花言葉は「熱愛」らしいけど…

 いよいよ明日から俺も夏休みに入ります。やっとですよ。
早くっから休みに入ってる人なんかは、もう後半戦突入ってところで
ようやくこっちは登板っすゎ。
しかも明日・明後日あたりは大した予定もなくって、BBQの準備とか連絡に
終始するんじゃないかな?
で、15日のBBQ本番は、朝一から動き出して夜までBBQやって、
翌日はairgateとKCのLIVE、夏休み最終日もnoteのLIVEと
尻上がりに予定が組まれている感じ。
押さえ投手か?ってな具合の登板スケジュールだよ。
 ただ、準備の方は色々とやらにゃかんもんで、押さえにしか使わないくせに
ブルペンでブンブン肩を温めてるような感じかな?肩壊しそうだよね、逆に。
昨日も夜中にBBQがらみのことで姉さんからTELがあったし。
寝ようと思って部屋の電気を消した瞬間だったから、ちょとびっくりしたね。

 そんな俺は仕事を先週のうちにあらかた終わらしてあるもんだから、
けっこうなのんびりムード。まわりはみんな忙しそうだけど…
 まぁ、そんな俺は仕事の傍らで、ネットで調べ物をしてたんだけど、
366日の誕生花を紹介しているHPを見つけて、早速俺の誕生日である
6月6日の誕生花を調べてみましたよ。
その花の名は「ジギタリス」……なんとも痛そうな名前だけど、
「フォックスグローブ」とか「狐の手袋」とも言うらしい。
「妖精の帽子」なんていう別名もあるとか。
おぉ、こっちはずいぶんとかわいい感じの名前やんか、な~んて思ったんだけど、
花の説明を読むと痛い方の名前の方がしっくり来る感じの花だった。
 その理由は「薬草なんだけど、かなりの毒草に分類される」から。
強心剤とか利尿薬に使われるらしいんだけど、かなりの劇薬だという。
ちゃんと処方しないと、副作用も強くって激しい吐き気や不整脈によって
死に至ることもあるらしい。
さらにさらに、葉っぱが健康野菜にそっくりで、間違って食べちゃって……
なんていう事例も残ってるみたい。
そんなことから、薬用としての栽培は日本では禁止になってるんだそうな。

 そんなわけで、正しく使えば良薬となるけど、扱い方が難しく、
扱い方を間違えれば毒に早変わりする花ってなわけだ。
どうだろね?俺のキャラクターと似てるところはありますかね?
自己診断の結果の方はノーコメントってことで。
 ちなみに花言葉についても、紹介されていたHPでの解釈は…
「この花から採取される「ジキタリス」という強心剤を服用したときの
心臓の高鳴りを、恋のときめきになぞらえたんじゃないか」…と。
反射的に浮かんできたツッコミは「勘違いの恋ちゃうんか、それ!」だったよ。
みんなもこちらで調べてみてはいかがかな?

