしてくるんだったら、
悩む前に事前に呼び出しといて欲しかったよね。
結果的によけいにめんどうな事態になってるし、モッチィのサッカーまでの
時間も限られてて、あんまりゆっくりもできなかったからさ。

 とは言え、それでも久しぶりに一緒にメシに行けて楽しかったけどね。
モッチィの方は結婚式の準備でいろいろと慌しい日々を送っているらしく、
翌日の日曜日も衣装を選びに行くのだと言う。
俺の方は飲んだくれている近況を話して、「今日も呼ばれてるだけど、
どうしよっかなぁ?」なんて話をしたわけだ。
 この日は筒井や平井も浜松に来て、クピンと一緒にモッチィの結婚式の
2次会の会場探しをするって話を、偶然クピンから聞いていたんだけど、
とりあえずモッチィには黙っておくと、モッチィからは「2次会はやらない
かもしれない」ってな驚きの発言が飛び出してきた。
驚きながらも、これもとりあえず筒井さんたちには伏せておくことに
したんだけど、結果的にはこの日のうちに2次回はやることに決めたみたい。
余計なこと言わなくてよかったやぁ。

 短い時間だったけど、13時までモッチィと一緒にパスタを楽しむと、
夕方までは家でのんびりゲームをやったりして過ごしていた。
で、18時ぐらいだったかな?体力的には睡眠不足で疲れてたけど、
時間的には余裕綽々だったもんで、チャリで街まで移動。
 街に着いたのは19時前ぐらいだっただろう。
夕飯を食べるタイミングがなかったもんだから、腹ごしらえをしなきゃと思って、
どこでメシにするかを悩んだ末に、遊楽街のドトールに入る。
 ココでまさかの偶然が発動。
友達の中でも一際インパクトの強い友達が、東京から帰ってきていると
言っていたチカちゃん。
「OPERA座にも連れてくから、麻生ちゃんも空いてたら来なよ」
って言われてたんだけど、この時点では3割ぐらいはLIVEが終わったら
そのまま帰宅もありうるなぁ…と思っていた。
それが19時の時点でチカちゃんと遭遇。
まだお互いシラフなのに、すでに遭遇。
「おぅ!」とお互いに驚きの声をあげたわけだけど、そこに続いた言葉は…

「じゃ~、後で!!」

この時点で、俺の3割が消えたわけである。
 で、腹ごしらえをしつつアマンダにメールを打つ俺。
アマンダの携帯は赤外線通信ができないタイプだったらしくって、
姫が直接連絡先を交換して、俺にメールで連絡網してくれたもんだから、
まだこっちの連絡先を伝えていなかったのである。
 そんなわけで連絡網と一緒に「今日もOPERA座に行くことになりました」
ってなメールを送ったのである。

 軽く腹を満たしてFORCEに向かうと、LIVEの方はまだ2バンド目で
PAZOOが出演中。
受付にいたナオちゃんと軽く挨拶を交わして会場に入ってくと、
予想外に知り合いだらけだったね。
姉さんにリーダー、アキねぇ、ミキ、終盤頃にはMaruも登場。
それにしてもMOUSHIのファンは客層が広いね。
色んなところで街頭ライブをやってるからなんだろうな。
 で、PAZOOは東京のバンドなんだけど、何度か見たことがあって、
けっこう好きなバンドだったんで、ずっと会場にいたんだけど、
その後はリーダーやアキねぇ、ナオちゃんなんかと話してることの方が
多かったですね。
 トリのMOUSHIは久しぶりだったから会場で見てたんだけど、
この半年ぐらいでセットリストが全然変わってました。
聞いたことのない曲がほとんどでしたよ。
今週末にはまたZAZAでストリートLIVEをやるみたいだし、
相変わらず精力的に活動してるねぇ。

 LIVEが終わってFORCEを出たのは22時過ぎ。
OPERA座に向かうと、店の前には人だかりができている。
どうやらこの日もパーティがあったみたいで、まだその直後だったらしい。
仕方なく一旦コンビニに寄って、もう一度OPERA座に向かっていると、
それまで返信のなかったあの男からメールが…
「さくやさんOPERA座着きましたよ。まだですか?」
…というアマンダからのメールだ。
いやぁ……アマンダもアクティブやねぇ。

