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伝説の極道「チワワが如く」

 今朝見た夢は我ながら凄かったです。
シュールな設定なのに凝ったストーリーで、なんとスピンオフまで。
内容的には任侠物。
「龍○如く」ぐらいでしかふれたことのない世界なのにねぇ。
 任侠の世界で頼れるアニキみたいなポジションにいる主人公と、
仲のいいツレ、ライバル、恋仲にあるお嬢、そして突如として噂される
伝説の極道の存在。
謎とどんでん返しの繰り返しで、先の読めないストーリー。
 凝った夢を見たもんだなぁと思って目を覚まし、2度寝したら今度は
ライバルと主人公の関係にヒューチャリングしたスピンオフストーリーの
始まりである。ライバルではあるけど、実はかつて主人公のアニキ的な
存在だった……とかね。
 盛りだくさんの内容でした。
夢の話だもんで、すでに内容が朧気になっちゃってるのが残念なぐらいに、だ。

 しかし、そんな儚い夢の内容の中で、色あせない設定がひとつ。
いやぁ~……我ながら意表を衝かれる設定でした。
それは………

………

……

登場人物(?)がすべて「犬」

!!!!!

何故????何で犬????
さらに伝説の極道は、なんとチワワ。
「伝説の龍」ならぬ「伝説のチワワ」だ。
「忍者だと噂される伝説の極道。誰もその姿を目撃したことはないけど、
犬種はチワワなのではないかと噂されている」

……………………大丈夫か?!俺の脳細胞!!!

しかも、だ。
伝説のチワワ極道の正体は実はネコ。
忍者だって噂は、その敏捷性と存在感を消すネコの生態からきてたんですね。
で、大きさ的にチワワだと思われてたんだろうね、たぶん。

 こんなシュールな設定と驚きの展開に、主人公、親友、ライバル、
それにお嬢を交えて、組同士の連携や抗争、疑いや裏切りを交えて
ストーリーが進んでったの。
 起きてみて考えると「お笑い」でしかないのに、夢の中だとこのシュールな設定を
何の疑問もなく受け入れてるのが不思議だよね。
俺自身、ウケを狙ってみようと思った夢じゃないんだからね、当然。
なんでこう変わった夢ばっかり見るんだろうな?

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何もかも思い通りになったとしても すぐ次の不満を探してしまうだろう

 昨日は久しぶりに早く帰って、久しぶりに「大停電の夜に」を見たよ。
映画を見終わっても21時半…マジで昨日は早く帰れたんだねぇ。
 それにしても「大停電の夜に」いいわぁ~。もう何回見たかな?
派手さはまったくないし、映画の中の出来事もひとつひとつは何てことない
出来事ばっかりなんだけど、構成がしっかりしてるから引き込まれるし、
何度見ても飽きないんだよねぇ。
そして映像と音楽がめちゃめちゃ綺麗!!
ブルーレイで出たら欲しいかも。
制作費とか派手さばっかりが先行してる最近の映画の無意味さを、
浮き彫りにしてるような映画だと思うよ。
 方向性は逆だけど、ジャッキーのアクション映画もいいよね。
体当たりアクションがリアルでさ。
インディージョーンズとかスターウォーズも複雑なアクションを
取り入れてるけど、CG使ったりスローで収録したりしてるから、
動きがキレイ過ぎて現実味がないんだよね。
段取りどおりの動きにしか見えないのよ。
なんて言うのかな…片方は精密な機械で、ジャッキーの方はピタゴラ○イッチ
見たいな感じかな?
「大丈夫あのボール途中で止まっちゃうんじゃない?!」
みたいなハラハラ感がアクションのスリルに拍車をかけてるのかな。

 で、またオーディオの話になっちゃうんだけど、「大停電の夜に」みたいな
静かな映画を見てみて、やっぱりスピーカーは買い揃える必要があるかも…
と思っちゃった。セリフが聞き取りづらくって。
音量上げてたら衝撃音が鳴ったときにビビッちゃったっけ…
でも、BGMはめっちゃ綺麗だったなぁ。
センタースピーカーだけはちゃんとしたのに買い替えよっかな?
アクション映画とかを見るぶんにはいいんだけど、俺ってあんまりアクション
映画見ないんだよね…

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ハグレメ○ルみたいな「恋心」

 さて、延期になっていた「恋バナ」の話です。
「詳細」っつっても、どこの誰でどういう経緯で惹かれたのかってな
状況的な話なんか、表面的な情報でしかない。
そんなのは、ある程度結果が出てからでも、お伝えするのは遅くないかなぁと
思うんで、まずは俺の心境とかそういった部分を綴っておこうと思います。
心は生ものですからね、今の気持ちは今しか書けないわけですよ。
(ただ、そう思いつつも1週間以上経っちゃったけど…)

 ただ、状況的な情報もまったくないんじゃ話にならないんで、チロっと説明すると…
そのコとは知り合ったばっかで、2回しか会ったことがないうえに、
ちょこっと話しただけ。
まだまったくといっていいほどお互いの情報はないんだけど、
初めて目が合った瞬間に「ふわっ」っとした何かを感じた気がする。
一目惚れってんじゃないんだけど、目が合った瞬間に縁がつながったみたいな。
磁石と磁石の引力とか、静電気みたいなかすかな力で引き寄せられたような。
バク○ンで言うなら、同じ周波数を持っていて、一瞬共鳴したような感じ。
まぁ、あくまでそんな気がしただけですけどね。
 で、その直後に話し掛けられてちょこっと話をして、その後もう一度
会う機会があって、そこでもまた話し掛けられてちょっと話をした感じ。

 当初、恋心と言うにはまだ儚すぎる感情で、ぶっちゃけたことを言うんなら、
そのコから俺に対する好意的なオーラを感じるもんで、こっちも気になった
っていうのが正直なところかもしれない。
(その好意的な雰囲気自体が、俺の勘違いでしかないかもしれないけどな)
 ただまぁ、好かれれば誰でもいいってんじゃなくって、話した感じとかが
俺の好みにも当てはまってたから、気になったんだってことは確か。
いいコなのは一目瞭然で、裏表がない素直なコだってのが話し方とかから
あふれ出ている。逆に「そんなコが俺に興味をもつもんなのか?」…と、
自分の勘を疑っちゃうほどに、イノセントな雰囲気をもっているのである。
そんなふうに素直で無垢な感じなのに、彼女の方から声をかけてくる行動力。
自分から人に積極的に声をかけるようなタイプだとは思えないもんだから、
そのアンバランスな感じにも惹かれるのかもしれない。
実際に話してみても、あんまり話し慣れしてない感じもしたし。
 なんにしても、自分の方から声をかけてくる積極性は好き。
それも絶妙な積極性。ガシガシつめ寄ってくるわけでもなく、足に擦り寄ってくる
猫みたいなイメージ。

 うぅ~ん、やっぱり説明のしようがないなぁ。漠然としすぎてて。
ただ、それが逆に「恋心」なのかなぁって気もするね。
「ココがいい」ってわけじゃなくって、なんとなく惹かれてる感じが。
理由を求めるまでもなく好きっていう感じがさ。
 うん、「恋心」であることには間違いないかな。
この週末、彼女に会えなかったことを残念がってる俺は、かわいそうだったもん。
緊張して、空振って、脱力してる麻生はなかなか見れないっしょ?

 さぁ、もうすでに書くことはなくなっちゃったぞ…
時間が経ちすぎてて心境を綴るには遅すぎたし、状況を綴るにはネタが
少なすぎるのである。
心情的な部分でひとつ言えることは、だんだん育ってるみたいだね、この気持ちは。
 なんかね不思議な感じだよ。
特別ワクワクしているわけでもなく、焦ってもいないし、期待しているわけでもない。
不安な気持ちはあるんだけど、それ以上に心がほんわかしてる感じかな。
 なんにせよ、続報をお待ちくださいな。
進捗状況に変化がないうちは、書きようがないからGW明けになるだろうけど、
どんな変化がおきるか楽しみに待っとってくださいな。
久々に心が揺れてる感じだから、どう転んだとしても、心境に大きな変化を
もたらして、多くの経験値を得られるんじゃないかなぁ。

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主役にはなれないけど、名脇役っていう味

 おうちが映画館、麻生さくやでございます。
大喜利の自己紹介風にはじめてみましたが……どうですかね?
とりあえず、ありあわせのスピーカーで5.1chサラウンドを
実現してみたんですが、なかなかの迫力と臨場感ですよ。
 スピーカーがありあわせなんで、音のバランスがちょっとチグハグで、
さすがに、あたかも本当に足元に薬莢が落ちたかと思った…ってほど
リアルな臨場感ではないですが、墜落した飛行機の振動はビリビリと
伝わってきました。映画館のような迫力のサウンドです。
これで45000円は安い買い物だったと思いましたよ。
また、貯金に余裕が出てきたら、フロントの3つのスピーカーを
同じスピーカーでそろえようかな。3つあわせて1万円ぐらいなんだし。
 それはそうと、最近のスピーカーは小さくってもいい音を出しますね。
壁掛けで設置もできるから、思ってた以上に省スペースでしたよ。

 さて、「そんなことよりアレはどうなったの?!」っと思ってる人も
おりますでしょうか?「アタックチャンスだったんでしょう?」と。
結果から言うと…「空振りした」と。
知り合って間もなくって、連絡先なんかも知らないですからね。
しゃ~ないんで、来週末に持ち越しです。GW前に進展させたかったんだけどね。

 そうそうGWと言えば、今月富士急に言ったメンバーで飲みましょうってな
企画が持ち上がってまいりました。
話はみっちゃんから回ってきたんだけど、知らないうちにまた幹事みたいな
ポジションにいるのはなぜ??
とりあえず、5月2日の予定で進めてるんだけど、予約とかまだ大丈夫なのかな?
動き出したの自体が土曜日だったけど、もうあと5日なんだよね…

 そんなわけで、気になる恋バナはひとまず終了、と。
進展をご報告できるのはGWの後になるから、ずいぶん先になっちゃいますな。
それまでに、時間があれば状況だの心境だのって話を書こうと思います。

 で、いきなり普通の日記になりますが、浜松にお住まいで赤電を
利用したことがある人。そして、自動車学校前駅を使ったことがある人。
あの駅のホームに2本の線路があるのって知ってました?
知ってますよね?あからさまに存在してるもん。
じゃ~、その片方がまったく使われてないのはご存知でしょうか?
上りの電車も、下りの電車も全部片方の線路しか使ってないのよ。
だから、片方の線路は摩擦でピカピカなのに、片方はサビサビになってるの。
俺はそれが昔っから気になっててさ、「もう片方は何のためにあるんだべ?」
って思ってたのよ。(もしかしたら西鹿島の花火のときとかに使うのかな?)
 で、金曜に秀哉と遊んだときにその話になったんだけど、
秀哉はそんな俺の疑問を一蹴したわけ。
「えっ?!そうだっけ?確かに向こう側からしか乗ったことないな…」と。
びっくりしちゃった。みんな周知の事実だと思ってたからさ。
まぁ、OSADAの存在に気づいてなかった俺も秀哉と同じだけど…
 人それぞれ見てるところって違うもんなんだね。
自分にとってのあたりまえが、誰かにとっては新事実にもなるわけだ。
秀哉もずいぶんと新鮮な衝撃を受けたみたいでした。

 まぁまぁ、そんな話題もありつつ、金曜日は秀哉とメシに行って、
4時間ぐらいドライブしながら色々語らっておりました。
印象的だったのは、GWに九州に行って、25年ぶりの再会になるっていう母親と、
初対面の妹に会ってくるっていう話でしたね。
 「この世は老いも若きも、男も女も、心のさみしい人ばかり」とか言ってる
せぇるすまんもいましたが、複雑な家庭環境に育ってても、
それを一切感じさせずにいる人だっているわけですよ。
俺も秀哉と知り合ってから、その話を聞くまでの数年間まったく知らなかったし、
気づきもしなかったからね。
秀哉自身はさすがにちょっと気にしてて、俺に話すまでは友達にはほとんど
話さなかったみたいだけど、今では「誰でもそういう事情は抱えてるもんだ」
って思って、なんら気にしてないみたい。
 それでも、顔も覚えてない母親と、初対面の妹に会うってのは
さすがに気後れを感じてるらしい。
そりゃまぁ当然なんだけど、いい旅になることを祈っとります。

 

 で、金曜は寝るのが遅かったもんで、土曜日は昼までがっつり寝て、
オーディオの配線とかいじってるうちに1日が終わっちゃいまして、
日曜は熊千代さんと遊びに行ってきました。
「バッティングでもやろうか」って言う熊千代さんのリクエストを考慮して、
向かった先は最近KCやairgateも出没するらしいRAUND1。
 卓球やバッティング、バスケやダーツなんかをやって楽しんだんだけど、
キャッチボールが案外よかったね。
RAUND1でやらんでも…って思うかもしれないけど、
あのネットに囲まれた空間だから、おもいっきり投げれるのがいいですね。
暴投になっちゃっても取りに行かなくっていいんだもん。
相手が野球経験者の熊千代さんだったってこともあり、
久しぶりに思い切った投球をしてきましたよ。
おかげで今日は右腕と背中が筋肉痛です。

 そしてその後は、熊千代さん宅でちょっとゲームを。
FF13(だっけ?)の体験版をやらしてもらったんだけど、
ちょっと購買意欲が失せました……
なんて言うのかな、戦闘がめんどくさいのに、ストーリーもあんまり先が
気にならないし、何よりキャラクターに魅力がなくって…
あれは中古で安くなってから買った方がいいんじゃないかな?
映像はめちゃめちゃ綺麗だったけど、重要なのは中身だからねぇ。

 そんでもって最後は文字通りメインディッシュの夕食。
実はこの日の熊千代さんとの約束は、夕飯始まりだったのである。
県外から熊千代さんのところに遊びに来た友達がこぞって気に入り、
お持ち帰り用のお土産にまで購入していくという逸品らしい。
さらには熊千代さんが遊びに行った先に持ってったら好評になって、
毎月数個の発注が熊千代さんのところに届いていると言う。
仲介料とったらそこそこのお小遣い稼ぎになる勢いですな。
 で、気になるそのお店ってのは…

 

とんかつの「せんざん」

 

……の、付け合せの梅ザーサイである。
いやぁ~、目の付け所が違うもの。
お店に行けば、各テーブルにサービスで置いてある付け合せだよ。
いくら食べてもタダなのに、メインのとんかつ以上に話題になってるわけさ。
 そんなわけで、熊千代氏お勧めの逸品をいただいてきました。
確かに美味いですね。和食と白いご飯には、何にでも合うんじゃないかな?
毎日食べても飽きない味ですね。シブいところに目をつけたもんです。
気になったかたは、是非ともご賞味くださいな。
 ちなみにココに目をつけるのは熊千代さんだけに留まらないらしく、
せんざんではパックに入った梅ザーサイが購入可能。
俺も1パック買おうかと思ったんだけど、お会計の時には満腹すぎて、
購入意欲を失っちゃってたっけ…
さすがにとんかつ2枚は多かったよ。
…って言うか、さすがにちょっと食が細くなったのかな?
ちょっと前だったらペロリだったと思うんだけど、最後はくどかったな…
まぁ、胃もたれもムカつきもなく、今朝は空腹で目を覚ましたけどな。

 

 てなわけで、特別なことはほとんどしてない、のんびりとした週末でしたが、
それなりにバラエティに富んだ週末で楽しかったです。
熊千代さんには他にもお勧めの名店があるらしいんで、
また案内してもらおうと思っとります。
 ただまぁ、一番気合を入れてたところが空振りだったのは残念でしたね。
今週末はついにGWに突入するわけだけど、初日に飲みの予定だもんなぁ。
次のアタックチャンスはいつになるんだろ?
GW中には動きを見せる予定だけど、できることなら初日の飲みの前に
動き出したいところだなぁ。

