寝るのが先か?時間旅行者になるのが先か?

 この前チラッと書きましたが、oneコインで快眠を試みている麻生です。
今に始まったことじゃないんだけど、俺って眠りの質が悪いような気がしてさ。
寝ても疲れが取れてなかったり、いつでも眠かったりするわけ。
まぁ、週末の行動を考えると、短い睡眠じゃ~カバーできないレベルの
活動をしてるようにも思えるんだけど……
 なんにしても、理由はどうあれ、睡眠が足りないぞ、と。
しかし、睡眠時間を確保するのが苦手な麻生である。
寝る間を惜しんで(?)活動をしてしまうわけだ。
それなら、少しでも眠りの質を向上させる手段はないのか?…と。
 で、ネットで調べてみたところ、数々のHPがヒットしたのだが、
そのうちの大部分のページが「ラベンダーを試してみろ」と言っている。
それ用のグッズも色々あるらしい。アロマ枕とかアロマオイルとか…
 そんなわけで、ラベンダーのアロマオイルをティッシュに1滴染み込ませて、
枕元に置いておくってのが一番手っ取り早い方法だったんで、ラベンダーの
アロマオイルを買ってきてみたわけである。
 これが土曜日の話だ。だからその夜から4日ほど試してみてることになる。
ただし、土曜日は朝まで飲みに出ていた挙句に瀕死に陥り、日曜日もそれを
引きずったままで、平常どおりの体調とは言えなかったもんで、
実質2夜分の検証しかできていないんだけど、それを綴っておこうと思う。

 とりあえず、寝つきはよくなった気がするけど、現段階では確証はない。
そしてなんて言うか、夢見がいいような気がする。
起きたときにどんな夢を見てたのかってのを、よく憶えているのである。
 昨日は「ドラゴンボ○ルの孫○空が実在したら?」みたいな
シチュエーションの夢で、俺の夢の中で彼はマグロ漁船に乗っていたよ。
「デッケェ気(魚影)だ、オラわくわくしてくっぞ」(魚群探知機使用)
 ……ぁ…で、今日は中学の時の夢を見ました。
体操服を忘れて行っちゃったんだけど、たいして慌てることもなく
「ま~いいや」で済ましている夢の中の俺。
大人になって大雑把になったっていうか、神経が図太くなったのを実感。
当時本当に体操服レベルの忘れ物をしたら、慌ててたと思うんだよね。

 それはさておき、肝心の眠りの質についてはよくわかっていない。
確かに朝になってアラームがなるまではぐっすり寝てて、途中で目を覚ます
ようなことはないんだけど、気持ちよく目覚められるとか、体が軽いとか、
眠気スッキリっていうような実感はないのである。
むしろ睡眠に対する欲求は増えてるような気もする。
 睡眠時間自体が根本的に不足してるのかな?7時間ぐらいは寝てるけど…
それともラベンダーの香りで得られるリラックス効果だと、
寝つきが良くなるぐらいなもんで、睡眠の質は変化しないのかな?
 禁煙にしろ、筋トレにしろ、健康関係のアレは継続しないと効果はないし、
マイナスの効果はないと思うから、続けてみて損はないだろうけど、
期待するような結果はどこまでいっても得られないような気もするな…
ずっと続けてったら、どこかの時点で劇的に効果が現れる可能性もあるけどね。

 あとはこの前試みて見事に失敗に終わった自然の中での昼寝。
これも実現させたいなぁ。
ただ、この話をツレに話してみたら、意外にも同意が得られなかったっけ…
めちゃめちゃ気持ちよさそうなイメージなんだけど、自分の家で寝た方が
ぐっすり眠れそうだって言う人が多かったのよ。
 他にも俺の場合、近くで誰かが寝てるとつられて寝ちゃって、
けっこうぐっすり寝ちゃうイメージがあるんだけど、これもあんまり共感は
得られませんでした。
 で、思ったのがこのイメージには共通の原因があるんじゃないかってこと。
それは俺に彼女がいたときのことなんだけど、過去に付き合った彼女は
2人ともサービス業で、勤務時間も夜中になることが多かったわけだ。
 だから毎日のように会ってたけど、一緒に昼寝をしていることも多かったの。
車でゴロゴロしてたり、、俺の部屋で昼寝したり、公園でウトウトしたり…
一緒にいたいけど、寝とかないと彼女が仕事きつくなるし…ってね。
 そういうときに気持ちよく寝てたイメージが残ってて、↑のイメージに
つながってるのかなぁ~と思ったわけですよ。
……だったら彼女を作るのが結果的に快眠につながりそうですが、
今のところ付き合いたいってコもいないから、添い寝だけしてくれるコを
募集するわけにもいかないし、もうちょっと試行錯誤かな?

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○蘭さんほどのカリスマ性はないけどさ

 さて、夏休み中はバタバタしちゃって、例年どおり更新がストップするんで、
もちっと書き溜めとこうかと思います。
ネタの方はまず夢日記。
今朝、また詳細な設定が施された夢を見ちゃったんよ。

 

 俺はとある高校生の家庭教師をすることになった。
高校3年生の女のコで、まだ進路も決まっていないらしい。
お父さんは厳しい人なんだけど、多趣味で娘の自由を望んでいて、
お母さんは現実主義者で教育ママな感じ。
本人はというと、そんな両親に挟まれて、自分の意見がなかなか言えず、
自分がどうしたいのかもわからなくなっているような感じだった。
 俺の見たところ勉強をして進学していくのか、お父さんの趣味で培った
サックスの演奏を続けていくのかで悩んでいるようである。
そして俺の仕事としても、勉強を見ていくっていうよりも、
彼女が後から後悔しないように彼女の本音を拾い上げて、彼女が本当に望んだ
進路へ向かって行くことを手助けしていくことなんだと思う。
 ただ、彼女のお母さんは普通に勉強を見てくれることを望んでいるだろうし、
お父さんは娘の家庭教師が男の先生であることに心配しているみたいで、
どちらも俺のことをあんまり信用しきれていない様子だ。
だから、さっき俺が言った「俺の仕事」ってのも、俺の勝手な判断である。
俺に家庭教師の依頼をしてきた事務所の店長にも相談してみたんだけど、
「ビジネスとして成立すれば何だっていいよ」ってな放任主義。
俺の勝手な判断が、一人の女のコの人生を左右してしまうわけだ。
 そんな彼女自身の俺に対する評価ってのが一番重要になってくるんだけど、
今のところは不明。
信用はしてないのかもしれないけど、「先生なんだし」みたいな先入観で
とりあえずついて行ってみるか…みたいな感じでしかない。
「こうしたい」とも言わないし「嫌だ」とも言わない。
俺の行動については来るけど、積極性は感じないし、文句も言わないのだ。
だから俺も、彼女がどっちの進路を望んでいるのかがわからず、
勉強を教えたらいいのか、独自の道へと導いたらいいのかがわからないでいる。

 

 …てな感じの夢を見たわけですよ。
しかももっと色々と細かいニュアンスが設定されてて、
本当にどっかに存在しているどこかの家庭に家庭教師をしに行ったような
リアルさを感じていた。
夢の中には会ったこともない女のコが俺の彼女として登場して、
女子高生の生徒と出かけるのを心配して(嫉妬して?)ついて来たりとか。
 夢を見ているって言うよりも、パラレルワールドにいる自分の人生を
覗いているような感じだったな。
この仮説が事実で、自分の意志で発動できる能力だったら、
俺も世界の覇者になる可能性があるのかしら?

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タイトルに悩んでる時間もない!

 あいかわらず忙しい日々を送っておりますが、一つ目の山を越えれそうです。
今日はairgateのLIVEもあるって事で、仕事が早く上がれたら見に
行きたいと思っとります。
出番は20時過ぎってことだから、19時半までに上がれればまにあうかな?
今のところairgateが次に浜松でLIVEするのは、
7月の予定らしいから、今日は是非見に行きたいところ。
お時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょう?

 さて、最近は忙しくって書くことも浮かばないような状態なんで、
今日のLIVEに行けば、気持ち的な余裕も出てくるだろうって事で、
こっからは駄文を連ねていきます。
よっぽど暇な人以外は読まなくってもいいんじゃないかな?

【駄文その壱】昨日見た夢
 忙しいからか、体調不良からか、今週は夢ばっかり見ていますね。
昨日の夢は外国人俳優と意気投合して、彼の愛車でハイウェイをかっ飛ばしたり、
日本のお祭を案内したりする夢でした。
その外国人俳優は誰ってこともないんですが、イメージとしては
「ビバリーヒルズ○○白書」に出てきそうなキャラでした。
彼の愛車もでっかいオープンカーだったことは言うまでもないでしょう。

【駄文その弐】サイクリング
 冬の間は寒くって必要なとき以外は乗ってなかった自転車なんだけど、
暖かくなってきたから、また毎日稼動させようかなぁと企んでおります。
ホントは昨日から始めようかと思ったんだけど、昨日は仕事が終わらずに断念。
今日はLIVE見に街まで出るから、赤電の駅までの往復はもちろんチャリ。
ただ……明日は夜から予定があるから、次は土曜かな?
土曜も飲みに行くときに乗るわけだから、純粋なサイクリングは早くて
日曜スタートか…

【駄文その参】
 仕事が忙しいとは言っても、帰って寝るだけではストレスが溜まるんで、
短い時間でも本を読んだり、ゲームをやったりして「俺は仕事の為に
生きてるんじゃないやい!」ってなささやかな主張をしてるんだけど、
こないだ手を出したゲームはなんと!!

………

……

FF9!!

古い!!!まだ初代プレステ時代のゲームだよ。
棚を整理してたら出てきたんだけど、雰囲気は好きだったのに
途中でやめちゃってたもんで、この機会にやってみようかなぁ…と。
(FFは7とかFFTも改めてやってみたいんだけどねぇ)
 新しいゲームはどれが面白いのかよくわかんないし、
そもそも最近のゲームで惹かれるようなやつが見当たらないのよ。
だったら古くても名作をやった方が楽しめるかな…と。(タダだし)

 

 おっと、そろそろ帰ってFORCEへ向かわなきゃだから、
また明日お越しくださいな★
(日記を書く余裕があるかどうかはわかんないけど…)

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Ga○ktも歌ってたよね

 今朝は再び海外へ飛んでいる麻生を夢に見ました。
ツレの友達が海外で事故にあって、お見舞いに行くっていうような
夢だったんだけど、海外に行くことを当日の朝まで忘れてて、
会社に休むっていう連絡を入れるのすら忘れる勢いで家を飛び出し、
気がつけばすでに海外に到着している俺。
グァム旅行の経験値があって、海外だからっていっても相変わらず手ぶらで
過ごしていた俺は、今回は端っから手ぶらで日本を出てきていた。
しかし、よくよく考えてみるとパスポートすら持ってきていない。
「ヤバ、どうしよ?」
…と不安になったものの、慌てても後のまつりだ。
どういう経緯だったかは覚えてないけど、すでに海外にきちゃってるんだからね。
すでにお見舞いも終わってたから、旅行の日程を繰り上げて強制送還されるか、
何らかの対応策をとってもらって滞在を続けるか、どっちにしても
なるようにしかならないべ…と覚悟を決めて、その日一日を楽しむのであった。
 …てな感じの夢でした。
次に海外に行くのは、いつ、どんな理由で行くかわかんないけど、
いつか似たようなミスをしそうな気がしてならない麻生でした。

 これ以外にも週末には、コンビニの店員の女のコと仲良くなって、
その日のうちにデートして、彼女の家に招待されるってな夢も…
妄想爆発ですが「夢の中だからといって、すべてうまく行くと思うなよ」
みたいな勢いで、夢だからっていって都合よく展開していく夢は
正直あんまり見たことがなかったから、起きたときはリアルに
「夢オチかよ!」と思いました。
 ちなみに昨日、カインズホームで500mlのお茶を箱買いしてきました。
毎日仕事中に会社でお茶を飲んでて、コンビニなんかで安く買っても、
毎日100円はかかっちゃうじゃんね。
それをまとめ買いして節約しようっていう魂胆なんですが、
このおかげでコンビニに行く回数は減るわけだから、またしても夢が現実になる
可能性を自ら下げている麻生です。

 夢オチの話はともかく、現実の麻生の週末は…
恐ろしく孤独な週末を過ごしておりました。
まともに話したのは、ふらっと立ち寄ったシルバーアクセ屋さんの
お姉さんぐらいでしたね。
ショーケースのガラスがあまりにもクリア過ぎて、
思わずつき指しそうになったところを目撃されました…
綺麗なお姉さんだったけど、話が合わなそうなコだなぁと思いながらも、
ずいぶんと世間話で盛り上がっておりました。
おそらくまた、顔を覚えられちゃったと思うけど、しばらくあの店に行くことは
ないんじゃないかな。
 それ以外には、ほとんど人との交流がありませんでしたね。
こんな週末は、また一人で飲みに行こうかとも思ったんだけど、
雨が降ってたからそれも断念して、借りてきたDVDを鑑賞。
しかし、その内容も55点ぐらいの煮え切らない感じ…
なんかね、切ない感じの週末を過ごしていたわけです。
 今週末はとりあえず飲みに行く予定が1件入っとります。
その飲みってのは、前々からお互いに「飲みに行こう」ってなことを
言ってたんだけど、なかなか予定があわなかったり、そもそもあんまり
連絡を取り合ってなかった人で、2人で飲みに行くのは初めて。
どんな飲みになるのか、どんな話が展開されるのか…は想像がつきません。
 まったく意味はありませんが、その相手が誰なのかは、
来週まで引っぱることにしましょうか。
はたして麻生は誰と飲みに行く予定なのか?!

ちなみに相手は男なんで、恋バナ的な要素は皆無です。
「なんだよ、つまらん…」とか言わない!

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たまにはあんな雰囲気もいいかな

 今朝は初恋の人が夢に出てきました。
そのコが夢に出てくると、夢の内容によらず気分のいい朝になります。
逆に言えば、疲れてる俺の体だか精神だかが癒しを求めているのかもしれません。
ココの更新が途絶えぎみなことからもわかるとおり、なかなか忙しい日々が
続いているわけですよ。4月以降は仕事量が減るって話だったのにねぇ。
このご時世だからありがたいことではあるんだけど、給料は減っとるから
喜べた話ではないですな。
 ちなみに夢の内容は、学校の教室の一番後ろの席で漫画を読んでる夢でした。
学生時代、授業中にそんなことをしていた記憶はほとんどないですが、
今の俺のほうが問題児だってことかもしれないですね。
初恋のコはそのときに近くの席にいただけで、夢の中で話したのかどうかも、
すでに記憶は曖昧ですが、やっぱりなんか気分がいいですね。
 前にも書いたと思うけど、大学の頃そのコが夢に出てきて、
その日偶然そのコを見かけるって出来事がありました。予知夢ってやつです。
まぁ、今日は会社と家の往復で、他には帰りにコンビニとか本屋に寄ろうと
思ってる程度だから、今回は正夢はないでしょうな。
(そうじゃなくっても、正夢にはならんだろうが…)

 さて、前回に続いて、今日は日曜日の話です。
土曜日にFORCEで「明日はロック系のバンドだから、暇なら来なぁ」
ってなことを言われていた日曜日だ。LIVEスタートは18時半。
 土曜日は寝たのが遅かったから、起きたのがまず遅かったんだけど、
ちょっと考えたいことがあって、昼メシがてらパスタ屋で色々と思案。
気がつけば16時ぐらいになっちゃってて、次へ移動。
 次ってのは母の日アイテムを購入するための雑貨屋である。
結局は店員さんと相談して、けっこう即決で決めたんだけど、
それまではそれなりに色々選んでたもんで、雑貨屋を出たのはすでに17時半を
まわったあたり、「暇なら来い」と言われた割には、時間カツカツのなかで
FORCEへ向かうことになってしまった。

 FORCEに着いたのは18時半過ぎで、トップバッターのLIVEが
始まったところだった。
この日も受付は店長だったから「来たよ~♪」言うてちょっと話してから
とりあえずBarへ移動。
 いやぁ~予想以上に知人が少なかったね。
Barも新人のナオちゃんがやってたから会ったのは2回目だし、
PAも2人だけ、お客さんも日曜の割に数は多かったんだけど、
知ってるのは1人だけだった。
 で、LIVEももちろん見てきたんだけど、いつも以上にほとんど
Barで飲みながら音楽に耳を傾けてる感じでしたね。
いつも足を運んでいるようなLIVEでは、だいたいいつも数人は
Barで話してる人がいたりするんだけど、この日は日曜だったからなのか、
Barのナオちゃんがまだ新人だからか、Barにいたのはほとんど俺だけで、
日曜だったってのにけっこうなお酒を飲んでしまいました。
でもまぁ、ナオちゃんともけっこう話せたし、この日出演してたバンドの
人達とも楽しく話せたから良かったかな。
 それにしても、この日のお客さん達は交流がめっちゃ薄めでしたね。
バンドマンと話してた人も少ないし、お客さんどうしもそうだし、
スタッフと仲良さそうなお客さんもいなかったし。
LIVEが終わった後なんて、あっという間に関係者+麻生だけでした。
3バンドだけだったからLIVEが終わったのは21時前だったのに、だ。
 スタッフのみんなとは色々話して、楽しく飲めた麻生でしたが、
いつも見に行ってるLIVEってのは、けっこう特殊なLIVEだったのかな?
特に集まってるお客さんの高純度なフレンドリーさが、さ。
毎度のことだけど、交友関係には恵まれている麻生です。
これも「類友」ってやつなんでしょうな。

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伝説の極道「チワワが如く」

 今朝見た夢は我ながら凄かったです。
シュールな設定なのに凝ったストーリーで、なんとスピンオフまで。
内容的には任侠物。
「龍○如く」ぐらいでしかふれたことのない世界なのにねぇ。
 任侠の世界で頼れるアニキみたいなポジションにいる主人公と、
仲のいいツレ、ライバル、恋仲にあるお嬢、そして突如として噂される
伝説の極道の存在。
謎とどんでん返しの繰り返しで、先の読めないストーリー。
 凝った夢を見たもんだなぁと思って目を覚まし、2度寝したら今度は
ライバルと主人公の関係にヒューチャリングしたスピンオフストーリーの
始まりである。ライバルではあるけど、実はかつて主人公のアニキ的な
存在だった……とかね。
 盛りだくさんの内容でした。
夢の話だもんで、すでに内容が朧気になっちゃってるのが残念なぐらいに、だ。

 しかし、そんな儚い夢の内容の中で、色あせない設定がひとつ。
いやぁ~……我ながら意表を衝かれる設定でした。
それは………

………

……

登場人物(?)がすべて「犬」

!!!!!

