「後悔」は文字通り後にたてよう

 何か失敗をしたとき、反省することは大事なことなんだけど、
落ち込むことは反省することとは別なんだよね。
いやまぁ、ノー天気にニコニコしながら反省してても、それじゃ~失敗が
実にならないんじゃないかって思うし、落ち込むような失敗だからこそ
反省するわけだから、落ち込むことと反省することは、どうしたって同時に
やってくるわけなんだけどね。
 でも、例えば何かスポーツで試合中に失敗をしちゃったとしても、
そのときに一番大事なのは、ひとまず失敗を忘れることだと思う。
試合中に失敗を悔やんで落ち込んでたら、調子を崩しちゃって
よけいに失敗を繰り返しちゃうからだ。
 ホントにそのまま失敗を忘れちゃったら、また同じ失敗を繰り返しちゃうかも
しれないから、後でちゃんと反省することは大事なんだけど、
失敗したその時にまずやらないといけないのは、失敗を忘れてテンションあげて
失敗を挽回することだと思うのだ。

 俺なんかは失敗するとすぐに落ち込んじゃう傾向にある。
失敗したのにそれを気にしないでいるのは、無責任な気がしてさ。
場合によっては、逆に不機嫌になっちゃったりもするし……
 でも、大事なのは結果なんだよね。反省はいつだってできるんだから。
失敗したときにこそ、いつも以上に笑顔が大事になってくるのかもしれないな。
もしかしたらそれを見た誰かは無責任だとか、言うかもしれない。
俺もそういうふうに感じた経験もあるし。
でも今にして思えば、たぶん失敗しても笑顔でいたその人の方が、
本当は苦しかったのかもしれないし、凄かったんだと思う。
それに気がつかなかった自分の方が、ちっぽけだったんだろうな。
まぁ、それよりもなお悪いのは、失敗を誤魔化したり隠すことだと思うけどね。

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意味は違えど、これもひとつの「知らぬが仏」?

 「走馬灯」って知ってる?
死に直面した人が、一瞬のうちにそれまでの自分の人生を振り返る
…っていう現象のことですな。
 実際のところはどうなのか知らないけど、命の危機に瀕した生命が
助かる手段がないかどうか、必死になって過去の出来事を検索しているらしい。
 人生を振り返るのかどうかどうかはともかくとして、
集中力でもって時間を引き延ばすことができるってのは確か。
だって俺自身も事故った時とか、筒井さんが健康ランドで死にかけた時
実際に体験しているから間違いない。
 かの有名な長嶋監督なんかは、バッティングを教えるときに
「ピッチャーが投げたボールが自分の目の前まで来ると、一瞬止まるから
その時に打てばいい」な~んてなことを言っていたって聞いたことあるし。
集中力が高まれば、時間の流れをゆっくりに感じることができるわけである。
 とは言っても、監督みたいに都合よく走馬灯を発動できる人は稀だろう。
だいたいの人は危機的状況に陥らないと発動することはできないはずだ。
さらに言えば、危機的状況に陥って走馬灯を発動させても、
「やばいやばいやばいやばい」って思うだけで、何もできないままの人も
けっこう多いような気がする。

 ま、それはさておき、この前とある番組でコレを実験してるのを見かけた。
4人の人がソリで雪の斜面を滑るんだけど、その途中には白い布が
スクリーンのように張ってあり、そこを一人ずつソリで滑りぬけてもらうのである。
 で、実は布は連続して2枚張ってあって、2枚目には文字がかかれている。
4人のうちの2人には布が2枚あることを伝えて、2枚目の布に文字が書いて
あることだけを隠しておく。
一方、残りの2人には2枚目の布の存在自体を隠しておいて、
同じように斜面を滑ってもらうのである。
 そうすると、4人とも2枚目の布の存在には気づくんだけど、
2枚目の文字を読めたのは後者の2人だけで、布が2枚あることを知っていた
前者の2人は、文字が書かれていることにすら気づかなかったのだ。
 要するに、2枚目の布の存在を知らなかった2人は、
2枚目の布の存在にビックリして危機感を覚え、集中力が高まって布に
書かれている文字まで読めたと言うわけである。

 コレに対して、2枚目に何かしらの文字が書かれていることまで知っていて、
その文字を読み取れるかどうかっていうグループもいたら、
その結果が気になるところだけど、番組での実験の結果から言えば、
情報が少ない方がいい結果を出しているのだ。
 ハ○ター×ハ○ターで例えるなら、ナッ○ルの能力を調べてから闘おうとした
キ○アと、情報収集なんかしないで、それでも勝てるように強くなろう
って言ったゴ○みたいな感じかな?(状況は似てるけど論点は逆か?)

 何が言いたいかってぇと、生半可な情報は咄嗟の判断力を鈍らせることが
あるんだっていう事実について、だ。
(そういう意味で、文字が書いてあることまで知っている第3グループの
実験があったらどうなってたか気になったのよ)
 マニュアル通りだと応用力が欠けて、かえって実戦で役にたたないことが
あると。「生兵法はケガの元」ってやつですな。
 選択肢を2つしか知らなければ、あんまり悩まないかもしれないけど、
10通りの選択肢を知ってたら、選択肢を列挙するのにすら時間がかかるべ?
悩んだときには、極論の2択で考える方が確実だったりするし。
 公式だけ覚えてても、公式の意味を覚えてないと、その公式をどこで使えば
いいのかわからなくなったり、引っ掛け問題でつまづきやすくなる、と。
(ちなみに俺は公式は覚えずに、原理だけ覚えてる場合が多かったかな?)

 「歳をとると勢いがなくなる」って言うけど、物理的な「老い」よりも
精神的な「老い」の方が、その原因としては大きいように思う。
まぁ、この場合「精神的な老い」ってのは「安定」とか「経験」とも言えるか。
経験が増えてくると、ある程度結果が先読みできちゃうから我武者羅になれず、
結果的に行動にも勢いがなくなってくるわけ。
 なんでもかんでも色々知ろうとすることが、必ずしもいいことじゃないのかな?
そんなことを思ったわけです。
知識がない素人だからこそ、画期的な方法を思いついたりとか?
 なんでもかんでも把握していたいっていう気持ちがある麻生で、
普段からその気持ちに対して疑念があったからね。
「全知全能」は「完璧」ではないんじゃないか?ってさ。
いや、「完璧な人」だからって言って、「魅力がある人」とは限らないってか?

 ふと見たTVでそんなことを思ってる麻生は、すでに考えずぎだけどね…

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[///Ъ

 昨日は自分の疲労具合を如実に表している夢を見ました。
も~これ以上なくわかりやすすぎる、その夢って言うのは……

「眠い夢」

夢の中で眠いって、シスター・エ○レインの寝言じゃないんだから。
やっぱりなんか……そうとう溜まってるのかな?

 今年はあんまり意識はしてないけど、「マイペース」ってのをテーマに
過ごしている。
必ずしも「のんびり」っていうわけじゃなくって、自分に合ったペースで
過ごしていこうっていうテーマだから、人から見たらマイペースには
見えないかもしれない。
 それでも、こうやって色んなものが溜まっちゃってるんであれば、
マイペースに過ごせてなかったってことなんだろうな。
実際、マイペースに過ごせてたっていう実感もあんまりないし。
最近は俺の精神安定剤が、むしろ毒になってる気もするし…(←例え話ですよ)

 リフレッシュしようにも、何がリフレッシュになるのかもわからないのよ。
毎週のように朝まで飲み歩いて、友達増やして、ハイテンションに楽しんで、
それでもリフレッシュになってないんだもん。何かが欠けてるんだと思う。
(睡眠時間は確実に不足してると言い切れるけど)
 リフレッシュができないんなら、充電期間を作るしかないのかもしれないな。
充電期間って言っても、何もしないでいると不安になるタチだし、
もし本当に何もしない期間を作っちゃうと、帰って来れなくなったり、
帰ってくるのに年単位の復帰期間が必要になりそうだから難しいところだ。
 作るんなら擬似充電期間ってところかな?
リセットするために「休む」かわりに、別の何かを「始める」感じ?
コレならおんなじようなことを続けてても気分転換になるし、
休むわけじゃないからダラけちゃうこともないだろうし。
Mr.Childrenの歌詞で言ったら「♪なら意味ある遠回りを~」ってやつだ。
 うん、ちょっと考えてみよっかな。

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アカデミックに言い訳をしよう

 ゆうべ、星が綺麗だったもんで夜空を眺めてたら、久しぶりに流星発見。
前に見たのは8月だったから2ヶ月ぶり。
前はタバコを吸いに外に出て、空を眺めてることが多かったから、
機会が減ったのかと思ってたけど、今ちょうど流星群が来てるらしいね。
昔っからこういう偶然に遭遇しやすいタチなんだけど、不思議ですな。
金曜日ぐらいまでは流星が見えやすい見たいだから、覚えていたらぜひ。
(ちなみに昨日は0時過ぎぐらいに、北西の空に見えました)

 さて今日は、前にも書いた事があるかもしれないけど、記憶のお話。
酔って記憶を失うメカニズムについて。そう、昨日の携帯の話つながりだ。
本当に前にも同じことを書いたのかどうか確信がないし、
同じ内容を書いていたとしても、そのときとは違う結論になるかもしれないから、
「読んだことあるよ」って思った人ももう一度ぜひ。
 人生ってのは螺旋階段みたいなもんだからね。
明るい方に行ったり暗い方に行ったり、同じことをグルグル繰り返してる
だけのように感じたり、似たような失敗を繰り返したり…
でも、例え同じ所をグルグル回ってるように思えても、いつだって前に出した
一歩が踏みしめるのは新しい場所で、気がついてみると前にいた場所よりも
高いところにいる。そんなもんだと思ってるんで。(コレは確実に前に書いたな)

 

 さぁさぁ、前置きはさておき本題。
みんな何かを覚えるときに、すぐ覚えられることもあるし、
何度聞いても忘れちゃうこともあると思うんだけど、どうでしょう?
で、すぐに覚えられることってのには、興味があるかないかってのが
大きく関わってるように感じない?
例えば誕生日を覚えるんだとしても、好きな人のBDならすぐに覚えるのに、
興味のない人のBDはなかなか覚えられなかったり。
 興味の他にも個人差で得意な分野があったり、慣れている分野のことだと
すんなり覚えられたりもするけど、それは覚え方のコツを身につけていたり、
すでに自分の中にある似たような記憶と関連付けて覚えたりするからでしょう。
(ちなみに麻生は、人の誕生日を覚えるのがけっこう得意だったりします)

 でも今回はもっと原始的な、脳の機能としての記憶のお話。
「何かを覚える」ときにかぎらず、「何かをした」ときの記憶も含めて、
覚えていることと覚えていないことがあるよね。
そういう全ての記憶は2段階で脳に記録されていくらしい。
まず脳の海馬ってところに記憶されて、そのあと大脳に保存されるのだ。
 なんでそんな仕組みになってるかっていうと、そうしないとムダなことまで
全部覚えちゃうからだと思う。(たぶん)
「忘れちゃうよりも全部覚えてた方がいいじゃん」って思うかもしれないけど、
実際にはこのシステムの方が優れているんだと思う。
 昨日の携帯電話の話に絡めて例えると、出会った人全員とアドレス交換をして、
それをすべてアドレス帳に保存していくってのが全部覚えるっていうこと。
実際に採用されているシステムを同じように例えれば、まずは発信履歴に
相手の番号を残しておいて、必要な相手の番号だったらアドレス帳に
保存しておくっていう感じ。
保存するまでもないっていう相手の番号は、ところてん方式で古いものから
どんどん消えていくわけである。(時間の経過でも消えてくのかな?)
 こうしないと、全部保存していったらすぐにメモリがいっぱいになっちゃうし、
メモリが無限にあったとしても、どれが誰のアドレスなのかわからなくなったり、
肝心なときに必要なアドレスをすぐに呼び出せなかったりするだろう。

 だから脳もコレと同じことを自動的に行っているわけである。
「海馬」ってところが携帯で言う履歴部分で、一時的に記憶を貯えてて、
その中から自分に必要な情報を大脳に保存しておくわけだ。
 で、その「自分に必要な情報」ってのが難しいわけ。
どの情報が必要なのかっていう選定は、自由に選べないからだ。
潜在的にある自分の興味とか、生きていくために必要だと判断された記憶が
自動的に選ばれて保存されていくのである。
あとはもう覚えるまで繰り返し同じ記憶を入力するしかない。
 そうなると、歳をとるにつれて記憶力が落ちちゃうってのは、
色んなことに対する興味、言うなれば「好奇心」が弱くなっていくから、
記憶力が落ちてくるってこともあるのかもしれない。
 自分の気構えが鈍ってることが、記憶力に現れてるんだとしたら、
ちょっと切ない気分だよね。
俺自身、記憶力が落ちてることを実感してるからさ。
(海馬自体も繊細な器官で、ちょっとしたことで機能が低下するらしいけど)

 さぁ、長くなったけどここからやっと酔ったときのお話だ。
泥酔すると記憶をなくしちゃったり、どうやって帰ってきたか覚えてないのに
ちゃんと一人で帰ってきてたりするあの現象。
とくに後半の方は不思議だよね。
酔って帰ってきて、翌朝目を覚ましたときに「家の鍵がない」って
慌てて探したんだけど、いつもどおりの場所にしまってあったりとか。
 これのメカニズムが実は↑で書いたシステムに由来している。
深く泥酔すると、海馬から大脳への記憶の伝達をしなくなるらしいのだ。
要するに、その場その場では覚えているし、酔っているなりに正常な判断を
している(または「しようとしている」)けど、それを忘れちゃうのである。
 だから鍵の例で言えば、泥酔しててもその場の判断でいつもどおりに
帰ってきて、いつもどおり鍵を閉まって、それから寝ているわけ。
でも、記憶をなくしているから、昨日の自分はまともじゃない状態で
帰ってきたんだと思って慌てて、手近なところに鍵があると思って探すんだけど、
ちゃんといつもどおりの場所にしまってあって驚かされるのである。

 で、酔って失った記憶なんだけど、上記の説明のとおり、脳に保存すら
されてないわけだから、いくら思い出そうとしても、思い出せなくて当然。
一旦覚えたことだったら脳に保存されてて、それが消えることは少ないと思う。
じゃ~どうして忘れるかって言ったら、その記憶にたどり着くための経路が
無くなったようなものなのだ。
 コレにも例をあげるなら、壁一面に小っちゃな引出しがいっぱいあって、
その中に色んな記憶が入っているとする。
で、しっかり覚えてる記憶には名札が付けてあって、すぐに場所がわかるん
だけど、忘れちゃった記憶の場合はその名札がかすれて読めなくなってて、
探すのに時間がかかっちゃうってだけで、記憶自体はちゃんとどこかの
引き出しに入っているのだ。
酔って失った記憶の場合は、この引出にすらしまわれなかったから、
どんだけ探しても出てこないってわけですよ。

 

 さて、ココまで色んな例え話を交えて、少しでも多くの人にわかりやすく
記憶のメカニズムを解説してきたのは他でもありません。
昨日の携帯番号が誰のかはまだ不明だけど、
思い出せないことを怒らないでね、と。
そういうことを言いたいわけ、麻生は。
ただ、あの番号の持ち主はココの読者じゃないと思うけどね……

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軽トラをデコってダンプだと言い張るように

 さぁ、前回の日記を書いて以来、ずいぶんと考えとりますよ。
悩んで欠点が見えたからには、もう悩むんじゃなくって考える段階だからね。
「悩み」は「原因」がわかった時点でほぼ「解決」したようなものだって
どっかの三姉妹の末っ子も言ってたし。
 そんなわけで今日は、麻生に全力を出させるにはどうしたらいいかを、
全力で考えていきたいと思います。
ちなみに、すでにHP限界突破のアビリティは持ってると思うもんで、
同じく例えるならMP限界突破のアビリティを取得する感じになると思う。
体力的にはけっこう限界ギリギリまで行ってると思うわけよ。
毎週ぐらいの勢いで朝まで飲んでいたり、運動なんかでもヘトヘトになるまで
駆けずり回ったりしてるからさ。
だから今回は精神面でもそれができるようにしたいな…と。

 で、何かに我武者羅(←すげぇ字だな)になるにはどうしたらいいのか?
これは夢中になれることを探すっていうことではないと思う。
それよりもまず自分の内面。
自分がどうしたいのか?何が欲しいのか?
…ってのを明確にするのが第一歩かもしれない。
 あとは得るものの大きさと、失うものの大きさが同じだったとしても、
失うものの大きさの方が実際よりも大きく捕えているのかもしれない。
滅多に使わない物で、なくてもかまわない物なのに、「有ったら便利かも」とか
「手放しちゃうのは惜しい」って言ってガラクタを溜めちゃうような感じかな?
 精神的な話で言えば、その「失うもの」ってのは「人間関係」とか
「自分に対するイメージ」に当たるのだろう。
例えば突っ走りすぎてケンカしたり、傷つけたりしちゃって、
相手やその友達との縁が切れちゃったり、普段は踏み込まないような領域まで
足を踏み入れることによって、自分のイメージを壊してしまうわけだ。
 でも、よくよく考えてみると、どっちも大した損失ではないのかもしれない。
だって、ちょっとしたケンカで切れちゃうような縁ならいずれ切れるし、
自分にとって大切なことなら、相手が大切な人であればあるほどぶつかる
必要もある。
自分に対するイメージだって、特別仲のいい友達には多少イメージが
壊れた程度で離れていく人はいないと思うし、イメージが壊れる
って言うよりは、今までのイメージに(壊れたように見える)新しい
イメージが加わっただけで、実質のところ何も失っていないのかもしれない。

 まぁ、だからと言って全力疾走することに対する引け目がなくなっても、
実際に全力疾走できるわけじゃないんだけど、ちょっとは走り出す緊張は
解けてきたかもしれないな。
 なんか「麻生に全力を出させるにはどうしたらいいか?」と言うよりも、
そのための下準備みたいな内容で、竜頭蛇尾な感じも否めないですが、
いつからこんなに自分の本心がわかんなくなってきちゃったんだろう?
 そう言えば今朝も夢で、コンビニで煙草を買っちゃったって夢を見たけど、
ホントは煙草吸いたいって気持ちがあるのかな?
たま~に吸いたくなるときはあるけど、一時的な気持ちで10分もしないうちに
それすら忘れちゃってるんだけど……こうも本心がわからないと、
否定しきることもできないよ。知らず知らずストレスになってるのかな?

 話がそれちゃったけど、たぶん本当は自分に自信が持てないのが原因だな。
表には出ないように気をつけてるだけで、ホントはかなり嫌なやつだし…
 けっこう器用に何でも自分でやっちゃう俺なんだけど、それは「あいつだって
普通の人間なんだ、あいつにできるんなら俺にだってやれないことはないはず」
っていう考えでもってチャレンジしているからなんだと思う。
でも、本来の俺はけっこうダメな子だったりするのよ。
 例えば昔から足は速かったけど、思いっきり不器用で鞠つきですらまともに
できなかった幼稚園時代とかがある。
まわりの友達は普通にできるのに、どんどん置いていかれるのだ。
それがどう転んだのか、中学の球技大会ではバスケで優勝してたりする。
 たぶんね、できない自分に悔しくって、必死になってデキる自分を
造っていったんだと思う。
できなくって笑われるのが恥かしいっていうような弱い心を護るために、
考えて工夫して理想の人物を造ろうとしてきたわけだ。
 でも、護られてきた心は弱いままで、器用さばっかりが身についちゃったから、
最近では近道ばっかりしてて、逆に弱い心が曝け出されてきて、
本心を隠しつづけてきたツケが回ってきたのかもしれない。
演じてるだけの自分ではできない出来事にぶち当たって、
小手先だけで回避してはみるんだけど、根本的な解決にはならなくて、
だけど自分のイメージだかプライドだかを護りたいっていう弱い心が、
根本的な解決をできない不甲斐ない自分にストレスを感じて、
さらに作り物の自分にデコレーションを加えるっていう悪循環さ。
 例えるんなら、軽トラなのにダンプカーと張り合おうとして、
とりあえずデコトラみたいにしてみた感じかな?
それでも頑張って荷物を積んで走って来たんだけど、限界がきた…と。
このままじゃ脱輪だかバーストだかは目前だぞ、と。
でも、自分の器では背負い込めないほど重くなった荷物でも、
1コ1コは大事な荷物だから捨てられないし、今さら実は俺のトラックは
うまいこと似せてたけど軽トラでしたとも言えないし…

 と、まぁ…そんな感じですかねぇ。
でも、このまま廃車にするわけにもいかないから、持ちきれない荷物は
断腸の思いをしてでも捨てちゃって、自分に見合った荷物だけを
運ぶようにしなくちゃいけないんだろうな。
それができれば我武者羅にもなれるし、できなければ心が折れるかも…と。
 コレが結論かな?
具体的に何をしたら我武者羅になれるのかはいまだによくわからんし、
そのために何をすればいいのかもよくわかんないけど、イメージとしては
プライドを捨てて見栄を張らないことなのかな?

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「悩み」について悩んでみたら「欠点」が出てきた

 「迷宮」と「迷路」が別物だって知ってる?
「迷路」はみんな知ってると思うんだけど、「迷宮」ってのは誤解されている
ことが多いと思う。
「迷宮」にも「迷」って字が入ってるけど、迷宮で迷うことはまずないのだ。
なんでかって言ったら、迷宮には別れ道がないから。
迷路の様にくねくねと細い道が続いているから、パッと見は迷路も迷宮も
似たようなもんなんだけど、迷宮の場合は入口からゴールまで
ず~っと一本道なのである。要するに、ひた進んで行けば必ずゴールできる、と。
(まぁ、迷路の場合も特殊な迷路じゃないかぎり、ひた進んで行けば
ゴールできるっていう方法があるけどね)
 そんなわけで、今日は「迷い」とか「悩み」について考えてみるべゃ。

 最近精力的に彼女探しをしているように見える麻生だけど、
実は単なる偶然で、特別彼女探しに注力してるわけではなかったりする。
まぁ、それでも内心は彼女を作ることに前向きな気持ちになってるから、
それが自然と今のような結果に導いているのかも知れない。
 ちなみに、最近の俺の恋愛的な悩みは「誰かを好きになるって何?」っていう
ずいぶん根本的な疑問にまで退化しちゃってて、文章にするのすら難しい、
つかみどころのない謎に包まれていたりする。
 なんにせよ、日記の内容に恋愛事が多くなっているのは、
俺の内面がそっちを向いているからなんだけど、毎度毎度日記の内容が
そればっかっていうのは、人間的に薄っぺらいような気がして、
ちょっと「どうだろう?」って思っちゃうのは考えすぎかな?
 特に誰が読んでるってのを意識して書いてるわけでもないし、
読んだ人がどう感じるかってことまで意識してるでもない。
すなおにその場その場の感情を綴っているだけだもんで隠しようもないし、
隠そうとしたら、それはもう読んでいる人へ与える自分の印象を気にして
すなおな内容ではなくなってしまう。
(もちろん、そればっかりで悩んでいるわけじゃないけどね)

 そんなわけで、こんなちっぽけな小心者っぷりも、惜しげもなくココに
綴っていくわけだけど、でっかい人間の悩みってどういうものかね?
でっかい人間はそもそも悩まないのか?
…………それは違う気がするな。
悩まない人間の方が、結果的に薄っぺらい人格になりそうだもん。
じゃ~悩んで悩んで悩んで悩んで…悩み尽くして悩みがなくなった人?
「悟り」ってやつか?
でも悟りきった人間なんて、人間味がなくって魅力がない気がするよね。
魅力がない人はでっかい人間ではないら?

 うぅ~ん、色々考えてみると、何にでも直球でとりくむような
熱いヤツってのが一番近いかもしれないな。
あくまでも俺にとっては、ね。
 俺自身があんまり熱い人間ではないからそう思うのかな?
俺だって色んなことに真剣に取り組むし、凝り性なところもある。
だけど、いつでも余裕を持って考えたり、行動したりしてるから、
全力で突っ走るようなことってのは少ないのである。
 まぁ、余裕を持ってることが悪いことじゃないとは思うんだけど、
全力になることも大事だって思うのさ。
たぶん余裕を持つことに慣れちゃってるもんだから、ある程度のところで
ブレーキをかけちゃうのだろう。
全力を出さないと得られないような戦果もあるけど、余裕を残した状態でも
ある程度の結果を出せるっていう要領のよさがあるのかもしれない。
そしてそれ以上に、全力で突っ走ればそれだけ大きな戦果を得られる可能性が
高くなるものの、それ以上に大怪我をする可能性が高いのも事実。
だから、実際のところは怪我を避けようとしてブレーキを踏んじゃうんだと思う。
特別な戦果は得られなくても、ある程度の結果を出せちゃうことが多いから。

 たぶんコレがね、名古屋で飲んだときにみんなに言われてた
俺の欠点なんだと思う。
そんなわけで、この続きは明日じっくり考察してみようかな。
もちろん議題は「麻生の心に火を燈せ」ってことで、
麻生が物事に全力でぶつかって行けるようになるにはどうしたらいいか?
それを考えていきましょう。

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どこの戦闘生命体よ?!

 あらあら、今週もロクに更新しないうちに木曜日じゃんか…
ってことは明日は金曜ですよ。あたりまえだけど。
 そしてそんな明日の金曜日、今年初の兎飲み会が開催されます★
今年初が7月ってのは凄いですね。まぁ、番外編のお花見はやったけど、
それを入れても2回目ですよ。活動が沈静化してるんですかね?
このまま収束しちゃいそうな感じもあるけど、どうなんだろ?
今年は筒井さんの海外挙式もあったし、屑人と筒井さんのコラボ企画も
あったから、兎の活動がそれに押されてただけなのかな?
 それはともかくとして、明日の飲みは幹事をやってないもんで
誰が集まるのかもよくわかってないけど、思いっきり楽しんできたいと思います。
仕事あがりの飲みだし、先週飲んだときの話の流れで、
兎の飲みの後はすーさんやチカちゃんと飲みに行く可能性も高いから、
今日は早めに寝ちゃいたいなぁ。

 やっぱりねぇ、俺には早寝早起きが一番の難関みたい。
(チャリんこはね、毎日ではないけどけっこう乗ってるのよ)
眠くても疲れてても、よっぽどのことがないかぎり限界ギリギリまで
活動を続けちゃうのである。
「限界ギリギリ」ってのも、体力的な限界じゃなくって、時間的限界だ。
「もう寝ないと睡眠時間的にまずい」ってとこまで何かやってるの。
そうするとやっぱり、体力的にはエンプティラインの境界を行ったり来たり
してることになるわけ。
俺の体はAR○Sじゃないんだから、そんな極限状態に追い込んでも
プログラムが進化するようなことはないんだけどなぁ。
サ○ヤ人だって、爆発的に戦闘力が上がるのは、ちゃんと回復した後でしょ?
 理想を言えばね、満足するまで活動して、グッスリ眠ってスッキリ目覚めたい。
さらに言えば、起きたら朝の8時くらいだったら言うことなしである。
そのためには1日が24時間じゃ足りなくなる気がするな。
朝まで飲んで寝たとしても、グッスリ寝てスッキリ起きて朝8時なんだから。
何時に寝たとしても、グッスリ寝てスッキリ起きて希望の時間になってたら、さ。
 小さい頃は自分が寝てる間は世界中も止まってて、起きると朝になってる
ってイメージがあったんだよね。
逆に言えば、寝ないといつまで経っても朝がこないわけだ。
 小さい頃から寝つきが悪くって、いつまで経っても寝つけなくって、
「早く朝にならないかなぁ」って言うと、親には毎回「寝ないと朝が来ないよ」
って言われてたんだよね。その影響なのかな?
それとも、秀哉も小さい頃は同じようなイメージを持ってたって言ってたから、
誰でも小さい頃は似たようなことを考えてたのかな?

 …なんてことを考えつつも、ホントに早寝早起きを習慣にしたいなぁ~
と思ってるんだけど、なかなかうまくいかないよねぇ。
例えば、明日に備えて体力温存しときたいから今日は早く寝たいけど、
今日はおーくんとクピンを誘ってメシの予定だし…
日曜はすーさんと昼メシ食べに行って、その後はそのまま遊ぶ予定に
なってるんだけど、すーさんのことだから、日曜とは言っても飲むと思うのよ。
たぶん昼メシを済ませたら、その足で昼からダラダラ飲める店みたいなところに
案内される可能性が高いんじゃないかと…
 こうなると、土曜日は本当に休養日にしないと、また瀕死のまま週明けを
迎える可能性が濃厚。
ここ1ヶ月は土曜に(日曜の)朝まで飲んで、日曜は死体のように過ごし、
月曜にまで影響を及ぼす…ってな週末ばっかりだったからね。
早く完璧なる復活を遂げたいなぁ。

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不吉な四葉のクローバー

 ブログサービスがメンテナンスだかエラーだかで、火曜はほぼ1日日記が
アップできませんでした。
しかもいつもブログ投稿ソフトでアップしてたんだけど、ブログサービスの
システムが変わったからなのか、ソフトがエラーを起こしちゃって、
今朝まで快適にブログを書けない状況になっていました。
いろいろ設定を変更したりして、ようやく解消された模様です。

苗床

 さて、先月の父の日にあげた例のアレですが、早速なんか生えてたよ。
こないだまでは単に飾ってあっただけだったから、なにも育てないのかな?
っと思ってたんだけど、なにを育て始めたんだろね?
とりあえず廃れた雰囲気の外観とはかけ離れた新緑が芽吹いておりました。
そして日々育っておるようで、一昨日発見して「おぉ!」と思ったんですが、
昨日もう一度見てみたら、すでに数cm育っててビックリ。
写真では中にチラリと新緑が見えている程度ですが、この翌日には
すでに新芽の先っちょが、はみ出してきていたんですよ。
恐らく数日中にあのロボット兵は、緑の角刈りになることでしょう。
 ロボット兵はうちの敷地内にある親父の事務所で目を光らせているんですが、
俺もちょくちょく出入してるんで、ロボット兵がス○Ⅱのガイ○みたく
なってたりしたら、写真を掲載したいと思います。

 それにしても、植物の成長ってのは凄まじいですね。
新芽だからよけいにそうなのかな?
人間の赤ちゃんも、生まれたばかりの時は成長スピードが早くって、
そのままの成長スピードでハタチまで育ったら、地球と同じ時ぐらいの
大きさになっちゃうとかって話を聞いたことがあるからね。
髪の毛や爪だって、切って短くなると伸びるスピードが早くなるらしいし。

 植物つながりでもうひとつ。今度はちょっと暗い話題ですが…
幸せをイメージさせる植物って言えば………そう、四葉のクローバーですね。
本来のクローバーは三つ葉で、四葉のクローバーは滅多にないから
見つけると幸せになれるっていう有名な話だよね。

♪でも発想の転換によれば、運命の上げ足をとれば、こんなひどい話はないだろう

 どういうことかって言うと…
「珍しいから見つけるとラッキー」ってのは間違いで、「滅多に切れないゲタの
鼻緒が切れる」っていう解釈の方が当てはまるかもしれないってこと。
 本来は三つ葉であるクローバーが、四葉で生まれてくる。
それは突然変異とかそういうものなんじゃないのかな?
オスの三毛猫は、遺伝子の組合せの関係上生まれることはまずない。
珍しいから船旅の時にオスの三毛猫を連れて行くと無事に目的地に
着けるとか、オスの三毛猫は方角を見失わないとか言われている。
でも、奇跡的に生まれたオスの三毛猫は、繁殖能力が欠如しているらしい。
……それと一緒。
本当は単に珍しいだけで、重大な欠点を抱えている存在なのだ。
 最近は環境汚染の影響で、奇形の植物が増えていると言う。
本来1本の幹に1輪の花しか咲かせないタンポポやチューリップが、
2輪の花を咲かせたりするのである。
言葉で聞くとお得な感じがするかもしれないけど、写真で見ると不気味だった。
花の形も崩れてて、とても正常とは思えなかったのだ。
 実際のところ、四葉のクローバーが生まれてくるメカニズムを知らないから
何とも言えないけど、変電所の近くとか高圧線の鉄塔の下に多いって聞くから、
どうにも不安感の方が大きい。

 コレも昨日の考え方に通じるものがあるのかな?
噂とか根拠のない言い伝えに振り回されて、間違った方向に進んじゃうのも
よくないけど、悲観的に考えるのもよくないよねぇ。
まぁ、実際に四葉のクローバーを見つけたら、大事にとっておく気がするけど…

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タフになったのか?麻痺したのか?

 仕事の方は一区切りついたってのに、なかなか更新できなくって申し訳ない。
なんかね、気分的にモヤモヤ…
別に特別不満があるってわけでもないんだけどさ。
まだ体調が全快してないからかな?梅雨だからかな?寝不足だからかな?
飲みに出たりはしてるけど、仲のいい友達と話す機会は減ってるからかな?
それともこないだの親の発言が原因かな?