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日本の庭に孔雀はいらない

 ご無沙汰しております。麻生でございます。
今日か明日には注文していたノートPCのバッグが届くらしいです。
出雲葬祭のバッグというあまりにも「どうよ?」な手提げバッグに
彼が収まっているのも今日が最後ということになります。
これで今まで以上に抵抗なくPCを持ち歩くことができるようになるでしょう。
まぁ、出雲葬祭のバッグだからって言って、何を憚ることもなかったけど、
ちゃんとしたPCバッグになると、気持ち的な変化も生まれるかな…っと。
 でも、パソコンのバッグってなかなかいい物がないね。
ネットで探してみても出てくるのは黒いビジネスバッグに不細工なポケットを
くっつけたようなバッグばかり、気軽に持ち歩くっていうような雰囲気はない。
精密機器用のバッグなんだから仕方ないのかもしれないけど、他と似たような
物ばっかり作ってたって売れねぇと思うんだけど、足並みそろえたように
同じようなバッグばかり。手軽さの欠片も感じられない。
 そんな中で見つけた比較的お手軽な雰囲気をもったバッグがこの2種類。
リシュリシュ マムのB5パソコンバッグと、 帆布オリジナルトートバッグ
前者は女性的なデザインで、後者はちょっと殺風景な感じがするだろうか。
 で。俺が選んだのは前者だったんだけど、問題がひとつ…
生産が終了しているのかなんなのか、ベージュの注文がすでに〆きられていて、
赤とオレンジしか注文できなかったのだ。
普段から持ち歩けるように、気軽な雰囲気のバッグを探していたのに、
赤とかオレンジでは俺の普段着にまったくもって溶け込まない。
俺の場合、白・黒・グレイ+アースカラーっていうコーディネートが
メインだから、浮きまくるのは必至だ。
例えるなら日本庭園に孔雀がいるような不自然さだよ。
日本庭園ならせめて鶏ぐらいにしといてよ。…ってな感じ。
 じゃ~もうひとつの方はどうかっていうと、まずデザインにあまり惹かれない。
ちょっと殺風景過ぎる雰囲気。こっちも庭に例えるとなんだろね。
でっかい秋田犬かな?まぁ、日本庭園にそぐわなくはないけど、ごついよね。
あなた後ろ足で立ったら、隣の石灯篭よりでかいんじゃない?みたいな、ね。
しかもコストパフォーマンスが…ね。デザインが気に入ったんなら、
多少高くても我慢するけど、この無骨さで値段上がるの?
…と、比べるとそう思わざるを得なかったのだ。実物の造り込みを見ないと、
その値段の正当性はわからないけどね。
 そこで俺は、前者の会社に「もうベージュは売るつもりないのか?」
という問い合わせをしたのである。言ってみれば当然の行動だ。
赤とオレンジ…悪いけどそんなバッグからパソコンを取り出すのは
イメージできない。俺自身だけじゃなくて、回りの人がその派手なバッグから
パソコンを取り出したとしたら「えっ?!」って思うだろう。
そりゃ~売れ残ってもしかたがないさ。もっとブラウンとか紺ならいいのにね。
 そんなわけで問い合わせのメールを入れると、
「すいません完売してしまっていてご迷惑をかけます」というメールが
返ってきたのだが、そのあとにはこう続いていた。
「1個だけ在庫が見つかりました。これでよければご注文ください」と。
やっぱり確認ってのはとってみるもんだね。売り切れをくつがえせるんだもん。
コレでむりならまぁ、しゃーないから後者でいいか…と思ってただけに、
お徳感はつよかったね。
もしかしたら自分でバッグ作っちゃいかねないしね、俺の場合。
そんなわけで今日届く予定のバッグは、すでに手に入れることは困難な
前者のベージュってなわけですよ。
もしかしたら販売戦略かなんかで、問い合わせがあった客には毎回
「最後の1つだけ残ってましたぁ」言うて売ってる可能性もあるけど…
だって俺以外にも問い合わせをする人はいると思うんだよね。
ちっちゃなノートPC持ち歩くのに、ごっついバックしか売ってねぇよ
って思ってる人は多いと思うんだよね。
パソコンがちっちゃくても、持ち歩くバッグがかさばるんじゃ……ねぇ。
そりゃ~ネットで「売切」になってたら、そこで諦めちゃう人の方が
多いのかもしれないけど、俺みたいな人も少なくはないだろう。
なのに「最後の1つが!」っていう返事がね、ちょっと違和感に感じたのだ。
ただまぁ、そのとおりだったとしてもその戦略のメリットはよくわからんけど。

 さて、ごく個人的な話でしたが、時間があればノートPCを買った理由や
安間さんを探していたわけを後ほどアップしたいと思います。
時間がなければ週明けになるでしょうか。USJの方も来週以降ですね。
 それはさておき、明日は山本の実家に攻め込んで出産祝いを
ぶちかましてくる予定です。メンツはやっぱり俺と平井の2人。
昨日までは姫も行く気満々だったんだけど、親戚の集まりがあるらしく断念。
ホントに今年は色んな人と予定がかみ合わないね。
 で、明後日はTRIPLANEの街頭LIVEを姉さんと見に行く予定。
こちらも週明けに書き綴っていこうと思っております。
姫ファン、TRIPLANEファンもお見逃しなく♪