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この週末は「大事な大事な…アタックチャンス」かも…

 さぁ、一目惚れの話をしようかってところだったんですが、
今日は忙しくって腰を据えて日記を書いてる時間が取れなさそう…
そんなわけで今日は予定を変更して、昨日の続きを書くことにします。

 その続きってのはオーヂオの話。
じっくり決めようかと思ってたんですが、昨日すでに新しいのを購入。
実はオーディオの買い替えを考えてるときに、気になるアンプがあったのよ。
2.1chだけでもけっこうイイ音出してたんだけど、店頭で6万円ぐらいしてさ、
そのときはまだ3万円以内ぐらいの予算で考えてたから、断念したわけ。
 で、安いのじゃダメだってわかって、予算を5万円ぐらいに引き上げた事で、
そいつが射程範囲に入ってきたわけですよ。
そんなわけで昨日、仕事の帰りに電気屋に寄ってみたら、閉店間際のその店では
GWセールの準備をしてて、そのオーディオが5万円ぐらいになるって言うのだ。
そこでちょっと値引き交渉して44000円にしてもらって、10分後にはご清算。
これも一目惚れに近い感覚で「いいなぁ」と思ってたから、店員も驚きの即決だ。

 そして、早速うちに帰って配線してみましたよ。
かなりいい感じです☆やっぱり一目惚れは大事ですゎ♪
まだ配線コードが足りなくって、2.1chでしか使ってないんだけど、今まで使ってた
コンポのスピーカーをそのまま流用できるから、一気に4.1chになります。
あとはセンタースピーカーさえ買ってくれば、話題の5.1chサラウンドですよ。
我が家が映画館ってやつですね。
 2.1chで5万円以内って考えてたけど、結果的には5万円以内で5.1chまで
いけちゃいそうな感じになってきましたね。
今のところ2.1chでもけっこう満足な音だもんで、接続用の線だけ買ってきて
しばらくは4.1chでいこうと思ってるけどね。
それか、使ってないスピーカーがあれば、そいつを代打にして5.1chに
しちゃうってのも手ですが。

 ちなみに、購入して失敗したスピーカーアンプは親父にあげました。
ヤツも早速昨日、リビングのTVとDVDデッキに接続してましたよ。
売っぱらえば多少のお金は返ってきたんだろうけど、まぁいいや…と。
 なんか毎年1回はでっかい買い物をしてるね、俺って。
去年はノートPCで、一昨年はNAVI、その前の年は1年空けて車を購入。
で、今年は腕時計+オーヂオだ。
車を除けば毎年1回、思いついたように20万ぐらいの買い物をしてる傾向にある。
(今年はそれとは別に、海外旅行にも同じぐらい使ったけど)
 まぁ、景気が悪いときは物価も下がるから、買い時だとも言えるし、
景気回復に貢献したとも言える。
なにより出費以上の満足を得てるから問題はないんだけどね。

 さぁ、こんな感じで、「恋バナ」の続報をお伝えする前にウィークデイが
終わっちゃいましたね。続報どころか状況説明も皆無だもんな…
しかし、こうなっちゃったものは仕方ありません。
たぶん今週末もある程度の行動に出るつもりなんで、何らかの進展があるように、
みなさんも応援していてくださいな。
説明もなしに応援だけを要請するのはムシのいい話ですが、
うまいこと進んだ方が筆も軽くなりますから☆
後日談に期待して応援してくださいな♪

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「スー○ーマン」と「スッ○マン」ぐらい違う

 今日こそは噂の恋バナに触れようかと思ってたんだけど、
ちょっとショックな出来事が………
だから、今日はまずそっちの話を書きたいと思っとります。

 これも前にちょっと前フリしてあったんだけど、お買い物の話だ。
俺の部屋で使っていたオーヂオは、中学とかの頃から使ってる
10年選手の古株でさ。それが最近いよいよくたびれてきてたのよ。
 どんなヤツかって言うと、3CD+2カセットのコンポである。
MDすら搭載されてないの。
CDのデッキはとうの昔に壊れちゃってて、CDの読み込みができなくなってて、
カセットなんかはね、使わないよね…まぁ。
 だからもう、プレステつないだり、パソコンつないだりして、
スピーカーアンプとしてだけ、ずっと使っていたのである。
それが、知らないうちに低音が出なくなってたみたいでさ。
あるときふと配線をいじったら、急に低音を鳴らし始めたの。復活っすょ!
しかし、それは一時的なもので、それがロウソクの最後のともし火だったのか、
それ以降はどんなに配線をいじっても、かっるい音しか出てこないの。
で、それからは電機屋とか行くとオーディオコーナーを見てたりしてたんだけど、
格安のオーディオを見つけたわけですよ。
この時期、経済情勢なんかもあって値下げしてたから、元々安いのが
さらに安くなってたんだろうね。
ウーファーとサテライトスピーカーが2つついた2.1chのオーディオで、
擬似サラウンド機能を搭載したタイプで15000円。
スピーカーだけで買ってもそのぐらいするってのに、それに加えて
デジタル接続でもってサラウンドシステムまで付いてくるとなると、
なかなかお買い得なお値段である。

 で、衝動買いの勢いで購入してみたんだけど…
やっぱオーディオはケチっちゃダメだね。
昨日頑張って配線したけど、出費ももったいないけど、残念ながら
わずか1時間でお蔵入りを決断。
 この週末~GWにかけて、5万円くらいを目安にもう一度探してみる予定です。
多少高くっても、満足できる物を買っておけば、薄型TVを買おうが
ブルーレイデッキを買おうが、ずっと使っていけるわけだからね。
今月はでかい出費が他にもあったから、できれば来月以降にまわしたい
とこなんだけど、部屋の掃除とかも含めてオーヂオ交換を考えると、
GWにまとめてやっちゃいたいところ。
まとまった出費は確かに気が重いけど、貯金がないわけじゃないし、
遅かれ早かれなんだから、気分的な違いだけなんだけどね。

 やっぱり安物買いはよくないですね。長く使うものは特に。
こないだ買った時計みたいに、一目惚れするような物じゃないと。
一目惚れしたものには失敗したって思ったものがないからね。
今まで使ってたnixonの腕時計だって、これからもサブの腕時計として、
BBQの時とか、海に行く時とか、スノボの時とか、ハードな環境に
飛び込むときには主力として投入していくつもりだし、靴や服もそうだし、
今の車も一目惚れして買ったものだし…
なかなかそういう逸品に出会えないってだけで、見る目はある方だと思うのよ。
 人づき合いだってそうですよ。特別仲良くしている友達なんかは、
仲良くなるまでの期間が明らかに短いからね。
筒井なんかは初めて遊んだときからすでに酒を酌み交わし、
3回目に遊んだときはもう泊りがけでスノボ旅行だったし。
一番付き合いの長い秀哉なんかは、出会った瞬間、すでに一緒にいることに
違和感を感じなかった覚えがある。(そんな秀哉とは、明日久々に遊ぶ予定)
 恋愛にしたって同じ事が言えると思うんだけど、どうでしょう?
そうは言っても、そういう相手に出会うなんてのは、そんなに頻繁には
ないですからね、色んな人と付き合ってみて答えを探していくのかな。
俺の場合は、極端にそこにこだわっちゃってるんだけど…

 …とそんなわけで、自然な流れで次回の恋バナ日記につなげたんじゃないかな?
軽くさわりだけ触れておくんなら、今回の相手には一目惚れとは言わないまでも、
「何か」他の人とは違うものを感じた気がするんだよね。
 そんなわけで、続きは次回!
まだ自分でもはっきりは言えない気持ちなんだけど、文章に起こしていけば
自分の気持ちをはっきりさせることにもつながると思うんだよね。
その結果、気持ちが醒めるって可能性も0ではないわけですが…

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airgate レコ発LIVEレポ

airgate

 18日の土曜日はairgateのレコ発LIVEでした。
対バンは「KC」と「Section-9」と「人」の3バンド。
KCとSection-9はもう俺にとってはお馴染みですが、
KCはベースが交代して初めてのLIVEでした。
音楽的な変化については、たいしたことはわかりません。
変化はどんな形であれ、未来のためには必要なことだと思うから、
今までのサウンドにこだわらないで、今できるサウンドで進んでいくのが
いいんじゃないかなぁと思うぐらいでございます。
 ただ、一体感っていう意味では、さすがにまださぐりさぐりな雰囲気が
目立っていたように思う。
LIVEは充分に楽しかったけど、一体感が増してくれば、よりクオリティが
あがっていくんだろうなぁと思ったら、これからが楽しみでしかたない。
次回のLIVEは来月らしいですが……清水かぁ、空いてた行ってみっかやぁ。

 Section-9も4ピースになってからのLIVEを見たのは2回目で、
俺の中ではまだ新鮮な感じがしてたんだけど、Sectionの一体感は
めちゃめちゃよかったですね。
久々にLIVE見たからかなぁ、ぐっとくるものがあって、それに関しては
どのバンドよりも大きかった気がするよ。
人気のため品薄で手に入らなかったけど、CD欲しかったなぁ…
 そして、まーくんが作ったって曲がよかったっけ。
他の曲とは毛色が違うって言うか、ちょっとまろやかな雰囲気で、
個人的には俺のフィーリングに合ってるなぁと感じました。
まーくんの曲ももっと聞いてみたいんで、SECTIONの今後にも期待です☆

 そして「人」は初めてだと思ってたら、2回目だったみたい…
打上げで「前にもお会いしてますよね」って言われて思い出したのよ……
アーティストの方が客を覚えてて、客の方が忘れてるのってどうなのよ?
まったくもって失礼なことしてしまいました。

 airgateは今回、リズム部隊が効いてましたね。
ステージを見てても、自然と左側に視線が行っちゃって、
気がつくとリーダーと大塚さんを見ている自分に気づくってな感じでした。
 そのせいなのかどうかはわかんないけど、いつもより曲のメリハリが
効いてる感じがしたな。
疾走感は押さえ気味になったかもしれないけど、印象はより強かったかも。
 レコ発ってことで、当然CDも購入♪
りょっくんの奥さんがデザインしたっていうステッカーももらっちゃった。
 あと、LIVEには関係ないですが、りょっくんの奥さんと娘さんが
会場にきてて、そうとうやられました。
2歳とか3歳ぐらいかな?子どもの強烈なかわいさを再確認しましたよ。
あれは反則です。泣かれたときには世界が暗くなりました。
子どもと動物には、いつもほぼ無条件でなつかれるんだけどなぁ…
 あと、打上げではヒロくんのブログでよく登場する、準レギュラー的な
メンバーと一緒に楽しませていただきました。
代表的なところでいうと、airgateの青山氏、KCのヒロくん、
FORCEスタッフのY氏とR氏ってとこでしょうか。
 そんな打上げの中で、妄想しりとりがそうとう面白かったっすゎ☆
「妄想」とか言っても、べつにやらしいもんじゃないですよ。わりと…
簡単に説明すると……普通のしりとりは単語でしりとりするじゃんね?
それを文章で進めていくっていうのが妄想しりとり。

「出会ったのは3年前」→「駅前にいた俺は」→・・・

ってな感じにしりとりをしたままストーリーを進めていくわけである。
しりとりっていう縛りがあるうえに、おもしろくしようっていう企みもあるから、
ストーリーは二転三転して、主人公が寝たきりになったり、恋人が実は中学生
だったりってな驚愕のストーリーが、意思とは関係なく展開されていく。
あの盛り上がりは予想以上でしたねぇ。
やっぱりあのメンバーとはもっと仲良くなりたいですゎ。

 他にも、この日は先月FORCEを卒業したにゃん氏に代わる
新人のスタッフが2人いました。
(会ってはいないんだけど、他にもあと4人いるらしい)
初々しくって新鮮だったけど、徐々にベテランスタッフのような個性を
発揮してくるんですかねぇ。
まぁ、LIVEハウスのバイトって言うと、イメージと内容がけっこう
かけ離れてたりするだろうから、長続きしない人もいるんだろうけど、
馴染んじゃえば楽しいと思うんで、頑張ってほしいっすね。

 あともう1こ。
先月のLIVEの時にみんなで話してるときにとある企画が発足。
それは「制服でくればタダにする」っていう企画だ。
遊園地パルパルの「浴衣でくれば半額」みたいな感じですね。
Barで談笑しながらノリで出た企画だったんだけど、さすが店長
しっかりHPでも告知して、実行にうつしていましたね。
 ちなみに企画の結果は、企画を知らずに素で制服を着てきた高校生が2人と、
先月仲良くなった17歳のコの3人が入場無料になった、と。
17歳のコは、高校の制服はブレザーだったらしいんだけど、
「こっちかな?っと思って」って言って、中学のセーラー服を選んでくるあたり、
企画の趣旨をよく理解してますな。
年齢的には問題ないのに、ちょっと危険な香りを漂わせていたのも、
その理解力によるものでしょうか?
 それにしてもこの17歳のコとは、正直そんなに仲良くなるとは
思ってませんでしたね。メールとかもいっさいしないし。
(名前を表記してないのも、ココにそんな登場する機会もないだろうってのと、
名前がかぶってる人もいたから「17歳のコ」で通してきたんだけど、
固有名詞がないままなのもおちつかないなぁ)

 

 さぁ、今回はわりとスピーディで詳細なLIVEレポになったと思うんですが
どうでしょうか?
とにかく今回も楽しいLIVEでした。
この後はしばらくはLIVE見に行く予定がなくって、ちょっと寂しい感じです。
頑張れば30日の木曜日にairgateのLIVEがあるようなのですが、
仕事の進み具合と、それ以上に体力に余裕があれば…かな?
この日はチケット完売の恐れもあるって書いてあるから、
そんなにのんびり考えてる余裕はないのかもしれないけど…

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「ジーザス!ジーザス!」の歌詞を思い出したよ

 Mr.Children「SUPERMARKET FANTASY」の
レコ発ツアーが真っ最中ってことで、「Mr.Children セットリスト」っていう
検索ワードでココに来る来訪者が増えてますね。
もう1年半前の「HOME」の時のセットリストしか、ココでは掲載してない
わけなんですが、「なんでだ?」と思って試しにググってみたら、
検索結果のトップがこのブログになってましたよ。
別段これといった細工をしているわけじゃないんですが、今日もどこかで
「いつの記事だよ!!」ってなツッコミが響いているんでしょうか?

