なかば店を占拠する勢い

 一昨日は別の話題を挟んでしまいましたが、今日こそは金曜日の話の続きです。
金曜日は明け方まで姫とカラオケを楽しみ、眠りについたのは6時過ぎのこと。
この日は夕方からFORCEにLIVEを見に行くことを決めてたから、
もう昼過ぎまでたっぷり寝ておこうと思ったんだけど、そうは問屋が卸さない。
 目を覚ましたのは12時ちょうど。それは携帯の着信音による目覚めだった。
携帯のディスプレイに映っていた名前はモッチィだ。
「珍しいなぁ」と思いながら通話ボタンをプッシュすると、
驚きの言葉が飛び出してきた。

森 :麻生さん、なんでパスタ屋にいないんすか?
麻生:は?!
森 :なんでパスタ屋にいないんすか?
麻生:えぇ~っと………は?
森 :いやいやいや、今日浜松でサッカーなんだけど、昼メシまだでさ。
   なんでパスタ屋にいないんすか?
麻生:あぁ…………は?
森 :いやいやいや!
麻生:じゃ~20分後にパスタ屋で。

驚くよねぇ~。まぁ、言いたいことはわからんでもないけど、
実際はいつも昼メシ時ははずしてパスタ屋に行ってるから、
こっちとしてもパスタ屋にいないことを責められるのは驚くのよ。
まぁ、それ以上に名古屋在住のモッチィからの、突然の昼メシのお誘いに
ビックリだったわけだけどさ。
 なんでも、実家から車で浜松に向かいながら、俺をメシに誘おうかどうか
迷ってたらしいんだけど、わざわざ呼び出すのは申し訳ないと思ったらしい。
で、もしかしたらすでにパスタ屋にいるかも知れないから、
「パスタ屋に着いてから考えるか」と思って、そのまま浜松まで来たのだと言う。
その結果パスタ屋に麻生の姿はなく、俺に電話をしてきたというわけだ。
 わざわざ呼び出すのを申し訳ないと思ったのは確かだったとしても、
自分が店に到着してからけっきょく電話をしてくるんだったら、
悩む前に事前に呼び出しといて欲しかったよね。
結果的によけいにめんどうな事態になってるし、モッチィのサッカーまでの
時間も限られてて、あんまりゆっくりもできなかったからさ。

 とは言え、それでも久しぶりに一緒にメシに行けて楽しかったけどね。
モッチィの方は結婚式の準備でいろいろと慌しい日々を送っているらしく、
翌日の日曜日も衣装を選びに行くのだと言う。
俺の方は飲んだくれている近況を話して、「今日も呼ばれてるだけど、
どうしよっかなぁ?」なんて話をしたわけだ。
 この日は筒井や平井も浜松に来て、クピンと一緒にモッチィの結婚式の
2次会の会場探しをするって話を、偶然クピンから聞いていたんだけど、
とりあえずモッチィには黙っておくと、モッチィからは「2次会はやらない
かもしれない」ってな驚きの発言が飛び出してきた。
驚きながらも、これもとりあえず筒井さんたちには伏せておくことに
したんだけど、結果的にはこの日のうちに2次回はやることに決めたみたい。
余計なこと言わなくてよかったやぁ。

 短い時間だったけど、13時までモッチィと一緒にパスタを楽しむと、
夕方までは家でのんびりゲームをやったりして過ごしていた。
で、18時ぐらいだったかな?体力的には睡眠不足で疲れてたけど、
時間的には余裕綽々だったもんで、チャリで街まで移動。
 街に着いたのは19時前ぐらいだっただろう。
夕飯を食べるタイミングがなかったもんだから、腹ごしらえをしなきゃと思って、
どこでメシにするかを悩んだ末に、遊楽街のドトールに入る。
 ココでまさかの偶然が発動。
友達の中でも一際インパクトの強い友達が、東京から帰ってきていると
言っていたチカちゃん。
「OPERA座にも連れてくから、麻生ちゃんも空いてたら来なよ」
って言われてたんだけど、この時点では3割ぐらいはLIVEが終わったら
そのまま帰宅もありうるなぁ…と思っていた。
それが19時の時点でチカちゃんと遭遇。
まだお互いシラフなのに、すでに遭遇。
「おぅ!」とお互いに驚きの声をあげたわけだけど、そこに続いた言葉は…

「じゃ~、後で!!」

この時点で、俺の3割が消えたわけである。
 で、腹ごしらえをしつつアマンダにメールを打つ俺。
アマンダの携帯は赤外線通信ができないタイプだったらしくって、
姫が直接連絡先を交換して、俺にメールで連絡網してくれたもんだから、
まだこっちの連絡先を伝えていなかったのである。
 そんなわけで連絡網と一緒に「今日もOPERA座に行くことになりました」
ってなメールを送ったのである。

 軽く腹を満たしてFORCEに向かうと、LIVEの方はまだ2バンド目で
PAZOOが出演中。
受付にいたナオちゃんと軽く挨拶を交わして会場に入ってくと、
予想外に知り合いだらけだったね。
姉さんにリーダー、アキねぇ、ミキ、終盤頃にはMaruも登場。
それにしてもMOUSHIのファンは客層が広いね。
色んなところで街頭ライブをやってるからなんだろうな。
 で、PAZOOは東京のバンドなんだけど、何度か見たことがあって、
けっこう好きなバンドだったんで、ずっと会場にいたんだけど、
その後はリーダーやアキねぇ、ナオちゃんなんかと話してることの方が
多かったですね。
 トリのMOUSHIは久しぶりだったから会場で見てたんだけど、
この半年ぐらいでセットリストが全然変わってました。
聞いたことのない曲がほとんどでしたよ。
今週末にはまたZAZAでストリートLIVEをやるみたいだし、
相変わらず精力的に活動してるねぇ。

 LIVEが終わってFORCEを出たのは22時過ぎ。
OPERA座に向かうと、店の前には人だかりができている。
どうやらこの日もパーティがあったみたいで、まだその直後だったらしい。
仕方なく一旦コンビニに寄って、もう一度OPERA座に向かっていると、
それまで返信のなかったあの男からメールが…
「さくやさんOPERA座着きましたよ。まだですか?」
…というアマンダからのメールだ。
いやぁ……アマンダもアクティブやねぇ。

 店に入っていくとカウンターの一番奥に陣取っているアマンダと宮ちゃん。
そして当然のようにそこへ案内するマスターね。
すでにマスター公認のお友達というわけである。
 そのまま23時ぐらいまでは3人で話しながら飲んでいて、
23時を過ぎた頃にチカちゃんと噂の友達が登場。
なんでも東京でホストの人達や、キャバ嬢なんかのヘアメイクをしてるらしい。
 確かにインパクトのある仕事をしてるけど、ヴィジュアル的なインパクトは
そんなに強くは感じなかったかな。
服装とかメイクがちょっとロックな雰囲気で、無数のピアスが輝いてて、
髪の毛も毛先がちょっと赤かったりしたけどね。
そんなにインパクトを感じる雰囲気ではなかったと思う。
それともアレかな?俺がライブハウスとかに出入してて、
ハデな出で立ちの人ってのに慣れてるからかな?

 そしてチカちゃん達とたいして話してもいないうちに彼らが登場だ。
そう、メンバーは筒井、平井、クピン、そして昼にも会っているモッチィだ。
多少は予想していたものの、まさか実現するとはね。
だってクピンから筒井たちの襲来を聞いたときに、「じゃ~街で合流して
飲むのもアリだねぇ」って話をしたり、モッチィに「今日も街で飲むかもしれん」
って話はしたものの、実際に「合流しよう」なんて言葉はいっさい
交わしてなかったからね。
 で、さすがにそれだけの人数でカウンターには入れなかったから、
彼らにはテーブル席に入ってもらい、オーダーが決まるまで俺は
そのままカウンターでアマンダ達と話していることにした。
俺きっかけでOPERA座に来てくれたようなもんなのに、
ツレが来たからって言って、ほったらかしにはできないからね。

 そんなわけで、クピン達がオーダーを取るタイミングでテーブルに移動した俺。
クピンたち3人は17時頃から色んな店をハシゴしながら飲んでいて、
途中でモッチィも合流してOPERA座に来たんだけど、貸切になってたから
スポーツBarでサッカー観戦をしながら、試合終了まで飲んできたらしい。
 ここのとこ色んな人と飲んでるが、久々のメンツで飲んだから楽しかったっけ。
金曜日よりも疲れてる感じがあったけど、結果的には金曜日より飲んだもんね。
やっぱり酒は親しい仲間と楽しく飲むのが一番ですな。
 そんな会話の中で面白かったのが、平井をチカちゃん達と話させようっていう
試みだったんだけど、結局ほとんど話させることはできなかったね。
「友達のツレとも話せないんじゃ、これからどうやって女のコと知りあうよ?」
ってみんなに言われてたけど、ホントにそうだよね……

 俺達が盛り上がってると、アマンダ達は0時頃に俺に声をかけて帰っていった。
やっぱりあんま話せなかったから、ホントに申し訳なかったな。
そのかわり、来週末には彼らの行きつけのスパニッシュなお店で飲む予定なんで、
そのときはもっとたっぷり楽しみましょう♪
 で、チカちゃんたちは1時過ぎぐらいに次の店に移動。
次の店って言っても、お腹が減ったから居酒屋でチャーハンを食べて帰るんだ
って言ってたけどね。
 そして俺達がOPERA座を出たのは2時頃だったと思う。
その後コンビニに寄って買い物して、この後の展開を相談していると、
三度チカちゃんと遭遇。
ちょうど居酒屋の中から俺達が見えて、声をかけに来たらしい。
やっぱり縁が強くなってる日ってのはあるみたいだね。

 この後は結局、翌日朝早いというモッチィに合わせて解散することになった。
モッチィは車で来ていたうえに、翌朝彼女さんが電車で浜松駅まで来るってことで、
そのまま車中泊し、筒井と平井はクピンのうちに転がり込むのだと言う。
 一方俺はといえば、チャリで街まで出てたんだけど、この後や翌日に
まだなんらかの活動をするんなら、クピン達に便乗しようかと思っていた。
でも、もうそのまま就寝しちゃって翌日は解散になるらしく、
俺もそのまま解散してチャリで帰路につくことになった。
 チャリをこぐこと十数分、家路を半分ぐらい来たところできーちゃんからのTEL。
「まだ街中にいますか?」っていう電話だったんだけど、ここは惜しくもニアミス。
確かに、先週末は2日連続でOPERA座に行ったわけだけど、
すーさんやきーちゃんと話す機会は少なかったからね。
次回はすーさんたちともゆっくり話せるといいな。

 

 そしてそして、先週の話を綴っているうちに今週も週末を目前としていますが、
今日は1ヶ月ぶりぐらいに秀哉と遊ぶ予定です。
秀哉と会うのは、だいたいいつも数ヶ月おきだったから、今回はそんなに
久しぶりな感じはしないけど、一番付き合いの長いツレですからね。
やっぱり楽しみなわけです。
 で、明日は特に何の予定も入ってなくって、日曜日はKCのLIVE。
なにやらヒロくんの生活にも変化があったらしく、またゆっくり話したいってな
メールももらってるんで、楽しみに加えてちょっと緊張もあるような不思議な感じ。
 何はともあれ、今日はめいっぱい楽しんで、そして最近は久しぶりにゲームに
ハマってて、若干寝不足気味なんで、明日はのんびり過ごしたいと思います。
いやぁ~、めっちゃ面白いよ、アレ。
あのストーリーは映画とかドラマとか含めても、抜群に面白いっすゎ。
PS3かPSPかWiiを持ってるんだったら是非ともやってみてくださいな。

P.S.
 小説でも出るみたいだけど、全4巻で1冊1200円は高いよ…
全巻集めたらゲームと値段変わらないじゃん!!
それでも小説版も読んでみたい麻生がいるんだけど……

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A:挨拶をムシする B:会釈を返す C:挨拶を返す D:抱きしめる

 先週「428~封鎖された渋谷で~」っていうゲームを購入。
サウンドノベルっていうジャンルのゲームで、一言で言えば「小説と映画の中間」
っていうようなゲームである。
画面には小説のようにストーリーが表示されて読み進めていくんだけど、
その内容にあわせて、映像や音楽、効果音などが効果的に演出されているのだ。
そしてゲームなので当然、プレーヤー次第でストーリーが変化する。
ストーリーを読み進めていくと選択肢が出てきて、選んだ選択肢によって
結末が変化したり、まったく別のストーリーに変化していくのである。

 で、冒頭の「428」なんだけど、これはとある誘拐事件がメインのストーリーで、
誘拐事件に携わった刑事だとか雑誌記者、中には事件とはまったく関係の
ないような着ぐるみのアルバイターまでもが主人公として登場。
その複数の主人公のストーリーを読み進めていくと、個々のストーリーの中に
様々な選択肢が登場して、その選択によって自分の未来はおろか、
別の主人公の未来にまで影響が出てくるのである。
(例えばとある人物が信号無視をして交通事故を引き起こしたことで、
別の主人公が目的地に到着するのが遅れちゃったりとかね)
 説明だけ聞いてると、複雑でめんどくさそうなんだけど、
そこはめんどくさくならないような工夫が随所に入れられていて、
思ってた以上にサクサク進められたし、なによりストーリーが面白くって、
昨日は久々に時間を忘れてゲームをやってたっけ。