何故????何で犬????
さらに伝説の極道は、なんとチワワ。
「伝説の龍」ならぬ「伝説のチワワ」だ。
「忍者だと噂される伝説の極道。誰もその姿を目撃したことはないけど、
犬種はチワワなのではないかと噂されている」

……………………大丈夫か?!俺の脳細胞!!!

しかも、だ。
伝説のチワワ極道の正体は実はネコ。
忍者だって噂は、その敏捷性と存在感を消すネコの生態からきてたんですね。
で、大きさ的にチワワだと思われてたんだろうね、たぶん。

 こんなシュールな設定と驚きの展開に、主人公、親友、ライバル、
それにお嬢を交えて、組同士の連携や抗争、疑いや裏切りを交えて
ストーリーが進んでったの。
 起きてみて考えると「お笑い」でしかないのに、夢の中だとこのシュールな設定を
何の疑問もなく受け入れてるのが不思議だよね。
俺自身、ウケを狙ってみようと思った夢じゃないんだからね、当然。
なんでこう変わった夢ばっかり見るんだろうな?

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春と言えば

 俺はそこに就職活動に赴いていた。
そこはとある建物の2階部分を1つの会社で使っていて、
そのフロアは3つの区画に区切られていた。
1つめは受付のあるカウンターと、テーブルセットが1つだけある来客スペース。
2つめは営業や事務の区画で、3つめは開発や設計をやっているであろう区画だ。
俺が受ける面接は、まぁ言うまでもなく設計開発業務である。
 受付で名前と訪問の理由を伝える俺の後ろでは、ひとりの女のコが
ニコニコ笑いながら、建物の中をキョロキョロと見回している。
彼女は俺の友達で、べつに一緒に面接を受けに来たわけではない。
なんかよくわかんないけど、俺のことを慕っていて、勝手について来たのである。
こう言うと小さな女の子でも連れて面接に来たように思うかもしれないけど、
そういうわけでもなく、彼女の歳はハタチちょいだったと思う。
顔もかわいくてそれなりに俺の好みだし、キャラも明るくって一緒にいて楽しい。
ついでに言うなら胸もなかなか大きい。
ちょっと考えが軽いところがあるけど、好かれて文句があるようなコではない。
まわりから見たら、かなり羨ましがられる部類だろう。
近いイメージのキャラで言ったら、「ぼっ○さん」に出てくるヒロインの
「さゆ」みたいな感じだろうか。
 ただ、追っかけられるのが苦手な俺は、悪い気はしないものの
一定の距離を保とうとしている感じだった。
それでもなお、そんなことはおかまいなしで、こうやってひょいひょいっと
俺の後をついて回ってきているのだ。
そういうめげない明るさと行動力は、魅力だと思うけどね。

 受付のお姉さんに案内されて事務所に入っていくと、デスクが並んだ部屋に
25人ぐらいの人たちが忙しそうに動き回っていた。
サユ(仮名)も俺の後について入って来るが、特に文句を言われる様子もない。
ここにいるのはみんな事務職や営業職なんだと思うんだけど、
男女問わずみんな一様に作業服のようなジャケットを着ている。
たぶん電気系の会社なのだろう。
コピー機が壊れたのか、壁際にあったコピー機を引っ張ってきて、
数人で取り囲んで、わいわいと話している。

 俺はさらに奥の部屋に通されると、とあるデスクへと案内された。
接客用のテーブルとかじゃなくって、10個ぐらい並んだ普通の事務机だ。
しかも隅っことかじゃなくって、真ん中あたりの席である。
サユは俺のはす向かいの空いていた席に勝手に座ると、
デスクに乗り出すようにして俺の様子を眺めている。
 俺が椅子に座ると、隣の席のおじさんがゆっくりとした動作で俺に向き合った。
短髪で、痩せてるのだが筋肉質で、肌も浅黒く日に焼けている。
目つきも鋭くって、カタギとは思えない雰囲気があるのだが、
着ている作業服と相まって、とび職のおっさんのように見える。
 まわりにいる他の社員も、一見してガラの悪そうな人たちで、
サユに対して「おぉっ、おまえ何気に胸デカいなぁ」なんて軽口を向けている。
本人は気にしてないと思うけど、さすがにそんな状況にサユを放置しておくのは
ちょっとかわいそうだったから、「こらこら、それは俺んのだから」ってな
軽口でもって俺もまわりをたしなめておいた。
まわりの軽口に合わせた対応だったんだけど、サユ自身はその言葉に
目を輝かせているようである。
 そんな俺たちのやりとりも気にしない様子で、隣のデスクのおっさんは
俺の面接を始めた。
とりあえず「今までこういう仕事をしてたから、こんな事ができる」
って言うような話をしたんだけど、どうもピンとこない。
電気関係の会社で設計とかの部門ってことは、今までの仕事とほとんど
変わらないわけだから、ここでも大して仕事の内容は変わらないと思ったのだが、
おっさんは「そういうのは滅多にやらねぇなぁ」と言う。
「うちは回路図とか図面描くような仕事は滅多にねぇ」と言うのである。
「そんなんはよそにまかしといて、うちはもっと適当でいいんだよ」…と。
 こっちはもうポカンとするばかりで、頭の中に「?」が浮かんだまんま
面接を済ますと、その建物を後にしたのだった。
なんだろう、どっかの組のダミー会社とかか?みたいに感じたのである。
実際のところはどうなのか知らないけど、会社として成り立ってるような
ごく一般的な緊張感すらなくって、学校の部室みたいな雰囲気だったのだ。
 今まで転職とかしたことなかったから、他の会社の雰囲気とかは
ほとんど知らなかったけど、
「こんな会社もあるのか、うちの会社は思ってたよりもまともだったんだな」
…と思いながら、サユと一緒に帰路についたのだった。

 

 …っていう夢を見ました。
ちなみにサユのモデルになったような人物は、一切見当がつきません。
俺の願望なのかな?理想とは違うキャラなんだけど…
 はい、すいませんね。日記が滞ってて、久しぶりに日記を書いたと思えば
意味不明な夢日記って…ねぇ。
こないだ言ってたスノボの話はどうなったんだよって話ですが、
とりあえず今は先週末のLIVEレポを書いています。
2本のスノボの話はすでに1ヶ月も前の話になっちゃってるから、
もうどれだけ遅れても大差ないかな…と。
それよりも直近の話を書こうかなってことで、LIVEレポを先に書いてるわけ。
まぁ、それを押しのけて夢日記をアップしたわけだけどな。

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物騒なのは俺の脳内か?

 今日のはちっと物騒なお話ですが、例の如く夢日記です。
しかもベッタベタなドラマみたいなオチ。三年B組か?って感じ。
こんなんで物書きになれんのかを疑っちゃいますよ。
まぁ、とりあえず変わった夢なのは間違いないんで、読んでみてくださいな。

 

 婆さんがうちの近所で鈍器のようなもので殴られて病院に運ばれた。
こん棒のような物を持った小柄な男が目撃されてて、そいつが犯人だと思われる。
婆さんの命には別状ないらしく、転んでケガをした程度で済んだらしい。
ボケて足元も弱くなった爺さんも、毎日数回はハデにコケているから、
全身ケガだらけで、どっちかって言うと爺さんの方が被害者っぽいほどである。

 その日の夜、今度は容疑者らしき男が麻生家へと侵入してきた。
目撃談にあるように小柄で、手にはこん棒を携えている。
犯人の意図はわからないが、鈍器を持った不審者が家に入ってきたのだから、
さすがの俺も一瞬息を飲んでしまった。非力そうなのは一目瞭然だったが、
さすがに鈍器を持った男と素手でやりあうのは危険を感じる。
俺はじりじりと後ずさりながら、奥の座敷へと移動していくが、行き止まりだ。
ココで何らかの手を打たなければ、追い詰められてしまう。
座敷の中を見回した俺の目に飛び込んできたのは、鎧武者。
……って言ってもアレよ、五月人形とかに飾ってあるような小さい甲冑。
俺は急いでその甲冑の胴当てを剥ぎ取ると、盾の構えた。
サイズは小さくて、例えるなら湯たんぽぐらいのサイズだったけど、
造りはけっこうしっかりしてたから、きっちりガードさえすれば、
鈍器の攻撃にも耐えうるだろう。
 会ったことすらないが、生まれかわりじゃないかと言われてきた叔父さんの
仏壇を背に、小ぶりな甲冑の胴当てを握り締める。
じわりじわりとにじり寄る犯人は、こん棒を振り上げて距離をつめてくる。
「こん棒を振り上げて距離をつめてくる」って言うと、ギガン○スをイメージ
する感じがあるかもしれないが、どっちかって言うとパペッ○マンに近い。
物理攻撃力よりも、魔法攻撃力とかの方が高そうな敵だ。
こん棒を振り上げたパペッ○マンは、なにやらブツブツと忌々しそうな
呟きをもらしながら、ゆっくりと近づいてくる。
 いよいよ振り下ろされるこん棒に身構え、俺は体を硬くして衝撃に備えた。
…が、予想以上に軽い攻撃。見た目どおりの物理攻撃力である。
しかし相手はいっこうに気にする様子はなく、さらに攻撃を繰り返そうと
こん棒を振り上げている。
俺の方も華奢な体格だからね、相手もなめていたのかもしれない。
でもねぇ、こっちも確かに華奢だけど運動神経は全般的にいい方なわけ。
陸上で跳躍競技なんかをやってたから、加重移動とかもきっちり身についていて、
パンチングマシーンとかやると、意外な数値をたたき出したりもする。
こう見えて魔法攻撃よりも物理攻撃のほうが得意なわけだ。
1ターン目の攻撃で相手の攻撃の威力を見極めた俺は、2撃目にあわせて
甲冑の胴当てでもってカウンターを仕掛けた。
パペッ○マンは予想外の反撃を受け、驚く間もなく後方へ吹っ飛ぶと、
そのまま壁に激突して気を失ったのだった。
 気を失った犯人を見てみると、小柄で華奢なうえにまだ若い。
たぶん高校生ぐらいとかじゃないだろうか?
大人しそうで気弱そうな感じで、ムリヤリ学級委員とかをやらされそうな感じ。
しかしそのかたわらには、彼が持っていた、乾いた血のこびりついたこん棒が
転がっている。もしかしたら婆さんの血なのだろうか?

 そのまま彼は警察に引き渡され、数日が経過したとある休日。
庭に出るとまたしてもパペッ○マンが出現。
「こん棒を返せ!」みたいなことをブツブツと言っているが、そんなものが
いまだにうちに置きっぱなしになっているわけもなく、恐らくは復讐目的だろう。
今度は手に鎌を装備してきている。
 それにしてもなんで鎌なんだろうね?攻撃力は低いし、相手に攻撃を
ヒットさせるのにもコツがいるだろう。
鎌を手に襲い掛かってくるパペッ○マンに対して俺は、素手のままヤツの腕を
掴むと鎌をもぎ取って、そのまま背負い投げをくらわす。
さらに、投げられて一瞬傀儡糸が切れたパペッ○マンのマウントを取ると、
今回はこっちからも反撃を入れる。もちろんビンタ程度の反撃よ。
弱いものいじめになっちゃうし、反撃の趣旨は「何考えてんだ!」っていう
叱責だからね。
 すると、それまでは小さな声でブツブツ恨み言を口にしていたのに対し、
赤く腫れた顔をさらに赤く高潮させて「くだらねぇんだよ!どいつもこいつも!」
と怒鳴り散らし始めた。
どうやら日々の鬱積を晴らすために通り魔的に老人なんかを襲って、
撃退されたことで生まれた俺に対する復讐心をイライラの捌け口にして
俺に襲い掛かってきていたらしい。
それでも本当の感情は彼の中で燻ったままで、俺に殴られて怒鳴られたことで、
本当の感情が爆発したようだった。
 呆れながらも戦闘態勢に入っていた俺は、彼のわめき声を跳ね返すように
怒鳴りつけた。
「世界をくだらねぇっつってるおまえが一番くだらねぇんだよ!!
おまえが言うこのくだらない世界でも、本気で笑って、本気で泣いて、
本気で怒ってるヤツがいるんだよ!本気になってこの世界を生きてんだよ!
てめぇはガンバりもしないで、「くだらねぇ」なんて言ってるから
つまらねぇだけなんだよ!!」………って。
怒鳴りつけられたヤツはそのままワンワンと号泣をはじめ、それ以降抵抗して
くる様子はなかった。

 

 …ね。いつの時代のドラマだよっていうような結末でしょ?

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はんそくわざ

 最近なんとなく寂しさと葛藤している麻生です。
冬休みに一人でのんびり過ごすことを覚えた麻生ですが、一人で過ごすことの
「楽さ」と「寂しさ」、みんなでいるときの「楽しさ」と「切なさ」みたいな?

 さて、そんな一人遊びを覚えた麻生さんは、のんびりな日曜にDVDと
マンガで過ごしていたもんだから、今回はちょっとレビュー的な内容を。
 まずDVDの方は「ターミネーター」のドラマ版
…と言っても俺が見たのは第1話だけなんだけどね。
別のDVDを借りたら、販促用の特典ディスクが付いてきたのである。
ドラマはほとんど見なくって、国内だと「時効警察」、海外だと「フルハウス」
ぐらいしか見てなかった。
1回「どういうもんなんだろ?」って思って手を出してみたものもあるんだけど、
「次回に続く」ってのがやっぱりあんまり好きじゃなくってね。
全何話なのか知らないけど、先が見たくなるような魅力より、面倒さが…
元々長く引っ張るよりも、限られた中で面白いっていう映画の方が好きだし。
(長文でダラダラ日記書いてる俺が言えたことじゃないけど)
 で、このターミネーターについては、見てみたいな…と。
まんまと販促技にハマった感じです。
もともとT-2は好きだったし、設定とかもすでにわかってるし、
T-3は好きになれなかったし、特例が多いってのも理由だけどね。
実際に見た第1話も、T-3に納得できなかったターミネーターファンが
作りましたって感じがして、販促技でもやむなし…と。
 ただ、タイムスリップものはどんなによくできてても、矛盾が気になるよね。
あの「バック トゥ ザ ヒューチャー」シリーズでさえ矛盾はあるからなぁ。
第1話目からすでに「えっ?!それはおかしくね?」と思うところがあったけど、
それだけT-2がよくできてたってことなのかな?
噂ではT-3はなかったことにして、今回のドラマ版の続きとしてT-4を
製作してるなんて話もあるぐらいだからね。

 マンガの方は「カレカノ」の作者の新作
この作者はいいキャラを生み出して、そのキャラだけで作品が成り立つっていう
才能を持ってるような気がしたな。ストーリーとか設定に関わらず楽しめる感じ。
ただ、読みきりには向かなそうだけど。
 俺は執筆活動をしてて、面白い設定とかは思いつくんだけど、
キャラに乏しいタイプだから、よけいにすごいと思っちゃうのよ。
そう言えばターミネーター見てたときに、1個面白いアイディアが出てきたっけ。
今回のはサスペンス系のアイディア。
これで今のとこ温めてるネタは、恋愛物、ヒーロー物、サスペンス物の3本。
どれも現実に起こりそうで起こり得ない、面白い設定だと思うんだけど、
日の目を見るのはいつになるかなぁ~。

 そんな俺が今朝見た夢は、もろに「ターミネーター」に影響されてました。
だってあのターミネーターが出てきたんだもん。
(そう言えば大学のときのバイト友達に似てるな、あのターミネーター)
 でもね、単にターミネーターが出てくるだけじゃ終わらないのが俺の夢。
俺が夢の中で必死にがんばってると、あのターミネーターが俺の隣に立って、
「どんなにガンバっても、未来は変えられないのよ」って冷たく言い放つのさ。
そうすると俺の腕から力が抜けてって、諦めそうになるんだけど、
少し経つとそんなこと忘れてまたガンバろうとしてるの。
そうするとまた同じことを言われるっていう夢。
 ぃゃぃゃいやいや、そんなとこからまでも葛藤を拾い出すこたないべゃ。
どんだけ悩みたいのよ?しかも禅問答みたいな内容だし。
疲れてんのかやぁ?

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あくまでドジっただけで、憤って膝蹴りしたわけじゃないですよ。

 冬休み、冬休み日記を挟んで、本当に久しぶりの通常営業ですね。
昨日は朝一から家屋に綺麗な膝蹴りをくらわし、打撲を負った麻生です。
いやぁ~、相手が家屋でさえなかったら、そうとうなダメージを与えただろう、
見事な膝蹴りでしたよ。ヒットした面と俺の膝蹴りが垂直にぶつかってたから、
俺の繰り出した蹴りの威力は、ほぼ100%そこに伝わり、ほぼ100%が
跳ね返ってきた感じです。
丸1日以上が経過していますが、いまだに鮮烈なダメージが残ってるもの。
散らかっていた荷物を跨ごうとして繰り出した膝蹴りでこの威力ですから、
もし殺意がこもっていたら死んでましたね。俺の膝が…
くれぐれも麻生の膝蹴りには注意を!