 

 さて、それはさておき、昨日はまたおーくんとメシに行って来ました。
相変わらずいつものパスタ屋集合で、20時半過ぎに合流。
月曜はいつも週末の疲れが出て眠いんだけど、昨日も例にもれず
お疲れムードでパスタ屋に入っていった。
 おーくんの方もけっこうお疲れだったみたいで、始めはあんまり会話も
弾まなくってね、のんびりパスタを食べながら、ゆっくりアイドリングして
テンションを温めていったんだけど、最終的には滅多にないところまで
テンションはうなぎ昇りでした。
おかげで昨日はくったくたに疲れていたにもかかわらず、パスタ屋を出る頃には
眠気はばっちり飛んでいき、体は全力で睡眠を欲しているにもかかわらず、
テンションが高いせいで布団に入ってもいっこうに眠れないという、
拷問のような夜を過ごしましたよ。
そんなこんなで、今日は昨日以上に疲弊しております。

 そのテンションを作ったのは、他でもない俺自身。要は自業自得である。
で、そのネタはって言うと、珍しく俺の恋愛話だ。
まぁ、珍しいかどうかは微妙だけど、ずいぶん久しぶりなネタだと思うし、
おーくんにこんな話をしたってのは、数年ぶりのことになる。
(こういう話をする相手って、なんだかんだで限定されてるからねぇ)
 詳細はまた別の機会に綴るとして、その相手は例の如くとある店の店員さん。
それを聞いたおーくんは「どこの店よ?店の名前は?今度クピンとか平井と
偵察に行ってくるかな♪」と満面の笑みである。しかも心底楽しそうな笑顔だ。

麻生:やめてくれ、そういうのはぁ。
   それともアレか?横取り的なアレか?邪魔しよう的な?
おー:いやいやいや、麻生さんが気にいったコを見たいだけだよぉ、俺は。
   今週末あたりクピンと平井を招集かやぁ。
麻生:それならコッチはそっちが見つける前に決着をつけにいかなきゃだ。
おー:いやぁ、楽しみだなぁ☆
麻生:おまえはぁ……そんな楽しいこっちゃないだろぉ。
   そんなんより自分のパートナー探したらええやないの。
おー:いやぁ、これで麻生さんが背中を押されて頑張れるんならねぇ♪
麻生:いやいや、絶対自分楽しんでるだけだし。

…と会話とともに一気にテンションがヒートアップしたわけ。
この後、話題が変わってからもテンション高かったからね、2人とも。
 その勢いでこんな出来事も…
市野のイオンの中にOSADAが入ってるかどうかっていう議論になって、
俺は「OSADAなんか入ってたっけ?」と、懐疑的な意見だったんだけど、
そのままレジにいた唯を巻き込んで話が進んでいったのである。

おー:じゃ~店員さんに聞いてみるか。
唯 :何がですか?
麻生:う~ん、唯は知らないんじゃね?
唯 :ちょっと、何よそれ!
おー:市野のイオンにOSADAって入ってるよね。
唯 :入ってますよ。
麻生:マジで?!
唯 :ねぇ~、入ってるよねぇ(近くにいた店員さんに話をふる唯)
大隈:入ってますよ。
おー:ほぉらぁ~
唯 :なんであんたが知らないよ、一番家近いのに。
大隈:(会話を察して勝ち誇った笑顔)
麻生:一番まずいのを敵にまわしたなぁ…
唯 :一番よけいなところに言っちゃったねぇ。
麻生:自分で言うなや。

 いやぁ~、もともと思ったことがまっすぐ言葉に出ちゃう俺なんだけど、
テンションが高いとよけいにその傾向が強くなっちゃうね。
気をつけないとデカい失敗につながりかねないよね。
本当によけいなことを言っちゃったもんだ。しばらくは言われるだろなぁ…
(まぁ、普通に聞くよりもむしろ盛り上がったけどさ)
 ちなみに大隈さんってのは、マウノーンの結婚式の3次会をやるときに、
店の予約とかでお世話になった店員さんだ。
唯みたいにくだけた接客をするタイプじゃないもんで、雑談なんかもそんなに
しないんだけど、まさかあんな「してやったり顔」をされるとは思わなかったよ。
これも唯を敵にまわしたからかし…

 

 そんなこんなで寝不足の俺は、今日はもう帰ってのんびりしたいと思います。
↑で書いた詳細もそうだけど、土曜日にあったairgateのLIVEレポとか、
この週末にも家電を購入したりしたもんだから、書くネタは豊富にあるんで、
またお越しくださいな。
(実はLIVEレポとか詳細とかは8割がた書きあがってたりするだけどね)

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中国人だって驚いても「アイヤー!」とは言わない

 2009年4月11日、ヨッシーが長年の夢だったっていう、
「みんなでワイワイ遊園地企画」を実行するため、富士急ハイランドへ
行ってまいりました。総勢12名、車2台体制の大所帯で、です。
メンバーは、俺、ヨッシー、おーくん、クピン、平井、筒井、マウノーン、
マダムマウノーン、みっちゃん、ユミちゃん、あすみちゃん、男Aの12人だ。
 男Aは先週ちょっと書いたように、女のコのメンバーの一人の彼氏なんだけど、
正直ちょっと受け入れるのに難があったんで、そのへんの話題にはノータッチで
いこうと思います。
別に悪いヤツではないんだろうけど、基本的な社交性が…ちょっとね。
自分から言ってついてきたのに挨拶とかもなくって、話をふってみても
相槌ぐらいしか返ってこないのだ。
俺や筒井やクピンなんかは、それなりに社交性が高い方だと思うんだけど、
その俺たちをもってしても、交友を築くのを断念してしまうありさま。
そこに関しては残念な結果になってしまいましたが、他人がとやかく
言うことでもないんで……ね。

 当日は愛知組、浜松組、磐田組の3組が集合した後に2つに別れるってことで、
最終的な集合場所は牧の原サービスエリアになっていた。
磐田から高速にのって、最寄のサービスエリアに集合ってことである。
 そして愛知組は車を出す平井さんが、名古屋のヨッシー宅に前泊し、
豊田で筒井さんを拾って浜名湖サービスエリアへ。
そこへおーくんを回収した俺が合流して、平井さんの車で集合場所へと向かう。
浜名湖サービスエリアなら上りと下りのサービスエリアが一緒になってるから、
車を止めておいて、合流することが可能だったのである。
 一方、磐田組はクピンが車を出し、マウノーン夫妻とその友達を拾って
磐田I.C.から高速にのり、牧の原サービスエリアで集合する、と。
 牧の原での集合が8時頃を目指していたから、浜名湖サービスエリアでの
合流は7時半、俺とおーくんの合流は6時半、愛知組の出発は5時半っていう
かなりアーリータイムな活動開始である。
 実際に牧の原に着いたのは2組とも8時10分過ぎぐらいで、
乗組員をシャッフルして出発することになった。
男性陣の配置だけお伝えしておくと、俺とおーくん、マウノーンが平井車、
筒井とヨッシー、男Aがクピン車っていう采配になった。
 女性陣の方は女のコ特有の確執だとか派閥問題的な、きな臭い理由で
配置がすでに決まっていたらしいんだけど、男性陣の方は難しいことは
一切考えないでグーパージャンケンの結果で決めただけである。

 車内での道中はどんな感じだったかって言うと…
俺の乗った平井車は比較的和気藹々とした雰囲気だったんだけど、
派閥争いの話を目の当たりにしちゃって、ちょっと「ふゎ~…」って感じだった。
近くの席には俺とマウノーンがいて、マウノーンはその辺の情勢もすでに
知ってたらしいんだけど、まったく知らない俺がいるにもかかわらず、
相手の色んな苦言を発していて、ちょっとゲンナリでした。
他の人にも聞こえよがしに言う悪口、あ~言うのを陰口って言うんでしょうな。
聞こえよがしに言うのは、聞いてる俺に対して「あのコはこういう嫌なコ
なんだよ」みたいなアピールなのかね?
どっちかって言うと、聞いた俺にしてみれば、陰口を言ってるコの方が
イメージダウンしちゃってるわけだけど。
内容的にも、一方的に気に入らないってだけで、特別共感できるような非は、
相手には見当たらなかったし…
コレは俺の勘だけど、言われてる方のコは特に気にしてすらいない気が……
 でも、一番「ふゎ~…」って思ったのは、合流するとそこコたちが、
普通に仲良く話してたこと。
むしろ、その2人が一緒にいることの方が多かったんじゃないかな?
女のコってやっぱり難しいっすなぁ…
兎の中ではあんまりそういうのがないし、あっても割とオープンだから、
一般的な女のコの集まりを見て、兎の女性陣の株は上がりましたね。

 一方、クピン車の方では席の配置にミスがあって、いまいちだったらしい。
運転手がクピンで、助手席に女のコ、2列目にカップルで3列目に
筒井とヨッシーっていうツートップっていう配置だったらしい。
 で、筒井とヨッシーが頑張って車内を盛り上げようとするんだけど、
間に入ったカップルは特別会話に参加してくることなく、
けっきょく運転席と助手席まで彼らの熱気が届くこともないわけだ。
結果的には筒井とヨッシーは爆笑トークで盛り上がり、前の席ではクピンと
女のコが普通に会話していて、その間にカップルが挟まっている感じに
なっていたらしい。鳴らせど響かずってのはしんどかっただろうなぁ。
ストライカーが最後尾にいるようなもんだからね、シュートを打っても
まず味方が邪魔になっちゃって、自陣すら抜け出せない感じだろう。

 

 まぁまぁ、そんなこんなはあったけど、どんなことがあろうと
その場その場で最大限に楽しむのが俺たちだ。なんだかんだで楽しかったよ。
平井車の方では、派閥問題に関係ない話題のときは普通に盛り上がってたし、
クピン車の方では、車内全体の空気をあっためることはできなかったけど、
筒井とヨッシーの間ではそうとうな爆笑トークが繰り広げられたらしい。
 途中で休憩を挟みつつ、富士急に着いたのは11時ぐらいだったかな?
入場して「まずは何に乗ろうか?」ってなったときに、女性陣のほぼ全員が
絶叫系NGっていうまさかの展開。
しかもマダムマウノーンは本当に苦手で、気絶すらありうるのだと言う。
 そこでまずはシューティングゲーム系のアトラクションで様子をみることに。
乗り物に乗って暗闇の中を進んでいって、中にいるモンスターを乗り物に
設置されている銃で倒すっていう、わりとありがちなアトラクション。
ただ、最後が少しだけジェットコースターみたいになってるらしくって、
安全バーはけっこうながっちりタイプ。
「大丈夫だから」って言われてココまで来たマダムマウノーンは、
不安気で不満気な顔で俺たちを睨みながらも、なすすべなくレールに乗って
運ばれていくのだった。
実際のところ、最後の最後だけちょとしたアップダウンがあったんだけど、
マダムマウノーンにとっては、それが限界だったらしく、この後マダムは一切
絶叫系アトラクションに乗ることはなかったですね。
でも、あそこで一線を引けたのはよかったのかな?
さすがにあそこまで苦手だとは思わなかったから。

 次に入ったのは「何とか処刑場」とか「処刑場の何とか」みたいな
恐怖系のアトラクションだったんだけど、コレがすごいの。逆の意味で。
監獄みたいな建物に入っていって、4人ごとに牢屋に入れられると、
壁際に置かれたテーブルのところに並んで椅子に座らせられるんだけど、
そこにはヘッドホンが置かれている。
まぁ、言われるまでもなくヘッドホンをしろってことだよね。
椅子に座ってヘッドホンをすると、やがて回りは完全な闇に閉ざされる。
一寸先すらも見えない完全な漆黒の世界である。
ヘッドホンからは、怪しい老婆のような声や、鎖をチャリチャリいわせる
不快な音や悲鳴が響いている。
突然そんな状況になったもんだから、女性陣の悲鳴なんかも聞えてくるんだけど、
普通の会話もだだ漏れ状態。
4人1組で部屋を分けられたにもかかわらず、部屋ごとの入口は
単なる鉄の檻だから、隣の部屋の声もだだ漏れ。
ちょっと大きい声を出せば普通に会話もできるレベルである。
 そんな状態だけど、やっぱりここまで完全な闇に包まれてるとなると、
どんなオチがつくのかってのが楽しみになってくる。
フラッシュを焚くとか、音に合わせて椅子やテーブルが動いたり振動したり…
ある程度の予想はできるものの、「そんな単純なオチで済ますわけないだろう」
みたいな期待をしていたわけだ。
 そしたら、予想を上回る結果が待っていたわけですよ。
その結果っていうのは………

………

……

特にオチなし!!

ビックリだよ!オチないのかよ!!
まわりからワサワサと悲鳴が聞えてきて、次々に処刑されていってるらしく、
断末魔の叫びが繰り返され「次はオマエだ…」って不気味な声がしたと思ったら、
チェンソーの音が聞えてきて、最後に一際大きな断末魔の叫びが聞えて終了…
全員の心がひとつになった瞬間でしたね。「えっ?終わりっ?!」…と。
 案内してくれた眼鏡の兄ちゃんはいいノリしてたんだけどね。
もしかしてあの兄ちゃんが個人的に場所を借りて、趣味でやってんのかな?

 お次はウォータースライダー系のアトラクションへ。
絶叫系が苦手な女性陣とは言え、ジェットコースターなんかよりは
まだましらしい。コースが短いからなのかな?
 そんなわけで、マウノーン夫妻以外の全員でウォータースライダーへ。
みんなで微笑ましく100円のポンチョを着こんで行列に加わる。
女性陣は濡れることへの懸念を持っていたみたいだけど、
ちゃんとポンチョ着てれば大丈夫でしょうってなお気楽な男性陣。
ただ、行列の中にはポンチョなしっていうツワモノの姿もチラホラ。
中には女のコも混ざってる集団もいましたね。
確かに暖かかったけど、出てきたときの彼らの被害状況は想像以上でした。
まるで滝をくぐったかのような濡れっぷりだったんだもん。
 しかし、それもそのはず。
コースターで水面に突っ込んでいくと、俺たちはモウゼか?ってぐらいに
水が割れて飛び散ってくんだけど、それを鑑賞(?)するための橋がかかってて、
当然その橋には屋根が付いてるわけだ。見てる人が濡れちゃかんからね。
でも、その橋が鬼門だったのである。
水しぶきは俺たちから逃げるように飛び散っていくんだけど、
それが橋にあたって橋の下には滝のような大量の水が滴ってるわけ。
俺たちの方は水面に突っ込んだ時に防御が必要だと思ってるから、
コースターの急下降から水面突入までは警戒してるんだけど、
まさか時間差で滝の下を潜ることになるとは思ってなかったからね。
風とかではだけちゃったポンチョを、咄嗟にかき合わせたところで、
若干の水害は免れませんでした。まぁ、膝がちょっと湿った程度だけどね。

 その後は男性陣だけでフリーフォールに乗ったり、マダムマウノーンと
あすみちゃん以外の10人でドドンパに乗ったり、やっぱり基本絶叫系が
多かったですね。
それ以外だとガンダム系のアトラクションに入ったんだけど、
アレをクリアするのはムリだよ。
制限時間が短すぎるし、そのくせ人数が多いから混雑しちゃうし。
そもそもあんまりガンダム関係ないし……
クリアしてコックピットに乗れると、もっとガンダムっぽい演出があるのかな?
 一方、絶叫系に対をなす恐怖系のアトラクションで、富士急さんには有名な
アトラクションがあるよね。
そう、戦慄病棟である。廃墟になった病院を探索するていうアトラクションで、
俺もその昔1度だけ入ったことがある。
と言っても、富士急自体も今回が2回目だったんだけだったし、
前回は唯と一緒に行ったときだったから、もうかなり昔の話だ。
俺達が行った頃にはできたばっかだったけど、今ではバージョン4.0まで
拡張されているらしい。
 そんなわけで、絶叫系がムリなら戦慄病棟にってみんな思ってたんだけど、
けっこうすいてたもんだから、後回しにしてたらいつの間にか終わってた…と。
いやぁ~もったいなかったねぇ。どんなバージョンアップなのか気になったのに。
なにしろ12人で来ているとは思えないぐらい、みんな自由に行動してたからな。
全員で乗ったアトラクションなんて、3つくらいじゃないかな?
そりゃ~時間もなくなるべゃ。

 そこで俺達は最後に「棺桶墓場」っていう詳細不明の恐怖系アトラクションに
行こうってことになったんだけど、ここでも意見が割れて平井とヨッシーと
おーくんは「ええじゃないか」へ、女性陣が観覧車に乗りたいって言い出して、
棺桶墓場に行くことになったのは俺と筒井とマウノーンとクピンの4人のみ。
 観覧車へと向かった女性陣を見送って、棺桶墓場の前まで行ってみたんだけど、
20分待ちのうえに待っている人は誰もおらず、しかも男4人でお化け屋敷か?
ってなことで、急遽アトラクションを変更することに。
 そんな俺達が選んだのは「ながしますか?」っていうアトラクション。
単純でふざけたネーミングだったし、見た目的にも器状の乗り物で水のコースを
流されていくだけだったから、ほとんど期待はできなかったんだけど、
男4人でお化け屋敷よりはいいだろう、と。