 で、そんなゲームをやってて思いだしたのが土曜日の出来事だった。
金曜日にとある人物に飲みに誘われてて、OPERA座に飲みに行って、
そこでまた新しい友達ができたんだけど…
ちっちゃな理由が色々重なって、翌日の土曜日にはFORCEへLIVEを
見に行って、その後は2日連続でOPERA座へ顔を出すことになった。
 その間には久々に急遽モッチィに昼メシに誘われて飲みに行く話をしたり、
クピンから筒井や平井が浜松に来るってな話を聞いていたりした。
 結果的にOPERA座には、8人もの俺の知り合いが一堂に会することに。
まず元々この日OPERA座に来ることがわかっていたチカちゃんとその友達。
(しかもこの2人には、FORCEに向かう前に偶然カフェで出くわしている)
 そして金曜に仲良くなって連絡先を交換した2人組のお兄ちゃんに、
「今日もOPERA座に行くことになったゎ」っていうメールを入れたら、
「OPERA座着きましたよ、麻生さんはまだですか?」っていう返事が。
 さらにはとある理由で浜松の街中を探索していたクピン、筒井、平井の3人と、
サッカーの試合で浜松に来ていたモッチィを加えた4人も登場。
彼らは、昼に俺がモッチィに飲みに行くって話をしていたのを聞いて登場だ。

 ホント言うとね、先週はずっと体調も微妙だったし、金曜日には偶然
姫も一緒に飲むことになって、5時頃まで一緒に遊んでいたりして、
土曜日にOPERA座に行くかどうかはかなり微妙だったの。6:4ぐらいかな?
土曜日の昼にモッチィと話していたときでさえ、
「今日も呼ばれてるんだよね」言いながら、どうしようかと迷ってたのである。
 それが…金曜の夜にFORCEのスタッフと話す機会があって、
土曜日のLIVEを見に行こうかなぁってな話になり、
LIVEの前にお腹がすいてて、どこでメシにしようか悩んだ末に入った
街中のカフェで、偶然チカちゃんたちに遭遇して「じゃ~後で!」
なぁ~んて言葉を交わしたことがきっかけで、結果的に御来店したわけ。
 それ以外にも、事前に筒井たちが浜松に来るって話も、偶然クピンから
聞いていたし、土曜日のLIVEの出演バンドも事前にチラっと聞いていた
っていう些細な偶然が重なっている。

 本当にゲームの「428」みたいに、それぞれの人が色んな選択肢を
選んだ結果のうえに成り立ったOPERA座大集合だったのである。
ゲームだと選択肢を選びなおすことによって、どんなふうに結末が変化するのか
はっきりわかるけど、現実にはひとつの結果しか知りようがない。
だから、この日俺がたどり着いたエンディングがBestなものとも限らない。
もっと言えば、思い通りにいった部分、思った以上に楽しかった部分もあるけど、
微妙なまま終わっちゃったなぁってな部分もあったし、うまくいかなかった部分も…
なにもかもがうまくいくようなハッピーエンドなんかは、そうそう実在しないだろう。
 ただひとつ言えるのは、俺がその結末に満足しているってことだけ。
微妙なままだったとこも、後からフォローすることで次回への楽しみになったし、
うまくいかなかったことは、どう転んでも結果は変わらなかっただろうし。

 今回のことは「いくらなんでもできすぎだろう?!」ってぐらいに、
いろんな偶然が重なって楽しい一夜を演出してくれたわけだけど、
実際のところ、いつだってコレと同じことが起こってるんだよね。
 飲みに行って隣にいた人に声をかけたり、連絡先を交換したり、
交換しなくても「また飲みましょう」っていう一言を言っていたり、
飲みに行くって話を友達に話したり、「一緒にどうよ?」って誘ってみたり……
 そんな些細なことの積み重ねが大事なんだよね。
まさに「チリも積もれば」ってやつだと思うのだ。
些細なことでも、その一つ一つが積み重なって、ひとつの結晶になる。
コレは絶対に起こることだと思う。ただし、「良くも悪くも絶対に」だ。
 例えばよく足を運ぶ店で店員に挨拶をされたときに…

・「挨拶に答えない」
・「挨拶に答える」 → 「会釈をするだけ」 or 「挨拶を返す」

こんな些細な選択肢でも、何回も繰り返されれば結果には大きな違いが出る。
まぁ、店員さんは接客が仕事なんだから、挨拶を無視しつづけても
あいさつをしてくれなくなるようなことにはならないだろうけど、
挨拶をされたときに挨拶を返すっていうちょっとしたフレンドリーさは、
積み重なっていくうちに店員さんと仲良くなったり、サービスしてもらえたりする
……ことにもなるかもしれない。
 この例えだと、相手が店員さんだから、挨拶を無視しつづけても
人間関係の悪化は最小限で済むけど、コレが仕事場だったら……ね。

 ね、良くも悪くも絶対に違った結果を生むわけですよ。
まぁ、いきなり「D」を選択したら、それはそれで一発ゲームオーバーとかに
なりかねないですけどね。

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2009年 兎団BBQ ~片付編~

 夏休み3日目となる15日。兎のBBQの翌日です。
この日は夕方から豊橋で、IKD主催のBBQって予定が入ってて、
「早く集まれる人は昼ぐらいから集まって、ワイワイ遊びましょう」
ってことになってたんだけど、とりあえずBBQで汚れた鉄板とかを
放置するわけにもいかず、昼前には起きてBBQ機材の片づけを開始。
最低限の片づけが終わったのが14時ぐらいだったから、
16時には豊橋に着けるってのをIKDに連絡して豊橋へと向かった。
 IKDは熊千代さんの高校のときの友達で、この日は熊千代さんの高校の
ときの友達の集まりだったんだけど、俺やモッチィや平井とも面識があって
声をかけてもらったのである。
しかし…だ。そのつなぎ役だった熊千代さんは不参加。
しかもそこにはたいした理由もなく、「今年はやめる」ってだけのような
雰囲気があったらしい。
不参加の決定打はIKDから熊千代さんへの最終連絡のときのやりとりで…

IKD:今日は来ないのか?
熊千代:今年は行かないことにしたから欠席で。
IKD:なんだよ、その理由?
熊千代:なんだ?そんなに来て欲しいのか?
IKD:別に…
熊千代:じゃあ欠席で。

………えぇ?!
そんなわけで熊千代さんが欠席になって、モッチィも都合が合わず、
平井さんはいつもどおり連絡が取れなかった、と。
要するに俺だけ参加ってことになったわけ。
交流が深いのはIKDだけで、他に仲良くしてたのもIKD以外だと
松下くんや名古柳ぐらいしかいないのに、だ。
他のメンツとももう少なくとも3~4回は遊んでるんだけど、
なんせ毎回10人ぐらいの人数で、半年に1回しか会わないから、
なかなか顔と名前も一致しないのよ。
ここに一人で参戦ってのは、さすがにちょっと寂しい思いがあったな…

 まぁ、それはさておき、豊橋に着いたのは16時ちょい過ぎ。
集合場所はゲームセンターの駐車場だったんだけど、IKDは別のメンバーを
迎えに行ってて集合場所にいなかったもんだから、久しぶりにゲーセンで
UFOキャッチャーに挑戦しちゃったっけ。
ちょうど最近ハマってたキャラのでっかいぬいぐるみがあってさ。
待ってる15分ぐらいの間に見事にGet!
白いキャラと黒いキャラの2種類があって、白い方が知名度も人気も高いと
思うんだけど、俺は黒い方をGet。黒い方が俺好みの性格なんだみゃ。
ホントはね、白い方も欲しかったんだけど、さすがにそこまで
UFOキャッチャーにお金はかけれなかったさ。
黒いのはけっこうすんなり取れたから、元は取れてるはずだけどね。
 ただ、コレが後にIKDたちの魂に火を点けるのよ。
まずはすでに集まっていたIKDをはじめとする3人と一緒に花火を買いに
向かったんだけど、それでもまだ時間が余ってたからもう一度ゲーセンに
戻ってきて、今度はIKDがUFOキャッチャーに挑戦。
しかもIKDは俺以上にすんなり白い方をGet。
 その後は喫茶店で小腹を満たしながら他のメンバーからの連絡を
待っていたんだけど、集合時間の5分前になってワラワラと連絡が…
兎や屑人以上にレスポンスが………ね。
そんなわけでまたしても集合場所であるゲーセンに戻ると、
IKDが「白い方を取ると黒い方も欲しくなるなぁ」って言って、
UFOキャッチャーに再挑戦。つられて俺も白い方に挑戦してみたんだけど、
今回はなかなかうまくいかず、それを見ていた藤本くんがノリで挑戦。
しかもキャラをよく知ってるわけでもなく、ぬいぐるみが欲しいわけでも
ないんだけど、チャレンジ精神のみで挑戦だ。
そしてあっさりと2体のぬいぐるみをGet……
無欲の勝利か?そう言えば「なんとなく」で200円投入したアイスクリームの
クレーンゲームで、ハーゲンダッツ2個+αを手に入れたメンバーもいたな…
 ぬいぐるみはUFOキャッチャーの機械の中に無造作に数体並べられてて、
その上に白いのと黒いのが1体ずつだけ取りやすそうに置いてあったんだけど、
ぬいぐるみをGetしてその場を離れると、取りやすそうな配置のぬいぐるみ
だけは補充されるシステムになっていた。
取れそうなのがなかったら、誰もやらないからね。デカくて難しそうだから。
でも…だ。俺達は3人だけで4匹のぬいぐるみをGetしちゃうっていう暴挙。
最後には知名度の高い白い方は、取っても補充されなくなっちゃいましたよ。
在庫がなくなった可能性もあるなぁ、あのサイズのぬいぐるみだと。

 そしてココで驚きのエピソードがもうひとつ。
ここのゲーセンは2階建てになってて、1階はUFOキャッチャーなどがある
ゲームコーナーで、2階はメダルコーナーになっていた。
で、なにげに2階を覗きに行くと、そこには見慣れた顔が一人。
なんと今回のメンバーである松下くんがすでに来ていて、一人でメダルゲームに
励んでいたのである。聞けば18時半には到着していたと言う。
このときの時刻はすでに19時半だ。その間、誰に連絡を入れるわけでもなく、
黙ってメダルゲームをして、他のメンバーの到着を待っていたのだ。
しかも、俺達の姿を確認しても「遅いよ」とか「来たか」みたいな反応はなく、
片手を上げて挨拶をしただけ。面白すぎだって松下くん!言えよぉ!!
30分以上も同じゲーセンにいたんだよ。
そのうえメダルを儲け過ぎてて、なかなかそのメダルを消費できずに
焼肉のスタートが30分ぐらい遅れたし。
兎も自由人ばかりだと思ってたら、屑人はそれに輪をかけて自由人ぞろいで、
たまに会うとその自由さに驚いたりもするんだけど、コッチはさらに上手だわ。
集合時間の直前まで、参加人数の把握すらできてなかったからね。

 ようやく焼肉をスタートしたのは22時近かったかな?
IKD氏から奥さんが御懐妊して、年末年始にはお父さんになるってな
発表もあり、なにかと盛りだくさんだったんだけど、焼肉中はなぜか
会話が中途半端な盛り上がりでしたね。
やっぱり、8人で入ると4人席×2テーブルの席に案内されて、
まとまって8人座れないからかな?
もう参加回数の少ない俺が参加しているだけで、3回は同じ店を使ってるけど…
 あとは俺がBBQ明けで疲れてたってのも大きかったかな。
あのメンバーだと俺が一番アウェーな存在なのに、俺とIKDぐらいしか
盛り上げる側にいないんだもの。
いつもだったらモッチィも一緒なことが多いから、何とかなったかもしれないけど、
今回は疲弊した俺とIKDだけだったからねぇ…
他のメンバーもテンションは高くって、盛り上げようっていう意思は感じるんだけど、
驚くほど天然キャラが多いから、会話に統一性がなくなっちゃったりとか…
 こう考えると、比べちゃったら申し訳ないけど、兎とか屑人のメンバーって、
やっぱりエキスパート集団だってのを実感するね。
ヨッシーとか筒井、モッチィが盛り上げ役としては格段に高いスキルを
持っているのは確かだけど、それ以外のメンバーも別の集団に行ったら
グループのリーダーを張れるメンツが多いからな。

 そのまま閉店まで焼肉を楽しんだ俺達は、そのまま蒲郡に移動して花火を
するのが恒例になっていると言う。
ただ…俺はホントに疲れちゃってて、しかも最終的には暴れ出すような方向性の
花火になる可能性が高いって事で、申し訳なくも花火は断念して帰ることに。
例年どおりだったら、明るくなる頃まで続くって話だったからさすがに……ね。

 

