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毎日が「縁日」

 昨日からベッドサイドがちょっとコックピットチックになってて、
夢の世界では空も飛べそうな感じの麻生です。
気温や湿度もばっちしわかるんで、オーバーヒートには気をつけたいと思います。
今回も何を言ってるのかわからない人が95%を超えると思いますが、
マウノーンの披露宴に出た人になら伝わったかしら?
(すでにオーバーヒートしてんじゃね?とか言わないように)

 レポあげておきましたが、2次会の内容までになってます。
基本的にみんな、個々のテーブルで飲んでたんで、俺の視点だけでは
うまいことまとめて書けないからなんですが、1つだけ書いておきたいことが
あるんで、そのへんに少し触れておきます。

 それは「絆」について。
前にも書いたかもしれないけど、2次会には兎のメンツにも声をかけてもらって、
最終的には筒井、リーダー、姉さん、サトツ氏、そして兎のメンバーでは
ないですが、もんくんも加わって5人が参加してくれていました。
姫と山本夫妻も参加したいと言ってくれていたんだけど、のっぴきならない
理由により残念ながら参加を見送ることになってしまいました。
それでも、みんなが「参加したい」っていう返事をくれていたことは確か。
そしてなにより、声をかけてくれたマウノーンに感謝です。
 マウノーンと兎のつながりを説明すると、俺とモッチィと平井が
同じ大学っていう直接的なつながりを持っていて、その関係で兎結成前から、
筒井との間にもつながりができていました。
その後は俺とモッチィの思いつきで始まって、恒例化したBBQ。
そこで姉さんや山本夫妻、もんくんとのつながりができあがっていった…と。
もんくんと俺の間でさえ、直接のつながりではないのに、すごいよね☆
そして3次会で飲んでいるときには、釣りの話題で盛り上がったもんくんと
クピンが連絡先を交換して、「今度一緒に釣りに行くか」と。
4次会でも俺ともんくんとおーくんの3人で話をしていて、おーくんは
「今日は深い話ができて、いい飲みだった」と満足そうに言ってくれていた。

 少しずつではあるけど、BBQを始めたときに俺とモッチィがイメージしてた
感覚が、実現してきているのを感じたわけです。
仕事だとか、学校だとか、年齢だとかそういう括りを無視して、
とりあえず集まってみて、そこで新しい友達との輪を広げていく。
 兎が今の形になったのが1年半ぐらい前。リーダーと姫の加入のときね。
そのときは、そういう集まりである兎がでっかくなったことを喜んでいたけど、
そこには新しく「兎」っていう括りができていたのかもしれない。
マウノーンの結婚式が、その括りすらも取っ払っていったのかなって。

 「縁日」
俺の中で兎のBBQに対して、勝手に作っていたイメージがこの言葉。
いや、思いついた瞬間に浮かんできた言葉だったから、目標だったのかな?
「あそこの神社でお祭りやってるから行ってみようぜ」
そんな感じでみんなが、それぞれに友達なんかをさそって集まってくる感じ。
そこに行けば誰かがいるから、ひとりでふらっと来ても楽しめるし、
自分の仲のいい友達を連れてくれば、もっと盛り上がれる。
そういうイメージで始めたんだけど、よくよく見てみれば「縁日」って
「縁」の「日」って書くんだよね。
 でもって、その思いに響いてくれた人が毎年参加してくれて、
BBQ以外のときにも遊ぶような仲になって…
そうなったらさ、毎日が「縁日」になるんじゃね?
………へへへ、なんかニヤけてきちゃうやぁ☆

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マウノーン式 2次会~

※これは「マウノーン式 挙式~披露宴」の続きです。

 披露宴が終わると、ロビーで大学のツレと談笑したり、新郎新婦と記念撮影
しているところに酔った勢いで混ざってみたりして、余韻を楽しんでいた。
2次会までは2時間以上の時間があったからね。
のんびり余韻に浸って、今夜の宿を手配に行くと言うモッチィに付き合って、
ここでも余韻をひっぱりながら駅方面へ移動。
移動しながらも各方面への2次会の連絡は怠らない。
ここで予想外だったのはリーダーのどたキャンと、姉さんの急遽参加ですね。
いつぶりに聞いたかすら覚えてない姉さんの、久々に聞くその声の第一声は、

「やはり姉さんは押さえる人なのだよ」

でした。いや、こんなにガン○ム風のセリフではなかったですが、内容はコレ。
「はぁ?!」っていう俺のいぶかしげな声に対してもハイテンションで、
「いいですなぁ、その全力の『は?!』」と。
いやぁでも、正直かなりの余裕をもたせていた会費と経費のプラマイが、
いつのまにやらギリになっていたところに、リーダーの当日キャンセルは
痛い報告だったから、願ったりの申し出だったよ。
 で、モッチィと別れた俺は赤電で自分の車を止めた駐車場に戻ると、
着替えて2次会会場に向かうんだけど、いつの間にやら時間もギリギリ。
開宴は17時だったんだけど、幹事グループは16時から準備開始の
予定だったから、披露宴が終わった時点で1時間そこそこしかなかったことに
気づいてなかったんだろうな。
急いで着替えて折り返し赤電に乗り込み、会場に着いたのはほぼ16時ジャスト。
その直後にクピンとともにお手伝いに来てくれた屑人メンバーが現れ、
景品をかついで会場の前に到着したところで、新婦側の幹事と遭遇。
歯車がかみ合ったようなタイミングだったな、アレは。

 景品を運び込み、テーブルのセッティング、幹事ブースを構築すると
受付へ移動。あの受付の机は凄かったでしょ?裁判所にありそうでしょ?
当初、受付は俺とみっちゃんの予定だったんだけど、いつの間にやら
ヨッシーと丹羽がメインになってて、しかもヨッシーは俺に
「そんなに覚えることあるだかん」とかって文句を浴びせかけてきて、
俺はもう「えっ?!えぇ?」みたいな感じだったけど、
おかげで俺は会場内と受付を行ったり来たりしながら監督業に終始。
まぁ、暇そうにも見えただろうから、よけいに文句も言われるわな。
 受付の開始は16時半からだったんだけど、やっぱりみんな同じぐらいの
タイミングでくるもんだから、ほぼ受付にいたけどね。
このときにみっちゃんとユミちゃんは、チェキでみんなの写真を撮って
くれてたんだけど、そのバックには赤があざやかな旗が。
新婦が高校のときに文化祭とかで作った旗らしくって、マウノーンの妹が
保管していたものを急遽持ってきてくれたのだと言う。
(ちなみに新婦とマウノーンの妹は同級生なのである)
白い布の真ん中にでっかく赤いマーク(オブジェ?)的な物がかかれていて、
それ以外は切り抜かれたスナップ写真がバシバシと旗面を彩っている。
そのときのクラスメイトの人と思しき人達は、かなり懐かしそうに
旗に見入っておりましたよ。来年の兎団旗ではチェキで真似てみようかし…

 17時になり開宴の時間。お客さんでまだ来てないのは4人ぐらいって感じ。
いやぁ優秀ですなぁ。そのうちの1人以外は知り合いなのがアレでしたが…
そこで俺はクピンに入場の音楽の準備を頼み、ユミちゃんにトーチの準備を
してもらうと、待機してくれていた新郎新婦を呼びに走った。
受付に張り付いてもらっていたヨッシーと丹羽も会場へ促すと、
いよいよ2次会スタートである。

 ユミちゃんに準備してもらったトーチはキャンドルサービス用である。
クピンがツレの結婚式2次会で使ったことがあり、せっかくだから取り入れよう
っていうアイディアだったのである。
ただ、式場で使うようなガスのトーチじゃなくってロウソクのトーチだったから、
途中で何度もトーチが消えちゃったのは、しかたがないのかもしれないけど、
イメージ的に……ね。
ライター持ってたのが俺だけだったみたいで、受付に残っていた俺に
何度も着火のオファーがきて、最終的には不二子ちゃんはユミちゃんの手に
ゆだねられて、無事キャンドルセレモニーを終えることができましたよ。
 入場が終わるとまずは乾杯。しかもシャンパンタワーだ。
披露宴でもやるかもしれないと思って、ちょっと心配だったけど、
披露宴ではシャンパンタワーがなかったから、ホントによかったよ。
俺は相変わらず受付にいたんだけど、乾杯は一緒に…と思って会場に
入っていくと、俺の分のグラスを持ってきてくれていたみっちゃんと遭遇。
間一髪でみんなと乾杯ができましたよ♪ホントにエエ子やね。
そのぶん甘えちゃったとこもあって、ずいぶん頼っちゃったから、
申し訳なかったな。ゲームとかもホントは参加してもらって、友達なんかと
盛り上がってもらいたかったからね。ユミちゃんともども本当に感謝!
 そこからはケーキカットとファーストバイト、歓談の時間を経て
いよいよゲームのお時間だ。
受付の方もほとんど終わって、俺も歓談の時間あたりで会場内に移動。
時間を気にしつつ景品を仕分けて、ゲームの準備に余念がない。
このときモッチィと筒井さんが幹事ブースに料理を差し入れてくれて、
さすがの心遣いに胸がいっぱいでしたよ。
披露宴も余興の緊張で箸が進まなかったし、2次会も食べれんと思ってたからね。
 そしていよいよゲームのスタート。
ゲームは「名前でビンゴ」。まぁ、良くあるゲームなんだけど、
ビンゴしたら即景品ってわけではなく、ビンゴした人にはクジを引いてもらう。
そしてクジで当たった番号でルーレットを回し、ようやく景品ゲットと。
ビンゴしてからも2段構成になっているのが、今回のゲームのみそ。
ルーレットはクピンのツレが持っていたというDVDソフトで、
コレがまた盛り上がるわけ。
普通にルーレットじゃなくって、「確変」とか「降格」なんていうイベントが
発生して、賞が確定するまでにも飽きさせない趣向が満載なのである。
このDVDは本当にすごかったね。会場のほとんどの人がくいついてたし、
お店のスタッフも欲しいって言ってくるぐらいだったもの。
 景品の方も豪華!!
1位は2本で、お馴染みのWiiかディズニーチケットをクジ引き。
2位も2本で、ノーマルファミコンか加湿器をくじ引き。
3位も同様に、シェイカーセットかビーズクッションである。
そして注目は特別賞のノートPCである。
商品の紹介はしなかったから、特別賞の存在は幹事しか知らなくって、
1位のWiiとチケットが出た時点でちょっとクジ引きのテンションが
下がっちゃったけど、さすがにノートPCには驚いてもらえたね。
 ちなみに景品で注目を集めたノーマルファミコンとノートPCは、
いずれもみっちゃんの提案。いい発想力をもってるよねぇ。
(ファミコンの方は一緒に買い出しに行ったときに見つけたんだけどね)
 あとはハズレの「たわし」
景品は幹事ブースの中で、順位ごとに袋別けして並べてあったんだけど、
たわしだけが見つからなくってさ。幹事ブースで控えていた俺とユミちゃんで
探したんだけどなかなか見つからず、ゲームの進行に合わせて作業もあったから、
結局はユミちゃんひとりに幹事ブース全体をくまなく探してもらうことに
なってしまった。いやぁ、詰めが甘かったうえにユミちゃんに頼っちゃって…
ホントに、新婦側の幹事2人にはお世話になったな。
まぁ、そんなふうに必死に探したたわしも、望まれた景品じゃないだろうけど。
 なんとか予定通りの時間でゲームを終えると、みんなには再び歓談の時間に
入ってもらって、俺は退場準備。
実はこの2次会、19時までの予定だったんだけど、店の手違いかなんかで、
15分後に別の2次会が入っているというのである。
そもそも17時半スタートで予約を入れてあったのに、17時スタートに
ずらされ、さらには16時半スタートにならないか?…とまで言われていて、
時間的な余裕は、ハナっから皆無だったのである。
 退場のときに必要になる荷物を持って受付にでると、そこには女のコが一人。
なんかの理由で会場から抜け出してきたお客さんかと思って、
笑顔でもって「どうも~☆」と挨拶をすると、「あっ、邪魔ですか私?」と。
えぇ~?!なになに?寂しくなって会場から出てきた感じ?
しかもさらに、俺にも虐げられてるって言うの?!
…と思ったら、次の2次会の人だったみたいね。一瞬本気で心配したさ。

 無事に新郎新婦の退場も終わって、次のパーティがあるっていう店からも
ちょっと距離をとるようにすると、3次会の告知。
なんとなんと、2次会終了から1時間半のインターバル……うわぁ
しかもそれだけのインターバルをおいて、35人以上集まらないと、
経費的にもとがとれねぇ!!ッパねぇ状況。
20時過ぎから入れるかもしれないってことで、20時にはみんな店の前に
集まってくれていたんだけど、入れたのは20時20分頃…
まだなのか?
足が痛い
どうなってるんだ?
色んな憤りはあったと思いますが、最終的に33人が参加してくれて、
2時間の予定のところを店のご行為にあまえて3時間も盛り上がり、
15人もの人が4次会まで参加して、明け方4時までお付き合いいただきました。
いやぁ、ホントにありがたい。特に新郎新婦の2人は体力的にもきつかったと
思うのに、優しいお礼の言葉までいただいちゃって…
3次会の乾杯以降はごく個人的に飲んでた感じだったから、
内容はお伝えできないですが、後日色んな人から「おつかれ~」っていう
メールを貰って、感無量な麻生です。この場を借りて俺からもお礼を…

 色んな人にご迷惑もおかけしましたが、本当にありがとうございました。
主役であるマウノーン夫妻にとって、大切な1日をちょっとでも彩れたなら
嬉しく思っとります。末永くお幸せに!!
そして俺らのこの日の活躍を語り継いでもらえれば、コレ幸いと(冗談です)

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世界が暗く見えるのは、サングラスのせいじゃない?

  ぬふふふふ…、へへっ、にゃははははは…
いえ、人違いとかじゃないですよ、麻生ですよ。あぁっ、帰っていかないで!
別に回路がとんだわけでも、脳が沸いたわけでもないですから。
例えるんなら、13歳の魔女がデッキブラシで空を飛んでるあたりの心境。
別に人命救助をしたっていうような特別な出来事は一切ないですが、
物心ついたころから空を飛べていた少女が、なぜか飛べなくなって、
また飛べるようになった……みたいな。あの手紙みたいな感じ?
まぁ、こうやって濁して言っているのにも、自分的にはワケがあるんですが、
そのへんはココの日記とかにもジワジワ影響をあたえてくると思うし、
実際に会ったりしたときにも感じてもらえればいいなぁと思っとります。
(って言うか、そうならなければ意味がないし)

 まぁまぁ、そんなごく個人的な(しかも意味不明な)話は置いといて、
別の話題にいきましょうかね。
マウノーンの結婚式の2次会レポも裏で執筆中なんで、この戯言は
俺の休憩みたいなものだと思ってくださいな。
「筆休めに書くのかよ?!」
ってな感じですが、かの魔神も対決の腹休めにさくらんぼを食べようと
してたから、あんな感じだと思ってください。
例の如く、レポは前後の記事に飛べるように、ちゃんとリンクを貼っとくんで。

 で、そんな戯言の話題は「書きたい」ってこと。
ちょっとね……うん。書きたいのよ。
「来月は手が空きそうだから、執筆活動にまた情熱を向けるのもありかなぁ…」
なんてことは実際に思ってもいたんですが、そこはうっすらと。
それが実際に書く気満々になったのはゆうべのこと。
 今年は「源氏物語」が発表されて1000年目に当たるらしくって、
N○Kで紫式部の特集番組を見ててね、俺が書こうとしている話の
主人公のキャラクターにウマい具合の味付けを思いついてさ。
 それがきっかけだったワケだけど、それ以前からも細かなきっかけは
あったんだと思う。
…と言うよりも、書きたいと思ったことで、細かな出来事も全部そこに
昇華されたっていう感じのほうが近いかな。
だって↑で言う「細かなきっかけ」って、「リアル」の最新刊を読んだりとか、
苦悩する医者のドキュメンタリ番組を見たりとか、とあるブログを読んだりとか…
俺の執筆活動にはほとんど直接的な影響を与えたりはしないものばかり。
でも、書くことで俺の苦悩がどうにかできそうな…?俺の苦悩とうまく付き合って
いけそうな、そんな気がしてきたのである。
 まぁ、そんな感じで、生暖かい視線でこれからも見守ってやってくださいな♪