 時間的にコレが最後のアトラクションになったんだけど、予想外に楽しかったよ。
ホントに器状の乗り物に乗ってウォータースライダーみたいなコースを
流されていくだけなんだけど、まず予想以上に位置エネルギーがでかい。
要するに思ってた以上に高いところまで運ばれてから流されるのだ。
しかも乗り物は器状に丸いから、進行方向に対してグルグル回転するわけ。
向きによっては、誰かしらが急斜面に背中を向けた状態で急降下するのだ。
さらに、これもポンチョを着て乗るんだけど、どっちから水が飛んでくるか
わからないのがまたスリル満点で、かなり楽しんだね。
クピンなんかは器に流れ込んできた水をかわしきれずに靴が水没。
他の3人はキレイにかわしてたんだけど、そのぶん足もとの水を
かわし続けてたから、ケツの筋肉がつりそうになってたっけ。
女性陣と合流した後の俺らのテンションが異様に高かったからね。
 そんな女性陣との合流なんだけど、女性陣の方が早く戻ってきてたうえに、
俺達がアトラクションを変更してることも言ってなかったから、
なんとなく気まずくって、「ながしますか?に行ったってのは内緒にしとこう」
みたいな話をしてたんだけど、クピンは靴が水没してるし、
俺は途中でポンチョのフードが取れちゃって髪が濡れてるしで、
隠しようがなかったですね。
ただ、それでも誤魔化してみようと試みるのが俺達の茶目っ気ですな。

 

 こんな感じで富士急を後にしたのは18時過ぎだったかな?
途中で休憩しながらのんびり帰ってきて、浜松に着いたのは22時頃だったかな?
色々とややこしいことはあったけど、やっぱりみんなでワイワイやるのは
楽しいですね。
それてしても、なんだかんだで3年連続で遊園地に行ってるなぁ。
ハタチのときに唯と2回行った後は、しばらく遊園地行く機会なんか
なかったけど、ココへきて3年連続は予想できなかったさ。
次に行くとしたらいつになるのかな?
兎のメンバーではまた遊園地行く機会もありそうだけどねぇ。

 さてさて、それはさておき明日はリーダーのLIVEでございます。
しかもairgateのCD発売記念LIVE。
さらにさらに、仲良くさせてもらってるKCとSection9も出演だ。
今回のLIVEは俺からしてもかなりお勧めだから、お暇なかたは是非!!
先月はなんだかんだで毎週のようにFORCEに顔を出してたから、
まだ半月ぶりなのにずいぶん久しぶりな感じがするな。
 他にも明日は12時から美容院の予約を入れてあるから、
その後は時計屋さんにCDを取りに行ったりして、のんびりながらも
色々と活動的な昼下がりになる予定です。
そう言えば、予定が入らなければもんくんもLIVEにくる予定だけど、
昼から空いてたりはしないのかな?
空いてる友達がいたら、ぶらぶらショッピングなんてのもいいんだけどなぁ☆

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実際の忍者は「ニンニン」とは言わない

 昨日は夜になって、姉さんから電話がありました。
なにやら恋愛がらみで悩んでしまってるらしいです。
話を聞いてて思ったのは、「彼氏ができれば幸せになれる」っていう
イメージが強すぎて、そのせいで「彼氏ができないのが苦しい」みたいな
思いに追い詰められているんじゃないかってこと。
 前にもちょっと書いた、結婚すれば幸せになれると思っちゃうのと同じだね。
結婚式に出席するとみんな幸せそうだから、そういうイメージができることは
仕方がないけど、大事なのはその後の私生活だからね。
「こうすれば幸せになれる」っていうような固定観念にしてしまうのは
良くないと思う。
逆に言えば「そうなれないと不幸」っていうイメージを持ちかねないから。
 姉さんの場合は、過去に彼氏がいたときが幸せだったから、
彼氏がいないとダメなんだっていうようなイメージがあるみたい。
とある人物とうまくいかないっていう話だったのに、話の中に別の男の話が
出てくることもあって、聞いてると恋に恋してるようにしか見えなかったのよ。
大事なのは彼氏がいるかどうかじゃないと思うんだけどね…
自分の中でいいイメージばっかりが、肥大しちゃってるのかもしれないな。
俺の中で唯が「完璧な彼女」として美化されちゃってたみたいに。

 恋人がいないと不安なのは、たぶん自分に自信が持てないからなんだと思う。
恋愛重視になるってほどのことはなかったけど、俺も誰かに必要とされてないと
自分の存在価値を見出せずに悩んだ時期があったから、似たようなものなのかな?
 でも、悩んだ結論から言って、自分の存在価値を誰かに確立してもらうってのは、
瞬間的な一時凌ぎでしかない。
恋人だろうと嫁だろうと、100%わかり合うことなんてできないし、
いつまでも同じ方向を見ていられるわけでもない。
完全にはわかり合えなくても、二人の間にある二人だけの公約数が
いっぱいあるはずだって、RADWIMPSも歌ってるしな。
逆に100%を求めていると、決別の時は早く訪れることになってしまうと思う。
自分の中にきちっとした柱がないことには、相手の柱にすがりつくだけに
なってしまって、いつしか疲れてしまう。相手の方は特に…ね。

 うまくいくイメージをちゃんと持っていることは大事だと思うけど、
ちゃんとした順序でもってイメージしてないと逆効果にもなるのである。
例えるなら、スポーツ選手がイメージトレーニングで、自分のフォームだとか
試合の状況をイメージするのを忘れて、いきなり表彰台に乗っているところを
イメージしているようなものだと思うのだ。
いくらそんな場面をイメージしたところで、それじゃ~フォームは綺麗に
ならないし、いい記録だって出せないでしょ?
 これを恋愛に当てはめると、恋人とデートとかに出かけて、幸せそうな場面を
イメージしているのに、相手のイメージは漠然とした「誰か」のままって感じ?
まずは恋人をつくることよりも「特定の誰か」を好きになって、
その「特定の誰か」との幸せなイメージを思い描く必要がある…と。

 そんなことを思って、実際に姉さんにも伝えたんだけど、
たぶんうまく伝わってはいないんじゃないかな?
恋愛に対する考え方が違いすぎてるから、どんなに自分の正しさを主張したって、
お互いに否定しあうだけになっちゃうわけだ。
俺が姉さんの考えに対して「それは違う」って言っても、
姉さんの方は姉さんの方で「そっちこそわかってない」って思うだけ。
 で、思ったのは、正しさを主張するだけが説得への近道ではないなぁってこと。
ネゴシエーターは犯人の要求には必ず「YES」で答えながらも、
最終的には自分の望んだ結末に犯人を導いていくって言うけど、
日常生活で意見が割れたときにも、お互いに正しさを主張するだけでは、
お互いを否定しあうだけでしかなくって、いつまでも平行線のままなんだなぁ
と思ったわけですよ。
例え、一方の言い分が正しくて、もう一方の言い分が間違っていたとしても、だ。
(あくまでも「例え」で、俺の意見が正しくって、姉さんの意見が間違ってる
って言ってるわけじゃないですよ)
 まずはお互いの意見を認め合うこと、それが正しい結論へ向かうための
最初の一歩なのかもしれないですね。

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12万円でCDを買いました。

 時計が付いてきました。

 

 

………言い方によってはこうも言えるってだけで、嘘は言ってないですよ。
まぁ、実質の話で言えば、腕時計を買ったらCDがついてきたって話です。
CDがおまけで付いてくる腕時計ってのも滅多にないでしょうが…
 しかも、お店のお姉さんがCDを同梱するの忘れたらしくって、
店を出た1時間後ぐらいにそのお姉さんから電話が。

店員:すいません、麻生様の携帯でよろしかったでしょうか?
麻生:はい、そうですけど。
店員:私、先ほど時計をご購入いただいた○○の古川ですけども。
麻生:あぁ、さっきはどうも。
古川:先ほどお買い上げいただいた時計にはCDが付属していたんですが、
   私の方で袋に入れ忘れてしまっていまして、たいへん申し訳ございません。
   それで、火曜日の18時~19時ぐらいってご在宅でしょうか?
麻生:えっ?
古川:私の方で麻生様のご自宅までお届けにあがりますので。
麻生:いやいやいや、いいですよ。近いんで今度取りに行きますって。
古川:いえ、そこまでしていただくわけにはいかないですよ。
麻生:いやいや、こっちこそですよ。それに仕事が終われる保証もないんで…

いやぁ~ビックリしましたよ。
確かに高い買い物だったんだけど、まさか「おまけ」のCDを店員さんが
自宅まで届けるなんて言い出すとは思わなかったっすゎ。さすがにそれは遠慮
させてもらって、CDはお店で預かっておいてもらうことになりました。
綺麗なお姉さんだったから、来てもらってもよかったですかね?

 で、なんで腕時計を買ったのか、なんでCDがついてたのかってのを
簡単に説明すると…
まず、CDについては、Jazzアーティストをリスペクトした、1917本限定生産の
腕時計だったらしくって、その人のJazzの演奏を収録したCDがおまけとして
付いてきて、CDのジャケットにも購入した腕時計が掲載されているらしい。
ちなみに1917本っていう半端な数字は、アーティストの誕生年なんだって。

 腕時計の購入自体は、言うなれば事故みたいなもんです。
市野のイオンのユニクロに行って、カラータンクを買おうと思ったついでに、
時計屋を覗いてみたら営業されたのである。
 で、腕時計の購入に関しては、前々からちゃんとした機械式の腕時計の
1本ぐらいは欲しいなぁと思っていて、自分の好みに合ったもので、
それなりにリーズナブルって言うか、コストパフォーマンスのいい時計は
ないものかって探してたんだけど、それに遭遇しちゃった…と。
 はじめは、色々「こんなのはどうですか?」みたいな営業をされても、
こっちは「あぁ、確かにいいですねぇ」ぐらいの反応しかしていなかった。
で、そんな上っ面のやり取りの中で、こういう感じの時計を探してるんだよねぇ
みたいなことを言った瞬間、店長の目がギラリと光ったわけですよ。あるぞ、と。
それで、紹介された腕時計にCDが付いてて、俺の心も掴んだってわけです。
(言うまでもなく、CDが付いていたことが決め手じゃないですよ)
ORIS.jpg
 男の人が「カッコイイ」って感じるよりも、女の人が「かわいい」言うような
デザインかもしれないですね。機械式でこういうデザインなのも珍しい。
だから、あんまり高級な機械式の腕時計っぽくはないです。
まぁ、機械式の腕時計でこの値段ってのは安い部類だし。
でも、ニ○リじゃないけど値段以上のポテンシャルを持ってることは確かですよ。
ひと手間かかった加工のデザイン、機械式のわりには薄く仕上げてあったり、
50m防水も完備してるし、老舗の時計メーカーだからサポートも充実。
 さすがにシャツを買いに行って、腕時計を購入することになるとは
思わなかったけど、自分の人や物を見る目には自信を持ってるんで、
一目惚れに間違いはないと思って、後悔はしてないですよ。
もともと時計を買いに行ったわけじゃないから、購入を決断するまでには
ちょっと悩みましたけどね。

 店員さんと言えば、この日は店員さんとの交流がいつにも増して多かったな。
雑貨屋では店に踏み込んだ瞬間に店員の女のコと目が合っちゃって、
笑顔で会釈を交わしたんだけど、その時点でロックオンされてたのか何なのか、
商品を手に取った瞬間にそのコが駆け寄ってきて「なにかございましたか?」と。
その商品ってのは収納用のBOXで、色も、素材も、大きさも車のラゲッジ
ルームに置いといて、小物を入れておくのにちょうどいいなぁ…と思い、
収納BOXの中を見てみようと、棚から取り出しただけだったんだけど、
予想外の展開に「えっ?!なに?触っちゃまずかった?!」って動揺しちゃった。
 たぶん天然なんだろうね、そのコは。素直って言うかなんて言うか。
めちゃめちゃいいコなのが手に取るように伝わってきたっけ。
「車の後ろに積んどいたら便利そう」ってなことを言ったときも、
「あぁ!そうですねぇ。水とかにも強そうですし、大きさもちょうどいいし、
いいアイディアですね。わぁ、考えなかったなぁ」…っていう素の反応。
わざとらしい接客トークじゃないのが好感もてますよね。
逆に接客トークをしろって言ってもムリなんじゃないかと思いますが。

 こんな感じで、この日は立ち寄る店立ち寄る店でかわいい店員さんの
お世話になりましたね。この日はこういう運気だったんかな?
数年ぶりに身に付けたネックレスが幸運でも呼んできてくれてるとか?
それとも、ぐっすり寝てすっきり目が覚めた日だったから、
俺の雰囲気がいつもと違ったのかな?
普段から店員さんに覚えられやすい性質なんだから、ありうるかもねぇ。
やっぱりちゃんとした睡眠ってのは、魅力アップにつながるんじゃない?

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2009年スノボ旅行記 ~麻衣ちゃん編~

 前回の筒井夫妻と行ったスノボから2週間、時は2009年2月21日であります。
今回のボードのメンバーは俺と麻衣ちゃん、そして筒井さんと平井さん
っていう4人の予定だったんですが、この週の冒頭の時点で筒井さんがダウン。
いつかのBBQで苦しんだ、扁桃腺炎に再びやられてしまい、全治10日。
 正直ちょっと苦悩してしまいましたよ。
残されたメンバーは俺と平井と麻衣ちゃんだ。
平井と麻衣ちゃんは、今まで直接話したことはほとんどないだろう。
そんな3人でのスノボ旅行ってのは、どの程度盛り上がるものなんだろう?
平井のほうも、3人でスノボに行くうちの1人が、ほとんど話したこともない
女のコってなると、難色を示しそうな気がしたし。
 それならいっそのこと麻衣ちゃんと2人で行くってのも考えたんだけど、
それはそれで抵抗があった。俺的には特別なにっちゃないけど、
麻衣ちゃんの方に抵抗がありそうじゃんね。
兎の中で俺が、まだ打ち解け切れてないって感じるのが、麻衣ちゃんと山本の
ダンナだったりするんだよね。
単に会う機会が少ないからってだけだとは思うんだけどさ。
 そんな葛藤もありつつ、とりあえず俺は2人に連絡をとってみることにした。
とりあえずは「土曜日のボードはどうしましょ?」と。
平井さんの方は案の定すんなり連絡が取れなかったんだけど、
麻衣ちゃんからは「始発でよければ浜松駅まで行きます」っていう
具体的な返事が返ってきたのだった。予想以上に楽しみにしてくれてはる…と。
短いやり取りではあったけど、ハートマーク満載のメールからは、
テンションの高さがダイレクトに伝わって来てたのである。
それじゃ~まぁ、平井と連絡がつかなかったりしたら、岐阜まで行かなくっても、
近場のゲレンデぐらいには行こうか、と思っていたわけですが、
木曜にはついに平井さんからレスポンスが返ってきた。
 平井さんも着信があった時点で「土曜日のスノボの話」だってのは
見当がついていたみたいで、「土曜日のことだよね」と切り出してきた。
そして「メンバーはどうなってるっすか?」…と予想通りのリアクションだ。
正直にレアな3人旅立ってのを告げると、「それは面白いとは思うけど、
俺が行っちゃってもいいのかなぁ、それは」っていう言葉が返ってきた。
「2人きりの方がいいんじゃないの?麻生さん」って言ってるわけだ。
そこも正直に「2人きりだと、麻衣ちゃんの方に抵抗感あるんじゃない?」
ってのを伝えて、集合時間を決めていったのであった。

 一方、麻衣ちゃんからは前日に持ち物確認の連絡が。
「ウェアの他は、タオルと着替えがあればいいですか?」…と。
咄嗟に「手袋のこと忘れてるんじゃ?」と思って切り返すと…
「手袋って2つ持ってたりしないですよね」というリアクションが返ってきた。
危なかったねぇ~。性格的な相性なのかなんなのか、麻衣ちゃんとやりとりを
してると、自然と「行間」が見えてくるような気がする。
言葉とか文字とかになってない、ニュアンス的なものが伝わってくる感じ。
 そんなわけで俺は、仕事の手を止めて手袋の確保に尽力することになった。
ものの30分もしないうちに確保することはできたけど、それなりにいろんな
手を当って、綱渡りな状態で手袋をゲット。
最悪、俺の手袋がもうくたびれてきてたから、新しい手袋を購入して、
麻衣ちゃんに貸すってことも考えただけど、文字通り「手」を貸してくれた
おーくんには感謝しております。