 そして最終日の16日は、BBQの片付けの続きを終わらせちゃって、
のんびり過ごす予定だったんだけど、昼頃に姉さんから電話が。
電話に出るとずいぶん姉さんの声が暗くって、思わず「どうした?何かあった?」
って聞いちゃった俺だったけど、単に寝起きだっただけみたい。
話の内容は、BBQのときに翌日仕事だからって言って一足先に帰った姉さんが、
空になってたクーラーBOXも持って帰ってくれてたんだけど、この日は何の予定も
ないからメシにでも行きつつクーラーBOXを引き渡したい、と。
 そんなわけで、姉さんの身支度や家事がひと段落する時間を見計らって、
一緒にメシに出ることになった俺は、それまでにBBQの片づけを進めることにした。
残りの片付けって言っても、大掛かりなのはテントとブルーシートの水洗いだけで、
あとは倉庫に運ぶだけの状態にしてあったんだけどね。
それでもこの日はめちゃめちゃ暑かったから、かなり汗だくになっての作業だっけ。
 テントだけ頑張って洗って干したところで、ブルーシートを干すスペースが
ないことに気づいて、片づけを断念した俺は一旦シャワーで汗を流したんだけど、
車の中も砂とかで汚れまくってたもんで、掃除機をかけ始めたら、またしても汗だくに
なっちゃったっけ…
 なんならもう一回シャワーを浴びたかったけど、時間的にもう余裕がなかったから、
着替えだけして姉さんの家に向かうことにした。
メシは浜松に新しくできた「王将」って意見も出たんだけど、暑さが半端なくって
中華は断念。そして、いつもどおりのパスタ屋へ向かうことになるのだった。

 パスタ屋でのんびりメシを堪能した俺達は、一旦俺の家に戻って干してある
テントの片付けだけ姉さんに手伝ってもらうことにした。
テントたたむのを1人でやったら、2人でやるのの倍以上の時間がかかるからね。
そしてさらに、翌日動けるって言う姉さんが、ブルーシートを洗うのもやっといて
くれるって言って、ブルーシートまで引き取ってってくれたから大助かりだったさ。
今回はクピンと姉さんの助力にはめっちゃ助けてもらったよ。
ホントにありがとうございます!!

 この時点で時間は16時頃。喫茶店的なところで甘いもんでも…と思ったんだけど、
そこまでの腹具合じゃなかったうえに、夕飯に支障をきたすってことで、
山の方にドライブに行くことになった。
 で、到着したのはつい先日お世話になった兎のBBQのキャンプ地だ。
そう言えば、去年もBBQの翌週に姉さんとキャンプ地に行ったっけ。
あの時は元気が回復してたのと、あまりの暑さで泳いだんだけど、
さすがにこの日は橋の上からBBQ風景を眺めるだけでした。
それでも水着のお姉ちゃんを眺めながら、ウハウハな2人でしたけどね。
ハタから見たら、カップルにも見えるって言われる俺達が、
2人そろって水着のお姉さんに夢中になってるとは、誰も思わないでしょうな。
 そのまま1時間ぐらい夢中になってたかな?
夕方になってきて帰路についた俺達だったんだけど、ナビで鍾乳洞を見つけちゃって、
好奇心旺盛な俺達は滝を見に行ってみることに。
ナビをいくら詳細表示にしても、鍾乳洞に続く道が表示されないにもかかわらず、だ。
 で、それらしい場所の近くまで行って車を止めると、鍾乳洞までの案内板を発見。
どうやら車は入れずに、徒歩で20分ぐらいの山道が続くらしい。
さすがにもう薄暗くなってきてるし、姉さんはお化け屋敷とかが苦手ときている。
(それでも鍾乳洞は好きだし、ホラー映画も好きってのが、ちょっと謎ですが…)
 そんなわけで、鍾乳洞は諦めた俺達だったんだけど、そのかわり案内板で
徒歩2分のところに滝があることを発見して、そこまでは歩いてみることになった。
短い距離だったけど、それでも途中に廃屋になった日本家屋みたいなのもあって、
姉さん的にはビクビクだったみたいですね。
それなのにやっぱり、岩肌とか山道は綺麗で好きだって言うから、
価値観とか恐怖感の基準がいまいち伝わってきませんが…
 そして滝も全然「滝」っぽくなくって、普通に「渓流」だったのが残念だったな。
もうちょっと上まで行けば、もっと「滝」ってのがあったのかな?
それでも帰り道ではカップルとすれ違って、他にも来る人がいるのか?!
ってのにちょっと驚いたっけ。

 …と、そんな感じで、この後かるく夕食を食べて、レンタルビデオ屋に寄って、
俺が家に帰ってきたのは22時ぐらいだったかな?
初日と最終日は一人でのんびり暇してると思ったんだけど、なんだかんだで
誰かしらが俺の相手をしてくれてて、短いながらも楽しい夏休みでした♪
 しかも今週末は金曜日にきーちゃんのBDPをやって、土曜にはairgateの
LIVEもあるから、今週末も楽しく過ごせそうで、夏休みが明けたこの日常も
思ったほど憂鬱ではない麻生です。
 ただ、今年は結果的によかったけど、BBQのやり方はホントに練り直す
必要がありますね。どうしても特定の人に負担が偏っちゃうから…

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タイトルに悩んでる時間もない!

 あいかわらず忙しい日々を送っておりますが、一つ目の山を越えれそうです。
今日はairgateのLIVEもあるって事で、仕事が早く上がれたら見に
行きたいと思っとります。
出番は20時過ぎってことだから、19時半までに上がれればまにあうかな?
今のところairgateが次に浜松でLIVEするのは、
7月の予定らしいから、今日は是非見に行きたいところ。
お時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょう?

 さて、最近は忙しくって書くことも浮かばないような状態なんで、
今日のLIVEに行けば、気持ち的な余裕も出てくるだろうって事で、
こっからは駄文を連ねていきます。
よっぽど暇な人以外は読まなくってもいいんじゃないかな?

【駄文その壱】昨日見た夢
 忙しいからか、体調不良からか、今週は夢ばっかり見ていますね。
昨日の夢は外国人俳優と意気投合して、彼の愛車でハイウェイをかっ飛ばしたり、
日本のお祭を案内したりする夢でした。
その外国人俳優は誰ってこともないんですが、イメージとしては
「ビバリーヒルズ○○白書」に出てきそうなキャラでした。
彼の愛車もでっかいオープンカーだったことは言うまでもないでしょう。

【駄文その弐】サイクリング
 冬の間は寒くって必要なとき以外は乗ってなかった自転車なんだけど、
暖かくなってきたから、また毎日稼動させようかなぁと企んでおります。
ホントは昨日から始めようかと思ったんだけど、昨日は仕事が終わらずに断念。
今日はLIVE見に街まで出るから、赤電の駅までの往復はもちろんチャリ。
ただ……明日は夜から予定があるから、次は土曜かな?
土曜も飲みに行くときに乗るわけだから、純粋なサイクリングは早くて
日曜スタートか…

【駄文その参】
 仕事が忙しいとは言っても、帰って寝るだけではストレスが溜まるんで、
短い時間でも本を読んだり、ゲームをやったりして「俺は仕事の為に
生きてるんじゃないやい!」ってなささやかな主張をしてるんだけど、
こないだ手を出したゲームはなんと!!

………

……

FF9!!

古い!!!まだ初代プレステ時代のゲームだよ。
棚を整理してたら出てきたんだけど、雰囲気は好きだったのに
途中でやめちゃってたもんで、この機会にやってみようかなぁ…と。
(FFは7とかFFTも改めてやってみたいんだけどねぇ)
 新しいゲームはどれが面白いのかよくわかんないし、
そもそも最近のゲームで惹かれるようなやつが見当たらないのよ。
だったら古くても名作をやった方が楽しめるかな…と。(タダだし)

 

 おっと、そろそろ帰ってFORCEへ向かわなきゃだから、
また明日お越しくださいな★
(日記を書く余裕があるかどうかはわかんないけど…)

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パ○プンテを唱えても、空しく声が響くばかり…

 どうも、まだまだ忙しさが続いていて、日記を書いてられない麻生です。
こないだの週末から、疲労も蓄積したまんまウィークデイに突入して、
色々とギリギリのラインで踏ん張っている感じです。

 例えるならRPGで強い敵に鉢合わせちゃって瀕死においやられ、
回復魔法をかけるんだけどまた攻撃されて瀕死になり、回復を繰り返し、
こっちからは攻撃できずに回復だけで手一杯ってな感じでしょうか?
MPと回復アイテムが切れたら、2ターンで全滅です。
 ドラ○エで言ったら、画面が常に黄色くなっている状態が続いているのだ。
できるんならマ○ーサかメ○パニをかけてやりすごしたいところですが、
現実に仕事でそれをやると「詐欺」になってしまうんですよね…

 まぁ、状況的にはそんな感じで、問題が山積みで解決策が見つからないまま、
締め切りばかりが近づいてきていて、締め切りが近づいてくると、
新たな宿題も課せられてくるから、さらに限界突破でヤバくなっています。
 とりあえず仕事もヤバいんですが、それよりも疲労回復が急務かも…
ずっと寝不足が続いてるもんで、限界が近い感じがしてきてるんですゎ。
仕事を進めなきゃいけないのは確かだけど、ムリして倒れたらよけいに
仕事が進まなくなるわけだからね。
でも、仕事残ってるのに早く帰るのも……ねぇ。
問題は何とかしなきゃいけないにしても、ベホ○をかけて欲しい麻生です。

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経験から言って、買っちゃうと思うけど

 さぁ、そろそろ2008年も残りわずかになってきましたね。
冬休みの予定は決まりましたか?麻生の今年の冬休みは、今のところ年明けに
1件新年会の予定があるだけで、他は何の予定も入っていません。
それ以前に今週末からして、すでに予定が入ってないから、
ぶっちゃけ現時点では年内の予定は会社の忘年会があるぐらいで、
プライベートの予定が1つも入ってないっていう奇特で危篤な状況ですよ。
当月の予定が埋まってないのなんて、かなり久しぶりになるな。
(そのかわり、冬休み以降は公私共に忙しくなりそうな予感がビシビシ…)
たまには年始廻りで親戚のうちに行くのもアリかもしれないない。
毎年毎年県内にすらいないことが多いから、年始廻りなんかもうずっと
行ってない年が続いているのである。
まぁ、夏休みも同じようなこと言ってて、最終的に空いてた日は0だったから、
まだなんとも言えないですけどね。
秀哉とは今年もボードにはいけないみたいだけど、もんくんとかリーダー、
ヒロくん、麻衣ちゃんと山本ダンナとは「ボード行こう」って話をしてたから、
それを実際の計画に変えていくと、冬休みが埋まっていく感じじゃないかな。
まぁ、全部が実現するとも思ってないけどさ。

 そんな不安定な、予定とは言えないような予定しか入っていない冬休みですが、
今年は遠出をやめて別のことで我慢するって人が多いみたいですね。
まぁ、不況だからねぇ。仕方がないとは言っても寂しいものである。
 そんな俺も最近ちょっと購入を考えているものがある。
それはPS3。別にやりたいゲームがあるわけじゃないんだけど、
綺麗な映像の映画とかを見てみたいなぁ…と思ったのがきっかけ。
PS3の映像技術は20万円クラスのBDデッキと同等で、
普通のDVDですら驚くほど綺麗になるらしいですからね。
せっかく直接デジタル入力できるディスプレイがあるんだから、
そういうAV機器を買うのもアリかなぁと思ったわけですよ。
最新のヤツなら4万ぐらいなんだっけ?1個前のVerならHDDの容量が
違うだけで2万円台になってるみたいだし。
そのぶんPS2との互換性はないらしいから、より一層ゲームとしては使わなく
なっちゃうような気もするけどねぇ。
 そんなことを考えてる俺だけど、映画とかゲームって映像美よりも
ストーリーを重視するタイプだから、その性能が発揮される機会が
どれほどあるものなのかは疑問だったりもします…
衝動的な気持ちで、買ったらそれで満足しちゃうような気もするしなぁ…
 まぁ、ボードに行く回数が減るんなら、そういう買い物もアリか。
そんな考えの人が今年は多いみたいなんですよって話です。
とりあえずはこの週末にでもボードの計画を散布してみて、それから考えようか?

