2月7日の土曜日、筒井夫妻と平井と俺でスノボに行ってきました。
筒井夫妻とってのがレアでしょう?しかもグァムから帰ってきた週の週末よ。
日本では真冬の2月に、南国で泳ぎまくってきた週末にスノボ、と。贅沢!!
元々筒井夫妻とスノボって話はあったんだけど、一旦奥さんに予定が入って、
いつもながらの3人で行く流れに。
それが、奥さんの予定がなくなって、急遽「私も行く」…と。
豊田に集合したのは2月6日金曜日の夜のこと。
その時点では奥さんの予定はなくなっていたものの、一緒に来るかどうかは
迷っている状態だったらしい。
とりあえず4人で焼肉をつつきながら「どうする?」ってな話しになり、
「スノボかぁ、やろっかなぁ…どうしよっかなぁ…。寒いよねぇ…。
道中は楽しそうなんだけどねぇ…」って言ってたもんだから、
「じゃ~、とりあえずゲレンデ行ってから考えたら」ってな提案をすると、即「OK」
えぇ~と、話が見えない人もいるんじゃないかな?
「OK」ってのは「一緒に行く」ことに対しての「OK」で、「スノボをやるかどうか」は
未だに未定、現地に着いてから考えればいいだろうって結論になったわけだ。
提案しといてなんだけど、満面の笑みでの「OK」には、俺のほうがビックリさ。
で、焼肉屋を出た俺達は、筒井の奥さんがウェアとかを実家に取りに行っている
時間を利用して豊田にできた竜泉寺の湯へ。
竜泉寺の湯=炭酸泉なのかな?
豊田の方でもでっかい炭酸泉の浴槽があって気持ちよかったっすょ。
再び奥さんと合流すると、「ソリがなかった」と残念顔の筒井婦人。
スノボはともかくソリ遊びには意欲満々だったらしい。
それでも翌日のスノボには同行するらしく、俺の車に荷物を積み込むと
翌朝6時半出発を目指して、それぞれに夢の世界へと旅立っていった。
翌朝の土曜日は、予定通り6時半に出発。
久々の豊田行きだったから、事前に給油するのをすっかり忘れていて、
まずは朝食を購入してガソリンスタンドへ。
しかしこのGSがやってくれましたよ。俺はまんまと罠に引っかかっちゃたさ。
その「罠」ってのは「プリペイドカード」である。
細かいお金があんまりなかった俺は、給油のために1万円札を機会に
投入したのだが、機械の上の方には「1万円札、5千円札での給油の場合、
お釣りが出ません」なんていう注意書きが書いてあったのだ。
「お釣りはプリペイドカードで出ますよ」って言うのである。
給油の機械の操作方法なんて、どこのも大して変わんないから、
ニュアンスで操作してお金を入れちゃうじゃん?
しかも、注意書きは現金投入口とは別のところに書いてあるわけ。
あからさまに意図的な罠である。
引っかかったヤツはまたココで給油しろってことだ。悪どいねぇ…
あの系列のGSはどこ行っても同じやり口なのかな?
プリカがまだのこってるから、次回のスノボの時にはもう一度あのGSに
行くつもりでいるけど、それ以降はぜったいあの系列のGSには行かないだろうな。
ちなみに帰りにも同じGSで再給油したけど、まだ5000円分残ってるよ…
そのおかげで財布の中に残ったのはまさかの2000円。
これじゃ~リフト券も買えないっての。
まぁ、平井バンクを利用してリフト券は購入したし、高速代はETCだし、
割勘にしている交通費が返ってくるからそんなに困らなかったけど、
釈然とはしないよねぇ……
高速に乗ると美並あたりから渋滞が発生。
その原因は事故渋滞だったらしく、パトカーが渋滞の中をつっきって行った。
しかし、驚いたのはまさかの連続事故。
トンネルの入口付近で路肩にハザードを焚いた車が見えてきて、
「こいつらのせいかぁ」と思いながら事故現場を通過。
軽い追突事故で、路肩にも寄せてあったから、事故の規模は小さかったが、
その割に渋滞は解消されない。
「通行人が現場検証しながらゆっくり通ってくからか?」なんて言いながら
トンネルに入っていくと、またハザードを焚いた事故車を発見。
トンネル事故って言えば、被害が大きい場合も多いけど、こっちも軽い追突だ。
しかもこいつらもトンネル内の待避所に車を寄せているから、渋滞の原因としては
規模が小さい。
だもんで「度重なる素人の現場検証が原因の自然渋滞か?」と思っていたら、
そのすぐ後にももう1ヶ所交通事故が。
その事故も追突で、規模は小さかったものの、片側車線を塞いだまま事故ってた
もんで、コレが渋滞を作っていたというわけである。
もしかしたらその前の2箇所の事故は、渋滞が原因の事故かもしれないから、
その場合は事故と渋滞のダブル元凶って事になる。
いやぁ、事故には気をつけたいものだよね。
高速での事故は危険なことはもちろんだけど、お金払って通行している人、
つまり「移動時間をお金で買っている人」の高速代をムダにさせちゃうって
ことでもあるからね。イライラの原因になって、ケンカするカップルなんかも
いたかもしれないし…
そう言えば、ひとところで連続した事故だったからなのか、パトは1台しか
現場に来てなかったけど、そのぶん警官が事故現場を徒歩で行き来して
離れた場所に現場検証に行ってたけど、あれも渋滞を長引かせてたよね。
警官の方は警官の方で、キツかっただろうけど。管轄とかの問題かねぇ?