 店に入っていくとカウンターの一番奥に陣取っているアマンダと宮ちゃん。
そして当然のようにそこへ案内するマスターね。
すでにマスター公認のお友達というわけである。
 そのまま23時ぐらいまでは3人で話しながら飲んでいて、
23時を過ぎた頃にチカちゃんと噂の友達が登場。
なんでも東京でホストの人達や、キャバ嬢なんかのヘアメイクをしてるらしい。
 確かにインパクトのある仕事をしてるけど、ヴィジュアル的なインパクトは
そんなに強くは感じなかったかな。
服装とかメイクがちょっとロックな雰囲気で、無数のピアスが輝いてて、
髪の毛も毛先がちょっと赤かったりしたけどね。
そんなにインパクトを感じる雰囲気ではなかったと思う。
それともアレかな?俺がライブハウスとかに出入してて、
ハデな出で立ちの人ってのに慣れてるからかな?

 そしてチカちゃん達とたいして話してもいないうちに彼らが登場だ。
そう、メンバーは筒井、平井、クピン、そして昼にも会っているモッチィだ。
多少は予想していたものの、まさか実現するとはね。
だってクピンから筒井たちの襲来を聞いたときに、「じゃ~街で合流して
飲むのもアリだねぇ」って話をしたり、モッチィに「今日も街で飲むかもしれん」
って話はしたものの、実際に「合流しよう」なんて言葉はいっさい
交わしてなかったからね。
 で、さすがにそれだけの人数でカウンターには入れなかったから、
彼らにはテーブル席に入ってもらい、オーダーが決まるまで俺は
そのままカウンターでアマンダ達と話していることにした。
俺きっかけでOPERA座に来てくれたようなもんなのに、
ツレが来たからって言って、ほったらかしにはできないからね。

 そんなわけで、クピン達がオーダーを取るタイミングでテーブルに移動した俺。
クピンたち3人は17時頃から色んな店をハシゴしながら飲んでいて、
途中でモッチィも合流してOPERA座に来たんだけど、貸切になってたから
スポーツBarでサッカー観戦をしながら、試合終了まで飲んできたらしい。
 ここのとこ色んな人と飲んでるが、久々のメンツで飲んだから楽しかったっけ。
金曜日よりも疲れてる感じがあったけど、結果的には金曜日より飲んだもんね。
やっぱり酒は親しい仲間と楽しく飲むのが一番ですな。
 そんな会話の中で面白かったのが、平井をチカちゃん達と話させようっていう
試みだったんだけど、結局ほとんど話させることはできなかったね。
「友達のツレとも話せないんじゃ、これからどうやって女のコと知りあうよ?」
ってみんなに言われてたけど、ホントにそうだよね……

 俺達が盛り上がってると、アマンダ達は0時頃に俺に声をかけて帰っていった。
やっぱりあんま話せなかったから、ホントに申し訳なかったな。
そのかわり、来週末には彼らの行きつけのスパニッシュなお店で飲む予定なんで、
そのときはもっとたっぷり楽しみましょう♪
 で、チカちゃんたちは1時過ぎぐらいに次の店に移動。
次の店って言っても、お腹が減ったから居酒屋でチャーハンを食べて帰るんだ
って言ってたけどね。
 そして俺達がOPERA座を出たのは2時頃だったと思う。
その後コンビニに寄って買い物して、この後の展開を相談していると、
三度チカちゃんと遭遇。
ちょうど居酒屋の中から俺達が見えて、声をかけに来たらしい。
やっぱり縁が強くなってる日ってのはあるみたいだね。

 この後は結局、翌日朝早いというモッチィに合わせて解散することになった。
モッチィは車で来ていたうえに、翌朝彼女さんが電車で浜松駅まで来るってことで、
そのまま車中泊し、筒井と平井はクピンのうちに転がり込むのだと言う。
 一方俺はといえば、チャリで街まで出てたんだけど、この後や翌日に
まだなんらかの活動をするんなら、クピン達に便乗しようかと思っていた。
でも、もうそのまま就寝しちゃって翌日は解散になるらしく、
俺もそのまま解散してチャリで帰路につくことになった。
 チャリをこぐこと十数分、家路を半分ぐらい来たところできーちゃんからのTEL。
「まだ街中にいますか?」っていう電話だったんだけど、ここは惜しくもニアミス。
確かに、先週末は2日連続でOPERA座に行ったわけだけど、
すーさんやきーちゃんと話す機会は少なかったからね。
次回はすーさんたちともゆっくり話せるといいな。