 ウチの親の発言ってのは「そろそろオマエも先のことを考えろよ」的なもの。
まぁ、ぶっちゃけちゃえば「早く結婚しろよ」って説教じみた事を言われたのさ。
ウチの親だって世間一般並に俺のことを心配してるんだろう事は、
言われるまでもなくわかってるんだけど、それを説教しだすような親だとは
思ってなかったからちょっと失望してしまったのさ。
 だって結婚すること自体よりも、誰と結婚するのかってことの方が
大事なことじゃんね。
「もういい歳だから」て言って慌てて結婚して失敗するより、
じっくり待ってでも納得のいく相手を探した方がいいと思うわけよ。
もしかしたら、慌てた結婚が思わぬ幸せを運んできてくれるかもしれないけど、
ギャンブルでもうけたあぶく銭がすぐになくなっちゃうイメージが重なって、
幸せになろうが、不幸になろうが、納得いかない行動はとろうと思えないのだ。
納得したうえでの行動なら、結果が失敗でも後悔は少ないはずだしね。
 そのぐらいのことはウチの親だったら承知してると思ってたから、
急かすような発言と俺のことを信用してないんだっていう思いで、
ちょとした失望感をおぼえたわけですよ。
俺がもし親だったら、心配はしてても同時に信用もしていたいからね。
少なくとも、自分の子どもに「あぁ、コイツ俺のこと信用してねぇんだ」
って思われるようなことは言いたくないと思う。
そんなつもりはなかったのかもしれないけど、だからこそ垣間見えた
本音の部分だったように感じたよ。
まぁ、俺自身が自信もててないのに言えた義理はないんだけどね…

 で、まぁ実際のところ、前々から書いてきた恋バナがどうなってるかですが…
ちょっと気持ちが冷めてきてる感覚を実感している。
まだやれることはあるんだろうし、諦めるには早いんだけど、BDPも渡して、
でも進展がなくって、立ち止まってみたら「あれ?」みたいな……
「諦めちゃった」というより、やっぱり「冷めちゃった」って感じ。
 彼女のBD当日。色々やることもあって、時間的余裕はあんまりなかったけど、
頑張れば会いに行って、当日に直接「おめでとう」を言うこともできたと
思うんだけど、なんとなく気が進まなかった。
俺の「恋心」、正確に言えば「恋する心」は、まだ完全には復活してないの
かもしれない。
人を好きになることはできても、その気持ちをまだ信じられていない感じ。
心の底から「好きだ」って思えなくって、「本当に好きなのか?」っていう
自問自答が始まって、気持ちが盛り上がらないのだ。

 もしかしたら恋心に限らず、他の全ての感情も「本物」なんてのは
存在してなくって、夢みたいなモノなのかな?
 例えば何かのコレクターがいたとして、それを集めている最中は
熱気に駆られて収集欲に燃えていても、コンプしちゃった後は
あっさり愛着を失ってしまうなんてことだってあるかもしれない。
集めている物「その物」に対する執着は一時的な感情でね。
 それだったら「夢」を夢とは気づかずに追いつづけていたいな。
そこには「実態」もなければ、「実体」もないのかもしれない。
蜃気楼を永遠と追いつづけていくような。
でも、それを「本物」だって信じ続けることができるんなら、
それが「偽物かも?」なんてひとっかけらも思うことがなかったなら、
それが実際のところ「本物」か「偽物」か、ましてや「幻」だったとしても、
幸せな充実感を感じ続けていける気がする。

 でもねぇ、そんなふうに考えてる俺は、実際にそこにある「物」まで
「虚構かもしれない」って考えちゃうタイプなんだと思うから、
そこにある物が「本物」だろうと「偽物」だろうと、まして「幻」だろうと、
掴むことはできないのかもしれないと思う。
しかし、だ。どんなことだろうと「無理だ」って思うことができない
ってのも俺の性分だもんで、さらに話は複雑になる。
 目の前にある物が「現実」だろうと「蜃気楼」だろうと、まずは疑うわけだ。
「蜃気楼なんじぇないのか?」と。近づいてみるのをやめるわけ。
目の前にある湖に飛び込みたい。
でも、もしかしたらそれは蜃気楼で、飛び込んだらケガをするかもしれない。
そんな状況で思いっきり飛び込むのはまずムリでしょう?
でも、本物かどうか確かめることすらしないままで放っといたら、
ケガをするのよりも後悔するのは目に見えてるってことで、
結果的には飛び込んでみるんだけど、絶対に思いっきりは飛び込めない。
おっかなびっくりに、ケガをしないように飛び込もうとするでしょ?
 要は自分の身を一番大事にしてるって事なのかな?
そんなつもりはないんだけど、ケガをしちゃった経験が躊躇いを生むのだろう。
必死になって追いかけて掴んだ夢が、砂になって指の間をすり抜けたとしても、
追いかける前からそれを想像しちゃって、必死にもなれないよりかは…
難しいねぇ~

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女の人にはかなわないこと

壊れたバッグ

 2年半、毎日のように愛用していたバッグが壊れました。
しかもバッグ自身はなんにも壊れてないのに、金具が破損…
言うなれば王権の崩壊だよ!

………

……まぁ、わかりにくい洒落はおいといてだ…
買ったとき2万っくらいだったかなぁ。使い勝手もいいもんだから、
もう1回買いなおそうかと思案中。構造的に金具だけ交換は無理っぽいし…
王位継承権がない、と。(………置いといたんちゃうんかい!)
2万円で2年半だから、いい感じに使い込んではいるんだけど、
バッグ本体は全然ヘタれてないし、使い込んで味も出てきたのに…
ちょっともったいないな。また同じぐらい使ったら、金具に限界くるだろうし…
このバッグに替わる逸品に出会えればいいんだけどねぇ。

 

 まぁ、それはさておき先週は忙しいながらも、おーくんとクピンとメシに
行ってきたんですが、ちょうどその頃TVにはairgateが出ていましたね。
5分ぐらいの短い番組だから、パソコンで録画予約かけといたんだけど、
パソコンの時計がいつの間にかずいぶんとずれっちゃってて、
見事に撮り逃していました。残念。
ただ、メシ食べながらも覚えてたもんだから、おーくんたちと3人で
携帯のワンセグでもって、バッチリ視聴しましたよ。
…それにしても、やっぱり俺も映り込んでましたね。
後姿だけだったから、あれで俺を特定できるとは思わないけど…
………まさかあれで気づく人がいたとは。

 週末はKCのLIVEに行ってて、夜はまた飲みに行く事になったんだけど…
詳細はさておき、予想外の人物からストファイ@静岡での麻生目撃情報が!!
その情報元はなんときーちゃんである。もっと言えばきーちゃんの彼女さん。
 土曜日の夜、きーちゃんとすーさん、チカちゃんの3人が一緒に飲んでて、
そこに俺も加わったんだけど、LIVEの帰りだって話をすると…

きー:そう言えば、夜やってる短い音楽番組でFORCEが出てますよね?
麻生:あぁ、木曜日に俺の友達のバンドが出てたよ。
きー:えぇ?!じゃ~あれ映ってたの麻生さんですか?
麻生:映ってたって?
きー:LIVEの映像で前の方で見てた人。
麻生:いやいやいや、後姿がちっちゃく映ってただけじゃん?気づくもんか?
きー:俺の彼女が「あれ麻生さんっぽくない?」って言ってて、
   見たら確かに後姿の雰囲気が麻生さんでしたよ。
   白い上着じゃなかったですか?
麻生:うゎ~、それ俺だゎ。どんだけオーラ出してんだ俺?
きー:気づく人は気づいてると思いますよ。

 まぁ、実際のとこ俺の知り合いで見てる人も少ないだろうし、
その少ない中で気づく人はほとんどいないだろうけど、0%じゃないんだねぇ。
たぶんきーちゃんは彼女に言われなければ気づかなかっただろうな。
つくづく女の人のそういうところって凄いですよね。
会ったのだって2回だし、ほとんど直接話してもいないのに…

 

 さて、とりあえず短いですがここで一旦キリにして、
LIVEの話とその後の話は次回にまわします。
短く区切ってかないと、ホントに3日に1度っくらいしか更新できないから…

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諸刃の剣を扱うコツは?

 あいかわらず更新がままならなくって、ここのとこお客さんも減っちゃってる
「うさぎの休日」ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
いよいよ梅雨入りだそうですね。気持ちだけでも明るくいきたいもんですな。

 さて、ふと疑問に思ったことがあります。
とある漫画に載ってたんだけど、ネイティブアメリカンの教えのひとつに、
「あなたが生まれたとき周りの人は笑って
 あなたは泣いていたでしょう。
 だからあなたが死ぬときはあなたが笑って
 周りの人が泣くような人生を送りなさい」
ってのがあるらしい。
 確かに赤ちゃんって生まれてすぐに産声をあげるけど、「産声=泣き声」だよね。
元気に泣くことが筋トレみたいな感じになって、体力とかが身につくってな
話も聞いたことがあるから、赤ちゃんは泣くのが仕事ってのも頷ける話だ。

 そんなことを思ったときに、逆に「赤ちゃんって爆笑しないよなぁ」ってな
疑問が浮かび上がってきたのである。
だって、大人になってからだと、体力を奪われるほどの号泣ってしないじゃん?
むしろ爆笑したときの方が、腹筋が鍛えられてるっしょ?
 物心ついた後の子どもは爆笑すると思うんだ。
まぁ、面白くって爆笑するよりも、くすぐられて笑う方が多いのかな?
でも、赤ちゃんは「キャッキャッ♪」と楽しそうに笑うくらいで、
抱腹絶倒して笑う赤ちゃんってのは、未だかつて見た覚えがない。
あの程度の笑いでは、赤ちゃんの体力も肺活量も向上しないだろう。

 そうすっと、だ。爆笑するためには必要な要素があるってことになる。
さっきも言ったけど、物心ついてても面白いことがあって抱腹絶倒するまでには、
しばらく準備期間が必要な気もする。
その準備期間ってのが、くすぐられると転げまわって笑うことなのかもしれない。
 ある程度心が育ってないと「爆笑」することってのはできないのかな?
そう言えば、動物にしても怒ったり、怯えたり、喜んだりはするけど、
笑う動物ってのはいないよね。
(顔とか鳴き声が人間の「笑い」に似てる動物はいるだろうけどね)
 「笑う」ってことのパワーはけっこう凄いものだと思う。
場合によっては病気を吹き飛ばすことだってある。
人が生きていくうえで、大事なファクターだと思うのだ。
なのに、他の生き物には備わっていないのだ。なんでだろね?

 昨日、某スポーツ選手が言ってました。
「心・技・体」で一番大事なのは「心」だって。
俺もそれは前から思ってたから、いいこと言うなぁと思ったのを覚えている。
だって「心(やる気)」さえしっかりしてれば、「技」は身につけられるし、
「体」だって鍛えられると思うから。
同じ練習をしてたって、「心」が宿ってるかどうかで効果のほども変わるだろう。

 で、その「心」だって、人間以上の心を持っている動物はいないと思う。
でも、それだけ大事な「心」だけど、その「心」を持っている人間だけが、
自然破壊をしたり、同族で殺しあったりしちゃっているのも事実。
 こう考えるとね、「心」ってのは「諸刃の刃」なのかなぁと思う。
「笑う」ことで元気になれる半面、「悲しみ」や「不安」で命を削っちゃうのも、
どっちも「心」が育ってるからこそだからね。
だから、その「刃」を正しく扱うためには「笑う」必要があるのかな?…って。
逆に言ったら、「笑う」ことができなかったら、「心」に押しつぶされちゃうのかも。

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体調が悪いと文章ものらないねぇ…

 ずいぶんとご無沙汰しちゃってますな。忙しいし、体調も何か…ね。
で、最近あまりにも体調不良が続くんで、昨日は病院に行ってきました。
綺麗な看護士のお姉さんがいるかと思って期待してみたりもしたんですが、
ほとんど空振りに終わりました。(充分元気じゃんか……)
選んだ病院がそうだったのか、看護士さんの年齢層が高くって、
おばちゃんばっかりなうえに、なかには「えっ?!患者じゃなくって?」
っていうようなお婆ちゃん看護士のかたもチラホラ。
若いお姉さんは受付のところに2人ぐらいだったかな。
(そう言やお客さんも若い人はいなかったな、やっぱ選んだ病院の個性か?)
 「これじゃ~体調崩した甲斐もないょ」と思っていたら、薬剤師のお姉さんが
めっちゃ美人で、最終打席でかろうじてヒットを打った感じ。
黒髪のボブカットでワン○ースのロビ○みたいな感じだったかな。
うぅ~ん、もうちょっとシャープな雰囲気だったかも?
白衣がよく似合ってたっけ。
薬剤師さんなんで、ガラス張りの調剤室で薬の調合をしてたから、
直接接点はなかったし、「美人だ」って言っても顔の70%は
マスクに覆われてたんですが、思わず見とれちゃいました。
来週もう一回病院に行くんだけど、また臨めるといいなぁ♪
 ちなみに体調不良のほうなんだけど、ちょっとした触診とエコー検査だけで、
その診察範囲では異常なしって感じだったんだけど、アレで何がわかるんだ?
って思っちゃったなぁ。
すっごい適当ってかめんどくさそうな感じで、そのわりに偉そうな雰囲気の
医者だったから、信用できなくてそう思うだけかやぁ…

 さて、土曜日は街で飲んだ後、1時間ちょっと歩いてうちまで帰ってきました。
暖かくなってくると、何でもできていいですね。徒歩帰宅も2回目だよ。
普段車で行き来してる距離に色んなスケールを感じました。
「うわぁ~こんなでっかい家があったんだぁ」とか、そんな新鮮な気持ちを胸に
歩みを進めていると、突然「森」に突入!!
文字通りの「森」だよ。人一人が歩けるだけの細くて荒れた坂道。
当然舗装もされておらず、木の根が飛び出し放題。
明かりも一切入ってこないから、携帯のライトだけが頼りである。
長さにしたらほんの200mぐらいだったんだけど、住宅地の真ん中に
ほとんど手付かずのまま残る森。そう言えばその近くには、小さな社があって
山火事と疫病の災厄から護る神様ってのが祀られてたけど……
曰くつきの森?!特に躊躇せず突っ切って帰ってきたけんが…
まぁ、ホントにそうなら通行止めになってるだろうけどね。

 それはさておき、この前姫と遊んだときに姫が
「人を感動させるよりも、笑わせる方が難しいと思う」と言っていた。
聞いたときは「うぅ~ん、そうかなぁ」と思ったんだけど、
「泣ける映画ってけっこうあると思うけど、笑える映画は少ないと思う」
っていうのを聞くと、「なるほどなぁ、そう言われると確かに」と思った。
実際のところは個人個人で「向き」「不向き」があるとは思うけど、
姫の出してきた例は、なるほど的を得ている。
 で、昨日見た映画がモロそんな例に当てはまる映画だった。
映画を見ている人を泣かせようっていう演出、エピソード、場面、映像が
これでもかってぐらいに盛込まれているのである。
しかしそれに意識がいき過ぎてるのかなんなのか、リアリティは皆無。
時間がなくって急いでいる場面なのに、その最中に出てくる親子の再会の
場面では、再会の感動を煽るためにじっくり抱き合うシーンが…
いくら感動の再会でも、1分1秒が命に関わる場面の最中にあれは…
あと、見捨てられるためだけに不自然に群がってくる生存者とか。
(それまではさんざん探し回っても見つからなかったのに…)
 役者の演技は良かったんだけど、製作者サイドが自己満足で終わってる感じ。
俺が関係者だったら、とてもじゃないけどあんな妥協した映画は出せないよ。
しかも、昔見たとある映画にそっくりでさ…人物の設定とか流れとか。
元の方の映画が面白いだけに、余計に「あぁ~あ…」って感じだったさ。

 やっぱ「感動させよう」なんて意識で物造りしちゃダメだって事なんだろうね。
自分が感動したことを「伝えよう」って意識じゃなくっちゃさ。
 でも、いざ自分が製作者サイドにまわってみると、案外気づかずに
自己満足で終わっちゃうものなのかもしれない。
なにをするにしても客観的な視点とか、第三者機関ってのは大事ですね。

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サ○キとメ○ぐらいの元気が欲しい

 今日の空模様……俺の内面に驚くほど近似していると思う。
GW以降、大した予定もなくって、この先もしばらく楽しみな予定が
ないもんで、徐々に徐々にうっすらとした澱みが堆積してきている感じ。
雨が降ってるわけでもなく、蒸し暑いわけでもない。
でもすっきりしない空模様。
これなら冷たい風でも吹いていてくれたほうが、逆に気が引き締まるよ。
…っていうような心境なわけ。
 去年、悩んだって仕方がないから、思ったようにやってみようってな
意識革命があって、それ以来はどんな状況でもニコニコ過ごしてきてたから、
低空飛行状態ってほど滅入った気分じゃないんだけどね。
それでも「五月病」は手ごわいってことなんでしょうか?

 「五月病」ってのは、4月に環境の変化が起こりやすい日本において、
5月にGWっていう連休があるもんだから、そこで緊張の糸が緩んだり、
だらけちゃったりして、GW明けにやる気がなくなったり、
逆に焦りが生まれたりするっていう症状をいうんだけど、
俺の場合はこの時期に予定が空くことが多いから、暇でやられるんだよね。
まわりが五月病になって行動力が落ちて、それに巻き込まれるってことかな?
GWに俺自身も忙しかったら、ちったぁましだったのかもしれないけど、
今年は類稀に暇なGWだったから、よけいに…ね。
やっぱり、もうちょっと余暇時間を有効に使える人間になりたいもんだなぁ。

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ゾンビを撃ちながら思ったこと

 昨日は平日でありながらも、いつもより1時間ぐらい早く寝て、
今朝も10分ぐらい早く起きて、余裕な感じでのんびり朝食を堪能し、
会社に出社して来たんですが、会社に着いたのはいつもと同じ時間でしたよ。
始業のチャイムと同着ぐらいのタイミングさ。
家を出る時間も、起きるのが早くなったぶん早めに出てるんだけど、
やっぱり数分の違いは、信号機とかのタイミングで吸収されちゃうのかね?
まぁ、いつもよりゆっくり朝食を堪能できるのは重要ですけどね。
 それはいいんだけど、今朝は起きてみたら若干背中が痛かったです。
なんでしょうか?床ずれ
寝過ぎってほど寝てもいないし、微動だにせず寝てるわけでもないのにね。
かと言って、寝具が悪いわけでもないし、寝相が悪いってわけでもない。
でも、確かに眠りの質は良くない感じがしてるんだよね。
寝ても、寝ても、寝足りない感じが残ってるのである。
やっぱり体の方が完調じゃないのかね?

 

 さて、話は変わるんだけど、とあるゲームの話。
そのゲームはジャンル的にはアクションの類になると思うんだけど、
コンピューターのパートナーとコンビを組んでゲームを進めていく。
 で、パートナーとプレーヤーの間には好感度が設定されているらしい。
とは言っても、ゲームのジャンルはあくまでアクションだからね。
そんなのはお遊びの設定でしかなくって、好感度がMaxだろうが最悪だろうが、
内容には一切関係は無い。
ゲーム内でのちょっとしたやり取りに変化があるだけだと言う。
 その好感度はどう変化するかって言うと、ピンチの時に助けてあげたり、
自分がピンチの時に助けてもらったりすると、好感度が上がっていくらしい。
まぁ、わかりやすい設定なんだけど、裏を返してみると…
相手がピンチに陥るのを事前にカバーしたり、自分がピンチに陥らないような
プレーを続けていった場合には、好感度は上がらないってことになる。
そっちの方がすごいんだろうし、パートナーを大切にしてるとも言える。

 まぁゲームの中の話だから、そこには大した感情なんか宿ってやしないけど、
現実世界でも同じ事が言えるんだろうなぁと思ったわけです。
そりゃ~、ピンチを事前に回避させるのよりも、ピンチから救い出す方が
色んなパワーが必要だと思うし、感謝もされるだろう。
でも、いつも相手を気にかけてれば、事前にピンチを回避させる方が
機会としては多くなると思う。
いつも相手を気遣っていくってこと自体が、けっこう大変なことだけど、
でも、この場合は相手に伝わってないことが多いんじゃないかな?

 恋愛でも同じことが言えるとは思うんだけど、もっともこのことを顕著に
表してるものと言えば、親が子どもに対し持っている愛情だと思う。
子どもがピンチだったら全力でそこから救い出そうとするだろう。
それを逆手に取ったのが「オレオレ詐欺」だったりもするんだけど、
言うなれば詐欺師が目をつけるほどに大きな感情なわけで、
それだけに膨大な被害も発生しているわけである。
 ちなみに、大学時代にちょっと詐欺っぽい怪しいバイトが流行ってて、
俺も大学の先輩から誘われたことがあった。
説明を聞いてる途中で矛盾点に気づいて、そこをつっこんでいくと、
「話が早い」って言って、むしろあっさりと裏のカラクリ部分の説明が
始まったんだけど、その先輩自体はかなり頭のキレる人で、
尚且つ金銭面にシビアなタイプだった。
だもんで俺は「この人がここまでぶっちゃけて説明したうえで俺を誘うんなら、
勝算があるのかな?」…ってなことをチラっと思ってみたりするわけ。
 まぁ、簡単に言えば「楽に儲かるんだけど、そこそこの準備金が要る」
っていう話で、きっちり断るつもりではあったんだけど、ふとした機会に
おかんにそれを話したことがあった。
そしたら、特に注意をするわけでもなく、「やってみたいんならやってみれば?
その準備金が必要だって言うんなら、出してやるよ」と言うのである。
当然「やるつもりはないよ」って答えたんだけど、まさか「やりたければ
やってみろ」なんて言うとは思わなかったから、ビックリしたのを覚えている。
「バカなこと言ってんな」ってな勢いで、反対すると思ってたからね。
でも、それが逆に「すげぇなぁ」と思ったけどさ。

 話はそれちゃったけど、普通の親だったら自分の子どもが危ない橋を
渡ろうとしてたら、強引にでも安全な道へ向かわせるものだと思う。
うちの親だって、「納得できるようにやってみろ」って言いながらも、
「金なら出そう」って言って、痛みは自ら引き受ける覚悟だったわけだしね。
 こういうことを日常的に、大きな事から些細な事まで気にかけて、
常に降りかかりそうな火の粉を掃っているんだと思う。
でも、だからこそ、子どもの方はその愛情に気づきにくいんだろうな。
それは感謝されたいなんていう、見返りを一切求めない愛情だから、
それが子どもに伝わってるかどうかよりも、子どもが危険に曝されない
ってことの方が遥かに大事だから。
親の愛ってのはでっかいもんですなぁ。
 恋愛必勝法みたいな観点から言ったら、それじゃ~いつまで経ってもモテないよ
ってなことを言われるんだろうけどね。
「愛の深さ」と「モテるかどうか」は別の話ってのは、悲しい気がするけどさ。
(そこに気づけない人が多いってことなのかな?)

 そんなわけで、明後日は「母の日」でございます。
麻生家ではむかしっから、特に何にもする風習がなくって、
今さら気恥かしい気持ちがあるってのが正直なところ。
今までにしたって、ハタチの時に1回だけ、「父の日」「母の日」に
プレゼントをしたことがあるぐらい。
でも、今年は何か用意しようかなぁと思ってたりします。
爺さん婆さんの世話なんかで、疲れとかが溜まってそうだからね。
ちっとでも、気晴らしになれば、さ。

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貧乏ランプ(通称)が点きっぱなしの生活

 GWが明けて帰ってまいりました、麻生でございます。
今年のGWはやばかった。本気で死ぬかと思いましたよ。

コレが現代社会の「歪み」ってやつかぁ!!

…って絶叫ってか発狂しそうな勢いでした。
その理由は………………暇だったから!!!!!
本気で孤独死するかと思ったよ。
初日の飲み以外は一切予定が入ってなかったからね。
連絡もほとんど誰とも取らなかったし。

 休みが明けてパソコン起動して、溜まってたブログとかニュースを
チェックしてたんだけど、やっぱりGWってのは長期休暇の中では特別な
匂いを漂わせてる気がしますね。
まず、会社によって休みの日程が全然違うし、浜松は祭だし。
 GW初日の飲みは大学メンバーが5人、マウノーンの奥さんとみっちゃんと
その友達が1人、そしてマウノーンの会社の友達であるヨウちゃん。
合計9人が集まったその飲みは、気がつけば日付が変わっているっていう
大盛況のうちに惜しまれながらも幕を引いたんだけど、なんとなくもうちょっと
飲みたかった俺は、独り街に残ってBarにでも行こうと思ってたのに……
やってる店がない!!
長期休暇の真っ只中だっていうのに、浜松の街中は祭の影響で
飲み屋はみんな早く終わっちゃってたのさ。
悪あがきしてすーさんとかにも連絡してみたんだけど、彼もGW中は朝の仕事が
早いらしくって捕まらず…、切ない気分でGW初日を終えたわけであります。

 2日目はたっぷり寝た後パスタ屋で昼メシを堪能すると、うちでのんびり。
しかししかし、DVDを1本見てちょっとゲームやったあたりで
のんびりすることに限界がきちゃって、次の日にやろうと思ってた
新しい家具の組立てを開始。
 3日目はこれまたゆっくり寝て、部屋の掃除をしたらもう限界が…
この時点でまだ14時だ。
誰か空いてる人いないかなぁ~と数人に連絡をすると、
お久しぶりのサトツさんがちょいと時間を作ってくれると言う。
奥さんと実家に来てて、同窓会に行ったり、浜松祭を見に行ったりしてたらしい
んだけど、この日は夕食を食べて帰るまでは空いてるから…と。
いやぁ、ありがたいことです。
久しぶりだからってのと、俺が暇死しそうだからってだけで時間をつくって
くれたわけですよ。
 麻生は友達が多いってよく言われるけど、本当に仲いい友達は実は少ないのよ。
イベント事の幹事とかで連絡が来ることがほとんどで、それ以外の連絡は
かなり少ないし、理由なく連絡が来たりメシに誘われたり、逆にこっちから
連絡をする相手ってのは数えるほどしかいない。
空白のGWを過ごして、それを改めて実感しましたね。
 まぁ、それはともかくサトツ氏とは久しぶりにビリヤードなんかして
のんびり話しながら遊びまして、それに救われた俺は、GWの後半は
心底のんびりした気分で自堕落な生活を送っておりました。

 そこで気がついたことが1つ。
やっぱり睡眠は大事だっていう事実。
3月~4月あたりは慢性的に寝不足で、微妙な体調不良を背負ってたんだけど、
このGWに毎日10時間寝てやったら、この体調不良に回復の兆しが。
まだちょっと引きずってる感じがするもんで、メンタル的には暇死しそうだった
とは言え、フィジカル的には「短いぞGW」と。
たぶん今まではガス欠寸前まで活動して、必要最低限だけ給油して…
ってな感じで、エンプティランプがつきっぱなしの生活だったんでしょうな。
そんなわけで、できる限り睡眠時間を確保したいと改めて思った麻生でした。

 そう言えば、最近話題には出てきていない「減煙政策」ですが、
今も変わらず続いていて、GW前後にコレに気づく人が多かったですね。
一人目はGW前に遊んだ秀哉で、ものの1時間ぐらいで気づいたかな。
二人目は飲みで会ったヨッシー。彼も1時間もしないうちに気づきましたね。
まぁ、ヨッシーとはGW前に2回ぐらい一緒に遊んでて、そのときには
気づかなかったみたいですが。
で、三人目はサトツ氏。
 以前から会う機会があって気づいていた、もんくんと唯を加えてこれで5人。
やっぱりココに気がつく人ってのは、本当に仲のいい友達ばかりですな。

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実際の忍者は「ニンニン」とは言わない

 昨日は夜になって、姉さんから電話がありました。
なにやら恋愛がらみで悩んでしまってるらしいです。
話を聞いてて思ったのは、「彼氏ができれば幸せになれる」っていう
イメージが強すぎて、そのせいで「彼氏ができないのが苦しい」みたいな
思いに追い詰められているんじゃないかってこと。
 前にもちょっと書いた、結婚すれば幸せになれると思っちゃうのと同じだね。
結婚式に出席するとみんな幸せそうだから、そういうイメージができることは
仕方がないけど、大事なのはその後の私生活だからね。
「こうすれば幸せになれる」っていうような固定観念にしてしまうのは
良くないと思う。
逆に言えば「そうなれないと不幸」っていうイメージを持ちかねないから。
 姉さんの場合は、過去に彼氏がいたときが幸せだったから、
彼氏がいないとダメなんだっていうようなイメージがあるみたい。
とある人物とうまくいかないっていう話だったのに、話の中に別の男の話が
出てくることもあって、聞いてると恋に恋してるようにしか見えなかったのよ。
大事なのは彼氏がいるかどうかじゃないと思うんだけどね…
自分の中でいいイメージばっかりが、肥大しちゃってるのかもしれないな。
俺の中で唯が「完璧な彼女」として美化されちゃってたみたいに。

 恋人がいないと不安なのは、たぶん自分に自信が持てないからなんだと思う。
恋愛重視になるってほどのことはなかったけど、俺も誰かに必要とされてないと
自分の存在価値を見出せずに悩んだ時期があったから、似たようなものなのかな?
 でも、悩んだ結論から言って、自分の存在価値を誰かに確立してもらうってのは、
瞬間的な一時凌ぎでしかない。
恋人だろうと嫁だろうと、100%わかり合うことなんてできないし、
いつまでも同じ方向を見ていられるわけでもない。
完全にはわかり合えなくても、二人の間にある二人だけの公約数が
いっぱいあるはずだって、RADWIMPSも歌ってるしな。
逆に100%を求めていると、決別の時は早く訪れることになってしまうと思う。
自分の中にきちっとした柱がないことには、相手の柱にすがりつくだけに
なってしまって、いつしか疲れてしまう。相手の方は特に…ね。

 うまくいくイメージをちゃんと持っていることは大事だと思うけど、
ちゃんとした順序でもってイメージしてないと逆効果にもなるのである。
例えるなら、スポーツ選手がイメージトレーニングで、自分のフォームだとか
試合の状況をイメージするのを忘れて、いきなり表彰台に乗っているところを
イメージしているようなものだと思うのだ。
いくらそんな場面をイメージしたところで、それじゃ~フォームは綺麗に
ならないし、いい記録だって出せないでしょ?
 これを恋愛に当てはめると、恋人とデートとかに出かけて、幸せそうな場面を
イメージしているのに、相手のイメージは漠然とした「誰か」のままって感じ?
まずは恋人をつくることよりも「特定の誰か」を好きになって、
その「特定の誰か」との幸せなイメージを思い描く必要がある…と。

 そんなことを思って、実際に姉さんにも伝えたんだけど、
たぶんうまく伝わってはいないんじゃないかな?
恋愛に対する考え方が違いすぎてるから、どんなに自分の正しさを主張したって、
お互いに否定しあうだけになっちゃうわけだ。
俺が姉さんの考えに対して「それは違う」って言っても、
姉さんの方は姉さんの方で「そっちこそわかってない」って思うだけ。
 で、思ったのは、正しさを主張するだけが説得への近道ではないなぁってこと。
ネゴシエーターは犯人の要求には必ず「YES」で答えながらも、
最終的には自分の望んだ結末に犯人を導いていくって言うけど、
日常生活で意見が割れたときにも、お互いに正しさを主張するだけでは、
お互いを否定しあうだけでしかなくって、いつまでも平行線のままなんだなぁ
と思ったわけですよ。
例え、一方の言い分が正しくて、もう一方の言い分が間違っていたとしても、だ。
(あくまでも「例え」で、俺の意見が正しくって、姉さんの意見が間違ってる
って言ってるわけじゃないですよ)
 まずはお互いの意見を認め合うこと、それが正しい結論へ向かうための
最初の一歩なのかもしれないですね。

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愛すべきたくさんの人たちが、僕を臆病者に変えてしまったわけではなく

 月曜はおーくんとパスタ屋に行ってきました。最近月曜は恒例です。
日曜は昼メシがてらパスタ屋に行くことが多いんで、油断すると連日です…
 最近では個々の店員さんによって、色々なサービスを受けている麻生。
サービス券の内容を変更してくれたり、期限を延長してくれたり…
言っておきますが、俺の方から催促してるわけじゃないですよ。
例えば、紅茶無料券を持ってたりすると…

店員:麻生さんって紅茶は飲まないですよね?
麻生:そうだねぇ、ここはコーヒーが美味しいから、来てコーヒー飲まないのは
   もったいない感じがしちゃうんだよね。
店員:さすがに両方は飲まないですもんね。
麻生:一緒に来るツレもコーヒー党ばっかりだしな。
店員:じゃ~このサービス券、コーヒー券ってことにしちゃいますね。
麻生:えっ?!いいの?
店員:麻生さんの笑顔の効果ってことで。
麻生:俺の笑顔にそんな効能はないと思うけど……ありがとね。

…みたいなね。
かわいい店員さんたちに仲良くしてもらっているのは、ちょっと優越感だったり
するんですが(内心のことで、実際に羨んでる人がいるわけではないけど)、
それでもやっぱり恋愛感情的なものは姿を現しませんね。
心揺さぶられることはあっても、動かされることはない感じです。
いつか、心動かされるような相手に出会うんでしょうか?