 それはさておき、通常営業一発目は何を書こうかな?
冬休み中に「コレ面白いんだけど、文章にしても絶対に伝わらんだろうなぁ」
って言うような夢を見てみたり、今朝も珍しい夢を見たりしたんで、
普通の日記と言えるかどうかは微妙ですが、夢日記もどきの内容で肩慣らしを
始めていこうか?
たいした内容じゃないけど、みんなも肩慣らしで読んでくれると嬉しいな。

 

 そんな今朝の夢の内容は、ある女のコとデートするってな内容でした。
夢の中の設定として、そのコと俺が付き合ってるのかどうかは覚えてないけど、
だいたい付き合いだした頃か、付き合う手前ぐらいの設定だったように思う。
 で、そんな状況でのデートだから、一般的に言ったら幸せムード満点な
デートになると思うのだが、デートをしてみたら予想外に彼女がわがままで、
ずいぶん振り回されるってな内容だったのである。
 ただ、そういう夢を見たってことは覚えてるんだけど、夢の中でデートを
していた俺の心情はいっさい記憶には残っていない。
彼女のわがままっぷりにうんざりしていたのか、それでもなお楽しかったのか?
俺の潜在意識がどっちだったのか、俺自身気になるところであります。
 とりあえず目が覚めてまず思ったことは「マイペースなのは確かだけど、
さすがにあそこまでわがままなコじゃないだろぉ」っていう自分の夢への
ツッコミだったのを覚えています。
なんて言うか、女のコとつきあうって事に対して、期待感よりも不安感の方が
強く根付いてるのかなぁ…と思わされる夢でしたよ。

 

 さて、話題は変わって明日の話。
明日は大学メンバーを中心にした新年会の予定です。
大学メンバーに筒井ともんくん、みっちゃんとユミちゃんを加えた約10人。
異色の組合せなんですが、コレにはわけがあります。
元々はマウノーンの結婚式の2次会メンバーで忘年会をしようって話が出ていて、
これが今回の新年会を企画した発端になる。年末忙しくて忘年会をやってる
余裕がなかったからね(まぁ、その忙しさは今も継続中なんだけど…)
「忘年会ができなかったから新年会を」って。ヨッシーからも催促が来たから、
あけおメールに加えて、あのときのメンバーに新年会案を提出したところ…
肝心のマウノーン夫妻が不参加になってしまい、さらにあの時2次会に
参加していた女のコたちも予定が合わず、上記のようなメンバーとなったわけだ。
 ただ、みっちゃんとユミちゃんはノリノリで参加を表明してきましたね。
「友達は参加できないみたいだけど、私とユミちゃんは参加するよ」…と。
2次会のときに存分に楽しんでもらえたってことなのかな?
ユミちゃんはお酒が好きだって言ってたけど、2次会ではおとなし目だったし、
みっちゃんはトークにはのってってたけど、お酒の席が特別好きって感じでは
なかったと思うんだよね。
それが、まだ1度しか会ったことないメンバーとの新年会を楽しみに
してくれてるわけだから、そうとう楽しんでもらえていたんだと思うわけよ。
まぁ、あの日の俺は疲れ果ててて、トークには一切参加してなかったら、
ほとんどヨッシーと筒井だけでトークを盛り上げてたんだけどね。

 で、上で書いたように、参加メンバーには筒井も含まれてるんだけど、
彼は今海外挙式を目前に控えてる状態だからね、昨日まで参加するかどうかが
保留になっていた。
そんな感じで出欠の途中経過をみんなにメールしたら、「筒井が来ないんじゃ
盛り上がらないだろぉ。それかもっと女のコ呼ぶとかさぁ」ってなメールが……
さすがに俺もカチンときたっけ…
ただでさえ仕事が忙しいのに加えて、筒井の結婚式に行くスケジュールも
作っておきたいから、昼メシも抜いて無休で仕事をしてるって状態で、
新年会の準備も一人で進めてきたところにこのメールだもん。
自分も「新年会やりたい」って言っといて、準備は俺に丸投げして、
状況を伝えたらまず文句を言うのか?…と。
そもそも2次会では俺よりも連絡先交換しあってたんだし、参加者に不満が
あって文句を言うんなら自分で誘えよ…と。
そもそも、そのときに参加が判明していたメンバーに失礼だろう…と。
 まぁ、間違ったことは言ってないと思うけど、俺が今忙しいのは俺の個人的な
状況だから、ふだんだったら気にしなかったのかもしれんけど…

 ……ふぅ。こういうのは文章にしていくと、余計に感情的になってきちゃうな。
とりあえず勝手に腹立てて、せっかくの新年会を楽しめないんじゃ
もったいないから、明日は気持ちを切り替えて楽しもっかな♪
その前に、まだこれからやっつけなきゃいかん仕事が残ってるけど……

 あっ、ちなみに↑で憤りをあらわにした内容は、ちゃんと本人に伝えてますよ。
陰口をたたいてるわけでもないし、グチりたくて書いたわけでもない。
むしろ書くことに対する躊躇の方が大きかったんだけど、憤って腹を立てて
文句を言うっていう、自分の汚い部分も綴っておきたかったのである。
まぁ、通常営業一発目で肩慣らしのつもりが、自分の汚濁を曝ける内容で
締めくくることになるとは思わなかったですが…

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サスペンスドラマに出演するの巻

 土曜日はIKD宅に遊びに行き、昨日はKCのLIVEを見てきました。
すごい楽しかったんだけど、すごい疲れた週末でもあったなぁ。
とりあえず今日の俺は使いものにならんせよ。
 順を追ってレポってくか、昨日のLIVEレポからいくかと考えてたんだけど、
今朝はちょっと興味深い夢を見たんで、その夢日記からいこうと思います。
疲れた体でKCのLIVEを見に行って、翌日仕事にもかかわらず
1時まで台湾料理屋に居たりすると、こういう夢を見るんでしょうな。
以下、夢日記です。

☆。・゚・★・゚・。☆。・゚・★☆。・゚・★・゚・。☆。・゚・★☆。・゚・★・゚・。☆。・゚・★

 なんとKCのヒロくんがドラマに出演することになったらしい。
くわしい経緯はわかんないんだけど、音楽関連の取材とかがきっかけで
ドラマの製作監督の目にとまったとかそんな感じらしい。
確かにあのビジュアルであの人柄の良さは、惹きつけるものがあるだろう。
 ヒロくんの出演するドラマはサスペンス。
役どころはわからないけど、脇役とかじゃなくってかなりメインの配役だという。
しかし、それに驚いているうちに、俺にも友情出演の話が回ってきて、
ヒロくんの幼なじみの役で俺も登場することになるんだけど、
なぜか俺の役は孫悟空である。もちろん西遊記じゃなくって、
オレンジのシャツを着ているほうの悟空である。
(ただし、ヒロくんはクリリン役ではないですよ)
 この辺が見まごう事なき夢の証拠ですね。
起きた時に「アレ?今の夢??」なんて疑問すら浮かばなかったもの。

 ドラマの舞台は中国とヨーロッパを混ぜたような街並み。
大正ロマンで海外の文化が入ってきた日本にも近かったかもしれない。
外装に彫刻がしつらえられた神殿のようなビルが建っていたり、
街中には噴水があって露店が並んでいて活気に満ち溢れていたり、
そうかと思えば、京都にあるような大きな木造家屋がまぎれていて、
老朽化した木造家屋を近所のおっさん達が寄り集まって解体していたり…
活気と人情とハイカラな雰囲気が街じゅうに溢れていた。
 そんな街並みの中を俺はヒロくんの家に向かって歩いていた。
露天商の呼びかけを片手を振ってかわしつつ、人波を避けながら歩いていく。
大きな建物を解体している近くを通れば、瓦礫が落ちてきて通行人の悲鳴や
解体していたおっさんたちの怒鳴り声が響いてくる。
 ヒロくんの家に着くと、そのまま2人でご飯を食べに行くことになった。
3階建てぐらいの小さなビル群の料理屋に入ると、大きなテーブルに案内される。
半個室のようなテーブル席で、通路とブースの間にはうすいカーテンのような
布で仕切られている。雰囲気的には高級な中華料亭のような感じだ。
ごはんを食べながら話していると、ウェイトレスの一人が料理を運んで
来たのだが、ヒロくんのファンだったらしく、握手を求められるヒロくん。
当て書きの役なのか、ドラマの中でもミュージシャンのようである。
 しかしその後、そのウェイトレスが何者かに殺害され、俺達はその事件に
巻き込まれていくこととなった。
家に帰れば不審者に侵入され、街を歩けば暴走車に危うくはねられそうになる。
当初の俺達は容疑者に並べられて警察に追われることもあったが、
不審者の存在が俺達の身の潔白を証明するように、徐々に容疑者からは
はずされていく。
 俺の役回りと言えば、悟空なわけだから、そんななかでもひときわのんきで、
車にはねられそうになっても、「あぶねぇなぁ、オラ轢かれるかと思ったぞ」
みたいな感じで、狙われてることすらも、大して気になってないようなキャラだ。
 そしてメインの登場人物にはもう一人、「来!来!キョンシー」とかに
出てきそうな、豪快で元気なお婆さんが登場する。
このお婆さんとは事件に巻き込まれてすぐぐらいから、一緒に行動してたのだが、
車に轢かれそうになると、どこからともなくでっかいダンプカーで
突っ込んできて、「早く乗りな!!」と窓から俺たちに檄を飛ばす。
「乗りな!!」と言っておきながらも、当然のようにダンプはスピードを
緩めることもなく、俺たちを襲った暴走車を跳ね飛ばしながら、
疾走していくから、俺たちはインディージョーンズのようにダンプに飛びつき、
ドリフトするような勢いで交差点を曲がっていく遠心力に振り回されながらも
助手席に乗り込んで暴走車を振り切っていく。
うぅ~ん、サスペンスっていうよりは、香港映画のノリになってきましたね。
 そんな日々が沈静化してきたしてくると、ヒロくんは急に消息をたってしまう。
俺たちはおとり捜査のために、お婆さんの知り合いにオレンジのシャツを着せて
不審者をおびき出してみたりしたものの、ヒロくんの足取りはつかめず、
再びヒロくんに疑いの目が向けられるようになってきてしまった。

☆。・゚・★・゚・。☆。・゚・★☆。・゚・★・゚・。☆。・゚・★☆。・゚・★・゚・。☆。・゚・★

 …と。こんなところで朝を迎えてしまったから、結末まで収録ができず、
エンディングが気になるままお蔵入りになってしまったわけである。
あのあとヒロくんはどこで何をしていたのか?
果たして事件の犯人は誰だったのか?
謎は深まっていくばかりである。

 

 こんな感じで、今日は結末のない夢日記をしたためましたが、
明日はヒロくんつながりでLIVEレポを書いて、明後日はIKD宅での
地球攻防戦を執筆していきたいと思います。お楽しみに♪

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この例え話がどれぐらいの人に伝わるんだか?

 今朝、俺にとっては珍しい夢を見ながら朝を迎えた。
軽く説明するなら、知り合いの女のコが何人も出てくる夢である。
別にやらしい夢じゃなかったんだけど、自分の恋愛感がわからなくなった感じ。
っていうよりも、わかんなくなってたところに拍車をかけるようにってとこかな?
その内容はというと…

 

 友達と女のコ2人の4人でごはんを食べに行っていて、せっかくだから
酒も飲みたいなぁと思ったんだけど、俺も車だったし、女のコのひとりも
車で来ていたから、そこはさすがに飲酒を断念。
それが、大人のマナー…って言うか、飲酒運転は犯罪だね。
 そんなわけで彼女達に「今度は飲みに行こうね」って言って、駅までお見送り。
駅に着くと電車の到着を待ちながら、女のコAとツレと3人で楽しくおしゃべり。
その頃女のコBは気ままに街中をぶらぶら。俺の知り合いの女のコは
特別マイペースなコが多いから、こういうのは現実にもよくあること。

 女のコAを見送った後は、俺が女のコBを車まで送って行ったんだけど、
のんびり話しながら歩いているうちに、なぜか雪山を登ることに。
しかも途中からはかなり急勾配で、立って歩くのもままならない。
だから俺達はお互いに手をつなぎながら、匍匐前進のような感じで登っていく。
雪の斜面だからね、そこは慎重にいくよ。
ただ、見た目は過酷なその状況なんだけど、俺達自身は特別な苦もなく、
「頂上まで登れば北極が見える」って言って、ワクワクした気持ちだった。
で、見事登りきった俺達は、肩を寄せ合うように山の頂上に立つと、
眼下に広がる一面の銀世界を満足げに眺めたのであった。
 この辺はもう夢の世界爆発だね。
駅から歩いて北極を見渡せる雪山の頂上までって…

 女のコBを見送った俺は再び駅まで戻ると、そこで酔った女のコCと遭遇。
街中で待っていたツレと3人で合流した後は、女のコCが酔っぱらってかなりの
ハイテンションになってたから、とりあえず俺の家に移動することになった。
うちに着いても女のコCのハイテンションは持続していて、ベッドの上で
満面の笑みでコロコロ転がったり、うちの中をキャッキャと徘徊していた。

 

 …ってな夢を見たわけなんだけど、この3人の女のコってのが実は、
昨日書いた「映画鑑賞デート」に誰を誘おうかなって思ったときに
浮かんできた3人なのである。その3人が夢にもそのまま出てきた、と。
 しかも、この3人が浮かんできたときに俺は、「3人のうちの誰を
誘いたいんだろう?」っていう疑問を同時に抱いていた。
自分でもその辺はよくわかっていないのである。
当然ね、自分が特別に見たい映画に誘う相手だ、好みだの恋愛感情だの
っていうものと無関係ではないはずである。
なのに、だ。3人に対する俺の中の順位付けもできないのだ。
するってぇと、じゃ~誰でもいいの?って話になる。
さらには、恋愛に何を求めてんだ俺は?相手関係ないの?ってね。
性欲とか下心とかも無関係ではないにしても、ウェイトは軽い。
まったく無いのは、それはそれで問題だけど、もっと重要なところがあると思う。
車で言ったら、ヘッドライトが無いのは困る。けどキセノンライトを
オプションで追加しようとは思わないって感じかな?
いくらそっちの方が明るくって、半永久的に電球を替える必要がなくても、ねぇ。
普通のヘッドライトでもちゃんと夜道を走れるんだし…それよりナビ付けようよ、
そっちの方がよっぽど便利じゃね?
標準装備でついてるんなら、そりゃ~あったほうがいいよぉ。明るいんでしょ?
 ……うん、まぁ何か違うような気もするけど、そんな感じだと思うのさ。
じゃ~その「ナビ」に当たる部分はなんなのよ?って思うわけ。
もしかしたら、「このコだ!」っていう確信がないのが原因じゃなくて、
逆にどのコに対しても不安があるってことなのかな?
そんなのはどんなコと知り合ったところで、かならず存在するものだけど、
アクセルを踏めないでいるんじゃなくって、ブレーキから足を離せないでいる
っていう状態なのかもしれない。状態も結果も同じだけど、原因が違う感じ?
 例えば理想が高いのが原因だったら、アクセルを踏もうとは思えなくても、
ブレーキから足を離せないのは別の理由だと思う。
アクセルを踏もうと頑張るのは、もしかしたら方向性が違うのかもしれない。
 話を戻してみると…
「このコしかない!」っていう確信をもてる部分が不明な今、
なにかわからない「何か」を探すよりも、実際に感じている「不安」を
払拭した方が現実的なんじゃないか?…と。
その不安を拭えば、「このコとならうまくいく!」って思える部分が、
案外あっさり見つかるのかもしれないな…と、ね。
まぁ、前々からよくみんなに言われている「とりあえず付き合ってみる」
ってのは、こういうことを指してるのかもしれないと思ったわけだ。
それでも、感じている「不安」を放置したまんま、とりあえず付き合うってのは
納得できないから、今までと大差はないのかもしれないけど、同じ「腹痛」でも
原因が違えば、間違った薬を飲んでいてもいっこうに回復しないんだから、
この考え方が的を得ているんであれば、効果的な薬を見つけて、
腹痛から解放される可能性が見えたのかもしれない。
今までも色んな薬を試してきたんだろうけど、一歩一歩行くしかないからね。

 …なんて言いながらも、原因はわかってるんだと思うけどね、自分で。
それは簡単に言えば、やっぱり唯の存在だ。
もうホントに未練はないもんだから、唯とよりを戻したいとは思わないけど、
彼女が俺の理想に一番近い存在であることは否定できない。
 例えば理想の腕時計があるとしよう。
俺の好みで言えばゼニスの腕時計なんかは、俺の好みのど真ん中である。
でもゼニスの腕時計を買おうと思ったら、車が1台買えてしまう。
さすがにそれなら車を買って、腕時計はもっとコストパフォーマンスがよくって、
尚且つ俺好みの腕時計を探そうと思うわけだ。
(女のコの目線で言ったら、ブランドのバッグとかの方がわかりやすいかな?)
でも、理想のものがあることを知っていると、それと同等のものを
もっとお手ごろ価格で手に入れたいと思ってしまうわけだ。
もしかしたら、ハードルはそっちの方が高いのかもしれない。
 ようするに、代わりを探しているうちは見つけにくいってこと。
もっと違った感性で探していれば、安くて納得のいくものが見つかるかもしれない。
まぁ、好みは変わらないから、いきなりブライトリングに興味はいかないけどね。
造りはゼニスの方が洗練されてるかもしれないけど、ココの荒削りなところに
センスを感じる。…みたいな感じかな?
うぅ~ん、なんにせよ、色んな女のコと仲良くなっていかないと…
ってのが最初の一歩かぁ。