 

 そしてそして、先週の話を綴っているうちに今週も週末を目前としていますが、
今日は1ヶ月ぶりぐらいに秀哉と遊ぶ予定です。
秀哉と会うのは、だいたいいつも数ヶ月おきだったから、今回はそんなに
久しぶりな感じはしないけど、一番付き合いの長いツレですからね。
やっぱり楽しみなわけです。
 で、明日は特に何の予定も入ってなくって、日曜日はKCのLIVE。
なにやらヒロくんの生活にも変化があったらしく、またゆっくり話したいってな
メールももらってるんで、楽しみに加えてちょっと緊張もあるような不思議な感じ。
 何はともあれ、今日はめいっぱい楽しんで、そして最近は久しぶりにゲームに
ハマってて、若干寝不足気味なんで、明日はのんびり過ごしたいと思います。
いやぁ~、めっちゃ面白いよ、アレ。
あのストーリーは映画とかドラマとか含めても、抜群に面白いっすゎ。
PS3かPSPかWiiを持ってるんだったら是非ともやってみてくださいな。

P.S.
 小説でも出るみたいだけど、全4巻で1冊1200円は高いよ…
全巻集めたらゲームと値段変わらないじゃん!!
それでも小説版も読んでみたい麻生がいるんだけど……

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A:挨拶をムシする B:会釈を返す C:挨拶を返す D:抱きしめる

 先週「428~封鎖された渋谷で~」っていうゲームを購入。
サウンドノベルっていうジャンルのゲームで、一言で言えば「小説と映画の中間」
っていうようなゲームである。
画面には小説のようにストーリーが表示されて読み進めていくんだけど、
その内容にあわせて、映像や音楽、効果音などが効果的に演出されているのだ。
そしてゲームなので当然、プレーヤー次第でストーリーが変化する。
ストーリーを読み進めていくと選択肢が出てきて、選んだ選択肢によって
結末が変化したり、まったく別のストーリーに変化していくのである。

 で、冒頭の「428」なんだけど、これはとある誘拐事件がメインのストーリーで、
誘拐事件に携わった刑事だとか雑誌記者、中には事件とはまったく関係の
ないような着ぐるみのアルバイターまでもが主人公として登場。
その複数の主人公のストーリーを読み進めていくと、個々のストーリーの中に
様々な選択肢が登場して、その選択によって自分の未来はおろか、
別の主人公の未来にまで影響が出てくるのである。
(例えばとある人物が信号無視をして交通事故を引き起こしたことで、
別の主人公が目的地に到着するのが遅れちゃったりとかね)
 説明だけ聞いてると、複雑でめんどくさそうなんだけど、
そこはめんどくさくならないような工夫が随所に入れられていて、
思ってた以上にサクサク進められたし、なによりストーリーが面白くって、
昨日は久々に時間を忘れてゲームをやってたっけ。

 で、そんなゲームをやってて思いだしたのが土曜日の出来事だった。
金曜日にとある人物に飲みに誘われてて、OPERA座に飲みに行って、
そこでまた新しい友達ができたんだけど…
ちっちゃな理由が色々重なって、翌日の土曜日にはFORCEへLIVEを
見に行って、その後は2日連続でOPERA座へ顔を出すことになった。
 その間には久々に急遽モッチィに昼メシに誘われて飲みに行く話をしたり、
クピンから筒井や平井が浜松に来るってな話を聞いていたりした。
 結果的にOPERA座には、8人もの俺の知り合いが一堂に会することに。
まず元々この日OPERA座に来ることがわかっていたチカちゃんとその友達。
(しかもこの2人には、FORCEに向かう前に偶然カフェで出くわしている)
 そして金曜に仲良くなって連絡先を交換した2人組のお兄ちゃんに、
「今日もOPERA座に行くことになったゎ」っていうメールを入れたら、
「OPERA座着きましたよ、麻生さんはまだですか?」っていう返事が。
 さらにはとある理由で浜松の街中を探索していたクピン、筒井、平井の3人と、
サッカーの試合で浜松に来ていたモッチィを加えた4人も登場。
彼らは、昼に俺がモッチィに飲みに行くって話をしていたのを聞いて登場だ。