 でも、激情にかられたり、痛いぐらいの不安にさいなまれたりってのは
そうそうないだろうね。もうガキじゃないんだからね。
経験からくる予測とかもたつわけだし、この歳で恋愛感情に振り回されるのも
……ね。良くも悪くも、そういうのは減っていくものなんだと思う。
恋愛感情に振り回されてるときってのは、まわりも見えなくなって、
誰かに迷惑をかけちゃったりしたこともあったしね。不機嫌になったりとかさ。
 高校生のときの恋愛とかってのは、お互いに何もわかってなくって、
色んなことが新鮮で、だから湧き上がる感情も大きくて強い印象が残っている。
満足感、幸福感、怒り、悲壮感、絶望、快楽…どれも激情だったよ。
でも、あの頃の恋愛内容が特別だったわけじゃない。
特別だったのは俺らの「年齢」の方なのだ。
仮に同じ恋愛を今したとしても、同じだけの強い感情は湧きあがらない。
そのぶん輝きに隠れちゃっててホワイトアウトしていたような、
別の側面が見えてきて、それが意外だったり楽しかったりする。

♪ド派手なメイクしてたロックスターでさえ
 月日が経ってみりゃジェントルマン…………ってやつですよ。

 要するに、高校生のころみたいに輝きを求めるような恋愛は、
実際のところ高校生のときにしかできないのがあたりまえで、
それを求めつづけてても、満足できなかったり、うまくいかなかったりして、
ゆがみが生まれてしまうことなんだと思う。
自己暗示をかけるように感情を高めても長続きしないし、失うものも大きすぎる。
 高校生の頃の友達で、今でも仲良くしてるのなんてサトツ氏ぐらいなものだ。
大学の後半の頃にはすでにそんな感じだったと思う。
会わないようになって、3年ぐらいで疎遠になっていったわけ。
でも、大学の友達とかその頃仲良くなった友達とは、今でもみんな仲がいい。
 何が言いたいかって言うと、高校のときとかなら激情にかられて
友達との縁が切れたりしても、そもそも絆が浅いもんで修復も簡単だったり、
新しい友達をつくったりできたわけだけど、今では一人一人との絆が
なくてはならないほど大事で、かけがえのないものになってるわけ。
激情にかられて、絆に傷をつけて、うまくいっても長続きしない可能性が大きい。
……そんなオッズの高い賭けはできないっすゎ。
 恋愛はいくつになっても大事だし、友達とか絆ってのが重荷になってるって
わけでは決してない。
経験を積んだことによって新鮮さや輝きは薄れたとしても、冷静に判断して
本当に大切な物を見極めて選んでいける瞳も養われてきてるんだから、
本質を見抜いていきたいと思うわけ。
にも「取り戻せない輝きを追い続けるより、今だからこそ出せる艶を」
ってなことを書いたけど、肉体的な若さだけじゃなくって、精神面についても
同じことが言えるんじゃないかなぁ…と思ったわけであります。

 ここ最近、「早く彼女つくれ」とか「誰でもいいからまず」みたいなことを
ちょくちょく言われるようになって、言ってることの意味も、本質も
わかってるから、がんばってみたりもしたんだけど、やっぱり本心では
納得してなくて、結果的にうまくいかないし、逆に遠回りにもなってしまう。
で、今年の目標は「マイペース」にしたんだけど、その道標になるのが、
前に考えた「輝きよりも艶を」って考え方なのかなと思ったのである。
 別にね、彼女ができないとか、人を好きにならないことに対する言い訳じゃ
ないんですよ。………まぁ、言い訳かもしれないか。
ただ、「彼女をつくる」っていうことよりも、むしろ「言い訳」の方が
俺にとっては大事だってことです。
なんと言われたって、納得のいかない恋愛はできないよ、と。
信念を持ってるんだから、信じてみてよ、と。
信じられないとか、納得いかないんなら、そこをちゃんと話そうよ、と。
 まぁ、そんな俺の個人的なことはさておき、最近兎のみんなで集まって
わいわいやる機会がほとんどないから、また兎飲みを開催したいものですなぁ。

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ボット ロボット ロボットロ!!

 呼ぉ~ばれて、飛ぉ~び出て、ボォヨヨヨォ~ン!
(………………何人ぐらいにこのネタが通じるんでしょうか?)
昨日は知らない女のコに名前を呼ばれて、かるくキョトンとしてしまいました。
知らないって言っても、まったく見ず知らずのコじゃないですよ、さすがに。
マミでも志穂でもないんだから(こっちのネタの方が伝わらないかな?
三村風にヒントを出すなら「エスパーかよ!」ですな)
 ……まぁ、それはおいといて、そのコが誰なのかって言うと、
レンタルビデオ屋の店員さんです。前に書いた同級生じゃないですよ。
だったら知らないコとは言わないですから。
もちろん、よく行く店だから顔を合わせたことは数えきれないですよ。
返却されたDVDを棚に戻そうとして、ポンコツメイドさんの如く他のDVDを
バラバラと落下させちゃって、拾うのを手伝ったこともありますが、
その程度の顔見知りです。当然、お互いに自己紹介なんかしてないですよ。
俺からしたら彼女の名札を見たことがあるかなぁ…とかっていう程度で、
むこうからしたら、会員証の裏にある署名とか、登録データとかぐらいかな?
 そんなコにいきなり名前を呼ばれたら驚くところなんだけど、
実際には一瞬キョトンとして、ニコっとした感じでしたね。雰囲気的に。
それはレジでのやりとりのことで、レンタルしようと思っていたDVDを見つけて、
レジに向かったら、ちょうどそのコのレジが空いたところだった。
ちなみにレジは4台ぐらいあって、いつも2~3人の店員さんがいる。
レジ待ちで並んでると、空いた所へ空いた所へ案内されるわけだ。
そういえば、普通に並んでてもあのコのレジに当たる確率が高かったな。
たぶん70%~80%ぐらいの確率になるんじゃないだろうか?
偶然ってのはホントに面白いもんだよね。
 で、以下がそのときのやりとりです。

店員:いらっしゃいませ。会員カードをお願いします。
麻生:えっとぉ……はい(カードを渡す麻生)
店員:ご利用泊数はどうなさいますか?
麻生:う~ん、2泊かな。
店員:麻生さn…先に会員カードをお返ししますね。
麻生:どうもぉ(なんとなく笑顔を見合わせながら、カードを受け取る麻生)
店員:本日、割引券を使用して500円になります。
麻生:ちょっと待ってね…はい(お互い顔を見合わせながらお金を払う麻生)
店員:明後日、金曜日のご返却になります。ありがとうございました。
麻生:ありがと(また、なんとなく顔を見合わせて微笑んでみる2人)

途中で俺の名前が出てきた以外は、普通の会話である。
「麻生さn…」ってのも、途中で途切れはしたものの、普段から名前を
呼び合ってるかのような、めっちゃ普通の雰囲気で呼ばれたから、
驚くよりもキョトンとしてしまったんだと思う。
一瞬(時間にして0.2秒とかかな)「あれ?」ってな空気が流れたものの、
顔を見合わせてとりあえず微笑みを交わした後は、ほぼいつもの空気感に。
強いて言うなら、いつもよりもほんのちょっと温かみのある?柔らかな?
空気感になったぐらいの変化だ。
 なんてのかな、名前を呼ばれたことが気になってるものの、聞き返すほどでも
ないからスルーする俺と、心境はわからないけど、俺の名前を読んだ店員さん。
会話の上ではまったくいつもどおりのやり取りなんだけど、お互いにやっぱり
気になるから顔を見合わせちゃって、とりあえず軽く微笑んでおく…みたいな。

 まぁ、会員カードの署名を見たか、レジの画面に俺の登録データが出てたか、
おそらくそんな感じに俺の名前を目にしている状態で業務をしてたから、
なんとなく呼んじゃったんでしょうな。無意識に目の前にあった俺の名前を
「呼んだ」っていうか「読んだ」って感じだったのかも?
ホントに違和感なく呼ばれたからね。会社で事務のお姉さんに呼ばれるような、
そのぐらい普段からあたりまえのように呼ばれる感じで。
だから俺のほうも驚くよりもキョトン、と。

 「空気を読む」とか「KY」とかって言うけど、ホントに空気を読むってのは
実在する感覚だよね。うまいこと言ったもんですよ。
金曜日に姉さんと飲みに行ったときも…
偶然、姫に遭遇したんだけど、あの時はまず俺が姫の存在に気づいた。
交差点を渡りながら、道の向こう側に姫らしき人影がチラリと見えたのだ。
でも、ほんの一瞬ですぐに建物の陰に入っちゃったから、「あれ?今の…」と
思いながらも、前日にも姫と顔を合わせてたから、そのせいで姫を連想した
だけかな?っていう心境の変化があったわけ。本当に瞬間的なできごとだ。
でも、隣を歩いていた姉さんは、その一瞬の空気を読み取って
「どうかした?」って聞いてきたのである。
 人によって、また付き合いの長さや相性によって、その精度は大きく
違ってくるけど、それでもやっぱりすごい感性だよね。
言葉にできないほどの微妙なニュアンスを、何もない空気で伝えるんだよ。
言葉で説明するにはどれほどの言葉を使わなければいけないか、
いやむしろ、どれだけの言葉を駆使しても伝えきれないような雰囲気を
ほんの一瞬の「間」で、正確に伝えるのである。
実体験はないけど、浮気でもした日にゃ、すぐにバレるってのも頷けるさ。
 ↑に書いた店員さんとのやりとりなんか、文章で読んでもらったって
ほとんど伝えられてないと思うもん。
文章で、文字でそれだけの雰囲気を伝えられたら、一人前なんだろうな。
大学の頃「クリムゾンの迷宮」とか「黒い家」を読んだときに、
実際に映像で見てるような、自分が主人公になってその場にいるような、
そんなスリルを感じた事があるから、実現不可能なことではないと思ってるけど。
その境地にたどり着ける日は、まだまだ先のことになるでしょう。

 さて、今週は普通の日記づくしでお送りしております。
まだ書いてない話はたくさんあるんだけど、やっぱその日その日に思ったことを
書き綴った方が文章にも感情がこもるし、感情を込めて書いてると楽しいし、
こう言っちゃなんだけど楽なのよね。
思い出すって作業がいらないから、ポンポン書き進めていけるじゃん?
「思い出す」って…○ラじゃないんだからねぇ。トルネドが炸裂すればいいけどさ。
(まぁ、思い出す必要がないうちに投了しとけばいいんだけどね。なかなか…)
 とりあえず、何度も話題に昇ってるスノボ旅行記×2編はちゃんと書くんで、
気長にお待ちくださいな。

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ハンマーソングメール

 昨夜、風呂からあがると、携帯に着信とメールが入っていた。
「うぉ、なんだなんだ??緊急事態か?!」
…と思ってメールを開くと「日記読んで心配になったんだけど大丈夫か?」と。
 日記を読んでくれてることと、心遣いはめちゃめちゃ嬉しかったんですが、
昨日の俺の日記、そんなにやばかったかな?
確かに疲れが抜けなくって体調を崩してたから、精神的にもナーバスには
なってたと思うんだけど、あの日記を読んだだけで心配されたことに
びっくりしてしまったよ。
読解力の鋭さにもびっくりだけど、なにより俺に対して意識を向けてくれて
いなければ、そんな些細な心境の変化には気づかなかっただろう。
いろんな意味で、驚きと感謝の気持ちがあふれてきたっけ。
ここ最近でコレだけの鋭さを見せたのは、唯ぐらいなもんだし。

 実際のところ、俺に落ち込んでいるっていうような自覚症状はなかった。
本当に落ち込んでなかったのか、自覚してないだけで精神的にやられてたのか?
ストレスを感じてない人でも、無自覚のストレスに潰されるってのは、
よく聞く話ですからね。
 でもまぁ、やられてるんでしょうな、たぶん。
今、日記を書いてたら、またちょっと暗い内容になっちゃったもの…
無自覚だったとしても、これ以上痛みの塔を高くするわけにはいかないから、
その日記は廃棄処分されることになりましたが…
 とにかくね、心配してくれてる人がいるっていう事実は本当に嬉しかったです。
できれば次は「大丈夫か?!」とかってんじゃなくって、
「おめでとう!」とか「よかったじゃん♪」みたいなメールがもらえるような、
そんな展開の未来をお伝えできるようにがんばりたいと思っとります。

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「社交辞令」と「人類滅亡」

 今週も金曜日を迎えましたね。
仕事の方はもうちょっとで山が越えられそうです。
おそらく、今月いっぱいがやまなんじゃないかな?
 そして、この週末はairgateをはじめとする、縁のあるバンドが数多く
対バンするLIVEがありまして、LIVEの後は就職して東京へ行くという
FORCEスタッフのニャン氏の送別会も予定されています。
噂ではLIVEにも出演するなんて話も聞いてるんで、どうなることかと
楽しみにしております。
 忙しい日々でも楽しく過ごしてきたわけだから、これで時間的余裕もできれば、
来月からはずいぶん穏やかな気持ちで過ごせそうです。

 さてさて、今日は「社交辞令」についてちょっと考えようと思います。
俺個人としてはすごく嫌いなんだよね。言うのも言われるのも。
まぁ、まったく無しじゃ~世の中うまく生きていけないのも確かだろう。
キャラクターの違いで、同じことを言っても許される人と許されない人が
出てくる場合もある。
俺の場合は、ある程度なにを言っても反感をかう事は少ないかな。
そんな俺だから社交辞令が嫌いなのか?
社交辞令が嫌いだから、なんでもはっきり言うことを許されるような
キャラになったのか?
まぁ、俺が気づいてないだけで、俺のことを嫌ってる人もいるだろうけどね。
必要以上に嫌われる必要はないけど、必要以上に好かれる必要もないと思う。
ムリしてみんなに好かれる必要はないと思うのだ。
「笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い」んだから。

 まぁ、社交辞令を「言う」か「言わない」かは自分の判断で、自己責任で
すむわけだけど、「言われる」方はそうそううまくいかない。
「社交辞令はやめて」って言ったって、ぜったいになくならないからね。
 で、社交辞令が苦手な理由に、時に不器用なほどバカ正直な性格がある。
思ったことがついつい口をついて出ちゃって、失敗した…って反省することも…
逆に言われたことを疑わないところもあるから、それが逆に嫌な気持ちを
生むこともあるよ。
 例えば女のコの言う社交辞令ね。
社交辞令だってわかってるのに気持ちが浮かれたりして、
予想通りに裏切られてがっかりするわけだ。
まぁ、一緒に飲んでたり遊んでたりして「今度あそこに行こうか」
みたいな話をノリノリでしてたのに、酔いが覚めてみると面倒になったのか、
たいして計画も進まずに立ち消えたりとか。
でも、自分も話しにのってた手前、「嫌だ」とか「面倒になった」とは
言えなくって、ごまかしたり濁したりしてのらりくらりとかわし続けたり。
 こっちにしてみれば、嫌なら「嫌」って言ってくれたほうが楽なんだけどね。
のらりくらりとかわし続ける人の方が、逆に好感度が低くなると思うし。
なんてのかな、角は立たないかもしれないけど、信用はできなくなってくよね。

 こういうところが、不器用なまでにまっすぐなところなんだろうな。
ある程度仲良くなった友達だったら、社交辞令なんて言わなくったって、
多少傷つけられたところで相手を嫌いになったりしないし、中途半端な態度を
とられると余計に不信感がつのってしまう。
特に女のコに多いのは、異性だからじゃなくって、女のコ特有の性格だろうな。
 その点、兎の女性陣では、姉さんも姫も「嫌だ」とか「めんどい」とか
はっきり言うし、山本も嘘が言えないキャラだから付き合いやすい。
たまにイラっとさせられることもあるけど、もう3年ぐらい仲良くしてるし、
仲のいい相手だったら、他のみんなともこうやって付き合っていきたいと
思うんだけど、難しいことなんだろうな。
 雨が降ったらぬかるんじゃうかもしれないけど、
雨の降らない大地は砂漠化していく一方なわけですよ。
環境問題がわかってても、文明社会を捨てられないのと一緒なのかな?

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DB世代には戦闘力で説明してもらわないと…

 昨日はなんか目が痒くって「ついに俺も花粉症発症か?!」…と
慄いてみたんですが、今日は何事もなかったかのように平然としております。
まぁ、20代後半まで花粉症を回避しつづけてきていると、
それはそれで毎年似たような疑念を抱くようになるわけです。

 ただ、浜松は飛んでいる花粉が多いみたいですね。
「浜松は多い気がする」とか、「浜松は多いって聞く」なんて話を
耳にしたことがあったんですが、データで実証されたみたいです。
 …にしても、1立方メートルの空間に1時間あたり1000粒の花粉が
確認できるっていう計測単位もピンとこないですな。
タウリン「1000mg」ってそれ「1グラム」のことだよね…みたいな。
「1000」っていう数字には「すごく多い」ってイメージがあるけど、
実際のところどんなもんなのかはよくわからんぞ、と。
 まぁ、県内ではトップの花粉飛び散り率なのは確かみたいですが、
その原因はなんなんだろうね?
地図の縮尺はバラバラだし、右にある指標欄と地図上の縮尺もちがうから、
浜松のところにある赤丸が、どれに当たるのかはわかんないうえに、
どこで測定して、どこは測定していないのかわかんないから、空白の部分は
花粉が少ないところなのか、測定してないだけなのかもよくわからない。
かろうじてわかるのは、静岡と伊豆よりは浜松の方が飛び散ってるって事。
 うまく伝わってるかな?要は……

A:県内だと浜松が一番飛び散ってるんだぁ、浜松って山ばっかなんだね。
B:えぇ~、浜松より○○とかの方が山っぽくない?
A:でも、結果がこうだからね。浜松の方が山なんじゃね?

みたいに思うかもしれないけど、実際は○○では測定をしてないだけで、
もしかしたら花粉もそっちの方が多いかもしれないです。
…って事かもしれないわけ。
(○○がどこっていうことはないよ。どこってことはないけど、県内で浜松より
山っぽい場所が多い地域があるのは確かかなぁ…と)
 そういえば、似たような話で「紫外線90%カット」とかあるじゃん?
それつけて海で10日間遊んだ人と、なにもせず海で1日遊んだ人を比べると、
同じぐらいの日焼けになるのか?
みたいな実験をしてみたいと思ったこともあるっけ。
同じような日焼け体質の人と、同じような天気の日が10日間必要だけどな。

 せっかくデータとっても、データそのものよりもイメージの方が
伝わりやすいから、結果とは違った認識をされちゃうこともあるわけだ。
隣同士でまったく同じものを売ってるのに、行列ができている店の方に
お客さんが集まりやすくなるってのと同じですな。
いい物を作っても、宣伝がうまいメーカーの方が売れるとか、
いいヤツなのに彼女ができないとか…

 いや、まぁ、そういう結論を言いたかったんじゃないよ。ホントに。
昨日花粉症になったかと思ったって話がそれていっただけさ。
なんかね、思いつきで綴る日記も久々な気がしたのよ。疲れてんのかねぇ…

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パ○プンテを唱えても、空しく声が響くばかり…

 どうも、まだまだ忙しさが続いていて、日記を書いてられない麻生です。
こないだの週末から、疲労も蓄積したまんまウィークデイに突入して、
色々とギリギリのラインで踏ん張っている感じです。

 例えるならRPGで強い敵に鉢合わせちゃって瀕死においやられ、
回復魔法をかけるんだけどまた攻撃されて瀕死になり、回復を繰り返し、
こっちからは攻撃できずに回復だけで手一杯ってな感じでしょうか?
MPと回復アイテムが切れたら、2ターンで全滅です。
 ドラ○エで言ったら、画面が常に黄色くなっている状態が続いているのだ。
できるんならマ○ーサかメ○パニをかけてやりすごしたいところですが、
現実に仕事でそれをやると「詐欺」になってしまうんですよね…

 まぁ、状況的にはそんな感じで、問題が山積みで解決策が見つからないまま、
締め切りばかりが近づいてきていて、締め切りが近づいてくると、
新たな宿題も課せられてくるから、さらに限界突破でヤバくなっています。
 とりあえず仕事もヤバいんですが、それよりも疲労回復が急務かも…
ずっと寝不足が続いてるもんで、限界が近い感じがしてきてるんですゎ。
仕事を進めなきゃいけないのは確かだけど、ムリして倒れたらよけいに
仕事が進まなくなるわけだからね。
でも、仕事残ってるのに早く帰るのも……ねぇ。
問題は何とかしなきゃいけないにしても、ベホ○をかけて欲しい麻生です。

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「ごめんなさい」の成分

 ちょっと切ない気持ちの麻生ですが、この気持ちの理由は
先ほど書き上げた麻衣ちゃんとのスノボ旅行記を読んでいただくと、
その心境がわかるかもしれません。
まぁ、順次アップする予定なんで、書きあがってはいるものの、
公開するのはまだもうちょっと(?)先のことになってしまいますが…
先行して聞きたい人は、飲みとかに誘ってくれれば饒舌に語りますよ。

 そうそう、飲みって言えば、もんくんと飲みに行って失礼なことを
しちゃったって話なんだけど、もんくんの方は特別気にしてなかったのか、
とりあえず今までどおりな感じに戻っております。
でも、今週末にはまた会う予定があるから、そのときにちゃんと謝ろう。
 なにがあったのかってのは、まぁココじゃ~詳しく書かないけど、
先週の日曜日、ちょっとやさぐれ気分だった俺。
でも、金曜にもんくんと「日曜に飲みに行こうか」ってな話をしてて、
風邪の治りきっていない体をおして、居酒屋まで来てくれたもんくん。
 そんな二人だったもんだから、最初は会話がかみあわなくってね。
ムリにでも盛り上げようと会話を進めるもんくんと、それを棘のある言葉で
いなしてしまう俺。
それでも、酒が進むうちにお互いのテンションは上がってったんだけど、
意見のぶつかり合いになってね。
で、仲たがいをしたわけでもケンカになったわけでもなかったけど、
そんな意見のぶつかり合いのなかで、失礼なことも言っちゃったもんで、
それが気にかかってたわけ。
 そんな事があって、後日「ごめんね」ってなメールをしたんだけど、
音沙汰がなくってね。いつも笑顔のもんくんだけに、真剣に反省したよ。
そんなときにちょっと思い出したことがあって、「相手を怒らせちゃったときに
謝るってのは、必ずしも最善ではないのかもしれない」ってなことを思ったっけ。

 俺が思い出したのは唯と付き合っていたときのエピソード。
あるとき、唯と唯の妹と3人でメシに行く機会があった。
メシの後、唯は仕事に戻り俺はフリーで、唯の妹は自動車学校に行くと言う。
どうせ暇なんだし、学科試験とかは得意だったから、学科試験の勉強に
付き合うことになったんだけど、唯はそれにヤキモチを焼いたわけである。
その日の夜から2日っくらいかな?唯に連絡がつかなくなったのよ。
 俺の方はまったくもって虚を衝かれたような感覚だった。
唯の友達と仲良くしてたんならわかるけど、相手が唯の妹だったから
仲良くしとこうって思ったのに、そこにヤキモチが焼き上がるとは
予想だにしなかったのである。
だからもう、コッチは唯がなにに対して怒ってるのかわからないわけ。
それ以前に、昼には一緒にメシを食べて、その後いっさいの連絡が
とれなくなったもんだから、怒ってるってことも始めはわからずに、
ただただ不安と心配にさいなまれていたっけ。何かあったのか?!って。
 で、なんども電話とかしてみて、2日目にようやく電話がつながって、
ほんのちょっとだけ話すことができて、怒りの根源が判明して、
唯の気持ちを理解することができたのである。
 結果的には、このエピソードを唯が友達に相談して、そのとき友達に
「怒ってるのはわかったけど、それでさくやと別れちゃってもいいの?」
って聞かれて、「違う」って思ったのが仲直りのきっかけ。
その夜、俺からもう一度電話をしたときに、偶然にも俺は唯の友達と
同じ質問を投げかけていた。
「嫌な気持ちにさせちゃったことは悪かったけど、もう俺と別れてもいい
って思うの?」…と。これが決め手になって仲直りしたのである。
 後になって、その日に同じことを友達にも言われたって聞いて、
仲直りする運命だったのかなぁ…とか思ったっけ。
そのときにもうひとつ唯が言っていたことが、↑のことを思わせたのである。
「相手を怒らせちゃったときは、謝ることが最善の策とは言えないんだ」と。
唯が言っていたのは「怒ってるときに何度も電話とかされても、
忘れようとしてるのに思い出しちゃって、火に油を注ぐだけだから、
少し放っといて欲しかった」ってな言葉だった。
 俺からしたら「悪いことをしちゃったんなら謝るのがスジ」だと思うし、
悪いと思ったまま放置するのも間違ってると思うんだけど、
もしかしたら謝ってすっきりしたいっていう自己防衛みたいな気持ちも
その中には含まれているのかもしれないな。
 もちろん、悪いことをしちゃったら謝るのが正しいと思うし、
謝れば許されることばかりでもないと思う。
でも、罪悪感があったら早く許してもらいたいから、すぐにでも謝りたいって
思うのは自分の勝手で、ちゃんと「ごめんなさい」を伝えるためには、
そのためのタイミングってのも存在していて、必ずしも早ければいいって
わけじゃないんだなぁ…と思ったのである。

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そんなにアクセルを踏んでいたとは思わなかった。このスピードなら曲がれると思った。

 どうも麻生です。英語で名乗ったらLastNightです。
「K」はつきません。ラストサ○ライにはなれない麻生です。
見てのとおり、ちょっと英語にかぶれてみてます。なにせもう明後日なんで、
このぐらいはやっとかないといけないような気がしているのです。
今の俺にかかれば、「中大兄皇子」も「NakanoO・N・O・G」です。
ちなみに「さくや」の漢字表記は「桜夜」だったりします。

 どうも、仕事も忙しくってオートマチックにテンションが上がっています。
今日は日記を書いている余裕もあんまりありません。
明日には仕事にキリをつけておかなくちゃいけないからね。
一応明日までにやっておかないといけない仕事は終わらせてあるんだけど、
帰ってきたときに仕事に関する記憶が、全て失われている可能性も考慮して、
帰ってきてもしばらくは呆けられるようにしておくのが理想なのです。
帰国しても、その週末には早速筒井夫妻とスノボに行く予定が入ってるし。

 なんだかんだで年度内も、けっこう予定が詰まってきましたねぇ。
1月は比較的のんびり過ごした気がするんだけど、手帳を見返してみると
フリーだった週末は1回もないみたいですね。
冬休みの後半と新年会の翌日の日曜日以外は、もれなく予定が入ってたらしい。
コレで「今月はのんびりだったなぁ」なんて思ってるんだから、
どれだけ突っ走るつもりなんだろね?俺ってやつは。
まぁ、「マイペース」が今年の目標ですが、文字通り「自分のペースで」
っていう意味であって、「のんびり行こう」ってわけじゃないからね。
だからって言って「突っ走ろう」と思ってるわけでもないですが。
「人に左右されて後悔しない」って意味合いが強いのかな。
 なんにせよ、1月も終わりに近づいてきて、いい感じのペースになってるのを
実感している麻生です。
ペース自体がいい感じってよりは、気分に合ったペースなんだろうね。
コレが1年続けられればいいんだけど、まずそうは行かないんだから
難しいものですね。

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カオスの中で輝いているもの

 今日は屑人による丹羽宅スノボツアーのレポをあげようかと思ってたんだけど、
完結しなかったんで普通に日記です。
相変わらず世の中にはおもしろい出来事が溢れてますね。
そんなことを再確認した屑人ボードでした。
まぁ、普通の人以上にまわりのおもしろネタに敏感なだけだと思うけど、
それだけで笑いが絶えないってのは幸せですな。

 さぁ、1月も3週目に入って、いよいよ海外渡航が近づいてきています。
この週末のスノボ旅行では、平井も一緒だったからその辺の話もしたんですが、
俺まで回ってきてない事実がたくさんあって驚きましたょ。
 まず航空券が未だに手中にない事について、若干の不安を感じていたんだけど、
平井さんの分とまとめて俺の家に郵送されてくることになっているらしい。
 そして「スーツ持参」という事実ね。
まぁ、結婚式に出席しに行くわけだから当然っちゃ当然なんだけど、
俺とか平井は初海外だから、どっちかって言うと海外に行くっていうことの方が
インパクトが強くって、言われなければ失念していたところ。
危なく俺ひとりカジュアルな雰囲気を撒き散らすところでしたよ。
 ただでさえ海外旅行って何が必要なんだろ?って言う状態なのに、
今回の海外渡航限定の情報すら満足に回ってきてないのにはびっくりだ。
兎らしいってところでもあるけど、取り返しがつかない…こともないか。
まぁ、筒井夫妻に迷惑がかからない程度の失敗なら問題ないしな。

 それにしても海外かぁ、どんなもんなんだろねぇ。
今のところワクワク感と不安感が6:4ってところかな。
初めてってことでわからないことが多いから、覚えなきゃいかんとか
慣れないといけないとかって思うと面倒な気もするけど、
今回そのハードルを越えちゃえば、俺の行動範囲に「海外」が加わるかもね。
元々興味津々だったけど、知らないこととか予想できないかもしれないことが
多すぎて、敬遠してたところがあるからね。タガが外れるかもしれないさ。

 この予想のつかない事に対する慎重さってのは、自分的にはちょっと嫌。
友達とかにこういうヤツがいるってんなら、頼もしいかもしれないけど、
自分のことだとチャレンジ精神に欠けてるとか、腰抜けな感じがしてしまう。
自分の力量でなんとかできそうっていう算段が予想の範囲でなら、
いくら初挑戦のことでも物怖じすることはないんだけど…
一般的な人には「物怖じしない」とか「後先考えない」とかって言われるけど、
要は限られた経験から、未経験の事でも色んな予測ができているってだけで、
純粋にはチャレンジ精神があるとは言えないわけ。
まぁ、一般的にはそれを「勇気」と「無謀」の違いと言うのかもしれないけど。
それでも踏み出さないと手に入らないものがあることは確かだから、
予測できる範囲の場所では、予測を超えるものを得られる確率は低くって、
運の要素によるところが大きいと思う。
もちろん、将来だとか命に関わるような不明ゾーンは避けるべきだってのは
「地球の歩き方」にもかかれている大前提だけど、取り返しのつかないような
失敗なんてのは限られているんだし、もうちょっと「勇気」が欲しいなぁ。

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はんそくわざ

 最近なんとなく寂しさと葛藤している麻生です。
冬休みに一人でのんびり過ごすことを覚えた麻生ですが、一人で過ごすことの
「楽さ」と「寂しさ」、みんなでいるときの「楽しさ」と「切なさ」みたいな?