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地球を守った疲労感

 ふっふっふ……早速やっちゃったよ!チケット予約。
もう変更もキャンセルも効かないんだって。
見くびんじゃないよ、誰が見逃すもんか!!
 ただ、ユナイテッドシネマって全席指定じゃないんだね。
予約画面を進めていったら「自由席」になってたよ。
せっかく早くからチケットの予約ができるのに、自由席って意味なくないかな?
チケット買うのには並ばなくていいかもしれないけど、結局は早めに行って
並ばなきゃかんじゃんね?今からチケット買っといて、最前列だったら泣くよ。
 でもあれか、指定席じゃないから後から一緒に行くツレが増えたり、
別々にチケット予約しても、当日一緒に並んで見れるってのもあるか。
サイトもTOHOより予約システムがわかりやすかったし、モッチィの話では
けっこう人気の映画館で雰囲気がよく、浜松からわざわざ豊橋まで映画を見に
くるような人もいるって話だから、映画館自体もちょっと楽しみ☆

 

 さぁ、最後の週末レポは名古屋のIKD宅を訪問した土曜日のお話。
当日は平井がクマーチョ、俺、モッチィの順に参加者を拾って、
名古屋へと向かうことになっていた。
浜松出発が10時って聞いてたから、9時過ぎに起きるつもりでいたんだけど、
当日はアラームの一歩手前のモッチィからの電話で目を覚ました。
 電話の内容は「今どこ?10時に来るんじゃないの?」って内容だった。
「えっ?!俺んちに10時って聞いたから、まだ合流もしとらんよ」
と答えると「なんだよぉ、もうひと寝入りだよ」と電話をきるモッチィ。
でも、けっきょくそのまま起きて仕度をしてたら、仕度ができたのとほぼ同時に
平井たちが迎えに来たから、絶妙な時間に起きたことになる。

 俺は平井が運転するエスティマに乗り込み、ファンキーなBGMに
包まれながら、豊橋のモッチィの家へと向かうのであった。
モッチィ宅に着いたのは10時半ごろ。予定よりちょっと早かったが、
サービスエリアに寄って、名古屋に着いたのはちょうど12時ぐらいで、
帳尻が合った計算になる。さすが、俺が運転して行っただけのことはあるな。
ちなみに何で平井のエスティマを俺が繰ったのかと言うと、DSでゲームに
夢中だったらしい平井が、一睡もせずにやってきたことが原因である。
 IKD宅に到着すると、IKD家の愛犬「モモ」は俺たちを歓迎してくれた
のだが、IKDには危うく締め出されるところだったさ。まぁ、お約束ですな。
しばらくIKD家でモモと戯れると、近くの居酒屋へと移動。
別に昼間っから飲もうってんじゃないよ、さすがに。
その居酒屋は昼は定職屋として機能しているらしいのだ。
確かに、美味しい料理だったよ。
俺とIKDは海鮮丼の定食、モッチィはトリカラ定食、フライの盛合せ定食で、
平井は「健康に気遣って」と言って白身魚と野菜のあんかけ定食を選んだ。
お値段は900円から1000円ぐらいだったから、お手ごろ価格。
海鮮丼の味としては、磐田のあそこの方が美味かったけど、家の近所にこんな
定職屋さんがあるのはいいねぇ。

 食べ終わってからもしばらくお茶をすすりながら話してたんだけど、
その話題はと言えば「これからどうするの?」って話。
事前にクマーチョから連絡があって、当日は10時に出発して
参加者である俺、クマーチョ、平井、モッチィが集まりしだい、
昼メシを食べて名古屋へと向かうか、名古屋でIKDも含めてメシに行くか、
っていう流れを聞いていた。
俺としては1日まるっと空けてあったから、「いつでもいいよぉ」って返事を
してあったんだけど、モッチィとIKDは「夕方集合で飲みスタートで
いいんじゃない?」ってなことをクマーチョに進言していたらしい。
 で、「どーすんのさ?やることないべや」っていう話になったのである。
モッチィはせっかく名古屋まで来たし、手帳と手袋が欲しいから買い物に行こう
って言ってて、俺もIKDも賛同の流れだったんだけど、ひとまずはIKD宅へ
戻ろうってなったところで問題が発生。
IKDに着くや否や、平井とモッチィが仮眠に突入しだしたのである。
モッチィの方は横になるって程度だったんだけど、平井の方はマジ寝だ。
「名古屋になにしにきたの?」と問われれば、間違いなく「寝に」だろうな。
身動きが取れなくなった俺達は、IKD宅でひたすら地球を守ることになった。
巨大な昆虫群を駆除したり、巣穴に攻め込んで元凶をつぶしたり…

 そんなことをやっていたら、IKDとクマーチョの高校時代のツレである
松下が到着。どうやら俺達の来訪を知って連絡を取っていたらしい。
この松下氏、俺にはめちゃめちゃ印象深いエピソードがある。
それはまだ俺達が大学生の頃の話で、すでに名古屋で働いていたIKDは
名古屋で一人暮らしをしていて、ふと俺一人で遊びに行ったのだが、
それ以前に静岡で一度だけ会ったことのある松下が「麻生が来るなら」と
言って一緒に遊ぶことになっていたらしい。
しかし、当日松下はなかなか姿を現さず、けっきょく3人が合流したのは
夜になってからのことだったのだが…
遅れてきた理由が「彼女が入院したから」だったのには驚いた。
「えぇっ?!こんなとこ来てていいの?」と返すと、
「いやいや、ヤベッチが来るのに会わないわけにはいかんでしょう」…と。
正直言って俺のどこにそんな求心力があったのか、いまだに謎である。
 ちなみに松下は翌朝早くに病院へ戻って行って、それ以来直接会う機会が
なかったからあの時の話をしたかったんだけど、どうやらその彼女と結婚して
今では2歳になる子どももいると言う。
モッチィも言ってたけど、松下氏には特別なオーラを感じるんだよね。
これからもまた一緒に遊びたいものである。

 話は戻ってIKD宅。
松下が合流してからも、ひたすら地球を守る。
IKDたちの高校のツレがもう一人合流するというので、その尾形氏を待つため、
さらなる地球防衛戦を繰り広げたということだ。
ちなみに尾形氏とも面識があって、一緒にスノボをしに新潟まで行ったっけ。
 しかしその尾形、連絡がつかない。しかも昼の時点では京都にいたらしい。
20時頃まで待っても尾形との連絡はとれないまま、痺れを切らした俺達は
先に居酒屋へと移動することになった。
その瞬間、俺達が耳にした呼び鈴。これ以上ないタイミングでしたね。
そして「あれ、なんでみんな立ってるの?」っていうコメント。最高!!

 居酒屋に移動してからはしばらくアイドリングが必要でしたね。
なかなか場があったまんないのよ。昼からずっと一緒にいたからなのかな?
21時を過ぎたあたりでIKDの奥さんが合流。この日は仕事だったらしい。
 下戸のIKDとは反対に酒好きの奥さんが参戦してようやく盛り上がり始める。
それでも俺とモッチィが一番しゃべってたかな、やっぱり。
IKDが俺達を中心にまんべんなくみんなにからんで、奥さんもIKDと
俺達を中心にトークする感じ。
 しかしココでも盛り上がったのは平井の話でしたね。
昼に「健康に気遣って」白身魚の定食を食べたにもかかわらず、
マンゴージュースを数え切れないほど飲んでいましたね。
最初の乾杯直後、誰も気づかないほどの短時間でグラスを空けた平井には、
もうマジシャン疑惑まであがったほどだったさ。
 あと印象に残ってるのは、奥さんが以外にも過去にギャンブラーだったこと。
翌日の競馬が気になってた平井さんに対して、「馬券はパドック見て買わないと」
っていう玄人発言が飛び出すぐらいだったもん。
酔ってらっしゃったんでしょうな。もうほぼ素のキャラだったんじゃないかな?

 結局この日も店を出たのは1時過ぎだったかな?
帰りは平井が飲んでなかったし、睡眠も充分なはずだから、平井の運転で帰宅。
IKDの奥さんは「大丈夫?泊まっていけば」って言ってくれてたんだけど、
クマーチョは翌日夜勤だったし、モッチィも翌日はデートの予定だったから、
丁重に辞退させてもらった。まぁ、そうじゃなくても…ね。
ただ、帰りの車の中は死屍累々って感じでしたね。
そりゃ~ずいぶん長い時間地球を守って市街戦を繰り広げたり、地下の洞窟を
駆け回ってたからあたりまえですよ。
あまり寝ないタイプの俺ですら、途中何度か記憶が途切れてから、疲れてんだね。
まさかあの地球防衛戦が翌日にまで響くとは思わなかったけど、
家に着いたのが4時じゃ仕方がないのかもしれないね。

 そんな感じで、疲労が濃かったわりにほとんど地球を守ってただけだったけど、
楽しく過ごせた名古屋Lifeでした。
惜しむらくは、車やバイクで来てた松下と尾形も飲めなくって、
最終的に8人も集まったのに半数がシラフだったことかなぁ。
またしても俺達だけで盛り上がっちゃった感じだったし。
次は年明けに集まろうって話だから、その時はみんなでワイワイできるといいな♪

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マウノーン式 2次会~

※これは「マウノーン式 挙式~披露宴」の続きです。

 披露宴が終わると、ロビーで大学のツレと談笑したり、新郎新婦と記念撮影
しているところに酔った勢いで混ざってみたりして、余韻を楽しんでいた。
2次会までは2時間以上の時間があったからね。
のんびり余韻に浸って、今夜の宿を手配に行くと言うモッチィに付き合って、
ここでも余韻をひっぱりながら駅方面へ移動。
移動しながらも各方面への2次会の連絡は怠らない。
ここで予想外だったのはリーダーのどたキャンと、姉さんの急遽参加ですね。
いつぶりに聞いたかすら覚えてない姉さんの、久々に聞くその声の第一声は、

「やはり姉さんは押さえる人なのだよ」

でした。いや、こんなにガン○ム風のセリフではなかったですが、内容はコレ。
「はぁ?!」っていう俺のいぶかしげな声に対してもハイテンションで、
「いいですなぁ、その全力の『は?!』」と。
いやぁでも、正直かなりの余裕をもたせていた会費と経費のプラマイが、
いつのまにやらギリになっていたところに、リーダーの当日キャンセルは
痛い報告だったから、願ったりの申し出だったよ。
 で、モッチィと別れた俺は赤電で自分の車を止めた駐車場に戻ると、
着替えて2次会会場に向かうんだけど、いつの間にやら時間もギリギリ。
開宴は17時だったんだけど、幹事グループは16時から準備開始の
予定だったから、披露宴が終わった時点で1時間そこそこしかなかったことに
気づいてなかったんだろうな。
急いで着替えて折り返し赤電に乗り込み、会場に着いたのはほぼ16時ジャスト。
その直後にクピンとともにお手伝いに来てくれた屑人メンバーが現れ、
景品をかついで会場の前に到着したところで、新婦側の幹事と遭遇。
歯車がかみ合ったようなタイミングだったな、アレは。

 景品を運び込み、テーブルのセッティング、幹事ブースを構築すると
受付へ移動。あの受付の机は凄かったでしょ?裁判所にありそうでしょ?
当初、受付は俺とみっちゃんの予定だったんだけど、いつの間にやら
ヨッシーと丹羽がメインになってて、しかもヨッシーは俺に
「そんなに覚えることあるだかん」とかって文句を浴びせかけてきて、
俺はもう「えっ?!えぇ?」みたいな感じだったけど、
おかげで俺は会場内と受付を行ったり来たりしながら監督業に終始。
まぁ、暇そうにも見えただろうから、よけいに文句も言われるわな。
 受付の開始は16時半からだったんだけど、やっぱりみんな同じぐらいの
タイミングでくるもんだから、ほぼ受付にいたけどね。
このときにみっちゃんとユミちゃんは、チェキでみんなの写真を撮って
くれてたんだけど、そのバックには赤があざやかな旗が。
新婦が高校のときに文化祭とかで作った旗らしくって、マウノーンの妹が
保管していたものを急遽持ってきてくれたのだと言う。
(ちなみに新婦とマウノーンの妹は同級生なのである)
白い布の真ん中にでっかく赤いマーク(オブジェ?)的な物がかかれていて、
それ以外は切り抜かれたスナップ写真がバシバシと旗面を彩っている。
そのときのクラスメイトの人と思しき人達は、かなり懐かしそうに
旗に見入っておりましたよ。来年の兎団旗ではチェキで真似てみようかし…

 17時になり開宴の時間。お客さんでまだ来てないのは4人ぐらいって感じ。
いやぁ優秀ですなぁ。そのうちの1人以外は知り合いなのがアレでしたが…
そこで俺はクピンに入場の音楽の準備を頼み、ユミちゃんにトーチの準備を
してもらうと、待機してくれていた新郎新婦を呼びに走った。
受付に張り付いてもらっていたヨッシーと丹羽も会場へ促すと、
いよいよ2次会スタートである。