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自分の「闇」に「K」を書き加えられるように

 さて、予告どおりに夢日記をお届けします。
なんて言うか、情けない内容の夢で、その日はテンションが落ちとりましたよ。
日曜、うちに昼メシがなかったから、久しぶりに一人パスタ屋に行って空腹を
満たしつつ、ノートにペンを走らせていた。
執筆活動をしてたってワケじゃないんだけど、ハタから見てたら大差はない
感じだったと思う。それでも、空になったお皿を下げに来た唯には
「どうしたよ?今日は元気ないじゃん」って言って、一発で見抜かれたさ。
うぅ~ん、見た目にわかるほどテンション落ちてたとは思わないだん…
まぁ、本題に入っていこうかし。

 

 俺は頭の中に入れた買い物リストを反芻しながら、大きな店の中を歩いていた。
買い物リストにある商品を探していたのである。
その買い物リストにはある意図が込められている。
とある女のコの気を惹くための買い物リストなのだ。
例えるなら、かぐや姫に探して来いって言われたアレみたいなものである。
とは言え、実際の姫みたいに無理難題な物ではないし、
彼女が要求したから、買っていって喜んでもらおうっていうんでもない。
なんて言っても夢の中の話だからね、それを手に入れれば、彼女に好きになって
もらえるっていう、都合のいいルールが成り立っているわけである。
実際には「最低でもコレを用意しないと、好きにはなってもらえない」みたいな
感じで、都合のいいルールっていう楽観的なモノじゃなかったけどな。

 で、俺は買い物リストを思い浮かべながら店内を徘徊しているんだけど、
いつの間にか俺は、何者かを追いかけることになっていた。
買い物がいつの間にか追いかけっこになっていたわけだ。
だからといって、追いかけている相手は彼女ではない。っていうかむしろ男だし。
ただ、わかるのは俺の追いかけているそいつが悪い奴だってこと。
彼女にとってもそれは、マイナスとなる人物のように思えるのだが、
それ以上に俺自身に、そいつを捕まえないといけないっていう意思が働いていた。
彼女に好かれるための条件が、いつの間にか買い物からその男の捕獲に
変化していたのである。
って言うか、買い物よりもその男の捕獲を成功させた方が、恋の成就に近い、と。
 しかしヤツはなかなか掴まえることができない。
商品棚の向こうにチラチラと影が見え隠れしているのだが、
いっこうに近づかないのである。

 くっそぉ、なかなか掴まえられんなぁ。なんなんだアイツ。
そんなことを思いながら足を止めた俺は、背後から殺意にも似た冷たい視線を
感じて振り返った。そこで俺を冷たく見つめていたのは………親父だった。
近くにはそんな俺と親父を傍観するおかんもいる。
それに気づいて親父に意識を向けると、親父もそれに気がついて表情を
取り戻すと、バツが悪くなったようにきびすを返した。
慌てて後を追うけど、親父に立ち止まる気配はない。
しかたなく親父を追い越して行く手を塞ぐと、親父は憮然とした顔で黙り込む。
「何か気に入らないことでもあるのか?」と聞くが、親父は黙ったまま。
もう一度同じ質問を繰り返すと、「おまえは時々朴念仁なところがあるんだよ」
と答えた。「たまにまわりっから浮いてることがあるんだ」…と。

 

 夢に出てきた親父が何を暗示する存在なのか、その意味はわかんないけど、
自分の中で「今のままじゃダメなんだよ」って戒めようとしてたんだろうな。
夢の流れを見てもっと言うなら、「そのまんまじゃ誰にも愛されないよ」って。
 「朴念仁」という言葉の正確な意味を理解していないから、
自分の中の言葉のイメージが、そのまま戒めの意味を示してるんだろう。
それは「人の好意を無駄にしている」とか、今風に言うなら「空気読めよ」とか、
そんな意味合いだと思う。
 確かに、みんなでワイワイやってるときでも、ふと気持ちが冷める
瞬間があって、妙に客観的にしていることがある。
土曜日のLIVEの打ち上げのときも、そんな気分のときがあって
「なにマッタリしてるよ?」なぁ~んて聞かれたりもした。
 逆に思ったことは歯に衣着せずに口から出ちゃうことがあったりして、
人の気持ちを慮る前に言葉に出しちゃって、相手に嫌な気持ちを与えることも
少なくないと思う。酒の席ではよけいにそうなりやすいだろうし。
 LIVEを見てたり、打ち上げに参加したりして、自分に足りないものが
あるって感じたのかもしれないな。
で、心の中の俺が出した答えは、「人の気持ちを考えろ」ってことだったと
いうことなんじゃないだろうか。

 ただ、この夢で面白かったのは、始めは相手に好かれるために、
プレゼントを用意しようとしていたのが、追いかけっこになって、
最終的に戒められてるってところだな。
 たぶん夢の中で俺が追っかけてたのは、自分の欠点だったんじゃないかな?
で、いつまでたっても掴まえられないから、業を煮やしてその欠点を
突きつけられたように思えるのである。
「人に好かれようとする前に、自分の欠点を見つけて直せよ」
そんなふうに言われた気がしてね、テンション下がってたわけである。

♪隠れ上手な 自分であろうと 探す役目も自分だから
 また見つかって オニにされたよ ずっと僕と僕との かくれんぼ

 隠れた方が叫ぶ「もういいかい」何度目の事
 探す方はお馴染み『まぁだだよ』
 「なぁ、お前さ、」「二択問題なんだぜ」「時間制限あるんだぜ」
 『そんなの解ってるよ』胸を張って 怖れないで 叫びたいよ

「night」から「knight」になるには、もうちょっとかかりそうだな…

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僕が笑いたくて、君を笑わせているだけなんだ

 昨日は「アクセス状況に見るうさぎの休日」の第3回をお送りしたわけですが、
このブログも3年目に突入したことになります。
やっぱり読んでもらってなんぼのものですからね、これからもよろしくです。

 ゆうべはかなりの豪雨だったみたいですね。
お隣の豊橋でも水害がひどかったらしいですが、静岡県だけが不自然に
回避されたように、降水量もほとんど降らなかったようなものでした。
台風も直撃したことなんかほとんど記憶にないし、静岡ってのは
なんかに護られた地域なのかなぁ、とすら思ってしまう。
それでも夜中の稲光は凄かったけどね。三三七拍子ぐらいの勢いで光ってたよ。
このまま天気の悪いうちに、流星群は通り過ぎて行っちゃいそうで残念だな。

 そう言えば、仕事で発覚したミスのその後ですが、ミス自体は対策によって
カバーすることができるからいいんだけど、その対策の方向性で意見が
統一されてなくって、まだゴタゴタしている感じです。
 一方パーソナルな面では、夏休み以降は水を打ったような静けさ。
夏休み以降、会った友達は2人、連絡があった友達は3人って感じ。
そしてこの週末もオールフリー…と。2週連続はそうとう久しぶりなはずである。
たぶん、ここ数年来っていうぐらいの空白っぷりじゃないかな?
 先週末は体調も芳しくなくって、ちょうどいいやってな具合でダラダラ
過ごしてたんだけど、ダラダラしてると回復しないんだよね、俺の場合。
それに金曜にちょっとしたおデートをして楽しかったから、暇な土日も
のんびり過ごせたってところがあるんだよね。
今週もデートに誘ってくれればなぁ、なんて都合のいいことを考えてしまうよ。
飲みに出たりとかしたい気分なんだよなぁ。最終手段は一人でBarかなぁ。

 さて、そんなふうに仕事はおおあらわだけど、予定はすいてる今週。
疲れてるのに寝付けなくって、ずいぶん質の悪い眠りでしのぎを削っている。
で、つい数日前、夢に京子がでてきたっけ。ずいぶんお久しぶりの登場だ。
いつも京子が出てくる夢だと、シチュエーションは違えどパターンは毎回同じで、
京子に復縁をせまられたり、俺の気持ち的に復縁しちゃいそうな感じになって、
「アカンて、俺らはうまくいかないって」…と思って悩むような感じ。
 それが今回は新恋人をつれてラブラブで登場。
「おぉ、よかったやないの」と思いながらも、やっぱり切なさも0ではない
っていう夢だった。

 つきあってから別れるまで、お互いのことが好きで、お互いのことを
嫌いになって別れたんじゃないってのは唯だけでなく、京子も同じだった。
ただ、京子の場合はお互いに好きだったけど性格的には合わなかったと思う。
なんてのかな、恋愛に(恋人に)依存しちゃうタイプのコなのである。
彼氏の言うことなら何でも聞くし、ある程度は何でも許せる。
そのかわりいつも一緒にいたくって、その時間が唯一の楽しみ…みたいなコ。
 俺より年上だったのに、見た目は高校生ぐらいにしか見えなかったけど、
精神的にも幼いところがあった。
でも、過酷な環境で育ってきたこともあって、考え方はしっかりしてたし、
独特な考え方は魅力的で、よく笑わされたもんだけど、依存されるとダメでね…
 想像してみてよ、何でも言うことを聞くカワイイ彼女が常に一緒にいるのを。
それに甘えずにいられる?
その甘えはエスカレートしない?
その状況に慣れてしまわない?
俺は常にそのことを頭に置いてつきあってたんだけど、それでも徐々に
甘えや慣れが広がっていっていたよ。愛さなくても愛されるような感じかな?
「依存」ってのは、する側はもちろんよくないけど、それと同時に相手にも
悪い影響を与えてしまうと思う。
こう言ったら失礼だけど、相手を堕落させてしまいやすいと思うのだ。

 そんなわけで、切なさはもちろんあるけど、よりを戻したいとは思えないし、
幸せになってくれていれば俺的にも気持ちが救われるのである。
俺に会う前にも酷い恋愛をしてきたらしくって、「もう一生独りで生きていく」
っていう誓いを立てていたらしい。
それが、その誓いに代わって「今まで死にたいと思ったこともあったけど、
死なずに生きてきてよかった」とまで思ったと言う。
そんなんを聞いてたからよけいに、「俺は京子を不幸にするような男に
ならないように」っていう思いは強かったんだけど、その意志も虚しく…
 だからね、俺は京子の幸せを心底願っているのである。
京子のためっていうよりも、俺の心が救われたいがために…ね。
京子とはもう会うこともないから、あの夢が正夢であることを祈るよ。

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予知夢があるならその意味は?

 夏休みが明けてから、どうも睡眠欲がすさまじい麻生です。
この週末もちょっとした買い物とか外食以外は、ほぼうちでDVD見たり
本を読んだりしてグダグダ過ごしていたよ。なんか体が重くってね。
睡眠も10時間ぐらい寝てたのに、まだまだいくらでも寝れそうな感じだった。
熱っぽい感じもあったもんで、とりあえず風邪薬を飲んでみたけど、
これでよくなるかし?
 そんなわけで今週末は特筆事項がなかったんで、先週末のLIVEのときの
様子を思い出してみましょうか……と思ったんだけど、なんか納得のいく文面に
ならないもんだから、別のお話でも。

 

 ふと思い出したのは初恋の人のこと。名前はナミ(名字)。
小学校の4年生のときに一緒のクラスだったコで、それから中学卒業ぐらい
まで、ずっと恋心を抱いていたように記憶している。
明るくって誰とでも仲良くなれるコだったんだけど、反面はずかしがりやな
ところがあって、人前で話すのが極端に苦手で、初対面の人なんかと
話すのもあんまり得意ではなかったようである。
小柄でかわいいかんじのコで、俺の好みのルーツと言って間違いないと思う。

 今の中学生とかの恋愛がどんなものかはわかんないけど、俺の頃の中学生の
恋愛なんてのは、純粋に一緒にクラブとかをやってると楽しいとか、
見てるだけで、話してるだけで嬉しいとかってなぐらいで、あとは友達との
話のネタになったり、からかわれたりっていうぐらいのものだった。
 で、当時の俺は特別目立つような生徒ではなかったと思うんだけど、
「麻生の好きな人」と言えば、かなりの同級生が正答を提示しただろう。
特殊な生徒ではなかったけど、なぜか知名度は高かったらしい。
ナミを好きになった当初の小学校4年生のときには、ずいぶんとからかわれた
ことを覚えている。
好きなコの名前として、俺以外にナミの名前を挙げた人はいなかったと思うけど、
たぶん一時期以降は、俺がナミのことを好きで、からあわれたりしてるのが
知れわたってて、誰も彼女の名前をあげなかっただけで、実際にはけっこう
ライバルは多かったと思うから、そのへんもまたからかわれたり、
知名度を上げていた要因だったかもしれない。

 小4のとき、俺がまだ彼女に恋心を抱く前は普通に仲良くしてたんだけど、
みんなの話題にのぼるようになってからは、よそよそしさがでたよね。
人に注目されるのが苦手なコだったんだから、あたりまえっちゃあたりまえ
だけど、それを考えればそれ以降も仲良くしていたと思う。
中学に入ってもそれは変わらなかったけど、1年のときに同じクラスで
仲良くしてた以降は別々のクラスになって、ほとんど話すこともなかった。
 それが、中学3年生になってから。
俺の教室の机に彼女からの手紙が入っていたことがあった。
教科書の隙間に挟まっていたその手紙には、
「昼休みに空中廊下のところで待ってます」
ってなものだったんだけど、見つけたその日は土曜日。昼休みがないタイプの日。
知らないうちに俺は、彼女のことを放置していたらしいのである。
ただ、本当に彼女からの手紙だったら、申し訳ないことをしたと思うんだけど、
まだガキだった俺はタイミングを逃したことで、確認する勇気もなく、
あの手紙がどんなものだったのかもわからずじまいに終わった。
俺がナミのことを好きだったのは周知の事実だったから、もしかしたら
誰かのいたずらだったのかもしれないし、本人からだったとしても
ラブレターだったわけではないかもしれない。
 付け加えておくと、この後にも彼女からの手紙だと言われるものを
もう一度手にしたことがある。
そっちはホントに判断に苦しむもので、ナミの友達がおもしろ半分に
手紙を書いた(もしくは書かせた)可能性が高いと思う。
 その手紙ってのは、理科の実験で使う幅1cmのロール紙に書いたメッセージ。
それは落下物の重力加速を視覚的に記録する為の紙で、一定の間隔で打点する
機械にその紙をセットして、紙の端っこを落下物に貼り付け、物体を落とすと
打点の間隔がどんどん広くなっていくのがわかるっていうロール紙だ。
 それを面白そうに笑うナミの友達から、ナミからだって言って受け取ったのだ。
紙には実験のときに打たれた打点が残っていて、他には特に何の変哲も
なかったけど、丸まった紙をほどいていくと、不意に「バカ」っていう文字が
出てきてムッとさせられる。
それでも、そのまま紙を広げていくと最後の最後に「好き」と書かれていた。
そこに名前が添えてあったかどうかは覚えていない。
「なんだよコレ?」っていう問いには「だからナミからだってば」っていう
答えが返ってきたけど、その表情にはいたずら心しか見て取ることはできない。
 そんなわけで、かなり低い確率で両思いだったかもしれない初恋の相手が、
ナミだたわけである。

 ナミを好きになったきっかけは覚えてないんだけど、妙な縁を感じるコだった。
例えばお互いに左利きだったり、誕生日がぞろ目だったり、そんなちっぽけな
共通点でしかないんだけど、そうそうかぶるような共通点でもないと思う。
(ちなみに同じ共通点を持った友達は、高校のときにも1人いたけどな)
 もう一つは「夢」。将来の夢とかじゃなくって、寝るときに見る方の夢ね。
それは確か大学の4年生になる直前の長期休み中のこと。
クマーチョとIKDと名古柳の4人でスノボ旅行に行った帰り、
俺は就職活動用のスーツを持参で、クマーチョ宅に泊まっていた。
 その翌朝、夢にナミが出てきたのである。
その内容までは覚えてないけど、中学卒業以来会う機会もなかったナミが
急に夢に登場してきたので、驚きながらも懐かしい気持ちになったのは
言うまでもないだろう。
 そのまま就職ガイダンス的なものに出席した俺たちは、これから始まる
就職活動に憂鬱な気分満々で帰路についていた。
そんな帰り道で憂さを晴らすべく立ち寄ったカラオケボックス。
そのスタッフルームにちらりと見えたスタッフの後ろ姿が、ナミにそっくり
だったのである。
そっくりっても、本当に真後ろからのバックショットをちらっと見ただけで、
5年以上会っていなかった人を連想したのは、その朝に見た夢の影響が大きい。
5年も経ってれば背格好も変化してるだろうし、髪型も変わってるだろう。
俺が似てるって感じたのは、そんな不確定な部分。
身長は変わってるかもしれないけど、頭身のバランス。
髪の長さは違ったかもしれないけど、髪の縛り方と後頭部の感じ。
「これで本当にあれがナミだったら、俺はナミの後頭部に惚れてたのか?!」
なぁ~んて思ってたんだけど、けっきょくそのまま直接ナミらしき人物とは
顔を合わせる機会はなく、カラオケを楽しんで帰ったのだが…

 この2年後だったかな。
そのカラオケボックスにまたしてもふらっと立ち寄る機会があったのだ。
そのときはモッチィと2人だったと思う。
カラオケのついでに小腹を満たそうと思って、たこ焼きとかを頼むと、
そのオーダーした食べ物を運んで来たのがナミだったのである。
 「おぉ~!」っつって声をかけたんだけど、当時のまんまはずかしがりやの
ナミには、初対面の人と同じ分類でカテゴライズされたんだろうね。
「ナミさんだよね?」
「…あ、はい」
交わした会話はこれだけさ。
彼女にしてみれば、中学のときの同級生っていっても、5年もあいてたら
初対面の人にナンパされたのと、大した差はなかったんだと思う。
 それにしても、やっぱり俺ってば彼女の後頭部に惚れてたのかな?
それとも後頭部までもを好きだったのかな?
人間の感覚って時々すごいよね。予知夢の方も含めてさ。

 

 ちなみにそれ以降、何度かナミの夢を見ることがあったんだけど、
その日に彼女に出くわすなんていう偶然は二度と起こらなかった。
でも、その夢を見るタイミングってのが、たいてい俺が弱ってるときで、
彼女の夢でなんとなく元気がわいてきてた時期があったのだ。
不思議に思いながらも、「恋心ってのは大事なものなんだなぁ」
なんて思ったものである。最近は彼女を夢に見ることもなくなったけどね。
それが強くなったってことなのか、鈍くなったのか?