 ホント言うとね、先週はずっと体調も微妙だったし、金曜日には偶然
姫も一緒に飲むことになって、5時頃まで一緒に遊んでいたりして、
土曜日にOPERA座に行くかどうかはかなり微妙だったの。6:4ぐらいかな?
土曜日の昼にモッチィと話していたときでさえ、
「今日も呼ばれてるんだよね」言いながら、どうしようかと迷ってたのである。
 それが…金曜の夜にFORCEのスタッフと話す機会があって、
土曜日のLIVEを見に行こうかなぁってな話になり、
LIVEの前にお腹がすいてて、どこでメシにしようか悩んだ末に入った
街中のカフェで、偶然チカちゃんたちに遭遇して「じゃ~後で!」
なぁ~んて言葉を交わしたことがきっかけで、結果的に御来店したわけ。
 それ以外にも、事前に筒井たちが浜松に来るって話も、偶然クピンから
聞いていたし、土曜日のLIVEの出演バンドも事前にチラっと聞いていた
っていう些細な偶然が重なっている。

 本当にゲームの「428」みたいに、それぞれの人が色んな選択肢を
選んだ結果のうえに成り立ったOPERA座大集合だったのである。
ゲームだと選択肢を選びなおすことによって、どんなふうに結末が変化するのか
はっきりわかるけど、現実にはひとつの結果しか知りようがない。
だから、この日俺がたどり着いたエンディングがBestなものとも限らない。
もっと言えば、思い通りにいった部分、思った以上に楽しかった部分もあるけど、
微妙なまま終わっちゃったなぁってな部分もあったし、うまくいかなかった部分も…
なにもかもがうまくいくようなハッピーエンドなんかは、そうそう実在しないだろう。
 ただひとつ言えるのは、俺がその結末に満足しているってことだけ。
微妙なままだったとこも、後からフォローすることで次回への楽しみになったし、
うまくいかなかったことは、どう転んでも結果は変わらなかっただろうし。

 今回のことは「いくらなんでもできすぎだろう?!」ってぐらいに、
いろんな偶然が重なって楽しい一夜を演出してくれたわけだけど、
実際のところ、いつだってコレと同じことが起こってるんだよね。
 飲みに行って隣にいた人に声をかけたり、連絡先を交換したり、
交換しなくても「また飲みましょう」っていう一言を言っていたり、
飲みに行くって話を友達に話したり、「一緒にどうよ?」って誘ってみたり……
 そんな些細なことの積み重ねが大事なんだよね。
まさに「チリも積もれば」ってやつだと思うのだ。
些細なことでも、その一つ一つが積み重なって、ひとつの結晶になる。
コレは絶対に起こることだと思う。ただし、「良くも悪くも絶対に」だ。
 例えばよく足を運ぶ店で店員に挨拶をされたときに…

・「挨拶に答えない」
・「挨拶に答える」 → 「会釈をするだけ」 or 「挨拶を返す」

こんな些細な選択肢でも、何回も繰り返されれば結果には大きな違いが出る。
まぁ、店員さんは接客が仕事なんだから、挨拶を無視しつづけても
あいさつをしてくれなくなるようなことにはならないだろうけど、
挨拶をされたときに挨拶を返すっていうちょっとしたフレンドリーさは、
積み重なっていくうちに店員さんと仲良くなったり、サービスしてもらえたりする
……ことにもなるかもしれない。
 この例えだと、相手が店員さんだから、挨拶を無視しつづけても
人間関係の悪化は最小限で済むけど、コレが仕事場だったら……ね。

 ね、良くも悪くも絶対に違った結果を生むわけですよ。
まぁ、いきなり「D」を選択したら、それはそれで一発ゲームオーバーとかに
なりかねないですけどね。

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薄型大画面で見たものは…?