 ユミちゃんに準備してもらったトーチはキャンドルサービス用である。
クピンがツレの結婚式2次会で使ったことがあり、せっかくだから取り入れよう
っていうアイディアだったのである。
ただ、式場で使うようなガスのトーチじゃなくってロウソクのトーチだったから、
途中で何度もトーチが消えちゃったのは、しかたがないのかもしれないけど、
イメージ的に……ね。
ライター持ってたのが俺だけだったみたいで、受付に残っていた俺に
何度も着火のオファーがきて、最終的には不二子ちゃんはユミちゃんの手に
ゆだねられて、無事キャンドルセレモニーを終えることができましたよ。
 入場が終わるとまずは乾杯。しかもシャンパンタワーだ。
披露宴でもやるかもしれないと思って、ちょっと心配だったけど、
披露宴ではシャンパンタワーがなかったから、ホントによかったよ。
俺は相変わらず受付にいたんだけど、乾杯は一緒に…と思って会場に
入っていくと、俺の分のグラスを持ってきてくれていたみっちゃんと遭遇。
間一髪でみんなと乾杯ができましたよ♪ホントにエエ子やね。
そのぶん甘えちゃったとこもあって、ずいぶん頼っちゃったから、
申し訳なかったな。ゲームとかもホントは参加してもらって、友達なんかと
盛り上がってもらいたかったからね。ユミちゃんともども本当に感謝!
 そこからはケーキカットとファーストバイト、歓談の時間を経て
いよいよゲームのお時間だ。
受付の方もほとんど終わって、俺も歓談の時間あたりで会場内に移動。
時間を気にしつつ景品を仕分けて、ゲームの準備に余念がない。
このときモッチィと筒井さんが幹事ブースに料理を差し入れてくれて、
さすがの心遣いに胸がいっぱいでしたよ。
披露宴も余興の緊張で箸が進まなかったし、2次会も食べれんと思ってたからね。
 そしていよいよゲームのスタート。
ゲームは「名前でビンゴ」。まぁ、良くあるゲームなんだけど、
ビンゴしたら即景品ってわけではなく、ビンゴした人にはクジを引いてもらう。
そしてクジで当たった番号でルーレットを回し、ようやく景品ゲットと。
ビンゴしてからも2段構成になっているのが、今回のゲームのみそ。
ルーレットはクピンのツレが持っていたというDVDソフトで、
コレがまた盛り上がるわけ。
普通にルーレットじゃなくって、「確変」とか「降格」なんていうイベントが
発生して、賞が確定するまでにも飽きさせない趣向が満載なのである。
このDVDは本当にすごかったね。会場のほとんどの人がくいついてたし、
お店のスタッフも欲しいって言ってくるぐらいだったもの。
 景品の方も豪華!!
1位は2本で、お馴染みのWiiかディズニーチケットをクジ引き。
2位も2本で、ノーマルファミコンか加湿器をくじ引き。
3位も同様に、シェイカーセットかビーズクッションである。
そして注目は特別賞のノートPCである。
商品の紹介はしなかったから、特別賞の存在は幹事しか知らなくって、
1位のWiiとチケットが出た時点でちょっとクジ引きのテンションが
下がっちゃったけど、さすがにノートPCには驚いてもらえたね。
 ちなみに景品で注目を集めたノーマルファミコンとノートPCは、
いずれもみっちゃんの提案。いい発想力をもってるよねぇ。
(ファミコンの方は一緒に買い出しに行ったときに見つけたんだけどね)
 あとはハズレの「たわし」
景品は幹事ブースの中で、順位ごとに袋別けして並べてあったんだけど、
たわしだけが見つからなくってさ。幹事ブースで控えていた俺とユミちゃんで
探したんだけどなかなか見つからず、ゲームの進行に合わせて作業もあったから、
結局はユミちゃんひとりに幹事ブース全体をくまなく探してもらうことに
なってしまった。いやぁ、詰めが甘かったうえにユミちゃんに頼っちゃって…
ホントに、新婦側の幹事2人にはお世話になったな。
まぁ、そんなふうに必死に探したたわしも、望まれた景品じゃないだろうけど。
 なんとか予定通りの時間でゲームを終えると、みんなには再び歓談の時間に
入ってもらって、俺は退場準備。
実はこの2次会、19時までの予定だったんだけど、店の手違いかなんかで、
15分後に別の2次会が入っているというのである。
そもそも17時半スタートで予約を入れてあったのに、17時スタートに
ずらされ、さらには16時半スタートにならないか?…とまで言われていて、
時間的な余裕は、ハナっから皆無だったのである。
 退場のときに必要になる荷物を持って受付にでると、そこには女のコが一人。
なんかの理由で会場から抜け出してきたお客さんかと思って、
笑顔でもって「どうも~☆」と挨拶をすると、「あっ、邪魔ですか私?」と。
えぇ~?!なになに?寂しくなって会場から出てきた感じ?
しかもさらに、俺にも虐げられてるって言うの?!
…と思ったら、次の2次会の人だったみたいね。一瞬本気で心配したさ。

 無事に新郎新婦の退場も終わって、次のパーティがあるっていう店からも
ちょっと距離をとるようにすると、3次会の告知。
なんとなんと、2次会終了から1時間半のインターバル……うわぁ
しかもそれだけのインターバルをおいて、35人以上集まらないと、
経費的にもとがとれねぇ!!ッパねぇ状況。
20時過ぎから入れるかもしれないってことで、20時にはみんな店の前に
集まってくれていたんだけど、入れたのは20時20分頃…
まだなのか?
足が痛い
どうなってるんだ?
色んな憤りはあったと思いますが、最終的に33人が参加してくれて、
2時間の予定のところを店のご行為にあまえて3時間も盛り上がり、
15人もの人が4次会まで参加して、明け方4時までお付き合いいただきました。
いやぁ、ホントにありがたい。特に新郎新婦の2人は体力的にもきつかったと
思うのに、優しいお礼の言葉までいただいちゃって…
3次会の乾杯以降はごく個人的に飲んでた感じだったから、
内容はお伝えできないですが、後日色んな人から「おつかれ~」っていう
メールを貰って、感無量な麻生です。この場を借りて俺からもお礼を…

 色んな人にご迷惑もおかけしましたが、本当にありがとうございました。
主役であるマウノーン夫妻にとって、大切な1日をちょっとでも彩れたなら
嬉しく思っとります。末永くお幸せに!!
そして俺らのこの日の活躍を語り継いでもらえれば、コレ幸いと(冗談です)

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あの人だかりは「我が家」のお笑いLIVEだったらしい

 昨日はようやく先週のチャッククランプのLIVEの様子をお届けしました。
先週末は平井のBDにLIVEにと華やかな週末でしたが、
今週は地味な週末を過ごしておりましたよ。
金曜の寝不足が祟ってのどの痛みに苦しめられてたこともあったんだけど、
たぶんそれはあんまり関係ないな。おかまいなしに外出してたし。

 当初の予定では俺と熊千代、平井、モッチィの4人で、名古屋のIKDの
新居に遊びに行く予定だったんだけど、モッチィはサッカーの試合で欠席。
そして言い出しっぺの熊千代さん自身が仕事で行けなくなったとあって、
やむなく延期することになったのである。
延期って言っても10月は忙しいからなぁ……せめて年内に行けるといいなぁ。

 そんなわけでこのぽっかり空いた週末を利用して、この週末はマウノーンの
結婚式の2次会の景品の下見と、披露宴でやる余興に使えそうなアイテムを
探しに、色々と店をぶらついていた。
ただ、そんなに収穫はなかったかな。景品にアリだなぁってのを数点見つけた
ていどで、余興のアイテムの方も下準備用のアイテムを1点購入したのみ。
今週末には新婦サイドの幹事と買出しをちっと進めようかと思ってるから、
少しでもその補助になってればいいだん……ほとんど白紙のままだよ。
今週末はクピンは用事があるらしいから、俺もある程度まともなことしないと!
いつもはまともな思考はクピンに任せて、俺は破天荒アイディアに走るからなぁ。

 そんな買出しの下見だったんだけど、自分の買い物を衝動買いしちゃった…
購入したのはパソコンのディスプレイ。
俺の部屋にはTVがない。何年か前まではパソコンの隣にTVも置いて
あったんだけど、ディスプレイが2つ並んでるのはもったいない気がしていた。
当時はまだどっちもブラウン管のディスプレイだったから場所とるし。
 そこでパソコンのディスプレイを液晶のディスプレイにしたのを機に、
TVとDVDとゲームをすべてパソコンのディスプレイで表示できるように
接続しなおしたのである。
しかしその頃はまだ、高輝度液晶のディスプレイって高かったから、
普通の液晶のディスプレイを買ったんだけど、TVとかDVDを見るのには
画面が暗かったんだよね。(それでも30000円ぐらいしたけど)
 それがね、うちにあった液晶ディスプレイとだいたい同じサイズで、
しかもワイド画面の高輝度液晶のディスプレイが20000円で
売ってたもんだから衝動的に……ね。
いやぁ綺麗になったよ。TVで見るよりよっぽど綺麗だもん。
地デジチューナーとか買ってくれば、充分綺麗なTVライフが送れるよ。
 ココのところずいぶんとホコリをかぶっていたPS2なんかも、
ついつい電源を入れてみちゃったからね。
最近のゲームの映像ってこんなに綺麗なんだぁ…と今さらながらに改めて実感。
ついでに安くなってた「バイオハザード4」も買っちゃった。
前のディスプレイだとホラー系のゲームは、特に見にくかったからね、暗くて。
(ゲームがやりたいってより、ディスプレイの実力を試したいがために購入?)
 そしたら、久々にゲームやったんだけど、けっこう面白くてハマり中。
まぁ、クリアするまでコレが持続するかは謎だけど、とりあえず買値のもとは
取れただろうね。残りはディスプレイ代のもとをとっていく感じでプレイだな。
金銭面では余裕が出てきたし、部屋も広くなったし、次はWiiかやぁ。
……買っても基本家にいない人だから、ゲーム熱が続くとは思えんけど。

 で、話を買出しのほうに戻して、お久しぶりの再会の一幕を。
春までパスタ屋で働いてて、今パスタ屋にいる店員さんのほとんどは
彼女を通して仲良くなったと言っても過言ではない人物。
そして恋愛から遠のいていた俺が、恋心を甦らせるきっかけになった彼女。
そう、石井さんと久しぶりに話してきたわけですよ。
春からはあるショッピングセンターの女性向け雑貨屋さんで働いていたから、
景品の下見がてらに顔を出してみたのである。
はじめから再会を期待してショッピングセンターに行ったってのもあるけどね。
 おぉ、ひさしぶりぃ。仕事にはもう慣れた?
みたいな話をしたんだけど、聞けば最近では街中にできたパスタ屋の方でも
働いているらしい。唯もそうだけど、あの店のコたちはみんな働き者だよ。
「えっ?!いつ?」って聞いたら、「こっちが休みの日」って言うてたからね。
なかなか街中の店には行く機会がないんだけど、コレでまた楽しみが増えたさ。
当たる確率はそうとう低いと思うけどね。まず週末にはいない気がするし。

 そうそう、マウノーンの結婚式の準備に意識はいってるんだけど、
今週末にはサトツ氏の結婚式もある。
サトツ氏の方は受付だけ頼まれてる感じ。
俺がマウノーンの結婚式の2次会とか頼まれてるのを知ってたからね。
こちらも楽しみ。今週末はまた華やいだ週末になりそうですゎ。
その前に返信してないメールが色々たまってるから、なし崩しにしてかないと。
今週末のことに関するメールもけっこうたまってるからな……

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死して屍拾う者なし。腐ってればなおのこと。

 この週末は…この週末もかな、なかなか楽しい週末でしたよ。
まず金曜はモッチィにメシに誘われて、ながれで夜中までドライブ。
土曜は久々のメンツとなる丹羽とクマーチョと3人で遊んで、
昨日の日曜は浜松に泊まった丹羽と、のんびりぶらりと過ごしていた。
ではでは、土曜の話から順をおってまいりましょうか。

 

 金曜日、俺は珍しくゲームを購入。何年ぶりだろうか?
その動機としては、ぶっちゃけ「暇つぶし」。それだけ心が落ち着いてるって
ことを意味しているのだと思う。
買ったのは「流行り神」ってゲームで、予想以上に面白かったから、
ネットで安くなってた「流行り神2」の注文もしてしまった。
「かまいたち~」と似たようなサウンドノベル系のゲームなんだけど、
「かまいたち~」は最初の作品以外は期待はずれだった。
それに比べると面白かったっけ。題材も文章も推理も。
ボリュームと推理の難易度に物足りなさはあったけど、映画にしろゲームにしろ
やっぱり映像がきれいさに傾倒しているものに比べて、やっぱりこういうのは
ストーリーが重要だよねってことを改めて実感した。
こってやりこまなければ1週間もかからずクリアできるだろうから、
暇な人はやってみてはどうでしょう?