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マウノーン式 挙式~披露宴

 2008年10月25日(土曜日・大安)
マウノーンの結婚式に参加してきました。
挙式は10時半からってことで、受付の開始は10時から。
俺は披露宴の司会者と余興の打合せをする予定だったので、
10時ちょうどに受付けを済ませていた。
しかし、余興で使うBGMを用意していたクピンがまだ来ていなかったため、
ひとまず司会者とは会場とステージの確認、余興の人数やマイクの本数など、
大雑把な打合せだけをして、クピンの到着を待っていた。
 その間にみっちゃんやユミちゃんたちの姿も受付に訪れ、大学卒業以来の
懐かしい面々も姿を見せ始めた。
モッチィも到着して、来賓控え室でドリンクを飲みながら、緊張した心に
冷たい烏龍茶を染み込ませつつ、変なハイテンションでモッチィと話していると、
そこへクピンからの到着の連絡。
(モッチィは友人代表挨拶を頼まれていた)
しかし、クピンたちが控え室に来るのとほぼ同時に、挙式が始まるという案内も
始まり、余興の打合せをする間もなく、チャペルへと移動するのであった。

 挙式は「人前挙式」ってことで牧師さんもおらず、聖歌を歌うわけでもない。
「神前」は神様に結婚を誓うのに対し、「人前」は挙式に参加した親族や友達に
結婚を誓い、拍手でもって承認の意を伝えて祝うのである。
 初めてではなかったし、目に見えない神様に誓うよりも、結婚を祝ってくれる
みんなに誓う方が現実的な意思を感じるんだけど、チャペルで聖歌を歌わない
ってのは若干違和感もあったな。
たぶん俺も結婚するとしたら、個人的には「人前」を選ぶと思うけどね。
 挙式でのエピソードとしては、新郎がセリフを間違えるっていう
アクシデントがあって、チャペルに笑いが巻き起こる。
それはもちろん微笑ましさ溢れるあったかい笑いで、俺やヨッシーなんかは
「アカン、こんなとこで新郎に笑い取られたら、余興のハードルが!」
って緊張を煽られたものである。
 挙式が終わるとフラワーシャワーでリムジンに乗り込んでいく新郎新婦を
見送るんだけど、ここでブーケトス。
しかも新婦からだけじゃなくって新郎からも、だ。
ココで誰もが示し合わせたように平井を全面に押し出し、マウノーンも瞬時に
状況を察知すると、平井が取れる位置にブーケトス。
平井を知らない新郎側の友達には申し訳なかったかもしれないけど、
新郎新婦、そして新婦側のブーケをキャッチした友達との記念写真は、
見てる俺たちの方が満面の笑みだったな。

 その後は集合写真の撮影なんだけど、スタジオに着くと背後から新郎が登場。
つい今さっきリムジンで走り去っていくのを見送った直後に、だ。
誰もが「うゎ、早っ?!」って言うツッコミを入れてしまったさ。
マウノーンのことだから、このタイミングを逃さないために急いで
移動してきたんじゃないだろうか。だってエレベーターでもほとんど
待つことなくスタジオに移動してたんだもん。
さらに驚いたのは、ウェディングドレス姿の新婦までもが、
マウノーンのすぐ後ぐらいにスタジオに入ってきたことね。
たぶん彼女のことだから、あのコもタイミングを見計らってたんだと思う。

 撮影を終えて披露宴会場へ移動すると、ブルーの照明で幻想的に彩られた
披露宴会場がみんなを迎えた。余興の打合せのときにも目にしていたけど、
照明の効果が入ると、その幻想的な風景はさっきと同じ会場であることを
疑わせるほどにその雰囲気を変貌させていた。
 俺達のテーブルはモッチィ、ヨッシー、クピンが同席だったんだけど、
半数は新婦側の友達で、みっちゃんとユミちゃんとあと2人のコが
同じテーブルだった。
事前に席は新婦側の友達と同じテーブルになるって聞いてはいたんだけど、
相席になってたのは俺達のテーブルだけだったんだね。
俺とクピンは2次会の幹事と余興、ヨッシーも余興の依頼が入っていたし、
モッチィは友人代表の挨拶を頼まれていた。
で、みっちゃんとユミちゃんも同じテーブルだったから、そういうテーブル
なのかと思ってたんだけど、新婦側の4人は披露宴では特別なんの依頼も
入ってなかったらしく、男4人だけが落ち着かない。
ウェルカムドリンクのビールの消費は著しいのに、料理はレモンスライスすらも
重く感じるような精神状態である。
司会者の姿を見つけてBGM用のCDを渡すと、余興開始の予定時刻が
13時であることを告げられた。この時点で11時半だったから、
この緊張状態がまだ1時間半も続くのか?!…と息を呑む。

 やがて仕度を終えた新郎新婦が登場して披露宴がスタート。
マウノーンの会社の社長から祝辞が述べられ、常務(だったかな?)から
乾杯の音頭がとられる。
社長はさすがに話すのに慣れてるんだろうね、普通に話すような感覚でお祝いの
スピーチをしていたし、常務の乾杯も笑いを交えたお祝いの言葉を忘れない。
そして早くもモッチィの出番だ、スピーチ慣れした2人の後で多少の気後れも
出てきて、緊張はピークである。
この日の朝8時に書きあがったという台本を最後にチラリと読み返して、
緊張のなかそのときを待つ。
 そして司会の紹介で名前が呼ばれるモッチィ。
予想していたタイミングだったけど、はっきりしたプログラムは聞いて
なかったから、「やっぱりきたかぁ!」ってな気持ちが襲ってくる。
 マイクの前に立つと何であんなに頭が真っ白になってくるんだろうね。
当てられたスポットライトのまぶしさが、頭の中までもをホワイトアウト
させちゃってるようにすら感じる。
一瞬先だけが見えていて、かろうじて次の一言を見つけ出して紡いでいく感じ。
モッチィも台本の内容はほとんどとんじゃって、ポイントと流れを頼りにして
話したって言ってたもんね。それであれだけ話せるからさすがですな。
モッチィの情報によると「芸人でも独りで4分話すのは苦痛」らしいですからね。
 モッチィの出番が終わると、続いては新婦側の友人代表あいさつ。
武器(台本)を持っていても、丸腰(アドリブ)でスピーチに臨む
新郎側に対して、かわいい便箋のような台本を取り出してスピーチを始める
新婦側の友人代表。女のコの場合はアドリブとか暗記してくるコって少ないよね。
今までだと、大林の結婚式のときに見た新婦の友人代表だけかな?
たぶんアドリブではないと思うけど、起承転結のきちっとした話で、
話し方も落ち着いてて、すげぇと絶賛したことがあった。
 あいさつが終わったモッチィはこのときもまだ緊張がおさまっていなかった
らしいんだけど、さすがに俺達余興組の方がテンパってきてたね。
料理は次々と運ばれて来てたけど、ほとんど手付かず状態で、
テーブルの上に所狭しと並べられていく一方である。

 それぞれの友人代表あいさつが終わると、時間はすでに12時45分。
いつの間にか余興までのカウントダウンに入っていたのである。
 披露宴は歓談の時間になって、モッチィと一緒にマウノーンのところへ
祝杯を注ぎに駆け寄る。
前回のサトツ氏の披露宴でも、「普通は新婦の友達の方が先に集まってくるのに」
ってなことを言われたばっかりだったけど、今回も俺とモッチィがいの一番。
むしろ駆け寄る勢いだったかもしれない。
 しばらく歓談の時間を挟んで新婦がお色直しに立ち、その後しばらくして
新郎もお色直しに移動。
おそらく新郎新婦の再登場に続いて余興が組まれているのだろう。
緊張がピークに達したあたりで、駆け寄ってきた司会者から
「13時15分頃になりそうなんで、もう少しお食事を楽しんでいてください」
と声をかけられたのだが、ココはすなおに「ムリです」と力なく笑って、
いつの間にかテーブルの料理に並んでいたアイスを食べるのがやっとだった。

 そして新郎新婦がお色直しをして再登場。
今にして思うと、披露宴中の2人の衣装とかまったく覚えてないよ。
余興のことで頭がいっぱいで、それ以外は「祝いたい」っていう気持ちだけ。
それ以外のことに意識をむける余裕はなかったのだろう。
 キャンドルサービスをしながら各テーブルを回り、最後にはステージ上に
飾られていたチェシャネコの氷像のメインキャンドルに火が燈されていく。
そこで司会者が俺達に歩み寄ってきて、「そろそろ準備を」と促す。
俺達は促されて一旦会場から外に出ると、気持ちを落ち着かせながら
BGMが鳴るのを待つ。それと同時に音楽が聞えたら躊躇せず出て行けるように、
心の準備をしておかなくてはいけない。
メイン司会を担うわけだから、当然ながら入場も俺が先頭である。
俺が躊躇したら、入場全体がグダグダになりかねないのだ。
そして、俺の耳が微かに漏れてくるBGMを捕えると、一瞬放心しかけそうに
なる心を蹴り飛ばして、深呼吸する間もあたえずに会場の扉に手をかけた。
 入場のテーマは某八代将軍が登場するパチンコの音楽である。
大学メンバーのほとんどがパチンコ経験者だし、マウノーンの会社の友達にも
わかる人は多いだろうから、ツカミにはもってこいだろうっていう選曲だ。
会場の外にいたから、出囃子が鳴った瞬間の反応が見れなかったのは残念。

 ステージに上がると並んで一礼して、配置につく。
でっかいスケッチブックを持ったクピンとヨッシーが、それぞれに新郎新婦の
後ろに立ち、平井は司会をする俺から少し離れた位置で気をつけをする。
マイクのスイッチを入れるのにも一瞬手間どりながら、余興のあいさつをすると、
メンバーを簡単に紹介して、余興の説明をする。
 内容は、題して「ラブラブクイズ」
新郎新婦に質問をして、答えをスケッチブックに書いてもらうっていう
オーソドックスな内容の余興だと思う。
そこで重要になってくるのが平井の存在である。
メイン司会として出題する俺、新郎新婦にそれぞれスケッチブックを渡したり、
書いてもらった答えを発表していくクピンとヨッシー、じゃあ平井は?
たぶん誰も予想はできないでしょう。
彼の仕事は、俺の横でひたすらケン玉をやりつづけることなのだった。
 その平井は、俺が余興の説明を始めると同時に、ポケットに忍ばせていた
ケン玉を取り出すと、すでにケン玉を始めている。
もちろん俺の余興の説明には、ケン玉は一切登場しない。
平井を知っている大学のメンバーと、マウノーンの会社の友達たちには
ウケてたね。年代が近かったから、感性も近かったんだろうな。
 平井はなるべく失敗しつづけることを心がけてケン玉をしてたんだけど、
ものの数分で先端部分に成功してしまい、そのときには会場から拍手が
巻き起こるほどだった。あの拍手は意外だったね。
司会で手一杯の俺なんかは拍手の意味がわからず、びっくりしたほどである。
すぐに状況が伝わってきて平井をチラ見すると、「しまった!」って顔を
してるから、思わず笑っちゃいそうになったっけ。
 この後、カメラで色んな写真を撮っていたおじさんが余興の写真を撮りに
きたときには、平井のケン玉をピンで何枚もおさめていった挙句、
去り際に「なんでケン玉してるの?」って聞いていったときには、
さすがに笑いを堪えきれなかったさ。
 クイズの方はいたって普通に進行。
新郎新婦に答えを書いてもらっている間は、何か話して間をつながなきゃ
いけないかと思って、小道具なんかも個人的に用意して行ってたんだけど、
逆に間をつぶしちゃって、速攻でボツ。
そのぶん空いた時間は頭をフル回転させて、次に出す問題を考えたり、
新郎新婦に対するコメントを考えたりできたのはケガの巧妙。
これも平井さんのケン玉のおかげだったと言えるだろう。
 出題した質問は「出会い」とか「初デート」、「初キッス」や「プロポーズ」
っていうソレ系の質問である。
コレに対する新郎新婦の回答がさすがマウノーン夫妻でしたね。
初キッスのシチュエーションなんかはまったく同じ答えなんだけど、
新婦の方だけ最後に「強引に…」って書いてあったりとかね。
当然、お互いが何を書いたかは解らないようにしてたのに、だ。
本気で「愛」って深いものなんだって思ったよ。
 最後はお互いの愛の言葉で〆て、余興終了。
クイズの〆はそれでよかったと思うんだけど、司会の〆はどう〆ればいいか
わかんなくって戸惑ったな。TVをマネても「また来週」ってのは違うからさ。
 後で聞いた余興の感想は、やっぱり平井の話題に尽きましたね。
ヨウちゃんなんかは「新しい!」って言って絶賛してくれていたし、
マウノーンの会社の友達に2次会の場所を説明したときも、
「入口で彼がケン玉しててくれればすぐにわかりますよ」なんていう
コメントをしてくれたり。平井様様っすゎ。

 余興が終わるとすぐに、新婦から両親への手紙。
歓談の時間とかを挟むと思ってたから、意外な急展開である。
もしかしたら、はじめから15分遅れて余興スタートだったのに、
けっこう時間を使っちゃったから、予定を狂わしちゃったのかな?
 新婦からの手紙の後は、新郎のお父さんからの言葉、新郎の挨拶と
続いたんだけど、やっぱりお父さんの言葉はくるね。
みんなに「お父さんキャラ」だと言われるけど、本当にそうなんだろうね。
新婦の手紙では、新婦の友達のみなさんも感涙していたけど、俺にとっては
お父さんの言葉がバシバシと涙腺を痛めつけてきましたよ。
 そして新郎からの言葉では、不甲斐ない余興に関して、ホントに楽しかった
っていう感想をもらって、ちょっと申し訳ない気分に…
「もっと頑張れたのに」っていう思いがあったからね。

 

 さぁ、長くなってきたんで、今日はここまで。
次回は披露宴終了後の様子をお届けしていきます。

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武器を手に入れても、腕っぷしは変化しないという事実

     マウノーンの結婚式が終わりました。
    今朝はすっきりした目覚めで、できることなら逆に今日は休みたい気分だったよ。
    ただ、無事終わったとは言え、そのときの俺の中での自己採点では…
    ・余興 :30点
    ・2次会:80点
    ・3次会:40点
    …ってところだろうか。(時間をおいたらちょっと採点が甘くなったけど)
     2次会は思ったほどの混乱(?)もなく、タイムスケジュールどおりに
    予定は進み、ゲームも予想以上の盛り上がりを見せていたと思う。
    準備にも時間をかけていたし、みっちゃんとユミちゃんにも安心して頼れたし、
    ヨッシーや丹羽をはじめとする屑人メンバーにもいろいろ手伝ってもらえたから、
    あれは当然の結果だったと言えよう。努力の結晶ってやつである。
     披露宴での余興は準備不足がモロに出た感じ。
    俺はメイン司会をやってたんだけど、台本も用意してなかったし、
    考えてたこともほとんど話せなかったし、正直かなり平井に救われた。
     3次会については、待たせすぎたよね。やっぱり1時間半は長いよ。
    ほとんどの人が3次会の会場の前で、30分以上の時間をもてあましてたから…
    それでも4次会までやって、15人もの人が残ってくれていたから、
    それなりにみんなに楽しんでもらえたのかなぁと思うと、結果オーライかな。
    ヨッシーと筒井がかなり盛り上げて、新婦をはじめとする女のコたちを
    楽しませてくれていたからこその結果オーライだけどね。
    まぁ、俺は表に出て立ち振る舞うタイプではないから、しかたがないところ。
    俺の戦力はケンさんの飛天某流みたいな1対多数に使えるものじゃなくって、
    ノブ○ガみたいに自分のまわりの限られた空間で発動する戦力だからね。
    今のところ通常では1対3ぐらいが関の山なのだ。
    エンペラータイムに入ってれば、1対多数で闘うこともできるけど、
    滅多にない状態だし、自分のペースじゃないところではまず発動しない。
    でも、そのおかげでちょっとココ最近自分が落ちてた理由が見えた気がする。

     性格的にはみんなの先頭に立って歩いていくのが好きなんだけど、
    スキル的には裏方向きだから、そのギャップに苦しんでたんだろうな。
    他にもあるがままの自分を認めたい自分と、いっぺん自分をぶっ壊してでも
    もっと飛躍したいっていう矛盾した思い。
    さすがに成長期は過ぎちゃっただろうから、今までどおりのスピードで
    上を目指していけないもどかしさ。
    そういう気持ちが渦巻いているんだと思う。
     だからって言って、どうしていったらいいのかはわかんないけど、
    忙しかった10月も終わりに近づいて、意外なほどすっきりした気分♪
    今まで俺にとって秋は転機が訪れやすい季節だったから、変な期待をもっていて、
    それがプレッシャーになってたってのもあるのかもしれないな。
    11月はほとんど何の予定も入ってないから、スローライフでいくのもいいかも?
     月末が迫ってるのに、来月の予定がほとんど入ってないってのは久しぶり。
    2件は予定が入ってるから、週末の半分が埋まってるっちゃ埋まってるけど、
    準備なんて皆無でいいような小規模の予定だから、精神的には気楽なんだろう。

