いつもとはずいぶん違ったスタートを切った7月の最終週。
今朝はいつもより早く起きて、いつもとは違った朝ご飯を食し、シャワーを
浴びて、ちびっとワンコと戯れてから出勤。
それでもいつもより早く会社に着いて、いつもはギリギリだから、
逆に居心地が悪い感じでしたよ。
綺麗過ぎる水には住みづらいタイプの魚みたいですな、俺は。
今日は朝から人に迷惑をかけつつ、そんな感じだったけど、
早起きしてのんびり朝食を食べて、ゆっくり出勤してくのはいいですね。
ちょっと早寝早起きを心がけてみようかと思った麻生でした。
この週末は4ヶ月以上ぶりに丸々フリーな週末の予定で、金曜の夜には
2枚のDVDを借りてきて、そのうちの1枚をのんびり鑑賞すると、
土曜日は昼頃まで寝て過ごし、パスタ屋で昼食を取りながらのんびり考え事。
この日は執筆活動にかかわらず、ボ~っと考えを泳がせた感じ。
特別用事のなかった俺は、ちょっと特殊な買い物を試みるために街中へ。
いつもの駐車場に車を止めたのは17時半頃だったかな。
そのまま遊楽街に入って行きながら、俺は「ずいぶん見慣れた街並みだなぁ」
なんてことを思ってしまった。
子どもの頃からずっと過ごしてる浜松だけど、ここ数年は飲みだったり
リーダーや知り合いのLIVEを見に行ったり、街中に出ることが多くなってた
からね。久しぶりに一人で何気なく街を眺めて、そんな感慨が湧いてきたのだ。
それと同時に浮かんできたのは「特別予定もなく街に出てきてるけど、
なんか…知り合いとかに会いそうだな……」という予感。
中心街に住んでいる人、街中で働いてる人、LIVEがらみの人…
そんな友達や知り合いが増えたから、単純に確率が上がったって事なんだけど、
妙に予感めいたものを感じたのである。
とりあえず、そんな淡い予感はさておいて、俺は遊楽街に入っていくと、
まずはセブンイレブンで現金の補充。そんなに高いものを買う予定はなかった
けど、細々と買っておきたいものもあったからね。
ATMでお金をおろしてセブンを出ると、そっこうで知り合いに遭遇。
しかもまったく予想だにしない人物との遭遇だ。
その人物とはパスタ屋の店員さんである。けっこう前からパスタ屋にいる
店員さんで、彼女も石井さんとかと同じぐらいのベテランかもしれない。
ただ、積極的に話しかけてきたりするような店員さんじゃないから、
まともに話したのは1~2度だけ。
彼女がどの程度俺のことを認識しているのかも、ちょっと微妙に思いながら、
とりあえずあいさつぐらいはしておこうかなっと思って声をかける。
麻生:こんにちは。
斎藤:あっ、こんにちは。いつもありがとうございます。
麻生:実は今日も行ってきたんですけどね。唯とも会いましたよ。
(今、唯がメインで働いている店の店員さんなのである)
斎藤:あぁ、今日はむこうに行ってるんですね。
そう言えば、2次会の話はどうなりました?
麻生:あ~、アレ…人数を聞いたら80人ぐらいだってことで…
さすがにパスタ屋でやるのは断念する方向っすゎ。
斎藤:80人ですか…姉妹店の方なら入れるんじゃないかな?
麻生:えっ?そんなには入れるんですか?あそこ。
斎藤:ええ、100人ぐらいは入れたと思いますよ。
麻生:へぇ、でも電車で来る人も多そうだから、たぶん位置的に…
斎藤:そうなんですかぁ。
麻生:まぁ、まわりに結婚するツレはまだいっぱいいるんで、
次の機会にでもお願いしますよ。
斎藤:お待ちしてますね~。
うぅ~ん。しっかり俺のことを認識いていたうえに、予想外に普通に会話が
続いてしまったね。ちょっとびっくりな展開。
むこうは仕事の休憩中か買出しか、仕事着のまんまだったから、
引き止めちゃうのも悪いかなぁなんて思ったんだけど、意外に会話をや質問を
返されちゃったから、逆にどこで会話を切っていいのか迷っちゃったっけ。
いつだったか、前にお店で話したときは、全然俺のことは認識してなかったのに。
この話も店員さんづたいに伝わっていって、今週中にはパスタ屋グループの
かなりの広範囲にふれわたってそうだな。
斎藤さんと別れると2~3件店をまわって、結局買い物は断念すると
再び遊楽街に戻ってきて、FORCEの前に通りかかったところで、
今度はFORCEの店長と遭遇。なんてタイミングだろうね。数分ずれてたら
遭遇しなかったっていうタイミングでの遭遇だったよ。
先週のKCのLIVEでは、お互いの人生史の3本の指に入るほどの
飲みっぷりだったもんで、その話題で盛り上がる。
「今日もやってるよぉ」ってな言葉には「また顔出しますよ」と笑顔でかわして車に
戻った。さすがに知り合いが誰もいない中で、店長と差し向かいで飲むには
まだちょっと経験値が不足しているからね。
駐車場に向かいながら橋本姉さんに「街をブラついてたら、店長に会ったよ」
ってなメールを入れると、車に乗って帰ろうとしたところで、「私も今街中に
いるよ♪」ってなメールが。
電話をしてみると、雨傘の344氏が駅前で弾き語りをしてるから、
見に来ないかって誘われて、駅前に向かっているところだったらしい。
「暇ならどうよ?」って誘われて、俺も再び車を止めて駅前に向かうと、
Mr.Childrenの「車の中でかくれてキスをしよう」を歌う344氏と、
それを聞いている姉さんを発見。
俺も344氏の前にしゃがんで聞いていると、すぐに気づいた344氏は
微妙に歌い方に変化をつけて、俺に挨拶らしき表現を送ってきた。
彼もMr.Childrenが好きだって話は姉さんに聞いてたけど、
弾き語りでMr.Childrenを歌ってたのは嬉しかったね。なんとなく。
で、「車の中で~」が終わり、あらためて挨拶を交わすと、姉さんから提案が。
橋本:なんかリクエストしてみたら?歌ってはくれないかもしれないけど。
三好:どうぞ、リクエストがあれば…、歌わないけど。
麻生:おし、じゃ~「ファスナー」を歌わせろ。
三好:おぉ、歌う?いいよ。ただこの本に「ファスナー」載ってたかな?