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科学が生んだ「玉手箱」

 俺はとある研究施設にいた。
研究施設といっても病院のような殺風景な施設ではなく、アメリカの大学の
ようなアカデミックで開放感のある、どちらかと言うと博物館のような
ミュージアム的な雰囲気が強い場所である。
そうは言っても研究施設、ちゃんと研究室は整っているわけで、
総合的に言ったら「ジュラシックパーク」を連想する感じかな?

 俺はそんな施設の研究室の一室で、シャーレに薬品を滴下していた。
部屋にいるのは俺ともう一人、パートナーである女性研究者の2人だ。
パートナーは、雰囲気的には「ボルケーノ」に出ていたアン・ヘッシュ
年下にしたような感じだろうか。年下とは言え、頭のキレは俺以上である。
 俺と彼女は青白い光で薄暗く照らされた研究室で研究をしていたのだが、
ある日予想外の研究結果が俺と彼女を驚かせた。
密閉された容器の中で発生した化学反応が、触れることなどあるはずのない
容器の外側にまで影響を及ぼしていたのである。
具体的に言えば、容器とその周辺がえらいもっさい感じになっていたのだ。
なんて言うか、そこだけ昭和のアパートの押入れの中になったような感じに、
冷蔵庫の奥底から出てきた昭和の遺物みたいになっていたのだ。
容器は変色して白濁し、容器の内壁・外壁にはコケやカビが繁殖している。
容器を置いてあった金属製のトレイや棚も、容器の周辺だけ腐食したかのように
錆びて老朽化を見せている。
まるで容器とその周辺だけ時間の流れが早送りされて、一晩という短い時間の
うちに、何十年ぶんの時間が経過したような感じだ。
浦島太郎が竜宮城で貰ってきた玉手箱を開けてしまったかのようである。
 しかし玉手箱の現象とは違うところがひとつ。
玉手箱のそれは、蓋を開けると中から白い煙が出てきて、それを浴びた太郎が
老化したわけだが、この容器の場合、開けてもいないのにその現象が発生し、
密閉された容器の外にまでその影響が出ているところだ。
化学反応が時空そのものの歪みを生み出したような現象である。

 それからいくらもしないうちに、俺達は変な奴らに追われることになった。
たぶん今回の研究結果を軍事利用しようと考える組織だろう。
「エージェント」っていう感じの男達が執拗に追いかけてくるのである。
 不意をついて研究室から抜け出すと、廊下を爆走してロビーまで走り、
施設の入口まで来たところで、奴らの応援部隊が入ってきて挟み撃ちを
喰らってしまう。
俺はロビーのカウンターに飛び込むと、そのまま職員用通路を利用して
裏口から施設の外へ出ることができた。
しかし逃亡劇もそこまでのようである。
奴らもプロだ。裏口ぐらいは抑えていて当然と言うわけである。
 そのとき、頭上から俺を呼ぶ声が聞えた。
見上げた俺は施設の裏に立ち並んだタンクの上に、パートナーの姿を見つけた。
急いでタンクに設置された梯子に飛びつくと、タンクの天辺へと登っていく。
慌てたエージェント達もすかさず梯子に群がるが、俺に続いて梯子を登りだした
ところで、梯子が下から朽ち果てるようにしてちぎれていった。
どうやらパートナーはタイミングを計って、あの薬品を梯子に塗ってあった
らしい。俺の行動パターンや敵の動きまで計算し尽くされているあたりが
彼女の高い頭脳を現している。
天辺まであと少しってところで梯子の老朽化が手元までせまり、危うく俺まで
落下しそうなところで、リポD的にお互いの手を取ると、そのままタンクの
淵に手をかけて、タンクの上に登りきることができた。
 しかし彼女の工作はさらに手のこんだものであったらしい。
タンクの天辺に着いた俺に、彼女は「早く!」と言って手を引くと、
隣のタンクに飛び移るように言った。
彼女が一足先に隣のタンクに飛び移ると、その直後にグラっ!…と
タンク自体が斜めに傾き始めた。
慌てて俺も隣のタンクに飛び移ると、今まで俺達が乗っていたタンクは
ゆっくりと傾いてエージェント達に襲いかかって行く。
俺達はタンクを伝うようにして施設の屋上まで移動すると、タンクは次々と
倒れていき、中の薬品を撒き散らしながらエージェントを攻撃していた。
どうやら薬品の濃度と梯子や支柱の太さから計算して、エージェントを
振り切って、さらには反撃を仕掛けられるように細工をしていたらしい。
 俺達はほっと息をついて無事を確かめ合うと、そのまま本格的な逃走を
始めるため、俺達は建物の入口へと駆け出したのだった。

 

 こんな感じの夢を見た。ストーリーはないけど、映画のワンシーンみたい。
こういう、なんか凝った感じの夢を見ることが多い俺は、たまに自分の
精神構造に疑問を感じるけど、普段の自分の発想ではない奇抜なシーンが
出てくる夢ってのは、思い出してみると楽しい。
起きた後も夢を覚えてるときって、なんか気分もちょっとハイなんだよね。
夢を見るのって眠りが浅いときなわけだから、ちょっと不思議な感じがする。
眠りが浅かったのに何で気分がハイになるのかってのが。
眠りが浅くなっているときに目が醒めるからなのかな?
 ただ、ゆうべの眠りの質的には悪劣だったのは間違いないよ。
暑くて何回か夜中に目を覚ました覚えがあるもん。
やっぱり始解だけじゃ我慢できない暑さなのかな?
それとも俺が購入してきた斬○刀が1500円っていう安物だったからかし?
卍解……しちゃう?一回しちゃうと、格闘漫画のインフレと同じで、
卍解が基本になっちゃうんだよねぇ。
何か違った方法でもっと部屋を冷やす術がありそうな気がするんだけどなぁ。

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その男は「持ってない」を持っていた

 本日2回目の更新いっちゃうよ!
ここのとこ書けなかったぶん巻き返していくさぁ。
ただ、流れを完全に断ち切られちゃったから、USJレポとかの執筆意欲が…
 まぁ、それはさておき、今日は久々の夢日記である。
この週末・昨日と立て続けに会ったからかな?夢の中に唯が登場。
しかもその彼氏(仮想)も登場だ。

 

 俺はひとりでパスタ屋に訪れていた。
パスタを堪能して、コーヒーを楽しみながらノートを開いている。
唯がいつものように話しかけてきて、俺も唯の話しに答えながらペンを握っていた。
 そのうちにひとり、新しい客が入ってきた。
ずいぶんとでっかい男で、190cmぐらいあるんじゃないだろうか。
しかし、でっかいと言ってもゴツいわけじゃなくって、象とかカバを
連想させる印象がある。無口で、ゆっくりとした動きでテーブルに着く大男。
ビジュアル的な印象も、でかいってこと以外には目立った特長はなく、
服装や髪型もかなり地味な部類だろう。
 しかし、唯の態度で俺にはピンとくるものがあった。
「あぁ、あれが今の唯の彼氏なんだな」そんな勘がはたらいたのである。
実際にかなり唯が男に甘えるような場面も目にしたけど、それでも男の反応は
ほとんどなくって、でっかい熊のぬいぐるみに甘えているような印象だった。
そんな唯には、俺と話しているときのような楽しさはなくても、
そこには安らいだ表情があった。

 

 そんな二人を夢で目の当たりにした俺は、当然2人を意識もしてしまったし、
若干の居心地の悪さを感じたものの、強い心の揺らぎはなかったように思う。
ただ、俺が思ったことは、「やっぱり完璧な人間が愛されるわけでもなければ、
不完全な人間だからって言って愛されないわけじゃないんだよな」ということだった。
もちろん、自分が完璧な人間だなんて思い上がってるわけじゃないけど、
誰かに愛されるために必要なのは完璧な人間を目指すことじゃないんじゃないか
って思ったわけである。
ないものねだりをして欠点を埋めていくよりも、今自分が持っている才能や
長所を磨いていったほうがいいのかな。
そんなことを思いながら目を覚ましたのを覚えている。
 唯に対しての今の俺の気持ちってのは、正直よくわからない。
一時期のように「唯とよりをもどしても新鮮な輝きはないんだな」っていう
理由で「唯とよりを戻すことはない」っていう結論まではいかなくなっているとは思う。
お互いの気持ちが向くんなら、それもアリかなぁと思う今日この頃だ。
だからって言って、唯とよりを戻そうと躍起になるような気持ちもない。
新しい輝きを見つけようと思う自分も、当然のように存在している。
 恋愛に関しては完全にニュートラルに入ったのかもしれないな。
前に筒井や姉さんには「麻生は誰に惚れてるのかがわからん」と
言われたことがある。
「ちょっといいなぁ」「仲良くなってみたいなぁ」ってコがたくさんいる割りに、
それ以上の感情を向ける相手がいないからなんだと思うんだけど、
モッチィの言葉を借りるんなら、今の俺は「強いて言うなら女に惚れてる」
状態なんだろうね、まさに。
で、モッチィみたいに「コイツだ!」って相手を見つけて、そこに向かっていく。
それまでは今のままでいいと思うけど、願わくばその相手が早く見つかるとよいな♪
…とそんなことを思ったわけである。今日の夢を見て、ね。
だから、今日はいつもよりちょっとハイな麻生なのでした。

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夢日記「宗教にハマったオカン」

 さぁ、まずは夢日記から。
たいした内容ではないけど、リアルの話ではないってことだけは言っとこうかな。

 

 庭から縁側を覗き込むと、堆く(うずたかく)積み上げられたゴミが
縁側の廊下を埋め尽くしていた。
俺は改めてため息をついてしまった。
もう2年ぐらいになるだろうか。オカンがあの宗教にハマって…
 きっかけは何だったのか?何に惹かれるのか?
うちのオカンは2年ぐらい前からおかしな宗教にハマっている。
どう見ても胡散臭く、金儲けが目当てなのは明白な、陳腐な宗教だ。
それ以来、ゴミにしか見えないようなくず鉄や意味不明な機械、
経文だか教えだかが書かれた汚い紙の束が、時が経つほどに増えていった。
 初めはひとつの押入れから占領されていき、今では縁側の廊下が
ゴミの津波に犇めいている。
機械の多くは安っぽいミニ蛍光灯のような青白い光に照らされたり、
ガラスケースの中でわけのわからない液体をかき混ぜている。
気味の悪いペットショップの熱帯魚売り場のような異様な雰囲気だ。
(熱帯魚とかの売り場って元々寒々しいよね。明かりとか泡やモーターの音とか)
そこにサビついた鉄くずやら、汚い髪の束が重ね積み上げられ、
空間を圧迫しているのである。
 さすがに痺れを切らした俺と親父は、オカンの留守をみはからって
ゴミの調査と処分に乗り出すことにした。
汚れた紙束や書物の類は何を書いてあるのかがほとんどわからない。
意味不明な文字が並んでいるものもあるし、読める書物も何が言いたいのか
まったく理解ができない内容だ。
一応目は通していくものの、すべてにおいてゴミでしかないという判断の
後押しをするようなものばかりである。
 そうやって処分を進めていくうちに、見知らぬ配電盤を発見する。
押し入れの隅の方の、欄間のような部分にそれは設置されていた。
明らかに素人の手によるもので、配線もゴチャゴチャしていて、
危険な臭いがプンプンしている。
俺は親父とうなずき合うと、配線を外していくことにした。
しかし、数本の線を引き抜いた時点で、その作業は終了してしまった。
すでにその配電盤には限界がきていたのだろう。
俺達の目の前で、小さく炎上を始めたのである。
火の勢いはそれほどでもなく、回りの壁や天井をちょっと焦がしただけだったが、
オカンの集めていた収集品の息の根は完全に止まったらしい。
わけのわからない鉄くずや機械からは、もう何の音も聞えず、
わずかな光すらも発していない。

 それを見て一息ついていたところに当のオカンが帰ってきて、
その状況を目の当たりにする。
オカンの顔を覆ったのは恐怖、不安、諦め、懇願…そんなような感じだった。
うなだれながら「また集めなきゃ…」とつぶやいている。
ちっとも理解できないオカンの姿に、俺はたまらずこう問い掛けた。
「宗教にどんな救いを求めてるんだ?なんでその救いが必要なんだ?」…と。
親父も俺の横で同意してオカンに詰め寄っている。
それに対するオカンはのろのろとした動作で顔を上げると……

 

 オカンが口を開きかけたところで、俺は目を覚ましてしまった。
隣の部屋で寝ている、本当のオカンのかすかな唸りを聞いたからだ。
あのまま目が醒めなかったら、オカンは何を言ったのだろうか?
それは現実の裏を衝いてくる答えのような、無意味な答えのような…
どっちの答えが返ってきたかは想像がつかないけど、不安感を煽る夢ではあったな。

 さて、次はこの夢を作り上げる原因になった緊急事態の様子をお届けしよう。
今書いた変な夢。こんな夢を見てしまうような精神状態を作り出した
その状況って言うか心境を、時を追ってお伝えいたしましょう。

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3つのリンゴが意味するものは?

 昨日から車が車検で代車生活をしている麻生です。
代車でやってきたのはコンパクトカーが売れ始める前のコンパクトカー。
兎にも角にもシンプルさが重視されている感じで、おそらくコンセプトは
「安く作れ」って言うものだったんじゃないだろうか。
俺の車と比べると、持ち上げられそうな気さえしてくるもんな。片手で。
でも、シンプルさに重点をおいた物ってのはけっこう好き。
あれでエンジン音とかが静かだったら惹かれるんだけどなぁ。
さすがにオーディオよりもエンジン音やエアコンの音がでかいのは…

 さて、そんな麻生さんはまた変わった夢を見ちゃいましたよ、今朝。
夢にしてはけっこうよくできたSFサスペンス系のストーリーで、衝撃の結末。
ホントにストーリー性の高い話だったから、そのうち本にでもしようかし…
はっ…!ってことはココに書いたら盗作されるかもっ?!
なぁ~んて、起きぬけに考えていた自分がいたよ。

 雰囲気はデス○ートとブリー○を混ぜたような感じ(どんだけジャンプ寄りよ)
俺は異世界に幽閉されていた。理由はまったく不明だ。
異世界のイメージは死神界みたいな感じと思ってくれてかまわない。
人も住んでる世界みたいだったし。
ただ、俺が生活を許されていたのは、砂と岩の景色だけがどこまでも続く
砂漠のような地域。ドラゴンボー○でよく、○空が闘ってるような岩場だ。
 生活自体はそんなにキツイものではなかった。
飢えに苦しむこともなかったし、拘束されてるわけでもない。
行動範囲を岩場だか沙漠だかだけに限定されているだけで、
その他に禁止されていたことは、リンゴを採ってきたり食べたりすること。
しかし、その理由は謎だった。
 ただ、田舎に閉じ込められたような不便な生活ではあったけど、
夢の中の俺が苦痛だったことは愛する人に会えないことぐらいだった。
ここで気になるのは「愛する人」が誰かってとこなんだけど、
夢の中の俺には「愛する人がいるのに幽閉されているから会えない。
いつかこの世界を抜け出して、彼女のいるところに帰るんだ」っていう
強い意志があるだけで、その相手に関する記憶は出てこなかった。
唯一わかっているのは、その彼女が「リンゴが好きだった」ってことぐらい。
 で、俺はこっそりリンゴを探してきて、いつかもとの世界に帰れるときの
お土産にっつって、リンゴを隠し持ったりしてたんだけど、阿○井くん的な
見張りがきて、見つかって、大乱闘はじめてみたりもした。

 …ね、夢にしてはよくできた設定でしょ?読切り漫画みたいじゃん?
夢の中の俺は結末まで読めちゃって、そこからはそのシナリオに沿っていくのか、
違った結末に向けてストーリーを動かしてみるのかってのを考えながら
行動していた。
言ってみればスジナシに出て、 結末が見えてきてて、それに従うか別の道を
選ぶのかを考えてる感じで、その辺からは夢の中で芝居を演じているような、
一種の仮想空間であることを認識していたようにも思う。

 最後の方は、夢の中で結末を知っている芝居を演じていて、
自分が閉じ込められている状況ってのも、役の上のことっていうような
意識に変化しちゃってたんだけど、最初の方はホントに隔離されて、
愛する人と離れ離れにされたことに真剣に抵抗していた。
そして夢の中で俺が想定していた結末ってのは、一言で言えば「破壊」だった。
まぁ、この結末を予想し出した頃には、すでに俺自身のことじゃなくって、
俺が演じている役の行く末って感じになってたから、俺自身がその「破壊」を
体感したり、体現するってのとはずれてたとは思う。
わかりやすく言えば、夢の中でのことってのは自分の深層心理の表れだけど、
夢の中で途中から「芝居をしている自分」に移り変わった時点で、
俺はこの芝居をどう面白くするか、どうやって驚きの結末にもっていくか、
って考え始めちゃって、俺の深層心理が「破壊」っていう結末を
望んでいたわけではないってことだ。
 ただ、初期設定はたぶん俺の深層心理を表してるんだと思う。
愛する人と離れ離れにされて、砂漠みたいな所(しかも異世界の)に隔離されて、
愛する人のところに帰ろうと足掻いてみたり、禁じられてても愛する人が
好きなモノをお土産にしようと用意してみたり…
(お土産を用意してたってことは、帰れることを信じてたってことかな?)
そしてそれを邪魔する番人の存在。
さっき「阿○井くん的な」って表現したけど、まさにそんな感じの番人で、
俺に敵対するように邪魔をしてきたり、乱暴な対応をしてきたりしたんだけど、
どこか憎めない印象があって、俺はその番人のことを気に入っていた。
番人から俺に対する「信愛」とか「友愛」みたいな感情が感じられたからである。
俺の邪魔をする行動も、態度も、俺のためを思ってのことのように感じたのだ。

 これが俺の深層心理の作り出した状況設定だったとしたら、
心理的に愛する人と離れ離れにされていて~みたいな心境の部分があるのかな。
夢の中でも愛する人ってのが誰かっていう特定は出来なかったから、
「愛する人」ってのは「恋心」そのものを指すのかもしれない。
人を好きになる気持ちを持てなくて、でも手にしたくって、邪魔者がいるけど
その邪魔者の存在も自分を守るための存在で…みたいな?