     つくづくメンタルが弱いですな、麻生は。
    で、弱さを見せる強さもないから、強がった挙句に誰かに頼ったり、甘えたり…
    しかもその頼っているところや、甘えてる部分も小器用に隠してたりする。
    みんなでいると自分の無力さに嫌気がさして、独りでいると寂しくて…
     それでもみんなのことが好きだから、できる限りは頑張っているんだけど、
    基本的にハードルってクリアすると、次のハードルはちょっと高くなってて、
    低くなることは少ないよね。どこかで飛び越せなくなるわけだ。
     頼られることは嫌いじゃないけど、とくべつ好きなわけでもない。
    正直に言えば、頼られていないときの自分に価値が見出せなくって、
    頼ってもらうことで自分の居場所を作っているっていう感覚。
    本当は誰かに甘えたいんだけど、ただ甘えるのはダメな気がして、
    貸しを作るような感覚で人の期待に応えるけど、甘えるのは下手で、
    甘えれないでいる間に次のハードルが迫ってきて…みたいな?
    要は誉めてもらいたいけど、誉めてもらえないっていうヤツアタリ…
    そうだな。頼られるのが「嫌い」とか「好き」とかってんじゃなくって、
    頼られて誉められるのが好きなんだろうな。

     ただ、誰が悪いのかって言えば自分が悪いんだよね。
    だって頑張ってるのは自分だけじゃないし、迷惑だってみんなにかけてるし、
    「誉めてよ」って言うほどの事をしてるわけでもない。
    それ以上に、へんなプライドがあって「誉めほしい」って言葉が出せない。
     俺の中の弱い部分が「頑張ってるじゃん、誉めてよ!!」って泣き叫んでて、
    俺の中の変なプライドがその弱さをひた隠しにして、その矛盾した心に
    「頑張ってるのは自分だけじゃない」「自分の納得いくような頑張りじゃない」
    っていう理由をつけて、変なプライド自体を覆い隠そうとしている。
    まぁ、誉めてくれって言って誉めてもらっても、満足はできないだろうから、
    要求することに意味はないし、認められないのは力不足が原因なのだ。
     さらに言うなら、人まかせにするのにも不安がある。
    極端な話それは、人のことを信用してないってことなんだろう。
    自分の知らないことや見えない部分があるのが怖いっていうのもある。
    色んな経験を積んできて、どんなことがあってもパニくることは少ないけど、
    それはたぶんある程度の失敗やアクシデントを想定しているからであって、
    言うなれば「先読み」をしているだけ。純粋な「対応力」とは違うのである。
    だから、自分の知らないところや見えない部分があると、俺の対応力は著しく
    低下してしまうと思う。
    そして俺の中の人を信じられていない部分が、そのアクシデントを自分で
    背負い込もうとしてしまうから、よけいに恐怖心が生まれる。

     こうやって考えてみると、俺に足りないのは「人を信じる心」だろう。
    変なプライドがあって弱さを隠したり、見栄を張っちゃう部分もあるけど、
    たぶん見栄を張っちゃうのも、人を信じてないからだと思う。
    弱い自分を見せたら、みんなに見放されちゃう気がするのかもしれない。
    それは裏を返せばやっぱり「自信がない」ってこと。
    「自信」てのは「自分を信じること」だから、「信じる力」が足りないのだろう。
     おーくんの「麻生は彼女がいるときの方が魅力があった」ってな言葉が、
    めっちゃ印象に残ってるな。
    魅力がなくなったのは、彼女がいなくなったことが原因なんだってことだろう。
    彼女ができれば魅力も復活するぞ、と。
    多少調子にのってるほうが、俺にとっては魅力が増すんだって言うのである。
    でも、魅力が陰っている状態で彼女を作るのは難しいよね。
    マイナス思考のときに調子にのるのはそりゃ~難しいさ、調子に乗ってる陰気な
    人なんてのは見たことないもの。相反する精神状態だもん。
    マイナス思考を吹っ飛ばして、調子にのるような実績が必要なわけだ。
    確かに、今の状態で彼女ができれば調子にものるかもしれないけど、
    それも難しい…と。

     まとめてみると、もっと頑張れってことなのかな?
    もっと頑張ればその頑張りが認められて、それが自信につながって、
    調子にのってあれこれ無駄な悩みがなくなって、その結果うまくいくと。
     …なんか違う気もするな。
    期待に応えて、さらに誉められるほどの実力が残ってないってことかな?
    上の方でも書いたみたいに、成長期は過ぎちゃってるだろうし…
    「麻生なら大丈夫」みたいに思われることもあるから、その予想を上回るような
    結果を残せなくなってきたってことなのかもしれない。
    そうすると当然、あたりまえのことをあたりまえにこなしただけだから、
    認められるようなことじゃない。
    ただ、最近になって、そのあたりまえのことをクリアするのも、
    しんどくなってきたのだろう。
    自分自身の時間的な制約もあるし、まわりの友達も忙しいから
    手伝ってもらったり、相談する時間も減ってきている。
    それでも誉められたいから、頑張ってノルマをこなす。
    頑張ってはいるけど、結果はノルマをこなすのがやっとで、
    誉められるようなレベルではないし、自分でも満足がいかない。
    その結果、自信がもてなくなってデフレスパイラルに入る。
    それでも精神的には「ムリだ」って思うことってのは少ないから、
    少しでも可能性があればやってみようと思うし、やるからにはできるかぎり
    自分理想に近づけようとする…

     結局のところ、みんなに手伝ってもらって成り立っていた成果を、
    自分の成果と勘違いしてたってことなのかもしれないな。

 

     えぇ……まずはマウノーンの結婚式の話を書くのが筋なんですが、
    自分のことを先に書いちゃって申し訳ない。
    でも、マウノーンの結婚式に参加したこと、携わったことで得たことだから、
    勝手に感謝しちゃってる麻生です。
    次回はもちろん、結婚式の様子をお伝えしていきますよ。
    そのために余興の内容とかふせたんだから。

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理由はわかってるんだけど…ね

 いよいよ前日…と。こんなに緊張感たっぷりの結婚式は初めて。
初めてツレの結婚式に出席したのはポカのときで、あの時も余興を頼まれてて、
それなりに緊張もしたと思うんだけど、あのとき以上に感じるのは気のせい?
あの時も緊張してたけど、それを覚えてないだけなのかな?

 昨日もなんだかんだで準備してたら寝るのが遅くなっちゃって、
疲労が蓄積されております。
今日は2次会の会場に行って機材のチェックをするのと、平井に買出しを
頼んでおいた備品の確認、披露宴の司会者と余興の打合せをして、
3次会の会場に最終的な人数と料理の内容を相談するってなラインナップ。
 あとは人前で話す機会があるから、一筆したためておくかどうか
ってとこだけど、どうしようかな?たぶん頭の中が真っ白になって、
何の言葉も出てこない~みたいなことにはならないだろうから、
書かないなら書かないでもいいだん、あればあったで脇差程度の気持ちで
忍ばせていれば、丸腰よりはいいのかもしれないな。
脇差に頼りすぎて、素手のときよりも弱くなる可能性もあるけどね。
でも、とりあえずもっと大事なのは、睡眠のような気がするなぁ。
今日は早く寝たいとこだけど、どうなることやら。

 でも、緊張ってなんでするんだろうね?
緊張しなければ、とくに問題なくうまくいくことってあるでしょ?
「失敗しちゃいけない」と思って、よけいに失敗しやすい方に心を追い込んでる。
不思議なものだよね。
 そもそもなんでこんなに緊張してるのかってことだよ。
「緊張」っていうよりも「不安」かな?うまくいくのかどうかって言う。
例えば余興がコケたって、別に結婚式に泥を塗ることにはならないと思うし、
2次会、3次会も会場は押さえてあるから、最低限のノルマを割ることはない。
失敗してもちょっと恥かいて終わりのはずなのに、なんか不安なのよ。
いつもだったら「まぁ、何とかなるさ。失敗しても失うものがあるでもなしに」
…と、楽観的に構えてるのに。

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新たなる一面

 昨日はずいぶんと盛りだくさんでした。
仕事が終わってパスタ屋へ行くと、平井、モッチィと合流して余興の打合せ開始。
仕事で遅れてきたクピンも加わり、ヨッシーも名古屋からTELで打合せに参加。
だいたいの流れは決まったから、あとは当日の進行の詳細を考えておくぐらい。

 パスタ屋では仕事がお休みだったのか、唯と園田さんが普通にパスタを食べに
来ていたんだけど、話に聞いていた唯の子どもと初対面。
4歳って言ってたかな、かわいかったよ☆
手を振っても、唯が手を振るのを促しても終始無表情だったけどね。

 あと、打合せと平行して3次会の会場探し。
パスタ屋の店員さんにも相談したりして、なんとか35人クラスの店を確保。
ただ、先約が入っていて、それが20時までの予約らしいもんで、
19時に2次会が終わってから、1時間以上待たなくてはいけないんだけど、
全員が安心して入れた方がいいかなぁと思って、勢いで予約を確定してしまった。
 しかしコレが命綱になるとは、このときは思わなかったよ。
打合せから帰ってきて、前日に仮予約しておいた店にキャンセルの電話を入れる。
電話がつながると「昨日予約を入れた麻生です」って伝えて、
25日(土)の19時半から25人でっていう詳細を伝えたが、
店員は予約が入ってないと言う。
佐藤さんって人が受付けてくれたってことと、昨日の23時ごろに予約を入れた
っていう状況まで伝えるけど、それでも不明。担当者名を伝えたのに、だ。
 電話に出たのはハタチっくらいのバイトのお兄ちゃんだったと思うんだけど、
テンパっていると後ろから責任者らしき人の指示なんかも聞えてきて、
もう彼の声は今にも泣き出すんじゃないかって言うような震え声。
こっちもキャンセルの電話だったし、運悪く電話に出たバイトの兄ちゃんより、
予約を受けた佐藤さんって人に責任があるわけだから、彼を責める気なんて
サラサラなく、こっちの状況を伝えると、安堵したように「また次回よろしく
お願いします」と言って電話を終えた。
 危なかったよね、正直。
間違いなく予約をして、受けた佐藤さんってのもずいぶん丁寧にこっちの状況を
聞いてきて、ずいぶんと柔軟な対応をしてくれてたから、好印象だったんだけど
……予約受けただけで受け流したのか?
もしかしたら、色んな店に電話してたから店を間違えたのかとも思ったんだけど、
携帯に残る発信履歴も、予約しながら取っていたメモでも、
はっきりと店の名前が残っている。
いやぁ、一気に印象が悪くなったさ。今後は極力予約は避けるだろうな。
受け答えがしっかりしてても、信用できるとは限らないもんだね。
うっかりミスなのかもしれないけど、こっちは路頭に迷う可能性すらあったのだ。
綱渡りの状況を乗り切った感じである。

 そして、3次会の会場のことではマウノーンにも心配をかけていたから、
昨日もマウノーンと電話で話したんだけど、あんなに落ち着かない様子の
マウノーンは初めてだったな。
めっちゃ楽しみなんだけど、でっかい不安が立ち込めているような心境らしい。
いつも楽しそうだし、頭の回転も早くって機転も利くマウノーンだから、
慌てたり不安がったりしてるとこは見たことがないんだけど、それでもやっぱり
平常心ではいられなくなるもんなのかな?結婚式直前ってのは。
 話してることはいつもと全然変わらなくって、もちろん弱音や不安を口に
出したわけじゃないんだけど、用件が済んでからもずいぶん電話で話してたよ。
話をしてたほうが気がまぎれて、落ち着けるって感じだったんだろうな。
結婚式にはもう10件ぐらい招待されていると思うけど、
また結婚の新たな一面を目の当たりにしたように思う。

 何はともあれ、マウノーン本人達もある程度準備は終わってるらしいし、
俺達サイドもあとは細かな確認をすれば、肝になるポイントは押さえてあるし、
ようやく当日を待つ段階に入ってきたわけである。
(手が空いたから逆に、マウノーンは不安が出てきたんだろうな)
あとは当日にむけて体調管理を怠らないようにしなきゃだな。
今日は歯医者の予約が入ってて早く帰る予定だし、
個人的に下準備もやる予定だけど、なるべくのんびり過ごしておこうかな。

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坂本さんに殴られないためにも

 今週は(?)早寝早起きが崩れてる麻生です。
昨日はクピンと2次会の打合せをしてたんだけど、今になって3次会の準備も
始めていったわけです。4日前にしてやっと……初動が遅かったね、これも。
難航状態ですゎ。
 2次会の参加者がほぼ確定して、その人数が70人弱。
そして2次会の終了が19時の予定だから、人数的・時間的に見て
けっこうな人数が3次会に参加することが予想される。
そうなると3次会の店も押さえとかないとまずいぞ、と。
 で、昨日電話で店を探し回った挙句に1件確保。
1/3ぐらいは参加するだろうってことで、25人前後で予約して、
1日使って参加者をある程度把握をして、改めて今日店に連絡を
入れることにしてあるんだけど、昨日の深夜の時点ですでに
30人を超える勢いの参加者が集まりそうな流れに…
予約を入れた店の一番大きな部屋で、MAXはたぶん30人ちょっと。
当然その時点でもう一度店にTELしたんだけど、つながらず…
予約を確保して2時間もしないうちに警鐘が鳴ったわけである。
たぶん今日がデッドラインだと思うから、ここが踏ん張りどころ。
流星を見かけたら、もののついでに俺の武運を祈っといてくださいな。
たぶん夜空を眺める余裕はまだなさそうだから。

 そんなわけで、3次会の店に仮予約を入れて、クピンとの打合せを〆たのが
23時頃のことだったかな。
そこから、参加率の予想の精度を上げておくために、ユミちゃんとみっちゃん、
マウノーン夫妻にも頼んで、参加意思の確認を依頼しようと思ったわけ。
で、まずは幹事の2人に電話を入れる。マウノーンとの電話は長引く可能性も
考えられたからね。
 そう言えば、なんだかんだであの2人と電話で話したのは初めてだったな。
実際に会って話す以外は、メールで事足りてたからね。
 まずユミちゃんに電話をすると、すぐにつながって用件を伝える。
新婦側は高校の友達、専門学校の友達っていう小規模なグループに
別れてるから、全員の連絡先を把握してないらしく、あまりお役に立てないかも
…と言いながらも快諾してくれて、電話をきると通話時間は3~4分だったかな。
 みっちゃんは留守電になってたもんで、先にマウノーンに連絡を入れる。
マウノーンもすぐに状況を把握してくれて、この後1時間ほどで↑に書いた
脅威の出席率をはじき出してくれたわけである。
新婦側の参加率はほぼ100%になるらしい。改めてすごいカップルですな。
それ以外にも披露宴での余興について準備が必要なら~とかって話もして、
電話をきると通話時間は20~30分。やっぱりちっと長引いたね。
 いい具合に時間をおけたことで、もう一度みっちゃんにTELを入れるも、
まだ留守電のままだったから、俺は「まぁ、しゃ~ないか」と思って
この日の活動に区切りをつけて、遅めの夕食にありついたのだった。
 そして「さぁ日付も変わっちゃったし」と思って、風呂仕度をしているとこに
みっちゃんからの連絡が。どうやら携帯の電池が切れてたらしく、
「どうしました?」ってなメールが届いたのである。
メールで用件を済ますことも一瞬考えたんだけど、長引くような用件じゃないし、
その反面時間的な猶予もなかったから、電話して直接伝えようと思った俺は
「今大丈夫?」っていうお伺いを立てて、電話をすることにした。
するとすぐにみっちゃんの方からコールバック。
 こういう些細なところで、協力的なのを実感する。
俺も「今大丈夫?」ってメールがきたら、すぐに自分からコールバックするけど、
「大丈夫?」って聞いたら「大丈夫」ってメールがきて、こっちからかけなおす
っていうパターンも少なくはないからね。用があるのはこっちなんだし。
そのつもりでいたから、その些細な違いに「さすが」と思ったっけ。
 内容的にはユミちゃんと話した内容に加えて、当日の話をしただけで、
特別雑談に興じることもなかった。時間が時間だしね。
しかし、電話を切った携帯に表示されていた通話時間は20分。
べつに長電話ってほどじゃないけど、俺自身は10分弱ぐらいの感覚だったから、
そのギャップにびっくりしてしまったよ。
 マウノーンと話したときは、通話時間を見て「まぁ、こんなもんだろうな」
っていう感覚があったし、ユミちゃんと話したときも同様に体内時計で刻まれた
予想通りの時間感覚だったんだけど、みっちゃんとの電話では倍ぐらいのずれ。
やっぱり普段から接客をやってるから話すのがうまいのかな?
一緒にいて話してると時間を忘れて話し込むってことはよくある。
先週の余興の打合せのときみたいにね。でも電話では初めてだよ。

 そんなわけで、みっちゃんとの電話を切ったのが1時頃。
そこから風呂に入って寝支度をして、ベッドに入っても寝付けなくて、
余興のこととか考えだしたらよけいに寝付けなくて……そりゃ~寝不足さ。
 でもって今日は余興の打合せinパスタ屋(第2回)と、
平行して3次会の会場を決定する予定。
余興は考えればなんとかできると思うんだけど、3次会の会場は不安だなぁ…
ちょうどいいからパスタ屋の街中店の空き状況を聞いておこうかな。
50人ぐらいは入れるって聞いた気がするから、すでに予約が入ってなければ!
「3次会にはちょうどいいかもね」なんて話はずいぶん前に店員さんと
してたんだけど、そのときホントに動いておけばよかったなぁ。
あの時は時間的にまだ2ヶ月前とかだったから、余裕綽々すぎたよ。
最悪30人の部屋を予約して、オーバーした人数分をなんとか捌くしかないな…
 まさに今日が「正念場」っす!!
ウゴ○ゴ・ルーガ的に言うんなら、
「友達の結婚式の準備を頼まれているのに、眠いとか言って怠けていると……
 本物の坂本さんが来て、ボッコボコのバッキバキにされちゃうぞぉ☆」
ってなところです。ガンバんべ!