なんてことを言いながらも、さすが路上歴の長い344氏。
「この曲コード進行がムズかしぃ」言いながらも弾いてくれて、
1曲ホントに歌っちゃったっけ。路上ヴォーカルデビューっすゎ☆
さすがに344氏のよく通る声とは比べものにならんけどね。
彼の声は、まわりでやってた他の弾き語りの人達に、距離を取らせるほど
よく通る歌声だったから。
いいねぇ、ギターが弾けるってのは、路上じゃなくってもいいから、
俺も弾き語りとかやってみたいやぁ。
実際にやるかどうかはわからんけど、ウチにも1本アコギがあったよなぁ。
その後は雨傘のLIVEをよく見に来ていて、自分達でもバンドをやっている
という通称ワールドくんが、女の子と2人でチャリで登場。
19時頃友達と待ち合わせをしていると言いながら、すでに1クォーター。
このアバウトさ加減は兎に通じるものを感じるね。
兎の場合は3クォーターもちょくちょくあるけど…。
ワールドくんたちが立ち去るのでキリにして、344氏も撤収するらしい。
月一ぐらいのペースで路上でやってるらしいから、また聞きに行きたいな。
今度はもうちょっと「ファスナー」しっかり歌えるようにしとこうかし。
344氏を見送ると、俺は姉さんに誘われてそのまま買い物に付き合うことに。
街にはちょうど買い物もあって来ていたらしいのである。
その買い物ってのはワンピース。
女のコの服を買うのに付き合うのは久しぶりだったな。
前に筒井と一緒に姫の結婚式の2次会の衣装を探したとき以来かな。
色んな服を合わせてみる姉さんを見てたけど、彼女は幅広い服が似合うね。
今までも色んな服装を目にして、「へぇ~、そういうのも似合うねぇ」
なんてことを言った記憶があるけど、再確認した感じだったよ。
姉さんの買い物を終えると、流れで今度は俺の服を買いに。
別々の車で街に出てたこともあって、一旦姉さんの家に戻ると、
車をまとめてまずはRight-onへと向かった。
すでに時間が遅かったから、 Right-onならまだやってるっしょ?
っていう思惑だった。
それに俺は今までRight-onで服を買ったことがなかったからね、
せっかく姉さんが見立ててくれるってんなら、いつもとは違う服を探して
みるのもアリだと思ったのである。
そんなわけでRight-onに行って、あれこれと服を見ていたのだが、
いまいちコレだっていうのがなく、しかもものの十数分で閉店時間を
迎えてしまったため、俺達は今度はOSADAへと移動する。
OSADAさんでも色々と服を見ていき、最終的に2枚のシャツを購入。
1枚は今までも俺が着ていたのと同じような系統で、イメージ破壊には
ほど遠かったが、もう一枚は赤系統のシンプルなシャツ。
イメージ破壊に至るほどの変化はなかったものの、赤系統の服ってのは
滅多に買わないから、コレは収穫だったんじゃないだろうか。
自分ひとりで見に行ってたら、まず買わなかっただろうからね。
収穫を終えた俺達はそのままメシを食べて、姉さんの家に戻った。
BBQのこととかもあって、姉さんの家でダラダラと話をしているうちに
時間はすでに明け方に……
姉さんの提案で翌日は館山寺の花火に行くことになってたから、
この日は遅ればせながら帰宅すると、そのまま眠りについたのだった。
(姉さんはこの後さらに姫と電話をしてて、もうちっと起きてたらしいけどね)
…ってなところで、次回はこの翌日の館山寺の花火のお話をお届けします☆
それにしても俺の予感は当たりましたね。「知り合いに会いそう」ってやつ。
姉さんや344氏は偶然出くわしたわけじゃないけど、同じ範囲で行動してた
わけだから、連絡を取り合う前に遭遇していた可能性もないわけじゃない。
逆に見事にくつがえされたのは「丸々フリーの予定だった週末」ね。
DVDも借りたまま1枚は見る時間がなくなっちゃったもんな。
でも、結果的にはこっちの週末の過ごし方の方が俺っぽいし、
DVDとは比べるまでもない、楽しい週末になったと思うけどね。
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