 で、当日は始発で浜松にやってくる麻衣ちゃんの到着予定時刻が6時頃。
それを考慮して平井との集合は5時半に、うちの近くの駐車場にした。
当日平井さんの寝坊とか、ドタキャンの可能性も頭から離れなかったが、
駐車場に着いて平井さんに電話をすると、あと5分で着くという。
一方の麻衣ちゃんの方は、始発に間に合わなくって、次の電車になるらしい。
そんなわけで、合流した俺と平井は、のんびりと荷物を積み込んで、
車の給油まで済ませた後に、浜松駅へと向かったのだった。

 麻衣ちゃんと合流したのは6時半頃。
バッグに手提げ袋に…と、3つぐらいの荷物を携えて麻衣ちゃん登場。
ウェアとかを小分けにして持ってきたんだろうけど、大荷物な印象が強かったね。
 そして満面の笑みで助手席に乗り込んできた麻衣ちゃんの目にはが!!!
何でも、幼稚園の頃からのベテラン花粉症族らしいのである。
たくさんの荷物を抱えて、涙を流しながら、朝一の電車に乗り込む女のコ。
「ぜったい彼氏にふられた、かわいそうなコだと思われたと思うよ」
って言ってたのは笑顔の麻衣ちゃんでしたが、花粉症がつらそうなのは、
それはそれでかわいそうだっけ。
 そんな話の流れで、花粉症の人って回りには少ないなぁと思う俺。
ふと思いつくのは、筒井さんとクピンぐらいかな?
そう思って後部座席の平井に声を掛けると、驚いたのは麻衣ちゃん。
後ろには荷物だけで、2人しかいないと思っていたらしいのである。
その反応を見て「やっぱり風邪で欠席するべきだったな、今日は」と
ニヤリと笑う平井さん。平井さんにニヤリ笑いされるのは久々だったなぁ。
 そのままコンビニに寄って高速に乗ると、麻衣ちゃんが睡魔と闘い始める。
「ゲレンデ着いて疲れててもしょうがないで、ムリしないで寝ときぃ」
ってことで、麻衣ちゃんが寝ちゃってからは、平井さんと2人旅。

 3人でいる中で2人で話すのって、何か特別な空気を感じるのは気のせいかな?
(そのうちの1人が平井だったからかもしれないけど)
俺と麻衣ちゃんが話しているときは、空気のように存在感を感じさせない平井。
でも、俺と麻衣ちゃんが2人きりでいるのとは違って、へんな緊張もないし、
お互いに素のまんまで話している。
だけど、平井の存在を意識しているって事もなくって、2人きりでいるような
感覚で話をしていた。
 逆に麻衣ちゃんが寝ちゃってからは、平井と話しながら運転してたんだけど、
平井と2人で出かけたりするよりも話が弾んでた気がする。
 うん。たぶん平井だからなんだろうな。
大学のとき、よくモッチィの家で夜通し色んな話をした。
悩んでることとか、納得いかないこととか、恋愛の話だとか…
そんな話をしてたのは、だいたいいつも俺とモッチィとヨッシー、そして平井の4人。
平井は積極的に話しに参加してくることはなくって、基本はみんなの話を
聞いているだけ。ヨッシーには「お前も意見出せって」ってなことを言われる
ことも多かった。
それでも、なにも話すわけじゃなくても、平井がいると話が回りやすいのだ。
決して悪い意味ではなく「空気のような存在」だったんだと思う。
「ある」ことを意識はしないけど、「無い」と物足りないような…

 東海北陸道に入ると渋滞が発生。
出発がいつもより遅めで、このときすでに8時頃だったからね。まぁ当然だ。
そして前日の雪が渋滞に拍車をかけていた。相変わらずの雪女愛ですゎ。
豊田のあたりから、すでに雪をかぶった山が遠くに見えてたからね。
そんなところから雪が確認できたのなんて、かなり久しぶりよ。
高速道路の路面には雪はなかったけど、心配性な人たちが早々チェーンを
捲いてて、それが渋滞の原因になっているようだった。
 でも、この日はホントに早い段階からまわりが雪景色になってて、
のんびり運転してるのが苦になることはなかったな。
それに、麻衣ちゃんが目を覚ましたら、ビックリするだろうっていうワクワクも
あったからよけいに、ね。
案の定、目を覚ました麻衣ちゃんは「なにコレ?!夢見てるかと思った!!」
って言って驚いてたさ。
俺がなにしたわけじゃないけど、ちょっと得意気になって「ちょっと魔法
使ってみただよ」的なことを言ってしまったさ。
まぁ、たまにはあるよね、こういうこと言っちゃうときも…ね。うん、あるある。

 高速を降りると麻衣ちゃんのボードをレンタルして、チェーンを装備。
感動を覚えるほどの雪景色を作っていた山に分け入っていくのに、
ノーマルタイヤで踏み込むわけには行かない。
それはあの藤原もうふ店でも、さすがに躊躇するんじゃないだろうか。
 当然のことだけど作業は男衆の仕事。麻衣ちゃんにはそのまま車の中で
DVDを見ていてもらう。平井さんは初めて見て、見入っていた「ぼくたちと
駐在さんの700日戦争」がクライマックスだったけど、強制連行だ。
さすがにチェーンは一人で装備させるのはけっこうな労力だから、
もし麻衣ちゃんと2人だったら、四苦八苦だったかもしれないな。
女のコと2人でスノボ行くんなら、スタッドレスは必須ですね。
「来年はスタッドレス購入かやぁ」と思ってしまったもの。
 これで山の中に入ってって、雪がなかったら徒労に終わるとこだったけど、
この日はチェーンを履くタイミングが大正解だったよ。
久しぶりに運転に全神経を集中させた気がするもの。額に汗だよ。冗談抜きに。

 ゲレンデに着いたのはすでに11時のこと。
この日は車の中で「夜は豪華なメシを食べたいねぇ」なんて話をしていた
こともあったし、時間的に余裕もなかったから、昼食は抜き。
疲れ果てるか満足するまで滑り続けて、15時ぐらいにあがることになった。
 そして、麻衣ちゃんの物覚えの良さを知っている俺は、1年ぶり2回目の
麻衣ちゃんをつれて、頂上行きのクワッドリフトへ乗り込んでいった。
平井さんは「大丈夫なの?」と心配顔も見せてたけど、すぐにわかったみたい。
最初こそブーツを締めてあげたり、ボードを履かせてあげたり、
立たせてあげたり…お嬢様のように丁重に扱ったけど、1/3も滑ってくると
すでに手助けする必要がない程度には滑れるようになっていて、
その頃の麻衣ちゃんの笑顔ったらなかったよ。輝いてましたね。
「楽しくなってきたっていう言葉以上に、その表情が物語ってたからね。
 ただ、そんな輝いてた笑顔にもが…
今度のは冷たい空気が原因だったみたいなんだけど、えらい勢いで泣いてたね。
むしろ涙を流してなかったときの方が少なくって、何度を拭ったことか。

 そんな感じで滑ってると、時間は飛ぶように過ぎていって、
次に時計を見た時にはすでに14時を過ぎていてビックリ。いつのまにか3時間だ。
名残惜しく感じながらも、それ以上に疲労も来てたから、
15時を過ぎたあたりで切り上げることになった。
 この日の麻衣ちゃんは、左右のターンのコツを掴みかけたぐらいだったかな。
去年は最後の最後にちょっとだけターンを教えたとこで終わったから、
順調な上達ぶりだと思う。
「また来年も連れてきてね」って言葉が、やっぱり嬉しかったですね。

 あと、この日もハプニングがひとつ。それはすっごい凡ミスなんだけど…
俺の車「プレサージュ」って、リアゲートがガラスハッチになってるの。
リアゲートを開けなくっても、ガラスの部分だけ開けて荷物を取り出せるのだ。
それがね、そのガラスハッチが開けっ放しになってたみたいなのよ。
ドアのカギはかけて、確認もしたんだけど、ガラスハッチが満開だったわけ。
 で、それを教えてくれたのが………誰??!!
滑ってる途中に方向転換がうまくいかなくって、中間にあるリフトの乗り口に
入ってしまった麻衣ちゃん。
「まぁ、このままもう1回頂上に戻るか」って言ってそのペアリフトに乗って
頂上に戻ると、俺達に近寄ってくるカップルが一組。
「なんだろ?あきらかに俺たちの方を見てるな」と思ってたところに、
「浜松から来てるプレサージュの人ですよね?○○○○(←車のナンバー)の」
って言われたわけ。で、「後ろのガラスが開いてましたよ」と。
いやぁ、いい人でした。ありがとうございます。
ミスをしたときって、こういう温かさに触れられるっていうメリットがありますな。
えっ?…いや!言い訳じゃないっすよ。もちろん!
 それにしても、よく俺達がその車の乗組員だってことがわかったよね。
逆の立場だったら、そのカップルの顔とか覚えてたかな?
ゲレンデだと、いくら狭いゲレンデでも、駐車場で見かけた人を
滑ってるときに見つけられるとは思えないし、まず回りの人に対して
そんなに意識をしていないと思う。
どこに行っても目立つらしくって、すぐに覚えられるタチだけど、
まさかゲレンデでまで、この特性が発生していて、それに助けられるとは
思ってもみなかったよ。
 そしてあの偶然ね。もし麻衣ちゃんが途中のリフト乗り場に迷い込まなかったら、
たぶんあのカップルと遭遇することすらなかったと思う。
しかも彼らは別のリフトに乗ってて、ちょうど頂上で遭遇しただけだから、
数分間の奇跡だよ。
そのカップルも「駐車場のおじさんにも伝えておいたんだけど」って言ってたし、
まさか遭遇して直接伝えることになるとは思ってなかったんじゃないかな?
不思議な縁ってのはあるものですね。
あの時のカップルと、そこに導いてくれた麻衣ちゃんに感謝ですゎ。

 ゲレンデを後にした俺たちは、平井さんがお勧めする豊橋の焼肉屋へ。
「特上を頼むまでもなく美味い」らしいから、そうとう美味しいのだろう。
焼肉屋に到着したのは19時半過ぎだったかな。もう相当の空腹ですよ。
準備は万端、いつでも来い!ってな臨戦体勢だ。
 お店は高級な中華料理屋を思わせる雰囲気で、当然のように個室だ。
焼肉用の網からしてゴッツい網で、ちょっと肉を焼いたらすぐにヘタったり、
焦げ付いてしまうような貧弱なものではない。
 3名様用っていうコースも用意されてて、たしか2万円だったかな。
コースにしても良かったんだけど、好きな物を頼んだ方がいいだろうってことで、
それぞれに好きな物をどんどん頼んでいく。
 さすが、できる店は違いますね。オーダーに対するレスポンスが早い。
待たされることなくメインどころの肉が運ばれてきて、それを堪能している間に
他の肉や料理もほとんど出揃っちゃったから、ずっとマイペースな感じで
肉を焼いたり、トークしたりしていた。
 焼肉ってなんかせわしない感じがしない?
知らない間に肉が焼けすぎてったり、バラバラのタイミングで次々と肉が
運ばれてきたりして、そのたんびに会話の流れが途切れちゃったりするし、
お腹はふくれても妙な疲労感が残っていたりもする。
 でも、この店ではそういう感じがなかったわけ。
俺たち3人が、うまいことのんびりした雰囲気を作れてたのかもしれないけど、
チェーン店とかだったら、雰囲気は違っていたかもしれないよ。
 肉ももちろん美味しかったよ。どの肉も口に入れた瞬間とろけていって、
焼きすぎるのがもったいないぐらい。タレとかもうす味のあっさりした物で、
肉に風味を持たせる感じ。肉そのものがおいしいのである。
さすが食通の平井さんがお勧めする焼肉屋である。
しかも平井さんの肉への探究心は一般のソレを遥かに凌いでいる。
 例えば、焼肉も1回に3枚ずつ肉を焼いて、それぞれに食べていたんだけど、
まず一番早く肉を取るのは平井さんだ。レアな状態がお好みらしい。
それに続いて俺と麻衣ちゃんが肉をとって、それぞれに食べるんだけど、
俺たちは口に入れた瞬間に舌を焼かれてしまう。
平井が平然と食べてたから、おんなじ感覚で肉を口に運んだんだけど、
予想以上に肉が熱くって、思わずむせてしまったのだ。
熱い」ってのよりも「早く食べたい」っていう気持ちの方が強いのだろう。
精神が肉体を凌駕しているという状態だ。少年漫画の主人公のようである。
そしてそれを繰り返すことによって、食通民族は爆発的にその脅威を
拡大していくのだろう。(主に腹部に…)
 他に面白かったエピソードと言えば筋肉痛。
麻衣ちゃんが極端に右腕だけ筋肉痛になっててさ。
いや、もちろん足とかにも来てるんだけど、右腕の症状が目立ってて、
焼肉にレモンを搾るのにもひと苦労していたわけ。
まぁ、それだけなら普通なんだけど、隣にいた俺は逆に左腕が筋肉痛。
コレには理由があって、スノボをしているとき、滑ってるときは勢いで
バランス感覚にのって、2回目とは思えない滑りを見せる麻衣ちゃんなんだけど、
平地にくるとボードを付けたまま歩くのがままならないのである。
で、そのほとんどを俺の左腕にしがみついてたから、こういうシメントリーな
筋肉痛ができあがったってわけ。
斜面の方が安定してる人ってのもレアだよね。
おかげでずいぶんとラブラブカップルみたいな状態だったもの。
まわりにいた本物のカップルよりベタベタしてたようなものですからね。
それでいて、滑走を始めるとけっこう滑れるわけだから、
よけいに「ただラブってただけかよ」みたいに見えたんじゃないだろうか。

 そんなかんじで絶品の焼肉を堪能し、色んな話題で盛り上がり、
焼肉屋を後にしたのは21時半を過ぎていた思う。
そこからはした道でまず麻衣ちゃんを家まで送り、平井と浜松に戻ると
ひとっ風呂浴びて解散したのが日付が変わった頃のこと。
俺に関して言えば20時間ぐらい連続で活動していたことになるけど、
楽しい1日だったよ。
やっぱり人に何かを教えるってのは、俺の性に合ってるんだろうね。
今シーズンは4回スノボに行ったけど、一番充実感があった気がする。
もんくんや大学メンバー、筒井夫妻と行ったときの方が、
爆笑するようなシーンは多かったと思うけど、麻衣ちゃんを楽しませて
あげれたっていう満足感が大きかったのかな。
実際に、今まで以上に素のキャラクターが見れたと思うし。
でもまぁ、まわりのカップル以上に麻衣ちゃんと仲良くしてたのが
楽しかったんだろうな。正直なところ。アレはさすがに惚れる勢いだったよ。
残念なのは、たぶんアレはあの日限定なんだろうってこと。
このペースだと次は来年の冬になるのかな?