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宝くじを買わなかったのか、買ったけどハズレてたのかは大きな違い

 ここ数日間はオリオン座流星群が見えるかもしれない期間らしいですよ。
流れ星が見たい、願い事があるって人は、夜空を見上げてみるのもいいかも。
ただ、満月を過ぎたばっかりで月が明るいから、雲ってなくてもあんまり
期待はできないみたいですが、そんなときだからこそ、見えたら強運じゃね?

 さて今日は家を出てくるときに、サイフも携帯も煙草も忘れて来てしまったさ。
まぁ、車の運転が「免許不携帯」っていう法に触れるってこと以外には、
ほとんど支障はないからよかったんだけど、一応取りに行ってきたよ。
いつも手元にある物が無いってのは、意外にも違和感がでかいね。
気がつくまでの半日近くは、なんにも感じてなかったってのに…
なんか、どうでもいいことに左右されて生活していることを実感した。
(実際は、夕方に1件電話があったから、取りに行ってよかったけど)

 そういう些細なことに不安を感じることとか、不安とまではいかなくっても
気になってしょうがないってことはけっこう多いと思う。
例えば、何度も携帯を確認しちゃう人とかって、けっこう多いんじゃないかな?
携帯の電波状況が改善されてきたせいか、最近ではあんまり聞かないけど、
一時期は携帯のアンテナが3本立ってないと落ち着かない人がいたってのも、
軽い社会現象みたいに扱われていた覚えがある。
 俺も女友達なんかと遊びに行ったりすると、たまに見かけたかな。
べつに付き合ってるわけじゃないからあれだけど、それでも切ないものはあるね。
目の前にいる自分が相手にとって、ある程度どうでもいい存在として
見られている感じがしちゃうのかな?
前に書いた、家族で外食してるのにゲームをやってる子どもに対して感じる
ような、そういう類の切なさ。
癖になっちゃってる人ってのもいるんだろうけど、やっぱり相手はあんまし
いい気分ではないと思うから、覚えがある人は気をつけた方がいいかも。
 でもまぁ、若年層に多いんだろうな、傾向としては。
社会人になって、仕事中に携帯を見る機会がなければ、自然に抜けていく
癖だと思うからね。
それでもその癖が抜けないんだとしたら、人間関係に不満とか不安が
あるのかもしれないけど。

 俺個人としては、自分があんまり携帯を気にする性格ではないから、
一緒にいる人が気にしてると、それが気になっちゃうんだろうな。
俺のほうから連絡をした時も、相手が電話に出なかったり、メールが返って
こなかったりしても、あんまり気にならないし。
 その反面、必要な連絡以外はあんまりしないからね、あんましよかないね。
すでに仲のいい相手ならそれでも問題ないけど、知り合ってすぐの相手だと、
はっきり言って「連絡をとらなきゃいけないこと」ってもの自体が
ほとんどないから、連絡する機会がほとんどないってことになる。
相手からも連絡がないんだから、お互い様なのかもしれないけど、
仲良くなりたい相手なら自分から動いてかないとねぇ。
せっかく人との間に壁をつくらないタイプの性格なんだから、
壁をつくらないだけで終わらないで、橋渡しもしていかないと損だわな。
これは相手が男女問わず言えることだと思う。
KCのヒロくんとかも「メシでも行くかぁ」って言うと、快くOKの返事が
来るけど、ヒロくんから誘ってくることはないもんな。
まぁ、それを言ったらリーダーとかも極稀にしか連絡はこないけど。
…一般的にはよっぽど仲がいいツレとかじゃないと、「待ち」が基本なのかな?
俺なんかは仲良くなってみたいと思ったら、とりあえずメシとか誘うんだけど。
けど…、それ以降は疎遠にしちゃうんだよね。
別に「仲良くなりたい」って気持ちが消えるわけじゃないだけど、
相手も同じように誘ってくることを期待してるのかな?
仲良くなりたいって思った相手にも、同じように思われてれば嬉しいのは
当然だし、その証拠になるのは確かだと思う。
それで疎遠になってたら本末転倒だから、ちょっと意識してみよっかな。
逆に「しつこい」と思われるのかもしれないけど、それならそれで
トライした結果のNGだからね。

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富士山の登山道も最初は下ってるけど

 いよいよ今週末はマウノーンの結婚式ですわ。
「マウノーンの結婚式」このフレーズ、何度ココで書いたかな?
今まで誰かの結婚式だって言っても、こんなに書いたことはなかったよ。
それだけ思うところがあるってことなんだよね。
 そしてこの最後の週末を終えても、余興の詳細は未定さ。どうすんのよ?!
金曜にはクピンをはじめ、モッチィ、平井も集まって打合せを行った。
爆笑アイディアは次々に浮かんできて、腹筋がつりそうな打合せだったんだけど、
それをやるには準備が必要とか、それをやるには練習が必要ってな感じのが
ほとんどで、「うぉ~、あと1ヶ月あればぁ~!!」と嘆くばかり。
1ヶ月前からなにかしてたんならもっともな言い分だけど、
どたんばになってようやく動き出してそんなこと言ってもねぇ、自業自得だよね。
腹筋ばかりを痛めつけて、気がつけば夜中の3時さ。久々に笑ったなぁ。
 けっきょく、金曜は余興の「入り」と「はけ」のBGMが決定したぐらいで、
中身は一切合切保留のまんま。
あとは前夜にもう一度集まって、なんか考えようってことに。
まさに「背水の陣」っていう状況。
果たして余興は実現するのか?!…………まぁ、させるっきゃないだんね。

 そんな感じの金曜日。まだその実は結んでいないけど、久しぶりに大笑い
しながら盛り上がっていたわけだ。
いつものパスタ屋で話してたんだけど、時間もすっかり頭から飛んでて、
気がつけば俺達以外の客は誰もいない状態。ってかむしろ閉店後の空気。
慌てて時計を見ると、もう1時近かったさ。閉店時間は0時さ。
…………
話はまとまってなかったけど、とりあえず出ようって言ってレジに行ってみれば、
厨房とかは掃除・片付けのまっ最中。前によく足を運んだ居酒屋でもあったな…
平井が「麻生さんが居なかったら、追い出されてただろうね」って言ってたけど、
うん、まぁ確かにそうかもしれないけど…申し訳ないよ。
「遅くまでゴメンなさい。次からは追い出していいから」
ってあやまるのが精一杯だっけ。
それなのに店員さんは、俺の持っていた割引券を見て、「期限が近い券が
たくさんあるから」って言って逆に心配してくれていたらしい。
ホントにどうしようもないな、この麻生ってヤツは…

 で、その後クピンの車でBGMに決めた曲を聴きながら、
さらに策を練ること2時間。相変わらず爆笑のネタは出てくるけど……ね。
結局、睡魔に襲われて頭が回らなくなってきて、直前にもう一回打合せ
ってことになって解散したのが3時近くになっていたのだった。

 久しぶりに大笑いして、楽しくメシを堪能したんだけど、帰ってくると
不安の方が大きかったな。けっこうみんなの招待状の中にも
「当日は余興をお願いします」っていう依頼状が入ってたらしいんだけど、
俺はマウノーンから直々に頼まれてるから、責任感じちゃってさ。
ホントに今の状態で直前まで保留にしてて大丈夫なのか?!…って。
 で、この週末はみんな予定が入ってたらしく、一方の俺はフリー。
不安を頭の片隅に感じながらも、何も考えれんかったよ。
思いつかなかったんじゃなくって、考えれなかたの。
「考えなきゃ」と思ってもダメなの。考えれない。まいるよねぇ。
けっきょくDVD見たり、マンガ読んだりしてダラダラ過ぎた週末さ。

 そんな中にこんなセリフが出てきた。
「本当に好きなことを実現しようとしている人はほとんどいない」…と。
本当に好きなことを「自分の理想どおりに」実現しようとすると、
そうとうな精神的負担がかかるから、本当に好きなことを見てみぬフリをして、
適当にやりたいことをやっている人がほとんどなんだっていうセリフだった。
 たしかに、夢を実現させる腕や才能があればあるほどツラさは大きいと思う。
いくら才能があっても、そこから生まれてくるプレッシャーを支えられる心が
なかったら、夢は実現できないだろう。
 たぶん「夢」っていうのは「実現しない」ものだと思う。
実現したものは「夢」じゃないって言った方が正しいかな?
例えばプロ野球選手を夢見てた人が、実際にプロ野球選手になったら
それで満足できると思う?できないんじゃないかな?
そのときにはもう自分の活躍を夢見てるんじゃない?
その「終わりなき旅」を続けていける「心」が必要で、そこに「腕」があれば、
「高いところ」まで登って行けるんだと思うのだ。
 でも、その「心」を持っていても、「腕」が伴わない場合もあると思う。
俺の場合は常に上を見てないと気がすまない性格なのに、
思うように登って行くことができないタイプなんだと思う。
あれ?コレって「理想が高い」ってことなのかな?
うぅ~~ん……とりあえずは自分がどの程度の高さにいるのかってのを、
客観的にとらえることができればいいのかもしれないな。
自分からしてみると、目標に達していない自分は、どうしようもない
低いところを彷徨ってるようにしか見えないから。
もしかしたら、自分では多少下ってるように思えても、誰かから見たら
見上げるような高さの所で、堕落してると思ってるだけなのかもしれないからね。

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この例え話がどれぐらいの人に伝わるんだか?

 今朝、俺にとっては珍しい夢を見ながら朝を迎えた。
軽く説明するなら、知り合いの女のコが何人も出てくる夢である。
別にやらしい夢じゃなかったんだけど、自分の恋愛感がわからなくなった感じ。
っていうよりも、わかんなくなってたところに拍車をかけるようにってとこかな?
その内容はというと…

 

 友達と女のコ2人の4人でごはんを食べに行っていて、せっかくだから
酒も飲みたいなぁと思ったんだけど、俺も車だったし、女のコのひとりも
車で来ていたから、そこはさすがに飲酒を断念。
それが、大人のマナー…って言うか、飲酒運転は犯罪だね。
 そんなわけで彼女達に「今度は飲みに行こうね」って言って、駅までお見送り。
駅に着くと電車の到着を待ちながら、女のコAとツレと3人で楽しくおしゃべり。
その頃女のコBは気ままに街中をぶらぶら。俺の知り合いの女のコは
特別マイペースなコが多いから、こういうのは現実にもよくあること。

 女のコAを見送った後は、俺が女のコBを車まで送って行ったんだけど、
のんびり話しながら歩いているうちに、なぜか雪山を登ることに。
しかも途中からはかなり急勾配で、立って歩くのもままならない。
だから俺達はお互いに手をつなぎながら、匍匐前進のような感じで登っていく。
雪の斜面だからね、そこは慎重にいくよ。
ただ、見た目は過酷なその状況なんだけど、俺達自身は特別な苦もなく、
「頂上まで登れば北極が見える」って言って、ワクワクした気持ちだった。
で、見事登りきった俺達は、肩を寄せ合うように山の頂上に立つと、
眼下に広がる一面の銀世界を満足げに眺めたのであった。
 この辺はもう夢の世界爆発だね。
駅から歩いて北極を見渡せる雪山の頂上までって…

 女のコBを見送った俺は再び駅まで戻ると、そこで酔った女のコCと遭遇。
街中で待っていたツレと3人で合流した後は、女のコCが酔っぱらってかなりの
ハイテンションになってたから、とりあえず俺の家に移動することになった。
うちに着いても女のコCのハイテンションは持続していて、ベッドの上で
満面の笑みでコロコロ転がったり、うちの中をキャッキャと徘徊していた。

 

 …ってな夢を見たわけなんだけど、この3人の女のコってのが実は、
昨日書いた「映画鑑賞デート」に誰を誘おうかなって思ったときに
浮かんできた3人なのである。その3人が夢にもそのまま出てきた、と。
 しかも、この3人が浮かんできたときに俺は、「3人のうちの誰を
誘いたいんだろう?」っていう疑問を同時に抱いていた。
自分でもその辺はよくわかっていないのである。
当然ね、自分が特別に見たい映画に誘う相手だ、好みだの恋愛感情だの
っていうものと無関係ではないはずである。
なのに、だ。3人に対する俺の中の順位付けもできないのだ。
するってぇと、じゃ~誰でもいいの?って話になる。
さらには、恋愛に何を求めてんだ俺は?相手関係ないの?ってね。
性欲とか下心とかも無関係ではないにしても、ウェイトは軽い。
まったく無いのは、それはそれで問題だけど、もっと重要なところがあると思う。
車で言ったら、ヘッドライトが無いのは困る。けどキセノンライトを
オプションで追加しようとは思わないって感じかな?
いくらそっちの方が明るくって、半永久的に電球を替える必要がなくても、ねぇ。
普通のヘッドライトでもちゃんと夜道を走れるんだし…それよりナビ付けようよ、
そっちの方がよっぽど便利じゃね?
標準装備でついてるんなら、そりゃ~あったほうがいいよぉ。明るいんでしょ?
 ……うん、まぁ何か違うような気もするけど、そんな感じだと思うのさ。
じゃ~その「ナビ」に当たる部分はなんなのよ?って思うわけ。
もしかしたら、「このコだ!」っていう確信がないのが原因じゃなくて、
逆にどのコに対しても不安があるってことなのかな?
そんなのはどんなコと知り合ったところで、かならず存在するものだけど、
アクセルを踏めないでいるんじゃなくって、ブレーキから足を離せないでいる
っていう状態なのかもしれない。状態も結果も同じだけど、原因が違う感じ?
 例えば理想が高いのが原因だったら、アクセルを踏もうとは思えなくても、
ブレーキから足を離せないのは別の理由だと思う。
アクセルを踏もうと頑張るのは、もしかしたら方向性が違うのかもしれない。
 話を戻してみると…
「このコしかない!」っていう確信をもてる部分が不明な今、
なにかわからない「何か」を探すよりも、実際に感じている「不安」を
払拭した方が現実的なんじゃないか?…と。
その不安を拭えば、「このコとならうまくいく!」って思える部分が、
案外あっさり見つかるのかもしれないな…と、ね。
まぁ、前々からよくみんなに言われている「とりあえず付き合ってみる」
ってのは、こういうことを指してるのかもしれないと思ったわけだ。
それでも、感じている「不安」を放置したまんま、とりあえず付き合うってのは
納得できないから、今までと大差はないのかもしれないけど、同じ「腹痛」でも
原因が違えば、間違った薬を飲んでいてもいっこうに回復しないんだから、
この考え方が的を得ているんであれば、効果的な薬を見つけて、
腹痛から解放される可能性が見えたのかもしれない。
今までも色んな薬を試してきたんだろうけど、一歩一歩行くしかないからね。