 さて、そんな一人遊びを覚えた麻生さんは、のんびりな日曜にDVDと
マンガで過ごしていたもんだから、今回はちょっとレビュー的な内容を。
 まずDVDの方は「ターミネーター」のドラマ版
…と言っても俺が見たのは第1話だけなんだけどね。
別のDVDを借りたら、販促用の特典ディスクが付いてきたのである。
ドラマはほとんど見なくって、国内だと「時効警察」、海外だと「フルハウス」
ぐらいしか見てなかった。
1回「どういうもんなんだろ?」って思って手を出してみたものもあるんだけど、
「次回に続く」ってのがやっぱりあんまり好きじゃなくってね。
全何話なのか知らないけど、先が見たくなるような魅力より、面倒さが…
元々長く引っ張るよりも、限られた中で面白いっていう映画の方が好きだし。
(長文でダラダラ日記書いてる俺が言えたことじゃないけど)
 で、このターミネーターについては、見てみたいな…と。
まんまと販促技にハマった感じです。
もともとT-2は好きだったし、設定とかもすでにわかってるし、
T-3は好きになれなかったし、特例が多いってのも理由だけどね。
実際に見た第1話も、T-3に納得できなかったターミネーターファンが
作りましたって感じがして、販促技でもやむなし…と。
 ただ、タイムスリップものはどんなによくできてても、矛盾が気になるよね。
あの「バック トゥ ザ ヒューチャー」シリーズでさえ矛盾はあるからなぁ。
第1話目からすでに「えっ?!それはおかしくね?」と思うところがあったけど、
それだけT-2がよくできてたってことなのかな?
噂ではT-3はなかったことにして、今回のドラマ版の続きとしてT-4を
製作してるなんて話もあるぐらいだからね。

 マンガの方は「カレカノ」の作者の新作
この作者はいいキャラを生み出して、そのキャラだけで作品が成り立つっていう
才能を持ってるような気がしたな。ストーリーとか設定に関わらず楽しめる感じ。
ただ、読みきりには向かなそうだけど。
 俺は執筆活動をしてて、面白い設定とかは思いつくんだけど、
キャラに乏しいタイプだから、よけいにすごいと思っちゃうのよ。
そう言えばターミネーター見てたときに、1個面白いアイディアが出てきたっけ。
今回のはサスペンス系のアイディア。
これで今のとこ温めてるネタは、恋愛物、ヒーロー物、サスペンス物の3本。
どれも現実に起こりそうで起こり得ない、面白い設定だと思うんだけど、
日の目を見るのはいつになるかなぁ~。

 そんな俺が今朝見た夢は、もろに「ターミネーター」に影響されてました。
だってあのターミネーターが出てきたんだもん。
(そう言えば大学のときのバイト友達に似てるな、あのターミネーター)
 でもね、単にターミネーターが出てくるだけじゃ終わらないのが俺の夢。
俺が夢の中で必死にがんばってると、あのターミネーターが俺の隣に立って、
「どんなにガンバっても、未来は変えられないのよ」って冷たく言い放つのさ。
そうすると俺の腕から力が抜けてって、諦めそうになるんだけど、
少し経つとそんなこと忘れてまたガンバろうとしてるの。
そうするとまた同じことを言われるっていう夢。
 ぃゃぃゃいやいや、そんなとこからまでも葛藤を拾い出すこたないべゃ。
どんだけ悩みたいのよ?しかも禅問答みたいな内容だし。
疲れてんのかやぁ?

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もしかしたら念で具現化してたかもしれない

 そう言えば前に書いた同級生にまた出くわすことになった。
って言っても、前回同様GEOで出くわしたんだけど、今回は店員としてでは
なくって客同士で、だ。「縁」ってのは奇妙なものだね。
会う可能性が高いことは承知してるけど、なぜかそういうレアなタイミングで
出くわす人ってのはいると思う。
このコに対しては、また会うことがあれば声でもかけようかなって思ってたんだ
けど、今回もタイミングと状況的にスルーせざるを得ない感じだった。
このへんも変な「縁」だよね。
 レンタルのDVDを見てたら後ろにいた2人組の女のコたちが
「あれ?!お父さんじゃんひさしぶりぃ~」ってはしゃぎだしたもんで、
振り返って、目が合ったのが同級生だった…と。
会話の内容的にも「どういう状況だよ?!」ってツッコミを入れたくなるが、
まさにそのタイミングで目があっちゃったからね。
だからって数年ぶりの会話がツッコミってのも…ねぇ。
けっきょく気まずかったんで、2回目の気づかぬフリですゎ。
たぶん俺が向こうに気がついていることには、気づいてないと思います。
なんにせよ、こういうのを一般的に「縁がない」って言うんでしょうな。

 

 さて、話は変わりますが、今のところ「減煙」は継続中で、会社には煙草を
持ってきていない麻生です。
最近では煙草を吸いたいっていう欲求もほとんどなくって、1日1本すらも
吸わなくていい感じなのですが、一気にやめるとリバウンドがありそうなので、
それだけが不安で、1日1本だけは吸っている感じ。
 それでもライターは毎日持参しています。
もちろん「もらい煙草」をしようなんていう考えがあるわけではなく、
今年のBDPに兎のみんなからもらったZippoだからだ。
 それが昨日、仕事帰りに寄ったコンビニで、ふとZippoがポケットに
入っていないことに気がついて慌てた。
一昨年にもBDPでZippoをもらったことがあって、そいつは浜名湖で
俺の身代りになって(たぶん)海難事故にあい、行方不明になってしまっている。
それをみんなも知っていて、そのうえでもらったZippoだったから
よけいに焦ったわけだ。
 どこで落としたんだろ?会社では有った気がするから、自分のデスクまわりか?
それともトイレに行ったときにでも落としたか?車の中?
それとも朝からなかったのか?いや、でもポケットの中が1日中空っぽだった
としたら、もっと違和感があったと思うし…
うぅ~ん…まぁ、いずれにしても俺の行動範囲内に落ちてるか、会社に忘れた
だけだろうから、最悪明日会社で見つかるだろう。
 そんな不安を抱きつつ買い物を済ませると、車に乗り込んで家路に着いた。
その間も空っぽのポケットがすっごく違和感を放ってて、落ち着かないのよ。

 そしたらだ、帰ったらうちの机の上にいたわけ、彼女は。
蛍光ピンクの服の胸元が、大きくはだけた状態で机に寝そべってたわけですよ。
ホッとしたのは言うまでもないんだけど、まさかホントに1日中ポケットが空の
状態で違和感に気づかなかったとはね。そっちにビックリだったよ。
たぶんコンビニで気づかなかったら、違和感なんてひとっつも感じることなく、
Zippoを忘れていたことに気づくのはうちに帰ってからだったんだろう。
 催眠状態では、本当は竹串でも火箸だって言われて肌に押し付けられると、
熱くもないのに火傷をしたようなミミズ腫れができるって言うけど、
意識しているかしていないのかの違いってのは、予想以上に大きいんだね。
いやぁ、久々に慌てた麻生でした。

 

 そうそう、今日はクリスマス・イヴでしたね。
今日は日付を見るたびに「あぁ今日は…」と思ってたんだけど、
頓着がないもんだからすぐに忘れちゃってて、ココまでこの話題に触れるのを
いっさい忘れていましたね。
よいクリスマスが皆さんに訪れることを、お祈りしております。

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お客様は何様ですか?

 昨日は家を出た瞬間に「あれ?なんか冬ってよりも春っぽい感じがするなぁ」
と思った麻生でしたが、季節感がなくなったわけじゃなかったみたいですね。
ネットの天気予報でも同じようなことが書かれていました。
春一番に似たような風が吹いてたらしいです。人間の感覚もバカになりません。

 

 この週末は何の予定も入っていなかったのですが、スノボに行く約束を
していた面々に連絡を入れている過程で、飛び入りの予定が入ってきた。
…というか、正確に言うと俺がねじ込んだんだけどね。
 ちなみに年末年始のスノボの予定は、28日にもんくんと、
29日もしくは年明けの4日に山本のダンナと、3日にはKCのヒロくんと、
それぞれスノボに行く予定になった。
あとはリーダーが1月の中旬以降がいいって言ってたけど、そのへんは筒井の
海外挙式の準備とか、大学メンバーでのスノボ旅行も入ってるから、
年が明けてから再考が必要かな?リーダーのバンドの予定もあるだろうし。
 しかし5人に連絡して、こうも日程がかぶらないものかな?
もんくんとは2人でスノボに行った経験もあるし、付き合いも長いからいいけど、
ダンナとかKCのヒロくんとは2人でスノボに行くにはまだ付き合いが浅すぎる
気がしちゃうのは麻生らしくないだろうか?
まぁ、そうなったらそうなったで、臆することなく実行に移すけどな。
 麻衣ちゃんは年末年始は忙しいみたいで、2月中旬ぐらいってことになった。
それでもずいぶん楽しみにしてくれているみたいで、去年つきっきりで教えた
甲斐があるってものである。

 そんな連絡を取り合っていたら、実はもんくんがひとりで街へ出て
飲んでいるっていう情報が飛び込んできたのである。
「おいおい、それなら俺にも飲ませなさいよ」ってことで合流。
しかも俺が移動にかかる時間も考慮して、もんくんはうちから最寄の扇屋まで
引き返してきてくれるという。あいかわらず底抜けにいい人ですなぁ。
俺もあれだけ裏表なくいい人になれたらと思ってしまうよ。
俺の場合中途半端って言うか、なんて言うか…もどかしいよね。色々ね。うん。
 そんなわけで土曜の22時半前ぐらいだったかな、扇屋に入ったのは。
この日は珍しくリカ姉さんはいなくって、ミクちゃんがお出迎え。
俺と一緒に来ることが多かったもんくんも、すでにミクちゃんに認識されていて、
そうとうもんくんを気に入った様子だった。
途中からずいぶん俺らがツボに入っていたらしく「ツボに入るお客さん№1」の
称号までいただいてしまった。どこにウケてたのかはまったく不明だったけどな。
しかし実際は、すでに俺らのことは「お客様」としては認識していない
みたいですね。お互いに暴言を吐いたり、ぶっちゃけ話を始めたり、
俺個人としてはけっこう内面的な話をするのにも、特に抵抗がなかったし。
 この日はカウンター席に座ってたんだけど、俺達が最初に座ろうとしていた
カウンター席から反対側まで案内されて、柱の陰にある席に座ることになった。
もしかしたらそこは、ミクちゃん的に話のしやすい席だったのかもしれないな。
狭かったけど厨房からは陰になる位置だったから。
 この秋以降、考えすぎて言葉を選んじゃったりっていうようなことも
少なくなって、誰が相手でも、ある程度は思ったことをそのまま口にする
ようになったんだけど、それがまわりにいる人の本音も引き出しやすく
しているのかもしれないですね。

 思いは口にしなきゃ伝わらないし、伝われば響きあうことができると。
もちろんイイところばかりではないし、間違って伝わって反響してくることも
あるから、そこは自己責任でってことになって、二の足を踏んじゃって…
っていう堂堂巡りになっちゃうのかもしれないけど、いまのとこの俺としては
思ったことを素直に出すようにしてからの方が、まわりとの軋轢が減ったような
印象の方が強いかなぁ。仕事とかの浅い付き合いの人だと特に。
 なんにしても、誰からも好かれることはできませんからね。
「甲子園につれてって」っていう有名な約束を持ちかけたあのヒロインだって、
主人公のライバルの妹とはぶつかりあってたでしょ?
そういうもんなんだって、たぶん。
でも、それも裏を返せば、みんなに好かれることはできなくても、
全員に嫌われることもありえないし、誰からも好かれないってことも
同様にありえないってことだから、自分を素直に出していって
そこを好きになってくれる人と仲良くしていきたいと思う。

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私はコレで○○をやめました。

 昨日は仕事帰りに青く光る流星を発見しました。
相変わらず頻繁に発見しますね、麻生は。
今回はコンビニから出て、ふと正面の空に目を向けたときでした。
 そう言えば、秀哉と一緒にいるときに流星を見ることも多かったな。
感覚が似てるから、おんなじようなところに目を向けてるのかもしれない。
「おい、今の見たけ?」
「おう、見た見た。けっこうでかかったな」
なんて会話を何度したことか。
で、大抵その後「まだ流れるかも」って言ってドライブに出かけるわけです。
 昨日の流星はすごいゆっくりした動きで、2秒ぐらいは流れてたかな?
青い光で動きもちょっとフラフラしてて、UFOとまでは思わなかったけど、
花火か?それとも飛行機でも落ちたんか?!…と思うような箒星。
 あと、流星つながりの話で言うと、まだ1年ぐらい先の話ですが、
来年のしし座流星群はなかなか期待できそうなレベルらしいですよ。
1時間に100個以上の流星が観測できると「流星群」の称号が与えられ、
1000個を超えると「流星嵐」と呼ばれるらしいですが、予想では1時間に
500個ぐらいは見えるんじゃないかってことです。
2009年11月18日の明け方頃らしいんで、覚えていたら是非☆

 話は変わりますが、なんとなく煙草を減らしてみたりしてます。
まぁ、言っても今日からって話なんですが…
もともと1日に10本ぐらいだったから、本数的には多いわけじゃない。
ただ、健康面から見ると「吸ってる」か「吸ってない」かっていう大きなくくりが
あって、吸ってるんなら多くても少なくっても大差はないみたいなんだけど…
 前にもふと思い立って煙草を減らしたことがある。いつの話だったかな?
たぶん今年の春ぐらいのことだったように思う。
そのときには1日あたり10本だったところから、1日5本ぐらいに減らして、
今でも飲みに行ったりしなければ、その減煙は続いている。
 で、今回はなんとなく会社に煙草を持って来るのをやめた感じ。
平日に吸う煙草の80%が会社なわけだからね。家では1本か2本だけ。
それならまずは会社で吸うのはやめようかな…と。
 特にきっかけもなく、思いつきで始めてみたんだけど、どうなることやら?
まぁ、春に減煙したときもたいした意気込みもなく、なんとなく始めてみて
続いたんだから、続けていれば慣れてくるんだろうな。
 それで、会社にいる間は煙草を持ってないっていう状態にある今現在ですが、
仕事が混んでなければ苦はない感じ。
夕方前ぐらいにちょっと面倒な仕事が入って、チラっと欲求が出てきたかな。
あとは休憩時間のとき、喫煙所である打合せ室に行かないことが、
手持ち無沙汰な気分になるぐらいだろうか?
今日は気を紛らわすために休憩せずに仕事してたけど…
 この調子で最終的にやめれればいいんだけど、どうなるかな?
「禁煙」って言うと構えちゃって反発心みたいな気持ちが出そうだから、
あくまで「減煙」ってことで、騙し騙しいってみるつもりなのさ。
あんまり意志は強い方じゃないから期待はできないかもしれんけど…

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違うから惹かれあって確かめあう

 POSSIBILITYの曲に

♪メールのハートマークには注意が必要 特に女子 たまに男子

っていう歌詞があって、確かになぁと思ったことがあります。
要するに「メールにハートマークを使うのは勘違いを生むから気をつけて。
特に女子の人達」って意味なんだけど、実証されたみたいですよ。
(逆に言えば「女子からのメールにハートマークが入ってても勘違いするなよ、
男子諸君」っていう意味でもありますね)
 ネットの調査で「メールを送るときに恋人以外にもハートを使うか?」
「ハートがあったら勘違いするか?」ってなアンケートをしたらしい。
その結果、女性は82%が「ハートを使う」と。
対する男性は30%が「勘違いする」と。そんな結果が出たらしいですよ。
これは100組200人の男女の「お友達」がいた場合、24人の男性が
「あいつ俺のこと好きなんじゃ?!」って勘違いをする計算になる。
 で、歌詞にある「特に女子 たまに男子」って部分ですが、
男女逆のパターンでの集計結果によると…
男性の55%がハートを使い、女性の15%が勘違いするらしい。
上とおんなじ計算をすると、勘違いする女性は8人だけになる。
男の場合は4人に1人ぐらいで、女の場合は10人に1人もいないのだ。
確かに「特に女子 たまに男子」なわけである。
 調査してもらわなくっても、この歌詞の信憑性は高いと思ってたけど、
実際に調査してみると、こんなにはっきり実証されるとは驚きです。
ちなみに俺の場合はハートを使うことに抵抗はないけど、
そんなに使わないかなぁ。
勘違いをするかどうかってのについては、勘違いしたことはないけど、
高校の頃とかだったら勘違いしてたかもしれないなぁ。
たぶん女友達が少なかった頃なら、勘違いしてたかもって感じだと思う。

 それにしてもこの差ってのは何なんだろうね?
男の方が自分に都合のいい解釈をしやすいって事なのかな?
それとも、男から女を見る目が甘くって、女から男を見る目は厳しいのか?
たぶんどっちもあるんだとは思うけどね。
 動物なんかだと、メスは妊娠したり出産・子育てのときには不自由な体に
なるから、相手のオスをシビアに選ぶ。
変な相手を選んでしまっても、子育てが終わるまでは身動きが取れないから。
逆にオスはシビアに選ばれるから、ちょっとしたチャンスでも掴もうとする。
 そんな生態が人間にも残っていて、それが考え方や性格の違いにつながって
いるのかもしれないね。
まぁ、生物学も心理学もまともに習ったことはなくって、想像で話している
だけだから、的外れなことを言ってるのかもしれないけど…

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筒井家潜入 3日目「プロレス技のような妙技」

筒井家潜入 1日目「平井寒さに凍える」
 筒井家潜入 2日目「毛布がなければコートを買えばいいじゃない?」
の続きです。

 土曜日、銭湯に行って、夕飯を食べて、筒井家に戻ってきて、時間は1時頃。
でもまだ寝るわけではない。その前にどうしてもやらないといけないことが!
それはもちろん競馬予想だ。平井さんはコレで6万円オーバーのコートを
購入するかどうかが決まってくるし、俺や筒井も翌日の夕食に関わるからである。

 そんなこんなで寝たのは2時過ぎかな?
この夜は平井さんも、筒井さんにフリースのブランケットを借りてたから、
それなりに快適に寝れたらしく、翌朝起きたときにはすでに平井の姿はなかった。
独り早起きをして、競馬場へと単身遠征していたのである。
こういう時の行動力には凄まじいものがあるね。
俺が一緒にいるツレを放置して単独行動に走ったのなんか、京子と修羅場った
ときぐらいのもんだからねぇ。俺のものさしで言ったら、平井にとっての競馬は
それと同じレベルの出来事ってことになるけど、どうなんだろね?
 それに次いで目を覚ました俺と筒井さんでしたが、筒井さんは美容院の予約を
入れてあったらしく、俺はひとりで筒井家にお留守番。
筒井が一人暮らししてたときと変わらない対応なのは個人的にビックリです。
そこはまぁ、リビングとトイレと洗面所ぐらいにしか立ち入らないから
って事なんだけど、新居にひとりでお留守番は意外な展開でしたよ。

 筒井と平井が戻ってきたのは正午頃のこと。
その間俺はでっかいHDテレビで「いい○も増刊号」を堪能してのんびり。
3人が揃うと、今後の展開を考え始めたけど、相変わらずのノープラン。
とりあえず金曜からチラホラと話題に出ていた温泉が有力で、それをどうやって
彩って楽しい一日にするかっていうコンセプトである。
 とりあえずは昼食にラーメンを選び、筒井家を出発。
もちろんその後のプランはまだ何も決まっていない。
ラーメンを話しながら決まったのは、俺と平井が買い物中になんとなく
話していた「卓球温泉プラン」を軸にすること。
せっかく温泉に行くんなら、体動かして汗かいて、温泉をより充実させよう
っていうプランだ。
甘さを引き立たせるために塩を加えるっていう、うっかり手を出しちゃった物
ランキングで堂々の1位に輝いた「塩スイーツ」みたいな感じである。
 ただ、卓球温泉をそのまま実行するのにはムリがある。
卓球ができる温泉に行くのには、時間と距離がかかりすぎるのだ。
そこで考えられた妥協案は「卓球温泉」じゃなくって「卓球と温泉」にすること。
卓球は卓球で楽しんで、その後温泉施設に行こうってなわけだ。
 そんなわけで向かったのはRAUND1。
しかし目当ての卓球ができるスポッチャは予想外の混み具合。
受付の時点で行列を目にした俺たちは、あっさりとボーリングに方向転換する。
そのままボーリングを2ゲーム楽しんだのだが、1ゲーム目は平井さんが
スタートダッシュを決めるも、最終的に筒井さんに追いつかれ、
俺は相変わらずの低迷っぷり。
2ゲーム目はまさかの接戦で、9フレーム目までは3人が3点差で並んでいた。
しかも最後は1ピン差で平井さんと筒井さんが争うという好ゲーム。
ちなみに勝者は平井さんでございました。
 ただ、機械の不具合かなんかで、ピンをセットする時点で10ピン揃って
いないって事態がかなり多発して、時間はけっこうかかりましたね。
2ゲーム目の接戦も115点ぐらいでの接戦だったから、筒井と平井が
ペースを乱され、俺がマイペースに得点していった感じだろう。

 ボーリングを終えるとすでに16時過ぎ。
俺たちはそのまま目星を付けていた「竜泉寺の湯」(だっけ?)に向かった。
ここは俺たちの好きな炭酸の湯と、前日断念した岩盤浴とマッサージがあって、
そこが俺たちの選択ポイントになっていた。
 到着してみると駐車場はいっぱい。満車ではなかったものの、空いていたのは
けっこう奥の方の駐車場でした。
中に入ると入浴と岩盤浴のチケットを購入して、まずは軽くひとっ風呂浴びて
館内着に着替えて岩盤浴へ向かいつつ、マッサージの予約をすることにした。
マッサージには美容系と接骨系とタイ古式の豊富なバリエーション。
とりあえずタイ古式の受付に行って、接骨とどう違うのかを聞いてみると、
対応してくれたタイ人(?)のお姉さんは、疲れにはタイ古式がお勧めだと言う。
そこでタイ古式に照準を合わせると、さらには30分コースと60分コースで
検討を進める。お姉さんは60分の方がそりゃ~いいに決まっていると言うが、
お値段の方は10分×1000円+αぐらいだから、30分コースでも
4000円弱になる。
悩みながらも「30分のコースに気合を入れてやってもらおう」ってことで、
3人揃って30分コースを予約。
 時間的には17時過ぎだったから、1時間半後ぐらいかなぁってことで
19時に予約を入れることにしたんだけど、もっと遅くしておけばよかったね。
岩盤浴を堪能していうるといつの間にか18時半近くになってて、
名残惜しみながらも浴場へ移動することになった。
 浴場に移動したら今度はその混み具合にやられましたね。
俺はそうでもなかったんだけど、筒井さんは回りではしゃぐ子どもたちには
さすがにちょっとイラっとしたって言ってたっけ。「そんなに動き回ったら、
湯の炭酸がぬけるだろうが」と心の中で吠えていたらしい。
 時間もなかったから、続いてマッサージルームに移動。
俺は露天風呂に移動したタイミングが悪くって、ちょっと遅刻しちゃったっけ。
急いで追いかけると、途中でマッサージのチケットを買い忘れたりしてドタバタ。
タイ人のお姉さんには「あらあらこのコは」みたいな目で見られちゃいましたよ。

 マッサージは高反発マットみたいなのの上に、「く」の字になった器具が
置いてあって、その器具には丸い穴があいている。
そこにうつ伏せになって、穴に顔をはめ込んで寝っ転がるのである。
上体をそらした感じでうつ伏せになるわけだ。
で、その状態でマッサージが始まるんだけど、基本は上から押さえつける感じ。
腰のあたりからグイグイ押さえつけられつつ肩の方に圧力が移動してくるたびに、
「ぐぇ」っていう声が出そうになってしまう。
そこに関節をグリグリやられたり、伸ばされたりするようにストレッチのような
マッサージが加わる。
このストレッチみたいな動きがタイ古式の特徴になる。
コレが痛いんだけど効いてる感じがするんだよね。
実際にマッサージが始まると、30分コースにしたことを軽く後悔したもの。
 しかしストレッチって言っても部活なんかでやる柔軟体操とは一味違う。
マッサージ師にプロレス技をかけられているような勢いと言っても過言ではない。
腰とか背中を伸ばしたりひねったりっていう動きのときなんか、
冗談抜きで卍固めみたいな感じだったからね。
「力抜いてください」って言われて、技をかけられるように腕を肩に
かけられたり、足で腕を固定されたり、マッサージ師のお姉さんはおろか、
自分がどういう体制になっているのかすら把握できない複雑な体勢になる。
 指圧だって、ただの指圧じゃないよ。
うつ伏せになった状態で寝てる俺の上をまたぐような体勢で、
俺の肩のあたりにマッサージ師の腕が置かれる、……かと思ったら
圧迫されたのは予想外に背中のあたり。つまり膝で指圧するわけだ。
もうそれは「指圧」ではないよね。だって「膝圧」だもの。
 そして、ハタから見てたらずいぶんと恥かしいポーズなんかもとらされました。
だってうつ伏せで力を抜いた状態で、股を開かされるだけでもかなり恥かしい
体勢になると思うのに、さらにそこからストレッチさせるわけだからね。
たまにマッサージをしてくれてるタイ人のお姉さんたちの雑談と笑い声がして、
マッサージしながら何かあざ笑われているような感じがしたね。
マッサージをするマットは4つ並んでて、そのうちの3つを俺たちが占拠し、
残りの1枚には知らない人がいたんだけど、マッサージをされている方は
うつ伏せで身動きも取れないから、自分も回りもお互いにどういう体制に
なっているのかはわかんなくって、その状況がよけいに不安感を煽っている。
まな板の上の鯉っていう心境にならないとあのマッサージは受けれないかもね。
もともと知識として知ってたら敬遠してたかもしれないよ。
ただ、「痛い」って言っても効いてる感じのする痛みだし、体もほぐれて
気持ちいいことは確かだもんで、つぎに挑戦するとしたら60分コースだな。
マッサージ後にはそのまま帰路につくことになって、もちろん車中の話題は
マッサージの感想で盛り上がってたんだけど、お互いに「このドMが!」って
ツッコミを入れあうような会話も出てたっけ。

麻生:あそこまで体ほぐしてもらえるんなら、やっぱり運動した後の方が
   効果はでかかったかもしれないね。
筒井:いやぁ、体を酷使してからっていう発想はMですなぁ麻生さん。
平井:肩とか「えっ?!」っていう方向に持ってかれたよね?
麻生:関節技かって言うような伸ばし方されたもんな。
平井:あれが効いてるんだからビックリだよ。
筒井:「俺に関節技をかけてくれ」と。平井さんも言いますなぁ。
平井:いやいや、そうは言ってないだろう。
麻生:あとマッサージ中に笑ってるのが気になったよね?
   変なかっこうにさせられてんじゃね?大丈夫?って思ったよ。
筒井:あぁ、たぶんアレは俺の体制を笑ってたな。
平井:見られたい気持ち満々じゃないっすか?

 で、結局のとこの「竜泉寺の湯」の総評は、かなり高いものとなりました。
まず大好物の炭酸泉が一番でっかい浴槽だったことと、露天風呂も広かったこと、
岩盤浴+入浴で700円っていうコストパフォーマンス、そして一同大絶賛の
タイ古式マッサージと。
ムリなのはわかっているけど、マッサージがもっとお手ごろ価格だと
評価はもっと上がるんだけどなぁ。
個人的には受付のお姉さんも好みで、ちょっと幸せ気分だったし♪
 これだけの充実っぷりだからしょうがないとは言え、あの混み具合だけ
なんとかなればなぁ。(帰る頃には駐車場もすいてきてたけど)
悔やまれるのはあれが日曜日だったことですゎ。
もし土曜日だったら、もっとゆっくり堪能できたのに…

 最後に夕飯。
ボーリングやって、岩盤浴でリラックスして、炭酸泉で汗を流して、
マッサージで疲れを癒して…ココまでやってくどい食べ物を食べる気分には
ならなかったもんだから、夕食は寿司に決定。
しかも、ここまで贅沢に来たならってことで、高いけど美味いっていう
回転寿司に行くことが決定。
3人ともだいたい10皿ぐらいで2500円~ってなお値段だったかな。
昼は「何する?」って言ってグダグダなテンションだったけど、
振り返ってみれば右肩上がりに楽しんでいくあたりが兎魂ですね。
あのグダグダな感じも、一切合財ノープランなところも、しかもそれでいて
誰にも気をつかわずにリラックスして流れに身を任せられるところも、
ずいぶん久しぶりな兎団の感じでしたね。
新メンバーとか女性陣がいるときは、失敗しちゃいけないとか、
みんなに楽しんでもらいたいっていう気を張っちゃうけど、
初期の4人の間でなら「失敗もアリ」って気持ちで楽しめるんだろうな。

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位置について…(1年経過)…よ~い………

 11月も今週で終わりですね。週明けは12月ですよ。
今年の目標は「駈けてみよう」でしたが、目標を実戦に移せたっていう
感じはほとんどないですね。いいとこ「歩き出した」ってところでしょうか?
 去年の目標は「一歩前へ」で、それを達成できたって判断したのは、
唯との会食を実行に移せたからである。
そして今年にまで引っ張っちゃったけど、春には自分の未練を浮き彫りにして、
なんとかその未練を押しのけることができたと思う。
完全に払拭したとは言えないだろうけど、足かせにはならないレベルまでには
克服できたと思う。
 で、今までスタートラインにすらつけずにいたのが、スタートラインに
立つことができて、「位置について……よーいドン!」のところまでこれたと
思ったから、今年の目標には「駈けてみよう」を持ってきたんだけど、
「よーいドン!」の合図を鳴らせないまま11月を終えようとしている感じだ。
 「よーい…」ってぐらいのところまではいって、陸上で言ったらクラウチング
状態から腰を上げて身構えるところまではいったこともあったんだけど、
「ドン!」っていう合図は鳴らなかった感じ。
その「ドン!」も俺のさじ加減なわけだから、「鳴らなかった」ってよりは、
「鳴らせなかった」って方が正しい。
 それでも今までに比べたら、全然前に進んではいると思うけど、
大事なのは結果だからね。どれだけ前に進んでても、結果は同じだ。
「やればできるのかもしれないけど、やらなかったらできないのと同じ」
っていうのとまったく一緒。
ただまぁ、「ドン!」って鳴らしゃいいってもんじゃないからね。
自分が納得できてないのに、「ハイ!…ほらスタート!!」って言って
走り出したって、そのレースに情熱は込めれないだろうし、
得るものもない結果になってしまう可能性が大きい。
もちろん走り出してみてから、意味を見出すこともあるだろうけど、
自分でスタートを切ったんじゃないっていうわだかまりが残る気がする。
「駈けてみよう」が目標ではあったけど、走ることが目的じゃなくって、
走ったことで得られる物こそが目的だから、本末転倒になってしまうのだ。
「走ること」が目標だからこそ、自分の意志で走り出したいという思いもある。
 とりあえず、今のところピストルが鳴る気配はまったくないですが、
だからって言ってだらけるつもりはないですよ。麻生ですもの。
いつ「ドン!」って来てもいいように、精進は怠りませんよ。
年内に「ドン!」が来ても来なくても、来年の目標も今年と同じってのは
気持ちの刃が鈍ってくる気がするから、来年の目標は何になるのかな?
自分でもまだわかんないのよ、それは。いつも思いつきでしっくり来るのが
降ってくるもんで。

 さて、今日は早めに帰って豊田に出発です。
金曜の夜に豊田に行くってのはずいぶん久しぶりのことになります。
今日は筒井と平井と3人で飲みの予定。
明日は筒井が結婚式がらみの打合せとかがあるらしいんだけど、
日曜は空いてるらしくって、平井の予定次第ではそのまま解散、
もしくは日曜まで平井と過ごして再合流ってな感じになると思う。
この3人で飲むってのは久しぶりだから楽しみ☆
 また兎っぽい出来事があれば、週明けにお届けしますんで、
おたのしみにぃ~!

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そういう者に私はなりたい

 「苦しいときこそ笑えだとかなんだ?」ってな歌詞がありますが、
予想以上に難しいですな。コレを実行するのは。
空元気ですらない笑顔、でも作り笑いではない笑顔が理想。
表面的に元気はなくっても、そんなときでも表情は作り笑いではない笑顔。
表現のしかたには困るんだけど、どんなときでもいい笑顔でいたいと思う。
 でも苦しいときには苦しい顔をしちゃうよね。
それ自体は悪いことじゃないんだけど、悩んでても悩みは解決しないことを
学んだ俺としては、苦しいときに苦しい顔をしててもよけいに辛くなるだけだと
思うわけですよ。きつくっても笑顔でいよう…と。
笑顔でいりゃいいことあると思えるから。それがいいことの序章だと思えるから。
 友達なんかがコレを聞いたら、「ムリするなよ」って言って心配するかも
しれないけど、コレを実際に実行できている人物を俺は知ってるからね。
俺もそいつを見てると「ムリするなよ」って言っちゃうけど、そう言いながらも
そこに魅力を感じているから、自分もそんな魅力を身につけたいってな
陰謀もあって、「まずは笑顔だ」と。

 そんなふうに思ってるんだけど、苦しいときの俺はどんな顔してるのかな?
笑顔を忘れてるような気がした時には、笑顔を心がけてるんだけど、
無意識のときの俺はやっぱり苦しそうな顔になっちゃってるのかな?
まぁ無意識でも笑ってたら、それはそれで異常だし、ピエロみたいなもんだし、
第一に魅力にはつながらないだろうから、本末転倒になってしまう。
要するに苦しいときでも意識的にいい笑顔を持続させて、それを元気に転換して、
その元気が回りにも広めていけるような存在になりたいんだろうな。
絶望の淵でみんなが苦しそうなときでも笑顔を心がけて、みんなにも元気を
分け与えられるような存在。
 俺がこの1ヶ月ぐらいの心境で見つけた目標がソレなんだと思う。
とりあえずいいことがなくても、笑ってれば元気が出る。
そしたら笑顔や元気が本当にいいことを運んでくる。
漠然とそんな意識でいたけど、最終的な目的地はそこなのかもしれない。
ちょっと違うけど、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」みたいな意識なのかな?