 あとキーワードになるのは「リンゴ」かな。
夢に出てくるリンゴって、心理学的になんか意味を持ってたりするのかな?
調べてみるとこんなHPがあったんで、 気になる人は読んでみてくださいな。
「永遠、知恵、愛情、生命力、誘惑、財産、幸運の訪れ、愛の成果」
これが夢に出てくるリンゴに含まれるキーワードの一例らしい。
 そんなことを考えてたら夢に出てきたリンゴのエピソードには
もっと詳細な内容があったことが思い出されてきた。
俺が「彼女のためにお土産に」と守っていたリンゴ、その中に1つ
彼女と一緒に大事に育てていたリンゴがあって、それ以外に2つのリンゴが
存在していた。要するに合計で3つのリンゴがあったわけである。
 彼女と育てていたリンゴってのは…夢の中で回想シーンに突入して、
彼女と一緒にいたときに「まだ熟してないから、熟したら一緒に食べよう」
ってなことを話したことを思い出していたのだ。
ちょっといびつだけど大きくて、少しぶつけたような跡があるけど、
赤く熟して美味しそうなリンゴだった。
 残りの2つのリンゴを手に入れた経緯は不明だけど、その2つは番人に
見つけ出されて奪われてしまった。
大きさも小ぶりで、色づきもまだ真っ赤に熟してはいなかったと思う。
さらに、その2つのリンゴは夢の中で、大事な思い出のリンゴを守るための
ダミー的な使われ方もしていた。

 さぁ、この夢の内容をキーワードに当てはめると…だ。
・俺は3つの「恋心」を手にしていて、1つが本命、残りはダミーだ。
 3つとも大事にしてはいたけど、本命を守るためならいつでも投げ出せる恋。
・その「恋心」を持つことを許さない世界と、奪いに来る番人。
・結果的に本命以外の「恋心」は番人に奪われてしまう。
・本命の「恋心」は大きくて熟しているけど、ぶつけたような跡がある。
…ってな感じになるんだけど、前提として「恋心」を持っちゃいけなくて、
持ってたら番人が奪いにくるっていう時点でちょっと異常だよね。
しかもその「恋心」を奪いにくる番人に友情を感じてたわけだし。
俺の深層心理ってのはどうなってるんだろうね?

 さっき紹介したキーワードはあくまでも「一例」だって話だけど、
俺が「リンゴ」で初めに連想したのは島崎藤村の「初恋」だったし、
愛する人との約束のリンゴだったんだから、「恋心」とかに置き換えて
間違いはないんだろうな。
でも、恋心を3つも手にしている自覚はないし、それを奪いに来るヤツってのも
想像がつかないし、これからの未来を示した予知夢なのかな?

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デタラメと嘘の奥に本当の答えが眠っている

 今日は夢日記です。

 夢の中で俺は、とある女のコとドライブに出かけていた。
女のコは現実には会ったことのないコで、ポニーテールの明るくて
かわいい感じのコだった。
ドライブ先で俺達はおみやげ物屋だか、民芸品店のような店に立ち寄って
車を駐車場に停めた。
すると助手席の女のコは俺に甘えるように身を寄せてきて、俺にキスをした。
かわいいコだったから嫌な気はしなかったんだけど、
恋愛対象として彼女のことを見ることはできなくって、
俺はちょっと困惑したんだけど…
雰囲気に呑まれて俺のほうからキスしようとすると彼女は、
携帯から女のコのアドレスを消して欲しいと言って、俺をさえぎった。
その時、俺がためらったのは唯とさやかのアドレスを消すことだった。
残念な気持ちを抱きながらも、俺はアドレスを消去することができず、
何事もなかったように、再び車のエンジンをかけてドライブに戻ったのだった。

 この夢を見たのはいつだったかな?もうけっこう前に見た夢だ。
まず確実に唯たちとメシに行く前だったのは覚えている。
今の時点でこの夢を見ていたら、躊躇わずに唯たちのアドレスを消したかな?
うぅ~ん、恋愛感情があれば消してただろうけど、でなきゃ消さないか…。
相手が眼鏡のお姉さんだったら消してたかな?コレは微妙なとこだな。
 この前店に行ったのにタイミング悪く彼女が休みで会えなかったことで、
それまでの焦ったような「会いたい」って気持ちが、落ち着きを取り戻した。
唯の事がふっきれても、感情のブレーキの効きはあんまり変わってないようである。

 さて、何で今ごろこんな夢日記を書いたかって言うと、だ。
今日は、ふとした瞬間にこの夢の中で感じていた雰囲気や風景が
フラッシュバックするように甦ってくるのを感じるからである。
内容的な部分や気持ちは全然甦ってはこない。雰囲気だけが、だ。
スノボに行ったときに立ち寄る道の駅的な雰囲気。
昼間なのにひとけがなくって、だけどのどかで建物もきれいで
おちついた静けさに包まれた雰囲気。
 夢を見てからずいぶんな時間が経ってるのに、急にその雰囲気が
甦ってきたのがすごい不思議な感じがする。
なにか呼び水になるような雰囲気に触れたのだろうか?
それとも似たような雰囲気の夢でも見たのかな?
確かに今朝も何か夢を見ていたような覚えはあるけど、
内容も風景もまったく違っていたと思う。
日によって頭の中で流れてる音楽が変わるのと似たようなものなのかもしれない。
焦りが薄れたことも関係しているのだろう。
心の変化ってのは不思議なものである。

 最後は今週の予定について。
先週末、急遽集会が開催された兎団だったんだけど、さすがの兎団にとっても
急な展開過ぎて、ゆっくり堪能することもできなかったし、
姉さんの新展開の後日談も気になるし…って感じで、再召集が決定。
筒井さんなんかは飲めなかったうえに、2時間も滞在できなかったからね。
 今のところのメンバーは姉さんと筒井、リーダーと姫、サトツ氏と俺の6人。
モッチィは翌日がCADの試験だから参加はできないだろうな。
山本とヒロ君も最近は連絡がつかないらしいから、あとは平井が来るかどうか
ってところだろうか。
期待や迷いに揺れる姉さんや、感情が滞り始めた俺にとっては
みんなで集まるだけでもプラスになるだろうから楽しみである。
それにしても、何だかんだでまた1ヶ月ぐらい連続で飲んでるなぁ俺…。

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次なる一歩

 今朝は夢に唯が登場してきた麻生です。
夢の内容は俺の知り合いの男と話している唯に軽いジレンマを感じたものの、
そのあと俺に抱きついてきた唯に対しては、嬉しい気持ちがありながらも、
特に心を動かされることはなかった……ってな感じである。

 唯とさやかとメシに行って以来、すでに10日以上が経過している。
でも俺の気持ち的にはもっと前のことのような感じがする。
すでに半月ぐらいは経過してるんじゃないかっていう感じなのだ。
あれ以来、特に気持ちの揺り戻しもなく、
次の恋を手にしたいってな気持ちに包まれている。
 まぁ、その相手が誰になるのかはわからない。
今の時点で候補に挙がるのは眼鏡のお姉さんとあおいちゃんかな?
でもコレってのは今現在、俺が恋心を抱きそうな気がするコってだけで、
俺が本当に「好きだ」って気持ちを持っているのかは不明だ。
今の状況で手の届くところにいる彼女達に、心惹かれているだけかもしれない。
誰が相手だったとしても、仲良くなってみなきゃどうなるかはわかんない
わけだから、とりあえずでも距離を詰めていかなきゃいけないのは確かだけど、
もしとんとん拍子に仲良くなったとしても、勢いだけでうまくいっちゃうのは
避けたいなぁって気がするのだ。(獲らぬ狸の…って話だけどさ)
 ただ、今の勢いで「おらっ!」っといけば、いけるような気もするんだよね。
気持ち的なものかもしれないし、まったく見当違いかもしれんけど。
そうすると今までの俺のタイプから言って、お友達から始めるってのは
たぶん可能性が低いんだよね。
そのまま一気に付き合っちゃうか、ダメになるかの二者択一なのだ。
俺のアプローチの仕方にレパートリーがなかったからかもしれないし、
最新のデータからでさえ、すでに5年経ってるからそのレパートリーも
増えてる可能性はあるけどね。
恋愛に関しては完全に止まってたと言っても過言ではないから、
それほどの進歩もしてないだろうけど。
 眼鏡のお姉さんと最後に話してからは、ちょうど半月ぐらいだな。
会えば話すけど名前も知らない。(向こうは知ってるかもしれないな)
でも、彼女の方も俺にある程度の好感を持ってくれてるようには感じる。
彼女からの好感を感じるから、俺もそれに反応して惹かれてるのかな?
もちろん、常連さんには通り一辺倒に同じような接客なのかもしれないけど。
 とりあえず次に眼鏡のお姉さんに会う時には、
一歩踏み出してみようとは思っている。
ただ…今月は日曜大工で楽器造ろうかってくらい暇だから、会う機会あるんだか…

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火サスは現実におきてるんじゃない、夢の中でおきてるんだ!

 チープなサスペンスチックな夢で目を覚ました麻生です。
今朝はなんか急に寒くなったから、そんな夢を見たのかな。

 元カノに呼び出されて、とあるホテルへと向かった麻生。
ホテルに着に部屋を確認しようとフロントへ向かうと、背後から声をかけられた。
そこには元カノとやたらでかい男が立っていた。
男の風貌を一発で表現するなら、安田大サーカスのHIROだろう。
麻生はでかい男にひるむことなく、むしろHIRO(仮)の方がおどおどしている。
とりあえず2人に案内されて部屋に入ると、中にはさらに3人の女がいた。
元カノの話ではHIRO(仮)の姉達だと言う。
そしてHIRO(仮)はなんと元彼だと言うではないか。
元彼の写真を見せてもらったことはあるが、写真で見た男とは似ても似つかない。
他の元彼ということだろうか?それにしたって好みに一貫性がない。
麻生の不審そうな表情を読み取った元カノは、おずおずと説明を始めた。
 話によると目の前にいるHIRO(仮)は、前に俺が写真で見た元彼
だと言うのだが、どう見ても同一人物ではない。
そこにツッコミを入れると、話は急に宗教じみた話へとその内容を変化させた。
実は元彼はとある宗教の教祖をやっていて、その体には神の意志を宿していた
と言うのである。要は元彼は神様だったと言うわけだ。
で、今はその神様がHIRO(仮)に憑依しているから、
目の前にいるHIRO(仮)は元彼なのだと言い張るわけである。
唖然としてしまった俺に元彼の神様たる証拠を語る元カノだったが、
その内容は病気を治してもらったとか、奇跡を見たって言うような、
どっかのTVで見たような話ばかりだった。
しかし、話をよく聞いていくと、彼の起こした奇跡の裏側では
何かしらの不幸が併発している事実に気が付いた。
元カノに軌跡を与えている裏では、誰かが必ず不幸になっているのである。
その槍玉にあげられていたのがHIRO(仮)の姉達である。
そしてその姉達はHIRO(仮)に宿っているのは神様じゃなくて悪魔だと
言い張るのだ。どっちにしても現実味をおびない、眉唾な話である。
で、それを俺に検証して欲しいってな話を持ちかけてきたのだ。
確かに俺は理論派な人間で、表面的なできごとに惑わされることはあまりない。
詐欺まがいの話の裏に気づいて、その手口を見破ったこともあるが、
それはあくまで詐欺行為の裏側であって、非現実な話でのことではない。
うまい話には裏があると考えるのは当然のことなのだ。
TRIC○じゃねぇんだからってな感じである。
……さて、どうしたものか。

ってなところで目を覚ました。いつにもまして込み入った状況設定の夢だ。
疲れてるんだかなんなんだか…。
 さて、今日は会社の飲みです。うちからそんなに遠くない場所で
やるみたいだから、歩いていこうかと思ってるけど、今日はコートがいるかな。
今日はいつもの技術部の飲み会じゃなくて、営業部との親睦会らしい。
営業はムダに勢いがあるとんねるずの石橋貴明系の人が多いから、
変な方向にテンポアップしてくとめんどくさいテンションになりそうで心配だ。
まぁ、いじられキャラじゃないから被害を受けることはないだろうけど、
疲れるんだよね。そういう無理やりなテンションは。
 で、明日は兎の首脳会議ってことで、久々の4人で久々の豊橋飲み。
4人で集まるのはモッチィのBDP以来だから、4ヶ月ぶりになるわけだ。
こっちは何があっても楽しいのがわかってるから、楽しみでしょうがない。
やっぱり酒は「誰と飲むか」と「どれだけ楽しめるか」だよね。
間違っても「何を飲むか」とか「どれだけ飲めるか」じゃないと思う。
議題は筒井の結婚式の詳細と旅行プランを決めることなんだけど、
16時集合の予定だから飲む前に本題は終わっちゃって、
久々に4人でワイワイってのがメインディッシュだろうな。

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最終兵○彼女

 …って読んだことがないから、どんな内容なのかは知らないけど…
先週の頭ぐらいに見た夢から連想したタイトルである。
夢の内容をかいつまんで説明すると、こんな感じである。

 ハタチ前ぐらいのかわいい女のコ。
ピンクのワンピースに身を包んで、コロコロと笑っている。
性格もまっすぐで無垢なんだけど、彼女のバックには
いつもSPみたいな用心棒が控えていて、彼女自身もそうとうな
戦闘力を持っている。
最終兵○彼女はどうなのか知らないけど、「テガ○バチ」のディンゴの
ニッ○に近い感じだろうか。キャラクターの危険度から言ったら
「パプ○くん」の主人公の弟の方が近いかもしれない。
善悪の頓着がなくって、気分次第で世界をも破壊できる、かわいい女のコだ。
 そんなコだから、かわいいけどこっちとしては極力関わりたくない。
それなのに気に入られて、慕われて、なつかれてしまうのである。
俺自身どこが彼女に気に入られたのかまったくわかんないんだけど、
ニッ○みたくぴったりくっついてはなれない。
 で、夢の中の俺はそれを本当に脅威に感じていて、
できるなら早く関係を断ち切りたいとか、早く飽きないかなとか思っていた。
戦闘能力とバックについてる権力を除けば、かわいい無垢な女のコなのに、だ。
無邪気に慕ってくる女のコには変わりないのに、それを邪険にしようと
思ってしまっていたのである。
恋愛対象というよりも、なついてくる子供を邪険にしているような
感覚が強かっただろうか。

 なんかね、自分の自己中な性格が剥き出しになってるみたいで、
考えさせられちゃう夢だった。
現実的な話に置き換えたら、そのすじの娘だとか政治家の娘に
告られたときの自分の反応みたいなものだろう。
まぁいくらかわいいコでも、こっちが好きかどうかってのが前提にあるけどな。
好きじゃなかったら、ちょっとしたことでも心が削がれるだろうし、
好きだったら、地位だろうが国境だろうがかまわないだろうからな。
 ただ、相手の本人じゃなくって、相手の持っている力や権力に屈していた
自分が、なんとなく情けないなぁと感じた夢だったのである。

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夢オチです。

 久しぶりに親戚の家に行った。友達と2人でちっと顔を出しに行った
だけだったのだが、そこにはハタチ前後の女の子が4人ぐらい遊びに来ていた。
そのうちの一人と一緒にいた友達が仲良くなって、2人はその後さっそく
遊びに行く話をして、そのまま出て行ってしまった。
 俺はそのまま親戚の家のリビングでくつろいでいると、
残っていた女の子の一人が話し掛けてきた。
かわいいけどちょっと遊んでそうってなイメージのコだったんだけど、
かわいいコにフレンドリーに話し掛けられて、嫌な気がするわけもない。
俺達も一旦家に帰った後、もう一度合流して遊びに行くことになった。
家に着いて仕度をしていると、彼女から電話があって、先に遊んでいた2人も
合流して4人で遊ぶことになったと言う。
 最寄の駅前で3人と合流すると、そのまま赤電で街中へと向かうことになった。
街に着くと地下道を通って繁華街方面へと歩き出す。
しばらくも行かないうちに、偶然彼女達の友達と出くわして、
女のコ2人ははしゃいでいたんだけど、それを見てると
「若いなぁ」とか「やっぱり遊んでんなぁ、このコら」ってな
感想を禁じえない。
 そのまま地下道を歩いていくと、ちょっと変な雰囲気のある飲み屋街に出た。
お洒落で高級感漂う雰囲気の通りだったのだが、
なんだか後ろ暗い違和感を感じさせるのである。
その中の1つの店から、ちょうどガタイのいい男が姿を現した。
身なりだけ言えば高そうなスーツに身を包んでいるが、
服装が違えば軍人とか囚人にしか見えない感じである。
俺達4人はいっせいに「うわっ」っと思って目をそらしつつ
通り過ぎようとしたのだが、「おい!」と男は声をかけてきた。
内心ため息をつきながら隣に目をやると、彼女の顔が以上に青ざめている。
男も彼女の肩に手をかけると、そのまま店の中に引きずり込んでしまった。
俺と友達はとっさに店の中に追いかけていったが、店に駆け込むと
彼女は店のソファに押さえ込まれるようにして、男に怒鳴りつけられていた。
俺はそれを見た瞬間、時間が止まるのを感じた。
 気が付くと俺は、彼女が押さえつけられていたソファで目を覚ました。
あの後どうなったのかはさっぱりわからなかった。
彼女の姿も、あの男も、友達も、近くには見当たらない。
他の客も俺を心配するような、腫れ物に触れるような雰囲気の視線を送ってくる。
話によると俺は彼女を押さえつける大男に蹴りを入れると、
その隙を見計らって彼女が金的を撃ち、無事に逃げ出すことに成功し、
男もそのまま捕まったらしい。
謎なのはなんで俺が気を失っていたのかがわからないことだった。
店を出て帰る俺は薄霧の中を歩いているような気分で帰路についたのだった。