 …なんて言いながらも、原因はわかってるんだと思うけどね、自分で。
それは簡単に言えば、やっぱり唯の存在だ。
もうホントに未練はないもんだから、唯とよりを戻したいとは思わないけど、
彼女が俺の理想に一番近い存在であることは否定できない。
 例えば理想の腕時計があるとしよう。
俺の好みで言えばゼニスの腕時計なんかは、俺の好みのど真ん中である。
でもゼニスの腕時計を買おうと思ったら、車が1台買えてしまう。
さすがにそれなら車を買って、腕時計はもっとコストパフォーマンスがよくって、
尚且つ俺好みの腕時計を探そうと思うわけだ。
(女のコの目線で言ったら、ブランドのバッグとかの方がわかりやすいかな?)
でも、理想のものがあることを知っていると、それと同等のものを
もっとお手ごろ価格で手に入れたいと思ってしまうわけだ。
もしかしたら、ハードルはそっちの方が高いのかもしれない。
 ようするに、代わりを探しているうちは見つけにくいってこと。
もっと違った感性で探していれば、安くて納得のいくものが見つかるかもしれない。
まぁ、好みは変わらないから、いきなりブライトリングに興味はいかないけどね。
造りはゼニスの方が洗練されてるかもしれないけど、ココの荒削りなところに
センスを感じる。…みたいな感じかな?
うぅ~ん、なんにせよ、色んな女のコと仲良くなっていかないと…
ってのが最初の一歩かぁ。

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映画鑑賞デートがしたくても

 見たい映画って意外と気軽に見に行けないもんなんだね。
映画館によって公開日が遅れてて空振りくらった経験もあるし、
見たいと思って調べてみたら、浜松じゃやってなかったり…
浜松だとTOHOシネマズくらいっきゃないからね、あそこで扱ってない
映画だと豊橋まで行かないとやってないことが多いみたい。
 まぁ、静岡や清水に行くよりかは馴染みがあるし、そんな遠くはないけどさ。
そう感じるのは俺が普段から活動範囲が広いからだよね。
例えば誰かを誘って映画を見に行くのに、豊橋までって言ったら
「えっ?!」ってなると思うわけよ。
 でも、基本的に映画は一人で見に行く気にはならないんだよね。
いい映画だったら、その感動を自分だけで味わうのはもったいないし、
期待はずれの映画だったとしても、誰かと一緒ならネタにもなるっしょ?
 滅多に映画を見に行こうとは思わないけど、だからこそ見たい映画ってのは
そうとう見たい映画なわけじゃんね。それが容易に見れない悔しさ。
さすがに全国公開じゃなくって、単館放映の映画だったら諦めるよ。
そこまでマイナーな映画を、俺のために浜松に持ってこなくったっていいさ。
でも、全国で公開されるのに浜松ではやらないのってどうよ?
新幹線だって止まるのに、だ。
 シネコンって事前にチケットを予約しておけて、そこは楽だと思うよ。
でも扱う映画が偏りすぎるよね。最近の人気映画って俳優とか映像とかばっかで、
面白くもないのに売上げあげてる映画も多いと思う。もちろん全部じゃないよ。
本当に見たいと思う映画しか見に行こうとは思わないから、ハシゴして映画を
見るわけでもないし、それならシネコンである必要はまったくないわけである。
むしろ、シネコンがあるせいで有名映画しか見れない状況になっているわけだ。
シネコン以外の映画館って、どんどんなくなってってるもんね。

 俺のお目当ての映画が公開されるまであと2週間ちょい。
いつまで上映しているのかはわかんないけど、地道に勧誘活動かな?

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忘れない覚悟と忘れる勇気

 俺はボールペン(通称Bペンね)が好きだ。
My Bペンをいつも持ち歩いていて、書き味とインクの色がお気に入り。
こうやって文章を書くことが好きだから、ペンにも執着心があるのだろうか?
 最近では消せるBペンなんてのも出てきているけど、俺にとっては邪道である。
なぜなら、俺がBペンが好きな理由は「消せない」ところにあるからだ。
書き間違えたり、変更があったりすると取り消し線を引いて、
空いているスペースに改めて書き直す。
もともと字が下手なこともあって、俺の手帳なんかはけっこう汚い。
新しい手帳にしたときなんかは、綺麗に使いたいと思って書き損じたり
しないように気をつけて書くんだけど、1年間間違えずに書くことはできないし、
予定が変更になることだってあるから、最終的に綺麗な形を保つのは……ね。
 誰だって失敗ってのは恥ずかしいから、できることなら隠しちゃいたい
なかったことにしたいって思うだろう。
でも、失敗の記録がなかったら、記憶からも消えちゃって、
また同じ失敗をするかもしれない。
…って、そこまで考えてBペンが好きなわけじゃないけどね。
書くときに書き間違えないようにっていう軽い緊張感が必要なところと、
書き間違えても消せないっていう「潔さ」「男らしさ」をBペンに感じるのだ。
 そう言えば、この話って特に誰かに話したことはなかったんだけど、
出会って2ヶ月っくらいの姫が、俺のBDにくれたプレゼントがBペンで、
「麻生さんにはボールペンっていうイメージがあった」って言ってたのを
聞いたときには、そこに深い意味はなかったのだろうが、ちょっと驚いたね。

 

 話は変わるけど、最近ではタトゥを消したいって人が多いみたいだね。
特に多いのは20代の女性らしい。
理由は「結婚するから」とか「就職できないから」とか「彼氏と別れたから」
っていう理由が多いみたいで、簡単に消せるものではないのに、
たいした覚悟もなく入れてしまって後悔しちゃった…ってな感じらしい。

 この話を聞いて色々思うことはあるよね。
タトゥをした彼女ができたときに、「タトゥがあるから嫌だ」とは思わないけど、
それを後悔して消したがってるようなコだったらちょっと嫌だな俺は。
後悔してても、自分の決断を背負ってるようなコだったらかっこいいけど、
元彼の名前とかだった微妙なところか?
 ともかく、この話には色々思うところがある。
一時的な興味での軽はずみな行動とか、自分の行動への無責任さとか、
そもそもタトゥをしている人への差別思想とか、それに反発するだけの憧れとか。
 俺の考えとしては、タトゥ自体はデザイン的な意味しか感じない。
デザインとして優れてたり、綺麗だったりしても、それを肌に入れて
常に眺めたいとは思わないから、それを理由にタトゥを入れることはない。
入れることがあるとすれば、一生消したくないような決意を込めて…かな。
忘れたくないことだって、忘れて慣れていっちゃうものだからね。
タトゥを入れてる人=カッコイイとは思わないし、その逆もない。
でも、そこにこもった意思や思いに対しては、賞賛したり嫌悪したりする。
「見た目」よりも「中身」、「形」よりも「意味」を重視しているのだ。
 タトゥに比べたらかわいい話だけど、俺の左耳にはピアス穴がある。
特にピアスに憧れたわけでもないし、ファッション的な意味もない。
でも、その穴には俺のちょっとした意思が込められていて、今でもたまに鏡を
見たときにソレが目に入ると、穴を開けたときの意思を思い出す。

 まぁ、失敗しない生き方なんてのはないからね、タトゥを入れたいって
言ってる人がいても、止めたりすることはないけど、見た目的な意味で
入れたいんであれば、太ったり歳とったりすると、同じようにタトゥも育つ
ってことは頭に入れておいた方がいいかもしれないね。

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泥棒ヒゲを追いかけて

 先週は体調がすぐれなくって、サイクリングを中断してたんだけど、
復調してきたもんだから昨日から再開。
「病みあがりだしな」って言うか「久しぶりだしな」と思って、
「今日は軽めに近くのコンビニまで飲み物を買いに行く程度にしようかな」
ぐらいのつもりでチャリをこぎだしたんだけど、近所のコンビニで飲み物を
買ったところで、ある事実に気がついてしまった。
「ぬぁっ!そうだ!!今日の俺はカール(チーズ)が食べたいんだった」…と。
今さっき飲み物を買って店を出たばかりなのに、すぐにまた戻ってカールだけを
購入するのもちょっと気まずいじゃん?近所だから店員にも覚えられてるしさ。
そんなわけで次なるコンビニを目指してサイクリングは続くのであった。
 当初の予定では15分ぐらいで帰宅する予定だったのよ。
中断前のノルマがだいたい30分だったから、その半分ぐらいさ。
それがカールのためにけっきょく40分以上チャリこいじゃったじゃないか。
あのヒゲ親父めってなもんですよ。泥棒ヒゲなんかはやしちゃってさ。
おかげで今朝起きたときには、ちょっと足がダルかったっけ。
さすがに起きたときだけだったけど、1週間空けただけでコレかぁ。
今日はまた雨だからチャリれないし…

 さて、仕事で先週からちょっとてこずっていた問題が昨日やっとクリア。
こうすれば問題が発生しなくなるってのはわかったんだけど、
問題が発生する原因がつかめてないから、本当に解決してるのかは不安…
まぁ、それでも一区切りしたもんだからちょっと気が楽になって、
今週はマウノーンの披露宴で頼まれている余興のことを考えたりしている。
前に書いたようにアイディアがないわけじゃないんだけど、
ちょっと設定が強引なところがあって、できればそこをスムーズにする
シナリオを考えておきたいんだよね。
誰かに相談したいところなんだけど、披露宴に出るメンバーには内容を
秘匿しておきたいから、話せるのは手伝ってもらう予定のクピンか、
それ以外では披露宴に出ない人ってことになる。
会う機会があれば、姉さんとか姫に話してみたい気がするけど…
まぁ、人をあてにするのは良くないな。
…でも、あと11日かぁ……ちゃくちゃくだなぁ。

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美味しい料理 vs 2次会の打合せ

 久しぶりにカールが食べたくなった麻生です。もちろんチーズ味です。
まぁ、それはさておき、マウノーンの結婚式まであと2週間をきりました。
土曜日には残り数点の景品の買出しと、最終的な打合せを行う予定でした。
「予定でした」が…。
中止になったってわけじゃないんだけど、予定どおりではなかったな。アレは。

 土曜日はみっちゃんが仕事だったから、みっちゃんと合流できるのが
20時半頃になってしまうってことで、昼間のあいだは俺とクピンとユミちゃんの
3人で景品の買出しをして、夜から2次会の打合せをしようってことになった。
 3人の集合時間は14時半頃。先週買出しした景品達が俺の車に積んだままに
なってるから、この日も俺の車で移動することになっていた。
はじめは俺がまずクピンを自宅まで拾いに行き、その後浜松駅でユミちゃんと
合流する予定だったんだけど、昼過ぎまで出かける予定のあった俺は、
もし時間がギリギリになったら、ユミちゃんを拾ってからクピンの家に向かう
かもしれないという連絡をクピンに入れておくことにした。
 実際に俺が移動を開始したのは13時半過ぎ頃。
急げばクピンを拾いに行く余裕もあるかもしれない。
そう思ってクピンにTELを入れた俺だったが、まさかの不通。
やむなく俺は直接浜松駅へ向かうことになったのであった。
 駅に着いたのは14時15分頃。しかし駅から直近のPが満(みつる)で、
駐車に手間どったもだから、実際に駅に着いたのはほぼ14時半ぐらいだった。
ユミちゃんも俺が駅に着いたのとほとんど同じタイミングで姿を現したから、
実際のところクピンを拾いに行っている余裕はなかったのかもしれない。

 ユミちゃんと合流した俺はとりあえず、駅前で購入予定だった景品を
2人で買ってしまい、その後でクピンの家に向かうことにした。
合流したユミちゃんは当然のように「あれ?クピンさんは?」という
質問を出してくる。こっちはもう正直に「返事がない、ただの屍のようだ」と
応えるほかなかったのは言うまでもないだろう。
 そんなわけで、駅前からまず遊楽街の方に歩いていくと、
聞きなれた音楽が俺の耳に届いた。まぎれもなくそれはMOUSHIである。
音楽をたどって行くと、運動会のときによく見るような白いテントが
並んでいて、奥のステージでは見慣れた3人組が演奏していた。
どうやら「ストファイ@静岡in浜松」みたいな音楽イベントだったらしく、
TVカメラも2台来ていたようだった。今度はいつの放送なのかな?
初めて聞く曲があったもんで、その1曲を堪能すると、俺達は買い物に
戻ることにした。未だにクピンからのコールバックはなかったけど、
早めに買い物を済ませて、合流しておくにこしたことはないからね。
 クピンからの連絡があったのは、買い物を済ませた直後のこと。
それは「すいません。眠らされてました」と言うメールだった。
うぅ~ん、こういうところがクピンらしいね。
この言い回しひとつで丸くおさまっちゃうもの。

 そのままクピン宅まで行って合流する予定だったのだが、クピンへの道に
お祭りの山車が止まっていて、法被を着た子ども達がはしゃぎ回っている。
どうやらよけてくれるような雰囲気もない。むしろピストルで「パンパン」と
発砲する音がこだましていて、威嚇されかねない勢いだ。
文字だけで書くとリトルギャングが犇めくスラム街のようである。
まぁ、実際は微笑ましい風景で、俺とユミちゃんは和んどったけどな。
 とりあえずクピン宅からは100mも離れてなかったから、
状況を伝えて車までは歩いてきてもらうことになった。
ちなみに徒歩でリトルギャングの間を縫ってきたクピンは数回発砲されたらしく、
不機嫌な顔で登場。まぁ、寝起きで発砲されたら機嫌も悪くなるよね。

 クピンとの合流を果たすと、買出しスタート。
クピンとの合流が15時半頃で、店に着いたのが16時過ぎぐらい。
そこから1時間ぐらい買い物をしたところで店を出ると17時半だ。
後は細かな備品を購入しに100円ショップへ行こうと思ったんだけど、
「ちょっと一休みしようか」ってことで、コメダで珈琲ブレイク。
珈琲とスイーツを堪能して、雑談にキリがついたら買い物再開のつもり
だったんだけど、コメダを出たのはすでに19時過ぎになっていた。
 1時間半近くもコメダでだべってたんだね。びっくりだよ。
ユミちゃんとゆっくり話したのって、けっこう初めてぐらいだったんだよ。
第1回目の打合せと、先週の買出しでもそりゃ~話はしてたんだけど、
みっちゃんが一緒のときは、みっちゃんが話しててユミちゃんは聞いてて、
ときどき会話に混ざってくるっていうパターンが多かったからね。
まさか気がついたら1時間半も経ってるとは思わなかったのである。

 20時まで仕事だって言ってたみっちゃんを迎えに行くことを考えると、
100円ショップに行っている時間はなくなってしまったことになる。
しょうがないから、備品は各自で用意しようかってことになって、
のんびりとみっちゃんとの合流ポイントに向かうことになった。
 どこの時点で出た話だったのかは覚えてないけど、
なぜか「久しぶりにうなぎが食べたくない?」っていう話が出てきて、
この日の打合せは鰻を食べながら優雅に会談という流れに。
 仕事の終わったみっちゃんと合流したのが20時20分頃。
「どこ行くの?」っていうみっちゃんの質問に、「ないしょだよぉ、
たぶん驚くんじゃないかな?」と行き先を伏せたまま、うなぎ屋へと向かう。
しかし、意外な落とし穴が俺達の前に現れることとなった。
「営業中」の看板は出てるんだけど、看板類の照明がすでに落とされていたのだ。
どうやら20時半の時点ではすでにオーダーストップがかかっているらしい。
まさかそんなに早く終わっちゃうとはねぇ。
(ちなみに今調べた結果では営業時間は「PM8:30頃」となっていたよ…)
 しかたなくもう1件ぐらい当たってみて、ダメなら代打を探そうってことに。
どこもかしこも示し合わせたように早く終わるってことはないだろうから、
探せばやってるお店はあったんだろうけど、次の店もすでに照明が落ちていた。
「せっかくだから美味い店で」と思って、ある程度高級な店を選んでたからかな?
 そこでふと俺の頭に、あるお店が浮かんできた。
代打を探すに当たって、うなぎの代わりが勤まるような代打ってなんだ?
俺達の意識はすでに完璧に「鰻受入態勢」に入ってるぞ。
陸上で言ったらもう「よーい…」って言って腰を上げてる体勢だ。
ここへ来て方向転換するのは難しいってものである。
 しかし、それを踏まえて浮かんできたお店があったのだ。
それは琉球料理店。
もうかなぁ~り前に秀哉に聞いた店で、いつか行ってみたいなぁ
と思ってたんだけど、機会がなくってずっと保留になっていた店である。