渋滞を抜けると、そこからは快調に移動。
下道に降りてから、ゲレンデまでの数キロってところでも純粋な渋滞が
発生していたものの、雪が全然なくてチェーンがいらなかったのがよかったね。
着々とゲレンデに近づいていく車中で「あぁ、ワクワクしてきた☆」と
テンションを高めていたのは、3年ぶりにスノボをする筒井さん
………ではなく、車内ですでにスノボをしないことを決定していた筒井婦人。
「えっと、ゲレンデのレストランでお茶しに行くだけだよね」
っていう当然のツッコミにも、満面の笑みで「うん♪」とうなずいている。
いやぁ、さすがやゎ。たぶんアレが筒井婦人の一番の魅力ちゃうかな?
個性的な発想と、それをマイペースに堂々と実行する行動力と自信ね。
スキー場に着くとそれぞれに身支度をしてゲレンデへ。
渋滞ができていただけあって、かなりゲレンデから離れた駐車場だった。
4人でならんでゲレンデに向かったんだけど、一番装備が充実していたのは
筒井婦人でした。
スノボのブーツにウェア、グローブはもちろんニット帽とゴーグルまで。
とてもこれから紅茶を飲みに行くスタイルには見えません。
まわりの人から見たら、まちがいなく4人ともボーダーだったでしょう。
ゲレンデに到着すると、とりあえずリフト券を購入して準備体操。
兎の4人でスノボに来たときには恒例になってたラジオ体操第一だ。
紅茶をたしなみに来た筒井婦人も、当然のようにラジオ体操に参加。
準備体操まで終わって、「さぁ、リフトに」ってところでついに筒井婦人に
別れを告げて「じゃ~昼メシのときにでも」と言ってリフトへ向かったのだった。
で、このリフト。これがすっごい混雑っぷりなんよ。ゲレンデの特性なのかな?
1個リフトに乗ると、けっこうな距離の滑走を楽しめる。たぶん1kmぐらいとか。
そのぶん、リフトに乗る回数は減って、長く滑ってられるんだけど、
リフトに乗るのに、長い行列ができてしまっているのだ。
たぶんホワイトぴあの3倍以上の行列だったんじゃないかな?
ふつうは一旦頂上まで登っちゃえば、途中にある中継リフトはけっこうすいてて、
その中継リフトを使ってれば、頂上から中腹までをグルグル滑ることで、
混雑を回避できたりするんだけど、ここは中継リフトもけっこうな混み具合。
1本が長かったこともあって、滑った本数自体はそんなに多くなかったかもね。
それなのにこの日はハデにコケちゃいました。
リフトを降りた平らなところで、180°のジャンプフォームを確認する筒井さん。
ふだん俺はあんまりジャンプとかはやんないんだけど、練習してる筒井さんを
見てて、ふと俺もやって見ようかと思ったわけ。
で、俺もちょっと平らなところでフォームを確認して、いざ滑ってるときに
180°のジャンプに挑戦してみたのだが……
体が硬くなってたり、恐怖心で縮こまってて、練習のときよりも跳べなくなるのを
想定して、意識的に思いっきりジャンプしたら…
…………
………
……
…
なんと、ほぼ360°跳んでしまい、危なっかしくも無事に着地を決めて
そのまま滑走することに成功したのである。
しかし、ここで増徴するとケガの元だって考えた俺は、すこしリラックスして
まずは180°をちゃんと跳んでみようと思ったわけ。
そこでさっきよりもちょっと弱めに跳んでみたのだ。
これがね、まだ加減しきれてなかったらしくって、270°ぐらいになっちゃったのさ。
滑走方向に対して直角さ。着地するのを待つまでもなく危険なのは明白だ。
咄嗟に片足に体重をずらすと、そのまま右足から雪面に着地して、
そのまま右足を軸に、強引に360°に回転を補正してしまった。
ただ、強引な動きだったっていうか、ここでもまたしても力みすぎちゃって、
姿勢を立て直した後も勢い余っちゃって、けっきょく逆エッジで後頭部を強打、と。
今回の場合は自分の体を見くびりすぎてたわけだけど、自分の体が
どう動かせるのか、どこまでできるのかをちゃんと把握すべきだね。
しかしあの強打は実はヤバかったね。昼メシの間はかなりピヨってたよ。
意識ははっきりしてるし、足もとがおぼつかないわけじゃないんだけど、
頭の中にモヤがかかったみたいでさ。何ともなくってよかったよ。
そんな事もありつつ2時間ぐらい滑って、時間帯を微妙にずらして
昼食にしたんだけど、そもそも人の数が半端ないから焼け石に水状態。
レストランに行ってみると、テーブルはいっぱいいっぱい。
昼メシの時には筒井婦人とも合流したから、レストランでお茶してるって言ってた
筒井婦人のテーブルをちょっとあてにしてたりもしたんだけど、
ちょうど散歩に出ていたところだったらしく、合流してから一緒に席を探して
昼メシをとることになった。
合流して真っ先にひと笑い提供する筒井婦人。さすが筒井さんの奥さんである。
多少雪まみれになって合流した俺たちだったんだけど、それはまぁ当然のことで、
それぞれに帽子やらグローブやらの雪をはらっている俺たちに奥さんが一言。
「私、スノボやってたわけじゃないのに、ゴーグルが紛失しちゃった」…と。
あの意外性は魅力ですね。ミスはミスなわけですが、許せるミスって言うのかな?