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まずは「人間」を生きてから 明日の楽しみ数えてから

 数日前の日記につけたサブタイトルの話なんですが…
嘘をつくってのは精神衛生上よくないので、ふだんはほとんど嘘は
つかないのですが、先日のっぴきならない理由で嘘をつく必要がありました。
しかしそれがまさか本当になるとは…
 具体的には日程を調整するのに、一時的にその理由を伏せておく必要があり、
仕事を理由に日程を調整してもらったんだけど、その後でっち上げた仕事が
本当に舞い込んできた感じです。
実際には調整した日程には影響のないところにその仕事が舞い込んだため、
特に問題はないんですが、その経緯がまったく予想だにしない内容で、
ホントに俺の嘘を補完するように入ってきたから驚いたのである。
こんなことなら、「デートがある」ってな嘘をでっちあげとけばよかったよ。

 さて、なんか普通に日記を書くのは久しぶりな気がします。
この週末はIKD夫妻やFORCEスタッフの人達にもココを読んでいる
人がいるらしいことがわかって、嬉し恥かしい麻生でございます。
自分のことに関して特別包み隠すことなく、赤裸々な日記なんかを綴ってますが、
特別おもしろい話を書いてるわけでもなく、LIVEレポなんかも的を得ない
内容のものばっかりなんですが、どうなんでしょうか?
まぁ、そうは言っても、今日も全裸でいきますよ。

 先月の末に楽しく生きるコツをつかんでからは、しばらくハイパーな状態で、
2週間ぐらいは終始笑顔っていう不気味な人になっていましたが、
(実際に「最近は笑顔が絶えない」って話をしたら、みっちゃんには
「怖いよ、それ」って言われたっけ。みっちゃんって俺に対してのコメントには、
遠慮がないみたいなんだよね。アタリがきついんだゎ)
それ以降は通常営業に戻った感じです。
それでも悩むのを放棄したままなんで、落ち込むようなことはなくって、
いい感じの高さを滑空しているような状態かな。
かっこよく例えるならワシとかタカですね。
今まではツバメみたいに、低いところをヒュンヒュン飛んでた感じだろう。
ツバメよりももっと不恰好に、ムダにバタバタ羽ばたいていた気もするけど。
今では「アクシデントさえ風まかせ」で、向かい風も追い風も浮力にして、
ちょうどいい高度を保ったまま、優雅に上空で弧を描いているイメージ。
 それでもね、無自覚の内心ではどうなってるのかわからないのが本音。
優雅に飛んでるイメージがあるのは確かだけど、心を浮上させるような
いいことがあったわけではないし、どっちかって言うとむしろうまくいかない
ことが多いってのが現状。
「向かい風も追い風も」とは言ったけど、圧倒的に向かい風が強い感じ。
「悩み」も「不満」も「不安」も今までと同じように存在していることには、
何ら変化はないのである。
 で、そういう悩みや不満に対して悩むのを放棄した、と。
「放棄」っていうのは悩むのをやめたって事なんだけど、これも今までとは
特には変わらない。悩みについては今でもいろいろ考えている。
「悩む」が「考える」に変わっただけで、やってることは一緒なのだ。
だけど、心理状態はほとんど真逆になったと言ってもいいんじゃないかな?
「悩む」のと「考える」のってどう違うの?って言われると答えに窮するけど…
 何はともあれ、悩まなくなったことで楽しいことを今まで以上に楽しめる
ようになって、今までより笑顔が増えて、自分らしさが出てきたように思える。
悩むのってけっこうパワーを消費しちゃうから、悩んでると楽しいことも
思いっきり楽しめなくなっちゃうんじゃないかな?
それに、悩んで難しい顔してる人には魅力は感じない気がするし。

 そう言えばおーくんが言った「大学の頃の麻生の方が魅力があった」って言葉。
あの日悩んでいた俺を見て、「そんな麻生は見たくない」って言ってたけど、
苦悩の森から抜け出した俺は、おーくんが言う「魅力があった麻生」と
比べるとどうなんだろうね?
自分のことだから、今の俺と昔の俺の違いなんて比べ様がないんだよね。
できることなら昔の俺と対談してみたいとすら思うよ。
 俺としては日々精進して、少しずつでも上に登ってきてたつもりだっただん、
おーくんから見たら、むしろ下ってたってことでしょう?
俺が手に入れてきたものと、それと引き換えに手放してきたもの。
中には自分では気づかないうちに失っていたものも多いと思う。
自分では両手で天秤にかけて、重い方を残してきたつもりだけど、
手放したり失ったりした「何か」に、おーくんが言う「魅力」が含まれてたのだろう。
悩みから解放されて、失っていたその「何か」を取り戻せたのかどうかは
わからないけど、自分では今回の心境の変化にけっこうな手応えがあったから、
実際のところどんなもんなのか気になるんだよね。
今度時間があったら、あの時の3人でまた飲みたいなぁ。

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目隠しして闘うのは修行の基本ですが

 昨日は家から2番目に近いGEOで中学のときの同級生を発見しました。
小学校の頃からの同級生で、同じクラスとか同じ班になったこともあるから、
そこそこの知り合いなんだけど、そのコがレジで働いててね。
お会計してもらってる途中で気がついたから、タイミング的に声をかけるのは
やめといたんだけど、向こうはハナっから気づいたんだろうなぁ。
こっちも対面した時点で気づけば話し掛けたんだけど、最近人の存在に対して
反応が鈍くなった気がするなぁ。

 話は変わりますが、今年はもう3回目ですよ。麻生家に救急車が来たのは。
1回目は胸が苦しいと訴えたオカン。2回目と今回は爺さんのケガである。
夜中に衝撃波で目を覚ました俺の耳に「いってぇ~な」と繰り返す爺さんの声と
「あぁあぁあぁ、こんね血が…」と言う婆さんの声が聞えてきた。
夜中、真っ暗な部屋に、用もないのに起きだして来た爺さんが、
コケて頭を切って流血したらしい。その結果が救急車というわけである。
 朝には帰ってきてたんだけど、爺さんも婆さんもそろってケガしたことは
早くも記憶にないらしく、婆さんは爺さんの包帯を見て「どうしたよ?」
と聞き、爺さんは数分おきに自分で包帯を外そうとしてオカンに怒られていた。
 二人とも齢95歳を超えた明治時代の生まれで。外国人よりも稀少な存在だ。
彼らが苦しい時代を支えてきたからこそ、今の日本があるわけだけど…
大戦時代の生命力は正直手におえないと言ったところです。
俺の寝不足の原因も、爺さんであることが多いからね。
せめて昼と夜の区別さえついててくれるといいんだけど…

 そう言えば、俺が目を覚ました「衝撃波」ですが、正確には「振動」とか
「衝撃音」とは別物。
どういう事かと言うと、音や振動が伝わってくる直前に目が覚めたのである。
地震の時なんかもそうなんだけど、その直前に音や振動ではない不快感を
感じる。
め組の○吾が消防フェスティバルで感謝状をもらったときみたいな感じである。
 どっかの工場で大きな爆発事故があったとき、そこの職員の多くの人が
数日前から不快な違和感を感じていたという。
調べてみると、工場の爆発原因となった大きな機械が、微かに異常振動を
起こしていたことがわかっていたらしい。
コンピューターでようやく検出できる程度の、本当に微かな振動が。
それを感じ取る鋭敏な感性が、人間には備わってるらしいのですよ。
もちろん「違和感」として、いつもと違うって感じたわけだから、毎日そこで
働いていた人達だからこその感性なんですが、自分の環境でも同じようなことは
起こるんじゃないでしょうか?例えば、乗りなれた車の不具合とかね。
 目が見えないと他の感覚器官が、不自由な視覚を補うような発達を見せます。
例えば視覚障害を持った子どもでも、通いなれた学校なんかでは、
廊下を走り回ることすらできるらしい。本当に全力疾走するような勢いで
走っているのをTVの番組で紹介しているのを見たこともある。
頭の中に学校の間取りが出来上がっていて、自分がその中のどこにいるかを
ちゃんと把握できているために、目が見えてなくってもちゃんと廊下の角を
曲がれるし、階段につまづくこともないという。
…視覚的な情報に鈍くなったぶん、心眼が開眼したのかな?俺ってば。

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このハイテンションには秘密があるのだよ、秘密がぁあぁ!!!

 そう言えばこないだTVで「我が家」を見ましたよ。
前にショッピングセンターでお笑いLIVEをやっていたのを横目に見つつ、
好奇心よりも人ごみに混ざっていくのが嫌だっていう気持ちのほうが強くて、
あっさり断念したんですが、けっこう面白いですね。
まぁ、あの時点では「我が家」のLIVEだって事すら知らなかったし、
「我が家」すら知らなかったけど…そして知っていたとしても、
心の中の天秤をひっくり返せたかどうかは微妙なところですが……。

 さてさて今日は、昨日も言ったようにKCのヒロくんとBDDの予定です。
そして……いやぁ、危なかったぁ………危うくハチ公よぉ。
アルバム編集委員会の決起集会は明日だと思ってたら、明後日だったよ。
集合時間が決まってなくって、後日連絡するねぇ~ってまま今日まで音沙汰が
なかったもんで、「明日じゃなかったっけ?」って思ってメールを読み返して
みたら日曜だったさ。
気づいてなかったら、明日は一人でハチ公状態だったかもしれないさ。
 たまぁ~にあるんだよね、こういうミス。
メールがきた時点では日にちを確認してたんだけど、たぶん「来週の日曜か」
って思わずに、「来週末か」って思ったんだと思う。
それをいつの間にか「週末の集会」=「土曜」ってな具合に勝手に発展させて、
勘違いしちゃってたんだね。
気づかずに当日を迎えることはほとんどなくって、大抵の場合は事前に自分で
気づくんだけど、イメージ優先タイプの性格だと、こういうミスがあるのよね。

 明日は急遽暇になっちゃったから(正確に言えば、元々空いてたわけだけど)
何して過ごそうかな?決起集会の前日だし、またパスタ屋でイラストかな?
今日もBDDってことで、メシだけのつもりでいたけど、明日フリーなんなら
今日は飲んじゃおっかなぁ♪
集合場所も街中ってことになってるから、チャリ&電車で行けるし。
「いつでもどこでも飲める準備を、コレが大人のマナー」
ってネタも、書くの2回目だし。
こうなったら、飲むかどうかはわからずとも、とりあえずウコンだけは
飲んでから家を出ようかし。

 金曜にこういう予定が入ってるのはいいっすなぁ☆
それだけでちょっとテンション上がるわぁ。
基本的に前もって金曜に予定を入れておくことってないんだよね。
土曜日が空いてれば、そっちの方が時間に余裕もあってのんびりできるから。
金曜だからって言って、早く帰れることが保証されてる仕事じゃないし。
 これで明日・明後日とのんびり過ごして、明後日の夜からはアルバム編集
委員会でしょ、この週末も満ち足りた週末になりそうじゃないの☆
 「天は自らを助くる者を助く」って言うけど、人生を楽しもうとしてなきゃ
楽しい人生にはならないってことだよね。
とある剣術の師匠が言ってた「自分の命を大切にできないヤツに、
人の命を守れるわけがない」っていうのも、方向性は違うけど似てるよね。
「自分が楽しめてないのに、まわりを楽しませられるか」ってねぇえぇ!!!

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笑顔は肩こりに効果あり?

 いつだったかN○Kかなんかで、世界一早い短距離走者の笑顔について、
特集していた番組を見たことがあります。
けっこう昔の話で、その選手が誰だったのかすら覚えてないですが…
その番組では、世界一を決める試合のその選手と、他の選手の顔を比べていた。
それによると「その選手だけちょっと笑っている」と。
写真で比べると、確かにちょっと笑っていた。世界一を決める試合なのに、だ。
他のみんなは歯を食いしばった感じで、真剣な顔をしていた。
で、その笑顔は意識的に作っているんだって言う。
 ドラゴン○ールで緑色のセミみたいな敵を倒すのに、1組目の親子が
精神と○の部屋に入って、修行を終えて出てきたとき、息子が筋肉ムキムキに
なってパワーアップしたけど、スピードが落ちちゃって勝てなかったって話がある。
 それと同じで、よけいな力が入っていると、スピードは落ちてしまう。
そこで、笑顔を作っていると、肩の余分な力が抜けて、腕の振りが早くなり、
そうすると足の回転も早くなるから、結果的にタイムがあがるらしい。
 …なんていうエピソードをふと思い出した結果、今日のサブタイトルのような
結論を勝手にぶち上げてみたんですが、どうなんでしょ?
とりあえず↓の日記本文とは関係ない話なんですが…

 昨日ちょこっと書いたアルバム編集委員会結成の話があったから、
この週末はスケッチブックを持ってパスタ屋に行っていた。
イラストをサカサカ描いてみたり、POPを作ってみたり、普段の執筆活動とは
また違ったことをしていたわけだ。
それでも、そこにツッコミを入れてくる店員さんはいなかったからさすがだね。
一瞬「何描いてんだろ?」みたいな視線の動きを感じるんだけど、
表情にはまったく変化がなくって、いつもどおりの接客をしてるの。
 そんななかで、俺を見つけて話しかけてきた唯と話したんだけど、
ココのところの心境の変化を話したら、「えぇ~、それわたしの!!」
っていう感想が返ってきたよ。
 いちから説明するよ。でないと俺が何か強奪したみたいじゃん?
どういうことかって言うと、俺がこのたび取り戻した考え方は、
唯にとっては昔っから心がけてたことだったから、「マネすんな!」みたいな
意味でつっこんできたわけ。もちろん冗談でね。怒ってやいなかったさ。
 思えば確かに、俺の知ってる人の中では、一番明確に、明言して、
体現しているのは唯なんだと思う。
たぶん俺が唯に惚れたのも、ソコに惚れたんじゃないかって、今は思える。
もちろん、昨日書いたみたいに、もんくんだって同じ意識を持っているし、
俺の知り合いの中には、他にも同じ意識を持つ友達はいるだろう。
無意識にそれを実行している人も多いと思う。
で、唯とつきあってた頃はもちろん、それ以前の俺は、意識することなく
それを体現できていたんだと思う。
でも、意識的にそうしていたわけじゃないから、いつの間にか忘れちゃってた
みたいなのである。基本的なことだからこそ、おろそかになってたんだね。
ゴ○の修行に付き合っててそれに気がついた、ツェ○ゲラみたいな心境さ。
基本ができなかったら、必殺技なんてもってのほかですよ。
そんなわけで「練」と「纏」を心がけるようになったわけです。
まぁ、とうぜん俺には念能力なんてのはないんで、どっちかって言うと
「燃」の方の「点」で、心の修行の基本に立ち返った感じですが。
とりあえずは、心にいつのまにかかけていたサングラスは外せたみたいで、
あれ以来世界は明るく見えてますよ☆

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アクシデントさえ風まかせ「泣いてもいいんだよ」誰かが言ってた

 心を入れ替えて、1週間ほどになります。
言い回しがアレですが、悪事に手を染めていたわけではありませんよ。
しかし、ホントに10月は俺にとっての転機が訪れやすいですね。
去年は唯とさやかとメシに行ったのが、この時期だったし。
 そんなこの週末、新心の成果が出たのか偶然か、早速変化が現れたのかな?
って思えるような雰囲気もありつつ……
その辺の話をしていこうと思います。

 土曜日の夜、仕事の終わったもんくんといつもの扇屋で待ち合わせて飲み。
店に着いたのは19時過ぎぐらいのことだったかな。
中に入るとミクちゃんに案内されて、テーブル席も空いてたけど2人だったから、
カウンター席に収まることにした。
 もんくんとはマウノーンの結婚式の4次会のときに、色々と俺の悩んでいる
心境を聞いてもらっていたから心配してくれていて、俺と飲むときは
どんな話をしようかってなことも考えてくれていたらしいんだけど、
一人で勝手に解決しちゃってたから、「なんだよ~」と言いながらも、
「それが一番だけどね♪」と喜んでくれていた。
 確かに、いくら人に正しいことを言われてても、自分が納得できなかったら
ぜんぜんそれを活用することができないからね。
今までも色んな人に言われてきて、そのたびに「それはわかってるんだけど…」
と思いながら納得できなかったことが、心の中できちんとした形になった
っていうだけのことだからね。今回の俺の心の変化は。

 そんなわけで、逆にもんくんの悩みなんかを聞いたりしてたんだけど、
俺がつい1週間ほど前に気づいた事を、彼はもう何年も前から実行してきていた
ことに気づかされました。
俺ともんくんの酒の席ってことで、笑いが絶えずに話していたんだけど、
けっこう彼の抱えている悩み…って言うか状況は、ヘヴィな感じ。
それでも笑顔に曇りを見せないもんくんに対し、素直に「すげぇなぁ」
っていう感想をもらしたんだけど、そのときの斬り返しにビックリ。
「なに言ってるよ、麻生から学んだことだよ」と。
「大げさじゃなく、4年ぐらい前に麻生に人生を救われたと思ってるだに」と。
 本当にびっくりしたっけ。俺の方はその場その場で正しいと思う事を
言ってるだけだから、その都度どんなことを言ったのかなんて覚えてなくって、
今ではもう、もんくんがいつも明るくってニコニコしてるのはデフォルトのように
思ってたんだけど、言われてみて思い出しました。
過去に色んな失敗が重なって、落ち込んだ日々を過ごしていた彼の事を。
もちろんその頃のもんくんだって、基本は今と同じなわけだから、
笑顔の絶えないキャラだったんだけど、心からの笑顔ではなかったのだろう。
ちょっとしたことで情緒不安定になったりとかね。
 確かに、そんな時期があった事を思い出したんだけど、
そこから抜け出せたのが、俺と飲んだり話したことがきっかけで、
その後出会えた奥さんにも同じ事を言われて、結婚を決めたらしいのだ。
いやぁ、自分にとっては何気ないことが、誰かにとっては大きな影響を
あたえていたりするもんなんだねぇ。本当に驚きのエピソードだったよ。

 で、まぁ話はもどって、飲みつつもんくんの苦境を聞きながら、俺は俺で
いつものように思ったことを話していて、内容的には深刻な話だったんだけど、
たぶん傍から見たら楽しそうに酒を飲んでいるようにしか見えなかったんじゃ
ないかと思う。
お互いに空元気なんかじゃなくって、本当の笑顔で話してたからね。

 ココで、ようやく冒頭に感じたって書いた「変化」の話しになる。
力強い笑顔で今の苦境を話しながらも、未来の明るさを疑わないもんくんと、
それを真剣に聞きながらも、明るい顔で「大丈夫」と無責任な事を言う麻生に
ミクちゃんが話しかけてきたのである。
「姫に最近会いました?」って聞かれただけだったんだけどね。
夏以降は忙しかったし、リーダーのLIVEとかもなかったから、
ここ1ヶ月以上は姫と会ったり話したりしてなかくて、「いやぁ、最近は
しばらく会ってないなぁ」って答えることしかできなかったんだけど、
今までミクちゃんと会ったなかで、一番色々話したんじゃないかな?
 たぶん、ミクちゃんは以前と比べて、特に何も変わってないんだと思う。
でも、俺が変化していて、今は気持ちが素直に外に向いているから、
なんでもないような会話から、色んな話題に自然と変化していったんだと思う。
こういうふうに何気ない会話から話を膨らましていくってのは、
俺にとっては気心の知れた相手や、相性がいい相手以外では少なかったと思う。
(初対面に対しては、けっこう話すんだけどねぇ……)
今でこそ仲のいい姉さんとかだって、始めのかなりの期間は話す話題に
困っていた記憶があるからね。
 その違いはたぶん、俺が自分に対するハードルの高さをいい感じの位置に
持ってくることができたってことなんだと思う。
前は「まわりに求められてるハードルが高くなってきているように感じる」
って書いたんだけど、たぶんまわりに求められてるものは変わってなかったのに、
知らない間に自己採点の基準が高くなっていたんだと思うのだ。
だから、下手なことはできないって勝手にプレッシャーを作り出して、
けっきょく失敗したり満足できなかったり…ね。
硬くなって実力も出せないような状態になっちゃってたら、
そりゃ満足のいく結果なんて出せないのも当然だろう。
だから、慣れてくるまでは思ったことも話せない、なんてこともあったのだと思う。
その呪縛に気づくと同時に、その枷を外すコツに気がついたわけである。

 しかもそこに偶然も重なってね。先週無事に成功して、大部分の役割を
終えたマウノーンの結婚式2次会幹事グループ。
あとはみっちゃんとユミちゃんの方で、2次会のときに撮影したチェキの写真を
アルバムにまとめてもらって、俺の方でクジに使ったメッセージカードを
メッセージブックにまとめることになっていたのである。
「本番が無事に終わったら打上げでもやろうか」ってな話はしてたんだけど、
具体的にいつにするかとかってのは決まってなくって、この週末にでも
その話題をふってみようかなぁと思っていたんだけど、先手を打って
ユミちゃんから「来週末に集まりませんか?」ってな連絡が入ってきたのだ。
「アルバム作りの打合せをしましょう」って。
 結果的には同じだけど、まさか向こうから打診してくるとは思わなかったから、
ビックリなのと同時にやっぱり嬉しくってね。
俺としてはせっかくつながった縁なんだから、大事にしたいと思っている。
相手がみっちゃんとユミちゃんだからっていうことじゃなくって、
他のコだったとしても、むしろ男女問わず、せっかく仲良くなったんだから、
もっと仲良くなりたいと思うのだ。
2人とも気が合って、一緒にいて楽しかったから、+αの気持ちはあるけどね。
だけど、向こうがどう思ってるのかなんてのは、相手がだれであれ、
いつだってわからないから、向こうから誘ってきてくれたのが嬉しかったわけ。

 他にも、BDが近いKCのヒロくんや麻衣ちゃんにもメールとかしたら、
ごはんでも行こうかっていう話になったりしてね。
今はまだ、これからも続いていく縁だっていう断言はできないつながりだけど、
自分が周りに造っていた殻を破ったのと同時に、そういう連絡があったことで、
自分の判断が間違ってないんだって、追い風が吹いてきたように感じた。

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毎日が「縁日」

 昨日からベッドサイドがちょっとコックピットチックになってて、
夢の世界では空も飛べそうな感じの麻生です。
気温や湿度もばっちしわかるんで、オーバーヒートには気をつけたいと思います。
今回も何を言ってるのかわからない人が95%を超えると思いますが、
マウノーンの披露宴に出た人になら伝わったかしら?
(すでにオーバーヒートしてんじゃね?とか言わないように)

 レポあげておきましたが、2次会の内容までになってます。
基本的にみんな、個々のテーブルで飲んでたんで、俺の視点だけでは
うまいことまとめて書けないからなんですが、1つだけ書いておきたいことが
あるんで、そのへんに少し触れておきます。

 それは「絆」について。
前にも書いたかもしれないけど、2次会には兎のメンツにも声をかけてもらって、
最終的には筒井、リーダー、姉さん、サトツ氏、そして兎のメンバーでは
ないですが、もんくんも加わって5人が参加してくれていました。
姫と山本夫妻も参加したいと言ってくれていたんだけど、のっぴきならない
理由により残念ながら参加を見送ることになってしまいました。
それでも、みんなが「参加したい」っていう返事をくれていたことは確か。
そしてなにより、声をかけてくれたマウノーンに感謝です。
 マウノーンと兎のつながりを説明すると、俺とモッチィと平井が
同じ大学っていう直接的なつながりを持っていて、その関係で兎結成前から、
筒井との間にもつながりができていました。
その後は俺とモッチィの思いつきで始まって、恒例化したBBQ。
そこで姉さんや山本夫妻、もんくんとのつながりができあがっていった…と。
もんくんと俺の間でさえ、直接のつながりではないのに、すごいよね☆
そして3次会で飲んでいるときには、釣りの話題で盛り上がったもんくんと
クピンが連絡先を交換して、「今度一緒に釣りに行くか」と。
4次会でも俺ともんくんとおーくんの3人で話をしていて、おーくんは
「今日は深い話ができて、いい飲みだった」と満足そうに言ってくれていた。

 少しずつではあるけど、BBQを始めたときに俺とモッチィがイメージしてた
感覚が、実現してきているのを感じたわけです。
仕事だとか、学校だとか、年齢だとかそういう括りを無視して、
とりあえず集まってみて、そこで新しい友達との輪を広げていく。
 兎が今の形になったのが1年半ぐらい前。リーダーと姫の加入のときね。
そのときは、そういう集まりである兎がでっかくなったことを喜んでいたけど、
そこには新しく「兎」っていう括りができていたのかもしれない。
マウノーンの結婚式が、その括りすらも取っ払っていったのかなって。

 「縁日」
俺の中で兎のBBQに対して、勝手に作っていたイメージがこの言葉。
いや、思いついた瞬間に浮かんできた言葉だったから、目標だったのかな?
「あそこの神社でお祭りやってるから行ってみようぜ」
そんな感じでみんなが、それぞれに友達なんかをさそって集まってくる感じ。
そこに行けば誰かがいるから、ひとりでふらっと来ても楽しめるし、
自分の仲のいい友達を連れてくれば、もっと盛り上がれる。
そういうイメージで始めたんだけど、よくよく見てみれば「縁日」って
「縁」の「日」って書くんだよね。
 でもって、その思いに響いてくれた人が毎年参加してくれて、
BBQ以外のときにも遊ぶような仲になって…
そうなったらさ、毎日が「縁日」になるんじゃね?
………へへへ、なんかニヤけてきちゃうやぁ☆

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世界が暗く見えるのは、サングラスのせいじゃない?

  ぬふふふふ…、へへっ、にゃははははは…
いえ、人違いとかじゃないですよ、麻生ですよ。あぁっ、帰っていかないで!
別に回路がとんだわけでも、脳が沸いたわけでもないですから。
例えるんなら、13歳の魔女がデッキブラシで空を飛んでるあたりの心境。
別に人命救助をしたっていうような特別な出来事は一切ないですが、
物心ついたころから空を飛べていた少女が、なぜか飛べなくなって、
また飛べるようになった……みたいな。あの手紙みたいな感じ?
まぁ、こうやって濁して言っているのにも、自分的にはワケがあるんですが、
そのへんはココの日記とかにもジワジワ影響をあたえてくると思うし、
実際に会ったりしたときにも感じてもらえればいいなぁと思っとります。
(って言うか、そうならなければ意味がないし)

 まぁまぁ、そんなごく個人的な(しかも意味不明な)話は置いといて、
別の話題にいきましょうかね。
マウノーンの結婚式の2次会レポも裏で執筆中なんで、この戯言は
俺の休憩みたいなものだと思ってくださいな。
「筆休めに書くのかよ?!」
ってな感じですが、かの魔神も対決の腹休めにさくらんぼを食べようと
してたから、あんな感じだと思ってください。
例の如く、レポは前後の記事に飛べるように、ちゃんとリンクを貼っとくんで。

 で、そんな戯言の話題は「書きたい」ってこと。
ちょっとね……うん。書きたいのよ。
「来月は手が空きそうだから、執筆活動にまた情熱を向けるのもありかなぁ…」
なんてことは実際に思ってもいたんですが、そこはうっすらと。
それが実際に書く気満々になったのはゆうべのこと。
 今年は「源氏物語」が発表されて1000年目に当たるらしくって、
N○Kで紫式部の特集番組を見ててね、俺が書こうとしている話の
主人公のキャラクターにウマい具合の味付けを思いついてさ。
 それがきっかけだったワケだけど、それ以前からも細かなきっかけは
あったんだと思う。
…と言うよりも、書きたいと思ったことで、細かな出来事も全部そこに
昇華されたっていう感じのほうが近いかな。
だって↑で言う「細かなきっかけ」って、「リアル」の最新刊を読んだりとか、
苦悩する医者のドキュメンタリ番組を見たりとか、とあるブログを読んだりとか…
俺の執筆活動にはほとんど直接的な影響を与えたりはしないものばかり。
でも、書くことで俺の苦悩がどうにかできそうな…?俺の苦悩とうまく付き合って
いけそうな、そんな気がしてきたのである。
 まぁ、そんな感じで、生暖かい視線でこれからも見守ってやってくださいな♪

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武器を手に入れても、腕っぷしは変化しないという事実

     マウノーンの結婚式が終わりました。
    今朝はすっきりした目覚めで、できることなら逆に今日は休みたい気分だったよ。
    ただ、無事終わったとは言え、そのときの俺の中での自己採点では…
    ・余興 :30点
    ・2次会:80点
    ・3次会:40点
    …ってところだろうか。(時間をおいたらちょっと採点が甘くなったけど)
     2次会は思ったほどの混乱(?)もなく、タイムスケジュールどおりに
    予定は進み、ゲームも予想以上の盛り上がりを見せていたと思う。
    準備にも時間をかけていたし、みっちゃんとユミちゃんにも安心して頼れたし、
    ヨッシーや丹羽をはじめとする屑人メンバーにもいろいろ手伝ってもらえたから、
    あれは当然の結果だったと言えよう。努力の結晶ってやつである。
     披露宴での余興は準備不足がモロに出た感じ。
    俺はメイン司会をやってたんだけど、台本も用意してなかったし、
    考えてたこともほとんど話せなかったし、正直かなり平井に救われた。
     3次会については、待たせすぎたよね。やっぱり1時間半は長いよ。
    ほとんどの人が3次会の会場の前で、30分以上の時間をもてあましてたから…
    それでも4次会までやって、15人もの人が残ってくれていたから、
    それなりにみんなに楽しんでもらえたのかなぁと思うと、結果オーライかな。
    ヨッシーと筒井がかなり盛り上げて、新婦をはじめとする女のコたちを
    楽しませてくれていたからこその結果オーライだけどね。
    まぁ、俺は表に出て立ち振る舞うタイプではないから、しかたがないところ。
    俺の戦力はケンさんの飛天某流みたいな1対多数に使えるものじゃなくって、
    ノブ○ガみたいに自分のまわりの限られた空間で発動する戦力だからね。
    今のところ通常では1対3ぐらいが関の山なのだ。
    エンペラータイムに入ってれば、1対多数で闘うこともできるけど、
    滅多にない状態だし、自分のペースじゃないところではまず発動しない。
    でも、そのおかげでちょっとココ最近自分が落ちてた理由が見えた気がする。

     性格的にはみんなの先頭に立って歩いていくのが好きなんだけど、
    スキル的には裏方向きだから、そのギャップに苦しんでたんだろうな。
    他にもあるがままの自分を認めたい自分と、いっぺん自分をぶっ壊してでも
    もっと飛躍したいっていう矛盾した思い。
    さすがに成長期は過ぎちゃっただろうから、今までどおりのスピードで
    上を目指していけないもどかしさ。
    そういう気持ちが渦巻いているんだと思う。
     だからって言って、どうしていったらいいのかはわかんないけど、
    忙しかった10月も終わりに近づいて、意外なほどすっきりした気分♪
    今まで俺にとって秋は転機が訪れやすい季節だったから、変な期待をもっていて、
    それがプレッシャーになってたってのもあるのかもしれないな。
    11月はほとんど何の予定も入ってないから、スローライフでいくのもいいかも?
     月末が迫ってるのに、来月の予定がほとんど入ってないってのは久しぶり。
    2件は予定が入ってるから、週末の半分が埋まってるっちゃ埋まってるけど、
    準備なんて皆無でいいような小規模の予定だから、精神的には気楽なんだろう。

     つくづくメンタルが弱いですな、麻生は。
    で、弱さを見せる強さもないから、強がった挙句に誰かに頼ったり、甘えたり…
    しかもその頼っているところや、甘えてる部分も小器用に隠してたりする。
    みんなでいると自分の無力さに嫌気がさして、独りでいると寂しくて…
     それでもみんなのことが好きだから、できる限りは頑張っているんだけど、
    基本的にハードルってクリアすると、次のハードルはちょっと高くなってて、
    低くなることは少ないよね。どこかで飛び越せなくなるわけだ。
     頼られることは嫌いじゃないけど、とくべつ好きなわけでもない。
    正直に言えば、頼られていないときの自分に価値が見出せなくって、
    頼ってもらうことで自分の居場所を作っているっていう感覚。
    本当は誰かに甘えたいんだけど、ただ甘えるのはダメな気がして、
    貸しを作るような感覚で人の期待に応えるけど、甘えるのは下手で、
    甘えれないでいる間に次のハードルが迫ってきて…みたいな?
    要は誉めてもらいたいけど、誉めてもらえないっていうヤツアタリ…
    そうだな。頼られるのが「嫌い」とか「好き」とかってんじゃなくって、
    頼られて誉められるのが好きなんだろうな。

     ただ、誰が悪いのかって言えば自分が悪いんだよね。
    だって頑張ってるのは自分だけじゃないし、迷惑だってみんなにかけてるし、
    「誉めてよ」って言うほどの事をしてるわけでもない。
    それ以上に、へんなプライドがあって「誉めほしい」って言葉が出せない。
     俺の中の弱い部分が「頑張ってるじゃん、誉めてよ!!」って泣き叫んでて、
    俺の中の変なプライドがその弱さをひた隠しにして、その矛盾した心に
    「頑張ってるのは自分だけじゃない」「自分の納得いくような頑張りじゃない」
    っていう理由をつけて、変なプライド自体を覆い隠そうとしている。
    まぁ、誉めてくれって言って誉めてもらっても、満足はできないだろうから、
    要求することに意味はないし、認められないのは力不足が原因なのだ。
     さらに言うなら、人まかせにするのにも不安がある。
    極端な話それは、人のことを信用してないってことなんだろう。
    自分の知らないことや見えない部分があるのが怖いっていうのもある。
    色んな経験を積んできて、どんなことがあってもパニくることは少ないけど、
    それはたぶんある程度の失敗やアクシデントを想定しているからであって、
    言うなれば「先読み」をしているだけ。純粋な「対応力」とは違うのである。
    だから、自分の知らないところや見えない部分があると、俺の対応力は著しく
    低下してしまうと思う。
    そして俺の中の人を信じられていない部分が、そのアクシデントを自分で
    背負い込もうとしてしまうから、よけいに恐怖心が生まれる。

     こうやって考えてみると、俺に足りないのは「人を信じる心」だろう。
    変なプライドがあって弱さを隠したり、見栄を張っちゃう部分もあるけど、
    たぶん見栄を張っちゃうのも、人を信じてないからだと思う。
    弱い自分を見せたら、みんなに見放されちゃう気がするのかもしれない。
    それは裏を返せばやっぱり「自信がない」ってこと。
    「自信」てのは「自分を信じること」だから、「信じる力」が足りないのだろう。
     おーくんの「麻生は彼女がいるときの方が魅力があった」ってな言葉が、
    めっちゃ印象に残ってるな。
    魅力がなくなったのは、彼女がいなくなったことが原因なんだってことだろう。
    彼女ができれば魅力も復活するぞ、と。
    多少調子にのってるほうが、俺にとっては魅力が増すんだって言うのである。
    でも、魅力が陰っている状態で彼女を作るのは難しいよね。
    マイナス思考のときに調子にのるのはそりゃ~難しいさ、調子に乗ってる陰気な
    人なんてのは見たことないもの。相反する精神状態だもん。
    マイナス思考を吹っ飛ばして、調子にのるような実績が必要なわけだ。
    確かに、今の状態で彼女ができれば調子にものるかもしれないけど、
    それも難しい…と。

     まとめてみると、もっと頑張れってことなのかな?
    もっと頑張ればその頑張りが認められて、それが自信につながって、
    調子にのってあれこれ無駄な悩みがなくなって、その結果うまくいくと。
     …なんか違う気もするな。
    期待に応えて、さらに誉められるほどの実力が残ってないってことかな?
    上の方でも書いたみたいに、成長期は過ぎちゃってるだろうし…
    「麻生なら大丈夫」みたいに思われることもあるから、その予想を上回るような
    結果を残せなくなってきたってことなのかもしれない。
    そうすると当然、あたりまえのことをあたりまえにこなしただけだから、
    認められるようなことじゃない。
    ただ、最近になって、そのあたりまえのことをクリアするのも、
    しんどくなってきたのだろう。
    自分自身の時間的な制約もあるし、まわりの友達も忙しいから
    手伝ってもらったり、相談する時間も減ってきている。
    それでも誉められたいから、頑張ってノルマをこなす。
    頑張ってはいるけど、結果はノルマをこなすのがやっとで、
    誉められるようなレベルではないし、自分でも満足がいかない。
    その結果、自信がもてなくなってデフレスパイラルに入る。
    それでも精神的には「ムリだ」って思うことってのは少ないから、
    少しでも可能性があればやってみようと思うし、やるからにはできるかぎり
    自分理想に近づけようとする…

     結局のところ、みんなに手伝ってもらって成り立っていた成果を、
    自分の成果と勘違いしてたってことなのかもしれないな。

 

     えぇ……まずはマウノーンの結婚式の話を書くのが筋なんですが、
    自分のことを先に書いちゃって申し訳ない。
    でも、マウノーンの結婚式に参加したこと、携わったことで得たことだから、
    勝手に感謝しちゃってる麻生です。
    次回はもちろん、結婚式の様子をお伝えしていきますよ。
    そのために余興の内容とかふせたんだから。

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理由はわかってるんだけど…ね

 いよいよ前日…と。こんなに緊張感たっぷりの結婚式は初めて。
初めてツレの結婚式に出席したのはポカのときで、あの時も余興を頼まれてて、
それなりに緊張もしたと思うんだけど、あのとき以上に感じるのは気のせい?
あの時も緊張してたけど、それを覚えてないだけなのかな?