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音楽LIVEからお笑いLIVEへ

 2008年1月19日の土曜日、リーダーのLIVEに行ってきた。
リーダーのLIVEとは言っても、airgateじゃなくって、
サポートで参加しているチャッククランプっていうバンドのLIVE。
LIVEの主役は雨傘で、結成3周年の記念LIVEに参加していたのだ。
 雨傘というのはモッチィが会社で仲良くなった人がやっていたバンドで、
秀哉の会社にも雨傘のメンバーがいるって話だったから、ずいぶんと紫のある
バンドと言ってもいいのかもしれない。(俺と雨傘に直接の縁はないけど)
このバンドがなかったら俺もモッチィも橋本姉さんと出会うことはなく、 兎の団員がここまで増えることもなかったかも知れないと思うと不思議なものである。

 このLIVEの話を聞いたのは2ヶ月ぐらい前の話。
平日の夜、急に姉さんから電話がかかってきて「来年の1月19日って空いてる?」
と聞かれたのである。
流石に12月初旬、年末年始の予定のやりとりが頻繁になされている時期に
1月下旬の予定を聞かれるとは思わず、意表をつかれたのを覚えている。
 そんなわけでいよいよ1月もなかばを過ぎ、LIVEの前日を迎えても
姉さんからの連絡がなかったもんだから、俺の方からCalling。

橋本:あ~しゅバ☆%¥∝!!
麻生:あぁ?
橋本:ごめん、テンションあがっちゃってて。
麻生:年明け2発目で半月ぶりぐらいに電話したら、
   何を言ってるかわからなくなってるってのは問題じゃないか?
橋本:いやぁ~すまないねぇ。で、どしたの?
麻生:明日リーダーのLIVEっしょ?
橋本:麻生さんはすごいねぇ。メンバーの予定すごい把握してるよね。
麻生:おいおいおい、姉さんが2ヶ月も前から「空けとけ」言うたんじゃん!!
橋本:…?!そうだっけ?たぶん期待もせずに誘ったんじゃないかな?

まったく、ひどい話である。それとも俺がホントに予定把握能力に長けてるのか?
まぁ、そんなわけで土壇場で予定を確認すると、当日を迎えることになった。

 とりあえず自分の用事を済ませて姉さんに連絡すると、姉さんは掃除や洗濯に
いそしんでいたらしいのだが、予定よりもはかどらず諦めてこれから風呂に
入って仕度をすると言う。時間はすでに15時過ぎ、
LIVEの開始は17時半だから、おそらく間に合わないだろう。
とりあえずは姉さんちでのんびり姉さんの身支度を待つことにした。

 姉さんの仕度を待って街へ繰り出すと、軽く腹ごしらえをしてFORCEへ。
すでにLIVEは始まっていたけど、俺らが着いたのはちょうどチャッククランプ
の出番直前だった。
この日は急遽姫も参加することになっていたんだけど、遅れて到着らしいから
もしかしたらリーダーの出番には間に合わないかもしれないな。
 会場に入ってチャッククランプのLIVEスタートを待っていた俺達の目に
大きなマスクをしたリーダーの姿がチラリと飛び込んできた。
「リーダー風邪ひいてるぅ~☆」と爆笑する姉さん。
前日に電話をした時に「節々が痛い」って話していたらしく、
それが見事に悪化したようなのである。
しかし後から聞いてみると、容態は笑い事じゃなくって、
この日は朝から38.4℃という高熱に襲われ、薬を飲んでの出演だったらしい。
…らしいのに律儀に打上げ兼LIVEハウスの新年会にも最後まで参加して、
その後俺と姉さんにムリヤリ誘われて飲みなおし、翌日はそのまま
airgateの練習に出かけて行ったリーダー。
今さらながらに大丈夫だったのかちょっと心配…。
まぁ、飲んでるときはいつも以上にノリノリで、元気そうだったけど
その話は順を追って後ほど。