むしろ好感を抱くタイプの失敗ですね。
メシの後は2時間ぐらい滑って帰ることになったんだけど、唯一携帯を持っていた
筒井の携帯が圏外に。たしかに山の上だから電波は悪いんだけど、
それを差し引いても一切電波が入らないのである。
「コケた衝撃とかでおかしくなったなぁ」と首をひねる筒井さん。
コレでは筒井婦人に撤収の連絡ができなくなってしまう。
しばらくレストランやスキーハウス周辺を探してみたんだけど、
さすがに人出が多くって見つけることはかなわず、一旦先に車に戻って
俺の携帯で連絡をとることになった。
結局、俺の携帯から連絡をとって合流したんだけど、筒井さんの携帯も
しばらくしたら元通りになっていたらしい。不思議なこともあるもんですねぇ。
帰りの車の中は、毎回恒例の「寝てはいけないお疲れドライブ」だ。
運転をしている俺に対して、寝ちゃうのは悪いだろうっていう心遣いを
そのまま面白がるっていう企画である。
誰かが寝そうになったり、会話に参加してなかったりすると、矢のようなツッコミが
容赦なく飛び交うのである。
(ちなみに、その心遣いが「運転交代」に発展することはまずない)
その中で面白かったのは平井さん。
後部座席に筒井夫妻が乗ってたから、この日は助手席に平井さんだったんだけど、
ふと隣を見ると、平井さんの首がカクンと横になっているではないか。
目は開けているものの、アレはもう10カウント数え始めてもいい状態だ。
ボクシングで言ったら、ファイティングポーズを維持できない状態と同じである。
すかさず俺がツッコミを入れると、便乗したように筒井夫妻も攻撃を加える。
このときの平井さんの言い訳は…
「NAVIの画面を横に見るとどうなるかと思っただけだ」………と。
苦しい!!
もちろん誰一人として、その言葉を真に受ける人物はおりませんでしたよ。
あとは最終的に爆睡を決め込んだ筒井婦人ね。
帰りの車中で夕飯をどうするかっていう話になって、筒井夫妻の家で鍋を
ご馳走してもらうことになっていたのである。
で、途中まではみんなと一緒に寝ない闘いに参戦してたんだけど、
「私はご飯作るんだから寝てもいいんじゃん」と言った直後には別の世界へ。
いやぁ、あの一言の威力は凄かったね。
みんな「えぇ~!今さらそうくるか?!」みたいな反応を見せたにも関わらず、
誰一人として反論できず、熟睡を見守る結果に。
豊田に戻ると、筒井婦人を筒井宅に降ろすと、残った3人で銭湯へ。
筒井婦人は自宅で身支度をして鍋の準備に取り掛かるってことで、
その間は風呂と岩盤浴でのんびりしようというわけだ。
そりゃ~、そんなことを企んでたら、寝ている筒井婦人は起こせないですよ。
で、1~2時間風呂と岩盤浴を楽しんで筒井家に戻ると、3人で鍋パーティ開始。
いやぁ、楽しかったし美味しかったなぁ。
友人夫妻の家でご飯をご馳走になるってのは、初めての経験かな?
遠慮する気持ちが抜けないから、ちょっと気を遣っちゃいますが、
筒井夫妻の幸せな生活に触れられたような感じがしていいですな。あぁいうの。
そんな感じで、2ヶ月前のスノボ旅行記を今ごろup…と。
前後編に分けようかと思ったんだけど、ちょこちょこと書き進めてると、
うまいこと話を切ることができなくって…
なんかも~、申し訳ないけどグダグダですね。
次回掲載予定の麻衣ちゃんとのスノボ旅行記はコンパクトに書き上げといた
記憶があるから、そっちはまだ読みやすいかな。
(追記:実際のとこ、コッチとほとんど変わらなかったですね…)
…てなことで、今日はここまで。
今週末は屑人メンバーを中心に、12~13人で遊園地に行くっていう
どう考えてもネタの宝庫になることは目に見えたイベントが待ってますんで、
来週はそれもお楽しみに☆
(来週掲載されるかはわからないけどな…)
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