 昨日もなんだかんだで準備してたら寝るのが遅くなっちゃって、
疲労が蓄積されております。
今日は2次会の会場に行って機材のチェックをするのと、平井に買出しを
頼んでおいた備品の確認、披露宴の司会者と余興の打合せをして、
3次会の会場に最終的な人数と料理の内容を相談するってなラインナップ。
 あとは人前で話す機会があるから、一筆したためておくかどうか
ってとこだけど、どうしようかな?たぶん頭の中が真っ白になって、
何の言葉も出てこない~みたいなことにはならないだろうから、
書かないなら書かないでもいいだん、あればあったで脇差程度の気持ちで
忍ばせていれば、丸腰よりはいいのかもしれないな。
脇差に頼りすぎて、素手のときよりも弱くなる可能性もあるけどね。
でも、とりあえずもっと大事なのは、睡眠のような気がするなぁ。
今日は早く寝たいとこだけど、どうなることやら。

 でも、緊張ってなんでするんだろうね?
緊張しなければ、とくに問題なくうまくいくことってあるでしょ?
「失敗しちゃいけない」と思って、よけいに失敗しやすい方に心を追い込んでる。
不思議なものだよね。
 そもそもなんでこんなに緊張してるのかってことだよ。
「緊張」っていうよりも「不安」かな?うまくいくのかどうかって言う。
例えば余興がコケたって、別に結婚式に泥を塗ることにはならないと思うし、
2次会、3次会も会場は押さえてあるから、最低限のノルマを割ることはない。
失敗してもちょっと恥かいて終わりのはずなのに、なんか不安なのよ。
いつもだったら「まぁ、何とかなるさ。失敗しても失うものがあるでもなしに」
…と、楽観的に構えてるのに。

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新たなる一面

 昨日はずいぶんと盛りだくさんでした。
仕事が終わってパスタ屋へ行くと、平井、モッチィと合流して余興の打合せ開始。
仕事で遅れてきたクピンも加わり、ヨッシーも名古屋からTELで打合せに参加。
だいたいの流れは決まったから、あとは当日の進行の詳細を考えておくぐらい。

 パスタ屋では仕事がお休みだったのか、唯と園田さんが普通にパスタを食べに
来ていたんだけど、話に聞いていた唯の子どもと初対面。
4歳って言ってたかな、かわいかったよ☆
手を振っても、唯が手を振るのを促しても終始無表情だったけどね。

 あと、打合せと平行して3次会の会場探し。
パスタ屋の店員さんにも相談したりして、なんとか35人クラスの店を確保。
ただ、先約が入っていて、それが20時までの予約らしいもんで、
19時に2次会が終わってから、1時間以上待たなくてはいけないんだけど、
全員が安心して入れた方がいいかなぁと思って、勢いで予約を確定してしまった。
 しかしコレが命綱になるとは、このときは思わなかったよ。
打合せから帰ってきて、前日に仮予約しておいた店にキャンセルの電話を入れる。
電話がつながると「昨日予約を入れた麻生です」って伝えて、
25日(土)の19時半から25人でっていう詳細を伝えたが、
店員は予約が入ってないと言う。
佐藤さんって人が受付けてくれたってことと、昨日の23時ごろに予約を入れた
っていう状況まで伝えるけど、それでも不明。担当者名を伝えたのに、だ。
 電話に出たのはハタチっくらいのバイトのお兄ちゃんだったと思うんだけど、
テンパっていると後ろから責任者らしき人の指示なんかも聞えてきて、
もう彼の声は今にも泣き出すんじゃないかって言うような震え声。
こっちもキャンセルの電話だったし、運悪く電話に出たバイトの兄ちゃんより、
予約を受けた佐藤さんって人に責任があるわけだから、彼を責める気なんて
サラサラなく、こっちの状況を伝えると、安堵したように「また次回よろしく
お願いします」と言って電話を終えた。
 危なかったよね、正直。
間違いなく予約をして、受けた佐藤さんってのもずいぶん丁寧にこっちの状況を
聞いてきて、ずいぶんと柔軟な対応をしてくれてたから、好印象だったんだけど
……予約受けただけで受け流したのか?
もしかしたら、色んな店に電話してたから店を間違えたのかとも思ったんだけど、
携帯に残る発信履歴も、予約しながら取っていたメモでも、
はっきりと店の名前が残っている。
いやぁ、一気に印象が悪くなったさ。今後は極力予約は避けるだろうな。
受け答えがしっかりしてても、信用できるとは限らないもんだね。
うっかりミスなのかもしれないけど、こっちは路頭に迷う可能性すらあったのだ。
綱渡りの状況を乗り切った感じである。

 そして、3次会の会場のことではマウノーンにも心配をかけていたから、
昨日もマウノーンと電話で話したんだけど、あんなに落ち着かない様子の
マウノーンは初めてだったな。
めっちゃ楽しみなんだけど、でっかい不安が立ち込めているような心境らしい。
いつも楽しそうだし、頭の回転も早くって機転も利くマウノーンだから、
慌てたり不安がったりしてるとこは見たことがないんだけど、それでもやっぱり
平常心ではいられなくなるもんなのかな?結婚式直前ってのは。
 話してることはいつもと全然変わらなくって、もちろん弱音や不安を口に
出したわけじゃないんだけど、用件が済んでからもずいぶん電話で話してたよ。
話をしてたほうが気がまぎれて、落ち着けるって感じだったんだろうな。
結婚式にはもう10件ぐらい招待されていると思うけど、
また結婚の新たな一面を目の当たりにしたように思う。

 何はともあれ、マウノーン本人達もある程度準備は終わってるらしいし、
俺達サイドもあとは細かな確認をすれば、肝になるポイントは押さえてあるし、
ようやく当日を待つ段階に入ってきたわけである。
(手が空いたから逆に、マウノーンは不安が出てきたんだろうな)
あとは当日にむけて体調管理を怠らないようにしなきゃだな。
今日は歯医者の予約が入ってて早く帰る予定だし、
個人的に下準備もやる予定だけど、なるべくのんびり過ごしておこうかな。

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坂本さんに殴られないためにも

 今週は(?)早寝早起きが崩れてる麻生です。
昨日はクピンと2次会の打合せをしてたんだけど、今になって3次会の準備も
始めていったわけです。4日前にしてやっと……初動が遅かったね、これも。
難航状態ですゎ。
 2次会の参加者がほぼ確定して、その人数が70人弱。
そして2次会の終了が19時の予定だから、人数的・時間的に見て
けっこうな人数が3次会に参加することが予想される。
そうなると3次会の店も押さえとかないとまずいぞ、と。
 で、昨日電話で店を探し回った挙句に1件確保。
1/3ぐらいは参加するだろうってことで、25人前後で予約して、
1日使って参加者をある程度把握をして、改めて今日店に連絡を
入れることにしてあるんだけど、昨日の深夜の時点ですでに
30人を超える勢いの参加者が集まりそうな流れに…
予約を入れた店の一番大きな部屋で、MAXはたぶん30人ちょっと。
当然その時点でもう一度店にTELしたんだけど、つながらず…
予約を確保して2時間もしないうちに警鐘が鳴ったわけである。
たぶん今日がデッドラインだと思うから、ここが踏ん張りどころ。
流星を見かけたら、もののついでに俺の武運を祈っといてくださいな。
たぶん夜空を眺める余裕はまだなさそうだから。

 そんなわけで、3次会の店に仮予約を入れて、クピンとの打合せを〆たのが
23時頃のことだったかな。
そこから、参加率の予想の精度を上げておくために、ユミちゃんとみっちゃん、
マウノーン夫妻にも頼んで、参加意思の確認を依頼しようと思ったわけ。
で、まずは幹事の2人に電話を入れる。マウノーンとの電話は長引く可能性も
考えられたからね。
 そう言えば、なんだかんだであの2人と電話で話したのは初めてだったな。
実際に会って話す以外は、メールで事足りてたからね。
 まずユミちゃんに電話をすると、すぐにつながって用件を伝える。
新婦側は高校の友達、専門学校の友達っていう小規模なグループに
別れてるから、全員の連絡先を把握してないらしく、あまりお役に立てないかも
…と言いながらも快諾してくれて、電話をきると通話時間は3~4分だったかな。
 みっちゃんは留守電になってたもんで、先にマウノーンに連絡を入れる。
マウノーンもすぐに状況を把握してくれて、この後1時間ほどで↑に書いた
脅威の出席率をはじき出してくれたわけである。
新婦側の参加率はほぼ100%になるらしい。改めてすごいカップルですな。
それ以外にも披露宴での余興について準備が必要なら~とかって話もして、
電話をきると通話時間は20~30分。やっぱりちっと長引いたね。
 いい具合に時間をおけたことで、もう一度みっちゃんにTELを入れるも、
まだ留守電のままだったから、俺は「まぁ、しゃ~ないか」と思って
この日の活動に区切りをつけて、遅めの夕食にありついたのだった。
 そして「さぁ日付も変わっちゃったし」と思って、風呂仕度をしているとこに
みっちゃんからの連絡が。どうやら携帯の電池が切れてたらしく、
「どうしました?」ってなメールが届いたのである。
メールで用件を済ますことも一瞬考えたんだけど、長引くような用件じゃないし、
その反面時間的な猶予もなかったから、電話して直接伝えようと思った俺は
「今大丈夫?」っていうお伺いを立てて、電話をすることにした。
するとすぐにみっちゃんの方からコールバック。
 こういう些細なところで、協力的なのを実感する。
俺も「今大丈夫?」ってメールがきたら、すぐに自分からコールバックするけど、
「大丈夫?」って聞いたら「大丈夫」ってメールがきて、こっちからかけなおす
っていうパターンも少なくはないからね。用があるのはこっちなんだし。
そのつもりでいたから、その些細な違いに「さすが」と思ったっけ。
 内容的にはユミちゃんと話した内容に加えて、当日の話をしただけで、
特別雑談に興じることもなかった。時間が時間だしね。
しかし、電話を切った携帯に表示されていた通話時間は20分。
べつに長電話ってほどじゃないけど、俺自身は10分弱ぐらいの感覚だったから、
そのギャップにびっくりしてしまったよ。
 マウノーンと話したときは、通話時間を見て「まぁ、こんなもんだろうな」
っていう感覚があったし、ユミちゃんと話したときも同様に体内時計で刻まれた
予想通りの時間感覚だったんだけど、みっちゃんとの電話では倍ぐらいのずれ。
やっぱり普段から接客をやってるから話すのがうまいのかな?
一緒にいて話してると時間を忘れて話し込むってことはよくある。
先週の余興の打合せのときみたいにね。でも電話では初めてだよ。

 そんなわけで、みっちゃんとの電話を切ったのが1時頃。
そこから風呂に入って寝支度をして、ベッドに入っても寝付けなくて、
余興のこととか考えだしたらよけいに寝付けなくて……そりゃ~寝不足さ。
 でもって今日は余興の打合せinパスタ屋(第2回)と、
平行して3次会の会場を決定する予定。
余興は考えればなんとかできると思うんだけど、3次会の会場は不安だなぁ…
ちょうどいいからパスタ屋の街中店の空き状況を聞いておこうかな。
50人ぐらいは入れるって聞いた気がするから、すでに予約が入ってなければ!
「3次会にはちょうどいいかもね」なんて話はずいぶん前に店員さんと
してたんだけど、そのときホントに動いておけばよかったなぁ。
あの時は時間的にまだ2ヶ月前とかだったから、余裕綽々すぎたよ。
最悪30人の部屋を予約して、オーバーした人数分をなんとか捌くしかないな…
 まさに今日が「正念場」っす!!
ウゴ○ゴ・ルーガ的に言うんなら、
「友達の結婚式の準備を頼まれているのに、眠いとか言って怠けていると……
 本物の坂本さんが来て、ボッコボコのバッキバキにされちゃうぞぉ☆」
ってなところです。ガンバんべ!

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宝くじを買わなかったのか、買ったけどハズレてたのかは大きな違い

 ここ数日間はオリオン座流星群が見えるかもしれない期間らしいですよ。
流れ星が見たい、願い事があるって人は、夜空を見上げてみるのもいいかも。
ただ、満月を過ぎたばっかりで月が明るいから、雲ってなくてもあんまり
期待はできないみたいですが、そんなときだからこそ、見えたら強運じゃね?

 さて今日は家を出てくるときに、サイフも携帯も煙草も忘れて来てしまったさ。
まぁ、車の運転が「免許不携帯」っていう法に触れるってこと以外には、
ほとんど支障はないからよかったんだけど、一応取りに行ってきたよ。
いつも手元にある物が無いってのは、意外にも違和感がでかいね。
気がつくまでの半日近くは、なんにも感じてなかったってのに…
なんか、どうでもいいことに左右されて生活していることを実感した。
(実際は、夕方に1件電話があったから、取りに行ってよかったけど)

 そういう些細なことに不安を感じることとか、不安とまではいかなくっても
気になってしょうがないってことはけっこう多いと思う。
例えば、何度も携帯を確認しちゃう人とかって、けっこう多いんじゃないかな?
携帯の電波状況が改善されてきたせいか、最近ではあんまり聞かないけど、
一時期は携帯のアンテナが3本立ってないと落ち着かない人がいたってのも、
軽い社会現象みたいに扱われていた覚えがある。
 俺も女友達なんかと遊びに行ったりすると、たまに見かけたかな。
べつに付き合ってるわけじゃないからあれだけど、それでも切ないものはあるね。
目の前にいる自分が相手にとって、ある程度どうでもいい存在として
見られている感じがしちゃうのかな?
前に書いた、家族で外食してるのにゲームをやってる子どもに対して感じる
ような、そういう類の切なさ。
癖になっちゃってる人ってのもいるんだろうけど、やっぱり相手はあんまし
いい気分ではないと思うから、覚えがある人は気をつけた方がいいかも。
 でもまぁ、若年層に多いんだろうな、傾向としては。
社会人になって、仕事中に携帯を見る機会がなければ、自然に抜けていく
癖だと思うからね。
それでもその癖が抜けないんだとしたら、人間関係に不満とか不安が
あるのかもしれないけど。

 俺個人としては、自分があんまり携帯を気にする性格ではないから、
一緒にいる人が気にしてると、それが気になっちゃうんだろうな。
俺のほうから連絡をした時も、相手が電話に出なかったり、メールが返って
こなかったりしても、あんまり気にならないし。
 その反面、必要な連絡以外はあんまりしないからね、あんましよかないね。
すでに仲のいい相手ならそれでも問題ないけど、知り合ってすぐの相手だと、
はっきり言って「連絡をとらなきゃいけないこと」ってもの自体が
ほとんどないから、連絡する機会がほとんどないってことになる。
相手からも連絡がないんだから、お互い様なのかもしれないけど、
仲良くなりたい相手なら自分から動いてかないとねぇ。
せっかく人との間に壁をつくらないタイプの性格なんだから、
壁をつくらないだけで終わらないで、橋渡しもしていかないと損だわな。
これは相手が男女問わず言えることだと思う。
KCのヒロくんとかも「メシでも行くかぁ」って言うと、快くOKの返事が
来るけど、ヒロくんから誘ってくることはないもんな。
まぁ、それを言ったらリーダーとかも極稀にしか連絡はこないけど。
…一般的にはよっぽど仲がいいツレとかじゃないと、「待ち」が基本なのかな?
俺なんかは仲良くなってみたいと思ったら、とりあえずメシとか誘うんだけど。
けど…、それ以降は疎遠にしちゃうんだよね。
別に「仲良くなりたい」って気持ちが消えるわけじゃないだけど、
相手も同じように誘ってくることを期待してるのかな?
仲良くなりたいって思った相手にも、同じように思われてれば嬉しいのは
当然だし、その証拠になるのは確かだと思う。
それで疎遠になってたら本末転倒だから、ちょっと意識してみよっかな。
逆に「しつこい」と思われるのかもしれないけど、それならそれで
トライした結果のNGだからね。

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富士山の登山道も最初は下ってるけど

 いよいよ今週末はマウノーンの結婚式ですわ。
「マウノーンの結婚式」このフレーズ、何度ココで書いたかな?
今まで誰かの結婚式だって言っても、こんなに書いたことはなかったよ。
それだけ思うところがあるってことなんだよね。
 そしてこの最後の週末を終えても、余興の詳細は未定さ。どうすんのよ?!
金曜にはクピンをはじめ、モッチィ、平井も集まって打合せを行った。
爆笑アイディアは次々に浮かんできて、腹筋がつりそうな打合せだったんだけど、
それをやるには準備が必要とか、それをやるには練習が必要ってな感じのが
ほとんどで、「うぉ~、あと1ヶ月あればぁ~!!」と嘆くばかり。
1ヶ月前からなにかしてたんならもっともな言い分だけど、
どたんばになってようやく動き出してそんなこと言ってもねぇ、自業自得だよね。
腹筋ばかりを痛めつけて、気がつけば夜中の3時さ。久々に笑ったなぁ。
 けっきょく、金曜は余興の「入り」と「はけ」のBGMが決定したぐらいで、
中身は一切合切保留のまんま。
あとは前夜にもう一度集まって、なんか考えようってことに。
まさに「背水の陣」っていう状況。
果たして余興は実現するのか?!…………まぁ、させるっきゃないだんね。

 そんな感じの金曜日。まだその実は結んでいないけど、久しぶりに大笑い
しながら盛り上がっていたわけだ。
いつものパスタ屋で話してたんだけど、時間もすっかり頭から飛んでて、
気がつけば俺達以外の客は誰もいない状態。ってかむしろ閉店後の空気。
慌てて時計を見ると、もう1時近かったさ。閉店時間は0時さ。
…………
話はまとまってなかったけど、とりあえず出ようって言ってレジに行ってみれば、
厨房とかは掃除・片付けのまっ最中。前によく足を運んだ居酒屋でもあったな…
平井が「麻生さんが居なかったら、追い出されてただろうね」って言ってたけど、
うん、まぁ確かにそうかもしれないけど…申し訳ないよ。
「遅くまでゴメンなさい。次からは追い出していいから」
ってあやまるのが精一杯だっけ。
それなのに店員さんは、俺の持っていた割引券を見て、「期限が近い券が
たくさんあるから」って言って逆に心配してくれていたらしい。
ホントにどうしようもないな、この麻生ってヤツは…

 で、その後クピンの車でBGMに決めた曲を聴きながら、
さらに策を練ること2時間。相変わらず爆笑のネタは出てくるけど……ね。
結局、睡魔に襲われて頭が回らなくなってきて、直前にもう一回打合せ
ってことになって解散したのが3時近くになっていたのだった。

 久しぶりに大笑いして、楽しくメシを堪能したんだけど、帰ってくると
不安の方が大きかったな。けっこうみんなの招待状の中にも
「当日は余興をお願いします」っていう依頼状が入ってたらしいんだけど、
俺はマウノーンから直々に頼まれてるから、責任感じちゃってさ。
ホントに今の状態で直前まで保留にしてて大丈夫なのか?!…って。
 で、この週末はみんな予定が入ってたらしく、一方の俺はフリー。
不安を頭の片隅に感じながらも、何も考えれんかったよ。
思いつかなかったんじゃなくって、考えれなかたの。
「考えなきゃ」と思ってもダメなの。考えれない。まいるよねぇ。
けっきょくDVD見たり、マンガ読んだりしてダラダラ過ぎた週末さ。

 そんな中にこんなセリフが出てきた。
「本当に好きなことを実現しようとしている人はほとんどいない」…と。
本当に好きなことを「自分の理想どおりに」実現しようとすると、
そうとうな精神的負担がかかるから、本当に好きなことを見てみぬフリをして、
適当にやりたいことをやっている人がほとんどなんだっていうセリフだった。
 たしかに、夢を実現させる腕や才能があればあるほどツラさは大きいと思う。
いくら才能があっても、そこから生まれてくるプレッシャーを支えられる心が
なかったら、夢は実現できないだろう。
 たぶん「夢」っていうのは「実現しない」ものだと思う。
実現したものは「夢」じゃないって言った方が正しいかな?
例えばプロ野球選手を夢見てた人が、実際にプロ野球選手になったら
それで満足できると思う?できないんじゃないかな?
そのときにはもう自分の活躍を夢見てるんじゃない?
その「終わりなき旅」を続けていける「心」が必要で、そこに「腕」があれば、
「高いところ」まで登って行けるんだと思うのだ。
 でも、その「心」を持っていても、「腕」が伴わない場合もあると思う。
俺の場合は常に上を見てないと気がすまない性格なのに、
思うように登って行くことができないタイプなんだと思う。
あれ?コレって「理想が高い」ってことなのかな?
うぅ~~ん……とりあえずは自分がどの程度の高さにいるのかってのを、
客観的にとらえることができればいいのかもしれないな。
自分からしてみると、目標に達していない自分は、どうしようもない
低いところを彷徨ってるようにしか見えないから。
もしかしたら、自分では多少下ってるように思えても、誰かから見たら
見上げるような高さの所で、堕落してると思ってるだけなのかもしれないからね。

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忘れない覚悟と忘れる勇気

 俺はボールペン(通称Bペンね)が好きだ。
My Bペンをいつも持ち歩いていて、書き味とインクの色がお気に入り。
こうやって文章を書くことが好きだから、ペンにも執着心があるのだろうか?
 最近では消せるBペンなんてのも出てきているけど、俺にとっては邪道である。
なぜなら、俺がBペンが好きな理由は「消せない」ところにあるからだ。
書き間違えたり、変更があったりすると取り消し線を引いて、
空いているスペースに改めて書き直す。
もともと字が下手なこともあって、俺の手帳なんかはけっこう汚い。
新しい手帳にしたときなんかは、綺麗に使いたいと思って書き損じたり
しないように気をつけて書くんだけど、1年間間違えずに書くことはできないし、
予定が変更になることだってあるから、最終的に綺麗な形を保つのは……ね。
 誰だって失敗ってのは恥ずかしいから、できることなら隠しちゃいたい
なかったことにしたいって思うだろう。
でも、失敗の記録がなかったら、記憶からも消えちゃって、
また同じ失敗をするかもしれない。
…って、そこまで考えてBペンが好きなわけじゃないけどね。
書くときに書き間違えないようにっていう軽い緊張感が必要なところと、
書き間違えても消せないっていう「潔さ」「男らしさ」をBペンに感じるのだ。
 そう言えば、この話って特に誰かに話したことはなかったんだけど、
出会って2ヶ月っくらいの姫が、俺のBDにくれたプレゼントがBペンで、
「麻生さんにはボールペンっていうイメージがあった」って言ってたのを
聞いたときには、そこに深い意味はなかったのだろうが、ちょっと驚いたね。

 

 話は変わるけど、最近ではタトゥを消したいって人が多いみたいだね。
特に多いのは20代の女性らしい。
理由は「結婚するから」とか「就職できないから」とか「彼氏と別れたから」
っていう理由が多いみたいで、簡単に消せるものではないのに、
たいした覚悟もなく入れてしまって後悔しちゃった…ってな感じらしい。

 この話を聞いて色々思うことはあるよね。
タトゥをした彼女ができたときに、「タトゥがあるから嫌だ」とは思わないけど、
それを後悔して消したがってるようなコだったらちょっと嫌だな俺は。
後悔してても、自分の決断を背負ってるようなコだったらかっこいいけど、
元彼の名前とかだった微妙なところか?
 ともかく、この話には色々思うところがある。
一時的な興味での軽はずみな行動とか、自分の行動への無責任さとか、
そもそもタトゥをしている人への差別思想とか、それに反発するだけの憧れとか。
 俺の考えとしては、タトゥ自体はデザイン的な意味しか感じない。
デザインとして優れてたり、綺麗だったりしても、それを肌に入れて
常に眺めたいとは思わないから、それを理由にタトゥを入れることはない。
入れることがあるとすれば、一生消したくないような決意を込めて…かな。
忘れたくないことだって、忘れて慣れていっちゃうものだからね。
タトゥを入れてる人=カッコイイとは思わないし、その逆もない。
でも、そこにこもった意思や思いに対しては、賞賛したり嫌悪したりする。
「見た目」よりも「中身」、「形」よりも「意味」を重視しているのだ。
 タトゥに比べたらかわいい話だけど、俺の左耳にはピアス穴がある。
特にピアスに憧れたわけでもないし、ファッション的な意味もない。
でも、その穴には俺のちょっとした意思が込められていて、今でもたまに鏡を
見たときにソレが目に入ると、穴を開けたときの意思を思い出す。

 まぁ、失敗しない生き方なんてのはないからね、タトゥを入れたいって
言ってる人がいても、止めたりすることはないけど、見た目的な意味で
入れたいんであれば、太ったり歳とったりすると、同じようにタトゥも育つ
ってことは頭に入れておいた方がいいかもしれないね。

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感情を兵器に例えるのもおかしいけど

 今朝はずいぶんと雲が高いところにあったなぁ。秋空って感じだっけ。
過ごしやすくって、のんびりしたくなる季節だよね。
気の合うメンツで旅行とか行きたいやぁ。
一人で家にいると、のんびりっていうよりも、むしろ焦りが生まれる気がして…
 なんかね、ちょっと情緒不安定な感じなのよ。
情緒不安定ってのはちょっと違うのかな?別に落ち込んでるわけでもないし、
ナーバスになってるわけでもない。悩んでるってわけでもない。
どっちかって言うと「そわそわしてる」って感じ。
ちっちゃな色んな感情が心の中で広がってる感じ。
味噌汁で言ったら、御椀の底の方に沈殿してた味噌がぶわ~って
舞い上がったみたいな。兵器で言ったらチャフフレアかな。
知ってる?細かい鉄片をばら撒いてレーダーを混乱させるヤツ。
俺の今の心境を視覚的に表すんならそんな雰囲気だと思う。
 この週末は色んな出来事があったから、色んな感情や考えが浮かんできて
混ざり合って、そわそわしてるんだと思う。
仕事も遅れてきてるし、結婚式の余興とか2次会の準備にも不安があるし、
色んなコと話したり遊んだりしたし、サトツ氏の結婚式に出て色んな事を感じて、
結婚した友達の幸福感や苦労を聞いて…しかも個人的に転機が訪れやすい秋。
色々な感情が湧き起こってくることは必然的なことなんだけど、
どうもはっきりしない。方向性が…ない?
色んな方向に向いた感情が打ち消しあってるのか、無意識に押え込んでるのか、
理由はまったくわかんないけど、ひとつひとつの感情が弱くって、
ゴチャゴチャに混ざり合っていて、まさに池の底の砂が舞い上がってきて
砂煙を巻き上げたような心境なのだ。
 きらめくように輝いている粒もあれば、グレーに淀んだ色の粒もある。
ただひとつ言えるのは、その粒はあくまで粒で、ドロドロしたものじゃなく、
あっさりとしたものだと言うこと。
まぁ、これは俺の性格によるところなんだろうけど。
内面で変化していても、水面が波打つようなことはなく、
ちょっと放っとくと、その舞い上がったたくさんの粒は、また静かに
沈殿していって、何事もなかったかのように元に戻るんだと思う。
この中からきらめく粒だけを拾い上げることは難しいだろうし、
拾い上げる動作が更なる砂煙を巻き上げて、池全体が濁ることもありうる。
でも、それをやんなければ、いくら池の中に綺麗な粒が存在していても、
それを手中に収めることはできないんだろうな。

 とりあえず、その輝きを手にしようとするのかどうか、今はわからない。
大きな感情はなくって、色んな気持ちがちっちゃく無数にある状態だから、
何かしらの行動に影響を及ぼすような気持ちではまだないのである。
その反面、せっかく湧き立っている感情(たぶんまだ予感みたいなモノかな)が
あるんだから、そのまんまやりすごしちゃうのももったいない気もする。
ゆっくり目を凝らして見つめれば、方向性を決めることもできるのかも
しれないけど、忙しかったり、体調が悪かったりするもんだから、
深く考えることを放棄してしまっているようなところがある。
それとも、忙しさを言い訳にして逃げてるだけなのかな?
仲のいいツレと話してたりすると、自分を見つめやすいんだけど、
こないだモッチィと飲んだときは、まだそんなにそわそわしてなかったんだよね。
またそうやってのんびり飲める時間が欲しいなぁ。「そわそわ」があるうちにさ。

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太陽系を持ち運ぶときは足元に注意を

 昨日は久しぶりに雨が上がったので、久しぶりにサイクリング。
まだ喉が痛かったから片道10分ぐらいのコンビニまで風邪喉シロップを買いに。
それに加えて、寝る前にパブロンも飲んだんだけど、まだ喉がイガイガ言ってる。
咳が出なくなったから効いてないわけじゃないだろうけど、
やっぱり早寝早起きのほうが効果は大きいのかもしれないな。
実は今週に入ってからはあんまり実施できてないんだよね。早寝早起き。
それもこれもディスプレイを買ったからだな。憎いやつめ。
 それでも、喉を痛めるとやられやすい俺は、かなりの高確率で体調の悪化を
食い止められなかったんだけど、悪化させずに回復に向かってるのは
体力作りの成果かしら?
 因みに風邪を引いた原因は先週の寝不足に加えて、湯冷めしたからに違いない。
先週の金曜日はマウノーンの披露宴でやる余興を思いついたこともあって、
2次会の打合せがてらにクピンとパスタ屋へ行ったのである。
で、0時近くまでパスタ屋で色々話してたもんだから、帰りはもう眠くて
フラフラしたような状態だった。
それでも「疲労しているときこそ超回復の効果もデカイはず」と思った俺は、
銭湯に寄って帰ることにしたのである。
先週は仕事で細かい作業も多かったから、かつてないぐらいに肩がこってて、
痛いぐらいの状態だったんだけど、風呂ってのは偉大ですな。
一発で解消されちゃったよ。海外じゃ~シャワーだけのところが多いけど、
人生の4%ぐらいは損してると思うな、うん。
(例:ハリソン・フォードだったら、2年半分損してる計算)
 そんなわけで、湯治が覿面して肩の痛みから解放された俺だったんだけど、
うちに帰ってきて車を降りたときに、いつものように夜空を見上げると、
満天の星空だったわけさ。で、5分ぐらい星空を堪能してしまったわけ。
ちょうど気温が急激に下がり始めた日だったのに、だ。本末転倒やね。
そのかわりまた流れ星を発見したんだけど……まぁ、綺麗だったからいっか☆

 

 星つながりでもう1つ俺の昔の妄想でも紹介しようかな。
「星つながり」言うても別につ○だ☆ひろとかは関係ないですよ。
 昔「シムシティ」っていうゲームがあったよね。
市長になって、まっさらな土地に街を作り上げていくって言う、
有名なシミュレーションゲームである。
あと、例えるんならガラスケースの中に蟻の巣を作らせて、蟻の巣を観察する
ってのも似たようなもんかな。
 ガラスのケースの中で生活している蟻。
彼らは自分達の世界がガラスのケースの中にあって、人の手によって飼われ、
観察されていることなんてことはわからないまま、自然に暮らす蟻と同様の
生態をガラスケースの中で繰り広げている。

 コレと同じでね、地球とか太陽系とかも、とてつもなくでっかい宇宙人の
手の中で作られててもおかしくないんじゃないかって思ったことがあるのだ。
中学とか高校のときかな?
 例えばでっかい宇宙人が夏休みの宿題で、地球の観察日記をつけてるのかも
しれないわけである。
太陽系とかが丸々入っちゃうようなガラスケースを、お手軽に勉強机の上とかに
置けちゃうサイズの宇宙人だからね。そりゃ~夏休みも長いさ。50億年とか。
何人かの仲良しグループで、一人1個の太陽系を育ててるかもしれないさ。

宇宙人A:よぉ、夏休みの宿題どうよ?
      俺のヤツは最近、爬虫類がやたらでっかくなってさ、
      調べてみたら「恐竜」って言うらしいぜ。
宇宙人B:俺はそんなの2億年ぐらい前に終わったよ。
      せっかくかっこよくて好きだったのに、机の掃除してたらちょっと
      ケース揺らしちゃってさ、隕石なんかがぶつかっておじゃんだよ。
宇宙人A:マジで?!もったいねぇ!!
宇宙人B:でもその代わりに、俺の太陽系なんか最近科学が発達してきてさ、
      宇宙に飛び出してくるようになっただよ。
宇宙人A:ウソだぁ~?そんなんなったら今にケースの外まで出ちゃうじゃん?
宇宙人B:いや、マジだって。まだ隣の惑星にすら行けてないけど、
      月までは人が飛んでったもん。
      なんかそのとき月に旗刺してったから見せてやろうか?
      なんか赤と白のシマシマの旗で、何の意味があるのかわからんけど。
宇宙人A:へぇ~、見たい見たい♪
宇宙人B:おぅ、待ってろよ今持ってくるから。
宇宙人A:………
宇宙人B:ほら、持ってきたぜ。
宇宙人A:あっ!足元危ないっ!!
宇宙人B:う、うわぁ~~~!!!!