 いよいよリーダーの出番。チャッククランプはギターボーカル、
ベースボーカルにリーダーのドラムという3ピースバンド。
airgateだといつも他のメンバーの影になっちゃってるんだけど、
3ピースバンドだとよく見えるねぇ、リーダーが。LIVE中もマスクマンで、
開場にはウケてたけど、姉さんは「リーダー、マスクしてた方がカッコイイ」
って言って好評でしたね。後にやってきた姫も同じこと言うてたな。
 バンドの演奏の方は、詩も楽曲もストレートで気持ちいいバンドだったと思う。
演奏も声も似てないんだけど、イメージ的にはウルフルズを連想する勢いだった。
ベースボーカルの稲川君は、俺は初対面だったんだけど、事前に姉さんからは
「ミスチルの桜井さん風」だと聞いていた。あくまで「風」だってのを
強調してたけど、LIVE中は眼鏡をしてたこともあって、その風味を
感じ取ることは出来なかった。後に飲んでるときになって、ようやくその風味を
感じることが出来たんだけど、風味はかなり薄味ですな。
でも、演奏もMCも普通に話した感じも魅力たっぷりな人でしたよ。
彼もブログを書いてるから、 行ってみてはいかがかな?
彼についてもまだ書くことがあるけど、リーダーのとあわせて後ほど。
 そしてギターボーカルのNAO。長めの髪を無造作に縛ってて、
メガネがずれてて、異様に高い位置でジーンズを履いてる彼は、
会場の知り合いからかな?「きもいぞぉ~!」とエールを贈られていたけど、
リーダーの話では普段はめちゃめちゃカッコいいらしいっすわ。
稲川君とのかけあいのMCもおもしろかったし、多才なオーラを感じたよ。
 LIVE中には客席にいた雨傘のボーカルさんを呼び込んで
3周年のお祝いにうなぎパイV.S.O.P.をプレゼント。
雨傘の曲にうなぎパイが登場して、間奏中に観客にうなぎパイを投げるっていう
パフォーマンス(?)があるから、そこに引っ掛けたプレゼントである。
いやぁ、その辺も目のつけどころもうまいですね。

 そんなそんなチャッククランプのLIVE中、俺の携帯が着信に震えた。
ディスプレイには予想していた「姫」の文字。
FORCEの下まで姫を迎えに行くと、そのままBarで残りの2曲を聞いていた。
姉さんと会うのも1ヶ月ぶりぐらいだったけど、姫と会うのはそれ以上ぶり。
BDPのとき以来だったから……姉さんと似たようなもんか。
姉さんとはちょくちょく電話で話したけど、姫とはほとんど連絡を交わして
なかったから、よけい久々に感じたのかもしれないな。

 姫の到着後はPAZOO、MOUSHIのLIVEを経てこの日の主役の
雨傘が登場。ラスト近くにはFORCEスタッフが日傘と称してステージに
登場し、こちらもチャッククランプ同様にうなぎパイに引っ掛けて
源氏パイを投げながら登場。そして3周年祝いのケーキを贈呈。
アンコールでは実際にダンボール箱いっぱいのうなぎパイを運び込んだ雨傘が
プレゼントされたV.S.O.P.を交えて大量のうなぎパイが会場を
飛び交っていた。
「雨傘と言えばうなぎパイ」っていうあれだけ強力な印象を植え付けられる
雨傘っていうバンドの色はすごいよね。
 そんな雨傘のボーカルさん。LIVE後の打上げでちょっと話したんだけど、
富士山に登るのが夢らしく、姉さんから兎団の活動に富士登山があることを聞いて、
「今度登るときは是非声をかけてくれ」って言ってたっけ。
姉さんも始めは嫌がってたのに、いつの間にか登る気満々になってるし、
これは本当に2年ぶり3度目の富士登山が現実味を帯びてきましたねぇ。

 LIVEが終わるとFORCEの新年会を兼ねたLIVEの打上げ。
始めは姫も参加予定だったんだけど、「人ごみにいすぎて疲れちゃった」
って言って一足先に帰宅。(平井からのBDPはちゃんとわたしておきました)
出欠の確認がとれると出演者の楽屋へ移動して、そこで打上げスタート。
 俺は初めて入ったんだけど、けっこう広いんだね、FORCEの楽屋。
12~15畳ぐらいの広さで、半分の6~8畳ぐらいが座敷スペースになっている。
座敷のところにテーブルが3つ、床のゾーンに大きめのテーブルが1つと
折りたたみ椅子がたくさん置かれていて、40人ぐらいいた参加者が
ちょうど収まるぐらいの広さだったのだ。
ただ、蛍光灯の照明は落とされていて、洗面台を照らす電球だけが燈されている。
しかもその電球にはピンクのフィルムが被せられていたから、部屋の中は
怪しい雰囲気満載だ。楽屋はビルの4階だから、窓からの景色も
正面に向かい側のビルの殺風景なてっぺん部分が見えていて、見下ろすと
いつも闊歩している遊楽街が見慣れないアングルから広がっている。
なんだろう?LIVEハウスの楽屋ってより、ストリップ劇場の楽屋と
言った方がしっくりくるような雰囲気である。