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2009年スノボ旅行記 ~筒井夫妻編~

 2月7日の土曜日、筒井夫妻と平井と俺でスノボに行ってきました。
筒井夫妻とってのがレアでしょう?しかもグァムから帰ってきた週の週末よ。
日本では真冬の2月に、南国で泳ぎまくってきた週末にスノボ、と。贅沢!!
元々筒井夫妻とスノボって話はあったんだけど、一旦奥さんに予定が入って、
いつもながらの3人で行く流れに。
それが、奥さんの予定がなくなって、急遽「私も行く」…と。

 豊田に集合したのは2月6日金曜日の夜のこと。
その時点では奥さんの予定はなくなっていたものの、一緒に来るかどうかは
迷っている状態だったらしい。
とりあえず4人で焼肉をつつきながら「どうする?」ってな話しになり、
「スノボかぁ、やろっかなぁ…どうしよっかなぁ…。寒いよねぇ…。
道中は楽しそうなんだけどねぇ…」って言ってたもんだから、
「じゃ~、とりあえずゲレンデ行ってから考えたら」ってな提案をすると、即「OK」
 えぇ~と、話が見えない人もいるんじゃないかな?
「OK」ってのは「一緒に行く」ことに対しての「OK」で、「スノボをやるかどうか」は
未だに未定、現地に着いてから考えればいいだろうって結論になったわけだ。
提案しといてなんだけど、満面の笑みでの「OK」には、俺のほうがビックリさ。

 で、焼肉屋を出た俺達は、筒井の奥さんがウェアとかを実家に取りに行っている
時間を利用して豊田にできた竜泉寺の湯へ。
竜泉寺の湯=炭酸泉なのかな?
豊田の方でもでっかい炭酸泉の浴槽があって気持ちよかったっすょ。
 再び奥さんと合流すると、「ソリがなかった」と残念顔の筒井婦人。
スノボはともかくソリ遊びには意欲満々だったらしい。
それでも翌日のスノボには同行するらしく、俺の車に荷物を積み込むと
翌朝6時半出発を目指して、それぞれに夢の世界へと旅立っていった。

 翌朝の土曜日は、予定通り6時半に出発。
久々の豊田行きだったから、事前に給油するのをすっかり忘れていて、
まずは朝食を購入してガソリンスタンドへ。
しかしこのGSがやってくれましたよ。俺はまんまと罠に引っかかっちゃたさ。
 その「罠」ってのは「プリペイドカード」である。
細かいお金があんまりなかった俺は、給油のために1万円札を機会に
投入したのだが、機械の上の方には「1万円札、5千円札での給油の場合、
お釣りが出ません」なんていう注意書きが書いてあったのだ。
「お釣りはプリペイドカードで出ますよ」って言うのである。
給油の機械の操作方法なんて、どこのも大して変わんないから、
ニュアンスで操作してお金を入れちゃうじゃん?
しかも、注意書きは現金投入口とは別のところに書いてあるわけ。
あからさまに意図的な罠である。
引っかかったヤツはまたココで給油しろってことだ。悪どいねぇ…
あの系列のGSはどこ行っても同じやり口なのかな?
プリカがまだのこってるから、次回のスノボの時にはもう一度あのGSに
行くつもりでいるけど、それ以降はぜったいあの系列のGSには行かないだろうな。
 ちなみに帰りにも同じGSで再給油したけど、まだ5000円分残ってるよ…
そのおかげで財布の中に残ったのはまさかの2000円。
これじゃ~リフト券も買えないっての。
まぁ、平井バンクを利用してリフト券は購入したし、高速代はETCだし、
割勘にしている交通費が返ってくるからそんなに困らなかったけど、
釈然とはしないよねぇ……

 高速に乗ると美並あたりから渋滞が発生。
その原因は事故渋滞だったらしく、パトカーが渋滞の中をつっきって行った。
しかし、驚いたのはまさかの連続事故。
トンネルの入口付近で路肩にハザードを焚いた車が見えてきて、
「こいつらのせいかぁ」と思いながら事故現場を通過。
軽い追突事故で、路肩にも寄せてあったから、事故の規模は小さかったが、
その割に渋滞は解消されない。
「通行人が現場検証しながらゆっくり通ってくからか?」なんて言いながら
トンネルに入っていくと、またハザードを焚いた事故車を発見。
トンネル事故って言えば、被害が大きい場合も多いけど、こっちも軽い追突だ。
しかもこいつらもトンネル内の待避所に車を寄せているから、渋滞の原因としては
規模が小さい。
だもんで「度重なる素人の現場検証が原因の自然渋滞か?」と思っていたら、
そのすぐ後にももう1ヶ所交通事故が。
その事故も追突で、規模は小さかったものの、片側車線を塞いだまま事故ってた
もんで、コレが渋滞を作っていたというわけである。
 もしかしたらその前の2箇所の事故は、渋滞が原因の事故かもしれないから、
その場合は事故と渋滞のダブル元凶って事になる。
いやぁ、事故には気をつけたいものだよね。
高速での事故は危険なことはもちろんだけど、お金払って通行している人、
つまり「移動時間をお金で買っている人」の高速代をムダにさせちゃうって
ことでもあるからね。イライラの原因になって、ケンカするカップルなんかも
いたかもしれないし…
 そう言えば、ひとところで連続した事故だったからなのか、パトは1台しか
現場に来てなかったけど、そのぶん警官が事故現場を徒歩で行き来して
離れた場所に現場検証に行ってたけど、あれも渋滞を長引かせてたよね。
警官の方は警官の方で、キツかっただろうけど。管轄とかの問題かねぇ?

 渋滞を抜けると、そこからは快調に移動。
下道に降りてから、ゲレンデまでの数キロってところでも純粋な渋滞が
発生していたものの、雪が全然なくてチェーンがいらなかったのがよかったね。
 着々とゲレンデに近づいていく車中で「あぁ、ワクワクしてきた☆」と
テンションを高めていたのは、3年ぶりにスノボをする筒井さん
………ではなく、車内ですでにスノボをしないことを決定していた筒井婦人。
「えっと、ゲレンデのレストランでお茶しに行くだけだよね」
っていう当然のツッコミにも、満面の笑みで「うん♪」とうなずいている。
いやぁ、さすがやゎ。たぶんアレが筒井婦人の一番の魅力ちゃうかな?
個性的な発想と、それをマイペースに堂々と実行する行動力と自信ね。

 スキー場に着くとそれぞれに身支度をしてゲレンデへ。
渋滞ができていただけあって、かなりゲレンデから離れた駐車場だった。
4人でならんでゲレンデに向かったんだけど、一番装備が充実していたのは
筒井婦人でした。
スノボのブーツにウェア、グローブはもちろんニット帽とゴーグルまで。
とてもこれから紅茶を飲みに行くスタイルには見えません。
まわりの人から見たら、まちがいなく4人ともボーダーだったでしょう。
 ゲレンデに到着すると、とりあえずリフト券を購入して準備体操。
兎の4人でスノボに来たときには恒例になってたラジオ体操第一だ。
紅茶をたしなみに来た筒井婦人も、当然のようにラジオ体操に参加。
準備体操まで終わって、「さぁ、リフトに」ってところでついに筒井婦人に
別れを告げて「じゃ~昼メシのときにでも」と言ってリフトへ向かったのだった。
 で、このリフト。これがすっごい混雑っぷりなんよ。ゲレンデの特性なのかな?
1個リフトに乗ると、けっこうな距離の滑走を楽しめる。たぶん1kmぐらいとか。
そのぶん、リフトに乗る回数は減って、長く滑ってられるんだけど、
リフトに乗るのに、長い行列ができてしまっているのだ。
たぶんホワイトぴあの3倍以上の行列だったんじゃないかな?
ふつうは一旦頂上まで登っちゃえば、途中にある中継リフトはけっこうすいてて、
その中継リフトを使ってれば、頂上から中腹までをグルグル滑ることで、
混雑を回避できたりするんだけど、ここは中継リフトもけっこうな混み具合。
1本が長かったこともあって、滑った本数自体はそんなに多くなかったかもね。
 それなのにこの日はハデにコケちゃいました。
リフトを降りた平らなところで、180°のジャンプフォームを確認する筒井さん。
ふだん俺はあんまりジャンプとかはやんないんだけど、練習してる筒井さんを
見てて、ふと俺もやって見ようかと思ったわけ。
 で、俺もちょっと平らなところでフォームを確認して、いざ滑ってるときに
180°のジャンプに挑戦してみたのだが……
体が硬くなってたり、恐怖心で縮こまってて、練習のときよりも跳べなくなるのを
想定して、意識的に思いっきりジャンプしたら…
…………
………
……

なんと、ほぼ360°跳んでしまい、危なっかしくも無事に着地を決めて
そのまま滑走することに成功したのである。
 しかし、ここで増徴するとケガの元だって考えた俺は、すこしリラックスして
まずは180°をちゃんと跳んでみようと思ったわけ。
そこでさっきよりもちょっと弱めに跳んでみたのだ。
これがね、まだ加減しきれてなかったらしくって、270°ぐらいになっちゃったのさ。
滑走方向に対して直角さ。着地するのを待つまでもなく危険なのは明白だ。
咄嗟に片足に体重をずらすと、そのまま右足から雪面に着地して、
そのまま右足を軸に、強引に360°に回転を補正してしまった。
 ただ、強引な動きだったっていうか、ここでもまたしても力みすぎちゃって、
姿勢を立て直した後も勢い余っちゃって、けっきょく逆エッジで後頭部を強打、と。
今回の場合は自分の体を見くびりすぎてたわけだけど、自分の体が
どう動かせるのか、どこまでできるのかをちゃんと把握すべきだね。
 しかしあの強打は実はヤバかったね。昼メシの間はかなりピヨってたよ。
意識ははっきりしてるし、足もとがおぼつかないわけじゃないんだけど、
頭の中にモヤがかかったみたいでさ。何ともなくってよかったよ。

 そんな事もありつつ2時間ぐらい滑って、時間帯を微妙にずらして
昼食にしたんだけど、そもそも人の数が半端ないから焼け石に水状態。
レストランに行ってみると、テーブルはいっぱいいっぱい。
昼メシの時には筒井婦人とも合流したから、レストランでお茶してるって言ってた
筒井婦人のテーブルをちょっとあてにしてたりもしたんだけど、
ちょうど散歩に出ていたところだったらしく、合流してから一緒に席を探して
昼メシをとることになった。
 合流して真っ先にひと笑い提供する筒井婦人。さすが筒井さんの奥さんである。
多少雪まみれになって合流した俺たちだったんだけど、それはまぁ当然のことで、
それぞれに帽子やらグローブやらの雪をはらっている俺たちに奥さんが一言。
「私、スノボやってたわけじゃないのに、ゴーグルが紛失しちゃった」…と。
あの意外性は魅力ですね。ミスはミスなわけですが、許せるミスって言うのかな?
むしろ好感を抱くタイプの失敗ですね。

 メシの後は2時間ぐらい滑って帰ることになったんだけど、唯一携帯を持っていた
筒井の携帯が圏外に。たしかに山の上だから電波は悪いんだけど、
それを差し引いても一切電波が入らないのである。
「コケた衝撃とかでおかしくなったなぁ」と首をひねる筒井さん。
コレでは筒井婦人に撤収の連絡ができなくなってしまう。
 しばらくレストランやスキーハウス周辺を探してみたんだけど、
さすがに人出が多くって見つけることはかなわず、一旦先に車に戻って
俺の携帯で連絡をとることになった。
 結局、俺の携帯から連絡をとって合流したんだけど、筒井さんの携帯も
しばらくしたら元通りになっていたらしい。不思議なこともあるもんですねぇ。

 帰りの車の中は、毎回恒例の「寝てはいけないお疲れドライブ」だ。
運転をしている俺に対して、寝ちゃうのは悪いだろうっていう心遣いを
そのまま面白がるっていう企画である。
誰かが寝そうになったり、会話に参加してなかったりすると、矢のようなツッコミが
容赦なく飛び交うのである。
(ちなみに、その心遣いが「運転交代」に発展することはまずない)
 その中で面白かったのは平井さん。
後部座席に筒井夫妻が乗ってたから、この日は助手席に平井さんだったんだけど、
ふと隣を見ると、平井さんの首がカクンと横になっているではないか。
目は開けているものの、アレはもう10カウント数え始めてもいい状態だ。
ボクシングで言ったら、ファイティングポーズを維持できない状態と同じである。
すかさず俺がツッコミを入れると、便乗したように筒井夫妻も攻撃を加える。
このときの平井さんの言い訳は…

「NAVIの画面を横に見るとどうなるかと思っただけだ」………と。

苦しい!!
もちろん誰一人として、その言葉を真に受ける人物はおりませんでしたよ。
 あとは最終的に爆睡を決め込んだ筒井婦人ね。
帰りの車中で夕飯をどうするかっていう話になって、筒井夫妻の家で鍋を
ご馳走してもらうことになっていたのである。
で、途中まではみんなと一緒に寝ない闘いに参戦してたんだけど、
「私はご飯作るんだから寝てもいいんじゃん」と言った直後には別の世界へ。
いやぁ、あの一言の威力は凄かったね。
みんな「えぇ~!今さらそうくるか?!」みたいな反応を見せたにも関わらず、
誰一人として反論できず、熟睡を見守る結果に。

 豊田に戻ると、筒井婦人を筒井宅に降ろすと、残った3人で銭湯へ。
筒井婦人は自宅で身支度をして鍋の準備に取り掛かるってことで、
その間は風呂と岩盤浴でのんびりしようというわけだ。
そりゃ~、そんなことを企んでたら、寝ている筒井婦人は起こせないですよ。
 で、1~2時間風呂と岩盤浴を楽しんで筒井家に戻ると、3人で鍋パーティ開始。
いやぁ、楽しかったし美味しかったなぁ。
友人夫妻の家でご飯をご馳走になるってのは、初めての経験かな?
遠慮する気持ちが抜けないから、ちょっと気を遣っちゃいますが、
筒井夫妻の幸せな生活に触れられたような感じがしていいですな。あぁいうの。

 

 そんな感じで、2ヶ月前のスノボ旅行記を今ごろup…と。
前後編に分けようかと思ったんだけど、ちょこちょこと書き進めてると、
うまいこと話を切ることができなくって…
なんかも~、申し訳ないけどグダグダですね。
次回掲載予定の麻衣ちゃんとのスノボ旅行記はコンパクトに書き上げといた
記憶があるから、そっちはまだ読みやすいかな。
(追記:実際のとこ、コッチとほとんど変わらなかったですね…)
 …てなことで、今日はここまで。
今週末は屑人メンバーを中心に、12~13人で遊園地に行くっていう
どう考えてもネタの宝庫になることは目に見えたイベントが待ってますんで、
来週はそれもお楽しみに☆
(来週掲載されるかはわからないけどな…)

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煮えたぎる爽快感

 先月の26日、そんなド平日にairgateのLIVEがありました。
打上げにも誘われたんだけど、さすがに翌日も仕事だったから、
打上げは丁重にお断りして、ヒロくんとリーダーと姫の3人と
ごはんだけ食べて解散することになった。
 そのときに俺、めちゃめちゃさわやかのハンバーグが食べたくなってね、
「さわやかの肉が食いてぇ」と、「むしろあのオニオンソースが呼んでいる」と、
主張してみたんだけど、時間的にもうやってるかどうか微妙なタイミングで、
まことに遺憾ながら、その日はラーメンを食べて帰ることになったのだった。
(いや、ラーメンは美味かったけどね。若干値段設定が高い店だったけど)
 で、このときから俺の中では、爽快な欲求が日に日に肥大していたのだが、
さわやかに行く機会はなかなか訪れず、さわやかな気持ちに悶々としていた。
しかもこの間にヒロくんは数回さわやかに行ったらしく、そんな話をブログで
読むたびに、さわやかな気持ちが嫉妬心を生み出していたわけである。
昨日なんかはさらに、COSMIC ECHOeのブログでも、
写真付きでさわやかに行ったって話が、メンバーそれぞれの日記に書いてあって、
もうもうさわやかな気持ちがグツグツと煮えたぎってしまっていた。
その爽快感と言ったら、本わさびを口に含んだような威力である。
 しかししかし、そんなふうに悶々としていたのは俺だけじゃなかったのさ。
一緒に「さわやかに行きたいねぇ」と言って話していた姫も、おなじように
さわやかな気持ちで日々悶々としていたと言うのである。
 そんな話をこないだのお花見のときに話してたんだけど、
昨日の夜はその悶々姫からお電話が。
「さわじゃかじゃないですか?今日は」と。
もちろん俺の返事は「そりゃ~さわやかですよ」と。
いうことでね、2人でさわやかに行ってきたわけであります。
いやぁ~「爽快力」をそうとう貯えて臨んださわやかだったから、
この上なくおいしかったなぁ。本当の意味でさわやかな心境になったさ。
しかも、またしても歳下の姫におごってもらっちゃったし。
 昨日は久しぶりに姫とゆっくり話をしましたね。
リーダーのLIVEとかで、FORCEでは顔を合わせてるんだけど、
FORCEにいるときは、FORCEでしか話さない人とかとの会話を
優先しちゃうから、姫や姉さんとはあんまり話さないのである。