 店に入ると左手に座敷席があって、4~6人掛けぐらいのテーブルが3つ、
カウンター席が5~6席、そして四角いテーブルの3方をコの字型に
ベンチタイプの席が設けられたテーブルが1つ。
俺達は四角いテーブルに案内されると、コの字型に席に着いてメニューを
手に取った。普通に2対2で対面するように座るわけじゃないから、
男女に分かれて両側から席に着いていくと、コの字の3辺に1:2:1で
座ることになる。それがなんか打合せっぽい演出をかもし出している気がした。
ちなみに、俺とみっちゃんが奥に並んで、ユミちゃんとクピンが対面っていう
席順である。
で、空いている1辺の位置には1脚だけ椅子が置かれていたんだけど、
そこにはなぜか三線が置かれていた。
店のお母さんの話ではマスターが三線奏者だって話だから、
特別なお客さんとか、常連さんにはマスターの三線ショーがあるのかもね。
 あと印象に残ってるのが、席に着いた瞬間からお母さんに気に入られたクピン。
「白くてイイ歯をしてるねぇ」と、いまだかつて誰にもクローズアップされた事ない
パーツですらもベタ誉め。4人で話しているときも、クピンが攻められる体勢に
なっている場面だったりすると、無条件でクピンの援護にまわってたし。
かなりの色男っぷりを披露していましたよ。

 料理の方は馴染みがない物ばかりだから、店員さんにおすすめを聞きながら
気になる料理をオーダーしていく。
お通しには冬瓜と肉的な物と柿を器にした酢の物。
その柿を自慢の白い歯でかじるクピンはリスのようでしたな。
 続いて運ばれてきたのはタコライス。
ユミちゃんが取り分けてくれようとしたんだけど、そこにお母さんから
「混ぜない方がおいしいから」っていうアドバイスが飛んできた。
タコライスは長方形に細長くごはんが盛られて、その上にそぼろ状の肉が
被せられている。そしてその「ごはん+肉」の長方形と交差するように
タレのかかったキャベツがこれまた長方形に盛られている。
「ごはん+肉」と「キャベツ+タレ」がバツの字になっているわけだ。
そしてこれを混ぜずに食べた方がイイと。
その状況を踏まえて、4人に取り分けようとするユミちゃんの苦悩ね。
 まずしょっぱなの取り皿にはほとんど肉オンリーになってしまい、
「肉だけになってるよユミちゃん」っていうツッコミを入れるみっちゃん。
そこへ「言うだけなら簡単だけどな」っていうツッコミを入れると、
「私こういうの得意だよ」と胸を張るみっちゃん。
「よ~し、じゃあ次はみっちゃんに取り分けてもらおうか。
なるべく難しそうなやつがくるといいな」と言ってるところに届いたのは
ソーキそばである。まぁ、そんなにむずかしい料理じゃなかったけど
取り分ける箸がなかったから、自分の箸をひっくり返してそばをとりわけ始める。
しかし逆さにした箸が扱いにくかったらしく、取り皿からあふれ出るそば。
「おぉ~い、そばでそれかぁ?」という当然のツッコミね。
もう箸を気にすることもないからって言って、普通に取り分けだしたんだけど
明らかに皿によって量の差がある。
結果から言うと、取り分けるのがうまいんじゃなくって、失敗しても文句を
言わせないのがうまいっていう感じだったな、みっちゃんの場合。

 そんな感じでワイワイと琉球料理を楽しんでいた俺達。
料理もおいしかったし、変わった料理は話題が豊富だったし、
店員さんもフレンドリーで、最後にはサーターアンダギーをサービスしてくれた。
気がつけばオーダーストップの時間がきて、他のお客さんも帰っちゃって、
残っているのは俺達だけ。
………あれ?打合せは??普通にディナーを楽しんだだけですよね?
…みたいな。うん、楽しかったのは間違いないさ。
 けっきょくは磐田まで2人を送っていきながら、その車中で軽く打合せ。
ホントに軽く「流れをどうしようか」ってのを話し合ったぐらいで、
打合せはむしろおまけみたいな感じだったよね。
まぁ、店を出た時点ですでに23時を過ぎてたから、場所を変えて
改めて打合せをしてる時間もなかったのだからしかたがない。
磐田の駐車場に着いてからも、車の中でそのまま話してたんだけど、
そこで話してたのも、俺とクピンの大学時代のバカ話とかだっけ…
 そんなこんなで気がつけば時間は0時半頃さ。
みっちゃんは翌日も仕事だったのに、ちょっと悪いことしちゃったね。
わりと思ったことははっきり言うコだから、雑談を楽しんでくれていたんだとは
思うけどね。「また琉球料理のお店行きたいねぇ」とかって言ってたし。
みっちゃんはサービス業で、休みがあう機会も少ないけど、
これからもこうやって遊ぶ機会を作っていきたいもんですな。
 マウノーンの2次会幹事っていうお役目で集まった4人だけど、
この日の中身を円グラフに表したら、2/3ぐらいは雑談だからね、すでに。
(後から合流したみっちゃんは、もっとその割合が高かったはずだし)
もう普通に友達同士として集まってるのとかわらない雰囲気だと思う。
結婚式の当日が無事に終わったら、なにも考えないで遊びたいって
ユミちゃんも言うとったし。これを機に、輪が広がっていくと楽しいだろうな♪

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感情を兵器に例えるのもおかしいけど

 今朝はずいぶんと雲が高いところにあったなぁ。秋空って感じだっけ。
過ごしやすくって、のんびりしたくなる季節だよね。
気の合うメンツで旅行とか行きたいやぁ。
一人で家にいると、のんびりっていうよりも、むしろ焦りが生まれる気がして…
 なんかね、ちょっと情緒不安定な感じなのよ。
情緒不安定ってのはちょっと違うのかな?別に落ち込んでるわけでもないし、
ナーバスになってるわけでもない。悩んでるってわけでもない。
どっちかって言うと「そわそわしてる」って感じ。
ちっちゃな色んな感情が心の中で広がってる感じ。
味噌汁で言ったら、御椀の底の方に沈殿してた味噌がぶわ~って
舞い上がったみたいな。兵器で言ったらチャフフレアかな。
知ってる?細かい鉄片をばら撒いてレーダーを混乱させるヤツ。
俺の今の心境を視覚的に表すんならそんな雰囲気だと思う。
 この週末は色んな出来事があったから、色んな感情や考えが浮かんできて
混ざり合って、そわそわしてるんだと思う。
仕事も遅れてきてるし、結婚式の余興とか2次会の準備にも不安があるし、
色んなコと話したり遊んだりしたし、サトツ氏の結婚式に出て色んな事を感じて、
結婚した友達の幸福感や苦労を聞いて…しかも個人的に転機が訪れやすい秋。
色々な感情が湧き起こってくることは必然的なことなんだけど、
どうもはっきりしない。方向性が…ない?
色んな方向に向いた感情が打ち消しあってるのか、無意識に押え込んでるのか、
理由はまったくわかんないけど、ひとつひとつの感情が弱くって、
ゴチャゴチャに混ざり合っていて、まさに池の底の砂が舞い上がってきて
砂煙を巻き上げたような心境なのだ。
 きらめくように輝いている粒もあれば、グレーに淀んだ色の粒もある。
ただひとつ言えるのは、その粒はあくまで粒で、ドロドロしたものじゃなく、
あっさりとしたものだと言うこと。
まぁ、これは俺の性格によるところなんだろうけど。
内面で変化していても、水面が波打つようなことはなく、
ちょっと放っとくと、その舞い上がったたくさんの粒は、また静かに
沈殿していって、何事もなかったかのように元に戻るんだと思う。
この中からきらめく粒だけを拾い上げることは難しいだろうし、
拾い上げる動作が更なる砂煙を巻き上げて、池全体が濁ることもありうる。
でも、それをやんなければ、いくら池の中に綺麗な粒が存在していても、
それを手中に収めることはできないんだろうな。

 とりあえず、その輝きを手にしようとするのかどうか、今はわからない。
大きな感情はなくって、色んな気持ちがちっちゃく無数にある状態だから、
何かしらの行動に影響を及ぼすような気持ちではまだないのである。
その反面、せっかく湧き立っている感情(たぶんまだ予感みたいなモノかな)が
あるんだから、そのまんまやりすごしちゃうのももったいない気もする。
ゆっくり目を凝らして見つめれば、方向性を決めることもできるのかも
しれないけど、忙しかったり、体調が悪かったりするもんだから、
深く考えることを放棄してしまっているようなところがある。
それとも、忙しさを言い訳にして逃げてるだけなのかな?
仲のいいツレと話してたりすると、自分を見つめやすいんだけど、
こないだモッチィと飲んだときは、まだそんなにそわそわしてなかったんだよね。
またそうやってのんびり飲める時間が欲しいなぁ。「そわそわ」があるうちにさ。

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そう言えば、10月は日帰り旅行のメンバーに恋愛運アリって載ってたな

 この週末の3日間の中では一番異色だった日曜日のエピソード。
「異色」って言っても「俺の生活では」っていう前提での話だけどね。
兎以外の女のコと遊んだのは、ずいぶん久しぶりのことじゃないかな?
去年の今ごろ唯とさやかとメシに行ったとき以来?
あぁ、まぁほぼこの日と同じメンツで先月打合せの会食もしたけど、
日曜はホントに遊びまわってたような感覚が強かったからね。
2次会の景品の買出しがメインで、他には特に何もしてないけど、
要は普通にショッピングだからね。予想以上に楽しかったっけ。
 まずメンバーを紹介しておくと、俺の他に新婦側の幹事のコが2人。
一人は去年マウノーンが企画した花火パーティにも参加していて、
俺もクピンもそのときに話したのが初対面だった。名前をユミちゃんという。
マウノーンの彼女の友達の中でも、マウノーン達とよく遊んだりするらしい。
GWに開催された幹事就任飲み会の時には、なかなかの酒好きを披露していた。
 そしてもう一人はGWの時が初対面だったみっちゃん。
普段は化粧品の売り場で接客をしているという。
普段から接客をしていることもあってか、話をしたり聞いたりするのが上手で、
2人と話していると、みっちゃんと2人で話しているような感覚にさえ陥る。
 2人とも幹事の活動には協力的で、メインで動いているのは俺とクピンだけど、
連絡もそれなりに密に取りあってるし、色々なアイディアも出してきて
くれてて、今回の景品の1位はみっちゃんの意見をそのまま採用したほどである。
さすがマウノーン夫妻が選出してくれたメンバーだと言えよう。

 日曜の買出し当日、この日は11時に浜松駅に集合。
電車で来てくれた新婦側の幹事2人を車で拾って移動する段取りになっていた。
11時ちょうどに送迎レーンに着いてメールをすると、みっちゃんから
今行きますっていう返事があって、2人そろって登場。
2人を拾うと、まずはランチがてらこの日の動きを話し合うことになっていた。
 向かったお店は定番のパスタ屋だ。
前に姉さんと行った「みさくぼ」も考えたんだけど、時間的に満席の恐れが
あったから、ここは無難にパスタ屋をチョイスしたのである。
あそこならゆっくり話せるしね。
 パスタ屋では唯と園田さんがお出迎えしてくれたんだけど、
女のコが一緒だったからだろうな、園田さんが話し掛けてることことは
ありませんでしたね。唯はおかまいなしに話し掛けてきて、先週事故っちゃった
なんていうなかなかヘヴィーな話題を振ってくるもんだから、
普通に話し込んじゃったっけ。
 オーダーを済ますと雑談がてらに買出しの話へ。
予算と景品に当てるお金をざっとか計算して、こういうスタンスで探そうか
ってな方向性まで話したところで、買出しの店を決定。
選ばれたのは安城にあるドン・キホーテ。
サトツ氏の結婚式のときにシミと話してて、景品の買い出しに行くって言ったら
ドンキで景品買ったことあるって言ってたから、なるほどと思っていたのだ。
 そうは言っても安城のドンキだ。片道100km近い。
ほとんど面識もない女のコ2人と片道100kmのドライブだ。若干不安やね。
そう言えば去年の姉さんのBDPの時は、まだ数回しか会ったことがなかった
姉さんと山本の2人を乗せて岐阜まで行ったけど、あのときは会った回数こそ
今回と大差はなかったけど、その2ヶ月ぐらい前にはみんなでハチャメチャな
年越&新年会をやってたからね。あの時は不安なんてのはほとんどなかったっけ。
それに、逆に考えたら、何かしらの期待感があるもんで、
不安が生じるとも言えるだろう。
実際に俺の女のコの知り合いは、兎のメンバーかパスタ屋の店員(さらに言えば、
元カノの友達)がほとんどだから、一番恋愛感情に発展する可能性を秘めてる
ことは間違いはないだろうと思う。現時点で、単純な確率計算をするならね。
 ちょっとした遠出になるから、2人が渋るかもしれないなぁって思いながらも
提案してみると、意外にもノリノリ。
みっちゃんなんかは「行ったことない」って言って興味津々の様子である。

 そんなわけで、パスタ屋を出た俺達はそのまま高速へ向けて出発。
途中で給油にセルフのGSへ寄ると、「セルフで入れたことない」と言う
みっちゃん。ドンキに行ったことないとかってのも含めて、
「どんだけお嬢よ?!」っていうツッコミをこらえきれなかったさ。
話しやすいからそういう雰囲気が顕著に出てるわけじゃないんだけど、
見た目にもちょっとだけそんな雰囲気がないわけでもないんだよね。
 給油を終えると、今度は長距離移動に備えてコンビニへ。
するとそこではレジ前に並べられていたハン○ー×ハン○ーの新刊に
食いつくみっちゃん。聞けばジャ○プを購読してたこともあるらしい。
景品を選んでるところでも随所で「北○の拳」に食いついたり、
「ドラ○ンボール」のジャージに目を輝かせたり、性格はともかく
好みはずいぶんと少年よりな感じだったな。しかも歳の差も感じないし。
不思議なキャラクターである。
 一方のユミちゃんは曖昧な記憶をイメージで補完する性質があるみたい。
前にドンキに行ったときに、ラーメン屋に寄って、そこが美味しかったという
話が出てきて、名前は覚えてなかったんだけど、話に聞いたイメージと
場所から考慮して「横綱ラーメンじゃね?」と返すと、確かにそういう強そうな
名前だったと思うと言う。だから「黄色い看板だったでしょ?」って確認すると、
「赤かった気がする」と言うのである。
で、実際に横綱の前を通ったときに「ここだ!」って言うその店は、
黄色地に黒い文字で「横綱ラーメン」と。
「ほら、黄色いっしょ?」って言うと「おっかしぃな~」と首をかしげる。
俺の仲いい友達に多いタイプのキャラだと言えるだろう。

 そんな和気藹々としたムードで、1時間のドライブを経てドンキへ到着。
景品の買出しとは言え、女のコ2人との買い物だ。俺の認識としても
この日は女のコ目線から見た景品をチョイスできればいいと思っていた。
だからね、店に入ったら2人のあとをついていきながら、2人の主観で
景品を選んでいってもらおうと思ってたんだけど、俺が予想していたような
買い物風景とはちょっと違ってたっけ。
 店に入るとスタスタと先へ進んでいくユミちゃん、それにおかまいなしで
初めてのドンキに目を輝かせるみっちゃん。
後ろから2人についていこうと思っていた俺の視界からは、ものの数十秒で
ユミちゃんの姿を捉えることができなくなってたよ。
しかもみっちゃんの興味を示す商品の趣味が俺と近いもんだから、
みっちゃんの手にした商品で盛り上がってたりすると、もう別行動的な買い物だ。
みっちゃんも「あれ?ユミちゃんどっか行っちゃったね」なんて言いながらも、
そんなに気にしている様子はない。多分お互いにマイペースなんだろうね。
ユミちゃんの方もはぐれたからって言って、戻ってくる様子もなかったし。
まぁ、実際はぐれたってほど離れてはいなかったけどね。ドンキではぐれたら
ちょっとした迷子の勢いで、携帯の助けが必要だろうから。