 打上げは2時間っていう時間制限があったうえに、俺が直接仲いいメンツは
姉さんとリーダーだけだったから、特別騒ぐこともなくのんびりと
打上げ風景を眺めながら粛々と飲んでいた。
打上げは23時半スタートで2時間だったし、昼まで寝てたにもかかわらず、
珍しく飲んでて眠くなっちゃったっけ。
 そんな感じで打上げが終わってもどうも飲んだ気がしなかった俺。
姉さんは色んなバンドの人達と話してたんだけど、お酒はそんなに飲んでなかった
らしく、姉さんも「飲み足りない」と言って不完全燃焼な様子。
時間もちょうど一般的な居酒屋なんかの閉店時間に重なってたから、
代行も捕まえにくいし、もう少し飲もうかってな話が出てくる。
そこでリーダーも誘おうと言い出した姉さんだけど、ご承知のとおり
リーダーは風邪だ。あんまり無理させるわけにもいかない。
でも、このまま解散はあまりにも心残りだ。
そこで「民宿橋本で飲んで、そのまま宿泊すればいいじゃないか」という
結論に達し、それならば…とチャッククランプの稲川君も誘うことになった。
どうもね、稲川君の家は民宿橋本から近いところにあるらしいのだ。
早速稲川君に声をかけると「もう1人飲み足りないって言うのがいるんだけど、
便乗させてもいいか?」と切り返してきた。
そこは姉さん、ふたつ返事でOKすると5人で民宿飲みが決定。それぞれに
代行を呼ぶと、待ってる間に買出しをして、民宿に集合することになった。
(はい、ココからが「後ほど~」の内容ね)

 ここで便乗することになった5人目のメンバーをざっと紹介しておこう。
なぜなら、この5人目こそが、この飲みのキーパーソンになったからである。
ジュンちゃんという2つ下の女のコなのだが、キャラがめちゃめちゃ強い。
兎で言うとベクトル的には山本と似た方向で、山本よりもさらに押しが強く
なった感じだろうか。豪快なムードメーカーと言った感じだ。
打上げのときもまわりの人達に相当いじられていて、自称「観月ありさ似」と
息巻いていたが、周りからは「柳原可奈子だろう」ってなツッコミが頻発していた。
稲川君とは中学が同じだと言う話だったが、それが元々のつながりなのかは
わからない。ただ、リーダーも含めたこの3人、付き合いはけっこう長いんじゃ
ないかな?3人のトークを見ていると、そうとうの芸歴を感じる。
なんせ姉さんが「リーダーが毒舌なのを初めて見た」っていうぐらいの
ツッコミが3人の間では飛び交っていたからね。

 買出しを終えて民宿に到着するとまず一発悲鳴が…

ジュ:犬がいるっ!!!
麻生:何?犬苦手なん?
ジュ:……大っ好き!!

まぎらわしいって、リアクションが。本人的には「歓喜の声」だったのかも
知れんけど、聞いてた俺には「戦慄の声」に聞えたよ。
 ムギ氏と戯れようと必死になってムギを呼びながら民宿にあがりこむ
ジュンちゃんだったが、稲川氏もかなりな犬好きなんじゃないかな?
顔や口元を舐められても微動だにせず戯れとったもんな。
そんなわけでムギ氏も部屋に引き入れてコタツを囲んだ5人と1匹は、
あらためて宴を始めることにした。
 …にしてもこの宴、俺と姉さんは抱腹絶倒だったね。
翌日いつものパスタ屋で話してても、 思い出すと笑いが堪えきれんかったもん。
その元凶になってるのは、もちろんジュンちゃんの豪快なキャラクター。
そしてそれに呆れ顔で切れ味の鋭いツッコミを入れるリー氏と稲川氏ね。
ジュンちゃんてのは思いついたら行動に移さずにはいられないうえに、
他のことが目に入らなくなっちゃうのだろう。
ごくごくあたりまえの内容、子供に言い聞かせるようなツッコミが
20代の大人の間で飛び交っていたわけである。それがツボで。
 あと驚いたのはムギ氏の酒好きっぷり。
まずは芋焼酎に始まり、ビールまで口にしたのはホントにビックリだった。
最初に飲ませ始めたのは言うまでもなくジュンちゃんだったのだが、
ムギに酒をあたえるのに夢中で、手からボタボタと酒がこぼれ落ち、
「おまえ、こぼれてるだろ~が、おい!」っと呆れるような、苛立ったような
リーダーのツッコミが炸裂していた。
しかし、ホントにいい飲みっぷりだったねムギは。
「まぁ、飼主に似るって言うからね」の一言で、誰もが納得してたけど。