 話がそれたけど、そんなゲームを始めて少しした頃にモッチィからのTEL。
時間はすでに22時過ぎである。

森 :麻生さん、元気ですか?
麻生:おぅ、元気よぉ。
森 :元気ってことはメシなんかどうですか?
   元気があったらメシじゃないですか?
麻生:元気=メシってのはまた乱暴な直訳だなぁ。
   大学の時の英語の翻訳を思い出す感じじゃないか。
森 :文章の意味はわかんないけど、単語の意味だけ訳す感じだね。

 …とこんな感じの会話で一緒にメシへ。行った先はパスタ屋…
丹羽が来るのを待たずして10回目のご来店ですゎ。
今回も「今日は何ロンチーノが食べたい」というモッチィのリクエストだ。
 そんな感じでいつもどおりにハイテンションな入りだったんだけど、
モッチィは気持的に低空飛行状態に入っていて、落ち込んでるわけではないけど、
ナーバスになっていたらしい。
 でも、低空飛行状態から抜け出すのって難しいんだよね。
原因があるわけじゃないから。
こないだの俺みたいに原因があるんなら、どんなに落ち込んだって
対処法は見つけやすいんだけど、そうじゃないからね。
むしろ何もないことに焦りや不安がでてくるわけだから。
対処法としてはジタバタするか、何もしないかしかないだろう。
気持ちに「焦り」がなくなるだけで、解決しちゃうことが多いからね。

 そんな話をして、食後のコーヒーをお変わりしたタイミングで、
俺の方もここ最近の近況を切り出した。
事の内容を順をおって話していくうち、モッチィは軽く相槌を打ちながら
聞いていた。姉さんや姫が「えっ?!」って言ってたくだりになっても
モッチィの反応はいつもどおりのもので「おぉ~、そうかぁ」ってなもんだった。
ちなみに土曜に丹羽に話したときも、同じような反応だったな。
事前に俺がその可能性を考えて、話してたからってのもあると思うけど、
俺達仲のいいツレの間では、一様に「たいした問題ではない」のかもしれない。
 で、その事実を踏まえての俺の結論を話すと、そこでモッチィは始めて
大きなリアクションをとった。
「おぉ~やりましたなぁ麻生さん。なんか自分事のようにすっきりした感じだよ」
…と、それまで話していた低空飛行をも、ものともしないテンションを見せる。
本気で俺の状況ってのを気にしてくれて、俺の歯切れの悪さに歯がゆい感想を
抱いていたのかもしれないね。
 状況だけで言ったら決してよくなったわけではない、むしろ追い詰められた
ような感じすらある。
でも、周りの見えない霧の中にいるよりも、霧が晴れたら崖っぷちだった
今の状況方が、ずいぶんすっきりしたのは確かなことなのだ。
そのうえで自分の気持ちを確かめて、相手に伝えて、まずは一段落したのだ。
その一段落を、モッチィは本当に共感してくれたんだろうな。

 その後はオーダーストップして、俺達が最期の客になるまでゆっくり話を
して店を出たのだが、そんな話の中でとあるアーティストの話題がでてきた。
俺もそのアーティストが好きだったもんだから、ナビのハードディスクにも
録音してあって、おもむろにその曲を流すと、「低空飛行?なにそれ?」ってな
勢いでテンションが急上昇し、その後は曲を聞きながら2時間ぐらいドライブを
楽しんでしまった。けっきょく解散したのは夜中の3時ごろのことだった。
 そのアーティストってのは「川本真琴」だ。
当時好きだった、懐かしいアーティストの曲を聞くってのは元気が出るね。
そのままの流れでジュディマリに移って、そっちでもテンション最高潮っすよ。
DJ OZ○MAも目じゃないっすゎ。
ただ、この盛り上がりは今現在活動してないからってのも大きいのかもな。
川本真琴なんてすっぱり活動終了しちゃったから、よけいに印象が強い。
たぶん、俺らと同年代の人達の高校時代の思い出の曲として、
強く刻み込まれている人ってのは、けっこう多いんじゃないだろうか。
 一度得た人気にしがみつくことなく、自分のペースで今も音楽活動を
楽しんでるって話だからすごいよね。
人気にしがみつくように売れる曲を書いて、崩れていったアーティストなんかを
たくさん見てきたけど、そういうアーティストはあんなに鮮明な印象を残せない
んじゃないかと思う。
売れても人気が出ても、自分のペースを崩さずに、自分の本当にやりたいことを
突き進んでいく。売れるようになれるかどうかはともかくとして、
俺もそんなクリエータでありつづけたいなぁ…と思う。

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お花見日和な週末 ~前編~

 芸能界を引退なさっていた三桝貴恵さんが、「小茉莉」っていうペンネームで
自伝書を出版して芸能界に復帰するらしいですね。
「三桝貴恵」で検索してたどり着くかたがやたらに多かったから調べてみたら、
そんなことになっていたんですねぇ。
俺としては珍しく好きな芸能人だから、今後の動向が気になる感じです。
ちなみに前に書いたときはいっさい触れませんでしたが、「三桝貴恵」ってのは
「奥菜恵」の本名らしいですね。
前の記事を書いてから「三桝貴恵」で検索してくる人が多くって、
彼女の話題性に驚いたりした麻生です。

 さて、この週末はなかなかに動き回っておりましたよ。
時間を追って綴っていくと、まず金曜日。
久しぶりに秀哉とメシに行ってまいりました。
入籍の報告だけを受けていたんだけど、今週から新婚旅行で、7月に結婚式を
執り行うらしい。
今回はこの前みたいに特別たいした話もせず、今までどおりな世間話に
花を咲かせてたんだけど、4~5時間話しながらドライブしたりしてたかな。
ひさしぶりに秀哉とのんびり話したような気がするな。
毎年恒例で行っていたボードにも、今年は行けなかったしな。
でも、話していることややってることが些細なことであればあるほど、
感性や考え方が近いことを実感するね、秀哉は。

 

 そして土曜日は山本の出産祝いに、山本の実家を訪問してきました。
昼前ぐらいに夜勤明けの平井と合流して、メシでも食べて向かおうと思って
いたのだが、それだとちょうど病院へ行く時間とかぶってしまうらしく、
平井と合流すると早速山本の実家へと向かった。
彼女の実家は掛川だったから、移動時間を考慮すると、先にメシを食べている
余裕がなかったのである。
 山本の実家には行ったことがないけど、住所は事前に教えてもらっていたため、
ナビに従って移動を開始する。
実家は携帯の電波も届かない田舎だと聞いていたが、確かにナビに映し出された
目的地の周辺には何も見当たらない。
それでも最近のナビは優秀なはずである。俺は特別不安を抱くことなく
ずんずんと山本の実家を目指して車を走らせて行った。
 近くまで行くと、車を走らせていた国道とは川を挟んだ反対側に、
彼女の実家は位置しているらしい。
画面はドライバーズビューに設定してあったが、川を渡る橋が見当たらない。
しかし、ナビがこの道を選んだからには渡る手段があるはずである。
特に気にせず進んでいくと、「目的地周辺です」というアナウンスが流れる。
まだ川も渡ってないのに案内を終了されても困るぞ?!
っと思っているところに細い橋が見えてきた。
3ナンバーの俺の車では、かなりいっぱいいっぱいの幅だ。
後日姉さんに聞いた話では、山本は一回この川に車で転落した実績をもつらしい。
 慎重に橋を渡るとココで、ナビに異常が発生。
自車位置を表示させたカーソルが川の上で動かなくなり、そのままバックして
河の中を走行し始めたのである。実際はもちろんそんなことはしていない。
それじゃ~俺まで川に転落したことになってしまう。
当然、現在地と目的地の位置関係も信憑性がなくなるから、
自分の位置からどっちがわに山本の実家があるのかも微妙なところだ。
仕方なくしばらく川沿いの細道を進むと、ナビの動きが正常を取り戻し、
ようやく位置関係を把握するが、目的地がどの家を指しているのかまでは
判別できない。
 そこで俺は当然のように携帯で山本に連絡を取ろうとするが、圏外である。
すこし位置を変えてみると、電波の入ってくるスポットを見つけて
山本に電話してみるも、留守電に直通してしまう。
どうやら山本の方が圏外らしい。こうなるともう山本と連絡を取るのは
絶望的である。
しかたなく俺は、山本の実家の電話番号を知っているであろう麻衣ちゃんに
電話をして、実家の電話番号を教えてもらおうとしてみたが、
運悪く麻衣ちゃんが電話にでることはなかった。
いつもなら比較的短いコールでつながると言うのに…。
 残された手段は地道な聞き込み調査しかない。
俺は手近な家の前に車を停めると、インターホンを押して返事を待った。
すぐに「どうぞ」っていうおばちゃんの声がして、俺は玄関をくぐると、
「山本さんっていうお宅はこの辺にないですか?」と尋ねてみる。
すると「どちらの山本さんでしょう?」と聞き返してくるではないか。
どうやら山本さんちは1件だけではないらしい。
どう答えたものか一瞬迷ったものの、俺が手にしている情報は山本の下の名前が
「あや」だってことと、最近出産して実家に戻ってきているという情報だけ
なのに気づき、「娘さんの名前があやさんって言うんですけど…」と答えると、
すんなりと教えてもらうことができた。

 いろいろあったがいよいよ山本の実家に到着だ。
車を敷地の入口あたりに止めると、車を降りて足を踏み入れていく。
左手には納屋やでっかいビニールハウスがならび、犬の鳴き声が
家主に来客を知らせている。
正面には車庫があって3台ぐらいの車が止まってたかな?
奥に青い瓦屋根の家があり、手前には黒い屋根の新しい感じの家が建っている。
どっちの家に行けばいいのか一瞬悩んでみたが、その悩みは直後に俺の頭から
消えていた。かわいいブチの仔猫が俺の足に擦り寄ってきたのである。
まだ生後1年も経っていないだろう。しゃがんで頭を撫でると、躊躇うことなく
俺の膝に乗って甘えてきた。ずいぶんと人なつっこい猫である。
そうして猫とじゃれているうちに、山本の方から俺達の存在に気づいて、
窓から呼ばれた。そんなわけで、俺と平井は迷うことなく新しい方の家に
お邪魔したのだった。

 部屋にお邪魔すると、座布団2枚分ぐらいの小さな布団で小さな赤ちゃんが
寝息をたてていた。
俺は思っていたよりもずっと小さい赤ちゃんにちょっと驚いちゃったっけ。
よくよく考えてみると、生後2週間なんていう生まれたての赤ちゃんと
接するのは初めてかもしれない。
ポカの出産祝いのときもなかなかスケジュールが合わなくて、3ヶ月ぐらい
経っていたから、それぐらい成長した赤ちゃんをイメージしていたのだろう。
ポカの出産祝いのときにも、「おぉ~小さい」って言って驚いた気がするけど、
またしてもしてやられちゃったな。やっぱり子どもはかわいいわ。
 そのまま子育ての話を聞いたりして1時間ちょっとお邪魔したかな。
ちょうど年末には平井のお姉さんも出産していて、その話を交えながら
話してたんだけど、平井のお姉さんは毎日体重を量ったり、空気清浄機や
エアコン、加湿器なんかを駆使して快適空間の維持に励んでいたらしいのに、
山本の実家では「赤ちゃんは泣くのも仕事だし、泣けば泣いただけ体力が
つくら」って言って、ほとんど所持した装備品を使ってないあたりが、
実に山本らしい感じがしたな。
それでも赤ちゃんは元気そうだったし、山本もちゃんとお母さんのオーラが
出ていて、見ていてこっちも温かい気持ちになることができた。

 そろそろ病院へ行くっていう時間を見計らって、俺と平井は山本の実家を
おいとますると、とりあえず袋井まで戻ることになった。
実は先週平井と出産祝いを買いに行ったときにも目論んで足を運んだのだが、
予約でいっぱいだと言って追い返されてしまった海鮮丼の店に行こうと
考えていたのである。以前、 橋本姉さんと筒井と3人で訪れた店である。
お店の場所が磐田だから、帰りに寄るにはちょうどよかったのである。
しかし時間が微妙だ。昼メシ時は過ぎてしまったし、夕飯には早すぎる。
小さな和食亭だから、日がな1日営業しているとは思えない。
そこで俺達は事前に電話で予約を入れておくと、18時半からOKだと言う
返事をいただいた。時計を見るとまだ3時間近く余裕がある。
そこで俺達は袋井のジャスコに向かうと、フードコートでスガキヤラーメンを
堪能すると、そのままジャスコを物色して時間をつぶすことにした。
仮の食事と次の食事までの時間つぶしをするってのも不毛な感じがするが、
平井は夜勤明けだし、特別することもないのだからしかたがない。
俺達は頃合までジャスコをウロウロして目的の海鮮丼の店に向かうのだった。

 

 さて、美味しいまぐろ丼と天ぷら定食に舌鼓を打った俺達は、
そのまま解散してこの土曜日を終えたのだが、ながくなっちゃったので
日曜の様子はまた明日御報告。
こちらもなかなかに波乱万丈な1日でしたよ。
なんてったってザザで路上LIVEを見るだけの予定が、
岡崎まで足を伸ばすことになっちゃったからね。
 献立の方は…
前菜にnoteとLOOSELYの路上LIVE、メインディッシュに
TRIPLANEのインストアLIVE、それにデザートってな感じの予定です。
明日もお待ちしていますので、ぜひまたお越しくださいな☆

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40戦に及ぶ激闘のBDP

 2008年2月9日(土)
この日は橋本姉さんとサトツ氏のBDPを予定していた。
計画では昼はイチゴ狩りに繰り出す予定だったのだが、生憎の雨。
しかもメンバーも風邪や用事でキャンセルが相次ぎ、結局昼の部で残ったのは
俺とBDを祝ってもらう側の姉さんだけ…
イチゴ狩りで狩ったイチゴを使って、ケーキ作りをみんなでワイワイやることも
考えていたのだが、さすがにメインゲストと2人でケーキ作っても…ね。
それに俺も緊急事態が発生したせいで、 ほとんど睡眠時間がとれなかったし、
もともと病み上がりの身。姉さんの方も若干体調不良ってことで、
夜の部の宴だけを行うという、いつも通りのBDPになってしまった。
メンバーももともと7人だったところ2人が風邪で脱落してしまったため、
5人という少人数での宴だ。
今年に入ってやけにメンバーの集合に陰りが出てきてる気がするけど、
その理由の大半が風邪とかだからなぁ、去年も出てたお祓い企画が必要か?