…見たいなね。
いやぁ、ちっちゃい頃から変なこと考えてるよね、俺って。

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余裕がない方が精神的に楽な人もいるらしい

 えぇ、毎日見に来てくれてる人がいるんであれば、お久しぶりです。
ここのところ「仕事スイッチ」がONになっちゃって、日記が書けませんでした。
とは言っても、チャッククランプのLIVEレポートはちょっとずつでも
執筆を続けているんで、近いうちに公開予定、と。
せっかく写真も撮ったんだし、ほぼ稿了してるから、お蔵入りはないはず。
それなのに今日はそっちを書き進めずに普通に日記を書いてるのは、
単になんの縛りもない日記が書きたかっただけです。
もしLIVEレポを楽しみにしている人がいたとしたら、職務怠慢だと
怒られてもしかたがない理由ですな。

 さて、それで何を書くのかと言えば例の早寝早起きの話だ。
つまらん話で悪かったな。でも、気にせず書くぞ。
 「睡眠」が体力勝負なのをご存知だろうか?
昔、ポカ○のCMで「睡眠は○分の運動と同じ量の汗をかく」なんていう
ことを言ってましたが、あれと関係があるのかは不明。
でも、寝るのに体力が必要なのはけっこう有名な話である。
年寄りが早起きだったり、歳を取ると睡眠が浅くなるってのも、
体力が低下してくることが原因なのである。
 で、早寝早起きを心がけるようになった俺なんだけど、いまだにすっきりした
目覚めを実感するには至っていない。
そこで俺は「眠りの質が悪いんではないか?」と考えたわけである。
だとしたら何が原因か?って考えて浮かんできたのは「体力不足」
実際のところ、俺に体力が不足しているのかどうかはわからない。
RAUND1に行ったときなんかは、2~3時間ほとんど休みなしで
動き回ってたりするから、体力不足を実感したことあまりない。
マラソンとかの持久的な運動は苦手なんだけど、それが関係しているのだろうか?
 そんなことを考えた俺は、ちょっとした運動を始めることにした。
それはサイクリングである。
最近は原油高騰な世界事情やCO2削減なんかを鑑みて、
チャリで出かけることが多くなってはいたんだけど、さすがに毎日じゃなくて
週末飲みに行くときとか、近くのコンビニに行くときぐらいだったから、
とりあえず毎日30分ぐらいチャリをこいでみることにしたのだ。
 今年に入って煙草を減らし、牛乳を毎日飲み、早寝早起きを心がけて…
で、ついに運動まで始める…と。どうしちゃったんだろうね今年は。
さっきも言ったように別段体力不足を危惧したわけでもないし、
とりわけ健康に不安があるわけでもない。
きっかけらしいきっかけと言えば、2月にオカンが倒れたのが、
煙草を減らし始めたきっかけだけど、それ以外はとくに意識もしてなくって、
次々に「あぁ、これもやってみよう」みたいな感じで項目が増えていった。
体以外の生活面では、こないだ大掛かりな掃除もしたっけな。
あとはこの前流れ星を見たときに思った「幸せになる前には問題を解決が必要」
って理論も関係してるのかもしれないな。

 ただ、俺はチャリこぐときにとあるクセがあるらしい。
それは俺の性格をそのまんま表に出したようなものなんだけど、
そのクセのせいで、何日経っても30分のサイクリングが楽にならない。
って言うよりもむしろキツくすらなってきている。
昨日なんかは30分を軽くオーバーしてたしな。
 そのクセって言うのは「ついついスピードを出してしまうこと」
スピードを出すっても全力じゃないよ。全力が時速30kmぐらいだとしたら、
たぶん20km/h弱ぐらいじゃないかな。
疲れない程度のスピードを出しているわけ。ムリのない範囲での全力って感じ。
それでもそのスピードでずっと走っていれば、やっぱり疲れてくるわけ。
で、「ちょっとペースを落とそうか」と思っても、気がつけばまたもとのスピードさ。
ムリのない範囲では妥協しない性格が出てる気がするのだ。
あくまで全力疾走はしないけどね。
だから1日きっちり30分だとしても、チャリに慣れてくると徐々にその距離は伸びて、
帰ってきたときには毎回同じだけの疲労感があるというわけだ。
しかも昨日なんかは、時計を見る限り40分以上走ってたみたいだし。
 体力とか持久力をつけることが目的なら、あんまりスピードは関係ないと思う。
距離も多分関係ないんじゃないかな?
もちろん限界に近い運動を続けたほうが効果はあるけど、
俺が目安にしているのはあくまでチャリに乗っている時間なのである。
筋トレが目的なんであれば、常に限界に近い負荷を掛け続けないと意味ないけど、
体力とか持久力をつけるのにはあんまり関係ないよね。
まぁ、俺の場合筋肉を付けないと体重が増えないタイプの人だから、
痩せてる俺が理想体重に近づくには、筋トレを兼ねてサイクリングすることは、
一石二鳥とも言えるんだけどね。
 ただ、さっきも言ったようにあくまで「体力づくり」だから、慣れるにつれて
少しずつ距離が伸びていくと、毎日のように帰ってきたときの疲労感が
変わらないから、体力がついているって実感がまったく湧かないんだよね。
走ってる最中も「アレ?昨日よりキツくね?」って毎日思っちゃうし。
 そう言いながら今日は買いたい本があるから、本屋まで行こうと思ってるだん、
あそこまで行くとほぼ姉さんの家まで行くのと変わらないんだよね。
姉さんの家まで車でだいたい10~15分の距離だ。
俺の勘では、チャリだと車の3倍近く時間がかかる気がするから、
単純計算では片道ですでに30~45分ぐらいかかって、往復では1時間から
1時間半ぐらいかかる計算になる。
実際に3倍もかからないとしても、後半はペースが落ちるだろうから、
俺の予想通りの時間が必要になる気がするんだよね…
もう20時過ぎたか…そろそろ帰って出かけないと帰宅は22時だな……

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この雨の中を今から帰るのか……

 早寝早起きを日課にして1週間になりますが、相変わらずな麻生です。
毎日7時間以上は寝るようになったと思うんだけど、前以上に疲労している。
やられているのは恐らく精神面の影響でしょう。
ホワイトガーデンでMPが空の状態のポッ○みたいなもんだと思う。
車だってガソリンが満タンでも、エンジンオイルが汚れたまんまじゃ
燃費が悪くって走りも調子悪いじゃない。
天ぷらだっていくら火力が強くっても、天ぷら油がギトギトだったら
カラッと美味しい天ぷらはできないでしょ。
そんな感じなんだと思う。
でなきゃ、本当に体が病んでて、精神的に引きずられて落ちてることになるけど、
だとしたらそうとうな難病に侵されてる可能性が高いな。
 それでも精神面には若干の回復の兆しがあるようなないような。
とりあえず自分に実力やら魅力やらがないとしても、悩んでたって足りない物が
手に入るわけじゃないって思ったらね、悩むのすら嫌になっちゃったさ。
自信を持てることがないからって、行動をおこさないんじゃ、いつまでたっても
自信なんて身につかないじゃん?
行動していくうちに失敗して、成功して、自信がついてくるんだと思う。
そう思ったらね、またしても何も解決してないうちに、悩みが軽くなちゃったさ。
 これもね、なんのきっかけもなく、スイッチが切り替わるみたいにね。
「はぁ、悩んでてどうにかなることじゃないんだよなぁ……」
ぬぁ!!そうだ!!!悩んでても解決しねぇのになに悩んでんだ、俺?!
みたいな感じさ。仕事帰りに寄ったコンビニで、ふと…ね。
不思議なもんだよね、心の創りってのは。
 とりあえず、自分にある欠点を埋めて、足りないものを身につけることを
念頭において、過ごしていこうと思っとりますよ。
悩みは軽くなったって原因はなくなってないんだからね。
今回は自分の欠点に気づけて、それを直しながらがんばっていこうって
思えたのが、どん底でキラリと光ってた宝物だったみたい。
いや、宝物はまだ手に入ってないから、宝の地図ぐらいかな?見つけたのは。
 なんにしても、悩んでても何の解決にもならないのは確かだね。
悩んでても自分の欠点なんか直んないんだもの。
こんな単純なことにすら気づけてなかっただね。そしてまた悩む日は来るわけだ。
いやぁ、ホントに人生は螺旋階段みたいだよね。

 さて、俺の気分とは裏腹に、ずいぶんと天気が悪化してますな。
台風が来ているらしいっすゎ。このへんに来るのは調度日付の変わる頃かな。
そして明日はまた夕方から雨の予報。
 そんな明日は、平井のBDPが予定されている。
参加者は俺と筒井と平井とモッチィの初期メンバーが久しぶりに集結。
それに加えてリーダーも参加で、サトツ氏は遅れて登場の予定。
一方、参加の予定だった姉さんと姫が欠席の可能性を色濃くしてきている。
で、麻衣ちゃんが来れたら来るって言ってて、山本夫妻からは返答なし…と。
 欠席を表明している人はいないものの、最悪の場合6人になる可能性が高い。
まぁ、それならそれで男同士でワイワイってな感じかな。
最近あんまりなかったから、そんなのもアリかもしれないって気もする。
もちろん、欠席の人だって、休みたくて休むわけじゃないんだから、
残念だし、申し訳ないとは思うだんね。
全員が集まる事が兎じゃなくって、3人でも集まればもう兎って言うのが、
結成の頃からのスタンスだからね。
ムリして来る必要もなければ、来なきゃいけないわけでもない。
ただ、来れば間違いなく楽しいから、必然的に集まることになるのである。
 これだけアバウトな団体も珍しいよね。それでいて結束力は家族クラスだし。
アバウトだからこそ…なのかな?型破りな人間の集まりだし。

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コレが手書きだったらひどい文字が並んでるんだろうな

 いよいよ何が何だかわからなくなってきてますよ。
何が正しくて、何がいけないのか。
麻生という人格が、崩壊する可能性すら否定しきれない状況。

 特別なきっかけがあったわけじゃないんだけど、過去最大級ぐらいの波。
たぶん今の自分のままじゃ満足できなくなったんだと思う。
そう考えると、きっかけはやっぱりあの夢かな。
 で、色々考えていくと、自分の考え方とか性格とかに次々と見つかる欠点。
そうなるともうデフレスパイラル的な勢いで急落っすよ。
今まで自分の長所だと思っていた部分も、考え方が変わると欠点に見えてくるし、
正しいと思ってやっていたことも、誰かに良く思われようとしてただけに感じる。
しかもそれが実を結んだ実感もないし…
色々考えるのが嫌になってきて、「とりあえず自分の自信の持てるところって
何だろうなぁ」ってプラス思考に持ってく材料を探してみたら、
「こうやって色々考えるところかも」なんて事ぐらいしか浮かんでこなくって、
「今はそういう自分が嫌なんだよ」って自分に逆ギレ。

 去年もこういうふうに悩んだ時期があって、結局は「それでもいいじゃん」
っていう結論に達した。「そんな自分でも必要とされてるし」って。
「今の自分が嫌で今以上の自分になりたかったら、今の自分を認めないと
今以上の自分にはなれないんじゃないか?」って思ったからだ。
 でも、今回はそれだけじゃ納得しきれないのである。
その理由は、去年も同じように悩んでて、解決策を出したのに
同じ悩みが浮上してきたから、あの結論はその場しのぎでしかなかったって
いうことがわかったんだと思う。
回りに望まれてる自分と、自分のなりたい自分にずれがあるのかもしれない。
もういっそのこと、一旦自分を壊しちゃった方が、一皮むけるんじゃないかとも
思うんだけど、目論見どおりに成長できるかもしれない反面、そのまま
ダメな人間に落ち着く可能性もあるんだよね。
今なんか信念がない状態になってるから、そっちの可能性のほうが高いし。
 もう「誰か助けて」もしくは「誰か殺して」ってな心境。
文字通りの意味じゃないけど、今居るココの苦しみから抜け出したい思いと、
もっと暗い部分まで突き落とされて、どん底まで落ちる必要性が鬩ぎあっている。

 ふぅ…なんか文章を考えるのも億劫だもん。
;RJGH@わえいおG……って感じ。悩んでる暇もないんだけどね。

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予想以上に不真面目に生きている俺

 ドルチェウィンドオーケストラによる第6回定期演奏会を鑑賞してきました。
吹奏楽の演奏会を見に行ったのは本当に久しぶりで、ああ言う音楽も俺は
もともと好きだったから、存分に堪能してまいりましたよ。
 驚いたのはパンフレットのメンバー紹介欄に予想外の名前を発見したこと。
その名前というのは馴染みのあるバンドである雨傘のヴォーカル、
344氏の名前だった。
パーカッションのエキストラで参加ってことで、シンバル、トライアングル、
タンバリン、スネアなんかを5人ぐらいで曲によってパートを交代しながら、
曲によっては1曲のうちにいくつもの楽器を操っていた。
バンドではギターボーカルなんだけど、パーカッションもやるんだね。
めちゃめちゃ楽しそうに演奏してたし、この前の弾き語りも存在感あったし、
本当に音楽が好きなんだってのを、改めて感じさせられたよ。
自分の好きなことであっても、それに対して素直に貪欲に行動するのって
案外実行できなかったりするから、尊敬の念すら生まれたっけ。
 曲目の方は第1部では行進曲とかっていうオーソドックスな曲で、
第2部では鳩ポッポとか、サザエさんなんかのみんなが知ってる曲を
吹奏楽用にアレンジしたもの。第2部のしょっぱなの曲では
フィンガー5のメドレーってことで、ダンサーも参加。
まぁ、そのダンサーも楽団員で、その後はダンスの衣装のまんま
自分のパートに戻っていってたんだけど、ダンスのときはダンスにまっしぐらで、
思い切りよく踊ってて、これもすごいなぁと思ったな。
他の楽器でも演奏しながら振り付けをつけてたり、ソロのパートがあって
スポットライトを浴びる中で演奏していたり、本当にみんな楽しそうでしたよ。
で、ラストは和田アキ子の曲をアレンジしたもの。
 「そう言えば吹奏楽の演奏会って、こういうのだったなぁ」ってのを
思い出すのには充分な2時間だった。
2部構成で第1部ではカッチリと、第2部ではノリノリで。
高校のときに見たときも同じような構成だったけど、それすら忘れてたもんね。
普段は某高校の吹奏楽の先生をやってるていう指揮者だって、サザエさんの
カツラをかぶって、エプロン姿で指揮をするわけだ。

 本当にみんな楽しそうでよかったよ。
社会人の吹奏楽団で、人数が60人ぐらい。年齢的には、その多くが20代
ってことだったから、ママさんとか会社づとめの人がほとんどなんだろうけど、
ああいう楽しみがあると、生活に張りがでるだろうね。
俺の生活に兎団があるのと同じでさ。
ただ、演奏会を目標にしてやってるわけだから、達成感は大きいだろうな。
もちろん、その達成感を得るためにはツラさだって伴ってくるんだろうけど。

 ちょっと前に、幸せを手にするためには、それよりも先に今ある問題を
解決しちゃわないといけないよね、なんてことを書いたけど、
練習のキツさとか、技術を身に付ける難しさがあってこその楽しさがあって、
楽しさだけを手に入れようとしたって、それじゃダメなんだろうな…と、
改めて実感した気がする。
 今日は俺も仕事で担当しているアイテムの検証会があって、
様々な問題をみんなしてほじくり返すように表面化させて、
これから検証していくことを考えると、ちょっと憂鬱にすらなったんだけど、
放っておくわけにもいかないんだし、こういう機会があったのは
むしろこの先の安定につながるんだよね。
パッと見は仕事が増えたように思えて、憂鬱になるけどさ。
こういうふうに憂鬱になるのは、自分に甘さがある証拠なんだろうな。
どうしても嫌なことってのは先送りにしちゃいがちだもん。
 そんなことを考えてると、「もっとしっかりした大人にならなかんよなぁ、
友達だってみんな、俺よりまじめに働いてると思うことが多いし…」
なんて思って、自分のいいかげんさにちょっと凹んだりもしたさ。
たぶんそんなことを言うと「考えすぎだよ」っていうツレが多いかも
しれないけど、想像以上にチャランポランだからなぁ。

 

 さて、今回は週末の出来事を時系列からはがして、出来事ごとに
紹介していこうかなぁと思って、いきなり日曜の話から。
次回以降は、演奏会のあとの事とか、土曜日の幹事会やクピンとの
飲みの様子をお送りしていく予定。
ちょっと日に日に仕事が忙しくなってきてるから、あんまり書けなかったり、
クオリティに欠けちゃったりするかもしれないけど、そのときはご容赦を!

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「おやすみ3秒」と言えば熊千代さん

 ゆうべ寝たのは日付が変わる頃でした。あんなん宣言しといて、
たいして早い時間に寝たわけでもなかったですね。
いつもは大体0時半ぐらいから2時までの間に寝る感じだから、
早くなってはいるんだけどね。
 で、今朝はすっきり目覚めたのかっていうと、これも大差なし。
いや、むしろいつもよりも寝過ごす勢いでしたよ。
睡眠時間が短いことに慣れちゃってるから、逆に対応できなかったのかな?
もうちょっと続けてみないと、なんとも判断が難しいですね。

 さて、こんな今日はすでに金曜日。早いよ1週間。
来週末にはもう20日だよ。9月も終わっちゃうよ。今年もあと3ヶ月だよ。
びっくりだよね。もっと早く教えてもらわないと困るって。そのへん。
 まぁ、去年も言ったかもしれないけど、9月~10月は俺にとって
転機が訪れやすい月だから、最近は気分が軽いけどね♪

 そんな麻生の明日は、夕方からマウノーンの結婚式2次会の幹事会。
明後日は姉さんに誘われて、浜北文化センターでやる定期演奏会を鑑賞予定。
 幹事会の方は、新婦側の幹事とはまだ知り合って間もないから、
どうやって進めてこうかとか、うまく話はまとまるんかな…っていうような
不安があるけど、とりあえずやってみなきゃわからんでしょうっていう心境。
 演奏会の方は姉さんには珍しく(?)オーケストラの演奏会ですゎ。
ドルチェウィンドオーケストラ」っていう楽団さん。
メンバーの中に友達がいるって言ってたかな。
俺もそういう演奏会を見に行くのは高校のとき以来かなぁ?
高校のときは友達に吹奏楽やってるヤツがけっこういたから、見に行ってたけど。
オーケストラの音楽ってのは、個人的にけっこう好きだから楽しみ♪
 そう言えばその頃のツレがひとり、音響設備系の仕事に就いて、
吹奏楽も続けてるみたいで、すげぇな~と思ったっけ。
ツレの結婚式とかぐらいにしか顔を合わせないけど、元気にやっとるかやぁ。

 そんなわけで、今週末はいつもとは雰囲気の違う週末になる予定。
ちなみに明日は俺の部屋のベッドの入れ替え作業をしなくてはいけない。
………
だから、昨日のタイトルでも言ったように、高級寝具を買ったから、
早寝早起きを決意したわけじゃないですよ。ホントに。
それ以前に、購入したわけでもないし。
「使ってないベッドがあるから、おまえのボロいのと替えちまおう」
ってなことを親父が言ったわけさ。
そこそこ高級なフランスベッドらしいですが……だから違うってばさ。

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別に高額な羽毛布団を買ったワケじゃないですよ

 なんかすごい秋な雰囲気を感じてるのは俺だけかな?
とりあえず今朝家を出た瞬間、雲ひとつない青空が広がっていて
メチャメチャ気分がよかったよ。
そしていつかのOL風のかわいいコを見かけて、「いい日だ」とつぶやいたさ。
あれ以来何度も遭遇はしていて、道を譲ってもらって会釈を交わしたりも
したんだけど、いやぁ改めて俺好みっすゎ。見た目的には。
ただ、お互いに通勤途中で遭遇するにもかかわらず、時間が一定しないのは
なんでなんだろうね。
早く家を出て遭遇することもあれば、遅く家を出て遭遇することもあるのだ。
もしかしたらご近所さんなのかもしれないね。
信号のある交差点をいくつか通ってきてたら、家を出る時間に関わらず、
だいたい同じ時間に収束されていくだろうから。

 

 先週、クピンから電話があった。マウノーンの結婚式の2次会会場のことで。
先週2人でメシに行って、ホットペッパーからクピンがピックアップしてあった
店の情報を「なるほどなるほど」言いながら眺めつつ、「ココいいんじゃね?
新郎新婦にはサンバで登場してもらおうよ」とか、たいして参考にはならない
タイプの意見をはきだす俺。
それでも店を出るころには4つぐらいの店に絞り込んでいた。

クピン:ココとココならどっちがいいかね?
麻生 :こっちじゃね。
クピン:ココも候補から外しちゃっていいよね?
麻生 :そうだね。

ってな感じで、クピンが決めて俺が賛同してた感じ。
でもたぶん、クピンひとりで考えてたら、そんなに進まなかっただろうね。
 で、そこで第一候補に挙げていた店にクピンが予約の電話をしたら、
ちょっと広告とは内容が違ってたらしく、「相談があるから」って言って
電話がかかってきたのである。
電話に出ると、「こういう問題があったもんで、こうしようと思うだけど」
てな対策案を話し出すクピン。
で、「おぉ、俺もそれでいいと思うよ」と答える俺。
「じゃ、そういう方向で進めるよ」…と、ものの数分で対策完了である。
 俺ってば役にたってるんだか、たってないんだか。
企画書に承認印捺すだけの部長って感じだよね。
まぁ、クピンの意見で特に問題ないと思ったわけだし、俺が考えてたとしても
同じ結論にたどりついてたと思うから、特に言うことがなかったんだけど。
「大丈夫だよ」って言ってくれる人がいるのといないのでは、
大きな違いがあるのかもしれないね。

 一昨日あたりに姫からも電話があって、20日の平井のBDPの会場について
「どうしたらいいかぁ?」って相談されたんだけど、その時も…

姫 :麻生さん、店ってどうやって決めたらいいの?
麻生:好きなとこでいいんじゃない?
   俺が決めるときは、値段と自分の食べたいもので決めてるだけだよ。
姫 :だったら私は焼鳥が食べたいから扇屋かな?
麻生:おぅ、いいんじゃない。酒の種類は少ないけど、安いし。
姫 :あぁ、そっかぁ。和民とかでもいいかもね。
麻生:確かにね。最近行ってないし。
姫 :決定☆

基本的にはクピンのときと同じ立場だよね俺。
本題自体は数分もしないうちに終わっちゃったから、その後はふつうに
世間話に終始したっけ。

 そんな世間話の中で、恋愛話、寝付けない人の話、自分に足りないものの話
…が出てきたんだけど、昨日寝る前に布団の中でそれを集約した結論が出たよ。
健康によくって、自分の欠点を埋める始めの一歩になって、異性にもモテモテに
……なれるかどうかは微妙だけど、無関係とは言い切れない結論。
 それは「早寝、早起きをしよう」っていう結論。実にシンプルですね。
自分の欠点をなおしたり、長所をさらに伸ばしたりするのって難しいじゃん?
でもそれを大胆に簡略化して考えると、自己管理のような気がしてさ。
早寝早起きもできないくせに、自分の欠点ってなおせんのかな?って思ったのだ。
 それにコレが本当の意味で実現されれば、それだけでも毎日の気分は
爽快なものになるように思える。
よく寝て、気持ちよく目がさめた日って、それだけでテンション高いべ?
元気な人は魅力的ネ、異性にも注目されること間違いないアルよ。

 …と言う、俺の中の怪しい中国人の言葉を信じて、
ちょっと本気で早寝早起きを実践してみようかなぁなんて思っている麻生です。
 俺が早寝早起きかぁ、平井のダイエットぐらいに続かない不安があるけど…
仕事から帰ってきて、メシ食って寝るだけだと、仕事のために生活してる
気がしてきて、本とか読み始めちゃうんだよね。
で、ついつい本とか読んでると夜更かししちゃうからね。
 あとは、いつもより早く寝ると夜中に起きちゃう可能性も不安。
親がかなり遅くまで起きてるから、物音で目がさめることが多いんだよね。

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シッポがはえた友達がいたっていいじゃない

 今回も予告どおりにいきますよ。
今日は「神様と悪魔」をテーマにした話。
テーマにしたって言っても、とあるマンガに出てきた話なんだけどね。

 そのマンガだとね、タイムトラベルの話が出てくるんだけど、
その話の中では「未来は変えられないもの」として扱われている。
例えば過去に行って戦争の発端になった人を殺したとしても、
別のどこかの国が、別の誰かが、似たようなことをして、
結局戦争がおこってしまうのだ…と。
 未来が不変のもので、あらかじめ決まった流れがあって、それを変えられない
なんてのは納得いかなかったんだけど、久しぶりに読み返してみると、
あながち否定しきれることでもないのかも…なんて思ってしまった。
 今、日本が戦争に参加しない国なのは、過去に苦い敗戦の歴史があるからだ。
アレがなかったら、もしかしたらもっと治安の悪い国になっていたかもしれない。
 何かをして失敗した人がいるから、そこから学んで自分は他の道を選ぶ。
でも、その失敗をした人の過去を変えて、失敗をなかったことにしたら、
その失敗から教訓を得ていた誰かは、その教訓を得られずに
同じような失敗を歴史に刻むかもしれない。
 確かにそういうことはあるかもしれないと思ったのだ。
もちろん。過去を知っていて、過去に戻れるとして…の話であって、
今の時点でこの先の未来が、すでに決まっているとは思わないけどね。

 で、同じマンガでね、悪魔と神様が実在していて、戦争をしていて、
もしも悪魔が勝っちゃったらどうなるかっていう話が出てきたんだけど、
結論としては、今の世界と大差ない世界になっているという。
これも前に読んだときは「そんなもんなんかなぁ?」と思ってたんだけど、
今では「確かになぁ」と思える。
 例えば武力だか魔力だかで悪魔の方が優勢な世界になったとしよう。
そうすると悪魔は退治される不安が減る。そのぶん生活(?)にゆとりができて、
精神的にも余裕がうまれる。
で、逆に劣勢に追いやられた神様たちは、余裕を無くし武力にはしって
悪辣な手段をとりはじめるかもしれない。
そうすると、結果的には神様と悪魔の立場が逆転するだけで、
世界自体には変化は起こらないのである。
要は悪魔が世界を支配したとしても、必ずしもギトギトした世界に
なるんじゃなくって、長い目で見れば平和で落ち着いた世界になるってことだ。
 結果的には変わらないからって言って、今のまま虐げられ続けるのは
悪魔にはたまったもんじゃないから、世界をひっくり返そうとして神様と
戦いつづける。

 何が言いたいかって言うと、正義だけの世界を造るのは難しいし、
今、悪役とされている立場の人達も、本人の人格に問題があるんじゃなくって、
環境の不遇だったり、少数派だったりすることが原因かもしれないのである。
極端な話、例えとかじゃなくって本当に悪魔の子どもがいたとしても、
迫害せずに普通の人間と同じように育てれば、普通の人間として育つってことだ。
まぁ、耳がとがってたり、シッポがはえてたりするかもしれないけどね。

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自分の「闇」に「K」を書き加えられるように

 さて、予告どおりに夢日記をお届けします。
なんて言うか、情けない内容の夢で、その日はテンションが落ちとりましたよ。
日曜、うちに昼メシがなかったから、久しぶりに一人パスタ屋に行って空腹を
満たしつつ、ノートにペンを走らせていた。
執筆活動をしてたってワケじゃないんだけど、ハタから見てたら大差はない
感じだったと思う。それでも、空になったお皿を下げに来た唯には
「どうしたよ?今日は元気ないじゃん」って言って、一発で見抜かれたさ。
うぅ~ん、見た目にわかるほどテンション落ちてたとは思わないだん…
まぁ、本題に入っていこうかし。

 

 俺は頭の中に入れた買い物リストを反芻しながら、大きな店の中を歩いていた。
買い物リストにある商品を探していたのである。
その買い物リストにはある意図が込められている。
とある女のコの気を惹くための買い物リストなのだ。
例えるなら、かぐや姫に探して来いって言われたアレみたいなものである。
とは言え、実際の姫みたいに無理難題な物ではないし、
彼女が要求したから、買っていって喜んでもらおうっていうんでもない。
なんて言っても夢の中の話だからね、それを手に入れれば、彼女に好きになって
もらえるっていう、都合のいいルールが成り立っているわけである。
実際には「最低でもコレを用意しないと、好きにはなってもらえない」みたいな
感じで、都合のいいルールっていう楽観的なモノじゃなかったけどな。