 どのぐらい飲んでたのかな?とにかくこの宴が終わったのは
すでに明け方の5時半のことだった。打上げから数えると6時間だね。
あんなに単純に笑ったのは久しぶりな気がするよ。
また近いうちに稲川君やジュンちゃんと飲みたいな。
まるでコメディでも見てるような飲みだったからね。

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意思

 みなさん「たのみこむ」 って言うサイトがあるのをご存知でしょうか?
「こんなものがあったらなぁ」ってな物を商品化のリクエストをするサイトです。

例えば「あのCMの曲をCD化して欲しい」とか
「昔やってたあの番組をDVD化して欲しい」とか
「こんな商品があったら売れるんじゃない?」とか…

 まずは自分と同じリクエストがすでにないかを検索してみます。
あれば賛同者の意見として、その掲示板に賛成票と賛成意見を書き込みます。
なければ新しい掲示板を打ち立てて、要望を書いておきます。
そうすると色んなメーカーがこのサイトをチェックして、賛同者が多くて
もうかりそうだってなものを、実際に商品化する。

 こんな仕組みになってるサイトなんですねぇ。
中学の頃NHKでやってた「フルハウス」 っていう海外ドラマのDVDも
ここの項目別賛同ランキングで2位ぐらいになって、
商品化されたんじゃなかったかな。

 …で、何で急にこんな話をしだしたかって言うと、だ。
小学生の頃、あさっぱらからえらくとんだ番組をやっていた。
これだけのコメントでもピンとくる人はいるんじゃないだろうか。
「ウゴウゴ・ルーガ」という番組である。
小学校の低学年ぐらいの子どもが2人出演していて、
それ以外は全部CGのキャラクター、
セットも全部CGという当時としては異色な番組だった。
子役の2人のキャラも変わっていて、CGのキャラとの会話だけでも面白かったし、
トークの合間に挿入されていたちっちゃなコーナーも、
オープニングやエンディングまでも極彩色な異色を放っている番組だった。
 その「ウゴウゴ・ルーガ」をふとした瞬間に思い出して以来、
もう一度見たいってな衝動に駆られていたとき、この「たのみこむ」って
サイトのDVD化のリクエストページに流れ着いたのが去年の春ぐらい。
初めてリクエストされたのは2003年らしい。
そのリクエスト数は現在項目別のランキングで2位まで登りつめている。
それがいよいよ商品化されるらしい。リクエストの大多数に希望されているように、
編集版じゃなくて全集としての発売だ。
DVDBOXで9巻組の¥29400…高い!しかも完全予約生産!
(1枚あたり3000円って考えれば普通なのか…)

 …とこんな情報を得たのである。
まぁ、買うかどうかはわかんないけど、(中古での入手も難しくなりそうだから
買っちゃいそうな気がするな……)みんなの意思で企業を動かすってのが
すごいなぁと思ったのだ。
たぶん自分も食指の動くDVDだったからこそなんだろうな。
目には見えてても意識の中に入ってこなければ、見えてないのと同じだからな。
他のDVDの話だったら特に何も思わなかったかもしれない。
髪を切っても気づいてくれる人と、まったく気づかない人がいるのと
同じようなもんかな。

 ともあれ、何か欲しい商品とか商品化して欲しいものがあったら
このサイトに行ってみる価値があるんじゃないかな。

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