 で、さわやかな食事の後はドライブがてら森林公園へ。
なぜかっていうと、半年ほど前に車の免許を取得した姫に、
国産車では車体全長が一番長いと言われる俺の車を運転してもらうためである。
さすがに街中で危険走行はまずいだろう、と。
 そんな姫の運転に同乗した俺の感想は……

 

「あの…あれだ、運転は慣れだから、もう寝ろ」

 

…という姫パパの意見に1票。
でも、また機会があれば、じゃんじゃん運転してもらおうかな。慣れだから。
次に姫パパを乗せたときに、見違えるぐらい運転に慣れてたら、
どんな反応をするのか楽しみな気がするし。
まぁ、そんなときがきたら、逆に姫の方が「運転は慣れだから、もう寝ろ」
って姫パパに言うんでしょうな、たぶん。
 ただ「私の運転の助手席に乗ってて、鼻歌歌ってたのは麻生さんが始めてだよ」
ってなことを言われたっけ。
自動車学校で高速教習に出たときにも、教官におんなじようなことを言われたな。
まぁ、俺自身も少し緊張してることを自覚してたから、意図的にリラックス。
こっちまで緊張してたら、余計に運転手は硬くなっちゃうからね。
今度はどっか目的地を決めてドライブとかしたら、もっと上達するかも
しれないねぇ。それまでにどっちがアクセルで、どっちがブレーキかだけは
ちゃんと覚えといてもらいたいですが…
最近ブログで似たようなことを書いてた芸能人とは違うわけだからね。
自分で運転できなくても、幸せに生きていけそうっていう共通点はありますが…

 その後はせっかく森林公園にきたんだからってことで、
夜桜&夜景という最強のコラボレーションを楽しむことに。
もうけっこう葉が出ちゃってて、風がなくっても花びらが散っちゃってたけど、
夜景の上にチラチラと舞い落ちていく桜の花びらは、めちゃめちゃ風流だった。
しかも昨日はほとんど満月に近い月も輝いていて、まさに花鳥風月。
もっと言及するんなら「花提風月」かな。
「提」は「提灯」の「ちょう」で、街の明かりを表すってことで…ね。

 そんな感じで、その後はさらにレンタルビデオ屋さんに寄って帰ったから、
うちについたのは1時近くのことでしたね。
しかも帰宅途中にただならぬ光景を目撃。
姉さんのうちの近くの居酒屋かなんかにパトカーが6台も集結していたのだ。
しかも1台の車を挟み込むように道を1車線塞いでいた。
なんかあったのかな?今のとこネットのニュースなんかでは、
それらしい記事は見当たらないけど。
あんなにシンクロナイズドしたパトランプを目撃したのは初体験だったなぁ。

 

 さてさて、そんなこんなで月曜に続いて2回目の平日外食だったんですが、
予定では明日も外食の予定。メンバーはクピンとおーくん。
土曜日はいよいよ富士急に行く計画の実行日だもんで、それがらみの話でしょう。
 なんだかんだで12~13人で行くことになるらしいっすょ。
しかもまったく見ず知らずの男が一人加わるという予想外の展開。
なんでも、富士急に行く4人の女のコのうちのひとりに、最近彼氏ができた
らしいんですが、その彼氏が「俺の知らない男がいるなかで、
彼女一人で行かせるのは心配だ」ってことでついてくると言うのである。
 その彼氏ってのがいくつなのかわかんないけど、ちょっとビックリだよ。
気持ちはわからんでもないけど、それこそ高校生じゃないんだから…
その彼女の方には申し訳ないけど、正直長続きしないような気がしちゃうなぁ。
その彼氏は自分の彼女のことを信用できてないってことだからね。
いや、自信がないから信じられないのかな?
どっちにしても、不安定な状態なのは間違いないだろう。
 こんな感じで、波乱含みの今週末。どんな顛末になるのか、こうご期待☆

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愛すべきたくさんの人たちが、僕を臆病者に変えてしまったわけではなく

 月曜はおーくんとパスタ屋に行ってきました。最近月曜は恒例です。
日曜は昼メシがてらパスタ屋に行くことが多いんで、油断すると連日です…
 最近では個々の店員さんによって、色々なサービスを受けている麻生。
サービス券の内容を変更してくれたり、期限を延長してくれたり…
言っておきますが、俺の方から催促してるわけじゃないですよ。
例えば、紅茶無料券を持ってたりすると…

店員:麻生さんって紅茶は飲まないですよね?
麻生:そうだねぇ、ここはコーヒーが美味しいから、来てコーヒー飲まないのは
   もったいない感じがしちゃうんだよね。
店員:さすがに両方は飲まないですもんね。
麻生:一緒に来るツレもコーヒー党ばっかりだしな。
店員:じゃ~このサービス券、コーヒー券ってことにしちゃいますね。
麻生:えっ?!いいの?
店員:麻生さんの笑顔の効果ってことで。
麻生:俺の笑顔にそんな効能はないと思うけど……ありがとね。

…みたいなね。
かわいい店員さんたちに仲良くしてもらっているのは、ちょっと優越感だったり
するんですが(内心のことで、実際に羨んでる人がいるわけではないけど)、
それでもやっぱり恋愛感情的なものは姿を現しませんね。
心揺さぶられることはあっても、動かされることはない感じです。
いつか、心動かされるような相手に出会うんでしょうか?

 でも、激情にかられたり、痛いぐらいの不安にさいなまれたりってのは
そうそうないだろうね。もうガキじゃないんだからね。
経験からくる予測とかもたつわけだし、この歳で恋愛感情に振り回されるのも
……ね。良くも悪くも、そういうのは減っていくものなんだと思う。
恋愛感情に振り回されてるときってのは、まわりも見えなくなって、
誰かに迷惑をかけちゃったりしたこともあったしね。不機嫌になったりとかさ。
 高校生のときの恋愛とかってのは、お互いに何もわかってなくって、
色んなことが新鮮で、だから湧き上がる感情も大きくて強い印象が残っている。
満足感、幸福感、怒り、悲壮感、絶望、快楽…どれも激情だったよ。
でも、あの頃の恋愛内容が特別だったわけじゃない。
特別だったのは俺らの「年齢」の方なのだ。
仮に同じ恋愛を今したとしても、同じだけの強い感情は湧きあがらない。
そのぶん輝きに隠れちゃっててホワイトアウトしていたような、
別の側面が見えてきて、それが意外だったり楽しかったりする。

♪ド派手なメイクしてたロックスターでさえ
 月日が経ってみりゃジェントルマン…………ってやつですよ。

 要するに、高校生のころみたいに輝きを求めるような恋愛は、
実際のところ高校生のときにしかできないのがあたりまえで、
それを求めつづけてても、満足できなかったり、うまくいかなかったりして、
ゆがみが生まれてしまうことなんだと思う。
自己暗示をかけるように感情を高めても長続きしないし、失うものも大きすぎる。
 高校生の頃の友達で、今でも仲良くしてるのなんてサトツ氏ぐらいなものだ。
大学の後半の頃にはすでにそんな感じだったと思う。
会わないようになって、3年ぐらいで疎遠になっていったわけ。
でも、大学の友達とかその頃仲良くなった友達とは、今でもみんな仲がいい。
 何が言いたいかって言うと、高校のときとかなら激情にかられて
友達との縁が切れたりしても、そもそも絆が浅いもんで修復も簡単だったり、
新しい友達をつくったりできたわけだけど、今では一人一人との絆が
なくてはならないほど大事で、かけがえのないものになってるわけ。
激情にかられて、絆に傷をつけて、うまくいっても長続きしない可能性が大きい。
……そんなオッズの高い賭けはできないっすゎ。
 恋愛はいくつになっても大事だし、友達とか絆ってのが重荷になってるって
わけでは決してない。
経験を積んだことによって新鮮さや輝きは薄れたとしても、冷静に判断して
本当に大切な物を見極めて選んでいける瞳も養われてきてるんだから、
本質を見抜いていきたいと思うわけ。
にも「取り戻せない輝きを追い続けるより、今だからこそ出せる艶を」
ってなことを書いたけど、肉体的な若さだけじゃなくって、精神面についても
同じことが言えるんじゃないかなぁ…と思ったわけであります。

 ここ最近、「早く彼女つくれ」とか「誰でもいいからまず」みたいなことを
ちょくちょく言われるようになって、言ってることの意味も、本質も
わかってるから、がんばってみたりもしたんだけど、やっぱり本心では
納得してなくて、結果的にうまくいかないし、逆に遠回りにもなってしまう。
で、今年の目標は「マイペース」にしたんだけど、その道標になるのが、
前に考えた「輝きよりも艶を」って考え方なのかなと思ったのである。
 別にね、彼女ができないとか、人を好きにならないことに対する言い訳じゃ
ないんですよ。………まぁ、言い訳かもしれないか。
ただ、「彼女をつくる」っていうことよりも、むしろ「言い訳」の方が
俺にとっては大事だってことです。
なんと言われたって、納得のいかない恋愛はできないよ、と。
信念を持ってるんだから、信じてみてよ、と。
信じられないとか、納得いかないんなら、そこをちゃんと話そうよ、と。
 まぁ、そんな俺の個人的なことはさておき、最近兎のみんなで集まって
わいわいやる機会がほとんどないから、また兎飲みを開催したいものですなぁ。

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2009年 兎団お花見パーティ

 土曜日は兎のお花見でした。
結果的にメンバーはお伝えしたとおりの5人のまま。
男性陣は9時半に集合して10時過ぎに現地入り。
しかし、さすがにお花見のピークに当たる週末だったから駐車場が大渋滞で、
浜松城公園の駐車場は諦めて、有料駐車場を利用することになってしまいました。
 ただ、公園の中は駐車場の混雑に比べると、予想外にお花見スペースは余裕。
俺たちは難なく去年とまったく同じ場所に陣地を確保したのであった。
天気予報のとおりにあまりよろしくない空模様のした、気温もちょっと肌寒い
ぐらいだったけど、風がなかったのが救いでしたね。
そのおかげでコートやジャケットが手放せないってほどの寒さではなかったよ。
 11時を過ぎると、買出班の女性陣が到着。
買い込んできたお惣菜を広げ、それぞれにドリンクを手にして乾杯。
同時に姉さんが用意してきてくれたグローブが到着したことで、
キャッチボールも始まる。
 花見をしながら飲んでワイワイやって、交代ばんこにキャッチボールをして…
やっぱり公園で遊ぶのはいいですなぁ~☆
こに時期はいつも以上に人が多いんだろうけど、それも楽しいのよ。
犬を連れてきている人も多くって、そのうちの何人かとは犬を通じてちょっと
話したりしたし、家族連れも多かったから、小さな子どもとふれあったり。
自然の中で癒されるのとは別の「癒し」もありますね、色んな人とのふれあいには。
人づきあいを面倒がる人が多い世の中ですけど、人はみんなで生活するのが
基本なんですよ。やっぱり。

 そんなふれあいの中で面白かったエピソードが…
キャッチボールをしていた広場のとなりにには小川が流れていて、
はしゃぐことにかけては遠慮を知らない兎の面々は、暴投の末に水没ってのも
珍しくはない。
で、1回小川の幅が広くなってるところにボールが突っ込んで、
そのまま真ん中でプカプカ。
流れもほとんどないから、どんぶらこしてくれない。
 しかたなく俺はグローブを手に持って、少しでもリーチを伸ばして
ボールを取ろうとしているところに、4~5歳くらいの男の子2人の兄弟が登場。
しかもお兄ちゃんの方は手に木の枝を持って準備万端の装備である。
(まぁ俺らの為に装備したんじゃなくて、デフォルトで持ってたんだろうけど)
で、「ちょっと俺にやらしてみぃ」って言って俺の肩を叩く。
その言いっぷりが、人がいいおっちゃんみたいで笑ってしまったっけ。
「大丈夫、危ないからいいよ」って言って、そのまま自分でボールを奪還する
ことに成功したんだけど、内心「こんな小さな子に負けれない」ってな
負けず嫌いな気持ちも存在していたことは内緒である。
 で、俺がボールを奪還すると、「ちぇっ」ってな感じで去っていった
お兄ちゃんだったんだけど、弟はそのまま俺に話しかけてきたのである。
そのコメントが秀逸!!無邪気なそのコメントには一同絶句だったさ。
それがまたかわいい感じに聞いてくるんだけど……ね。
そのコメントがコチラ↓↓↓

 

「どうしたらそんなふうになるの?」

 

痛っ!!!
「すいません、ヘタだからです。以後気をつけます!」ってのが、
正直な答えだったんだけど、負けず嫌いな俺はそんな素直な言葉を
口にすることなどできるはずもなく、一瞬ポカンとしてしまった後に
「そうだね、気をつけないとね」…とお茶を濁してしまいました。
 いやぁ~、子どもってのはかわいいね。あのコメントは子どもならではですよ。
俺が言ったら単なる皮肉でしかなくって、友達を減らしかねないもの。

 そしてもう1個のエピソードは、犬と小さな子の最強コラボでした。
俺とヒロくんと姉さんでキャッチボールをしてたんだけど、
そこにレトリバーを連れたおじさんが通りかかって、ちょうど俺が取り落とした
ボールがレトリバーの狩猟本能をくすぐったのである。
転がってきたボールをがっちり咥え上げると、一直線に飼主のおじさんの元へ。
おじさんは「ほら、こっちじゃないよ。あの人に渡して」って言って
俺のほうにボールを渡すように促すと、俺の手元にボールを置くレトリバー君。
かしこいっすねぇ。賢者っすゎ。
 しかし、素直にボールを受け取って終わらせないのが俺ね。
もう一度ボールを転がしてみる俺、みごとに食いつくレトリバー。
やっぱり根っからの賢者じゃなくって、もともと遊び人からジョブチェンジした
賢者だったんだねぇ、レトリバー君も。
まぁ、いまだに遊び人からジョブチェンジできない俺よりは遥かに賢者ですが…
 そんなんをやってると、それを見ていた3歳くらいの女の子が駆け寄ってきた。
レトリバー君が俺のところに持ってきたボールを拾い上げると、
俺がしたのと同じように、ボールを転がしてレトリバー君の狩猟本能を
揺さぶるわけである。
 さらには俺たちの隣で野球をやってた大学生ぐらいの集団も集まってきて、
みんなでレトリバー君と戯れはじめる始末。
最後の方には、俺たちの方がまだ遊んでもらいたいのに、レトリバー君の方が
先にボールに飽きてしまうという残念な結末に……
あぁ…やっぱり俺たちよりレトリバー君の方が賢者だったみたいだよ。
 巻き込んじゃったおじさんにはちょっと迷惑だったかもしれないけど、
楽しかったね。普通にキャッチボールを続けてるよりもよっぽど。

 兎はみんな社交的で、まわりの人と仲良くなることに抵抗はない方なんだけど、
その中でも俺はさらに一歩、まわりの人に対して踏み込んだ接し方を
しているかもしれない。
いや、たぶんモッチィもいれば、モッチィと俺は同じぐらいだと思う。
 まわりの人と仲良くなるときって、しょっぱなに話し掛けたりするのって
俺かモッチィであることが多い気がするんだよね。
で、そのあとは兎のみんながワイワイとついてくる感じかな。
(相手が女のコの場合は、姉さんの方が動きが早いですが)
みんながついてくると、今度はその輪が回りにいる人達にも伝わっていって、
さらに垣根のないつながりが出来上がる。
ときには何もしてなくっても、話し掛けられることもけっこうあるし。
あらためて不思議なオーラを持った集団だよね、兎団って。

 楽しいお花見を満喫していたのも束の間、14時を過ぎたところでついに雨が。
俺たちは急いで撤収すると、そのままRAUND1へ行って、
卓球やビリヤードで楽しむことになった。
キャッチボールをやってたからスポーツつながりで連想したんだろうね。
 15時過ぎぐらいにRAUND1に到着した俺たちは、3時間パックにして
スポッチャに入場。まずは俺と姉さんがビリヤード場に移動。
他の3人は、その間バッティングと卓球を楽しんでいたらしい。
ちなみにビリヤードの戦績は4勝無敗で俺が勝っちゃいました。
難しいもんですね、やっぱり。さすがに全勝は回避しようとしてたのに…
でも、姉さんの腕が良かったから、逆にこういう結果になったんじゃないかな。
事実、追い詰められるような場面も何回かあって、何でも器用にこなすなぁ
…と感心しちゃいましたからね。
去年は初キャッチボールだったのに、けっこういい球投げてたし。
 そう言えば、今年は姫が初キャッチボールだったようですが、
姫もちゃんとした球を投げてました。

 そしてそして、途中でビリヤードのメンバーも交代しながら、
最終的には兎で初カラオケ。
居酒屋の個室にカラオケが付いててちょっと歌ったりとか、
姫とは何度か一緒にカラオケしたりしていたものの、姉さんとかリーダーと
カラオケするのは初めてでしたね。
いやぁ~、いつもながら特筆すべきは姫の歌唱力の高さですゎ。
 しかし、残念だったのはカラオケに移動して30分ぐらいで、
俺がタイムアップを迎えてしまったこと。
夕方からは別の予定が入ってたから、17時過ぎには移動しないといけなくて、
はじめにカラオケに移動していた俺と姉さんと姫はそれぞれに何曲か
歌ってたんだけど、その後もビリヤードを続けていたリーダーとヒロくんが
合流した頃にはすでに17時目前になってしまっていたのである。
だから、相変わらずリーダーとヒロくんとはカラオケできず…
まぁ、ヒロくんの歌声はいつもLIVEで堪能してるわけだけど、
やっぱりカラオケで聞くヒロくんの歌声も聞いてみたかったさ。

 そんなわけで今年の兎のお花見は、RAUND1も含めてバラエティに富んだ
内容だったんじゃないでしょうか。
飲んで、走って、投げて、取って、衝いて、撮って、歌って……ね☆
お花見の様子の方はヒロくんのブログでも写真付きで公開されてるんで、
そっちの方も是非チェックしてみてくださいな。

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リーダーがDBのコスプレでCMに?!