※タイトルにもあるように、この話はフィクションです。

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ポラロイド写真のように

 今朝は兎のメンバーで中国へ旅行に行っている夢を見た。
そこは観光地でもなければ、大都会でもない。かと言って田舎でもない。
大都会をとりまいている、どこか都会になりきれてない下町的な都会だ。
くすんだコンクリートの味気ないビルが並んでいたり、
通りには野菜や肉を売っているおばあちゃんの露店も出ている。
(そう言えば昔、俺は中国人なら誰でも、例え露店のおばあちゃんでも
 ジャッキーをてこずらせるぐらいには強いものだと思ってたな)
ボロい街だったけど人通りは多く、活気に満ちていた。
そんな街の一角にあるビルに俺達は泊まっていた。
外観はまわりにあるようなビルと同じで、古びたコンクリートのビルなのだが、
内装は綺麗で、各フロアが2フロア吹き抜けの造りになっているため、
悠々とした空間が、高級感を演出していた。
(兎のメンバーに的確なイメージを伝えるとしたら、
 橋本姉さんのBDPをやったコテージに近い感じと言えばいいかな)
いつものように特に目的もなく、ただ旅を楽しんで街を散策する。
今朝の俺はそんな夢を見ていたのを覚えている。

 けっこう久しぶりの更新になってしまいましたね。
前にやっていた社運を賭けた製品ってのの設計が、
またしても俺のところに回ってきて、てんてこ舞いになっています。
前回1ヶ月かかった設計を、今回は1週間でっていうスケジュールなんだから、
そりゃ~てんてこ舞いにもなるってものである。
山は越えたものの、最後の詰めをほぼ明日1日でどうにかしないといけない。
ここまでの道のりだけだって、よくたどり着いたもんだと思うのに、
まだまだ前途多難で目まいがしてきそうだ。
しかも自分の仕事を止めて、今の仕事にまわっているから、
これが終わっても一息つく暇がないこの状況。
せめてこの苦労と疲労に見合った幸福に見舞われたいとこだけど、
足し算引き算じゃないからね。
それでもまぁ、いつかこのガンバりが俺の血肉になってくれるんだろうことを
期待してやってくしかないわけだ。
 そんなわけで、次の更新もちょっと滞るかもしれないけど、
余裕のある人は麻生の応援を頼みます。では、またぁ~☆

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投げ返されたものは…

 俺の会社の昼休みは50分。12時から12字0分までだ。
食堂に行って給食食べて自分のデスクに戻ってくると、だいたい12時半頃。
だいたい20~30分の余裕があるわけである。
これならうちに帰ってメシ食ったところで充分間に合う時間だ。
給食費がだいたい月に7000円ぐらいだから、うちでメシを食べれば
丸々7000円うくわけなんだけど、それができない理由がある。
それはメシの後に残った20~30分を睡眠に費やしているからなのだ。
 だいたい毎日の睡眠が6時間から7時間ぐらい。
まぁ、多くはないけど特別少ないってわけでもない。
でも睡眠の適正時間ってのは人によって違いがあると思う。
90分ごとにレム睡眠が訪れるから、90分の倍数の時間で起きた方が
すっきり目覚めることができるってのは有名な事実だけど、
適正な睡眠時間は人によって違うのだ。
まぁ、7時間半ぐらいが理想だって言われてるけど、これは一般論だね。
睡眠ってのは短くっても眠りが深ければ、ムダに長く寝る必要はない。
逆に浅い眠りだと、8時間とか寝ないとすっきりしなかったりする。
要は時間×深さの積が必要な数値を満たしていれば、OKってわけだ。
 そこいくと俺の睡眠は浅いと言わざるをえない。
7時間半の睡眠で、すっきり起きれたのなんかあんまりないからね。
ボードやった日とか、富士山登った日なんかはくたくただから
泥のように眠って、6時間ぐらいですっきり覚醒するんだけど、
肉体労働してるわけじゃないんだから、毎日そんなにくたくたにはならない。
 そこで昼休みの睡眠が重要になってくるわけだ。
疲れが溜まってるるときなんかは人目も気にせず爆睡だ。
このときばかりは眠りが深いんだよね。
起きたときに2~3時間寝ちゃったんじゃないかって慌てるくらい
たっぷり寝た気分のときすらあるのだ。
夜寝てるときにこんだけ質のいい睡眠にありつけてれば、
昼寝なんかしなくってもいいのにさ。世の中うまくいかないものである。
 でも、そこまで疲れてないときは、昼寝もやっぱり浅はかなわけ。
浅いって言うか半覚醒状態と言ってもいいかもしれない。
寝付く前に考えていた内容が、いつの間にか夢の世界へつながっているような
そんな緩やかなカーブで眠りへと落ちていく。
そのときの夢ってのは起きた瞬間どっかに飛んでくのがほとんどなんだけど、
それでも現実からは剥がれ落ちた内容なのはなんとなく覚えている。
もともと考えてた内容は現実的なもので、そこから夢に突入したのに、だ。

 ここで気になるのは、意識が薄れていくと、考えが非現実的なものになる
っていう謎である。
はっきり覚えてないから、どの程度現実から逸脱しているのかは判断できないけど、
逸脱しているのは確かだと思う。

 大学のときにクマーチョと共に傷心旅行なんて言って、
2人で学校サボって京都に行ったことがある。
今なら金がなくったってビジネスホテルぐらい泊まるんだけど、
学生だった当時は宿泊費をケチって夜のうちに出発すると、
頃合の時間まで山道をひた走り、夜中に高速に乗るとそのまま
サービスエリアで車中泊し、翌朝京都に入るという手段をとった。
その山道の車中での会話に、今も鮮明に記憶に残っている
クマーチョの一言がある。それは「カンニング」だ。
 彼のことを知っている人なら、ご存知の方も多いだろう。
「性格」って言うか「考え方」はすっごい「まじめ」ってか「ガンコ」ってか
「硬い」って言うのか、型にはまって融通のきかないとこがあるんだけど、
どこかずれてるところがある。
自分が体験して、うまくいった経験則にしか則らないっていう感じかな?
「まじめ」って言っても、一般的なまじめとは違うと思う。
 そんなクマーチョが一時期「眠れない」…と不眠症を訴えていたことがあった。
しかしその期間に寝ているクマーチョを目撃した人物は多い。
しかもその寝入りっぷりと言ったら、のび太にも引けを取らないスピードだ。
みんなでクマーチョの家に集まって、話してたり、ゲームしてたり
ってなことがちょくちょくあったのだが、ちょっと会話に空白ができた瞬間
彼はすでに眠りに落ちているのである。
しかしその眠りがあまりに深いからなのか、思い込みが強いのか
クマーチョは寝てないと言い張って、不眠症がつらいと訴えるのだ。
そんなクマーチョに、よく俺とモッチィは顔を見合わせたものである。

 話は戻ってクマーチョと京都へ向かう車中。
俺はクマーチョと他愛のない話をしながら険しい山道をとばしていた。
会話の内容は今となっては覚えていないけど、
京都へ着いたらどこに向かおうかってな話をしていたはずである。
…で俺が「○○に行ってみたいんだよね」ってな言葉を放った直後、
彼の口から飛び出してきたのが「カンニング」だったのである。
もうこっちはポカンとするしかない。
「えっ?!なに??」と聞き返したときには、その俺の声で正気を取り戻し、
「は?」…と「?」を返してくるのだ。今度は2人でポカンである。
寝言に定評があると言えば筒井さんだが、さすがに会話の途中に
寝言で切返されたのはクマーチョのこのときだけだな。

 ずいぶん話はそれちゃったけど、この出来事だって
夢と現実が剥離してるからこその現象である。
クマーチョの場合なんかは一瞬の出来事なのだ。
しかしその一瞬で彼は彼方まで行ってしまい、
「カンニング」と言う単語を拾って帰ってきたわけである。
昔うちで飼っていた犬と遊んでいて、投げたボールを取ってこさせたら
小汚い靴を拾って戻ってきたことがあって呆れたけど、
人間も寝ぼけてると似たようなことをしてしまうというわけだ。
キャッチボールで、こっちはボールを投げたはずなのに、
投げ返されてきたのは靴だった…と。
で「なんだよ、この靴は?」って聞けば、
「は?靴?何言ってんだ?」と言われるのだ。
キャッチボールなら手元に靴っていう証拠品が残ってるけど、
寝言じゃ~それを残してはおけないからね、録音でもしてないかぎりは。
 まぁ、寝たまんま普通の会話を続けられたらもっと困るか。
だから夢と現実の間ってのは剥がれやすくできてんのかな?
確かに夢が現実のようにリアルだったら、区別がつかなくって困るもんね。

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昨日と明日の間 夢と現実の間

 ここ2日ほど、夢に女のコが登場してきている。
別に特定の誰かっていうわけではない。
今朝の夢に出てきた女のコなんかは、俺の記憶に一切残っていない人物だった。
どこかですれ違っただけってコかもしれないし、実在するかも不明だ。

 夢の中で俺は10人ぐらいの大人数をつれて、居酒屋へと歩いていた。
飲み会の幹事をやっているってな状況である。(飲み会のメンバーは不明)
居酒屋に着くと俺は自分の所持金に不安を覚え、
コンビニにお金をおろしにいこうと考えた。
そこで飲み会のメンバーの中の、気に入った女のコを誘って、
一緒にコンビにまで散歩に出て、仲良くなる。

 …という感じの夢を見たのである。
昨日は今週末にやる、大学メンバーでの飲みの店を予約したり、
仕事帰りにATMに寄ろうと思って忘れたりってな経緯があったから
こんな夢を見たのだろう。
一方、この前日に見た夢はコタツで女のコとイチャつくってな内容だったかな。
まだ残暑も厳しいこの時期だってのにね。

 2つの夢に共通して考えられることって言ったら、
「欲求不満なのか?麻生」…ってなことだろうか。
まぁ、それについては否定できないと思うけど、
これ以上に俺が気になっていることがある。
それは夢の中で女のコと仲良くしているときの俺の気持ちである。
 女のコと仲良くしているその状況、それはもちろん楽しいと感じているし、
俺自身の気持ちにも「仲良くなりたい」と思って行動している。
でも、その反面で「このコと仲良くなっていいのか?」
っていう疑問を感じているのだ。
たぶん、夢の中でさえ唯の存在が引っかかってんだろうな。
じゃ~どうせなら唯とうまくいくってな夢を見せてくれたっていいのに…。
甘えのくせに、楽な道を行くことを良しとしない俺らしいっちゃ俺らしいけど。

 そう言えば今日夢に出てきたコ、記憶にはないコだったけど、
「たぶんあのコのイメージじゃないかな?」っていう“あたり”はある。
兎団のメンバーにはアオイちゃんと言えば伝わるだろうか。
おとなしい感じで押しは弱いんだけど、仲良く話し始めると
自然な笑顔がかわいい感じ…っていう共通点から連想するだけなんだけどね。
 そう言えば、そのアオイちゃん。俺が話しに出すときって
いつも「アオイちゃん」って言ってたから、本名の方覚えてないな………。
うわぁ、へこむ事実に気づいちゃったな…。
知りあったときは唯に対する気持ちを押し殺してた頃だったから、
「このコと仲良くなってみたいな」って思って、名前もちゃんと覚えてたのに、
唯のことがあってから久々に思い出したら、名前が出て来ないなんて……。
その程度の思いだったのか、上書きされちゃったのか、
どっちにしてもへこむわぁ……。

 

 話はぜんぜん変わるんだけど、最近このブログが携帯で見れるようになって、
橋本姉さんがちょくちょく見てくれてるみたいなんだけど、
その感想として「すごい包み隠さず書いてるよねぇ」ってお言葉をいただいた。
確かにね、コレは実際会ったときに伝えようとか、他人のプライバシーに関する
内容なんかは伏せて書いたり、書かなかったりするんだけど、
俺自身のことに関してはほとんど秘匿していない。
むしろ実際に会って話している以上の内容を書いてるとも言える。
 だって、だ。ここを読む人っていったら3パターンしかいないわけだ。

1.友達
2.知人
3.他人

…の3パターンね。
 ③の場合、偶然ここを訪れた俺や兎団のことを知らない人にだったら、
別に何が知れ渡ろうともかまわないだろう。…と思って書いている。
 ①の場合は仲のいい友達なら、今さら何を知られたところで
俺に対する印象はかわらないだろう。って感じ。
 ②の場合ちょっと微妙な感じのポジションの人もいるかな?
「えっ?麻生ってこんな人だったの?」って意外に思う人は多いと思う。
ただでさえ「見た目は遊んでそう」なんて言われてて、話しただけでも
印象が変わるって言われてるわけだからね。
麻生ブレインが日々無駄なことにフル回転しているってな事実に
驚愕するかもしれないな。±どっちに傾くかはわからんけど。
 そう言えばミクちゃんは、ちょっと話しただけで俺の本質に気づいたな。
ここの読者ではないけど、読んだとしてもさして驚きはしないかもしれない。
まぁ、俺に対する印象が変わったとしても、あんまり違いはないだろう。
そもそも俺の存在が重要な存在ではないから、俺がどんな人間だろうと
その人の生活にはなんら影響がないわけである。
②に当てはまる人はこういう理由で特に隠し事をする必要がないのだ。
そもそも②の人はここの存在を知ってても見に来ないだろうしな。
 ただ②に分類される人の中には、意図的にここの存在を教えない場合もある。
さっき登場したアオイちゃんなんかがそうだね。ミクちゃんも含まれるかな?
どういう人かっていうと、今は②だけど③になるかもしれない人である。
恋心に近いものが含まれている場合もあるだろう。
もうちょっと俺のこと理解してから読んで欲しいって思った場合と、
親密になっても読ませたくない場合だ。
 前者はわかりやすいね。俺はビジュアルと中身の落差がでかいらしいもんで、
その差を一気に詰めるのには抵抗があるわけだ。
まぁ、一気につめようが徐々に埋めようが大差はないのかもしれないし、
そこの差が+になるか、-になるかもわかんないんだけどね。
 で、もし俺に彼女ができたとき、その彼女にはこのブログは
あんまり読んで欲しくないと思う。
読んでどう感じるかわかんないけど、そこはさすがに直接伝えたいと思うのだ。
姫が「彼氏には寝顔を見せたくない」っていうのと似てるのかな。
それに近い感覚なのが後者に当たるんだと思う。

 結局、何が言いたいかっていうと、だ。
知り合いだろうが他人だろうが、仲良かろうが悪かろうが、
自分の本音をさらけ出したって、自分にとってマイナスになる要素ってのは
すごく少ないんじゃないのかな。と、そういうふうに思ったのである。
本音が知られたことが原因で仲が悪くなるのなんかは、
隠している内容がすでに「悪い」場合が多いんじゃないかな。
思ったことを言って相手を傷つけちゃったとしても、
絆が強ければ修復は可能だろうし、溜め込んじゃう方が
結果的に被害を膨らませてしまうような気がする。
何年も付き合ってたのに些細なことで別れちゃうなんてことも
あるわけだからさ、そうなるよりは、早めにお互いの事を知って
距離を縮めた方がいいんじゃないのかな?
それともこういう考え方ってのはデリカシーに欠けてるのかな?