 昨日、うちに帰ったらリビングのTVがダイエットに成功していました。
まぁ、遅ればせながら薄型テレビになったわけだけど、そこは麻生家の人々、
薄型ディスプレイ+デジタルチューナーっていうアウトローな選択だった。
しかもDVDプレーヤーはパソコンのDVDドライブだったし……
地デジとかBSはそこそこ快適に見れたし、パソコンに保存してある
ムービーデータもネットワークを利用して再生できるらしいんだけど、
DVDプレーヤーを活用させるには、かなりの手間がかかる煩雑ぶり。
俺の場合TVなんかほとんど見なくって、見るのはDVDばかりだから、
あれはちょっと……って感じでしたね。
DVDプレーヤーを一旦デジタルチューナー経由でディスプレイとか
スピーカーにつなぐためには、今使えるのがPC用のDVDドライブだけ
だったみたいなんだけど、認識に時間はかかるわ、フリーズもおこるわで、
快適性は0に等しかったね。読み込めないディスクもあったし。
あれなら、ムリにデジタルチューナーを経由しなくっても、
HDMIのセレクタを導入して、HDMI出力を持ったDVDプレーヤーを
買ってきた方がいいんじゃないかな?
それなりにお金はかかるかもしれないけど、不便すぎだよあれじゃ……
 で、そんな文句を親父に言ったんだけど、満面の笑みで「いいんだよ」…と。
満面の笑みだったけど、たぶん本人も「失敗したなぁ」と思ってんじゃないかな?
でもそう思ってたとしても、買い換えるには出費がかかるから、
笑うしかなかったんじゃないかと思いますよ。
 ヤツアタリしたり凹むのよりかはいいのかもしれないけど、
間違いは間違いで認めるべきだよね。
DVD見るのに毎回数分待たされたあげくに、見れないDVDもあるんじゃ…
自分の部屋で一人で使う機材だったら、多少操作が面倒でも安い機材を使うのは
アリだとは思いますが、家族が集まるリビングに設置するのには失格ですわ。
 まぁ、地デジテレビとしてはそれなりに使えるから、プレーヤーだけ追加で
買い足すって考えれば、元は取れてると思うけどね。
それでも長年使うものなんだから、多少費用がかかってももっと使いやすい
設備を導入するべきだったんじゃないかな?
コレが仕事だったら、浮いた設備費よりも人件費の方が高くつくって話だよ。

 さて、ちょっと話は変わりますが、DVDつながりの話題がもうひとつ。
それは、とあるアーティストのPVの話なんだけど……
なんと我らが兎団の麻衣ちゃんが、そのPVに出てるんですよ。
しかもかなりアップで、けっこう長めのショットなんですゎ。
 CDの発売前に事前にPV収録のエキストラの応募に当たって、
33倍の倍率をくぐりぬけたって話は聞いてたもんだから、
そのPVを見るのを楽しみにしてたんだけど、実際にPVを見たときには
「あれ?今のって麻衣ちゃんに似てたけど…まさかなぁ、あんなアップで?!」
っていう半信半疑な感想だった。もっと言ったら三信七疑ぐらいかな?
だって33倍の倍率をくぐりぬけたとは言っても、それでもエキストラとして
集まっていた人の数は300人だったらしい。
その中であれだけのアップでPVに写ってたエキストラは数人だけだよ。
ってかむしろ、あれは麻衣ちゃんを狙って撮ってたようにすら見えたし。
どれだけの倍率をくぐりぬけたのよ?……と。
「もしかしたらPVに映ってる麻衣ちゃんが見つかるかも」と思って、
アーティストよりもむしろエキストラにばっかり目が行ってた俺だけど、
まさか……ね。
いやぁ、PV出演の話を聞いたときには、この結果を期待してPV付きの
CDを買ってみた麻生だったんですが、期待通りの結果が出てるとはねぇ。
あれだけかわいく映ってたら、これからはオファーが来るかもしれないですな。
もし実現するんなら、兎団の女性陣でユニットを組んでもらいたいもんです。
姫の抜群の歌唱力とキャラクター、姉さんのハイセンスなボキャブラリー、
そして山本の意外性を兼ね備えた母性。
四者四様に方向性が違うキャラだから面白いと思うんですが、
どっかのプロダクション的なところがココを読んだりしてないかなぁ?

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