 ようやく桜が咲き始めましたね。まだ目につくほど咲いてないんで、
これからって気もするんですが、明日は兎のお花見宴会です。
宴会って言っても、今のところ参加表明してるのは5人だけ。
俺、姫、リーダー、姉さん、ヒロくんの5人。
あとは今日すーさんやきーちゃん、シンヤちゃん、それにクピンとおーくん
あたりに連絡をしてみようかと思っとります。
まぁ、前日のお誘いだからあんまり期待はできないですが、
できれば大人数でワイワイ楽しみたいよね。
お花見してる最中に、現地で知り合いと出くわす可能性もあるけどな。

 流れ的には、午前中は女性陣が買い出しに行って、男性陣が場所取り。
で、11時頃に浜松城公園にて開宴の予定である。
「買出しは女性陣で行くから」ってのは姉さんが言い出したんだけど、
その辺はたぶん「男性陣にまかせると、また余計な物を買ってくる」って
思ってるんでしょうな。
BBQの時には塩5kg買い込んだり、和牛サーロイン買ったりしてるから、
その心配が的外れとは言えないわけですが…
筒井なんかは買うときにそういうのを選ぶものの、料理するのは大抵
俺と姉さんだからね。
俺は面白いラインナップになるから好きなんだけど、姉さんはいつも
「私も買い出しについて行ってればよかった」ってもらしてるのよ。
まぁ、今回はお花見なんだし、味噌汁ぐらいしかふるまわないと思うけどね。

 あと心配なのは天気。午後は高確率で雨みたい…
兎のイベントは晴れることが絶対的に多いんだけど、創設者4人のうち
2人以上が揃ってないと、その確率は格段に低くなるのだ。
しかも、リーダーと姫が一緒にいるときは雨率が高い傾向も…
夜は別の予定も入ってるから、できるなら1日通して雨を回避したいところです。
どっちかって言うと、昼の部の方が雨のダメージは大きいから、
少なくとも夕方までは晴れといて欲しいな。
創設メンバーは今のところ俺だけだけど、俺一人の力でどれだけ雨を
押さえられるかってとこですね。
雪がらみなら、俺一人でも充分対処できるんだけどなぁ…
なにはともあれ、今日は早めに寝ちゃって、体力を貯えておきましょうかね。
TEAM N●CSのリーダーは、メシを食わせると雨雲を吹き飛ばすらしい
ですが、俺にはそんな機能は付いてないですから。体力勝負でいきますよ。
もしくは……うちのリーダーにメシをあたえてみようか?
うぅ~ん、でもうちの「リーダー」は単なるあだ名だからなぁ…

P.S.
 サブタイトルの詳細はコチラ!!

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ボット ロボット ロボットロ!!

 呼ぉ~ばれて、飛ぉ~び出て、ボォヨヨヨォ~ン!
(………………何人ぐらいにこのネタが通じるんでしょうか?)
昨日は知らない女のコに名前を呼ばれて、かるくキョトンとしてしまいました。
知らないって言っても、まったく見ず知らずのコじゃないですよ、さすがに。
マミでも志穂でもないんだから(こっちのネタの方が伝わらないかな?
三村風にヒントを出すなら「エスパーかよ!」ですな)
 ……まぁ、それはおいといて、そのコが誰なのかって言うと、
レンタルビデオ屋の店員さんです。前に書いた同級生じゃないですよ。
だったら知らないコとは言わないですから。
もちろん、よく行く店だから顔を合わせたことは数えきれないですよ。
返却されたDVDを棚に戻そうとして、ポンコツメイドさんの如く他のDVDを
バラバラと落下させちゃって、拾うのを手伝ったこともありますが、
その程度の顔見知りです。当然、お互いに自己紹介なんかしてないですよ。
俺からしたら彼女の名札を見たことがあるかなぁ…とかっていう程度で、
むこうからしたら、会員証の裏にある署名とか、登録データとかぐらいかな?
 そんなコにいきなり名前を呼ばれたら驚くところなんだけど、
実際には一瞬キョトンとして、ニコっとした感じでしたね。雰囲気的に。
それはレジでのやりとりのことで、レンタルしようと思っていたDVDを見つけて、
レジに向かったら、ちょうどそのコのレジが空いたところだった。
ちなみにレジは4台ぐらいあって、いつも2~3人の店員さんがいる。
レジ待ちで並んでると、空いた所へ空いた所へ案内されるわけだ。
そういえば、普通に並んでてもあのコのレジに当たる確率が高かったな。
たぶん70%~80%ぐらいの確率になるんじゃないだろうか?
偶然ってのはホントに面白いもんだよね。
 で、以下がそのときのやりとりです。

店員:いらっしゃいませ。会員カードをお願いします。
麻生:えっとぉ……はい(カードを渡す麻生)
店員:ご利用泊数はどうなさいますか?
麻生:う~ん、2泊かな。
店員:麻生さn…先に会員カードをお返ししますね。
麻生:どうもぉ(なんとなく笑顔を見合わせながら、カードを受け取る麻生)
店員:本日、割引券を使用して500円になります。
麻生:ちょっと待ってね…はい(お互い顔を見合わせながらお金を払う麻生)
店員:明後日、金曜日のご返却になります。ありがとうございました。
麻生:ありがと(また、なんとなく顔を見合わせて微笑んでみる2人)

途中で俺の名前が出てきた以外は、普通の会話である。
「麻生さn…」ってのも、途中で途切れはしたものの、普段から名前を
呼び合ってるかのような、めっちゃ普通の雰囲気で呼ばれたから、
驚くよりもキョトンとしてしまったんだと思う。
一瞬(時間にして0.2秒とかかな)「あれ?」ってな空気が流れたものの、
顔を見合わせてとりあえず微笑みを交わした後は、ほぼいつもの空気感に。
強いて言うなら、いつもよりもほんのちょっと温かみのある?柔らかな?
空気感になったぐらいの変化だ。
 なんてのかな、名前を呼ばれたことが気になってるものの、聞き返すほどでも
ないからスルーする俺と、心境はわからないけど、俺の名前を読んだ店員さん。
会話の上ではまったくいつもどおりのやり取りなんだけど、お互いにやっぱり
気になるから顔を見合わせちゃって、とりあえず軽く微笑んでおく…みたいな。

 まぁ、会員カードの署名を見たか、レジの画面に俺の登録データが出てたか、
おそらくそんな感じに俺の名前を目にしている状態で業務をしてたから、
なんとなく呼んじゃったんでしょうな。無意識に目の前にあった俺の名前を
「呼んだ」っていうか「読んだ」って感じだったのかも?
ホントに違和感なく呼ばれたからね。会社で事務のお姉さんに呼ばれるような、
そのぐらい普段からあたりまえのように呼ばれる感じで。
だから俺のほうも驚くよりもキョトン、と。

 「空気を読む」とか「KY」とかって言うけど、ホントに空気を読むってのは
実在する感覚だよね。うまいこと言ったもんですよ。
金曜日に姉さんと飲みに行ったときも…
偶然、姫に遭遇したんだけど、あの時はまず俺が姫の存在に気づいた。
交差点を渡りながら、道の向こう側に姫らしき人影がチラリと見えたのだ。
でも、ほんの一瞬ですぐに建物の陰に入っちゃったから、「あれ?今の…」と
思いながらも、前日にも姫と顔を合わせてたから、そのせいで姫を連想した
だけかな?っていう心境の変化があったわけ。本当に瞬間的なできごとだ。
でも、隣を歩いていた姉さんは、その一瞬の空気を読み取って
「どうかした?」って聞いてきたのである。
 人によって、また付き合いの長さや相性によって、その精度は大きく
違ってくるけど、それでもやっぱりすごい感性だよね。
言葉にできないほどの微妙なニュアンスを、何もない空気で伝えるんだよ。
言葉で説明するにはどれほどの言葉を使わなければいけないか、
いやむしろ、どれだけの言葉を駆使しても伝えきれないような雰囲気を
ほんの一瞬の「間」で、正確に伝えるのである。
実体験はないけど、浮気でもした日にゃ、すぐにバレるってのも頷けるさ。
 ↑に書いた店員さんとのやりとりなんか、文章で読んでもらったって
ほとんど伝えられてないと思うもん。
文章で、文字でそれだけの雰囲気を伝えられたら、一人前なんだろうな。
大学の頃「クリムゾンの迷宮」とか「黒い家」を読んだときに、
実際に映像で見てるような、自分が主人公になってその場にいるような、
そんなスリルを感じた事があるから、実現不可能なことではないと思ってるけど。
その境地にたどり着ける日は、まだまだ先のことになるでしょう。

 さて、今週は普通の日記づくしでお送りしております。
まだ書いてない話はたくさんあるんだけど、やっぱその日その日に思ったことを
書き綴った方が文章にも感情がこもるし、感情を込めて書いてると楽しいし、
こう言っちゃなんだけど楽なのよね。
思い出すって作業がいらないから、ポンポン書き進めていけるじゃん?
「思い出す」って…○ラじゃないんだからねぇ。トルネドが炸裂すればいいけどさ。
(まぁ、思い出す必要がないうちに投了しとけばいいんだけどね。なかなか…)
 とりあえず、何度も話題に昇ってるスノボ旅行記×2編はちゃんと書くんで、
気長にお待ちくださいな。

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和尚と僕と、時々社長

 4月になりましたね。だからって、コレと言って何もないんですが…
とりあえず嘘をつくようなことはしないでおきます。
もしやるんなら盛大に騙し尽くしたいから、なんか思いついたとしたら、
ちゃんと準備をして来年以降に実施することにしましょう。
ノリや慣例だけで、中途半端な嘘なんかつくぐらいならいらねぇよ、と。

 さて、俺個人としては昨日と今日で何が変わるわけじゃないんですが、
俺も社会人の端くれなんで、今日は会社の新年度方針プレゼンテーションに
参加してきました。
いよいよ不況の波が俺のところにも回ってきましたね。半年減俸だって……
まぁ、普段はあんまりお金使わないから、生活に支障はないけど、
貯金にまわす金額が少なくなるって感じでしょうか。
減俸するなら勤務時間とか、出勤日も減らしてもらいたいとこですが、
そうはならないのがちょっと釈然としないですね。
仕事がなくって売上が減って、給料も減らさざるを得ないってんなら、
出勤時間とかもそれに合わせてしかるべきでしょ?仕事減ってんだからさ。
今でさえサービス残業してるのにさ。タダ働き率があがる、と。
でも、それをやるとパートのおばちゃんとかの収入には響くんだろうね。

 まぁ、それはさておき、そのプレゼンの時に社長からの言葉を聞いてて、
さすがだなぁと思いました。
他の部署のプレゼンを聞いてて気になったところとか、景気が悪くなって
俺が思ってたことなんかを、ビシビシ指摘してましたね。
 他の人がどの程度同じような意識を持ってるのかはわかんないけど、
俺が思っている程度のことはちゃんと考えてるんだな…と。
みんなも同じような意識をもってるのかも知れないし、プレゼンを聞いてると
そこまでの考えをもっていないってのが伝わってくる部署もあった。
仕事の知識とか技術、経験ってのは俺なんかより高いんだろうけど、
考え方に関して言えば、俺も負けてはいないかな、とちょっと自負しましたよ。

 なかでも一番共感を得たのは、この不況で打撃を食らってるのは利益を
追求していた会社なんじゃねぇか?そりゃ~潰れるだろう……って話。
じゃあどういう会社が生き残るのかっていったら、社会に貢献することを目標に
している会社だ、と。
社会に必要とされる技術なり、商品なり、サービスを提供して、それに見合った
利益を上げていた会社は、不況になっても大きな打撃までは受けていない…と。
景気が悪くなっても必要な物は必要だし、出すところには金を出すってわけだ。
 つい最近、仏教の教えに「人の為になることを心がけている人は、
求めてなくても財を成すだろう」って言葉があるのを知った。
それを見て俺は↑の事を連想していたら、社長も同じ事を言ってたわけである。
高圧的で感情的になることが多く、自分の意見を押し付けるところがあるから、
性格的には苦手なんだけど、考え方の方向性は似てるんだろうね。
歳が親子ぐらい離れてるからアレだけど、同世代だったら仲良くなってたかもね。
実在のツレで言ったら、サトツ氏がそのポジションに近いかな。
別にサトツ氏が高圧的だとか感情的になりやすいってわけじゃなくって、
考え方や性格は違ってて、ハタから見るとウマが合わなそうなのに、
仲良くなって言い争いをするような感じが。
 まぁ、何にしてもシビアな状況の方が得ることは多いだろうから、
この不況のうちに節約術なり、厳選された価値観なりが身につけば、
景気が回復したときには大きな武器になると思うから、頑張っていきましょい♪

 

 さて、話はかわって今週末の話。土曜日には兎のお花見宴会をやる予定です。
姉さんがメインで動いてくれてるんで、詳細はよく知らないんですが、
今のところ俺と姉さんと姫の参加は確認している。
場所はたぶん浜松城公園でしょうな。お暇な方は、是非ご参加ください。
 そして日曜日にはIKD主催で、愛知方面でお花見の企画が出てたんだけど、
こっちは人数があんまりあつまんないからってんで、流れちゃったそうです。
正月と夏休みにしか会わないから、なにげに楽しみだったんですが、
人が集まんないんじゃ仕方ないですね。
 そして来週末は富士急へ行く予定。
大学メンバー8人と、マウノーンの奥さんと、その友達2人の合計11人。
ついさっき主催のヨッシーから当日の合流案が出てきました。
ただ、言い出しっぺのヨッシーが、仕事で来れなくなるかもしれない可能性も
出てきたらしいってな不穏なムードも…
当日どんな道中になるのかわかんないですが、楽しい1日になるように
心がけたいと思っとります。

-追伸-
プロフィールのページにメイン登場人物を列挙しておきました。
名前の列挙だけで人物紹介はしてないから、あんまり意味はないですが…

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