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予知夢

「太古からなる文明を 神々の力で消し去ってくれよう!!」

 今朝、夢の中で↑の言葉が頭に響いた。
そしてその直後、全身を震わす雷鳴が轟いて目を覚ました。
雷鳴は目を覚ました俺の体をなおも震わし続けている。
どうやら夢と現実が見事にマッチングしていたらしい。
どんだけのタイミングだ?予知夢に近いものすらあるぞ。
起きた瞬間は「人類の滅亡か?!」って思ったぐらいだからね。

 さて、そんな夢と現実の区別がつかない麻生ですが、
この週末もそれなりの活動っぷりでしたよ。
 土曜日は急遽暇になってしまって、何の予定も入ってなかったんだけど、
それを利用して車の洗車とお裁縫をしていた。
洗車はまぁその言葉のとおりで説明するまでもないな。
お裁縫の方はGWに購入した水着のサイズ直しである。
あのときは思いつきであわてて買ったもんだから、
しっくりくるサイズも無くて、着用してみたら、
泳いでいる間に真裸になってる可能性を秘めた水着だったのだ。
で、翌日の日曜は浜名湖で遊ぶ予定が入ってたから、お裁縫でもって
水着のサイズを調整しておくことにしたのである。
ジェットスキーして遊ぶってんだから、なんらかの手を施しておかないと
全裸率が格段に跳ね上がるばかりだ。

 「お裁縫をしてた」ってことを姫と話したら、「あははは、かわいい~!」
って言って大ウケしてたんだけど、もともと何かを作るってことが好きな
俺にとっては、お裁縫もその中のひとつなのだ。
バッグとかGパンとか、気にいって買っても、100%理想どおりではない。
そういう時はけっこう自分で手を加えて、使いやすいようにアレンジしている。
 お裁縫に限らず、車の内装なんかも使いづらいところがあると改造しちゃったり、材木の破材なんかをもらってきて、 テーブルとかドリンクホルダーを自分で作ってしまうこともある。
家具なんかも同じで、自分で作ったものや手を加えてある物がほとんどだ。

 そんなわけで、土曜日はお裁縫と洗車でのんびり過ごしていたのだが…
車を洗っていると、うちの前を浴衣のお姉ちゃんが通りかかった。
近所のお祭りに向かうところのようである。
今年は俺も浴衣を買ったものの、いまだに袖を通していないし、
いくつか入ってた浴衣のイベントも未定だったり、先送りになったりしている。
これはホントに俺の浴衣はお蔵入りになるかもしれない。
そんな寂しさをおぼえた俺は、姫にTELしてみることにした。
「兎団で浴衣で花火を見に行こう」っていう企画が出てるんだけど、
その主催者が姫なのである。
しかし話が出てからすでに1ヶ月半、企画はほとんどこう着状態のまま。
そこで姫本人に「どうしよっか?」ってな話をしようと思ったのだ。

 しかし、TLEの内容はすぐに話の腰が折れ、「焼肉に行きたい」という
話題に移り変わっていった。
俺のほうも土曜日はたいしたメシも食べずに洗車してたから、空腹状態。
「よし、今から焼肉行こう」ってなことになって、
どうせなら姉さんやリーダーも誘って行こう…と、連絡網をまわした。

 30分後、俺達4人は姉さんの家の近くの杏林堂に集合していた。
さすがは兎の面々だ。思い立った時の行動は早いなんてものじゃない。
姫と姉さんの方ではどんな会話がなされたのかはわかんないけど、
俺とリーダーの間で交わされた会話はいたってシンプルだった。

リーダー:はい、もしもし。
麻生  :おっす、リーダー。焼肉食べたくない?
リーダー:いいですなぁ。
麻生  :じゃ~姉さんちのとこの杏林堂で。
リーダー:了解です。

知り合って3~4ヶ月の間柄とは思えない意思の疎通具合だね。
 そんな感じで合流した俺達は、近くの焼肉やへと向かった。
焼肉をやってると会話の内容はずいぶん浅いものになってしまう感じがする。
「そっちの肉を焼こう」とか「コレそろそろいけるんじゃない?」ってな
会話が飛び交うから、他の会話が寸断されてしまうのだ。
 そんななかで、焼肉が終わったら花火をやろうって言う話が出て、
空腹を満たした俺達は雑貨屋へと向かった。
しかし満腹状態のうえに若干酒が入った俺達は、すでに気力が尽きかけていた。
雑貨屋の店内を見て回ってるうちに、
花火をやる気力がなくなってしまったのである。
時間はまだ22時前。酒を飲みつづけていたとしたら、
ようやくエンジンがあったまってくるころである。
ところが飲むのをやめて動き出したとたんにこのありさま。
あえなく撃沈した俺達は、花火を購入することもなく、
そのまま解散するのであった。
酒は飲みつづけてないとすぐに足かせになってしまうようである。

 

 とりあえずは土曜日の日記をアップ。
ずいぶんと毛色の違ったことをいろいろやった週末だったから、
個別に執筆ってことで、続きもお楽しみに♪

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夢日記「職員室での攻防」

 久しぶりに「夢日記」です。
学生の頃はムダに睡眠をとってたりしたから、夢日記のネタも
たくさんあったんだけど、最近はあんまり夢を覚えてないみたい。
そんなわけで、レアになってる夢日記だけど、
久しぶりに面白い夢を見たから、ご紹介いたしましょう。

 

 それは冬の日の出来事である。
高校に入学して間もない俺は、ある暴力事件の容疑者として
職員室に呼ばれていた。まったく身に覚えのない容疑である。
後ろのデスクの島には1年生の教員達がデスクごしに俺を睨み、
前の2つの島からは、2年3年の教員達が俺をうっとうしそうに見ている。
1年生担当のの教員達は島の中で小さな声で話あっていて、
2年3年の教員達は互いにけん制し合うような大きな声で、
「もっと早く相談してくれれば、まだ対処のしようもあったのに」
見たいな感じで、責任を1年生の教員に押し付け、
責任逃れをしようと共闘の構えを見せている。
 そもそも何もわからない俺には、何を言われたところで
おかどちがいな話なのだが、それ以前に蚊帳の外である。
実際の出来事や犯人が誰なのかってことよりも、
誰の責任なのかってことの方が重要らしい。
 うんざりした気分で、人事のようにたたずんでいる俺に
ガタイのいい体育教師が苛立ちをあらわにして
「おまえの話をしてるんだろうが!」と怒鳴り散らした。
「俺の話をしてんじゃないだろうが、おまえらは」
口に出すことはしなかったが、俺は冷めた思いを込めた視線を
その体育教師に向けた。
苛立ちを刺激された体育教師は敵意万面に俺に歩み寄る。
そこはさすがに回りの教員達も止めに入ったが、それも体裁からくる些細な抵抗だ。
体育教師はその抵抗をたいして苦にすることもなく俺ににじり寄る。
俺のほうもそんな脅しで濡れ衣を着るつもりはなく、
よりいっそうに意思を込めた視線で体育教師を睨みつけた。

 どれだけの間にらみ合っていただろうか?
ついに怒りが頂点に達した体育教師は、俺の胸ぐらをつかむと
職員室の隣にある給湯室へと引っ張っていく。
止めに入っていた教員達も呆然として席を立つ者はいない。
給湯室に入ると体育教師は「座れ」とドスの効いた声を響かせた。
仕方なく俺は床に座ろうとすると、「そこじゃない」と言って
部屋に置かれたストーブに目をやった。
ストーブの上ではやかんが湯気をたてている。
体育教師はやかんをどかすと、ニヤリと笑ってあごをしゃくった。
ストーブの上に座れって言っているのである。
「なるほど」と思った俺は自分でも意外なほどあっさりとストーブに近づくと、
ストーブの上に足をかけた。
足の裏にジワっとした痺れのような痛みが広がったが、
俺はかまわずもう片方の足もストーブに乗せる。
俺のあっさりした行動に、体育教師は呆気に取られてしまっている。
抵抗するかビビるかすると思っていたのだろう。
痛みはまだガマンできないほどのものではなかったが、
俺はできる限りの大声で悲鳴をあげた。
その声はまるで肉食獣の唸り声のように低く、大きく空気を振るわせる。
さすがに驚いた職員達が給湯室に駆けつけてきた。
その光景を目にした教員達は俺をストーブから引き剥がすと、
体育教師を羽交い絞めにする。
慌てた体育教師は満足な抵抗もできず、ただただ教員達に攻め立てられ、
俺は保護されるように保健室へと連れられていった。

 そのまま暴力事件に対する俺にかけられた容疑はうやむやになり、
体育教師の件も含めて何もなかった事にして話は収められたようだった。

 

 …と、こんな夢を見たのである。あくまでフィクションであって、
実際にこんな経験をしたことはないよ。
でも、教師の態度とか反応ってのは妙にリアルな感じがしたな。
(実際に俺が学生だったときにこんな教師ってのはほとんどいなかったけどな)
それと俺のふてぶてしい策士っぷりも、現実ではありえないだろうな。
追い詰められた状況で、こんな機転をきかせられる気がしないもん。
 どういう深層心理からこんな夢ができてきたのかはわかんないけど、
相変わらずドラマじみた設定とストーリーの夢である。

 ちなみにコレは親父とのやり取りがあった夜の夢だから、
それが影響しているんだろうとは思うけどね。

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夢と現実の間、昨日と明日の間

 5分間の睡眠でも一生分の夢を見れるという話を知っているだろうか?
夢の中で過ごした時間が実際に眠っていた時間よりも長くなるということである。

 今朝起きたときの夢がまさにコレに当てはまる。
夢の中で俺は会社に行って仕事をしていた。
仕事中の細かな部分は夢には出てこなかったけど、
夢の中で定時をむかえた俺は喫煙所で雑談を交わす。
夕方には友達に頼まれごとをしているからと言って早く帰ると、
そのまま車で神社みたいなところへと向かった。
で、友達に頼まれていたものを渡す。

……という1日の夢を見たのである。
そこで眠りが浅くなって来て、自分が眠っていることを自覚したとたんに
目がさめた。ってか飛び起きたと言った方が近いかもしれない。

 明日の浜松出発は8時半を予定している。行き先が遠いからである。
出発が8時半ってことは、それまでに姫と橋本姉さんを拾いに
行かなくてはいけないし、その前に身支度も整えないといけない。
会社の近い俺はいつも8時ごろ起きているのだが、
明日は平日よりもむしろ早く起きないと間に合わないのだ。
ソレが頭の中にあったうえに、夢の中で1日を過ごしていたため、
「やばいっ!寝過ごしたか?!」っと飛び起きたのだ。
携帯を掴んでディスプレイに目を凝らすと時間は6時半頃。
「よかったぁ…」と安心した瞬間、夢の中での1日が現実の1日ではないことに
気づき、「まだあと1日あるじゃないか」と肩透かしをくらって2度寝に入った。

 いやぁ、起きた瞬間は本当にもう土曜日になってると
あたりまえのように思ってたからおもしろい。
夢の中での出来事ってのは、どんなに非現実的なことでも
リアルに感じられるから不思議だよね。
自分の無意識が創り出す世界だから、そもそも興味深い世界だし、ね。
まぁ、今日のこの夢の場合、金曜をすっ飛ばして早く土曜になって欲しいってのと、
当日の朝に寝坊するんじゃないかっていう不安が現れたんだろうね。

 さて、そんな明日からのBDPT。
メンバーは俺と筒井とさとっちゃんに、姫と姉さんの5人。
さとっちゃんと姫は初顔合わせになる。
昨日、一昨日と天気がすぐれなくて、梅雨入りなんて情報もあったが、
この土日は今のところ晴れるらしいから一安心だ。
新メンバーとの飲みのときは最近いつも雨続きだったけど、
今回は晴天に恵まれそうだな。
去年の俺のBDPTは下呂温泉で昼間からビール片手に温泉街を散策するって言う
実に贅沢気分な旅で、宿の屋上にある展望露天風呂や、
国道沿いにある一見水溜りじゃないかって言う丸見えな河原の温泉につかって、
心身ともにリフレッシュしたのを覚えている。
そのあとはそのまま足を伸ばして白川郷の合掌造りを見に行ったりもした。
今回の旅はいかなるものになるか、期待は膨らむばかりである。
その様子はまた旅日記をしたためるから、お楽しみにね♪

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妖怪騒ぎの旅道中

 ここ数日間、起きたあとにずいぶんと夢の内容を克明に記憶している。
寒くなってきて眠りが浅くなってるのか、それとも精神的な要因でもあるのか、
原因はわからないけど、とにかく夢の内容をはっきりと覚えているのである。
はっきりとって言っても「夢のわりには」っていう枕詞が着くけどな。
昔見た映画の内容を思い出すぐらいのレベルだろうか?

 

 今朝の夢はある山奥での出来事だった。
兎の4人での旅行中の出来事である。しかもなぜか交通手段は徒歩だ。
まぁ、山道は車の通れるようなものではなく、
舗装もされてない細い道だったから仕方がないのかもしれない。
 山の中でひとつの小さな町ってか村を越え、
さらに奥の道の駅的な小さな集落へと足を踏み入れていった。
そこには旅行者を待ち受けるような土産屋なんかがあるわけでもなく、
旅の休憩所って感じの宿場町。
しかしそこから手前に通ってきた町へと引き返すことになる。
理由ははっきりと覚えていないのだが、誰かを迎えに行くとか
何かを取りに行くとか、頼まれ事をされたとか、そんな感じである。
先へ進みたいのに足止めをくらった挙句に、引き返さなくてはならない。
RPGなんかに出てくる常套手段に似ているかもしれない。
 町へ戻ると双子の姉妹と遭遇する。歳の頃は同年代である。
もしかしたら彼女達を迎えに行ったのかもしれない。
しかし、その町では妖怪騒ぎが勃発している。
でっかいカメの化け物みたいなのが徘徊し出したと言うのだ。
妖怪と言うよりかは怪獣に近い存在で、森をバキバキ破壊しながら徘徊したり、
河原で暴れたりしている。
しかし、それと同時に人が行き来する山道には、
姿は見えないが幽霊的なものも登場しているらしい。
誰かが被害にあったってわけでもないようなのだが、
その恐怖感はけっこうなものなのだろう、
通行人はほとんど山道を通ろうとしないのである。
 そんなことも知らずにその山道を引き返してきた俺。
他のメンバーは宿場町のほうで待っているのだ。
町で騒ぎを聞きつけた俺は、一気に気が滅入ってしまう。
知らずに通って来た道は別段異常はなかったものの、
知ってしまうと今通って来た道がいかにもおどろおどろしく感じてしまう。
さらには俺が遭遇した姉妹にも変な噂がたっているではないか。
実はその姉妹、ホントはかなりのババアでめちゃめちゃ足の速い妖怪だと言うのだ。
100km/hババアか何か知らないが、信憑性としてはピンとこない。
この狭っ苦しい山ん中で、そんな疾走シーンを拝む機会があるのだろうか?
頭ではそんなことを思いながらも、疑心暗鬼は否めない。
なにせこれから妖怪ババアと噂される姉妹と一緒に、
幽霊が出るって言う山道を行かなければならないのだ。
せめて姉妹の噂さえなければ、心細い山道も美人姉妹と行脚するんだと
心を奮い立たせられるかもしれないが、
その頼みの綱ががババアで妖怪だなんて言われたら、
臆病風に吹かれたって無理はないだろう。
それでも他のメンバーを待たせているわけだし、
怪獣がうろつく町に居座ってたところで、
ウルトラマンなんてのが出てくるわけでもない。
どうせやらなきゃいけないことなら…と覚悟を決めると、
俺は双子の姉妹を引き連れて、山道へと足を踏み入れていった。
宿場町にさえたどり着いてしまえば、心強い仲間がいるから、
何の心配もないことだと思ったのである。
 山道に入るとホントに山道はおどろおどろしさを増しているように感じる。
いつ木陰から得体の知れないものが現れるとも限らない。
そんな非現実的な想像をリアルに怖がってしまうのだ。
それでも恐怖に精神力を削られながらも、宿場町近くへと差し掛かってきた。
その頃になると、疲弊した精神ではいても立ってもいられず、
最後の数百メートルは全力疾走で宿場町へと転がり込んだような気がする。
そのときの俺には後に続く姉妹の存在すらも失念する勢いだった。
 その後もいくつかの出来事を経たのだが、他のメンバーと合流した俺にとって、
その後の出来事なんてのは屁でもないってなもんだったのか、
ほとんど記憶には残っていないが、
最終的には双子の姉妹は普通の女の子だったし、山道の幽霊も出てこない。
結局は俺の恐怖心がいけなかったんだと言う結論に達して、
俺は自分の恐怖心を払拭するために、
再び独り山道へ足を踏み入れてみることにしたのだった。
ただ、町を徘徊し、森や町を破壊していた怪獣だけは事実存在していたのだが…。

 

 ……と、こんな夢を見た。
いつもながら物語的な要素が強い俺の夢である。
何がこんな夢を見させたのかはわからないが、
心に残ってるのは「恐怖から逃げ出したこと」「仲間を信頼していたこと」
「全ては恐怖心から作られた幻影だったこと」「目の前の女の子に対する疑心暗鬼」
ってなことだった。
普段慌ててもなんにもいい事はないんだし、つって冷静さを保とうとする俺は、
あまり感情で行動することってのはない。
マイナス方面へは特にそうなのだが、その分プラス方面への感情的な行動も
弱くなっているかもしれない。(思いつきからの行動は躊躇しないけどな)
そんな俺が夢の中では恐怖に煽られ、躊躇なく人を見殺しにしていたのが
ちょっとショックだったのだ。
まぁ、実際追い詰められたら、
俺も醜い人間になっちゃうんだろうなと思ったのである。
そして兎のメンバーがいれば何でもできるってな思いが、
夢の中にも浸透している、心に深く根付いていることが、
嬉しかった。
あとは女性恐怖症的なところは…まぁ、自覚がないわけでもない。
恐怖症ってほどのことはないけどね。
もう3年ぐらい彼女がいないままなのの理由は、
盲目に相手を愛したり信じたりする自信が持てないからだと思う。

 夢ってのはホントに不思議なものだと思う。
前の日に起こった出来事に関係した夢なら分かるけど、
まったくもって突飛な状況の夢を見たり、
ずいぶん音沙汰のない昔の知り合いが登場したり、
規則性もないわりに、本音の部分を浮き彫りにしてくる。
他の人がどんな夢を見てるのかはわかんないけど、
それでもなんとなく人よりもトンでいる内容の夢が多いとは感じる。
だからなんだとかってことは考えもしないけど、
ひとつだけ不思議なことは、夢を見た翌日ってのは、
夢のないように関わらず、すっきりした気分であることが多い。
その夢が悪夢っぽい内容だったとしても、だ。
もしかしたら普段表に出てこない感情を、
夢の中で吐き出しているからなのかもしれないな。

 

 さて、ここまで書いた夢日記とはまったく関係ないけど、
明日はいよいよ鍋パーティである。
最終的な参加人数は12人。いまだ未定なのが3人。
当初からの予想通り15人前後に落ち着いたわけである。
予想以上に身内が多く、したがって男率の高い集まりにはなってしまったが、
それはそれで和気藹々としたムードでお気欒な鍋パーティになるのだろう。
夏のBBQのときはゲストの対応にてんてこ舞いだったから、
寒いこの季節ならこういうのんびりな感じのほうがいいのかもしれないな。

 それではまた、鍋パーティの様子も、面白いものだったらここで紹介したいと思いますんで、お楽しみに♪

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