 で、俺は買い物リストを思い浮かべながら店内を徘徊しているんだけど、
いつの間にか俺は、何者かを追いかけることになっていた。
買い物がいつの間にか追いかけっこになっていたわけだ。
だからといって、追いかけている相手は彼女ではない。っていうかむしろ男だし。
ただ、わかるのは俺の追いかけているそいつが悪い奴だってこと。
彼女にとってもそれは、マイナスとなる人物のように思えるのだが、
それ以上に俺自身に、そいつを捕まえないといけないっていう意思が働いていた。
彼女に好かれるための条件が、いつの間にか買い物からその男の捕獲に
変化していたのである。
って言うか、買い物よりもその男の捕獲を成功させた方が、恋の成就に近い、と。
 しかしヤツはなかなか掴まえることができない。
商品棚の向こうにチラチラと影が見え隠れしているのだが、
いっこうに近づかないのである。

 くっそぉ、なかなか掴まえられんなぁ。なんなんだアイツ。
そんなことを思いながら足を止めた俺は、背後から殺意にも似た冷たい視線を
感じて振り返った。そこで俺を冷たく見つめていたのは………親父だった。
近くにはそんな俺と親父を傍観するおかんもいる。
それに気づいて親父に意識を向けると、親父もそれに気がついて表情を
取り戻すと、バツが悪くなったようにきびすを返した。
慌てて後を追うけど、親父に立ち止まる気配はない。
しかたなく親父を追い越して行く手を塞ぐと、親父は憮然とした顔で黙り込む。
「何か気に入らないことでもあるのか?」と聞くが、親父は黙ったまま。
もう一度同じ質問を繰り返すと、「おまえは時々朴念仁なところがあるんだよ」
と答えた。「たまにまわりっから浮いてることがあるんだ」…と。

 

 夢に出てきた親父が何を暗示する存在なのか、その意味はわかんないけど、
自分の中で「今のままじゃダメなんだよ」って戒めようとしてたんだろうな。
夢の流れを見てもっと言うなら、「そのまんまじゃ誰にも愛されないよ」って。
 「朴念仁」という言葉の正確な意味を理解していないから、
自分の中の言葉のイメージが、そのまま戒めの意味を示してるんだろう。
それは「人の好意を無駄にしている」とか、今風に言うなら「空気読めよ」とか、
そんな意味合いだと思う。
 確かに、みんなでワイワイやってるときでも、ふと気持ちが冷める
瞬間があって、妙に客観的にしていることがある。
土曜日のLIVEの打ち上げのときも、そんな気分のときがあって
「なにマッタリしてるよ?」なぁ~んて聞かれたりもした。
 逆に思ったことは歯に衣着せずに口から出ちゃうことがあったりして、
人の気持ちを慮る前に言葉に出しちゃって、相手に嫌な気持ちを与えることも
少なくないと思う。酒の席ではよけいにそうなりやすいだろうし。
 LIVEを見てたり、打ち上げに参加したりして、自分に足りないものが
あるって感じたのかもしれないな。
で、心の中の俺が出した答えは、「人の気持ちを考えろ」ってことだったと
いうことなんじゃないだろうか。

 ただ、この夢で面白かったのは、始めは相手に好かれるために、
プレゼントを用意しようとしていたのが、追いかけっこになって、
最終的に戒められてるってところだな。
 たぶん夢の中で俺が追っかけてたのは、自分の欠点だったんじゃないかな?
で、いつまでたっても掴まえられないから、業を煮やしてその欠点を
突きつけられたように思えるのである。
「人に好かれようとする前に、自分の欠点を見つけて直せよ」
そんなふうに言われた気がしてね、テンション下がってたわけである。

♪隠れ上手な 自分であろうと 探す役目も自分だから
 また見つかって オニにされたよ ずっと僕と僕との かくれんぼ

 隠れた方が叫ぶ「もういいかい」何度目の事
 探す方はお馴染み『まぁだだよ』
 「なぁ、お前さ、」「二択問題なんだぜ」「時間制限あるんだぜ」
 『そんなの解ってるよ』胸を張って 怖れないで 叫びたいよ

「night」から「knight」になるには、もうちょっとかかりそうだな…

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予約は1ヶ月先までいっぱいです

 昨日はブログお休みでしたね。俗に言う「作者急病のため~」ってやつです。
その病気はまだ継続中な感じもするんだけど、このまま姿を消したら某漫画家
みたいなことになっちゃうからね。
そう言えば、その某漫画家さんは来月からまた連載を再開するみたいだね。
その遅筆さに「無責任だ」っていう批判も多いみたいだけど、納得のいくものを
描こうとしてるんだから、むしろ「無責任なことはできないから」の遅筆だと
思うんだけど…。人気があるからこそ、その裏返されたときの批判も大きく
なっちゃうんだろうな。

 世間話はこのぐらいにしといて、宣伝。明日はLIVEでございます。
出演はKC、夜泣き倶楽部、COSMIC ECHOe、SECTION-9と
あと2バンドの計6バンド。「静岡初恋妄想局」っていう夜泣き倶楽部を
中心とした(?)静岡のバンドの連合軍みたいなののイベントのLIVEだ。
 開演は18:30~(開場は17:30)、こちらのページからチケット予約
できるから、お時間のあるかたは是非足を運んでみてくださいな☆

 LIVEはLIVEで楽しみなんだけど、のんびり話すような時間が
最近不足してる気がするな。
まぁ、じっくりのんびり話すような相手っていうと、ある程度限られてくるから
しかたがない事なのかもしれないけどね。
 みんなでワイワイやるのは本当に楽しいし、煮詰まってるときには
息抜きになるんだけど、根本的には煮詰まったまんまなんだよね。
(つい最近同じ話を書いたような気もするけど、気のせいかな?)
「息抜き」は文字通り心に溜まった、澱んだ空気を吐き出すことで、
それによって気持ちが軽くなって、問題の解決に役立ったりすると思う。
でも、「問題の解決に役立つ」とは言え、「問題が解決する」ワケじゃない。
言うなれば、心の中の澱んだ空気は排出しても、淀んだ空気を作り出してる
原因は心の中に残ったまんまになっているってこと。
 のんびりじっくりその部分を言葉にして話す機会があれば、
よりいっそう解決への手助けになるじゃんね。
俺の場合「澱み」自体はうっすらとした、幽かなものでしかないんだけど、
慢性的に澱んでる感じなのかな?出所もいまいちよくわかっていない。
 この原因を探るのにさ、何でも話せる相手と心いくまで話すことが、
近道かなぁとか思ってね。
今週末もんくんが資格試験らしくって、終わったら飲もうって言ってたから、
それが直近のチャンスかな。
ただ、週末はもう今月ほとんど埋まっちゃってるから、そこが難点。
いつの間にこんなに予定が入ってきてたんだか…

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「癒し」の正体をつきとめよう

 人を絶望という穴に突き落とすためには、希望をちらつかせればいいと言う。
確かに、希望を失うことを「絶望」と言うんだから、なくすものがなければ
絶望することはないのかもしれない。
希望を目にしてしまったことで、焦ってしまったり、目に見えてるそれが
手に入らないことが悔しかったりして、悩みを生むこともあるだろう。
でも、希望がなければ、それを見つけようとするのが人間なんだろうな。
 特に何があったってこともないんだけど、なんとなく今日はそんなことを
考えて過ごしていた。
たぶん、なにかしらの物足りなさみたいなのが胸の内にあるんだろうな。
今のところはっきりと自覚できるものではないけど。

 知識の中にない物を望むことは難しいことだと思う。
できる人がいるとすれば、それは一つの才能と言ってもいいかもしれない。
ある意味、歴史に名前を残してきた科学者や発明家のレベルだろう。
それを手に入れるためには、果てしないほどの努力が必要だろうけどね。
まだこの世界に「存在」も「認識」も、「発想」すらもないものを望んでいて、
手に入れようとしているんだったら、手に入れるためには自分で作り出すしか
ないわけだから。
 でも、たぶん。今現在存在していない物を望む人はほとんどいないだろう。
例えば、携帯電話を欲しがる子供。
それは携帯を持ってる友達とかがいるから、自分も欲しくなるのである。
俺が子供の時には携帯が欲しいなんていうヤツはいなかったけど、
それは、携帯電話が一般的には存在していなかったからなのである。
これも「希望」を見つけたからこその「苦悩」と同じなのかもしれないな。

 でも、そう考えると…だ。
「なにかが物足りない」そう思っている人が世の中には多いって言うけど、
その「なにか」ってのは、実際に存在する「何か」。物だったり、環境だったり、
感情だったりするわけで、自分の中にその「答え」はあるはずなんだよね。
 最近だとそれを「癒し」が不足しているみたいな、抽象的な言葉を当てはめて
納得しているけど、もっと具体的な「なにか」があるんだと思う。
もちろん個人個人で違いはあるはずだから、一概に「コレ」とは言えないし、
だからこそ「癒し」っていう抽象的な言葉に、みんなも共感しているんだろう。
 ここで気をつけないといけないのは、自分が求めてる「癒し」がなんなのか。
それをはっきりさせないかぎり、その「癒し」は手に入らないってこと。
なにかよくわからないモヤモヤに、「癒しが足りない」っていう言葉を
当てはめただけで満足してたら意味はないのだ。
 例えるなら、体調が悪くって、病院に行ったら「病名」はわかったけど、
「治療」はしていないってのと同じだと思うのだ。
確かに、なんだかよくわからない不安よりは、「コレはこういう病気です」
って言われれば、原因不明なままよりは気が楽になるけど、
そこで満足するのは違うでしょ?まだゴールはできてないでしょ?ってこと。
 もしかしたら「みんなも同じなんだぁ。じゃ~しょうがないや」とか、
「自分だけじゃないならいいや」みたいに諦めちゃったり、傷の舐め合いで
ごまかしちゃってる部分ってのもあるのかもしれないね。
 でも、その「なにか」ってのは、さっきも言ったようにほとんどの場合は
自分の中に「答え」が存在しているはずなのである。
存在しないものを望むことは、まずないわけだからね。
俺自身、今自分に足りないものとか、自分が望んでるものってのが
なんなのかはっきりしてるわけじゃないから、偉そうなことは言えない。
でも、「自分だけじゃないならいいや」って言うんじゃなくって、
「自分だけじゃないんなら、俺もがんばろう」って思いたいじゃん?
傷の舐め合いをするんじゃなくって、痛みを分け合ってお互いに励ます感じ?
本当に人のことは言えないけど、がんばっていきましょうね☆

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僕が笑いたくて、君を笑わせているだけなんだ

 昨日は「アクセス状況に見るうさぎの休日」の第3回をお送りしたわけですが、
このブログも3年目に突入したことになります。
やっぱり読んでもらってなんぼのものですからね、これからもよろしくです。

 ゆうべはかなりの豪雨だったみたいですね。
お隣の豊橋でも水害がひどかったらしいですが、静岡県だけが不自然に
回避されたように、降水量もほとんど降らなかったようなものでした。
台風も直撃したことなんかほとんど記憶にないし、静岡ってのは
なんかに護られた地域なのかなぁ、とすら思ってしまう。
それでも夜中の稲光は凄かったけどね。三三七拍子ぐらいの勢いで光ってたよ。
このまま天気の悪いうちに、流星群は通り過ぎて行っちゃいそうで残念だな。

 そう言えば、仕事で発覚したミスのその後ですが、ミス自体は対策によって
カバーすることができるからいいんだけど、その対策の方向性で意見が
統一されてなくって、まだゴタゴタしている感じです。
 一方パーソナルな面では、夏休み以降は水を打ったような静けさ。
夏休み以降、会った友達は2人、連絡があった友達は3人って感じ。
そしてこの週末もオールフリー…と。2週連続はそうとう久しぶりなはずである。
たぶん、ここ数年来っていうぐらいの空白っぷりじゃないかな?
 先週末は体調も芳しくなくって、ちょうどいいやってな具合でダラダラ
過ごしてたんだけど、ダラダラしてると回復しないんだよね、俺の場合。
それに金曜にちょっとしたおデートをして楽しかったから、暇な土日も
のんびり過ごせたってところがあるんだよね。
今週もデートに誘ってくれればなぁ、なんて都合のいいことを考えてしまうよ。
飲みに出たりとかしたい気分なんだよなぁ。最終手段は一人でBarかなぁ。

 さて、そんなふうに仕事はおおあらわだけど、予定はすいてる今週。
疲れてるのに寝付けなくって、ずいぶん質の悪い眠りでしのぎを削っている。
で、つい数日前、夢に京子がでてきたっけ。ずいぶんお久しぶりの登場だ。
いつも京子が出てくる夢だと、シチュエーションは違えどパターンは毎回同じで、
京子に復縁をせまられたり、俺の気持ち的に復縁しちゃいそうな感じになって、
「アカンて、俺らはうまくいかないって」…と思って悩むような感じ。
 それが今回は新恋人をつれてラブラブで登場。
「おぉ、よかったやないの」と思いながらも、やっぱり切なさも0ではない
っていう夢だった。

 つきあってから別れるまで、お互いのことが好きで、お互いのことを
嫌いになって別れたんじゃないってのは唯だけでなく、京子も同じだった。
ただ、京子の場合はお互いに好きだったけど性格的には合わなかったと思う。
なんてのかな、恋愛に(恋人に)依存しちゃうタイプのコなのである。
彼氏の言うことなら何でも聞くし、ある程度は何でも許せる。
そのかわりいつも一緒にいたくって、その時間が唯一の楽しみ…みたいなコ。
 俺より年上だったのに、見た目は高校生ぐらいにしか見えなかったけど、
精神的にも幼いところがあった。
でも、過酷な環境で育ってきたこともあって、考え方はしっかりしてたし、
独特な考え方は魅力的で、よく笑わされたもんだけど、依存されるとダメでね…
 想像してみてよ、何でも言うことを聞くカワイイ彼女が常に一緒にいるのを。
それに甘えずにいられる?
その甘えはエスカレートしない?
その状況に慣れてしまわない?
俺は常にそのことを頭に置いてつきあってたんだけど、それでも徐々に
甘えや慣れが広がっていっていたよ。愛さなくても愛されるような感じかな?
「依存」ってのは、する側はもちろんよくないけど、それと同時に相手にも
悪い影響を与えてしまうと思う。
こう言ったら失礼だけど、相手を堕落させてしまいやすいと思うのだ。

 そんなわけで、切なさはもちろんあるけど、よりを戻したいとは思えないし、
幸せになってくれていれば俺的にも気持ちが救われるのである。
俺に会う前にも酷い恋愛をしてきたらしくって、「もう一生独りで生きていく」
っていう誓いを立てていたらしい。
それが、その誓いに代わって「今まで死にたいと思ったこともあったけど、
死なずに生きてきてよかった」とまで思ったと言う。
そんなんを聞いてたからよけいに、「俺は京子を不幸にするような男に
ならないように」っていう思いは強かったんだけど、その意志も虚しく…
 だからね、俺は京子の幸せを心底願っているのである。
京子のためっていうよりも、俺の心が救われたいがために…ね。
京子とはもう会うこともないから、あの夢が正夢であることを祈るよ。

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予知夢があるならその意味は?

 夏休みが明けてから、どうも睡眠欲がすさまじい麻生です。
この週末もちょっとした買い物とか外食以外は、ほぼうちでDVD見たり
本を読んだりしてグダグダ過ごしていたよ。なんか体が重くってね。
睡眠も10時間ぐらい寝てたのに、まだまだいくらでも寝れそうな感じだった。
熱っぽい感じもあったもんで、とりあえず風邪薬を飲んでみたけど、
これでよくなるかし?
 そんなわけで今週末は特筆事項がなかったんで、先週末のLIVEのときの
様子を思い出してみましょうか……と思ったんだけど、なんか納得のいく文面に
ならないもんだから、別のお話でも。

 

 ふと思い出したのは初恋の人のこと。名前はナミ(名字)。
小学校の4年生のときに一緒のクラスだったコで、それから中学卒業ぐらい
まで、ずっと恋心を抱いていたように記憶している。
明るくって誰とでも仲良くなれるコだったんだけど、反面はずかしがりやな
ところがあって、人前で話すのが極端に苦手で、初対面の人なんかと
話すのもあんまり得意ではなかったようである。
小柄でかわいいかんじのコで、俺の好みのルーツと言って間違いないと思う。

 今の中学生とかの恋愛がどんなものかはわかんないけど、俺の頃の中学生の
恋愛なんてのは、純粋に一緒にクラブとかをやってると楽しいとか、
見てるだけで、話してるだけで嬉しいとかってなぐらいで、あとは友達との
話のネタになったり、からかわれたりっていうぐらいのものだった。
 で、当時の俺は特別目立つような生徒ではなかったと思うんだけど、
「麻生の好きな人」と言えば、かなりの同級生が正答を提示しただろう。
特殊な生徒ではなかったけど、なぜか知名度は高かったらしい。
ナミを好きになった当初の小学校4年生のときには、ずいぶんとからかわれた
ことを覚えている。
好きなコの名前として、俺以外にナミの名前を挙げた人はいなかったと思うけど、
たぶん一時期以降は、俺がナミのことを好きで、からあわれたりしてるのが
知れわたってて、誰も彼女の名前をあげなかっただけで、実際にはけっこう
ライバルは多かったと思うから、そのへんもまたからかわれたり、
知名度を上げていた要因だったかもしれない。

 小4のとき、俺がまだ彼女に恋心を抱く前は普通に仲良くしてたんだけど、
みんなの話題にのぼるようになってからは、よそよそしさがでたよね。
人に注目されるのが苦手なコだったんだから、あたりまえっちゃあたりまえ
だけど、それを考えればそれ以降も仲良くしていたと思う。
中学に入ってもそれは変わらなかったけど、1年のときに同じクラスで
仲良くしてた以降は別々のクラスになって、ほとんど話すこともなかった。
 それが、中学3年生になってから。
俺の教室の机に彼女からの手紙が入っていたことがあった。
教科書の隙間に挟まっていたその手紙には、
「昼休みに空中廊下のところで待ってます」
ってなものだったんだけど、見つけたその日は土曜日。昼休みがないタイプの日。
知らないうちに俺は、彼女のことを放置していたらしいのである。
ただ、本当に彼女からの手紙だったら、申し訳ないことをしたと思うんだけど、
まだガキだった俺はタイミングを逃したことで、確認する勇気もなく、
あの手紙がどんなものだったのかもわからずじまいに終わった。
俺がナミのことを好きだったのは周知の事実だったから、もしかしたら
誰かのいたずらだったのかもしれないし、本人からだったとしても
ラブレターだったわけではないかもしれない。
 付け加えておくと、この後にも彼女からの手紙だと言われるものを
もう一度手にしたことがある。
そっちはホントに判断に苦しむもので、ナミの友達がおもしろ半分に
手紙を書いた(もしくは書かせた)可能性が高いと思う。
 その手紙ってのは、理科の実験で使う幅1cmのロール紙に書いたメッセージ。
それは落下物の重力加速を視覚的に記録する為の紙で、一定の間隔で打点する
機械にその紙をセットして、紙の端っこを落下物に貼り付け、物体を落とすと
打点の間隔がどんどん広くなっていくのがわかるっていうロール紙だ。
 それを面白そうに笑うナミの友達から、ナミからだって言って受け取ったのだ。
紙には実験のときに打たれた打点が残っていて、他には特に何の変哲も
なかったけど、丸まった紙をほどいていくと、不意に「バカ」っていう文字が
出てきてムッとさせられる。
それでも、そのまま紙を広げていくと最後の最後に「好き」と書かれていた。
そこに名前が添えてあったかどうかは覚えていない。
「なんだよコレ?」っていう問いには「だからナミからだってば」っていう
答えが返ってきたけど、その表情にはいたずら心しか見て取ることはできない。
 そんなわけで、かなり低い確率で両思いだったかもしれない初恋の相手が、
ナミだたわけである。

 ナミを好きになったきっかけは覚えてないんだけど、妙な縁を感じるコだった。
例えばお互いに左利きだったり、誕生日がぞろ目だったり、そんなちっぽけな
共通点でしかないんだけど、そうそうかぶるような共通点でもないと思う。
(ちなみに同じ共通点を持った友達は、高校のときにも1人いたけどな)
 もう一つは「夢」。将来の夢とかじゃなくって、寝るときに見る方の夢ね。
それは確か大学の4年生になる直前の長期休み中のこと。
クマーチョとIKDと名古柳の4人でスノボ旅行に行った帰り、
俺は就職活動用のスーツを持参で、クマーチョ宅に泊まっていた。
 その翌朝、夢にナミが出てきたのである。
その内容までは覚えてないけど、中学卒業以来会う機会もなかったナミが
急に夢に登場してきたので、驚きながらも懐かしい気持ちになったのは
言うまでもないだろう。
 そのまま就職ガイダンス的なものに出席した俺たちは、これから始まる
就職活動に憂鬱な気分満々で帰路についていた。
そんな帰り道で憂さを晴らすべく立ち寄ったカラオケボックス。
そのスタッフルームにちらりと見えたスタッフの後ろ姿が、ナミにそっくり
だったのである。
そっくりっても、本当に真後ろからのバックショットをちらっと見ただけで、
5年以上会っていなかった人を連想したのは、その朝に見た夢の影響が大きい。
5年も経ってれば背格好も変化してるだろうし、髪型も変わってるだろう。
俺が似てるって感じたのは、そんな不確定な部分。
身長は変わってるかもしれないけど、頭身のバランス。
髪の長さは違ったかもしれないけど、髪の縛り方と後頭部の感じ。
「これで本当にあれがナミだったら、俺はナミの後頭部に惚れてたのか?!」
なぁ~んて思ってたんだけど、けっきょくそのまま直接ナミらしき人物とは
顔を合わせる機会はなく、カラオケを楽しんで帰ったのだが…

 この2年後だったかな。
そのカラオケボックスにまたしてもふらっと立ち寄る機会があったのだ。
そのときはモッチィと2人だったと思う。
カラオケのついでに小腹を満たそうと思って、たこ焼きとかを頼むと、
そのオーダーした食べ物を運んで来たのがナミだったのである。
 「おぉ~!」っつって声をかけたんだけど、当時のまんまはずかしがりやの
ナミには、初対面の人と同じ分類でカテゴライズされたんだろうね。
「ナミさんだよね?」
「…あ、はい」
交わした会話はこれだけさ。
彼女にしてみれば、中学のときの同級生っていっても、5年もあいてたら
初対面の人にナンパされたのと、大した差はなかったんだと思う。
 それにしても、やっぱり俺ってば彼女の後頭部に惚れてたのかな?
それとも後頭部までもを好きだったのかな?
人間の感覚って時々すごいよね。予知夢の方も含めてさ。

 

 ちなみにそれ以降、何度かナミの夢を見ることがあったんだけど、
その日に彼女に出くわすなんていう偶然は二度と起こらなかった。
でも、その夢を見るタイミングってのが、たいてい俺が弱ってるときで、
彼女の夢でなんとなく元気がわいてきてた時期があったのだ。
不思議に思いながらも、「恋心ってのは大事なものなんだなぁ」
なんて思ったものである。最近は彼女を夢に見ることもなくなったけどね。
それが強くなったってことなのか、鈍くなったのか?

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今泣いたカラスがもう笑った

 なんか週末の予定が立て続けにキャンセルになって、ちょっと寂しい麻生です。
こういうタイミングのときは何をやっても空回りそうな気がしちゃうのに、
何もせずにいるのも苦しいっていう困った心境に陥るんだよね。
今日は久しぶりに漫画喫茶行ったり、銭湯行ったりしてみようかな。

 

 ふとした瞬間、自分は恋愛に傾倒した人間なんじゃないかな?
…と思うことがある。まぁ、大なり小なりみんなもそうかもしれないけど。
ココに何か書くときも、恋愛ネタの方が筆が進むような気もするし、
いつも心の中には、誰かしら異性が住み着いている気がする。
「住み着いている」って言ってもそれは観光客みたいなもので、
その日その日に気になったコとかっていうレベル。
そんなレベルでも居てもらわないと、空室のままにしておくと寂しいのである。
 その部屋に招き入れたコって言うのは、俺にとって「惚れる対象」の
予備軍に当たるんだと思う。きっかけがあれば正式に入居する可能性があるのだ。
 だのに、だ。ココの入居審査はどうもかなり厳しいらしい。
単なる宿泊であれば何の審査もなく招き入れて、いつまで居座っても
かまわないのに、入居者を選ぶときには厳しい審査が発生するのである。
 これが本当に物件の話で、大家さんの立場だったら、
あんまり信用できない人に入居されても困るけど、特定の入居者がいないまま
不特定の宿泊客だけでは、商売がなりたたないってなもんである。
 だのに入居審査を軽くしないのは、やっぱりトラウマ的なものがあるのかな?
可能性として思い当たることはあるけど、それが原因だとは思えないから、
自覚していない何かがありそうな気がするんだけど…
 俺は何を求めてて、何を恐れてるんだろう?
たぶん、その二つが天秤に乗っていて、恐れの方が重いから今みたいな
状態に陥ってるんだろうと思う。
その恐れの原因がわからないうちは身動きができないのかな?
それとも、その恐怖と対峙してみないことには始まらないのかな?

♪ねぇ くるみ
 時間がなにもかも 洗い連れ去ってくれれば
 生きることは 実にたやすい

 ねぇ くるみ
 あれからは一度も 涙は流してないよ
 でも 本気で笑うことも少ない

 どこかで掛け違えてきて 気がつけばひとつ余ったボタン
 同じ様にして誰かが 持て余したボタンホールに
 出会うことで意味ができたならいい

 俺のこの躊躇いにも意味が見つかればいいな。
でもって、ギシギシ鈍い音をたてながらでも、動き出していければ。
 …とそんなことを思った俺だけど、さっきメシのお誘いがあって、
すでにもう気分は晴れたような感じ。
孤独に弱いのにも、なにか原因があるのかな?

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「アイデン&ティティ」を見たよ

「飲み会の幹事をやって、男側の幹事から『どうだった?いい人いた?
それとも今度また飲み会しようか?』っていうメールが来たんだけど…」

 最近、会社の事務のコに持ちかけられた相談だ。
友達の話らしいんだけど、その友達は男性側の幹事のことが気に入ってて、
飲み会の後に送られてきたメールの真意が気になっているらしい。
「麻生くんがむこうの幹事だったとしたら、こういうメールする?」
ってなことを聞かれたのである。
幹事どうしの面識もあまりなく、数回会っただけという関係らしい。
 その状況を頭の中でシミュレートした俺の結論は…
「お礼のメールぐらいはするんじゃないかなぁ」というもの。
俺の方も相手のコに惹かれてるんなら、もうちょっと違った対応をするかも
しれないけど、俺の場合そういう飲み会をやった経験があんまりないし、
セッティングなんかはしたこともない。そもそも今の俺は人を好きになる
っていう感情自体がフリーズしちゃってるから、うまいこと想像ができない。
 とりあえず俺は「むこうがどう思ってるかよりも、自分がどうしたいのか?
…じゃないの?お礼にって言って2人でメシでも行こうって誘うのはどうよ?」
って言うと、それを聞いた会社の友達は「なるほど、それはいいアイディアかも」
ってな話をしたんだけど、好きな人がいるってのは羨ましいね。
それなのに相手の出方を待ってて、自分から動けないでいるのには
ちょっともどかしさを感じるけどさ。

 そんなことがあって、ふと「好き」について考えてみた。
別に恋愛に限定した「好き」じゃなくって、広義での「好き」について。
 できることなら好きなことをやっていきたいし、正しいと思う道を選びたい。
でも、好きなことだけをやれるわけじゃないし、諦めないといけないこともある。
状況や立場によっては正しい道を選べなかったり、甘ったれた道に進んでしまう
かもしれない。
本気で「好きだ」って思える人がいることを羨ましいと思う俺も、
本気で「好きだ」って思えることはあるから、ある意味では誰かに
羨まれたりすることもあるのかもしれない。
 さらには「好きなことをできるからこそ生まれる悩み」も出てくるだろう。
例えば、最近では音楽関係者の友達が増えたわけだけど、自分の好きな曲を
作るのか、売れる曲を作るのか……みたいな、ね。
この悩みは本気度が高いほど大きな悩みになるだろう。
 俺の価値観から言ったら、本当に好きなんだったら、売れるかどうかなんかは
二の次で、自分の信じた曲だったり、自分の好きな曲でいいと思う。
音楽をやるのが好きってんじゃなくって、ステージに立つのが、有名になるのが
好きなんだったら、売れる曲つくるって方が正解だけどね。
まぁ、バンド内で意見が割れたらめんどくさいことになりそうだけど…

 そう言う俺もね、最近は書きたいことを書いてるかって言うと微妙なところ。
べつに誰かに何かを求められて書いてるわけじゃないんだから、
基本的には自由なんだけど、精神的に気にしちゃう縛りがあんるんだよね。
もちろん、その縛りを守ることが大事だと思うし、その縛りの中にいて、
それでも好きだから、こうして毎日筆を持ってるんだけど、これにもワケが
存在しているのだと思う。
 俺がこうやって文章を書くのが好きになったのは、面白い本に出会ったからだ。
だから俺も読んだ人に楽しんでもらったり、共感や感動をもたらしたりしたい
…と。
ネットっていう公共の場で書くことの難しさに悩んではいるけど、
それ以上により多くの人に読んでもらいたいと思っているんだと思う。
だから縛りがあっても書き続けているんだ、と。
でなければ、普通に個人的に日記を書いてればいいだけだからね。
 こう考えてみると、自分が好きなことをやるために、やるべき事ってのは
けっこう限られているのかもしれない。
そして同時に俺はその、自分のためにやるべき事ってを実行できてるのかな?
…なんて思ったりも。もちろん、満足しているわけじゃないけどね。

 ただ、誰もが今、自分で選んできた道の先にいることは確かだと思う。
なんとなく歩きついた場所だったとしても、自分の趣向が必ず含まれている
はずなのだ。
だから、今はただなんとなくやっていることだって、そのきっかけや
動機を思い返してみると、案外そこから自分が本当にやりたいことってのが
見えてくるのかもしれないなぁ…なぁ~んて思ったのだった。

 じゃあ、だ。それを元にして俺の恋愛観に迫っていってみようか。
例えばここ数ヶ月、異様に多くなったパスタ屋の利用回数とか?
頻度が上がった元々の理由は唯への恋愛感情である。これは間違いない。
一方的に恋敵の出現を感じて、ヤキモチみたいな感情があふれてきて、
唯のことをまだ好きだったんだと痛感させられて、それをちゃんと伝えようと
したのがきっかけなのだ。
 で、そのままの頻度でパスタ屋に行っているわけなんだけど、
じゃ~唯への恋愛感情があの時のままなのかって言うと、それは違う。
最近だと逆に唯がいない方がホッとしている自分に気がついたりもするのだ。
べつに特別会いたくないわけではないんだけどね。
(仕事の後にお客さんと飲みに行って、一晩飲み明かしたなんて話を聞くと、
切ない気持ちにはなるけど、そこは当たり前の反応だと思う)

 その辺を総合して検証してみると、一つの仮説が浮かんでくる。
それは「唯以外の店員さんと仲良くなりたい」っていう心境の可能性だ。
確かに、あのパスタ屋の店員さんはかわいいコが多いし、明るくて気が利いて
働き者だっていう人柄も知っている。
今のところ恋愛感情はないにしても、気に入られたいってな思いはあるだろうな。
 そして、そんな仮説の先に見える俺の今の心境は…
「惚れるような相手がいなかったとしても、誰かが俺に惚れてくれたら
俺もその人を好きになるかもしれない」ってなものなのかもしれない。
だとしたら、ずいぶんと他力本願な考え方だよね。
まぁ、何がきっかけで誰を好きになったって悪いことはないし、
今現在は惚れてる相手がいないからっていって、無理矢理にそういう相手を
見つけようとも思っていないから、妥当な選択肢なのかもしれないけどさ。
 筒井なんかにはよく「とりあえずつきあってみるのもアリだよ」ってなことを
言われるし、俺自身もその意見の意味するところはわかってるんだけど、
なかなか…ね。理屈はわかってても本心は偽れないのである。
「お試し期間的」の意味がわかりませんと思うわけだ。
 その理由は実はよくわかっていない。
変なプライドがあるのかもしれないし、怖いのかもしれない。
誰とつきあったとしても、ある程度はうまくいきそうな気はするけど、
それはある程度でダメになる気がするってことでもあるから、
意味はあったとしても、時間を浪費してしまうような気もしてしまうし、
相手の人生を左右しちゃって、傷つける可能性は確かに怖いものがある。
 でも、この考えが間違っていることはわかってるんだよね。
だとしたら、自分では気づいていないもっと他の理由があって、
無意識にそれに気づかないようにするために言い訳をしてるのかな?