 そんな感じで5000円で4品ぐらいの景品を購入。
高額の景品は別の機会に買いに行く予定だったから、ココで買ったのは
4位以下の景品だったんだけど、たぶんみんな食いつくんじゃないかな?
選んだ俺達ですらちょっと欲しいと思うラインナップだもん。
買いながら3人で、めちゃめちゃテンション上がってたからね。

 1時間ちょっとドンキで買い物をしていただろうか、
一通り物色を終えた俺達は、続いて次にビレバンへ行ってみることになった。
そこで俺は豊田のビレバンを目指したんだけど、いつも筒井さんのナビで
向かってたから、具体的な位置を把握してなかったらしく、
しばらくそれらしい道を走ってみたけど発見できず。
筒井さんに電話をしてみるも、つながらずに豊田のビレバンを諦めて、
浜松に戻ることになった。

 浜松に戻ってきたのは16時過ぎぐらいだったかな?
そのままビレバンの入っているイオンへ向かうと、ビレバンに直行。
ここでも1時間ぐらい店の中を色々と見てまわって、景品を2つ追加して
イオンをあとにすることになった。
 実はここでもうひとつ買っておきたかった景品が残ってたんだけど、
見つけられなかったため、次なる店に向かおうと思っていた。
しかし駐車場から車を出すと、外はすでに真っ暗。
時計を見ればすでに18時半頃である。
そこで先に夕飯を済ませてから、残るターゲットを探すことになった。
 向かった先は昼に断念した「みさくぼ」だ。
磐田にある海鮮丼の「魚時」の話題も出て、みっちゃんは行ってみたいって
言うてたんだけど、さすがに時間的に間に合わない可能性が高い。
「じゃ~そこは次の機会だねぇ」と残念がるみっちゃんだったけど、
気を取り直して「みさくぼ」へと向かった。

 みさくぼは相変わらずの賑わい。
って言うよりも、店も駐車場もあんまり数が入れないからね。
それでも空いたテーブルに案内された俺達は、カレーとハンバーグをオーダー。
前に断念したグラタンも考えたんだけど、昼がパスタだったから、
グラタンはまたしても見送ることになってしまった。
でもやっぱり美味しいね。もうちょっとボリュームがあるといいんだけどな。
 みさくぼに入るまでは磐田まで2人を送っていきつつ、残るターゲットが
売っていそうな店を探すつもりだったんだけど、ここでユミちゃんからナイスな
提案が出てきて、その店に向かうことになった。
その店って言うのは「浜松鑑定団」である。
ちなみにみっちゃんは鑑定団に入るのも初めてらしくって「怖い人とかいない?」
って言って心配してたっけ。
店に着いたら店頭に並んでいた無数のガチャガチャに駆け寄ってたけどね。
本当にお嬢様と少年が同居してるね、彼女の中には。
 で、店内ではついに目的の商品を発見。さすが鑑定団、物量がパねぇ。
見上げるほどの高さまでの壁一面にターゲットの方々が陳列されている。
もう、テンションは最高潮っすゎ。特に年代的にクリーンヒットの俺と、
なぜか同年代の感性をもったみっちゃんのテンションは凄まじかったよ。
ユミちゃんがひいてたんじゃないかってぐらい、2人で盛り上がってたもんな。
 てなわけで、値段的な問題で多少の妥協はしたものの、バッチリ目的の品を
手に入れた俺達は、満面の笑みで磐田へと向かったのだった。

 

 そんな感じで、丸1日かけて買い漁ってきた景品の数々は、予想をはるかに
上まわる収穫を得ることができましたよ。
意外にも見た目に反して、みっちゃんの好みが実質少年のソレだったもんで、
予想よりも男性向けの景品が多かったかもしれないけど…まぁ、出席率も
男の方が高いらしいから、ちょうどいいのかもしれないね。
 兎のメンバーにもマウノーンから2次会のお誘いがあって、俺、モッチィ、
平井に加えて筒井やサトツ氏、山本夫妻にもんくんまでもが参加してくれる
ことになってるから、景品には期待しててくださいな☆
ぜったい食いつくから!間違いなく!!
 ちなみに受付は俺とみっちゃんの2人だから、これを読んだ皆さんは
「あぁ、このコがお嬢様と少年の心を同居させているコなんだ」と
思ってみてくださいな。たぶん「ホントに?!」って思うから。
 で、今週末にはこの3人にクピンも加えた幹事フルメンバーで、
2次会の中身について打合せの会食を予定している。
準備とか仕事とか、正直今いっぱいいっぱいだけど、楽しみだやぁ。
今日のサブタイトルはともかくとして、せっかく仲良くなったんだから、
これからもこのつながりを維持していきたいなぁ…と思うんだけど、
たぶんそれを左右するのは、俺の行動によるところが大きいんだろうな。

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略して「サトツ式」

 2008年10月4日
この日は我らが兎団の親戚の叔父さん的ポジションに、計り知れない貫禄を
もって鎮座しているサトツ氏の結婚式でした。
ちなみに今週は新婚早々中国出張ってあたりがサトツ氏らしいところ。
しかもそれを言い渡されたのは5日ほど前のことらしい。
結婚式の前々日かな?信頼されてるんだろうけど、大変だよね。
そのへんも見越してあるサトツ氏は、ハネムーンも冬休みに絡めて行くらしい。
みごとに先を読んでる感じですな。

 そんなサトツ氏の結婚式。俺はもんくんとともに披露宴の受付を頼まれていた。
前日4時までモッチィと飲んでいた俺は、4時間睡眠で目を覚ますと、
まずは礼服を探すところから始める。
出発間際には革靴も予想してたところにはなかったし、大あらわな感じ。
そう言えばご祝儀袋も当日準備したっけ…
 もんくんとは駅で待ち合わせをして、タクシーで結婚式場へ。
南国をイメージした外観の式場にはヤシの木が立ち並んでいた。
中に入ると早速受付の説明を受け、新婦側の受付のコたちとテーブルに並んだ。
式場についた時点でサトツ氏からは、式中の写真もバシバシ撮るように頼まれて、
使い捨てカメラを預かっていたから、受付とともにみんなの写真も撮っていく。
 サトツ氏の結婚式の来賓は新郎側が6~7割で、残りが新婦側ってな感じの
割合だったから、俺ともんくんの受付には大行列が発生。
最終的には名簿を2つに分けて記帳してもらうようにしたんだけど、
けっきょく1時間近くかかっちゃったかな?
でも、あぁいう接客みたいなことをするのは、ずいぶん久しぶりだったから
楽しかったな。マウノーンの2次会では2人だけで80人もの受付をしなきゃ
いけない予定だけど、大変そうな反面、より楽しそうな感じもするよ。
パートナーが普段から接客をしてるコだし、記帳みたいな手間のかかる作業は
ないから、そんなに心配はしてないけどね。

 受付が一通り終わると、いよいよ挙式のスタート。
控え室から直接式場へ向かうんだけど、その途中には大階段が俺達を迎える。
天井はすべて擦りガラスの天窓になっていて、階段も壁も真っ白だから
明るくって開放的な空間になっている。
サトツさんも全天候で綺麗なその大階段に惹かれたのだと言う。
ただ、後で聞いた話だと、ドレスを着た新婦さんからすると、大変だったみたい。
 式場に入ると白い服で統一された牧師さんをはじめとする方々が
待ち受けていた。
ここで目を引いたのは牧師さんである。
もう何度も結婚式には呼ばれてきたけど、今回の牧師さんは初の黒人牧師さん。
黒人の人だとみんな似たように見えてしまうものだと思うんだけど、
みんなが思い浮かべたのは、ソフト○ンクのCMに出てくるお兄ちゃん。
もうあれは満場一致だったんじゃないかな?
結婚宣言のときに「これであなたがたは24時間無料です」言うんじゃないか
って勝手に期待しちゃったけど、もちろんそんなことはない。
それでも心の中はみんなも同じだったんだろうね、披露宴の後にその話をしたら、
みんなも爆笑しながら「そっくりだよねぇ」言うてたからね。
 式自体はスムーズに進んでて、サトツ氏もいつもどおりの感じ。
特に緊張してるようにも見えなかったんだけど、段取りがアバウト過ぎて
戸惑ったシーンもあったらしい。
 あとはスタッフのカメラマンの人が記憶に残ってるかな。
なんか頼りない感じで、式の最中も新郎新婦のまわりをグルグルしてて、
見てるこっちの方が落ち着かなかったっけ。
そしてこの日の式にはカメラマンがさらに2人ぐらいいた。
カメラマンと言ってもサトツ氏の会社の先輩とからしいんだけど、
彼らの方がよっぽどいい写真を撮っていたよ。カメラも本格的で、
メッセージカードを下から煽るように撮影していると、それを見た本職が
同じような写真を撮りにくるぐらいだったからね。

 式が終わるとしゃぼん玉のバブルシャワーで新郎新婦を見送って、
式場前のあの大階段で集合写真の撮影。そしていよいよ披露宴会場へ移動だ。
披露宴会場も白い壁に包まれていて、明るくてシンプルな会場だった。
目についたのはきらびやかなシャンデリアとテラス、そして木目調の
グランドピアノに座ったピアニストのお姉さん。
当然、要所要所で生演奏が入ったんだけど、サトツ氏たちはピアニストの存在を
知らされてなくて驚いたみたいですね。
 新郎新婦はテラスから登場して正面のテーブルに着くと、
なぜかしょっぱなに新郎の挨拶。普通新郎の言葉は最後じゃなかったっけ?
これにはさすがのサトツさんも驚いてるのがわかったけど、ほとんど表には
出してなかったですな。
 その後はシャンパンで乾杯を交わし、上司の挨拶、友人代表の挨拶へと続き、
歓談の時間になるや否やお酌に動く新郎の友人達。
「普通なら新婦の友人の方が真っ先に集まってくるのに」…と式場側が
驚いていたらしい。まぁ、みんなサトツ氏の酒豪っぷりを知ってるってことだな。
サトツ氏も当然のようにバケツなんか使わなかったしね。
俺なんか新郎側からビールの催促を受けたぐらいだよ。
なんかね、サトツ氏のイメージでは、もっとガンガン飲まされると
思ってたらしいだん、あんがい少なくって物足りなかったようである。
 そうしている間にスタッフからの「一旦準備に…」っていう言葉を受けて
席に戻ると、新郎新婦が会場外へと移動。
そして司会者からのアナウンスがあって、ウェディングケーキが登場。
ビックリしたのはケーキを運んできたのが新郎新婦本人だったこと。
ケーキ自体は3段のトレイに乗せられた3つのケーキで、
それぞれに春・夏・秋をイメージしたケーキだったらしい。
ただ、この3段のトレイが曲者。ケーキ入刀時にはカメラを向けて記念撮影を
試みるんだけど、一番上のトレイがうまいこと新郎新婦の顔を隠すわけさ。
ずいぶんポジションを試行錯誤してみたんだけど、まん前にはカメラマンが
陣取っているわけだ。
確かにね、俺達の写真よりも本職の写真の方が大事なのはわかるだけど、
今まであんなにカメラマンの存在が邪魔に感じたことはなかったな。
後ろでカメラを構えている新郎新婦の友人達におかまいなしだったからかな?

 この辺で一旦披露宴会場を出た俺は、もんくんとともに2次会の会場探し。
ちゃんとした2次会は落ち着いてから、年末年始あたりにやる予定らしく、
この日は2次会をやる予定ではなかったんだけど、せっかくみんな集まってて、
しかも披露宴が終わるのも夕方なのに、そのまま解散じゃ味気ないだろう…と。
で、新郎新婦に提案して披露宴の後に普通に飲みに行くことになったのである。
 そんなわけでもんくんと店の予約を試みてたんだけど、なかなか見つからない。
俺は知らなかったんだけど、この日は街中で秋祭りが開催されていたらしいのだ。
だもんで店もすでに予約が入ってるところが多いらしく、空振り続き。
ようやく予約を取り付けた店は駅南にある「喜々」
今年の6月に兎のBDPを行った、しゃぶしゃぶ酒房である。

 そんなことをしている間に披露宴は会場を移していた。
後半からはガーデンパーティのように、庭に出てBBQをしながらパーティ
っていう趣向である。(肉とかを焼くのは当然スタッフの皆さんだけどね)
天気も良くてポカポカした陽気だったから、開放的で楽しいパーティだったよ。
ただ、庭の中心にはでっかいプールがあって、プールを囲んで…と言うよりも
プールサイドでバーベキューって感じでしたね。
さすがに10月だから飛び込むわけにもいかないし、いくら夏でも礼服で
ダイブを決行できるほど若くもないからねぇ。
ってかハタチそこそことかでも、披露宴でそれをやるのは非常識だと思うけど。
そう考えると、プールはもうちょっと小さくてもいいんじゃない?
って思ったんだん、もしかしたら他の使い方もするのかな?
花を浮かべたりすることもあるらしいとは聞いたけど。
ただ、ツレとの間では「もしかしてお色直しでレーザーレーサーか?!」
なんて言って盛り上がったっけ。

 後半はすでに2次会のようなのんびりしたムードで披露宴は進み、
みんなでバルーントスをしたり、新婦からお父さんへの手紙、
最後にはもう一度新郎から挨拶があって、披露宴を締めくくった。
本当にのびのびした感じの披露宴で、友達同士はもちろん新郎新婦とも
ゆっくり触れ合うことのできる、いい披露宴だったと思う。
 結婚式ってのはある種の儀式なのかもしれない。
挙式の方は本当に儀式的な意味が大きいよね。結婚宣言とか。
だから形式的なものはしかたがないのかもしれない。
でも、披露宴は読んで字の如く、結婚したことを披露する宴だからね。
もっと自由でいいと思っている。
男からしたら、結婚式にこだわりを持ってる人って少ないと思う。
嫁や親や親戚のために…っていう思いの方が強いだろう。
俺自身も、形式的な結婚式をやるよりは、河原で焚き火を囲みながら~
みたいな、本当に祝ってくれる人が集まってくれさえすれば、
他には何もいらないっていう方が正しいと思うからね。
 サトツ氏の結婚式は誰もが楽しむことのできる、
いい結婚式だったと思ったのである。

 

 披露宴の後は同窓会的な2次会を開催。
集まったのは俺ともんくんと羽山とシミ、そしてサトツ氏の大学のツレの鹿谷、
そこに新郎新婦を加えた7人だった。
この中で未婚だったのは俺と鹿谷だけだったから、ずいぶんと言われたっけ。
「次はおまえの結婚式だな」とか「おまえの浮いた話も聞かせろよ」とか…
最近は同じことばっか言われるな……
 でも、既婚者の方はそれはそれで大変そうだったね。
詳細はプライベートな話になるから省くけど、この日の飲みですら
嫁の許可がもらえなくって帰っていったヤツとか、普段も自由に出歩けない、
ちょっと出かけるのにも許可がいって、趣味でやってるスポーツすらも
取り上げられそうな勢いだってヤツもいたし。
一緒に住んでるわけだから、家に嫁をおいて遊びに出るのに抵抗があるのは
当然のことだと思うけど、納得しきることはできないなぁ…
一緒に暮らすことで生じる制約はあると思うけど、必要以上に自由を削りあう
ってのはどうも納得できないんだよね。
もし俺が結婚したとして、嫁が趣味でバトミントンとかバレーとかを
やってたとして、自分が足かせになってその趣味を諦めさせるなんて、
自分のせいで相手にガマンさせるなんて、俺だったら我慢できないけど…
そうは思ってても、俺も結婚したくないとは思わないけどね。
できることなら早く結婚したいって方だし。

 話がそれちゃったね。
そんなこんなで普段の飲みのような雰囲気で過ごした2時間。
サトツ氏の奥さんと会ったのは2回目で、普段のドSのサトツ氏を見てるし、
前に会ったときは凄く大人しそうな彼女だと思った印象があったから、
2人でいるとどういう感じなのかは想像がつかなかったけど、手をつないで
帰っていく姿なんかは幸せそうで、こっちまで嬉しくなりましたよ。
これからも末永くお幸せに☆

 

 さぁ、長くなりましたが今日はこの辺で。
明日は日曜のお買い物レポートをお伝えする予定です。
まだ会うのも3回目っていう男女3人の買い物風景。
はてさてそれはどんなものだったのか?
明日の日記をお楽しみに!!