 そんなわけで夕方、姉さんの家に集まった俺とリーダーは
多少の時間の猶予を使ってちょこっと買い物をすると、会場の居酒屋へ移動。
その途中でモッチィから「ちょい遅れる」ってなメールが入ってきた。
残るはもうひとりの主役であるサトツ氏なのだが、ここ数日の音沙汰はなく、
不安が掻き立てられる。なんせ去年の姉さんのBDPはサトツ氏も楽しみにしてた
コテージ泊り込みの宴会BDPだったのに、まさかの海外出張で急遽欠席に
なっちゃったからね。しかもBDP当日のわずか3日前にだ。
「まさか今年も?!」みたいな不安が湧きあがっても不思議はないだろう。
 しかし、それも取り越し苦労だったらしく、店に入るとすでにサトツ氏が
席を暖めていた。どっちかって言うとサトツ氏の方が俺達の心配をしていたらしい。
「遅れてくると言うモッチィに合わせて来るんじゃねぇだろうな?」と。

 とりあえず4人が揃ったところで、まずは乾杯を交わす。
人数も少ないって事で盛り上がりよりも会話メインの飲みだ。
姉さんも「今日は主役なんだから」…とハイペースにグラスを空けて行く。
ただ、俺の方は病み上がりで睡眠不足もかさなってたもんだから、
ちょっとした酒が体内で暴れまわっていた。
会話やBDプレゼントの内容も記憶があいまいで申し訳ないが、
覚えている範囲で綴っていこうと思う。
 1時間ほどしてモッチィが到着。再び乾杯を交わすと、いよいよBDP贈呈だ。
まず一番記憶に残ってるのはモッチィから姉さんに贈られたトースターね。
パンが焼けるとピョンと飛び出すあのトースターである。
さすがモッチィ、意外性あるインパクトに全員が食いついた瞬間だった。
俺から姉さんへはガラスのランタンとアロマキャンドルのセットを、
リーダーからはリラックマのぬいぐるみ、サトツ氏からは美肌セット的なもの
だったかな(お風呂セットだっけっか?)石鹸は記憶が残ってるんだけど…
ただ、どれも姉さんは気に入ってくれたらしく、ひとつひとつに歓声を
上げていたっけ。リラックマは終始小脇に抱きかかえられていたからね。
 そしてサトツ氏へのPなんだけど、姉さんへのPのインパクトが強くって
内容が薄れ気味……俺はサトツ氏のキャラクターに似合ってるって理由だけで
キセルをプレゼント。くわえてもらうと貫禄により深みが加わっていた。
姉さんからは煙草1カートンを収納できる煙草ケース。赤いブリキで出来ていて
「たばこ」という文字だけ入ったシンプルなデザイン。
姉さんからはもうひとつPがあったし、リーダーとモッチィからのPも
記憶が薄れてしまっていて…なんせこの日は民宿に帰ってからの印象の方が
メチャメチャ強かったからな。

 Pの贈呈が終わると、姉さんからバレンタインデーのチョコレートが登場。
去年も自分のBDPだってのに、「この酒飲み集団どもめ!!」と
ウィスキーボンボンを用意してきてくれていたっけ。さすが姉さんだよね。
今年はバリエーションに富んだチョコを用意してきたらしく、
袋詰めにされたチョコを順番にくじ引きをするように引いていくことになった。
 まずトップバッターは姉さんの隣にいた俺。
袋に手を突っ込んで最初に触れたのは「ワンカップ」的なもの。
「ワンカップ」は当然あの日本酒の「ワンカップ」だ。
しかしここはその存在を口にしておいて違うものを選び、
他のみんなにもワンカップの存在を確かめてもらうことにした。
 次に引いたのはリーダーだ。袋に手を入れると、「確かにワンカップがある。
僕がワンカップいっちゃっていいですか?」と引き当てたのは缶ジュースの
ような入れ物に入ったチョコだった。
「あれ?もっとワンカップっぽい質感で、缶じゃなかった気がするけど」
と首をひねる俺に、「うん、リーダーが引いたのは別のやつだね」
と姉さんが答えた。
 続いてはサトツ氏。袋の中でワンカップ的な物の存在は確かめるものの、
サトツ氏も残ったモッチィに確認してもらうために別のものを引いた。
サトツ氏が引いたのはドリンク材の「エスカップ」をパロった「エフカップ」だ。
 そしてついにトリのモッチィ。モッチィも「おぉ、これだねワンカップは、
じゃあ俺がワンカップ行くよ」と言って引き出すが…またしてもダミー。
そして姉さんの予想よりもかなり少人数のBDPになってしまったため、
かなりの数のチョコが行き場を失ってしまい、もう1周抽選を行うことになった。
 そして2週目に手を入れた俺が最初に手にした物はやはりワンカップの質感。
「じゃあ今度こそ俺がワンカップいくよ」と言って引き当てたのは…
「G CUP」パッケージはほとんどそのまんまワンカップで、
「ONE」が「G」になっているだけだった。
そりゃーワンカップっぽい質感なはずである。元ネタはまんまワンカップだもの。

 こんなふうにしてP交換を終えて、さらに1時間ほど。
居酒屋の予約は2時間のコースだったのだが、2時間を過ぎても追い出される
気配はなく、けっきょく3時間以上居座ったんじゃないかな?
店を出たのはすでに23時頃のことだった。
 メインなんだから今日は気兼ねなく飲むと意気込んでハイペースで飲み続ける
姉さんはすでにかなりの酔いっぷり。翌日の話では、この辺からの記憶は
かなりあいまいなものになっていたらしい。
それでも姉さんは酒強いからね、まだまだ行けると息巻いている。
遅れてきたモッチィも、まだ飲み足りない様子だ。
 しかし、ここで俺の体調が悪化。ってか弱ってる体に酒が回りすぎて、
気持ち悪くなってきてしまったのだ。酒の量的には3杯くらいだったのに、だ。
そこで2次会は民宿へ移動しての部屋飲みにすることが決まり、
代行を呼んで民宿へと移動した。

 民宿へ移動するとトップスピードを維持した状態で2次会スタート。
俺も酒の手は止めたものの、気分は回復の兆しを見せていた。
ストーブでするめを炙ってみたり、ポテトチップスの上にチーズを乗せて
炙ってみたり、なかなか奇抜な料理がコタツに並べられていく。
 しかし、このテンションをさらに上昇させるアイテムがここで登場。
そのアイテムとは「スーパーファミコン」である。
俺達が小学校から中学校の頃にかけて大流行して、かなりの割合の子どもが
所有していたにもかかわらず、今ではレアな存在となったアイツだ。
しかもソフトの方もなかなか豊富に揃っていて、酔った姉さんが
「ボン○ーマンやるぞぉ!!」と引っ張り出してきたのである。
俺らの年代でコレにテンション上がらないヤツはほとんどいないだろう。
俺も一気に体調が回復したからね。いい物を出してきたよ姉さん。
 ソフトはスーパーマ○オやス○Ⅱ、マリ○カート…どれも魅力いっぱいだ。
そんな中で一番みんなが食いついたのは「ス○Ⅱ」である。
しかもあったのはターボでもダッシュでもない初期のス○Ⅱだ。
アーケードモードでスタートして、ひとり1試合ずつ進めていって、
ラスボスのベ○を倒そうということになった。
そして選ばれたキャラクターはチュ○リー。姉さんが扱える唯一のキャラ
っていうのが選抜された理由なんだけど、これが勝負を長引かせたね。
まず必殺技が少ないし、対空技がほとんどない。唯一のアドバンテージは
空中投げができることぐらいだ。
一般のキャラクターはほとんど負けることなく勝ち進んでいったんだけど、
最後の四天王はかなりの苦戦を強いられることになったしまった。
 そんな苦戦の中ピカイチの働きを見せたのは、なんと言ってもリーダーだ。
勝率的には他のみんなと大差なかったんだけど、ピヨり判定がすごいのである。
「ピヨる」とは普通の格闘技に例えると脳震盪的な状態である。
漫画によくある表現で、頭の上にヒヨコや星がぐるぐるまわってフラフラになり、
無防備な状態にされてしまうことを「ピヨった」と言うのだ。
どういうふうにやられるとピヨるのか、ピヨったときと普通にダウンしたときに
どんな差異があるのか、俺達常人には判断できないのだが、リーダーだけは
ダウンした瞬間に「ピヨった!!!」と言って、いち早く警告を発し、
その精度が抜群な的中率を誇っていたのである。
しかも自分がプレイしているときにはさらにその反応、精度は向上し、
敵に攻撃を喰らった瞬間にすでに判定を下して、コントローラーを乱打していた。
(ボタンを連打するといち早くピヨった状態から復帰できるのだ)
 そんなリーダーからのサポートがあったにもかかわらず、
それでもラスボスにはかなりの苦戦を強いられ、なかなか倒すことはかなわず、
40戦ぐらい熱中した挙句に、ついにベ○を打ち破った頃には、
すでに夜中の2時頃になっていた。
ちなみに最後の鉄槌を下したのはモッチィであった。
 しかし、俺達のテンションはいまだ留まるところを知らず、
続いてマリオ○ートで対決することになる。
ここではね、ス○Ⅱはあまり慣れてないからと言って静観していた姉さんが
凄まじい闘志を披露する。
特にお化け屋敷のコースと砦のコースでは手加減と言う言葉を知らず、
鬼のような速さを見せつける上に、一緒にプレーしていた俺達もコンピューターの
敵も区別することなく、容赦ない攻撃で撃沈させてトップをひた走っていた。
 しかし流石にそのテンションも長くは続かない、ガソリンのほとんどは
ス○Ⅱの方で消費してしまっていたからね。
3時前にはサトツ氏がタクシーを呼んで家路につき、リーダーと姉さんが
風呂の仕度を始めた。
風邪気味だった俺とモッチィは風呂を回避して「スーパーマ○オ」に手をかけた。
しかも元々は普通のファミコンで出ていた初期のマ○オの復刻版のヤツだ。
1-1から始まって、各4ステージで8面まであるアレだ。
久々にやると難しいね、Bダッシュ。うまく助走がつけれずに何度も転落したよ。
あとハンマー投げてくる憎いアイツね。「このやろー!!」と苦戦に荒ぶる俺は
何度モッチィ「彼らもアレが仕事だから」となだめられたことだろう。

 そんな感じでアツイ夜を過ごした翌日。目が醒めた頃にはモッチィが姿を
消していた。あんまり寝てないだろうに、さすが愛の力は偉大ですな。
残った3人が目を覚ましたのは10時過ぎ、この日は一旦姉さんが離脱すると
変わりに実家に帰っていたサトツ氏と再合流して、俺とリーダーとサトツ氏の
3人は俺の買い物に付き合ってもらった。ノーパソの購入である。
明確にこの日買うっていう意思はなかったんだけどね、そのままこの日のうちに
購入したわけである。
 メシを食べて、買い物を済ますと時間はすでに15時頃。
俺達3人は慌ててザザシティを目指した。15時半からMOUSHIの
街頭LIVEがあり、そこで姉さんと再度合流する約束になっていたのである。
10分ぐらい遅刻しちゃったかなぁ、姉さんには睨まれてしまったっけ。
 LIVEが終わるとしばらくはその場でMOUSHIのメンバーや
他の観客なんかと話してから、ちょこっと姉さんの買い物に付き合って
夕飯をみんなで食べて解散することになった。
本当はその後リーダーの知り合いのバンドのLIVEもあって、
俺もそれに付き合おうと思ってたんだけど、さすがに病み上がりの体力が
夜まで続かず、残念ながら断念することになってしまったのである。
 こんな感じでね。まさかイチゴ狩りがスーパーファミコンに変化するとは
思わなかったよ。でも、盛り上がりと、爆笑具合では悔いはないかな。
イチゴ狩りはまたの機会にまわしたっていいし、春は毎年来るからね。

 さて、今後の兎団の予定としては、すでに1ヶ月を切った3月のなかばに
大阪へ繰り出してUSJでアトラクションを楽しみつつ、姫の卒業記念Pが
予定されている。
今度こそ、みんなでワイワイやりながら楽しめるといいな♪

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結果的に運動会に発展した兎の新年会

 今日は普通に日記です。今年の初日記になるかな。
とりあえず年末年始の話は順次書いていくとして、先週の土曜日には
兎の新年会をやりました。メンバーはなんと5人…
筒井と姫が用事で、姉さんが風邪で、急遽来れなくなったからね、
仕方ないっすわ。麻衣ちゃんも直前まで「来れそうなら来る」って
言ってくれてたんだけど残念ながら欠席。
残ったのは俺とリーダーとサトツ氏。それに珍しく平井さんが参加して4人。
そこにゲストでマウノーンが参加してたから合計5人となったのだ。