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逃したチャンスを取り戻すには、多大な努力がいるらしい

 いやぁ、ホントに華やいだ週末でしたよ。
サトツ氏の結婚式に、マウノーンの結婚式の2次会の景品の買出し。
心の底から楽しかったと断言できる週末だった☆

 まずは金曜の夜の話から。サトツ氏の結婚式の前夜ですな。
金曜は早めに仕事を上がると、べんがら横丁の入口でクピンと待ち合わせ。
マウノーンの結婚式2次会の会場となる店に、申し込みをしつつ店の様子を
確認して、わからないことを聞いておこうっていう魂胆である。
 店は90人収容の店で、司会席もあるし、受付用のテーブルも異様に豪華。
あの受付テーブルは裁判所の証言台ぐらいの質感じゃないかな?
ただ、店内にいた3人の店員さんのうち、2人の男の人は外人。
唯一の日本人は……無愛想ってんじゃないけど、確実に接客には向かない
女の人がひとり。うぅ~ん、何がいけないのかな?あの接客。
なんかわかんないけど、あの接客には大抵の人が不快感を感じると思う。
「この前電話してもつながらなかったんだけど?」みたいなことを言ったときも、
「あぁ、その日はイベントやってた日ですね。
イベントやってると電話の音なんか聞えないですからね」
「すいめせん」の一言もナシか……
 でもまぁ、いまさら会場を探しなおす時間もないし、会場はまぁまぁ及第点。
料理がセルフのバイキング形式になってるってのと、トイレの位置が会場の
一番奥のすみっこだったから、人が入ってると狭くて移動しにくそうなのが
難点かなぁ。2次会中はのんびりしといてもらいたいんだけどね。
それ以外はもし店員が使えなくっても、自分でなんとかするだけの経験値は
あるだろうから、たいした打合せもせずに申し込みを済ませてさっさと退場。
せっかくだからメシを食べて帰ろうってことになり、街中を徘徊してみたんだけど、
浜松の街中ってのは、相変わらず居酒屋とラーメン屋しかないね。
普通にメシにしようってなると、デニーズとパスタ屋の街中店ぐらい。
あとは昔ながらのくだもの屋さんの上にある、これまた年季の入った
お好み焼き屋ぐらいなものしか思い浮かばない。
街中にいてデニーズはどうだ?って思うから、パスタとお好み焼きの一騎うちだ。
結局はパスタに決定。お好み焼き屋も1回は入って見たいと思うんだけど、
窓から見える顔ぶれは、あきらかに常連のおじさんばっかりで、
お好み焼き屋なんて謳ってるけど、その実中は雀荘だった…みたいな雰囲気でさ。
まぁ、無難にパスタと。
 そしてパスタ屋に向かっている途中でモッチィからTEL。
「メシ的なものを食べないですか?」と。
こっちの状況を伝えると、10分ぐらいで来るって言うから、
ゲーセンを覗いて暇つぶし。
前に姉さんと一緒に等身大(?)リラックマを発見したゲーセンだったんだけど、
この日はピカチュウの着ぐるみを着たお姉さんに話し掛けられた。
メダルコーナーに消えていったクピンを見送って、UFOキャッチャーを
ブラブラ眺めていると、「気になるのありました?」とピカチュウが言うわけだ。
かわいいピカチュウだったからね、危うく「このピカチュウを掴まえるには
どうしたらいいの?」って聞いてしまうところだったよ。
ホントに口に出しちゃう寸前だったね、あれは。
その言葉を何とか抑えて、普通に雑談を交わしていると、モッチィからのTEL。
どうやら到着したらしい。
 合流した3人はそのままパスタ屋へ。
店に入っていくと、早速石井さんがお出迎え。
いやぁ、まさか一発で出くわすとは思ってなかったからビックリだよ。
やっぱり飲食店の方が話しやすいね、ギフトショップにいるときよりも。
 オーダーは街中店にしかない和風メニューのパスタを中心に。
ネギトロやまかけのパスタとか、牛焼肉のゴマあえパスタとかね。
ネギトロを頼んだのはクピンだったんだけど、一口もらったら美味かったよ☆
今度は俺もあれ頼もうかな♪

 食後はそのままパスタ屋でマウノーンの結婚式の話や、クピンの浮いた話で
盛り上がって、パスタ屋を出ることになった。
時間はすでに23時頃だったんだけど、金曜の夜だし、せっかく街中にいるのに
このまま解散ってのはもったいないねぇと言って街中をブラブラ。
本当なら酒でも酌み交わしたいとこなんだけど、電車で出てきた俺以外は
会社から車で直に来てたもんで、飲むことができないのである。
そうなるとせっかく街中にいても、ほとんどの店は意味をなさなくなる。
結局はトイレを借りに入ったゲーセンの前で、街行く人達を人間観察しながら
雑談に興じていた。どんな状況でも大学メンバーが3人も集まって話してれば、
何もなくたって盛り上がっちゃうからね。エス○ークのモノマネとか…
 そんなときに俺達の前を歩いていく女のコの2人組。
コレが2人揃ってかなりかわいいコたちなわけ。
「へぇ、かわいいこだなぁ」なんてことを話していると、そのちょっと後に
2人組の男に付きまとわれるように話し掛けられている。ナンパってやつですね。
まぁ、かわいかったからわからんでもないけど、どこまで憑いていくんだ?
っていう勢いである。けっきょく断られたらしく、こっちの方に歩いて
きたんだけど、俺らの前を歩きながらも「かわいかったよなぁ」ともらしていた。
 しかし、この話はここで終わりではない。その後この女のコ2人組が、
もう一度俺達の前を通り過ぎていったんだけど、片方のコがコッチを
ガン見しながら歩いていくのである。コッチをと言うよりも、むしろ俺をガン見。
えぇ?なんだろ?俺ら別に変なコトしてないよな?
エス○ークのモノマネに気づいた?ドラ○エファンか?
なぁ~んて思ってたところでモッチィが一言。
「今のってパスタ屋の店員じゃなかった?」…と。
2人の顔を思い出してみれば、確かに1人には見覚えがある気がする。
それなら俺のことをガン見していたこともうなずける。
うぅ~ん、何かもったいないことをしちゃった気分だよね。
気づいたんなら声かけてくれればよかったのに…ってのは調子がよすぎるか?
まぁ、もう一度出くわしたらこっちから声をかけようか、なんて思ってたけど
そういうときは出くわさないもんなんだよね。
しかも最近はパスタ屋でも見かけなくなったから、もしかしたらやめたのかな?
ここ1ヶ月ぐらいで店員がやたらと減ってて、石井さんが戻ってきたのも
それが原因だって言ってたから、もしかしたら彼女もその中に含まれてるのかも。
だとしたらもう会う機会もないかもしれないんだよね。残念だねぇ。
気づかなかった俺が悪いんだけどさ。
金曜の夜に私服で友達といる店員さんに出くわすとは思わないからね。
どこかで見たことあるような…と思っても連想をつなげる橋が、
無意識に閉ざされていた感じなんだろうな。

 そんなこともありつつ時間はいつの間にか1時頃に。
クピンは翌日も休日出勤らしく、そろそろ帰って寝なきゃってことで、
駐車場へ移動。モッチィは夕方から会社の飲みがあるだけらしいけど、
俺は翌日サトツ氏の結婚式だ。このまま解散の流れが濃厚だったんだけど、
さっきの「失敗した」っていう思いが悔しくて、飲んでしまうことに決定。
「いつでもどこでも飲める準備を。コレが大人のマナー」ってやつさ。
 そこで一旦街を離れると、いつもの扇屋へ移動した。
あそこなら近くに車を止めておけるスペースもあるし、
俺のチャリも扇屋のとなりの駅に止めてあったからである。
モッチィは私服も車につんであるから、酔いが覚めるまでは車で仮眠して行って、
帰れなかったら浜松にそのままとどまると言う。
翌日の俺はサトツ氏の結婚式があるから帰らなきゃいけないし、
モッチィを泊めてやることもできなかったから、申し訳なかっただけど、
モッチィはモッチィの方で「翌日結婚式なのにつきあわせて」みたいに
思ってたみたいだった。べつに気にすることじゃないだんねぇ。
 扇屋にはほぼ閉店までいたかな?
もともと扇屋なら5時までやってるだろうっていう期待があったんだけど、
この日は3時閉店だったらしい。
営業時間が変わったのかな?前は金土は5時までやってたのに。
まぁ、5時まで飲んでたら、さすがに翌日やばかったけど…
 さすがに酒が入ると会話もヒートアップして、深い話題になるよね。
先月、俺が悩んでた話なんかもしてたら、あっという間にオーダーストップさ。
1時間ぐらいの間に2人とも3杯ぐらいグラスを空けて、
さらに熱燗までいったからなぁ。今にして思うとペース速っ。
モッチィと2人で飲むのは久しぶりだったからな。
 それでも絶対的な時間が足りなくって、扇屋を出た後も駐車場でさらに
話してたりして、今度はもっとゆっくり飲みたいもんだね。
BBQで屑人メンバーとも飲んだけど、全部で20人もいる中だったから、
屑人飲みなんかも久しぶりにやりたいよね。遡ると1年ぐらいやってないべ?

 さて、そんなこんなで帰ったのは明け方の4時ごろのこと。
風呂に入って、礼服を探して、見つからなくて諦めて、眠りについたのは
5時半ぐらいだったかな?
サトツ氏の結婚式が午後からでよかったさ。
朝からだったら礼服を探す時間もなかったかもしれないもんな。

 そんなわけで、サトツ氏の結婚式には4時間睡眠で臨んだ麻生さん。
そんな寝不足麻生さんが参加した、サトツ氏の結婚式の話は次回登場♪
そして日曜のマウノーン2次会の景品買出しエピソードも続けてアップ予定☆
予想をはるかに上回る盛りだくさんな週末だったから、筆が軽い感じ。
ぜひお楽しみに!!

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太陽系を持ち運ぶときは足元に注意を

 昨日は久しぶりに雨が上がったので、久しぶりにサイクリング。
まだ喉が痛かったから片道10分ぐらいのコンビニまで風邪喉シロップを買いに。
それに加えて、寝る前にパブロンも飲んだんだけど、まだ喉がイガイガ言ってる。
咳が出なくなったから効いてないわけじゃないだろうけど、
やっぱり早寝早起きのほうが効果は大きいのかもしれないな。
実は今週に入ってからはあんまり実施できてないんだよね。早寝早起き。
それもこれもディスプレイを買ったからだな。憎いやつめ。
 それでも、喉を痛めるとやられやすい俺は、かなりの高確率で体調の悪化を
食い止められなかったんだけど、悪化させずに回復に向かってるのは
体力作りの成果かしら?
 因みに風邪を引いた原因は先週の寝不足に加えて、湯冷めしたからに違いない。
先週の金曜日はマウノーンの披露宴でやる余興を思いついたこともあって、
2次会の打合せがてらにクピンとパスタ屋へ行ったのである。
で、0時近くまでパスタ屋で色々話してたもんだから、帰りはもう眠くて
フラフラしたような状態だった。
それでも「疲労しているときこそ超回復の効果もデカイはず」と思った俺は、
銭湯に寄って帰ることにしたのである。
先週は仕事で細かい作業も多かったから、かつてないぐらいに肩がこってて、
痛いぐらいの状態だったんだけど、風呂ってのは偉大ですな。
一発で解消されちゃったよ。海外じゃ~シャワーだけのところが多いけど、
人生の4%ぐらいは損してると思うな、うん。
(例:ハリソン・フォードだったら、2年半分損してる計算)
 そんなわけで、湯治が覿面して肩の痛みから解放された俺だったんだけど、
うちに帰ってきて車を降りたときに、いつものように夜空を見上げると、
満天の星空だったわけさ。で、5分ぐらい星空を堪能してしまったわけ。
ちょうど気温が急激に下がり始めた日だったのに、だ。本末転倒やね。
そのかわりまた流れ星を発見したんだけど……まぁ、綺麗だったからいっか☆

 

 星つながりでもう1つ俺の昔の妄想でも紹介しようかな。
「星つながり」言うても別につ○だ☆ひろとかは関係ないですよ。
 昔「シムシティ」っていうゲームがあったよね。
市長になって、まっさらな土地に街を作り上げていくって言う、
有名なシミュレーションゲームである。
あと、例えるんならガラスケースの中に蟻の巣を作らせて、蟻の巣を観察する
ってのも似たようなもんかな。
 ガラスのケースの中で生活している蟻。
彼らは自分達の世界がガラスのケースの中にあって、人の手によって飼われ、
観察されていることなんてことはわからないまま、自然に暮らす蟻と同様の
生態をガラスケースの中で繰り広げている。

 コレと同じでね、地球とか太陽系とかも、とてつもなくでっかい宇宙人の
手の中で作られててもおかしくないんじゃないかって思ったことがあるのだ。
中学とか高校のときかな?
 例えばでっかい宇宙人が夏休みの宿題で、地球の観察日記をつけてるのかも
しれないわけである。
太陽系とかが丸々入っちゃうようなガラスケースを、お手軽に勉強机の上とかに
置けちゃうサイズの宇宙人だからね。そりゃ~夏休みも長いさ。50億年とか。
何人かの仲良しグループで、一人1個の太陽系を育ててるかもしれないさ。

宇宙人A:よぉ、夏休みの宿題どうよ?
      俺のヤツは最近、爬虫類がやたらでっかくなってさ、
      調べてみたら「恐竜」って言うらしいぜ。
宇宙人B:俺はそんなの2億年ぐらい前に終わったよ。
      せっかくかっこよくて好きだったのに、机の掃除してたらちょっと
      ケース揺らしちゃってさ、隕石なんかがぶつかっておじゃんだよ。
宇宙人A:マジで?!もったいねぇ!!
宇宙人B:でもその代わりに、俺の太陽系なんか最近科学が発達してきてさ、
      宇宙に飛び出してくるようになっただよ。
宇宙人A:ウソだぁ~?そんなんなったら今にケースの外まで出ちゃうじゃん?
宇宙人B:いや、マジだって。まだ隣の惑星にすら行けてないけど、
      月までは人が飛んでったもん。
      なんかそのとき月に旗刺してったから見せてやろうか?
      なんか赤と白のシマシマの旗で、何の意味があるのかわからんけど。
宇宙人A:へぇ~、見たい見たい♪
宇宙人B:おぅ、待ってろよ今持ってくるから。
宇宙人A:………
宇宙人B:ほら、持ってきたぜ。
宇宙人A:あっ!足元危ないっ!!
宇宙人B:う、うわぁ~~~!!!!

…見たいなね。
いやぁ、ちっちゃい頃から変なこと考えてるよね、俺って。

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仕事が楽しいのはアリだけど、楽しみが仕事なのはナシ

 Mr.ChildrenのNEWアルバムの発売が発表されましたね。
豊田スタジアムで彼らのLIVEを見てからは、すでに1年以上経つんだな。
極上のひと時だったのを今でも思い出せるよ。
またレコ発のツアーがあるけど、名古屋でやるのは平日なんだよね。
気合いで大阪まで乗り込んで行こうかな?
まぁ、チケットが取れればだけどね。去年のMr.ChildrenのLIVE、
今年のBUMP OF CHICKENのLIVE、ついでに言うなら
しょこたんのLIVE…と、連続して抽選を引き当ててきたから、
もうくじ運が残ってるとは思えないさ。
とりあえずLIVEはおいといて、NEWアルバム楽しみっすゎ。

 さてさて、ココのところなんだか仕事に意識が向いている麻生です。
昨日とか一昨日なんかは日記の〆が適当だったもんね。
今日は放置プレイ的な仕事だもんで、こうやってのんびり日記書いてるけど、
問題はまだまだ山積みなんだよねぇ。どうしたもんかしら?
もうほとんどの手は尽くしてるから、手の施しようのないお手上げ状態さ。
 まぁ、ココまでは何とかする可能性があったから、パズル感覚で集中して
やってたのかもしれないな。限られたスペースに制約も山ほどあって、
その上で目的を達する。…という感じでやってたんだと思う。
設計段階で構造をいちから考え直して、限られたスペースをミリ単位で活用し、
微調整で性能を最大限まで引き上げるところまではやったんだけど、
その状態でもNG。製品内部の温度が100℃とかになっちゃうんだよね。
あと俺の思いつく範囲で取れる対策は2~3案程度。
それでどの程度効果が現れるかだなぁ。
現実的にあと20℃温度を下げるのは、そうとうムリっぽいけど……

 …とまぁ、そんな感じの今日この頃なんだけど、もしかしたら何かから
逃げたくて仕事に集中してんのかもしれないね。
そんな自覚はまったくないけど、こんなに仕事に集中してるのって珍しいからな。

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