 ただこの日、俺は仕事だ。姉さんも風邪でダウン。
そしてそろそろ幹事業も新メンバーに手伝ってもらっていこうってことで、
今回の新年会はリーダーに幹事をお願いしてたんだけど、
出欠の連絡がなかなか返ってこなくって、ギリギリまで予約を保留にしてたら
予約が取れなくなってしまうっていう事態に陥ってしまい、
最終的には仕事が終わってからの30分、俺が独り奮闘して
店を確保する結果になってしまった。
 初の幹事業ってことで、仕方ないことなんだけど、今回の失敗の要因は
ちゃんと伝えといたから、次回以降に期待だね。
あと、兎のメンバーで見てる人がいたら、なるべく前日の昼ぐらいまでには
レスしてくれると助かるなぁ。
俺の場合レスがないことを見越して行動してきたから、なんとか成り立ってたけど、
一般的にはイレギュラーな対処のしかただと思うし。

 そんなわけで始まった新年会。
前日にサトツ氏と2人で法多山に詣でていたため、お土産に厄除け団子と
厄年だって言っていたリーダーに厄除けの御守りを持参。
 ただ、ここでひとつ疑問が浮上。リーダーと俺とは1コ違いだ。
その俺がもう後厄も終わってるのに、リーダーが厄年なのはちょっとおかしい。
コレは御守りを買ってる時点でも気になってたんだけど、改めて考えてみると
リーダーとサトツ氏は生まれた年が同じだから、リーダーが厄年なら
サトツ氏も厄年だってことになる。
…で、確認してみたらどうやらリーダーの勘違いだったらしい。
これならもっと厄除けの凧とか大掛かりなものを買ってきておけばよかったな。
迷った末に常に持ち歩ける御守りを選んだんだけど、笑いにはしっておけば…

 そしてリーダーにはもう1つPが。
それは12月のBDPを欠席していた平井からのBDPである。
平井の用意してきたPは年末ジャンボ宝くじ。
そのままそこで開封すると、携帯で当選番号を調べて当選会を開催する。
……まぁ、ひっぱったところで結果は見えてるよね。
その場での抽選会は、購入者の平井にもプレッシャーになったんじゃないかな。

 男だけの5人での新年会ってことで、華はなかったかもしれないけど、
平井とリーダーとか、マウノーンとリーダーなんかはほとんど面識がないままに
なってたから、これはこれでありだったんじゃないかな。
リーダーは翌日またバンドの練習ってことで、電車がなくなる前に帰らなきゃ
いけなかったけど、その後俺達は浜松にできたRAUND1へ行くことになった。
 RAUND1ってのは総合アミューズメントセンターってのかな?
ゲーセンにボーリング、カラオケ、ビリヤード、ダーツ、
それに卓球やバッティングをはじめとするスポーツまでもをカバーできる
アミューズメントセンターである。
 居酒屋を出てリーダーを最寄の駅まで送っていくと、RAUND1に着いたのが
23時半ぐらいだったんだけど、正月休だからなのかオープンして間もなかった
からなのか、駐車場はほとんどいっぱいの状態。えらい繁盛ぶりだ。
中に入ってメンバーズカードを作ると屋上のスポーツフロアへ移動。
まずは目当てだった卓球からスタート。1時間ぐらいやってたんじゃないかな。
で、次にバスケットコートに移動してハーフコートで2on2をやったんだけど、
卓球がいい感じのウォーミングアップになってたみたいで、
やたらとシュート率がよかった。動き通しでもあんまり疲れなかったしね。
みんな酒を飲んできた後とは思えない運動量だったっけ。
そのあとバッティングやストラックアウトもやって、さすがに疲れてきたんだけど、
時間はまだ1時。2時間半で定額料金だから、まだ1時間は遊べるわけだ。
そこで今度はビリヤードを狙って移動したんだけど、残念ながら満席。
ちょうど隣にあったダーツで時間をつぶすことになったんだけど、
これがまた盛り上がってビリヤードが空いてもおかまいなしに続けていた。
 最後はゲーセンのとこで残った時間を過ごしてたんだけど、
お笑い芸人になってツッコミを入れるっていうゲームがあって、
マウノーンとやってみた。なんども繰り返しやろうとは思わないけど、
おもしろいことを考える人がいるもんだね。
実際のコントが何種類も入ってて、ポリゴンのキャラクターがコントを
始めるんだけど、セリフに沿って出てくる字幕が緑になったら相槌を入れ、
赤くなったらツッコミを入れるのである。
相槌は足元にあるペダルなんだけど、ツッコミは等身大の人形に入れる。
で、そのタイミングが絶妙だと点数が高くなって、ミスったりスルーしたりすると
減点されるわけだ。
まわりがうるさくってセリフがほとんど聞こえず、字幕だけを頼りにやってたから
たいして高い点数は取れなかったけど、なかなか面白かったっけ。

 そんなこんなで解散したのは2時頃のこと。
新年早々飲んで、運動して、遊んで、なかなかバラエティに富んでて
楽しい新年会だったと思う。
マウノーンも今年の秋には結婚が決まってるから、だんだん時間もとれなく
なって来るんだろうけど、これからも色んなことを一緒に楽しんでいけたらいいね。

 

 …って、普通に日記を書くつもりが新年会のレポートになっちゃった。
明日は年越編をアップする予定だから、普通の日記はまた後日ですな。
そっちも微妙に書きたい内容があるから、そのうちに書くんでお楽しみにぃ。

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ダーツバー

 ダーツやったことありますか?
最近流行ってるから、ゲーセンとかインターネットカフェとか
いろんなところで目にすることが多くなったね。
俺はダーツが流行りだす前にちょっとやったぐらいだったんだけど、
「値段の割に長く遊べるかな」と思ったことを覚えている。
でも、その当時はまだダーツなんて置いてあるところが少なくって、
あまりやる機会もないままで過ごしていた。
それがこのあいだ改めてやってみたのである。

 俺は前々からちょっと気になる飲み屋を発見していた。
たまに行くレンタルショップの向いにその店はある。ダーツバーと言うヤツだ。
駐車場の出口で車の往来をやり過ごして待っているときに、
ちょうどその店の様子が目に入ってくるのである。
飲みながらダーツに興じる人々。若い世代が多くて、だいたいが20~30代
って感じじゃないだろうか。女の子もけっこう多くて、そこがまた楽しそうである。
 そんな時おーくんとさとっちゃんとメシを食べに行く機会があった。
おーくんは大学のツレで、さとっちゃんは高校のツレなので、
おーくんとさとっちゃんには直接のつながりはない。
要は俺が引き合わせたツレ同士なのである。
そんなわけでこの3人で遊ぶってのはなかなかレアな組合せなのだ。
 土曜の夜にメシに出て、メシを食べ終わったのが19時半過ぎ。
解散するにはあまりにもったいない時間である。
そこでこの後どうしようかって話になったときに、
さとっちゃんからダーツはどうかってな意見が出てきたのである。
そこで思い浮かんだのがダーツバーだったのだ。

 さっそくダーツバーへと向かい、未知の領域へと足を踏み入れていく。
客は俺たちのほかには2組だけのようだ。初めての店で空気もなかなか馴染まない。
どっちも男2人組で、ダーツをしながら盛り上がっている。
俺たちはとりあえずカウンターに陣取ってドリンクのオーダーをした。
飲み始めると店の空気には馴染んできたものの、
どのタイミングでダーツを始めたらいいのかってのもよくわからない。
仕方ないからまずは店員との世間話に突入だ。
 この日の店員は30代半ばくらいの兄ちゃんが一人だけ。
他にも2人の店員がいるらしいが、インフルエンザにやられているらしい。
店はまだできてから1年半ぐらいだと言う。
女の子だけで来るお客さんも結構いるらしいが、なぜかいつも偏っていて
男ばっかでむさ苦しかったり、女の子ばっかで寂しそうだったりするらしい。
 そんな話をしているうちに、ドリンクも減ってきて「じゃ~、そろそろ…」
ってな感じでダーツに挑戦してみることにした。
挑戦するのはカウントアップというゲーム。
単純に的の当たったところの点数を足していくだけのゲームである。
この店では500点を超えるとダーツがもらえるらしい。
1ラウンド3回ずつ投げて、8ラウンドまでで1ゲーム。
要するに24回投げる間に500点以上取れれば賞品ゲットってわけだ。
単純計算で1投で20.83点以上、1Rで62.5点以上取っていかなければ
ならないわけである。
的には1~20点の扇形のエリアがあり、扇の一番淵の部分に当たれば2倍、
扇の真中にある帯の部分に当たれば3倍の得点となる。
あとは的の中心の「ブル」と呼ばれる部分が50点だ。
20点以上のエリアはどこも帯状の細いエリアか、中心しかないのである。
それで1投平均20点以上必要となるんだから、なかなか難しい。
 ちなみに1回目のゲームでは3人そろって300点前後と言ったところだった。
一番調子がよかったゲームでだいたい490点前後だったが、
500点の壁はなかなか高いようで、残り10点がちっとも縮められない。
飲みながら話しながら6ゲームぐらいやったけど、結局誰も500点を
クリアすることはできなかった。
あと意外にもずっとダーツをやっていると筋肉も悲鳴をあげ始める。
酔ってるから力加減ができなかったってのもあるかもしれないが、
たぶん普段使わない部分の筋肉を使うのだろう。
後日2日くらいは二の腕の内側あたりと右足のモモに筋肉痛が残っていた。

 しばらくダーツをしたり飲んだりを続けていくうちに、後続の客もやってきた。
22時を過ぎたあたりから、だんだんとお客さんが増え始めた。
まず現れたのは男1人に女2人の3人組。
テーブル席で飲みながらダーツをやっていたが、1時間ほどで帰っていった。
 そして彼らと入れ替わりぐらいで男女合わせて4~5人ぐらいのグループが
現れ、23時を過ぎるとさらに6人ぐらいのグループが入ってきた。
さすがに店員一人では回しきれず、店員の兄ちゃんも忙しそうである。

 俺たちは相変わらずカウントアップで500点を目指しつつ飲んでいたのだが、
そろそろ帰ろうかなぁってなタイミングで、一人のお兄さんに声をかけられた。
俺たちよりも前から来ていた客の1人である。
ゲームで勝負しないかと言うのだ。
ほとんど初心者の俺たちでは勝負になるかどうかも怪しかったが、
謙虚に「俺たちもまだそんなにうまくないから」と言う言葉と、
こういう交流もアリだなぁと思う気持ちで、勝負を買ってみることにした。
勝負って言っても何も賭けるわけじゃないけどね。
 ゲームは501とクリケットというゲームらしい。
501はその名の通り501点を目指すゲームである。
カウントアップとは違いはじめに501点を持ち点として持っていて、
当てた点数がそこから引かれていき、10ラウンドの間にちょうど501点
取ればいいのである。
クリケットの方はもうちょっと複雑で、15点~20点とブルだけを使って
ゲームを進めていく。他の点数のところに当たっても意味が無いのである。
各点数のエリアに3回当てると点数が入り、そこが自分の陣地になる。
自分の陣地になってしまえば、次からは当てるたびに点数が入る仕組みだ。
しかし自分の陣地に相手も3回当ててくると、その陣地はクローズしてしまい、
それ以降当てても点数は加算されない。
要するに早く多くの陣地を取って、相手にクローズさせられる前に
点数を稼いでいくというゲームなのだ。
ちなみに同じ点数を3回当てるとき、2倍、3倍のゾーンに当たれば、
それがそのまま2回、3回当てたことになる。

 まずは501の方から始めていく。
向こうは2人、こっちは3人だから、向こうは交代交代に投げ、
こっちはローテーションして投げていくことにする。
結果は僅差で勝つことができたが、どちらも501点には達しておらず、
もしかしたら初心者の俺たちに花を持たせてくれたのかもしれない。
 続いてのクリケットでは案の定すぐに20点、19点と言う高得点エリアを
取られてしまった。
俺たちはビギナーズラックの助けを借りて15点のエリアを獲得すると、
そこでこすっからく点数を稼ぎながら、他の陣地や敵陣を侵食していくことにした。
いくことにしたと言ってもそうそう思い通りになるわけでもない。
それ以前に俺はこのときまだゲームのルールがよくわかってなくて、
ゲームのルールを把握できたのは、帰りの車の中でのことだった。
そんなわけでクリケットでは当然のように負けてしまった。
501ではそんなに感じることはなかったが、クリケットの方は
ゲーム性が高いだけに盛り上がったし、負けると悔しさも出てくる。
また機会があったら手合わせを願いたいものである。

 一勝負終える頃には日付が変わる頃になっていた。
俺たちは最後にもう一度カウントアップに無駄な挑戦をすると、
家路に着くことにした。
時間にして3時間ぐらいいたのかな。
その間に消費した資金は、ダーツに使ったお金と酒代を合わせても
一人¥3000ぐらいだった。
たぶんダーツをしてる分あまり飲まなかったからってのもあるだろうが、
筋肉痛になるほどゲームして、飲んだくれてこの値段ならリーズナブルな遊び
と言ってもいいだろう。
大満足を得てテンションも高く帰路をたどった俺たちだったが、
欲を言うんであれば、もうちょっと行きやすい場所にあればなぁってのと、
酒の種類を増やしてほしいってとこだろうか。
線路沿いとは言え回りに他の飲み屋はないから、ある程度の量を消費する
俺やさとっちゃんには物足りなさがあったのは否めない。
それでも、店員も客もフレンドリーだったし、ダーツも楽しかったから、
近いうちにまた足を運んでみたいものである。

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